>>414
最新の上位モデルが2.5万円、普及モデルが1.5万円、廉価モデルが1万円で買える
ただしカートリッジ全色(6色染料)揃えると8000円かかり400枚程度しか印刷出来ない

ってのが

上位モデル(と言いつつ家庭向け)がほぼ7万円、普及モデル(価格的にというだけで中身はビジネスモデル)が5.5万円、廉価モデルでも4万円するけど
初回添付インクで5000枚(上位モデル、顔料黒、染料4色)、6000枚(顔料黒、染料カラー3色)は印刷出来てインクボトル追加で同程度印刷可能

っていう違いなので
本体に金をかけて維持費を安くするのか
本体に金をかけず維持費で差額を回収されるのかの違い

インク代は激安だけど、耐久性は多少落ちるようだしそもそも4色機なので写真を綺麗に長期保管する目的には向かない

校正業務みたいに大量の印刷物をその都度使い捨てするにはコスパがいい

カートリッジの交換が減るの?くらいの認識しかないのならエコタンクは宝の持ち腐れだと思うから普通のカラリオでいいんじゃない?
エコタンクは数千枚、数万枚単位で印刷する人がコストを切り詰めるために使うのがメインの製品なの