★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part85
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【初めての方へ】
ウミガメのスープとは、出題者と回答者のリアルタイムの会話で成り立つ推理ゲームです。
初めての方は、何度かゲームの傾向を見て雰囲気を掴んでから参加しましょう。
【ルール】
YES・NOだけで真相を解明するゲームです
【初めての参加者心得】
当スレに初めて参加される場合は、回答者から始めましょう。
【初めての出題者心得】
初めて出題される場合は、できるだけその旨を伝えて下さい。
少なくとも数回は回答者として参加、最低でも過去スレを一つくらいは読みましょう。
詳しいルール、マナー等は>>2-4あたりの【ルール・心得】を熟読してください。
良い出題者さん、良い回答者さんがどんどん増えることをみんな期待しています。
マナーを守ってみんなで楽しみましょう。
【前スレ】
★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part84
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/quiz/1581340211/
★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part83
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/quiz/1438901526/
★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part82
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/quiz/1403011131/
★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part81
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/quiz/1383559858/ >>122
キャットフードの開発者と喜んだ開発者は同一か→YES
効果の有無は猫の品種のみで判別できるか→YES!
遺伝子の変異はキャットフードにより起こるか→NO
元々の変異が効果の有無に影響するか→YES! もともと猫の1%はアレルゲンタンパク質を作りにくい体質または遺伝的特性があって、新しいキャットフードは残りの99%の猫をそういう体質に近づけることを目標に開発され、そのとおりの結果になった? >>124
質問を分割します
元々1%のネコはアレルゲンタンパクを作りにくい体質か→厳密に答えるならNO
キャットフードは99%のネコの体質を1%のネコの体質に近づけることを目標に開発されたか→厳密に答えるならNO そもそも開発時は1%のネコの存在は知られていなかった
その目標は達成されたか→結果的にYES 効果の出ない1%でも、ネコアレルギーの症状は出ますか? 1%のネコにはたとえば「99%のネコに比べてしっぽが長い」というような身体に特徴がある? >>126
1%のネコはネコアレルギーを起こすか→NO!!
>>127
1%のネコには身体的特徴があるか→NO >>129
本当にイエネコか→YES
次の回答は18時です 1%のイエネコを見つけたことで、結果的に開発の速度が上がる、製造コストが下がるなどのメリットがありましたか 1%のイエネコに「アレルゲンを減らす」以外の効果があった? >>131
1%のイエネコの発見により、なにかメリットが発生したか→YES!
開発速度が上がったか、製造コストが下がったか→NO
>>132
1%のイエネコに「アレルゲンを減らす」以外の効果があったか→NO ネコアレルギーはひとにとって致命的な症状を引き起こしますか >>134
ネコアレルギーは人にとって致命的か→関係ない 1%のネコは元々ネコアレルギーを起こさない品種だった? >>136
1%のネコは元々ネコアレルギーを起こさない品種だったか→YES!!
問題文に含まれるミスリードを明らかにするところまで辿り着きました
なお、真相への道はまだまだ遠いです。進捗2割ってとこでしょうか。 元々アレルゲンを持たないイエネコの品種の珍しさ稀少性は重要?
開発者に猫アレルギーの人がいる?
開発されたキャットフードはそのまま発売される? >>138
「アレルゲンを持たないイエネコ」
問題がややこしくてすみません。「アレルギーを起こさない=アレルゲンを持たない」という推察は正しいですが、まだ明言していません。この問題を解く上で非常に重要なポイントであるため、質問を付け加えさせてください。
1%のイエネコはアレルゲンを持っていないか→YES!!
アレルゲンを持たないイエネコの珍しさは重要か→どちらかといえばNO
開発者にネコアレルギーの人がいるか→関係ない
開発されたキャットフードはそのまま発売されるか→YES アレルゲンを持たないイエネコの存在が確認されたことで、ネコアレルギー対策に新しいアプローチができることが分かったから喜んだ? >>140
ネコアレルギー対策に新しいアプローチができるか→NO 1%のイエネコにはアレルゲンを持たないこと以外にまだ重要な要素がある??
結果的にキャットフードを食べた100%のイエネコがアレルゲンを持たない猫になることに喜んだ? とりあえず
このキャットフードが開発されたことで
イエネコにはアレルゲンを持たない品種がいることが初めてわかった
で合ってますか?
新たな商品を作った? >>142
1%のイエネコには、アレルゲンを持たない以外の重要な特徴があるか→NO!!
100%のイエネコがアレルゲンを持たなくなることに喜んだか→NO >>143
このキャットフードの開発を通して、アレルゲンを持たないイエネコの品種が初めて発見されたか→YES!
新たな商品を作ったか→NO >>145の一文目、ちょっと訂正
このキャットフードが開発されたことで、一部のイエネコの品種がアレルゲンを持たないことが初めてわかったか→YES
>>145だと「新しい品種を発見した」みたいなニュアンスになっていますが、新しい品種を発見したわけではありません。
次の回答は18時です >>147
重要な特徴は見た目か→NO
そもそも>>144で「アレルゲンを持たない以外に重要な特徴はない」ことを明言しています 出題者です。
出題から丸3日経過しましたが、難しすぎるのとペースを上げていきたいので、ヒント出します。
真相を解明するためには明らかにしなければならないキーポイントが6つあります。Bは明かされました。
[イメージ・時系列順]
「飼い主のネコアレルギーを起こしにくくするキャットフード」を開発中
@???
A???
B一部の品種のイエネコは、もともとアレルゲンを持っていない事が判明した
C???
D??????(激難)
E???
開発者たちが喜んだ
@に関連した質問
キャットフードはアレルゲンを無害化するか→どちらかといえばYES
Aに関連した質問
キャットフードに副作用があるか→NO!
Cに関連した質問
1%のイエネコには、アレルゲンを持たない以外の重要な特徴があるか→NO!!
Dに関連した質問
まだ無い
Eに関連した質問
キャットフードは99%のネコの体質を1%のネコの体質に近づけることを目標に開発されたか→厳密に答えるならNO そもそも開発時は1%のネコの存在は知られていなかった
「99%のネコの体質を1%のネコの体質に近づけること」は達成されたか→結果的にYES
キャットフードに副作用があるか→NO!
喜んだのはネコのためになると思ったからか→YES! 1%のイエネコには、他の猫とは違う行動パターンがありますか? まずは@からかな
試験用に用意されたイエネコの数、種類数は重要?
キャットフードの素材は重要?
キャットフードを食べるとアレルゲンを持たないイエネコになる? >>150
1%のイエネコには、他の猫とは違う行動パターンがあるか→NO
アレルゲンの有無の他に違いは全くない
です >>151
試験用に用意されたイエネコの数、種類数は重要か→NO(設定上では300匹、それなりにたくさんの種類で試験したらしい)
キャットフードの素材は重要か→NO
キャットフードを食べるとアレルゲンを持たないイエネコになる→どちらかといえばNO >>153
[訂正します]
キャットフードを食べるとアレルゲンを持たないイエネコになるか→どちらかといえばYES >「アレルゲン」:飼い主がネコアレルギーを起こす原因のタンパク質 イエネコの毛に多く含まれる
この情報は重要? >>155
アレルゲンがアレルギーを起こす原因のタンパク質であることは重要か→YES
アレルゲンがイエネコの毛に多く含まれることは重要か→NO キャットフードはアレルゲンを減らす以外の効果はある?
元々アレルゲンを減らすために作られた? >>157
キャットフードにアレルゲンを減らす以外の効果はあるか→NO
元々アレルゲンを減らすために開発されたか→YES! キャットフードは猫が消化中に吸収することで作用する?
キャットフードは猫の口の中で唾液と反応することで作用する?
キャットフードメーカーはこの知見をもとに飲み水の開発に着手した? >>159
キャットフードは猫が消化・吸収することで作用するか→YES
キャットフードは猫の口の中で唾液と反応することで作用するか→NO
キャットフードメーカーはこの知見をもとに飲み水の開発に着手したか→NO この問題の状況は現実世界で起こり得る?
この問題は現実世界で過去に実際にあった?
開発したキャットフードは唾液に含まれるアレルゲンを口内で中和する実在のキャットフードよりアレルギー抑制効果は大きい? >>161
この問題の状況は現実世界で起こり得るか→YES(細かくみれば実現が難しい現象もあるが、大筋としては起こりうる)
この問題は現実世界で過去に実際にあったか→NO
開発したキャットフードは唾液に含まれるアレルゲンを口内で中和する実在のキャットフードよりアレルギー抑制効果は大きいか→やってみないとわからんが多分YES 捕捉
この世界線では、彼らが開発しているのが世界初の「飼い主のネコアレルギーを抑えるキャットフード」です
そのメカニズムは、現実の商品とは異なります(アレルゲンを中和≒無毒化するのではない) このキャットフードを食べてもアレルゲンはゼロにはならない?
今回の知見を使えば将来的にアレルゲンをゼロにできる?
1%の猫はアレルゲンが「少ない」のではなく「持たない」? >>164
このキャットフードを食べればアレルゲンはゼロになるか→「ほとんどゼロになる」
今回の知見を使えば将来的にアレルゲンをゼロにできるか→「おそらく無理」
1%の猫はアレルゲンが「少ない」のではなく「持たない」か→YES キャットフードは完成していますか?
開発者が喜んだこととキャットフードは関係ありますか? >>166
キャットフードは完成しているか→YES
開発者が喜んだこととキャットフードは関係あるか→YES キャットフードは猫が好んで食べますか?
今後新たなキャットフードを開発する予定はありますか? >>168
キャットフードは猫が好んで食べるか→YES
今後新たなキャットフードを開発する予定はあるか→関係ない 開発者はこのキャットフードの開発で何らかの賞などの名誉を得ましたか?
キャットフードは何らかの賞などの名誉を得ましたか? >>170
開発者やキャットフードは何らかの賞などの名誉を得たか→NO
製品化したらもらえるかも、現時点ではなにもありません アレルゲンを持たないネコはこのキャットフードを食べても全く意味がありませんか? >>172
アレルゲンを持たないネコはこのキャットフードを食べても全く意味が無いか→YES! >>149の@とAは時系列的はキャットフード開発前ですか?
開発中ですか?
開発後ですか? 現実世界で1%の猫にアレルゲンを持っていないことは知られている? >>174
>>149の@とAは時系列的はキャットフード開発中か→YES
実物は完成済、今は製品化にこぎつけるために色々やってます >>175
※そもそも現実ではアレルゲンを持たない猫はまだ見つかってませんし、多分いません。
問題文の世界でアレルゲンを持たないイエネコの存在が知られているか→現時点ではNO
そのうち開発者たちが世間に発表する予定 この問題は現実と科学的に異なる設定を元に組み立てられている?
現実の知識をもとにあり得る/あり得ないを判断しても、この問題の設定と異なる可能性がある? >>178
この問題は現実と科学的に異なる設定を元に組み立てられているか→全体としてNO
ただし「アレルゲンが激減する時、猫の体内で起こっていること」だけは、やや超生物学的である
現実の知識をもとにあり得る/あり得ないを判断しても、この問題の設定と異なる可能性があるか→すみませんが質問がよくわかりません アレルゲンを持たない猫が1%いるという設定は、アレルゲンを持たない猫はいないという現実とは矛盾しているが、これとアレルゲンが激減する過程の超生物学的な事象以外に、現実と矛盾した設定はある? 「アレルゲンを持たない猫が1%いる」と「アレルゲンが激減する過程の超生物学的な事象」以外に、現実と矛盾した設定はあるか→NO
「多分いない」と自分でも書きましたが、もしかしたら現実にアレルゲンを持っていないイエネコが本当にいるかもしれないじゃないですか。そんなイメージで考えてください。 追記
あと>>163にも書いた「彼らが開発しているのが世界初の『飼い主のネコアレルギーを抑えるキャットフード』」というのも強いて言えばフィクションですね
先駆者がいたら、その先駆者たちが先に1%のイエネコを見つけて、同じように喜んでいた可能性が高いです 何回も同じ質問してしまってるな…
そもそも
「一部の品種のイエネコは、もともとアレルゲンを持っていない事が判明した」
のはなんでだろう…
という疑問はキーポイントを明らかにするきっかけになる? >>183
アレルゲンを持っていないイエネコが見つかった経緯は重要か→YES!! アレルゲンがタンパク質だということは重要ですか?
喜んだ理由は主に99%のネコのため?1%のネコのため? イエネコたちは猫アレルギーを持つ各家庭で飼われている状態で
開発されたキャットフードを与えられましたか? >>185
アレルゲンがタンパク質だということは重要か→NO
喜んだ理由は主に99%のネコのためか→YES!
1%のネコのためか→NO
>>186
各家庭で飼われているイエネコにキャットフードを与えたか→YES
ネコアレルギーの飼い主家族がいる家庭を対象に行ったか→YES/NO
ネコアレルギー発症者がいる家庭もそうでない家庭も調査対象でした 1%のネコの飼い主は実は猫アレルギーではなかった?
