ソースコードを日本語訳したレベルの詳細設計書ってどう? [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと聞かせてもらいたいのだけど、商用製品で仕様書や設計書無しで他人に製品評価させるってありなのか?
遅れているじゃ無くて作る予定が無い >>542
分かりづらいだろ?
更にソースに連番で@〜Fまで処理別に書くんやで
// @ 合計値(ry
int total;
// A @で宣言(ry
total = 0;
以降続く・・・
半年後、大炎上した インターフェースって設計書に書くと拒否されるから別の言い回しないかな >>538
それは設計書じゃない。
設計書ってのは、「設計した」結果が記載されるものだ。 設計書は標準的なコーダーが施工すれば同じコードが仕上がるようになっていなければならない。
したがって>>1以外の設計書はありえない。 >>550
そうなら、「設計ができていない」と判断するしか無い。 「やろうと思えば機械的にソースコードに変換可能」が設計書の定義だろうね
機械的にソースコードに変換できないということは曖昧さが残っているということだ
曖昧な設計は設計ではなくただの妄想 つまりスレタイみたいな詳細設計書は無駄ということたな 設計書自体は無駄でもそれを書かされてるお前らの苦労を見る事が上流の人達の娯楽になり
結果上流の人達のパフォーマンス向上に貢献する事になる
やっぱりソースコードを日本語訳したレベルの詳細設計書は必要悪なんだよ 抜け毛が増えてきた
いやだ
ハゲたくない
だれか助けてくれ >>557
設計書は生成してるんだなぁ
工数なしで費用だけ頂いてすいやせんね ハゲないためにDNAというソースコードを修正せねばなるまい DNAにどれだけ無数の欠陥があろうともハゲだけは受け入れる事はできない >>558
ハゲはどうせ帰っても抜け毛を数えるぐらいしかやることないだろうから、毎日終電までサビ残して経済に貢献しろ ハゲだが帰宅したら楽しいクッキングタイムだ
抜け毛を数えてる暇はない ソースと対の詳細設計書はもちろんソースコード一行一行にもコメント書くんやで シェルスクリプトを書けるようにならないといけなくなって、本を一冊買った
サンプルコードの一行一行に、これはなにをしているというのがコメントで書かれていた
ありがたかった >>573
メソッドドキュメントコメントにも詳細な処理内容を書かなきゃ >>574
マジレスすると、それはコードの意味がわからない人に
一行一行「説明してくれる」のがありがたいのであって
一行一行「コメントしてくれる」のがありがたいわけじゃない
コードが読める人=例えば英語が読める人
に対して、一単語ずつ意味を説明されてもうざいだけ >>576
お前のようなできるプログラマでも、そんなダサいコメントだらけのコードに関わることがあるのか? >>578
そりゃあるだろ?
一人でプログラミングしてるわけじゃないんだ。
十数年前の学生の頃に、そんなコード書いていたやつがいたんだよ すべての行にコメントがついてるアセンブラコードとかあったな >>579
十数年前のことをよくもまぁ飽きずに何度も語れるもんだw 詳細設計書がしっかりしてるならコメントは不要。
少なくとも、このスレでコメント云々語るのはすれ違い。 >>581
一回しか語ってないが、何度も語ると、何か問題が有るの? だがしっかりしたコードはこの世に存在しないので詳細設計書は必要 詳細設計って何を指しているんだろう?
機能仕様の下位に位置するドキュメントかな?
どんなにコードがしっかりしていても、プログラム全体を把握するドキュメントは必要と思う。
ブロック図、シーケンス図、状態遷移図等。 >>589
詳細設計という概念が考えられた時代を考慮に入れるとおのずと解る ビルドコストランコストが高すぎたんだ
だから設計書を書くしかなかった
つまり現代では不要 >>589
殆どのシステムはコンテキストマップがあればあとはコードとドキュメントコメントで十分
概念が複雑なものはUMLに頼らずそれを表現する的確なモデルを作る
例えば剛体シミュレータを作るのにUMLは最適解じゃないだろ
まず必要なものは物理数学モデルだ ValueObjectを使うようになると設計書は要らなくなるな
というか同期するの大変だからむしろ設計書が邪魔になる 訳のわからない言い訳ばかり言ってないで設計書書け底辺共 今時になって設計書なんか書いてる底辺がなんか言ってる >>593
じゃあ今まではValueObjectを使ってなかったがために設計書が必要になってたのか
意味わからんなw
どういう設計書を書いてたんだよw >>596
そうだよ
ValueObjectを使っていなかったから基本的な型のロジックがあちこちに分散して制御不能になってた
それを設計書でどうにかして誤魔化そうとしていた Value Objectって言いたかっただけだろ。
はやくフローチャートを書く仕事に戻れよw 誰も読まない設計書をサビ残で仕上げてこそ底辺プログラマ
苦痛を与えることに意味がある 詳細設計書は誤字脱字なく書け
コード一行にコメントを書け
メソッドドキュメントコメントには処理フローを書け
だから、みなし残業60時間用意しとるんやからな >>600
自動生成できるものに数倍の工数を使えて嬉しいね
楽して稼げるから下請けとしては助かりますわ
え?手書き?またまたご冗談を… 自動生成遅っwwww
ゼンマイ式コンピューターでも使ってんのか>>601の会社はw 機械的にソースコードに変換可能
か
ならばそれをコンパイルすれば?
と笑ってしまうww 某社の製品でエクセル設計書をプログラムに変換可能とか宣伝してたから文書読んだら
形式固定の表データからコード生成&ビルドするだけで笑わせてもらった
エクセルVBAと大差ない >>606
笑うというか苦笑したってところかな
君に対してね 笑うポイントがおかしい自覚がある人にアンカされとるwキモw 「神掛かりのパフォーマンスを出すモノを見た」が
「どうやってそれを実現したのか私にはわからない」から
「形式を模倣」することに徹する
に陥るのはこの世の常じゃあないのか?
で、最終的には見た目バンザイと 個人的にコードジェネレータを勧めたいひとは
「ぶっちゃけあなた同じ事やってるんでしょ」かつ
「それでメシ食えてるから今後もずっとそれをやっていきたいんでしょ」のうえ
「相手がいうことは正しいか間違ってるかを知りたいんじゃなくて、個人的にキモチイイ見え方かどうかだけが価値判断基準の人」かなぁ
つまり、プログラミングとか好きじゃないのね、でも立場上ブログラマとかSEの類なんス
そういう条件そろってる人割と多いからコードジェネレータ勧めることよくある 設計書の通りにプログラムを書けと言って上流から渡される細かすぎる(その割に誤算だらけの)設計書に対する皮肉として
設計書の通りで本当に動くならコードジェネレーターでも作ればいいんじゃね?と皮肉で返したのが始まり
本当に設計書からコードを生成しようとは別に誰も考えていない そもそも設計書の通りにコード書けるならコード要らなくね?
設計書からマシン語作れば解決 コードを読めない人の為に設計書を書く
なら解らんでもない 設計には業務知識だけでなくプログラミングの領域の要素も入ってこざるを得ない
プログラミングの素人がリポジトリとかサービスとかインターフェースとかパッケージとかイベントとかインフラストラクチャーとかコントローラーとかビューとか言われたとして果たして正しく理解できるだろうか
プログラムを読めない人は設計書も正しく読めない
そんな人は最初から相手にするだけ時間の無駄だ バカ上司「プログラムをそのまま日本語したものが設計書だ。
お客様はプログラムは読めないが日本語化したものなら読める」
僕「識別子を日本語化してキーワードをマクロで日本語化すれば素人でも読めるってこと?」
バカ上司「うるさい。設計書は納品物なんだから文句言わず作れ」 なんだ、ただの「上司に意見しちゃう俺」アピールじゃん >>616
おまえの意見は正しい
問題はこのあたり
・プログラム言語固有の識別子や型宣言、演算子
・複雑な末端アルゴリズム
・ローカル変数
このへんをクリアすれば本当に読めるはず >>616
それはお前が詳細設計書というものを全く理解できていないだけ。 >>619
詳細設計書はゴミ
こんなゴミをありがたがる連中はプログラミングを理解してない 詳細設計なら
変数の型を端折れるし
XXを取得するってかいたらローカル変数とGetXXで二回XXを書かないでもすむし
定数の名前とか逆に具体値とかその場で決める必要ないし
先に詳細設計書いたほうが楽じゃないの? >>621
曖昧になってあっという間に破綻する
まさにゴミ 名前と動詞を統一しとけばそんなに破綻しないよ
経験上だけど
破綻はおもに必要な情報の不足から起こる
設計書はXXを作成するとかって結果から書いていって順々に中と必要な情報詰めていくかんじ
コード上だと最初から必要な情報洗い出されたうえで引数決めて書く必要があるから
下位でこれたりねーってなったら、上位メソッドまで全部変えなきゃいけなくなる
破綻を見つける能力はコードに劣るけど破綻を回復する能力は詳細設計のほうが全然上だ 何が面倒って名詞に英語の名前つけるのが一番面倒
アルゴリズム考えながら全体見通して無理のない統一された英名考えるとか
俺には無理だ
外人はこんな苦労しなんだろうな >>623
ほらな
やっぱりわかってない
OOPはボトムアップだよ
必要なものがなければその場で作ればいいだけ
疎結合だから他への影響も心配ない
トップダウンで機能分割していく手続き型じゃこうはいかない
一個破綻したら全部持っていかれる
そして世の中の殆どの設計書は手続き型の方法論を踏襲して書かれるものだ
だから簡単に破綻する
ゴミなんだよ 必要な情報が欠けてても開発を進められるのがオブジェクト指向の最大の利点
いわゆる決定の遅延って奴だな
これがあるからアジャイルが成立する
全部決めてから着手なんて頭の悪いやり方はオブジェクト指向ではやらない
そういうのはCOBOLとかでやればいい
設計書も同じこと
そういうのはCOBOLでやってくれ >>627
OOPがインターフェースの情報不足をどう解決してくれるのかさっぱり見当がつかない
そもそもボトムアップでコード作れるのは先にトップダウンで設計書き下してるからこそじゃないの? >>629
インターフェースが変わるなら修正すればいい
なんのためにリファクタリングツールが発展したと思ってるんだ
一度書いたら直さないなんて腐った発想が全てを台無しにする
そんなのは一筆書き戻りなしの制約をつけて巨大迷路をクリアするようなものだ
>>629
OOPでも全体を俯瞰するときにはトップダウンで考える
例えばそれはコンテキストの境界を考える場合だ
しかし手続き型のアホどものようにコード全てをトップダウンで解析するようなバカな真似はしない インターフェースのリファクタって
一番自動でできないとこじゃんかー!
嫌だやっぱ先に詳細設計かく >>631
アホか
お前の使ってる開発環境は静的解析もできない欠陥品かよ インターフェースは実装と切り離されてるからむしろリファクタリングは非常にやりやすい
これからレガシーシステムのリファクタリングやりますってなったらまず真っ先にインターフェースで実装の結合を分離して手を出せる状態を作り出す
リファクタリングとインターフェースはサイモンとガーファンクルのデュエットのように相性バツグンなんだよ
やったことない奴には一生わからんかもしれんがそういう奴らは一生スパゲティCOBOLでも啜ってればいい インターフェースの中身を挿げ替えるのはそりゃ簡単ですよ >>634
インターフェースは責務が明確で余裕があるからコントラクトを変えるのも簡単
コントラクトを変えなくてもアダプティブに変更できる場合も多い
インターフェースを使わないと中身の変更も大変だし
コントラクトと中身が結合してしまうからコントラクトを変えることも難しくなる コントラクトってなに
OOPに幻想もちすぎじゃないの
責務の範囲を区切ったって結局実装するメソッドは手続きの中で考えないと
責務を全うするためにいらんメソッドまでいっぱい実装する羽目になって余計工数かかるし
インターフェース自体を変えなきゃいけないってなったら影響範囲半端ないし
作り終わったあとのリファクタはやりやすいかもしれんが、
作りながら破綻がみつかりしだい改修とか作る片手間にやれるこっちゃない
OOPだと余計詳細設計重要なイメージしかないんですが >>636
要するに君が下手くそなんだよ
実装が手続き汚染されるのは手続き脳から離れられないから(頭が硬い)
責務を全うするのにいらんメソッドなんかない
インターフェースがあるから影響範囲を最小化できる
ダメージが軽微なうちから修正しながら進めるから修正コストが最小化される
OOPに必要なドキュメントは詳細設計書ではなくストーリー 要らないメソッドってむしろ手続き型の方が多いだろ
トップダウンで分析するから細部まで手が回らず似たようなメソッドを何度も何度も作る
あっそうか手続き型の連中はメソッド書くんじゃなくてコピペするのか
そりゃメソッドが増えないわけだよ 全てを結合するまで破綻していたことに気が付かない
それがトップダウン手続き型の開発手法だ
ノコギリで素材を直感に頼り切り分けてそのまま雑にくっつけて家具を作るようなものだ
しっかりしたもの作るならそうじゃない
ヤスリがけなどで加工して寸法チェック強度チェックなど部品単体としての欠陥がないか確かめながら無理のないように組み上げるだろ
それがOOPによるコーディング設計術の心得な なんか掛け声は威勢いいけど
言ってることに具体性なさすぎて何言ってんかわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています