パラドックス系のクイズクイズ
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>>741
すでに5回会ってるということはAから見たX軸成分の相対速度は等しいからとか何とか >>744
遅レスすまん、レスどうもありがとう
が、すまん言わんとしてることは解るんだが
「同じAから見た相対速度のX成分が等しいってことは即ち絶対速度のX成分が等しい」
ってことだと思うんだが、なんでそんな偏ったことが言えるのかまだ理解できてない
(雑に言うと「なんでYじゃなくてXなんだよ」って感じ)
俺の解釈が間違ってるのかな・・・ 等速直線運動をする4匹のカタツムリが無限に広い平面上にいます
彼らの出会いのパターンが6通りであることは問題ないと思います
今、5回の出会いが起こりました
6回目の出会いも必ず起こると言えるでしょうか
ただし、どの2匹の進路も平行でなく
3匹の軌跡が一点で交わることはなく
カタツムリの始点と終点もないものとします
「3本の直線は重なり合っている」=「Aから見た時のB,C,Dのそれぞれの位置の軌跡が同一直線上にあるように見える」
イメージわきにくいけど。
Aも動いてるからこんがらがっちゃいますよねー。俺もその口です。
A固定でB,C,Dの動きにAの動きも組こむって強引に考えちゃってもおKだと思います。
で、B,C,Dの軌跡はAを通る。点Aに対してBの軌跡をてきとーにびーって引いてやる。
BがCと出会うのも確定だから、点A以外の線分B上に出会う点を任意に書いてやる。そしたら、Cの軌跡は線分AB上にあることが分かる。
Dも同様。
Aの動きを組み込んだB,C,Dはみんな同一直線上で出会ったってことになります。
同一直線上の三点が移動してる時、
同一直線上の二点以上が同速度、同方向で動いてる場合を除いて、必ずぶつかるって論法です。
同速度、同方向の場合は、永遠にぶつからないと思いますが、これは実は平行移動になってます。
問題の前提に反するので結局やっぱりぶつかるってのが正しいのかな。
・「同一直線として重なり合っている」?・・・Aを固定して、B,C,DにA分余計に動いてもらった時の軌跡が同一直線として重なっている。
・「2次元だからどこかで交差している」?・・・同一直線上を三点が移動しているって考えたら交差するってことなんだと思うんだけど
ちょっと問題に不備を感じるんたよ。始点の但し書きが無いのはいただけない。
>>742分かりやすくてとっても好きです 三枚のカードのうち一枚だけがアタリであとの二枚はハズレです。
三枚のカードから一枚を指定したところ、
アタリのカードを知っている司会者が、指定していないカードから一枚めくって
「これはハズレですね。あれ?申し訳ありません間違ってアタリをめくってしまいました・・・
・・・予想を変えますか?」と気まずそうに聞いてきました。
司会者を変えるべきでしょうか? チンポ切断のパラドックス
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揉み消し加担 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています