パラドックス系のクイズクイズ
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>>640
左右逆ではない。
右手は右に、左足は左側にある。
見た目、逆っぽいだけだ。本当に左右逆とは>>641の場合を言う。
これを90度曲げれば上下逆になる。
とマジレスしてみる。 では森の中の樹は君から見えず、樹も君を見ていないが存在するのか。 観測者のいないものは存在するのか、が根本だな
しかし>>648を真に受けると、森羅万象がそれぞれに見合っていなきゃいけないことにならないだろうか
いや、横レスなんだけどさ だいたい「知覚してなきゃ存在しないかもしれない」っていう考え方自体
精神病一歩手前にしか思えないわ 漏れは「白鳥が水面下で必死に水を掻いている」のを知っていて(・∀・)ニヤニヤしてるが、
白鳥もそんな漏れが(・∀・)ニヤニヤしてる理由を知っていて(・∀・)ニヤニヤしてるのかも知れない。
しかし漏れはそんな白鳥が(・∀・)ニヤニヤしてる訳を知っていて(ry 白鳥は水面下で必死に水をかいてる
つまりニヤニヤする余裕などない
終わり >>652
乱暴なようだが、クイズとしてこれはいい結論だと思う。 >>650cogito ergo sum
知覚していても存在しているとは限らない
知覚していないなら尚更疑わしい >>654
それはもはや精神病突入な
デカルトとか何考えてんだって思うわ >>657さん
素直に考えると
>>225
「あなたの村の人はこの水を飲めるといいますか?」
水が飲める時、
嘘つき村の住人は「飲めない」と嘘をつきます。
ただしこの場合、「(嘘つき村の人は)この水を「飲めない」と言う」[私]に伝えると、
本当のことを[私]に伝える事になる為、逆に「飲めると言う」と答えると考えられます。
正直村なら質問通り。
>>147
「私とあなた(悪魔)を入れ換えて下さい。」
ねがいを叶えてもらった人物は死亡の条件通り、願いを叶えてもらった[私(悪魔)]は死亡。
悪魔となった[私]は万能になり地位、名声を手に入れられます。
書き込む前に確認しましたが、表現は違いますが、どちらの問題もこの答えはほぼ既出でした。
ある時限爆弾は赤いボタンと青いボタンがあり、
正しいボタンを押せば解除されるが、間違った方を押すと
その途端爆発する。
タイマーを1日にセットすると、最初の12時間は赤か青のどちらかが
解除ボタン、残りが爆発ボタンになり、次の6時間は、その反対になる。
こうして次は3時間、1.5時間と切り替え時間が次々と半分になって行く。
この爆弾はセットされた時間には、ものすごい勢いでボタンが切り替えられるわけだが
はたして爆発はするのだろうか。 さて、爆弾はいつ起動され、タイマーは何日または何時間なのかは不明だが、
必ず赤が解除ボタンで始まるものとする。
現在すでに数秒間隔で切り替わっており、逃げるには遅過ぎる。
赤と青のどちらを押したらよいか。 条件を追加する。
タイマーは1日、そして先ほど測定した切り替え時間(音で知らせる)は
約10秒間だった。
赤か青か。 あと約10秒ある。爆弾は放置して、その時間で遮蔽物に逃げろ。
遮蔽物ないなら10秒走って、なるべく遠ざかれ。
もし逃げる選択がないなら、赤青どっちでもいい。とにかく押せ。
押せば50%爆発。押さなければ100%爆発。
(ところで、これはパラドックス問題なのか?
それともオレが問題を読み違えているのか?)
(おいおい、おまいはギリシャの子か、それとも現代数学の子か)。
664があり、っつーことならば、だ、
爆弾が、工学的技術的実在なら663、数学的実在なら664、ってか?
>必ず赤が解除ボタンで始まるものとする。
最初に押せばいいんじゃね? 試行回数が無限回必要だろうと時間は普通に過ぎていくだろ 欧米では食パンにバターを塗って落とすと、必ずバターの面から落ちるとされている。
一方、猫は必ず(生きていれば)足から地面に着地するとされている。
そこで、猫の背中にバターつきパンをくくりつけて落とすとどうなるか。 >>668
片方が生き物なので考えるまでも無い問題だが、
それはそれとして、発想はかなり面白いと思う。 >>668
猫は足から着地する。
そして、背中に括り付けたバターつきパンの紐を解くと
バターの面から地面に落ちる。 白ヤギさんが読まずに食べた手紙が、
黒ヤギさんから来た手紙だと判ったのは何故か?
理由を書け。 中身は読んでないけど宛名は見たんだろう
もしくは黒ヤギさんしか使わない封筒に入っていた うん、「来た手紙が誰のものか解らない」状態が無い限り、おかしいことは無いな。 手紙である以上当然郵便配達人が届けたわけで
それが速達なら基本手渡しなので渡すときに
「黒やぎさんから速達です」と言って渡されたのかもしれない 黒ヤギさんからしか手紙が届かない、
ちょっと寂しい白ヤギさんなのであった 黒ヤギ族が支配していた星だったのだ。
そう、彼は白ヤギ族の最後の生き残り。
明日にも通知が来て、生贄にされる身なのだ。
むしゃくしゃした白ヤギさんは、
手紙を読まずにムシャムシャ食べた。 >672,673,674,675
白ヤギさんは、黒ヤギさんからの手紙である事を知りながら、
なぜ読まずに食べてしまったのか?
理由を書け。 >676
食べた理由としては、ブラックで私好みです。 >>677
白ヤギさんは実は大食漢で昔は黒ヤギさんとも仲がよくいっしょに食事にも行ってたりしたんだけど
ちょっと目を放した隙に白ヤギさんが黒ヤギさんの分の食事まで食べてしまうということが多かった
それで恨みを持っていた黒ヤギさんはなんとかこらしめられないかと考えた末いい方法を思いついた
ある時白ヤギさんの下へ黒ヤギさんから手紙が届いた 喜んで封を開けてみると中には何も
書かれてないタだの白い紙が数枚入っているだけだった がっかりした白ヤギさんは意地汚さもあって
その紙を食べてしまった その後もそういった白紙が送られてくることがたびたびあり白ヤギさんは
ついには面倒くさがって封を開けることなく届いたらそのまま丸ごと食べてしまうようになっていた
それが黒ヤギさんの罠だった ある時同様に白ヤギさんのところへ手紙が届いた やっぱり白ヤギさんは
読まずに食べてしまった そして食べ終わってまもなく白ヤギさんは死んでしまった
実は今度の手紙は今までと違い中に紙といっしょに白い粉が入っていた そう炭素菌である
こうして黒ヤギさんの復讐は成ったのであった めでたしめでたし その見境のなさから友人がほとんどいない、
ちょっと悲しい白ヤギさんなのであった 問題は、紙と来たら見境無く食べるこやつらに手紙を書くことができるのか?
そして、そもそもどうやって手紙と言う文化を身につけたのか?
ということじゃないだろうか。 677です。遅くなりましたが、
>679 乙です。
炭素菌・・・いやそれ以前に長い文章でちょっと引きました。
>681
確かに手紙を書く前に食ってしまわないのは疑問ですね。
それではまた。
「彼氏にゲイだって事がバレた・・・」ってパラドックスですか?
別にパラドックスでもないんじゃね
自分が男だってバレたってだけだろ? 音だけで「たんそ」と入れたらそりゃ炭素しか出ないわなwww 太いチューブ(穴の部分とチューブの太さが同じくらい)は、
大きな穴を側面に開ければ、そこからひっくり返すことが可能。
古靴下などで実験するといいが、
そこで思考実験。
チューブの接地面にマジックで線を引く。
次にこれをひっくり返して、先ほどの線と交差するように線を引く。
これで2本の線は指をからめたような形になるはず。
これをまた戻すとどうなるか。 《問題》
赤と黒2枚ずつ、計4枚のカードを私がよく切って裏返しに並べる
あなたはそのうちの2枚を同時にめくる
2枚が同じ色であれば私の勝ち、違う色であればあなたの勝ち
負けた方が1万円を支払う
さてこのゲームは公平だろうか、それともどちらかが有利だろうか
あなたはこのゲームに乗りますか? 公平………じゃないんだろうけど、公平としか考えつけない。 >>693
「違う」が有利、よって私はゲームに乗る。
@赤A赤B黒C黒 として2枚の組み合わせは
@A同じ@B違う@C違う
AB違うAC違う
BC同じ >>695
正解です
一応解説すると
同時に2枚めくるというのは、
まず1枚めくって残りのうちから
もう1枚めくるということと同じですね
始めに赤が出たとすると次に残りの3枚のうち
赤がめくられる確率は1/3、
これは黒についても同じことが言えます
したがって全体として色が一致する確率は1/3、
色が異なる確率が2/3となる
ちなみに1枚めくってからそれを戻し、
4枚をよく混ぜ合わせてもう1枚めくる、というやり方だと、
色が同じか違うかはどちらも確率1/2になります
お見事でした 今度はもっとパラドクスらしい問題を
《問題》
悪魔があなたに言いました
「これから質問を1つ考えよ、イエス・ノーで答えられる問題だ
そして街中に出て100人にその質問をして
イエス・ノーで答えてもらえ
1人でも不正解者がいたらお前を地獄に落とす」
通行人のなかには悪魔が送り込んだ
とてつもない愚か者が大勢混じっている
よって「1+1=2ですか?」「日本一高い山は富士山ですか?」
などと質問しても不正解を出す者がいる可能性がある
さて、地獄に落とされたくないあなたは
どういう質問をすればこの窮地を切り抜けられるだろうか >>698
正解です
さすがですね、自己言及のパラドクスじゃ簡単すぎたかもしれません
「あなたはこの質問にイエスと答えますか?」
という質問だとイエスと答えようとノーと答えようと
たとえ答えを拒もうと不正解にはなりません
お見事でした さぁ、調子に乗って第3問
お次は生命倫理と法律にパラドクスを絡めた問題です
《問題》
カナダで自殺は違法と定めた刑法が改正されて
自殺が合法化された直後の出来事です
筋萎縮症で動けなくなった女性が
医師に向かって塩化カリウムを注射して死なせてくれるよう頼んだ
医師が拒絶すると彼女は言いました
「自殺は犯罪ではないのだから私に自殺する権利はあるはずです
でも私は独力では死ねません
健常者には自殺の権利が与えられているのに
動けない病人にその権利が認められないのは差別でしょう
私の自殺の希望に揺るぎはありません
先生は私が死ぬのを手伝ってくれるべきです」
医師がこの頼みを聞かなければ
障害者差別に荷担することになるだろうか
荷担していないとすればそれは何故だろうか >>700
条件がイマイチわからん。
その女性は舌・口も動かないのですか?
舌を噛んで死ぬことは可能?
一応こたえ
女性は餓死の道を選ぶことができる。
したがって医師は障害者差別に荷担しているとはいえない。
いかなる方法でも自殺は出来ません
これは倫理観と法律にパラドクスを絡めた問題です ところで自殺が違法だと
自殺に成功した人は何の罪に問われるの? 自殺を禁止した法律を破った罪でしょ
そのあと被疑者死亡で起訴が見送られるだけじゃね >>705
大昔の外国では死体を複数の馬につないで四つ裂きの刑にしてた
たとえ墓に埋めてたとしても掘り起こしてやってた
日本では知らん というか昔から切腹が文化にもなってた国で何か罪になるのか?
それよりそもそも俺は「自殺」という呼び方がおかしいと常々思ってた
今ではたまに「自死」とか使われるけどそっちのほうがあってると思う
殺 という字には死が与えられる相手の意思に関係なく強制的に命が奪われる
という意味があるのではないのか
そう考えると、好きで死を選んで本人も納得して命を絶ってる人に「自己殺害=自殺」
はないだろう 見殺しにするなんて言葉もあるように
強制的でなくても助けられるものを助けない場合とかにも
殺すっていう言葉は使われる >>706
つまり自殺禁止法違反か。
自殺禁止法違反により被疑者死亡のまま起訴されました。
とか、ニュースでやったりするのかな。
遺族にしちゃ、家族を失うと同時に犯罪者を出すとは可哀想に。 確か江戸時代には心中はご法度だったな
生き残ればさらし首になったはず 「ノーノーノー。ワタシ生キ残タノデ心中デハアリマセーン」 >>700
誰も真面目に答えてなくて笑ったw
医者が人の頼みをきく/きかないことと
障害者を差別しない/することとは全く別のことである。
従って、医者が「障害者の自殺を手助けしてくれ」
という頼みをきかなかったとしても、差別をしたことにはならない。
が普通の答えで、パラドックス的に答えると、こんな感じか。
医者は答えた。
「私はかつて、健全者に、自殺用の薬をくれ、と言われて、断ったことがあります。
もし今私が、あなたが障害者だからという理由で、貴方の自殺の手助けをするとしたら、
私は障害者を差別してしまうことになる。だから、自殺の手助けすることはできないのです。」 >>720
とりあえず犯られるだろうから
その後でゆっくり考えてみるさ "絶対に嘘をつかない人"がいる。
ある人が"絶対に嘘をつかない人"に「嘘をつけ」と言って"絶対に嘘をつかない人"が本当のことを言うとそれは嘘になるのか?
文才なくてすまん >>722
「それはできません」と答えれば嘘にはならないな。 もし「ビンラディンが死んだ」って本当のこといったらどうなんの?
これは嘘になるん? >>722
嘘をつけ、と言われても本当のことを言ったなら本当だ。
パラドクスではない。
文才がない以前の問題。
>>725
>>723
嘘ではない、命令に従わなかっただけ。 >>726
馬鹿にするだけなら誰でもできる。それに代わる文書くらい出してみろよクズ >>731
馬鹿にするだけなら誰でもできる。それに代わる文書くらい出してみろよクズ >>732
俺の書いた文章は全て嘘だ(キリッ
プププ AとBの2つの封筒がある。
金額は分からないが、いずれかにはもう一方の倍のお金が入っている。
どちらかもらうことができ、片方を開けた後に交換することもできる。
今、Aを開けると10000円入っていた。
ということは、Bには5000円か20000円が入っていることになり、
その期待値は12500円である為、Bに交換する方が得である。
このことは、Aがいくらであっても同じことが言え、
すなわちAの金額を確認する前からわかっていることなので、
最初からBを選べばよいはずである。
しかし、一度Bを開けるとAに交換した方がよいことになってしまう。
結局のところ、最初にどちらを選べばよいのか。
一度開けた後に交換した方がよいのか。 >>736
この問題は俺も以前から知ってるがお手上げ
解決したと主張してる人の答えを読んでも説得力があったためしがない >>736
最近パラドックス問題に興味持ったのでちょっと考えてみたんだけどこんな回答じゃダメなのかな
単純に考えただけなので既出で却下されてるのかもしれないけど
先に回答:Bに5000円が入っている確率と20000円が入っている確率は同値ではない(期待値は12500円ではない)
自分なりの解釈:
出題の中で、Bの期待値は1.25*A(B=1.25*A)、さらにAの期待値は1.25*B(A=1.25*B)としているが
これはA=B=0でない場合矛盾する
逆にいかなる条件であってもAから見たBの期待値をp*A、Bから見たAの期待値をq*Bとすると
A、Bの値によらずp*q=1が成り立つが、設問の場合AとBには互換性があるのでp=q=1である
つまり、Bの期待値は12500円ではなく10000円であり交換しても損得はない
ではBの封筒にAの封筒の半分が入っている確率(期待値と明確に分けるためにこう呼ぶ)と
A封筒の2倍が入っている確率はいくつか
Bの封筒にAの封筒半分が入っている確率をrとし(0<=r<=1)、Aの封筒の中の金額をaとすると、
a/2*r+a*2*(1-r)=a
r=2/3
つまりBに5000円が入っている可能性は2/3、20000円が入っている可能性は1/3である
それでもいいならBを引けと
なんか足りてない気もするがせっかく書いたのでだれか評価なりダメ出しなりお願い いや、このスレに辿り着いたのには目的があるんだ
誰か教えて
定番の「4匹のカタツムリ」の模範解答で、
カタツムリにA,B,C,Dと名前を付ける
5回の出会いは確実に起きるので3匹と出会ったカタツムリA,Bが存在する
Aの上に原点をもつ座標を考える
他のカタツムリたちはAに対して直線運動をするのは明らかである
Aはすでに3回出会っているのでA以外の3匹は原点をとおる直線上を動いていることになる
もう一匹、3回の出会いを実現したカタツムリBについて考えると彼は他の2匹と出会っているのだから
B,C,Dの軌跡である3本の直線は重なり合っている
よってCとDもいずれ出会う
っての見たんだけど
> もう一匹、3回の出会いを実現したカタツムリBについて考えると彼は他の2匹と出会っているのだから
> B,C,Dの軌跡である3本の直線は重なり合っている
の「3本の直線は重なり合っている」ってどういう状態を言ってるの??
・「同一直線として重なり合っている」?・・・そんなことはないよな
・「2次元だからどこかで交差している」?・・・まあそうだけど「交差している」=「出会う」ではないしな
答えは解った、(x,y,t)の3次元解法も理解したつもりだけど、ここだけ意味フでモヤモヤしてる
調べたけどみんなすんなり理解してるのかここに言及してる情報が見つからなかった
誰かなんか他の表現で教えてください よく見たらえらい過疎ってるねこのスレ
>>740書いてから思ったんだが高いほうと安いほうの確率が違うなんて直感的に理解しにくいな
こんな考え方のほうが解りやすいのかな
最初に選ぶ段階でaか2aが入った封筒を選ぶときの期待値は3a/2である(もちろん選ぶ人はそんなこと知らない)
aを選んだら損
2aを選んだら得
もちろん選ぶ人はそんなことはしらない
ケース1:最初にaが入った封筒を選んだ場合
もう一つの封筒に入っているのは期待値もなにもなく2aである(もちろん選ぶ人はそんなこと(ry)
選び直すかどうかは選ぶ人の勘だけが頼りなので確率を半々とすると
a*0.5+2a*0.5=1.5a
となり、「最初の封筒を選ぶ前の期待値と同値」である
ケース2:最初に2aが入った封筒を選んだ場合
もう一つの封筒に入っているのは期待値もなにもなくaである(もちろん選ぶ人は(ry)
選び直すかどうかは選ぶ人の勘だけが頼りなので確率を半々とすると
2a*0.5+a*0.5=1.5a
となり、こちらも「最初の封筒を選ぶ前の期待値と同値」である
ケースはこの2パターン以外存在しないので、どっちを選ぼうが選び直そうが期待値は変わらない
またこれは何回選び直そうが変わらない
設問で記載してる「最初の封筒を選んだあとの期待値」なんてものを考えるから矛盾が出る
ぐぐったら確率分布だの上限が有りの無しの自然数は無限だからだの難しいページが見つかったが
自分だったらこう答えるかな
ということで誰か見てたら>>741教えてね
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