(鯖アレルギーだと思ってたらアニサキスアレルギーだった、みたいな) >>188
1%のネコの飼い主は猫アレルギーではなかったか→関係ない アレルゲンを持っていないイエネコが見つかる前に
キャットフードを食べさせましたか? >>190
アレルゲンを持っていないイエネコが見つかる前にキャットフードを食べさせたか→YES 開発者はキャットフードの効果を確認するために、ネコの抜け毛を調べましたか? >>192
開発者はキャットフードの効果を確認するために、ネコの抜け毛を調べたか→YES! キャットフードの効果によって、ネコの抜け毛の量に変化がありましたか? >>194
ネコの抜け毛の量に変化があったか→NO キャットフードを使用する前後で、抜け毛には目に見えてわかる変化がありましたか? >>196
キャットフードを使用する前後で、抜け毛には見た目上の変化があったか→NO キャットフードの効果によって、抜け毛の中のアレルゲンだけが減少しましたか? >>198
キャットフードで、抜け毛に含まれるアレルゲンだけが減少したか→YES! キャットフードの効果を確認するために、キャットフードを食べる組と食べない組を作って、アレルゲンの量の違いを調べましたか? >>200
キャットフードの効果を確認するために、キャットフードを食べる組と食べない組を作って、アレルゲンの量の違いを調べたか→関係ない
食べない組はあったかもしれないが、問題には関わらない キャットフードを食べさせた99%のネコは微量のアレルゲンが検出されたが、1%のネコはアレルゲンが全く検出されませんでしたか? >>202
キャットフードを食べさせた99%のネコは微量のアレルゲンが検出されたが、1%のネコはアレルゲンが全く検出されなかったか→YES 「抜け毛の中のアレルゲンが減少すること」が、99%のネコにとって喜ばしいことですか?
「1%のネコは猫アレルギーのアレルゲンを持っていないこと」が、99%のネコにとって喜ばしいことですか? >>204
「抜け毛の中のアレルゲンが減少すること」が、99%のネコにとって喜ばしいことか→NO アレルゲンの減少は飼い主にとって喜ばしいことです
「1%のネコは猫アレルギーのアレルゲンを持っていないこと」が、99%のネコにとって喜ばしいことか→YES キャットフードで激減するアレルゲンはフケや唾液に含まれている?
キャットフードで激減するアレルゲンは毛に含まれている?
毛のない猫は1%の中に含まれないということは、毛がなくてもアレルゲンを持っており、そのアレルゲンがキャットフードによって激減した? >>206
キャットフードで激減するアレルゲンはフケや唾液に含まれているか→問題には関係ないがYES
キャットフードで激減するアレルゲンは毛に含まれているか→YES
毛がない猫もアレルゲンを持っており、そのアレルゲンはキャットフードによって激減したか→YESだがこれも問題には関係ない >>208
1%抜け毛にアレルゲンがないネコが発見されたか→YES 1%フケや唾液なと抜け毛以外にアレルゲンがないネコが発見された? >>210
1%フケや唾液、抜け毛以外にアレルゲンがないネコが発見されたか→NO「1%のネコは全身どこにもアレルゲンがない」
ここまで質問してもらってなんですが、アレルゲンがどの部位に含まれるかは問題にほとんど関係ないです。 >>212
キャットフードの生産可能数は重要か→NO 開発者はアレルゲンを持たないネコが多ければ多いほど喜びますか? >>214
開発者はアレルゲンを持たないネコが多ければ多いほど喜ぶか→NO
「いる」ことが重要で、匹数や割合はどうでもいいです。 研究員なりその会社の別チームなりは、1%のイエネコがアレルゲンを持たない原因を突き止めましたか? 「飼い主」とは猫を飼っている人間ですか?
「飼い主のネコアレルギー」とは飼い主が猫のアレルゲンによって免疫が過剰反応して不調になることですか?
「飼い主のネコアレルギーを起こしにくくするキャットフード」とは猫が食べることで飼い主の猫アレルギーの症状を改善できる猫用の食べ物ですか?
猫は人間とともに生活する愛玩動物ですか? >>216
研究員なりその会社の別チームなりは、1%のイエネコがアレルゲンを持たない原因を突き止めたか→関係ない
>>217
「飼い主」とは猫を飼っている人間か→YES
「飼い主のネコアレルギー」とは飼い主が猫のアレルゲンによって免疫が過剰反応して不調になることか→YES
「飼い主のネコアレルギーを起こしにくくするキャットフード」とは猫が食べることで飼い主の猫アレルギーの症状を改善できる猫用の食べ物か→
猫は人間とともに生活する愛玩動物か→YES >>205
99%の猫の飼い主にとって喜ばしいのではなく、猫にとって喜ばしいことがyesで間違いない? >>205
99%の猫の飼い主にとって喜ばしいのではなく、猫にとって喜ばしいことがyesで間違いない?→YES 99%の猫はアレルゲンを持っていることで何らかの苦痛を感じている? >>221
99%の猫はアレルゲンを持っていることで何らかの苦痛を感じている→NO ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています