昔のITってどんなだったの?
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技術から言えば1/5位のレベルで今よりも単価が3倍位高かったみたいなんだけど本当?
10年前くらいらしいけど、HTML組めるレヴェルで500kとか貰えたって・・・ 今だとどうするの?訂正で上書きして済む…わけないよね? 今はCPUのスピードが速いからリアルで修正するでしょ、日次更新自体も無いのでは? 昔はプログラム作るのに机上でコーディングしてた
まぁ当時はPCが一人一台は無かったし >>412
販売管理でも訂正履歴追う為に今でも赤黒残さないか? CPUのスピードとか関係なく売上を確定させた後なら赤黒で対処するものでしょ >>421
最近はちゃんと訂正履歴でレコード取るよ。 >>406
EXCELより123のほうが俺は使いやすかった。
複雑な罫線を書こうとするとEXCELはめんどくさい。 >>409
そんなデカイのは知らないなあ。 まず、ソースを編集するのが
バッチ式だったな。 ソースはミニコンのディスクに入っていて
それを編集(行番号を指定して挿入とか置き換えとか)するパンチ
カードを作成して、バッチでJOBを流すとソースが書き換えられるとかな。
そのソースをアセンブルしてプリンタで打ち出す。
エラーがあれば、そのリストを見てまた編集用の
パンチカードを作るとか。 実行ファイルは
HEX形式でFDに書き出し、それをROMライターに
かけてROM焼きとかやっていたな。 ソフトハウスがうじゃうじゃあった、自社でも会社辞めてソフトハウス使った人も多かった
今は派遣がソフトハウスの変わりになったのかな >>429
もろヤーさんのシノギじゃねいかwww
てかそれっぽいヤカラみたいな社長とか少なくないよなwww 何か聞いた事あるような、でもソフトハウスで破門状とかどこにまわすんだろう
メーカーなら分かるけど、ライバル企業や何の付き合いもないソフトハウスかな 昔は ソフト屋もメーカ別に分かれてたりしたからなぁ(^_^;) 昼過ぎに行って23時くらいに帰ってた
8時間以上は残業代でもらってた
今は朝は8時に行って23時くらいに帰らされる
残業代は元請けからは出てるみたいだが途中でピンはねされてる 東京まで汽車で出張すると煤で真っ黒けになってたので
銭湯で一風呂浴びて客先へ出向いていたな >>430
This is IT. by Michael Jackson 今みたいに書類無かったし、日報すら無かった
だから外出時も客にサイン貰わなくていいから
2時間も余計にサボれれた
それにノートPCやUSBとか持って行けれた >それにノートPCやUSBとか持って行けれた
「昔」はそんなもの無いぞ >>439
10年くらい前の話だろ
個人PC持ち込みOK, ソフトはコピーし放題
良い時代であったな その頃は無茶苦茶だったな
Nに居た(プロパー)が、8人位で客先行った時NのPCは1台だけ。
俺はLet's Note、上司はVaio、ThinkPadの奴も居て
客に『どちらの会社でしたっけ』なんて嫌味を言われた >>442
その頃は、IはExcel禁止、FはWord禁止だったな
建前上はだが 40年ほど前、茨城県の某役所コンピュータ統括部門にA新聞の記者が取材に来た。
オンライン処理システムを導入するにあたって日立と協力して構築しているという話をした。
ところがその記事をみると、なぜ日立ばかり使うのか、裏取引があるという情報がある、
他社の参入を意図的に拒んでいる、というよなもの。
これを読んだというあるメーカーから「私どもにも取材に来ましたが、記事のような意図で
話してはいません。茨城県内の役所が日立を優先しなければならないのは私どもは承知して
おります。A新聞には厳重に抗議します」 技術っていうと
オブジェクト指向と
GOTO100を比べて
どっちが技術たかいんだ?
っていう話になるけど 個人PC持ち込みで現場に行けばむしろ喜ばれたよな。
面接のときもノートPC持ってるか聞かれた。
マなのに自分用のノートPC持ってない奴は面接で落としてたわ。 情報システム構築(企画、設計、プログラミング〜〜)のことを、昔の人は「番組」って
言っていたな Iの人から教えられた
今は、そういわないけど 1996年のCマガジンにパンチカードとJCLのことが書いてあった 今ならCマガジンの電子書籍がKindleや達人出版会で買えるね。
http://tatsu-zine.com/magazines/cmagazine
達人出版会の方がちょっと割高だけどDRMかかってないことを
考えるとこっちの方がいいかも。 >>444
某都庁で打ち合わせした時、俺たちを差し置いて職員同士で議論白熱
何が起こっているのか良くわからなかったが、隣に居たうちの営業が解説してくれた
『あれはHと○○データの代理戦争なんだよ』と言っていた
俺の会社は蚊帳の外(笑 >>449
お、やはり読みたいひとがいるんだね
家にはどっさり残してある
Java創世記のことも書いてあって、なkなかいいよん 字消し板、今でも持っていますよ
雲形定規も
A4横で、真ん中に絵図面、両サイドに文章 >>454
俺も字けし板あるぞ!
あで便利なんだよ。たまに使う
フローチャートのテンプレートはもうどこかにいってもうたw >>457
いまどき鉛筆で字を書く事がほぼ無いのに字消し版とは? 今時とか書いているが、常用でやっているわけではないw
考えすぎじゃ >>457
各社のテンプレートを保存してあります
当時、珍しくいろいろ集めました
保存袋(紙ケースもあったりして)に字消し板も入っていたw
大変だったが、私はF9450のEPOWORDでPCのワープロは体験済みで、後に汎用機の
仕事で手書きをすることになりました
手書きはのんびりして良いなぁと思ってました
そのころは、まだ専用ワープロ(オアシス、書院等)が流行り始めたころでした 字消し板ってのが何か分からん
と思ってググってみたら、なるほど
フローチャーを書く板?みたいな奴の、消しゴムバージョンか 違います
フローチャートを書くのはテンプレート
字消し板は情報システム用の文房具ではありません
もっと昔からあったものでうs >>462 は見た目についての感想を述べただけじゃないかな
学生アルバイトでプログラマしてた時に、
ワープロの開発してたのに
それの内部仕様書を手書きで書いてたよw
枠も定規で手書きしたのをコピーして、
二穴パンチで穴を開けてバインダーじ綴じてた。 >>463
訂正トンクス
両方とも情報システム用だと思ってた メーカーのテンプレートが段々入手できなくなってそれで使ったのが能大テンプレート。
別に問題はなかった。
メーカーの物より枠が小さくて、結果、フローチャートの分量が減少w
しかしその能大テンプレートも店頭からは消える傾向。
ま、俺は既に定年退職してるんでもう使うことはないけど。 点線引くテンプレート未だ持ってるよ。
金属製で字消し板より薄いペラペラのやつ。 >>465
>二穴パンチで穴を開けてバインダーじ綴じてた。
三穴バインダーを俺は常用してるんだけど、田舎暮らしの身には入手が困難なのが困る。
時々東京へ行った時にバインダーと紙をかなりの量購入。
売っている4店をチェックしとくんだが、最近何年かぶりに上京したらそのうち2店が扱いをやめていた。
ちなみにこのサイズ(レターサイズ)は汎用紙と同じ縦幅1インチ。
順序はアメリカではレターサイズが昔から使われていてその延長線上で11インチ汎用紙が決まったのだろうけど。
そういえばIBMのコンピュータマニュアルも縦幅11インチの三穴。 >汎用紙と同じ縦幅1インチ。
↓
汎用紙と同じ縦幅11インチ。 >>446
取引先の規模が小さいんでね?
大手だと個人のPCを持ち込むと逆に不審がられるぞ
おたくの会社は社員に最低限度のものも支給できないんですか?ってね >>473
うちの会社はWeb系なんで個人PCだよ。
みんなMacとかubuntuとか好きなのでやってる。
家で遊びで書きなぐったコードを、仕事で使うとき仕上げしたりしてる。
業務系ってパソコン用意されてるんでしょ?
でも好きなツールをインストールできなかったり、プロジェクト終わるごとにソースを手放していくって聞いて効率悪いなって思った。 手書きで仕様書をかかされて、趣味でいろいろな文房具を集めるようになってしまったw
それにしても文房具屋へいくといろいろなものがあるね
消しゴムのカスを乾電池机の上掃除機まであったね
今は消えるボールペンがあるから便利 >>474
業務系でノートPC持ち込まされて相手先のセキュリティーツールを入れさせられて
帰るときはOS毎PCのデータを全消去させられる酷い会社もあるぞ。 >>476
消えるやつは冷凍庫にブチ込むと復活するらしいが。 >>477
酷いっていうかセキュリティが厳しいからそれが普通な気がする。 コンプライアンスが第一なんてかったるい事は
大企業がやっていればよろしい。 変な話の流れになってるけどさ、
>>446は10年以上も前の昔の話だよな
2000年とかそんな感じじゃね?
今の話と混ぜるのやめようよ >>479
セキュリティが厳しい所は、そもそも持ち込み一切禁止なんだが。
持ち込ませておいて帰る時に全部フォーマットなんて酷かろう。
しかも事前に全フォーマットすることは知らせて無かったようだし。 >>481
その頃は個人のデスクトップPCを現場に持ち込む猛者も居たな。
相手の会社も何の文句も言わなかったし。
登山用の背負子で担いで持ち込んでたので引かれていたがw 2000年頃、26万円もするノートパソコンを自前で買えって言われ
大手企業へ常駐でいかされたぞw 俺が始めてTCP/IPを使ったのは1990年だったな
もちろん黄色いケーブルで
10BASE-Tハブなんて贅沢品だったから買ってもらえなかった
というか、普及してなかったな >>485
10BASE-Tは、スター結線なのでそんなに線を引っ張れるかよだったな。
当時は10BASE2が主流で何処かおかしくなると原因究明するのが大変だった。
メタル線の中をギガビットが通るなんて想像もつかんかったよ。
LANは全部、光ケーブルになると思ってたし。 >>484
俺の買った最高額のノートPCは、DYNABOOK SSR590 1996年の55万円。
勿論それだけでは収まらず、後にいろいろと20万円くらい分は追加購入している。 高い自慢しているのではありません
おわかりになっていない >>488
当時の月給より高いパソコン自前で買わされた自虐ネタなんね 当時はそのようなものを持ち込めって事を言いたいだけ
今は安いから用意してくれるけどね 96年ころだったら、おいらも25万位のカラー液晶ノートを会社の業者経由で買ったな
MS-DOSだったけど、無理やりWin3.1をつこんで触っていたな
先日起動してみたら、バックライトが調子わるかっらwwww >>490
今の時代にPC自前で用意しろなんて言ったら社員が寄り付かない 会社のマシンはメモリが2GBしかなくて我慢できなかったので、メモリが安かった
ころに8GBx2買ってきて勝手に入れ替えている。
真正面から掛け合うと、上を納得させる説明をひねり出すのが面倒でなあ… >>493
つか、セキュリティー上の重大な問題だよ
客先の機密を扱うのに個人のPCとかさ
そんな会社は潰れるべき NECのPC-9800シリーズはその「98」という名前の通り1998年に終わるだろうと
予測されていたけど、まさにその通りになった。 1FDD/HD無しだったが、意外に使えた
FDのAP資産がまだ現役だったからな
その後HDD内臓版が出ちゃったら、FDDのみには戻れなくなった
その頃HDD内臓版の各種PCにOSプリインストールモデルが出始めた
今じゃ当たり前だけど、当時のPCユーザには心理的抵抗あったな 8ビット時代からはまり込んでいた職場の先輩が、3.5インチFDをハードディスクと
言っていたのには「それ違う」とその都度話を遮っていたのだが、
本当のHDDを使い始めるに至ってようやく自分の間違いに気がついたw そりゃ中身がメイドインジャパンだったからな。今と比べて高くて当たり前。
今は安いアジア製だ。 高い分かなり頑丈ではあったと思う。経年劣化しやすい部品はしょうがないけど。 RS-232Cで100m先の機器とデータ通信するシステムを客に納品したwww 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/25 22:57.net
セキュリティホールを突いてコンピュータシステムをサービス不能に陥れる、
DoS(Denial of Service)アタックと呼ばれるクラッキングが知られているが、
最近これと似て非なる「ドス・アタック」という危険な技があみ出された。
これは、「鉄砲玉」と呼ばれる命知らずが、対立サイトのサーバマシンの
フロッピー・ディスク・ドライブに MS-DOS のシステムディスクを突き刺し、
イジェクトボタンをむしり取ってからリセットボタンを押してくるという荒技で、
ターゲットにされたサーバは、MS-DOS 専用マシンになってしまうという。
最近この攻撃を受けたサーバ管理者のひとりは、
「Xeon 2GHz で動く DOS は悪夢のように速かった……」と、
未だ茫然自失状態を脱していない。 >>504-505
当時のNECの専務が「ユーザーは必ずしも安いPCなど望んでいない」と言って批判の嵐を受けてたなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています