月下の棋士
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| ヽ \ 人 三| | ヽ| |
| \ \ ヽヨ } \ | \\ 基地外しか出てこない話しだったな。
すごい面白かったけどw ・対局中に失禁
・対局中に抜け出してオナーニ
・対局中に死亡
・天才とされてる主人公は、ライバルとの対戦で、二度もチョンボで敗れる
等々、かなり突っ込みどころの多い漫画だったが、能條純一の絵柄でやられると
なんとなく納得してしまうのが。 能條が将棋を知らなすぎなのには引いた。特に初期。
5五の龍ぐらい本格的にやれとは言わんが、局面の指導とか河口はしてやらんかったのか? 作中での棋譜は全部、実在の過去の対戦から持って来てたはず。 将棋漫画ではなく将棋を通じて語る人間漫画なんだからどうでもいいよ >>7
んなこと言ったら哭きの竜とかどうすんだあれ 氷室っていかにも死にそうだったのに生きてたのがよかった
あと服一着しかないって臭くない?
ドラマは黒歴史 タモリ、よかったんじゃね?
生意気そうだし雰囲気もにてるし、、、
ところで最終回、着物姿の氷室にはわろた、、、あのおじいさんみたいになるのかな、、、 氷室が「男が愛するってーのはそういうもんだろう」
って言った後、佐伯が射精しちゃうシーンは何度みても
爆笑してしまう。
バキSAGAの乳首触りあいシーンと双璧の爆笑シーンだな。 帽子じじいが「ガキ!」とか言っちゃうからなwww
てかこれギャグ漫画だろ対局中に流血したり射精したり失禁したりwww
でも中途半端にリアルな絵が笑えるから能条漫画わりと読んでるなぁ
絶対買わないが 昔、少し読んだが最近探したらなかった
どっかにねーかなー。ネットで見るのも嫌だし… >>6
> 天才とされてる主人公は、ライバルとの対戦で、二度もチョンボで敗れる
二度だっけ
よく覚えてないんでどことどこだったか教えてくれ
教えてもらえるまで頭の上に鉈をぶら下げて待つ 俺も鈴本の奥さんの手料理を食ったら嘔吐する自信がある 名人 生年月日 永世資格獲得時の年齢
十五世名人 大山康晴 18期 1923/ 3/13 (33歳)
十六世名人 中原 誠 15期 1947/ 9/ 2 (28歳)
十七世名人 谷川浩司 5期 1962/ 4/ 6 (35歳)
十八世名人 森内俊之 5期 1970/10/10 (36歳)
十九世名人 羽生善治 6期 1970/ 9/27 (37歳) >>18
佐伯が対局中に出て行ってオナニーするシーンは
ギャグじゃねーよ
名シーンだろマジで あのヘタレの関崎が十年後にAグループに入ってたのは驚いたな こんなスレがあったのか
全巻持ってるよ……今もたまに読み返す 前々からの疑問
第57期のA級順位戦って
氷室→名人に
天空→死亡
で残ったA級棋士は八人(刈田、首藤、山内、坂口、土居、イワン、光本、佐伯)
ってことは、光本は0勝9敗のくせに、A級残留なのか?
教えて詳しい人……といいたいが、人いねぇな 十年近く経ってんのにそのまま維持してる分けないだろ
光本なんてとっくの昔に退会してるだろ >>44
残留なんじゃね? 0勝だろうがなんだろうが順位が全てであるはずだから。 そうか?
光本戦は「将棋指せよ」って思いながら見てたわ 光本の存在がよくわからなかったんだが、
・前からA級にいる感じ
→でも面白い相手としか対局しようとしないのにどうして残留できたのか
・強いの? コンピューターに頼ってるだけ?
→後者なら明らかにルール違反で誰かなんか言うべきだろw 原作手元にないから勘違いかもしれないけど、
氷室・佐伯がA級に来る前の年、刈田・天空が名人挑戦争いをしていた気がするんだけど、
次の年両者とも順位が低かったのはなぜなんだろう。 氷室A級 氷室vs滝川
氷室B1 刈田vs滝川
氷室B2 佐伯の師匠vs滝川
氷室C1 ダレダッケ
氷室C2 天空vs滝川
こんな感じだっけ。
刈田は氷室がA級に上がってきたとき、順位1位だったから
別におかしくはないはず。天空vs刈田で刈田が勝って名人戦
挑戦権を得てたが、別に天空がそこまで勝ち星取ってた形跡はないぞ。 手元のコミックで確認してみた
氷室A級 氷室vs滝川
氷室B1 刈田vs滝川
氷室B2 刈田vs滝川
氷室C1 佐伯の師匠vs滝川
氷室C2 天空vs滝川
刈田は二年連続で滝川と名人戦を戦ってる
>>51のいう刈田・天空が名人戦挑戦者争いをしていたのは、氷室がB2の年
で、氷室と佐伯がA級に参戦した年は、刈田はA級順位1位、天空は8位だった >>53
氷室B2で虎丸との対決直前あたりに、佐伯の師匠=古葉と滝川やってるぞ?
古葉の死で、滝川vs佐伯の記念対局が企画されたが
佐伯が虎丸にわざと負けることでお流れに。 >>53
氷室C1 佐伯の師匠vs滝川
→氷室のC1が終わった後に、古葉と滝川の名人戦が始まった、って意味ね
で、その名人戦が全十局(千日手三回)になったため、名人戦が終わるまでにB2が
はじまってしまった……っていう流れ
滝川は九局目までは目を閉じて戦いながら、古葉相手に三勝三敗。
古葉の名人戦にかける執念を知って、十局目ではじめて目を開けて対局→圧勝。
って感じだった。
みんなありがトン。
天空「わしら以外のA級棋士の白々しい指し方よ」
刈田「来年氷室や佐伯が上がってくることを意識している」
天空「刈田、お前滝川と遊んでこい」
刈田「お主もこの対局に勝てば名人挑戦だが」
という感じの会話があったと思ったんだけど、勘違いだったか。 >>56
その会話は正しいよ
氷室がB2に在籍していたときの、A級最終戦(たぶん)での刈田と天空の会話
刈田「あの二人……B級1組に昇級が決まったそうな」
天空「B級1組か、A級まであと一年! 長いような短いような……」
って感じ
もしこの対局に天空が勝てば、刈田と天空は同勝率でプレーオフだったけど
刈田が勝ったために、名人戦挑戦者は刈田になった
(その翌年も刈田が名人戦挑戦者) この漫画一番の神展開は、なんといってもヒロインがエロ美少女の岬から、
変態美少年の佐伯へとバトンタッチしたことだ。能条がショタ!?と誰もが目をうたがった。
それはそうと、
>>41
ワシの関崎がヘタレだと!?
そうか、貴様、マジでワシを怒らす気なんだな!?
指せやーーーーーーっ!!!! >>57
なるほど、あれは氷室・佐伯がA級入りする2年前の会話だったのか。
天空って、滝川に負けてから急に弱くなったという印象があったけど、
最後の2年間以外は、A級トップレベルを維持していたわけだ。
>>41
関崎「苦節7年、ついに佐伯さんに勝ったぞ」
というセリフがあったから、A級入りはもっと前かもしれない。
単純計算だと氷室・滝川戦の3年後? だとしたら相当なスピード昇級だw
まさかあの関崎が佐伯に勝つとは……って感じだった。ちょっとうれしかったけどw
関崎は氷室がC2にいたときに、3段リーグ全勝街道まっしぐら、とか言ってたから
順調に行けば、氷室の一年遅れくらいでプロになったんだろう。
その後もほぼ毎年昇級して、A級棋士になったんじゃないか。 幸田とかにも負けてたはず。
この漫画って、1度の敗北で人生狂い出すパターン多いし
関崎みたいな鈍感力の持ち主も、ある意味強い人間と
言えるのかもな。 A級編で再登場したときの幸田の落ちぶれっぷりが泣ける
登場時は氷室のライバルになるかと思ったくらいなのに…… 編集が止めたんだろうな。
作者的には、編集の了解が取れればまた使おうと思ってたんじゃねえかな。
ただあの終盤、もうキャラ増やせなくて止められた、と。
岬でさえ、半ば無理やりまとめられてたからな。 岬はまさかいきなり結婚してるとは思わなかった……
プロもやめたみたいだし
あのまま将棋を続けてたら、関崎とともにA級まで登りつめてたかも 岬も将介も、結婚までいかなくて正解だったと思うよ。
2人も、年上の落ち着いた相手じゃないと、結婚生活破綻しそうだ。子育てとかまず無理。
岬の旦那も、完全なモブキャラだが、きっとあの特殊な生い立ちとか、義父のセクハラとか理解したうえで
受け止めてくれる男に違いない。紳士っぽかったし。 岬の登場と同時に、幸田はただのかませに成り下がった
対局中も岬の体をジロジロ見たあげく完敗
投了の印にネクタイを差し出しちゃうしw 幸田で思い出したが意外に氷室が躾にうるさかったのが良かったな
歩きながら携帯、つまようじ、タン吐きは駄目。女が歩きながら物食うのも駄目 グレたからって、平成の世にハンチング帽かぶってタンを吐くのはねーだろ。 グレたといっても、幸田の場合は青少年が暴走族に入ったのとはノリが違うからな。
梅田かどっかで賭け将棋で食ってる、しかも普段は昼間から家でウイスキー飲んでるような生活なんだろ?
グレたというか、裏街道走ってる感じだから、ハンチングにつまようじもアリなんじゃね? 横山やすしだなあ。
東京人の考える典型的な悪い関西人像。 最終回までの10年間で、佐伯は氷室に名人挑戦する機会があったのだろうか。
毎年全勝して挑戦していてもおかしくないが。 氷室大好き!→いつまでも指していたい→完膚なきまでに敗北→一生勝てない
やっぱ佐伯ってヘンな奴だなwww
鈴本の影響で、人間臭さが身についてしまったのが転落人生の始まりか?
最初の合理的で冷血な性格のままだったら、無敵だったかもな。 >>74
土居も一回くらいは名人戦に挑戦してそうな気がしないでもない
氷室との対局はあっけなく負けたけど、刈田や天空の台詞から考えれば
本来はA級屈指の実力者のはず
十年後もいちおうA級に残ってたしw
それ以外だと、首藤や山内あたりも可能性があるか? 今日のラッキーカラーはレッド(ファイヤー)!
の人だな NHK(だったかな?)のテレビ放送で、投了図を○○○マークにした人だな 他のキャラは再登場したのに一人だけ1発キャラだったな、武者小路くん 逆に武者小路が十年後にA級に上がってたりしたら、それはそれで哀しい…… 武者小路「苦節六年……ついに佐伯さんに勝った、勝ったぞぉ」 勃起、失禁、オナニー、菩薩、血涙しか覚えてない
脱糞があれば完璧だったのに 佐伯は後付けすぎたなあ。
あれだけ変人の揃った奨励会員、プロ達ならば
厨房であれだけの棋力もった佐伯と対戦してたら
一生もののトラウマになりそうなのに。 滝川との決着のあとで岬や佐伯が出だした辺りは迷走を感じたな
A級が始まってやっと軌道修正されたような気がする まあ、シブイおやじばかりだと肩凝るから、編集がブレイクを入れさせたんだろ。
武者や土居のあたりのコメディぶりは、大好きだけどな。
そして、そういうおバカな流れがあるからこそ、刈田や天空との決戦がカッコ良かったわけで。 天空は登場時は嫌なオッサンだったのに、氷室戦や佐伯戦では
やたらとカッコいいからなぁ…… 岬も、名人戦では天空を応援してるし、義父への愛情はあったのかな。
天空が、岬の留守電に、うちに遊びに来い、一緒に食事でもしよう、だんなも一緒に、
と吹き込んでるシーンが、なんか切なかった。 坂口吾平タンすらあんな豪邸に住んでたが
A級棋士ってどれくらい稼げてるんだろ。 >>91
まあー天空は間違いなく変態だし、岬が訴えたら有罪は免れないだろうが、
決して下心があったわけではなく、岬を女神として崇拝していたわけだから、
それは岬も分かっていただろからな。
>>92
吾平は棋士には珍しい、堅実なエリートサラリーマンタイプだからだろ・・・
同じくエリート肌な大原はやはりセレブっぽかったが、刈田や天空のように、
粋を大事にする連中は、散在しちまって金なんかないんじゃないか?
古賀も宵越の金は持たなそう。土居は選挙資金を貯めてそうだなw 吾平は名人戦挑戦とかよりも、毎年A級に残留することを目標に戦ってる気がする
十年後もA級下位くらいにしぶとくとどまってそうw
氷室が坂口に負けたのは意外だった。
単純に氷室と佐伯が8勝1敗で並んでプレーオフだと思ってたら……
おかげでA級最終戦の天空に思いっきりスポットが当たったわけだがw あのA級最終戦は劇中最高のシーンだと思う。
思い上がった佐伯に、まさかの一敗を食らわせる棋士は、天空以外に考えられないな。
ただ、作者も、天空をああいうふうに使うことは、最初は想定してなかったかもしれないが。 最終戦で佐伯の負ける相手が山内とか坂口あたりだったら興ざめだしな 最終戦で山内が出たら、突然村森vs佐伯のエピソードとか後付けで作られて
その時の棋譜+村森の亡霊パワーで奇跡が起きます。 何度もへたれたくせに、なんだかんだで大原、刈田、天空はかっこよかったな
刈田なんて勝つシーンより負けるシーンの方が多いのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています