ソースコードを日本語訳したレベルの詳細設計書ってどう? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>433
i = 1 # watirはスクレイピングをキメたtableのインデックスを1から始めるので殺してやりたい
今はどうか知らんけど 詳細設計でどんだけ細かく書いてもエラー出るかどうかは結合やるまでわかんね
細かく書いて書いて書きまくって読み手がシクることは超ザラ
シクってたらこっちの説明の仕方が悪かったってことになるんで再連絡だろうが、遅れるとご愁傷
V字のアレなら主義まげて早期の結合テスト
アジャイルだろうがDevOpsだろうが早期に一気通貫できてるかどうかのテスト
そうでないとミスが判明しない
で、可能な限り早期に自動化しないと死ぬ >>442みたく書き手(設計書書く人)と読み手(コード書く人)が別人だとコードレベルの詳細設計書はだめだろうなw 設計書でもDRYとかSOLIDを守らないとダメなんだよね
コーディングのスキルがない文系SEはそういうの知らないからもうめちゃくちゃ
コードをコピペで書く人は設計書もコピペだらけ >>444
SOLIDなドキュメントってどういうこと?
例えばSOLIDのDはドキュメントだとどうなるの? >>442
自動化考えるプロジェクトがソースコードレベルの機能仕様書作るだろうか?作るのかな。わかんないが。 コードレベルの仕様書って意味あんのか?
客が見てもわからんだろ
コードを書いてバグを取り除いてから仕様書に移した方がいい そもそもコードレベルの仕様書って客に見せるもんじゃないだろアホ 客に見せないならコードレベルの設計なんかいらん
最初からコードを書けばいい ある言語で完成されたシステムを他言語に移植する仕事で、元の言語のコードをそのまま張り付けた詳細設計書は見たことあるw >>452
貼り付けた後に日本語訳なら弊社でよくやってるよ
アホくさ >>452のようにプログラム言語で書かれているものがあるならそのソースコードを詳細設計書にするのはありだろうな。 レガシーシステムが業務に対応しきれてないからモダンな環境に移行して保守性を獲得しようって案件だと完全に失敗なんだけどそれ スクショ地獄は自動化フレームワークのおかげでだいぶ楽になったよ
あんなの手作業でやるのは日本企業だけだろうね >>458
金になるならいくらでも撮りますよ
損するのは日本企業だけだし 設計書なんかどうでもいいんだよ。早く動くの出せよIT土方ども 「設計書通り」を真面目に実現しようとするとコード並みに詳細な設計書が必要
どう考えたって時間の無駄だわ 設計書並みにアバウトなコードを書けばいいだけやんか ザル設計をそのままコードにしてバグが出ると設計書通りに書けって文句言われっからなぁ
設計書をコメントでコピーして1行1行翻訳していけばいいのか? そりゃお前のコードにアバウトさが足りんのと違うか?
ちゃんと設計書通りのアバウトさにしないから叱られるんや 仕様書の通りを厳守してエクセルをプロジェクトに追加して納品 >>410
陰口叩かれる順番が順当に回ってくるだけだよなw 上司が無能の原因の7割は部下が無能で動かす手足がないからだもんな
無能集団じゃ誰がリーダーやったって変わらんよ
日本の政治を見ればわかるだろ 仕様書通りにコード書いてテスト部隊に回したらいっぱい指摘されて泣きそう。てか泣いた。 仕様書通りなのにいっぱい何を指摘する事があるんだその無能テスト部隊は なんか気に入らない使いにくい気がする程度の事でも障害にされる
品質管理部門とかいうお荷物 なんという狂ったプロジェクトなんだw今すぐやめるべきだろそんなとこw コーダーどもは品質管理の言うことを黙って聞いていればいいんだよ 外部発注された品質管理のためのコードレビューってのがあって
大量のプログラム未経験者と一緒にぞろぞろと参加した
何十人もいたけど
Insertメソッドが一度に一行しか登録できないことに誰も気が付かず
くっつけたらまったく動かなかったらしい 上は上で規約を提示してしつこく言っときながら
フォーマットの誤りをツールで洗い出して全部指摘した会社があったんだけど
ありがとうございますすごいですねーとか言いながらそこが真っ先に切られた
結果レビューで規約を気にするものは誰もいなくなりましたとさ
がんばって一杯指摘はしたが、一体何の仕事をしたのか今もってわからない うちでも似たようなツール作ったけどリーダーが空気読んで
先にお伺いたてて指摘にはのせなかった
その会社はきっちりやってたように見えた、
ただ欠点といえばそこのリーダーの顔が今でいうコミュ障っぽくてたよりなさそうだったんだ
そのときに世界の不条理を学んだ そうか
規約はチェックされないのか
いいことを聞いた アホな規約作って紙出しして一人で必死に規約レビューやってるバカもまだこの世には存在するから気をつけろよw >>472
それは仕様バクだから仕様書変更しろよ? >>484
もちろん派遣のプログラマが直すよ
俺らはチェックして可否を出すだけ レビュアーが詳細設計書を基準に指摘する気力がなくなるぐらい
仕様書ガン無視して要件定義から実装 >>487
そういうのは読まずにNG出していいルールにしておくと捗るよ
誰にでもわかるコードはレビュアーにもわかるコードでなければならない スレタイ通りの詳細設計書があるなら>>487みたいなのが許されるはずがない。 インタプリタに与えると動く仕様書
ビルドすると実行可能ファイルができる仕様書
ビルドすると特定の言語のソースコードができる仕様書
ソースコードを日本語化した設計書と認められるのはこの三種類のみ
もちろん自然言語の日本語で書かれてる前提ね どんなに詳細設計書を書いても動かすたびにおかしい動きが見つかる。 バグ報告
プログラムを使いデバッグ
プログラムの修正箇所を特定する
仕様書の1対1に対応する箇所を修正する
プログラムの1対1で対応する箇所を修正
(あくまで仕様書の変更を元にプログラムを修正するので、デバッグで得た知識が無くても修正できなければならない)
プログラムをテスト
仕様書とプログラムを同時にマージ
アホくさ >>493
お前は今二つの嘘をついたな
すぐにわかっちゃうんだそういうの
嘘1:仕様書
真1:プログラム設計書
嘘2:アホくさ
真2:ボクは無能だからバグが多すぎて設計書まで直す時間がないよぅ〜 仕様書は広義に設計書の事も含む
アホくさ、が正しい 回帰テストめんどくさいから詳細設計書で完璧にバグ出さないようにしろよな 白紙の設計書と空のプロジェクトを同期させる
あとは変更を二重に適用管理するだけ
ん?これもう片方だけでいいんじゃないの? >>498
なんかうまい事言ってるつもりらしいけどどうしてそうなるのさサッパリ理解できんwすまんなw >>499
設計書とプログラムは1対1
なので設計書に加える変更とプログラムに加える変更は等価
最初に白紙の設計書と空のプログラムを用意したので設計書とプログラムは常に等価
等価ならどちらか片方だけであればおk >>1のいう設計書ってどんなの?
1〜nまでの和を出す要求だとどんな風に書くのかしら? >>502
nを引数として受け取って総和を返却する関数
1.変数「ループカウンタ」を1で初期化する
2.変数「総和」を0で初期化する
3.変数「ループカウンタ」が引数「n」以下である間以下を繰り返す
3-1.変数「総和」に変数「ループカウンタ」を加える
3-2.変数「ループカウンタ」をインクリメントする
4.変数「総和」を返却する >>503
パッケージ
クラス
メソッド名
引数名
型
設計書なんだからもっと正確に書けよ >>505
は?じゃないよ
書けよ
設計書なんだろ?
なんで必要な情報が書かれてねえんだよハゲ
お前はメソッドの中身だけコーディングしてコンパイル通ると思ってんのか?
冗談じゃないよまったく >>503
その現場で
return Enumerable.Range(1, p).Sum();
なんて書いたらレビューで揉めるなw >>507
コードレビューにて
バカ「そのコードはダメだ」
天才「何がダメなんでしょうか?」
バカ「読めない人がいる」
天才「今はコードのレビューでしたよね?」
バカ「どういうことだ?」
天才「読めない"人"がいるわけですよね?」
バカ「だから何だ?」
天才「コードに問題が有るのではなく、人に問題が有るということですよね?」
バカ「!?」
天才「コードのレビューをしましょうや?その能力がないのですか?」 >>508
おれ天才じゃないけどその言い返ししてみたいw >>507
うちの上司だったら設計書との対比が取れていないので分かりにくいって絶対に受け入れないだろうね
設計書そのものがすでに分かりにくいのは見て見ぬ振りだ >>507を読めない人ってアスペだろw
見たまんまじゃん いや対比の例としてだされたお題からずれてしまってる>>507がガチアスペw >>502への答えとそれと対比したコードを書けよ
>>503では情報が不足しているので設計書バグ
>>507は設計書とまったく違うコードを書くアスペ 今時の言語に沿ったコードレベルの日本語詳細設計書書ける人材が必要だなw sum = sum + 1;
これををパースして
assign(
var("sum"),
add(
var("sum"),
const(1)
)
)
こんな構文木を作る
辞書に{ "sum": "合計" }を登録する
構文木を文字列に変換する
const(1) -> 「1」
var("sum") -> 「合計」
add(a, b) -> 「aとbの和」
assign(a, b) -> 「aにbを代入する。」
つまり
「「合計」に「「合計」と「1」の和」を代入する。」
という文字列に変換する
同じ考え方で変換規則を作り込んで行けばソースから日本語の仕様書を生成することができる
誰か作ってくれ エクセル設計書って大量の小さいクラスと相性悪いよなぁ
クラスをシートで分けるとシート数大杉だし
ファイルで分けると開くのめんどくさすぎ >>517
Excelかどうかじゃなくて、大量の小さいクラスをいちいち設計書に起こしてるのがバカすぎw >>518
設計書とコードが同期してないとレビューで袋叩きのズタボロにされる 大量の小さいクラスに向いた設計の表現方法はないの? もちろんですとも現作業終了後ただちに直します
(テストさえ通ってしまえばこっちのもの) レビュアーがマージするからレビュー指摘クリアしないといつまでたっても終わらんぞ >>526
ソースコードレビュー完了より先にテストっておかしくないかい? >>525
わかりました。レビュアーを修正します。 >>524
バカが読めないコードはダメって規約ができるのかよw >>534
バカが読めないコードが全部使用禁止になるのか 規約とはトレードオフでどちらかに割れるようなお題を片方に寄せるためのものだと思ってた
でも現実には誰もがその判断は間違ってると思っていても逆らえないただの足枷になってしまっている 半年間くらいずっとExcelとWordで似たようなコピペ設計書を作る日々を繰り返したことがあるが、
結局その設計書が使われることは無かったな
基本クラスの仕様が少し変わる度に数千あるファイル全て手直ししないといけなくなったので シート[受注]
継承元: 無し
状態変数:
受注番号(文字列(20))
受注日(年月日)
明細(受注明細のリスト)
処理:
受注額取得:
入力:無し
出力:受注額(金額)
処理内容:
明細から(単価*数量)を選択して合計して返す
設計書ってこんな感じでいいんじゃないかな?
みんなどう書いてるの? >>538
1行を10行にするつもりで書いてたわ
おっさん連中は文字が沢山あると嬉しいらしいです
処理内容:
@ 合計値を格納する変数totalを宣言する
A @で宣言した変数totalに0を代入する
B 明細リストをループする処理に入る
C 明細から単価と数量を乗算し、@で宣言した変数totalに加算する
D B明細リストのループが終了
E 変数totalを戻り値に代入する
F 関数を終了する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています