ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 3FILE目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはウルトラビースト達とそれを見守るカプ神達がカンヅメにされている部屋です。
荒らしor荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiをご覧ください。 カラマネロ「………キテルグマさん、新しい金づるどもと共に、おそらく貴方の人生を無茶苦茶にしたというあのUB共をバスに乗車させることに成功しました」
あの時吹き飛ばされたキテルグマ『そちらも順調のようですね…… しかし、まさかこんなにも早く復讐の期が巡ってくるとは私も予想外でした』
キテルグマ『あなたの調合した中毒性のある調味料をレトルトのボルシチに入れ、それを絶品ボルシチと偽り客に提供し、中毒になった客から何度も金を巻き上げる』
キテルグマ『これである程度資金源を稼ぎ私をこんな辺境に飛ばしたUB共……特にあのスカル団のボスに似た電飾野郎に復讐をするつもりでしたが、アローラに行く手間も省けそうで何より』
シルヴァディ「おい……」
カラマネロ「は、はい! 失礼なんでしたか?」
シルヴァディ「私たちもポナヤツングスカに行くためバスに乗せてほしいのだが」
カラマネロ「別によろしいですが……」 そして一行はポナヤツングスカへ
カミツルギ「田舎ー!」
アブソル「第一声それ?」
カラマネロ「早速店に行きましょうか」
ネクロズマ「イヤ、ここで宿を取らないと……」
カラマネロ「あ……そうですか、それではお待ちしています」 ウツロイド「有名なボルシチを食べるためだけに何日もかけてロシアを旅行するって変な感じだね……」
ナマコブシ「よく考えれば、ギャグ漫画に出てくるお金持ちのキャラと同じようなことを僕たちやってますよね」
赤ウツロイド「本格的なカレーを食べるためだけにインドに行く金持ちみたいな?」
ナマコブシ「そうそうそういう感じです!」
カプ・ブルル「とりあえずアローラを離れる前に民宿を手配しておいた、そこに向かおう」
ナマコブシ「……こういうところは庶民の旅行感あふれてますが」 シルヴァディ「ここがポナヤツングスカか」
???「本当に民家と大自然とシルフ系列と思われるフレンドリィショップ以外何もない辺境の地だな」
ピジョット「あのぉ…… 隊長」
シルヴァディ「なんだ?」
ピジョット「さっきのカラマネロ、私たちがバスに乗る前にトランシーバーを取り出して誰かと会話していたみたいですけど……一体誰と話していたのでしょうか?」
シルヴァディ「……ふむ、確かに怪しい奴ではあったが」 クマシュン「いらっしゃいませー」
カプ・ブルル「予約していたアローラ守り神一行だ」
クマシュン「はい! ではあちらのへやへどうぞっ」
デンジュモク「おー民宿って感じ」
アクジキング「旨そうな柱じゃな」
ネクロズマ「オイ」 ウツボット「んお?見たことない地域のポケモンだ」
ウツドン「本当だ、どこから来た人だろう?」
メリープ「もう私ポナヤツングスカに住んじゃおうかなぁ〜。クエスチョンのボルシチ毎日食べてたいのに」
アブソル「ほかの地域からもたくさんのポケモンたちがボルシチを食べにわざわざこんな場所までやってきているのか」
クマシュン「最近本当にびっくりするほど繁盛してるんだよね。驚異のリピーター率なんだよ!」 デリバード「あら今日もお客さん、最近本当にお客さん多いわよね〜」
クマシュン「あ、デリバードおばさんお手伝いありがとう、そうなんだよあのキテルグマさんがお店を始めてから毎日こんな感じでさ」
カプ・ブルル「! すまない、そのキテルグマの話をよく聞かせてくれないか?」
クマシュン「え?ザ・クエッションを作ったキテルグマさんのこと?」
カプ・ブルル「そうその人の話だ」 クマシュン「ちょっと前かなぁ……空からいきなりキテルグマが降って来たんだ。
なんか野望?があるみたいで、それでちょうど旅行に来てたカラマネロさんとボルシチ屋を始めて……すっごく儲かってるの。
僕のお父さんもそこで働いてるよ」
アクジキング「ほう……」 デリバード「すごいわね…… 私も昔は小さな定食屋をやってたんだけど、キテルグマさんは短時間であんなに繁盛させちゃうなんて」
デリバード「私も今度クエスチョンの料理を食べに行ってみようかしら」
カプ・ブルル「その必要はない」
デリバード「?」
カプ・ブルル「いや、失礼。 移動に時間がかかってしまってな、そろそろ休ませてもらいたい」
クマシュン「やっぱり移動にすっごく時間かかったちゃったんだね。 お疲れさまでしたお部屋はこちらです!」 アブソル「ほかの部屋にもたくさんのポケモンが泊っているみたいね」
フェローチェ「ちゃんと掃除されてるかしら?前の客が使った後掃除してない部屋に泊まるのは勘弁よ」
テッカグヤ「そう神経質にならずとも良いじゃろ、大丈夫じゃ、北の国らしいかわいらしい部屋じゃ」
ウツロイド「もしかして……今回の部屋は男女混用?」
カプ・ブルル「仕方がないがその通りだ」
デンジュモク「マジか!やったさいこ」
フェローチェ「うわ最低!」
デンジュモク「…………」 ネクロズマ「あー、悪いが明日我は休ませてもらっていいか」
赤ウツロイド「どうされたのです?」
ネクロズマ「イヤ、偏頭痛持ちなんだが頭痛薬がなくなってな……おそらく明日午前中くらいは動けないだろう」
アクジキング「すまんのー」
ネクロズマ「頭痛が引いたらまた食べにくるから」
カミツルギ「そっかー……しょうがないね」
アブソル「そう言えばここには山を一望できる露天風呂があるらしい」
デンジュモク「混よ……」
テッカグヤ「男女別々じゃぞー」 デンジュモク「チキショー、やっぱそううまくはいかねぇか…何やってんだ俺ぇ…」
カミツルギ「僕は別にいいけど、女の人と入るの恥ずかしいし。」 そのころクエスチョンでは誰も知らないところで情報戦が繰り広げられていた
キテルグマ(やりますねあのカラマネロ…まかないのスープに細工をしていましたか。私を出し抜いて洗脳しようなど100年早いですよ。
逆に奴を洗脳してエーテルへの土産にしてやります。そうすれば私は復帰できる。)
カラマネロ(奴め気づきましたか…奴の力があれば最上級の意義あるシステムが完成できるというのに…次の手を考えねば…) デリバード「失礼します、先にご飯にするかお風呂とサウナにするかどっちがいい?」
カミツルギ「え?サウナ? 蒸されちゃうの? え〜〜 やだな〜〜!!熱いししけっちゃうし」
カプ・テテフ「カミツルギ〜!テテフとサウナに入って我慢比べしましょ♪」
カミツルギ「ええええ!やだよ!!」
テッカグヤ「これこれ、嫌がっておるところをからかうでない」
カプ・ブルル「ふむ、とりあえず夕飯を先に出してもらいたいのだが、皆異論はないな?」
ウツロイド「あ、私は大丈夫」
マッシブーン「お、先に飯か。俺はそれで問題ないぞ」
アクジキング「ご飯で賛成じゃ!わし夕食大好き!」 ウツロイド「民宿の夕飯って聞くと和食イメージが強いけど……ロシアってどんな感じなのかなあ」
デンジュモク「アレだろ? みんなでタコヤキ食べてどれか1つにめっちゃわさび入ってるっていう……」
ネクロズマ「それはロシアンルーレット」 >>583
ちょい訂正
×嫌がっておるところをからかうでない 〇嫌がっておる子をからかうでない デリバード「みんなお待たせ!」
ナマコブシ「あ!これってボルシチですよね?それとピロシキときのこのつぼ焼きにビーツのサラダにチーズのサラダ!しかもアイスと見たことのないケーキまでついてますよ!」
カミツルギ「どれも美味しそー!!」
カプ・テテフ「テテフの島では見たことない食べ物が沢山並んでますよ!早く食べましょうよ!」
デンジュモク「こんなにもでかいアイスとケーキが出てくるなんて…… 俺は夢でも見てるんじゃねぇのか?」ウルウル
フェローチェ「いくら小さくなってるからってそこまで感動する?」
デリバード「みんなで分けて食べてね!」(※この料理はカラマネロの店の料理と違い、普通の美味しい料理です。変な物は入ってません) マッシブーン「む?向こうの席でもほかの客が料理を食べているようだな」
デスカーン「………このボルシチも美味しいことは美味しいんだが……なんか足りないな……」
モジャンボ「うむぅ…… 食べているときのあの高揚感と魅了される感覚を感じない」
バチュル「この料理も美味しいと思うんだけど……やっぱりクエスチョンにはかなわないでしゅねぇ」
ドククラゲ「やっぱり明日もクエスチョンに料理を食べに行くか、いまいちピンと来ねぇ」
デリバード「………はぁ」ショボーン……
ナマコブシ「デリバードさん、そんなに落ち込まないでください。あなたの作ってくれた料理とっても美味しいですよ」
デリバード「……ありがとう」 クマシュン「うーん、クエスチョンはすっごく美味しいって評判なんだけど、人気すぎてちょっと怖くはあるかなあ」
カミツルギ「あ、君は食べたことないんだ」
クマシュン「うん。 なかなかヒマがなくって……でも僕とデリバードさん以外はみーんな食べて魅了されてるよ。
お父さんもクエスチョンで働き始めてから帰りは遅くなったけど、クエスチョンのボルシチはとても美味しいって嬉しそうだし……はぁ、いいのかなあ……ここもボルシチ出してるんだけど」
赤ウツロイド「君が働いてるってことは、ここは君の父さんの民宿だと思っていたが」
クマシュン「ううん、ここはデリバードさんの民宿。 僕ん家とは昔から仲良いから、こうして僕も手伝いをしてるの」 クマシュン「ど田舎に一杯人が来てくれるのはうれしいんだけどね…… でも……」
カミツルギ「ふーん、なんだか大変そうだね」
ウツロイド「ボルシチってこんな味だったのね、美味しいじゃん!別に足りない感じなんてどこにもないよ」
デリバード「ありがとうね。 ボルシチってね、家やお店によって少しずつ味が違うのよ」
ウツロイド「ふーん、勉強になるなぁ」
カプ・ブルル「ボルシチだけではない、ピロシキやサラダ類も負けず劣らずとても美味しいぞ」
テッカグヤ「そうじゃ、足りない部分などどこにも感じぬぞよ」 デリバード「そう言ってもらえると嬉しいわ」
クマシュン「お客さんたち夕ごはんのあとに温泉だったよね? ちょうど今誰もいない時間だよ!」
カプ・ブルル「それはいいな。 食べ終わったし行くか」
ネクロズマ「……我は男湯だな」
ナマコブシ「僕はどっちでもいいですが……昨晩は女性陣と一緒でしたし、今回は男性陣と一緒にします」 ネクロズマ「……………」
マッシブーン「……………」
アクジキング「……………」
カプ・ブルル「……………」
ウツボット「……………」
デスカーン「…………」
モジャンボ「…………」
以下その他ほかの泊まりに来たオスのポケモンたち「…………」
カミツルギ「人……… いっぱいいるね……」
デンジュモク「俺たちは洗面器の中に風呂場のお湯入れてもらって入ってるからまだいいけどよォ、眺めてるだけで圧迫感がすげぇ光景だな」
ナマコブシ「なんだか入りづらいですね」 ドククラゲ「水の中はやはり落ち着く……」
ナマコブシ「あの人も民宿に泊まっているお客さんなのでしょうけど、よく考えてみれば水の中に普段棲んでいるポケモンが乾いた部屋の中に泊まるというのもおかしな話ですよね」
マッシブーン「民宿の人が水槽か何か用意してくれているんだろうな。昨日のホテルでだって従業員がナマコブシのために小さな水槽用意してくれていたじゃないか」
ネクロズマ「そういうことにいちいちツッコミを入れていけばキリがなくなるからもうやめよう」 アクジキング「おお!ここの温泉は酒が呑めるのか」
カミツルギ「酒!?」
カプ・ブルル「程々にな」
デンジュモク「風呂入ってる時に酔うとかよく考えるといろんな意味で危険だよな」
ナマコブシ「今のメンバーで呑めるのはアクジキングさんとブルルさんだけですね」 カミツルギ「でもネクロズマやマッシブーンもお酒飲めるんじゃないの?」
ナマコブシ「マッシブーンさんは二瓶ぐらいしか飲めないようですし、ネクロズマさんもあまりお酒に興味はないみたいですね」
カミツルギ「僕から見ればビール二本ぐらい飲めるって凄い飲めるように見えるんだけどなぁ。 じゃあデンジュモク兄ちゃんは?」
ナマコブシ「そうですねぇ…… 前にブルルさんたちが晩酌しているときにデンジュモクさんが、日本酒は喉がヒリヒリするから嫌、ビールは苦いから嫌い」
ナマコブシ「ワインなんかより普通のぶどうジュースのほうが何百倍も美味しいって言ってたのを思い出しました」
ナマコブシ「そのあとカルーアミルクを美味しい美味しいって飲みながらグデングデンに酔っぱらってイカ墨パスタみたいになってましたけど」
デンジュモク「なッ!……ナマコブシもうその話はするんじゃねェ!!////////」
カミツルギ「ふ〜んwwwww でカルーアミルクって何?」 ネクロズマ「カルーアミルクは、カルーアというコーヒーのカクテルをモーモーミルクで割ったモノだ」
カミツルギ「へえー! お酒っていろんな種類があるんだね!」
アクジキング「ネクロズマも呑んでみたらどうじゃ?」
ネクロズマ「あーー……無理だな。吐く」
ナマコブシ「そう言えば前に大人組だけでお酒を呑んでた時、
ネクロズマさんフェローチェさんに半ば無理矢理呑まされてグロッキーになってましたね」
ネクロズマ「思い出したくもないな……酔っていろいろ変なことを言った気がするし……二日酔いは酷かった」
カミツルギ「大人はよくわからないことをするね!」 そして女風呂では……
カプ・テテフ「フェローチェもそろそろ降参なんじゃないんですのぉ?……」ダラダラ
フェローチェ「そーいうあんたこそやせ我慢しなくていいのよぉ……」ポタポタ
赤ウツロイド「やっちまったな…… 残酷な姫と高慢な女王の意地の張り合いがサウナで始まってしまった」
アブソル「なぜあの二人はあそこまで張り合っているのかが理解しがたいけど」
ウツロイド「そりゃあ、どっちかが屈服するまで終わらないでしょうね」
テッカグヤ「さて……そろそろ潮時かのぉ、妾が二人をサウナから引っ張り出してくるぞよ」 テッカグヤ「2人とも、そろそろ出た方がいいぞよ」
フェローチェ「何言ってんの、この小娘に勝つまで抜けらんないのよ……」
カプ・テテフ「私だって、フェローチェさんより先に出る訳にはいきませんからぁ……」
テッカグヤ「……」
ゴッ!
フェローチェ「」
カプ・テテフ「」
テッカグヤ「さ、サウナの後は水風呂じゃよ」
アブソル「なるほど、テッカグヤに逆らっちゃダメだな」
ウツロイド「その通り」
赤ウツロイド「そうだ」 赤ウツロイド「ふ〜、これで綺麗さっぱりしたな」
ウツロイド「ふ〜ん……そう、なるほどね」
赤ウツロイド「なに独り言つぶやいてるんだ?」
ウツロイド「あ、さっきアリアドスやデオキシスとメールしてたら、海外の温泉って日本でいう男女関係なく水着を着て入るプール式の温泉が大半なんだって教えてもらってね」
赤ウツロイド「へ〜……そうなん……ん?私たちは今アローラに住ませてもらってるのに日本が基準?」
テッカグヤ「わからなくてよいのじゃ」
ナマコブシ「その通りですよ! ウツロイドさんたちも温泉から出たのですね」 ホテルの部屋にて……
デンジュモク「代ひょ……フェローチェさんと同室同室同室同室……」グルグル
ネクロズマ「落ち着け」
マッシブーン「先布団敷くぞー」
アブソル「あ、手伝おう」 テッカグヤ「おや、あの意地っ張り二人を温泉に取り残してきてしもうたの。迎えに行ってくる。」
温泉
テッカグヤ「む?」
白くて丸い頭のカラフルなポケモン「うふふ…お姉さんたち?私が気持ちよくしてあげるからねぇ…」
テッカグヤ「おい、そこの白い頭のやつ、のぼせとる二人になにしとる。」
白い頭のポケモン「ぎくぅっ!うほっ、よくみるといい女…」
テッカグヤ(何故じゃ…こやつを見ておると11月17日にはまだ早いといいたくなるぞよ…) キャラ談義はいつにしよう……
このキャラでいく!って前々から決めてる人もいると思うんだよね俺みたいに バースト女か……。一応私はコケコデンジュモクに続くバカな中学生っぽい奴三号、何が何でも笑いを取りに行こうと体を張る男子っぽいなというイメージだったのだが
そこはとりあえず置いておこう。
もうこの際今決めてしまおう こうなったらバーストはオスの個体と今さっき出てきたメスの個体両方用意するとか(ま、UBは基本性別不明扱いだけど)
で、どちらがレギュラー入りするのかはこれからの活躍を見て保留ってことで バースト(男性寄り)……デオBの相手(レックウザ)がいないバージョン、つまり変態紳士。
メタ発言とハッキリとした物言いで場を動かし、笑いを作る。空間スレでのデオBの有用性はこっちでも欲しい。
ちなみに男女どっちでもいけるってことにすれば矛盾もなくなる。
レイ(男性寄り)……銀魂の新八の一人称を俺にした感じ。
ツッコミ役を引き受け、ギャグシーンからの「とにかく、〜」でグダグダを防ぐ。いじられるツッコミというのはギャグに必要。
あと単純に俺+敬語のツッコミを見たい。
スティッキー(女性寄り)……幼女。空間スレでいうマナフィやちびエンテイの系統。
収集のつかなくなった時に全て吹っ飛ばすことが可能。
公式で知能が高い(うろ覚え)というのでハイスペックな幼女を連想した次第。 というのが俺の予定だった
一応まとめWikiのストーリー編集をさせてもらってるんだけど、基本的に新キャラっていうのは外見も押さえつつ今までいなかった感じのキャラを創ることを意識してる
今まで「この流れにしたら面白そうだけどこういうことするキャラいないからなー」で諦めた展開を新キャラの登場で持っていけたらいいじゃんと思って
とてつもない長文スマソ 自分の中だと
バースト(オス寄り)……ひょうひょうとしたおバカ、ムードメーカーで面白いことをしたり言ったりするのだがその実態はつまらない奴と思われたくなくって一生懸命ふざけている普通の人
ウツロイドの自我を開放する毒を打つと 「あんときの俺のギャグ、すんげえ滑ってたよな……」「あんなこと言うんじゃなかった……」 みたいにボヤき出すタイプ。 切ない。
レイ(オス寄り)……基本的に冷静で寡黙な人、分かりやすく例えればゲ〇ゲの鬼〇郎のヌリカベやク〇ヨンし〇ちゃんのボーちゃんが成長したような感じ。
だがたまに体を構成しているブロックが合唱をしていたり、迷ったときには体がばらけて相談しあってりしている光景がよく目撃されている。常識人だが純粋なタイプ
ステッキー(オス寄り)……カミツルギより年下でクソ生意気なクソガキ。なぜか似非広島弁でしゃべる、高橋留美子作品(う〇星やつらや犬〇叉)に出てくるクソガキキャラの系譜。年の割にはませている というのが私の中でのイメージだったのだが
はい、ほかになんか案はある?
ついでにバーストの普段の口調はデオキシスBと大体同じっていうイメージはあった まあ、この案を混ぜて行ったり、11月半ばすぎて本格的に活躍させ始めるときにキャラもいい感じに混じって形成されていくだろうから
そこまで深刻にこれだってがっちりとした設定を練る必要はないと思われる。でもキャラの方向性はある程度決めておきたいので 個人的にスティッキーは幼女(メス)でも大丈夫です
クソチビで生意気だが、子供らしい純粋キャラかつハイスペックで訛っている幼女とか悪くはないな
いろいろ盛りすぎ? ちなみに自分の案ですが
バースト(メス寄り)……変態百合キャラ、病的なまでの男子嫌い。
レイ(オス寄り)……のんびりキャラ、しいて言えば人造人間16号みたいな感じ。ショタコンではないが子供好き。正真正銘の紳士
ステッキー(オス寄り)……カミツルギと同じくショタキャラ、いたずら大好きでよく周りを引っ掻き回す。「だもんね!」が口癖。ちびトランクスを少しお馬鹿にした感じと言えばわかりやすい。 バースト♂寄りが多いな
とりあえずデオBと同じ口調っぽい
既存のキャラと被りがないようにすると
変態紳士、いつもの一人称は私(もしくはワタシ)だけど本性だと俺で意外と普通の人、男は嫌い
確かにデオBはストーリー動かすのに有能だ レイは♂寄りでよさそうだな
常識人枠?
スティッキー、これが難しい
マナフィ路線でいくかシェイミ路線でいくか
正直この系統を混ぜるのは難しいよ
マナフィ路線でいく場合、カミツルギの妹ポジション、困ったときに「うるさいなあ……」みたいな感じで全部吹っ飛ばせる
また考える力はあるのに言葉は知らないので、レヒレの「わからなくて(ry」で絡める
ただ過激なギャグには出られない
シェイミ路線でいく場合、トラブルを起こして話を作れる
ただトラブルを起こしたときちゃんと許す空気にならないと気分悪くなる(エイプリルフール編のテテフみたいに、必要以上に制裁を加えたがる人もいるので……)
ちなみにただショタにするんじゃカミツルギと被る。トラブルメーカー幼女だと若干テテフと出番喰い合う 今出てるメスのバーストはバーストで面白い設定を付ければ一癖あるキャラとして活躍させられそうだ
ヒント1・対策隊はUBの監視&退治だけでなく生態調査等も並行して行っている。つまり……丁度いいサンプルが湧いて出てきた訳で
ヒント2・蛇の道は蛇とも言う。シルヴァディが悪意のないUBを手元に置けたとしたら、そのUBに対して何を仕込むだろうか?
ヒント3・たぶんマニューラとレパルダスと仲良くできそうだが、同時に強力なライバルともなれそう >>612
これだよな。レイは普段は優しく穏やかであまり喋らない常識人だが
ツッコむときは新八のテンションの高いツッコミを冷静にして淡々とさせた長ったらしいツッコミをするタイプで
もはや説教の部類。こんな感じで、新しいストッパーキャラ。
ステッキー、こいつは小生意気な小悪魔系で行きたい。マナフィ的な素直なショタらしい部分は好きなものを見たりする時に出る感じで
いっそいたずら好きの生意気なマセガキだが、ヒーロー番組のヒーローが実在していると信じており、そういう類の目の前や名前を持ち出されると素直になる感じで
ただ性別はどうするか……。オスはオスでいいしメスはメスでキャラの濃い幼女になりそうだし 空間スレには本能剥き出しの変態キャラはたくさんいるが、変態キャラを”演じている”キャラはいないわけで
でも変な事を思いついてそれを行動に出す時点で変態の素質があるのは変わらないか。
ついでにピエロ(道化)の定義は「わざとおかしな言動・行為をすることによって周囲の人々を楽しませるものの事」らしい
ふと、メス個体のバーストは、たぶんレギュラー入りする方のバーストの師匠キャラという電波を受け取った ちなみにこのUB達が敵として登場し、最終的に仲間になるウルトラメガロポリス編を構想中……
まあキャラは喋っていくうちに定まるからいいんだ、重要なのは性別と口調
バーストは一人称私の敬語(♂のほう)
レイは一人称俺の敬語(♂)
スティッキーは……どうする?一般的な幼女キャラ口調でいく? バースト君は相手によって私だけでなくボクチンやぼくちゃん等一人称や口調を変えてそう(乱暴な口調になることはないが)
だがレギュラーメンバーにはデオBと同じような敬語を使うってことで
レイは……こいつは出てこないとわからない系、でも穏やかな雰囲気の口調なのは確か
さて、現レギュラーメンバーはカプとナマコブシ含めて14匹で、いい感じで男女のバランスがとれてるんだよな
だからスティッキーはメスでいいな。
個人的には犬夜叉の七宝みたいな微妙に年寄り臭い口調だとおもしろそうだと考えたのだが(だから似非広島弁)
でもこういう口調は人によって好みが分かれるからちょっと一人の発言では決めづらい >>617
ちょっと広島弁がわからんな
あまり複雑だと口調が書きにくいって理由で出番が減るのでそこは注意
>>613
正直レパルダスとマニューラのウケはあまりよくなかったんだよなあ……
腐女子だからレズだからという訳ではなく、なんかノリが
スティッキーはこの感じだとシェイミになりそう?
あとバーストの別個体は出るのか?
赤ウツロイドは自然な流れだったけど あと女湯に入ってたからメスにしなければならないわけではないぜ。女湯に侵入していたということにすれば矛盾は無くなる。変態だし >>618
ああいう雌猫コンビみたいな存在は、匙加減を間違えるとギャグを通り越して不快感を与えかねないキャラだから動かすのが難しいっちゃ難しいな
メスのバーストはその後UBでありながらUB対策隊に加わり「あ〜バーストちゃん素が出ちゃってるじゃないの!」とか「頑張って〇〇ちゃん!」なんて
陰ながらUBを応援する見守る迷惑なお姉さんキャラに出来そうだなと思ったのだが……
まあ、スティッキーはシェイミ系キャラになりそうだね。でもマナフィ的な素直な子供の部分も持ってるキャラにはしたいし、そういうキャラを目指すので
知恵も回るから空間スレのゾロアの属性も持っているかもしれない >>620
あ、確かにそれは面白そう
初登場時はアレだね、ちょっとやり過ぎた感があったね
スティッキーはまあ幼女でいい感じだろうね
書いてるうちにキャラもだんだん固定してくるから
一人称はなんだろ、あたし? 自分の中では「うち」あたりでもいいのかなとは思っている 例「アホらしいわ! うちをこんなクラゲや折り紙らと一緒にしてほしゅうないわ!」
ただどうしても一人称がうちだと生意気な感じは出ても標準語を喋らせづらいのがな。アタイあたりが無難なのかな?
なんでスティッキーが訛ってるのって? こいつを見てしばらくした後うる星やつらのテンちゃんが頭をよぎったからである とりあえず、新キャラどうするかの話はまたウルトラが発売したら話し合えばいいし、話進めとく
テッカグヤ「おぬしのその雰囲気…… もしや異世界からの来訪者ウルトラビースト」
白くて丸い頭のカラフルなポケモン「あら?人のことをバケモノみたいに呼ぶなんて失礼ね」
偶然温泉に入っていたピジョット「!!! ひええええ!!出たああ!!ネット上で騒がれてた新種のUB!!」
テッカグヤ「おや?おぬしはこの前妾達とネクロズマを共に探してくれたピジョット殿では!?」
ピジョット「トランシーバートランシーバー!! ええっと、あった!! 隊長!!出ました!!新種出ました!! UBバーストです!!例の部屋の個体ではないウルトラビーストです!」
ピジョット「あろうことか女湯でビューテーとアーカラ島の守り神にセクハラしようとしている所をブラスターに止められていました!!」
シルヴァディ『とりあえず落ち着け!! 今そちらに向かう! いいか、奴を刺激するな!』 テッカグヤ「……何か、用かの?」
UB:???「あったけどそれも済んだわ……ビーストキラーもいるようだし帰らせてもらうわね」
シルヴァディ「待てッ!」
ピジョット「隊長! ここ女湯でした!」
シルヴァディ「え、あ、ああ……そ、そうだったな」
UB:???「相変わらずおバカな組織……それじゃあ」ポロッ
テッカグヤ「!? 頭が落ち……」
ドゴオオオオオオオオン!!!
ピジョット「きゃ!?」
シルヴァディ「まもる!」
シュウウ……
テッカグヤ「……いなくなったようじゃの」
フェローチェ「うっ……何やってんのアンタら?」
カプ・テテフ「のぼせてましたあ……」
ピジョット「隊長は……(あ、いない。 騒がれる前に引っ込んだんだ)」
テッカグヤ「何でもないのじゃ。 部屋へ戻ろうぞ」 デリバード「さっきの爆発音は何!?」ドタバタ!
ピジョット「あ…… いえ、その……」
デリバード「…………? あら? 特に怪我人も壊されたものもなさそ……うだけど……」
一緒に入っていたメリープ「私たちに怪我はないけど…… さっきホッピングシャワーみたいな人の頭が爆発したあと煙に紛れて消えたの…… なんだったのかしら?」
バチュル「びっくりしたでしゅよ! しかも頭にトサカっぽいたてがみのついたでかい犬まで入って来ましたでしゅし」
デリバード「はい?」
ピジョット「……… はい (これで…… よかったのかなぁ?…… でも、なんでさっきのアイスみたいなUB、私たちが組織を作っていたってこと知ってたんだろう?)」ヘナヘナ テッカグヤ「戻ったぞよ」
カミツルギ「3人ともお帰り」
ウツロイド「明日に備えて寝よー!」
アクジキング「ボルシチ」
フェローチェ「まぁあんまり遅く寝ると美容にも悪いしね……」
マッシブーン「そろそろ電気消すけどいいか?」
アブソル「いいよ」
カプ・テテフ「おやすみですぅ」 テッカグヤ「のう、ブルル殿」
カプ・ブルル「む?どうしたん、もう電気も消したんだ、早く寝た方がいい」
テッカグヤ「その通りなのじゃが…… 少し気になる客人が女湯に紛れておってのぅ」
カプ・ブルル「……クエスチョン関係の人物か」
テッカグヤ「いや、妾達と同じく、異界から来たであろう者と偶然出会ってしまったのじゃ」
カプ・ブルル「……………」
カプ・ブルル「悪いが…… さすがにそこまでの面倒はみきれないな」
テッカグヤ「……すまぬのぅ、寝る前にこんな話をふってしもうて」 〜そして次の日〜
ナマコブシ「皆さん!朝ですよ!起きてください!」
カプ・テテフ「起きる元気が出ないっていうのならテテフが粉かけてあげますから心配いらないですよ〜!」
フェローチェ「むしろあんたに朝起こされるってのが心配じゃボケェ!!」ガバッ!!
カプ・テテフ「もうぅ、フェローチェさんは朝から大きな声出してみっともないですよぉ」
ネクロズマ「むぅ……朝か…… うっ!痛ててて……」
フェローチェ「テテフちゃん、あそこで頭抱えていたがってる人、あの人朝から元気なさそうだから元気が出る粉かけてあげて」
カプ・テテフ「わかったですぅ〜♪」
ネクロズマ「お、おいやめろッ!!」 ネクロズマ「」
フェローチェ「さっ行くわよ」
ウツロイド「そう言えば、ボルシチを食べに来たんだったね」
アブソル(この人たちはいつもこうなんだろうか……)
カミツルギ「えーと、クエスチョンの場所は……と」
マッシブーン「あっちだな!」 ウツロイド「あぁ〜…… あのやけに新しい上にケバい店がザ・クエスチョン……ね」
テッカグヤ「まだ午前中じゃというのに電飾でピカピカと輝いておるのぉ」
カプ・テテフ「キラキラして綺麗ですぅ!」
フェローチェ「なに言ってんの? あんなのゴテゴテして悪趣味なだけの店のどこが綺麗だっていうのよ」
ナマコブシ「遠くからでも目立つためにわざわざあんな装飾を施しているのでしょうかね?」
デンジュモク「クリスマスでもねぇのにあんなにチカチカしやがって…… 誰もいねぇようなド田舎でそんなにも注目集めてぇのかよ?」
ウツロイド「………………」ジ〜〜〜
デンジュモク「……おいウツロイド何見てんだよ!」 ウツロイド「あ、ごめん…… その」
ウツロイド「“お前が言うな”ってシチュエーションってさ、結構笑いが取れるネタだよねってふと思ってね」
デンジュモク「ウケ狙いで言ってねえよ! んなに俺は目立ちたがり屋じゃねえってーの!」
赤ウツロイド「ふむ、自覚がないのは分かったwwwww」
デンジュモク「赤ウツロイドまで俺のことを馬鹿にしやがって! こんにゃろぉ……」
カプ・ブルル「……とにかく入るぞ。今の時間帯なら客も少ないはずだ」
デンジュモク「やっぱ無視かよ……」 カラマネロ「いらっしゃいませ……」
カミツルギ「こんにちは。 今空いてる?」
カラマネロ「ええ空いてますよ。 こちらへどうぞ」
マッシブーン「意外と内装はオシャレ」
ウツロイド「あれだね、フラダリカフェみたいだね」
カプ・ブルル「それにしても……」
メリープ「……」ムシャムシャ
メノクラゲ「……」モグモグ
バチュル「……」パクパク
カプ・ブルル(異様に静かだ……) ウツロイド「なんだかお客さんたちの目が据わってるね……」
マッシブーン「さて、どこの席に座るんだ? まだ客もいるっちゃいるが少ないようだしさて」
カプ・ブルル「(やはり妙だ…… ガオガエンから話を聞いた時にふと感じたあの嫌な予感は、何となくだが当たっていそうだな)
カプ・ブルル「あそこの席にしよう」
アブソル「大丈夫なのかこの店…… 大きな事件に巻き込まれた時と同じような胸騒ぎがする」
テッカグヤ「アブソル殿の胸騒ぎ………とな? 店の評判は良いとは聞いておったが少し不安じゃな」
アクジキング「考えすぎじゃろ!そんなことより食べ放題とかないのかのぅ♪」 ちなみに後でネクロズマが助けるので
ここでみんなボルシチ食っておかしくなっても大丈夫
カラマネロ「水をどうぞ……注文は決まりましたか? オススメは当店オリジナルの意義あるボルシチですが」
カプ・テテフ「みんなそれにしましょうか」
デンジュモク「おー」 ナマコブシ「僕聞いたことがあります。国によっては普通に飲めるお水は貴重ですからサービスとしてお水が無料で飲めるとは限らないって」
カミツルギ「へー!そうなんだ」
マッシブーン「とりあえずボルシチ」
デンジュモク「あっちにあるチョコフォンデュも食っていいんだよな?」
カラマネロ「別料金になりますがよろしいですか?」
カプ・テテフ「あ!テテフもチョコフォンデュやりたいですぅ!」
カミツルギ「僕もやってみたいなー!」
ウツロイド「あ、私も」 バイトのユキワラシ(もちろんボルシチで中毒にされ済み)「お待たせしました、ご注文をどうぞ!」
フェローチェ「う〜ん、ボルシチとオリヴィエ・サラダで」
赤ウツロイド「私はピロシキとやっぱりボルシチ」
カプ・ブルル「ボルシチだけでよい」
マッシブーン「ビーフストロガノフとチェブレキで」
テッカグヤ「せっかくボルシチが美味しいと有名なお店なのにボルシチを頼まぬのか?」
マッシブーン「HAHAHA! 自分が食べたいものを食べる!これが俺のポリシー!」
アクジキング「メニュー表に書いてある料理全… ふげっ!!」ゴンッ!
カプ・ブルル「やめろすべて頼めば予算オーバーになってしまうだろ。 すまないとりあえずこの者にはビーフストロガノフを一つ」
ユキワラシ「かしこまりました!」 ツンベアー「なかなか多い注文だな」
カラマネロ「あの方たちもこれからきっと魅了されてくれるでしょう……心を込めて作ってくださいね」
ツンベアー「ええ! 賄いのボルシチ楽しみです」
ウツロイド「……(あのツンベアーがクマシュンのお父さんかな……?)」
アクジキング「楽しみじゃのう」 ちょいところどころ訂正
>>633
×カプ・ブルル「(やはり妙だ…… ガオガエンから話を聞いた時にふと感じたあの嫌な予感は、何となくだが当たっていそうだな
〇カプ・ブルル(やはりどこか妙だ…… ガオガエンから話を聞いた時に感じたあの嫌な予感、何となくだが当たっていそうだな)
>>635
×マッシブーン「とりあえずボルシチ」
〇マッシブーン「とりあえずボルシチでも頼むべきなのかな?」 ユキワラシ「はいどうぞ!ご注文の品です」
マッシブーン「お、来たな。うまそうじゃないか」
フェローチェ「ぱっと見昨日民宿で食べたボルシチよりこっちの方が具が少ないわね。本当にこれが絶品ボルシチなのかしら?」
アクジキング「文句を言うならわしが代わりに食べてやってもいいんじゃぞ」モシャモシャ
フェローチェ「あ!人のボルシチ勝手に食べないでよ!!」
アクジキング「う!! ううっ!! ……ううううううッッ!!!」
ウツロイド「ちょっとキング大丈夫?」 アクジキング「美味いッ!!!!!!」
フェローチェ「…………」
フェローチェ「キングの美味いって言葉ほど信用できない物ってなかなかないわね」
ウツロイド「……うん」 アクジキング「なにを言う!一口食べてみるんじゃ、そうせんと実感できん!」
アクジキング「脳みそから肉汁をふき出しながら空高く舞い上がり昇天するような美味さじゃwwwww
赤ウツロイド「どんな例えだよ!」
アクジキング「アヘアヘぇwwwww ゲヘヘヘヘwwwww」
赤ウツロイド「顔がアヘってヘブン状態になってやがる…… ヤクきめたみたいな反応しやがって」 デンジュモク「よし俺も食ってみるか……」パク
デンジュモク「…………!」
フェローチェ「どう?」
デンジュモク「…………」パクパク
ウツロイド「無視して食ってる! フェローチェを! 無視して!」
カミツルギ「そ、そんなに美味しいの?」
テッカグヤ「ほう……では皆で食べてみるか」 ちょいまた訂正
>>641
×赤ウツロイド「顔がアヘってヘブン状態になってやがる…… ヤクきめたみたいな反応しやがって」
〇赤ウツロイド「アヘってヘブン状態になってやがる…… ヤクきめた時みたいな反応しやがって」
ナマコブシ「もうちょっとセリフを練ってから送信したほうがいいですよね」 マッシブーン「慌てず落ち着いてセリフを作っていけば間違いも減るはずだ」 テッカグヤ「妾達も食べてみるかのぅ」
マッシブーン「そんなに美味いのか?まあとにかく」
アブソル「いただき……ます」パクッ
皆が恐る恐るボルシチを始めとした料理を口にする中、言い出しっぺでありクエスチョンを最初から警戒していたブルルだけはボルシチをほんの少し口に入れただけでスプーンを置いてしまう
カプ・ブルル(美味い、噂にたがわぬ美味しさだ。 だが……たった一滴でここまで高揚感が得られる料理などまずありえない)
ウツロイド「お、美味し〜〜〜い!!!神経毒盛られた時ってこんな感じになるのかな〜wwwww」
カプ・ブルル「すまないウツロイド、ボルシチの美味しさに感動しているところ悪いが」
ウツロイド「え?なに?」
カプ・ブルル「私のボルシチをホールを開いて地元の保健所と警察、そしてアローラの警察の元に持って成分調査をしてくれと頼んでくれるか?」
ウツロイド「え?…… こんなに美味しいのに何で?」 ウツロイド「まあいいけど……よっと」シュン
カプ・ブルル「感謝する。 さて、あとは水でも飲んで待つとするか……」ゴク
カプ・ブルル「!?(な……んだこの高揚感は……まさか)」
カラマネロ「フフ……ボルシチを食べてくれなさそうな方には、天にも昇る心地の水を差し上げましょう」
キテルグマ「準備はできたようですね?」
カラマネロ「ええ。 数人いないですが……これであの連中を確保できました」
キテルグマ「これで……私の復讐も果たせるでしょう」
その頃
ネクロズマ「うう……頭痛も引いて来たし、そろそろクエスチョンに行くとするか……」ヨロ さて疑惑のボルシチを警察へと持って行ったウツロイドは
ウツロイド「ここで合ってるかなぁ?……」シュイーン ヌルーン
ロシアの警察ガーディ「うおっ!誰? えっと」
ウツロイド「よかった!スマホの地図だけを頼りにワープしてきたから失敗したかと思ったけど大丈夫だった」
ウツロイド「わっ!ロシアでもガーディ一族が警察やってるんだ。へ〜ぇ 」
ガーディ「も……もしやお前!国際警察の間で噂になってると噂のホールの向こうの異世界からやってくる“ウルトラビースト”じゃ!?」
ウツロイド「おっと! 誤解される前にパスポート見せとくよ。 ほら見て私はちゃんとこの世界に戸籍も持ってるんだから」
ガーディ「パスポート? え? ん? ああ」
ガーディ「!!!アローラ地方のカプ四神様直筆サイン!? お、お前は一体……」
ウツロイド「この世界に適応できるよう日々勉強しながらカプ神たちのお膝元で生活しているウツロイド族代表のウツロイドで〜す」 ガーディ「し、しかし、なぜこのような辺境の警察になんのご用件で?」
ウツロイド「そうそう、このボルシチの成分を調べてほしいの。 ポナヤツングスカにあるザ・クエスチョンっていう飲食店で出してるボルシチなんだけどね」
ウツロイド「今カプ・テテフ様とカプ・ブルル様のお二人がお忍びでクエスチョンでお食事しようとしているんだけど、もし毒でも入ってたら大変でしょ?だから……」
ガーディ「ふむ、だが……そのようなことをいきなり言われても」
ウツロイド「ごめん本当にブルル様から毒が怖いからって言われて“い・ま・す・ぐ”調べるようにって命令されたの!!だ・か・ら!!」
ガーディ「わ、分かりました!!今すぐ科学警察研究所へと話を通しますので少し待っていてください」 ガーディ「……」チラッ
ウツロイド「あ〜、ど〜しよう。 もしテテフ様やブルル様が毒でも盛られて暗殺されちゃったら確実に国際問題に発展しちゃうでしょうね〜」チラッ チラッ バッ!!
ガーディ(あぁぁ!カプ神達のサインが書いてあるページを印籠のように俺に見せつけないでくれぇぇ〜!)
ウツロイド(権力ってすごいわね…… じゃあ次はアローラにいったんもーどろっと) そしてザ・クエスチョンでは
カミツルギ「チョコフォンデ美味しかったー!あれ?……みんな」
マッシブーン「ボルシチィ……ビーフストロガノフゥ……ウハー…… チューチューチュー」ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
カミツルギ「ひっ!!マッシブーンどうしたの!?すごい顔してシチューに口突っ込んで飲んでるけど……」
デンジュモク「………」ポチャン… モグモグ……
カミツルギ「ねえデンジュモク兄ちゃんしっかりして!それチョコフォンデュのチョコじゃないよボルシチだよ!ボルシチでマショマロをフォンデュしても美味しくないってば!」
フェローチェ「ダイエットは明日からにすればいいわよね……ウフフフフ……」モグモグモグ
カミツルギ「えッ? ……え?」
『耳を疑う』 まさに今のカミツルギの様子を一言で表せばこれであった…… カラマネロ「どうされました?」
カミツルギ「カラマネロさん! みんなの様子がおかしいんだ! 急いで救きゅう……しゃ……」ドサッ
カラマネロ「さいみんじゅつ。さて、これでここにいるメンバーは洗脳完了ですね……あの白いクラゲはいませんが、ボルシチに魅了されていましたし戻ってくるでしょう」
ネクロズマ「オイ……何してる」
カラマネロ「! ああいらっしゃいませ! お連れの方ですね! どうぞお席へ」
ネクロズマ「そんなことはいい。 ブルルが怪しんでいた通り、やはり……」
カラマネロ「貴方も後で洗脳してあげましょう。 キテルグマさん、ここはお願いします」
キテルグマ「あの時捕獲したシャイニングではないですか……今度はこちらが貴方を叩き伏せる番です」 キテルグマ「がんせきふうじ!」ガガッ
ネクロズマ「!ぐっ……」
キテルグマ「どうしました? 動きが悪いですよ……ぶんまわす!」ドゴッ
ネクロズマ「ぐあ……ッ!(マズい……頭痛のせいでうまく動けない)」
キテルグマ「貴方もここにいる連中のように我々の計画の礎となってもらいましょう! ギガインパクト!」
ネクロズマ「……! フォトン……ゲイザー!!」ズババババ!
キテルグマ「がッ……!?」
ネクロズマ「!?(なんだ今の技は? 何故今……“思い出した”んだ?)」
キテルグマ「くっ……」
???「やはり……あの方は記憶を……」
???「そうですね……早く報告しなければ」 キテルグマ「やりますね……一度体制を立て直します」シュン
ネクロズマ「いなくなったか……オイ皆! 大丈夫か?」
カプ・ブルル「……」ゴクゴクゴクゴク……
アブソル「あぁマズいなぁ……止まらん」モグモグモグモグ
テッカグヤ「美味じゃ」パクパクパクパク
ネクロズマ「ど、どうする……?」 客のデスカーン「さっきの騒動はなんだったんだ?」
客のメリープ「びっくりしてスプーンが止まっちゃったじゃないのぉ!」
客のウツドン「そうだよさっきのドンパチはなんだった…… ん?」
キメラのようなポケモン「先ほどの光景、すべて見させてもらった! さあ全員この店の料理を食すのを今すぐやめるんだ!」バンッ!
いきなり店に入ってきたポケモン「ドアを突き破って入店は流石にやりすぎだぞボス! だが……」
キメラのようなポケモン「あそこで料理を無心でかっ食らっている奇妙な姿のポケモンたちの様子を見てみろ!」
キメラのようなポケモン「貴様らはこの店の料理に含まれる薬か何かの力で『中毒状態』に知らず知らずのうちにさせられてしまっていたんだぞ!」
ピジョット「ひどい有様ですね…… あった!このボルシチの中に怪しい薬でも入ってるのかな?すぐに『本部』のキルリアに解析してもらわないと」
ネクロズマ「お前らは……」 カラマネロA「秘密を……」
カラマネロB「知って……」
カラマネロC「しまいましたね……」
ピジョット「わぁ! 敵があんなに!」
カラマネロD「あくのはどう!」ズアッ
ネクロズマ「!!」
???「ストーンエッジ!」ガガッ
ルガルガン夜「気を付けろよ、シャイニング……」
ネクロズマ「あ、ああ(このルガルガン……どこかで見たような……)」
キメラのようなポケモン「話は後だ! 我々3人と1人でこのカラマネロの軍勢を退けるぞ!」
夜ガルガン「ああ」
ピジョット「シャイニングさん、あなたはあんまり前に出ないで。 さっきの戦闘で疲れてるでしょ」
ネクロズマ「わかった」 というわけで???の正体は真夜中のルガルガンでした……(こんなに引っ張るとは思わなかった。変な仕掛けにしてスマソ)
表記は「夜ガルガン」でいいよー
(よるがるがん) なるほど夜のルガルガンだったのか! もしや学校に通っているイワンコの兄?
夜ガルガン「ボス!バグメモリだ!!」
シルヴァディ「助かる!ARシステム起動!」
ピジョット「シャイニングさん、バトルの後なのにごめんなさい、少しやってほしいことがあるんだけどいい?」
ネクロズマ「な、なんだ?」
ピジョット「これ、対策隊の本部に続くホールを開ける機械なんだけど、これを使ってこのボルシチをキルリア君の元に持っていって解毒剤を作ってほしいの」
ピジョット「それとあなたの同行者含むここにいるお客さんたちも一緒に私たちの本部へ避難させてくれると嬉しいわ」
バグシルバディ(バグっているのバグではない虫のバグである)「貴様らの行動は目に余る!成敗させてもらう!」 ロシアの辺境の地ポナヤツングスカで激しいバトルが始まろうとしているその頃アローラでは
ウツロイド「こんにちは、あれ?こっちは夜なんだ。 これが時差ってやつね」
アローラ警察のガーディ達「ウルトラホールからUBが湧いて出てきたぞ〜!」「まずい今すぐとっ捕まえるぞ!」
ウツロイド「者どもしずまれ〜〜い! このパスポートの直筆サインが目に入らぬか〜〜!!」
アローラ警察のガーディ達「はは〜〜〜!!」 ネクロズマ「だが、我らが貴様らの本部とやらにいきなり大人数で押しかけても大丈夫なのか?」
ピジョット「大丈夫です、だって……」
ネクロズマの不安の言葉を聞き、ピジョットは頭の長い羽根に着けていた大きめの頭飾りをネクロズマの目の前にかざす。すると
アクセサリーから聞こえてくるキルリアの声「準備はもう出来てるぜ。お前らの会話はこのブローチを通してしっかり聞かせてもらった」
ネクロズマ「なるほど…… ならば少しは安心だ。 よし、全員一時避難するぞ!」 ドククラゲ「こりゃあやばそうだ……」
バチュル「私たちも避難するでしゅか?」
ネクロズマ「ああそういうことだ、ブルル!解毒剤ができるまでいったん全員を避難させるぞ」
カプ・ブルル「わ、分かっているが水が手放せな……」ゴクゴク
ネクロズマ「ウラウラの誇り高き守護者が中毒症状に負けてどうする!?」
カプブルル「ぐっ…… わ、分かってはいる…… ふぅ…ふぅ…… この非常時ぐらいいい加減動かねば……」フラ〜
カプ・テテフ「いや〜!テテフまだボルシチ食べたいのに〜!ネクロズマのいじわるぅ〜!」
ネクロズマ「恨むべき相手が間違っているぞ!アーカラ島の姫たる者が食欲をむき出しにするなどみっともない」
カプ・テテフ「むぅ〜……」 ピジョット「追い風!」びゅおぉぉ!
バグシルヴァディ「マルチアタックた!」ザシュッ!
カラマネロC「ぐあっ!! あ…… さっきの攻撃は…… 虫 技?……」フラッ…… バタッ…
夜ルガルガン「まだまだだッ!いわなだれ!」
カラマネロA「危ない! ふぅ……無駄に連携は取れているようですね」
カラマネロB「私がしばしの間おとりになりましょう」
ネクロズマ「お前たち、しっかりするんだ!すぐに非難を…… !?」
カラマネロA「相手を魅了する力のあるフェローチェ…… キテルグマさんの仇である電飾野郎…… 本当は全員回収するつもりだったのですが仕方ありませんね……」
ネクロズマ「ま、待て!!」 >>656 そうだよフフフ……
ネクロズマ「マッシブーン、向こうで筋トレでもしててくれ」
マッシブーン「おk」
ネクロズマ「早いな……テッカグヤ……そのボルシチ、カクセイタバスコ入りらしいんだが」
テッカグヤ「なぬ!?」バッ
ネクロズマ「カミツルギも赤も行くぞ」グイ
カミツルギ「うわーんボルシチー」
赤ウツロイド「くっ……すみません主……」
ネクロズマ「デンジュモク、そんなんじゃフェローチェに格好つかんぞ」
デンジュモク「……!」バッ
ネクロズマ「アクジキング……は……オイ、向こうに美味しい料理がもっとたくさんあるらしいぞ」
アクジキング「なんじゃと?」
ネクロズマ「さて、後は……」 被った
>>660と>>661を入れ替えて、>>661のデンジュモクの部分をカットしといて 夜ガルガン「オイ待てッ!」
カラマネロG「おっとそうはさせませんよ」バッ
ピジョット「この人達何人いるんですかぁー!?」
シルヴァディ「1体1体は弱いが、こうも数が多いと……!」
シュン
ウツロイド「お待たせブルル、……って何!? この状況!?」
ネクロズマ「ウツロイド!」
ウツロイド「よくわかんないけど、警察呼んで来たよ」
ウインディ刑務所長「何ですこの状況は……?」
ガーディA「何はともあれ、薬物を混ぜた料理を振る舞うなど犯罪です!」
ガーディB「確保ー!」
ネクロズマ「ウツロイド、話は向こうでキルリアに聞いてくれ」
ウツロイド「ちょっと!?」シュン
夜ガルガン「こちらは警察に任せて、俺たちは奥のカラマネロとキテルグマを追うぞ!」 >>660
×バグシルヴァディ「マルチアタックた!」
〇バグシルヴァディ「マルチアタックだ!」
ナマコブシ「決めゼリフなのに誤字が……」 シルヴァディ「痛恨のミスだ……」
「デンジュモク、そんなんじゃフェローチェに格好つかんぞ」のやりとりはフェローチェ達を救う時に再利用しよう! さて、いったんアローラのUB対策隊の基地へと避難したネクロズマたちだが……
キルリア「来たか……」
ウツロイド「あれここは?」
カプ・レヒレ「向こうで大変な目にあったみたいね」
ナマコブシ「あ!レヒレさんなんでこんなところに?」
ルナアーラ「私が呼んじゃったの!ほらレヒレちゃんはしっかりしてるし病気やけがを治す水を作るのが上手いから」
テッカグヤ「おぬしはルナアーラ!?」
ルナアーラ「そうよ、でも話は後。 早くボルシチに入っている薬物の正体を突き止めて解毒剤を作らないと」 キルリア「これが例のボルシチだな。今すぐ機械にかけて分析する」
マッシブーン「ありがとうよ だが…… あぁ〜 口が何となくだが寂しい」
アブソル「うっ…… どうすればいいんだ…… さっきの料理が食べたくなってきた……」
アクジキング「わしだってはらぺこじゃ」
キルリア「おいだからってそこらへんにある機材を食うなよ!それにお前はいつも腹ペコだろ」
アクジキング「机ならいいじゃろ」バリッバリッ!
カプ・レヒレ「だから食べちゃダメだって注意されたでしょ、ポケマメで我慢して」 アクジキング「……………」
ナマコブシ「どうしたのですか?」
アクジキング「この机じゃアカンわい…… あまりにも味気なさすぎる」
キルリア「!? グラトニーがグラトニーらしかぬ発言をしやがった……」
ルナアーラ「好き嫌いなく何でも食べちゃうアクジキングちゃんがそんなこと言い出すなんて…… 本当にただ事じゃないみたいね」
同じく避難したウツボット「俺も……あの店の料理がとんでもなく恋しい」
デスカーン「あぁ…… 我々ももう立派な中毒症状にさせられてしまっていたのか」 その頃のポナヤツングスカ
ネクロズマ「うう……頭痛が」
夜ガルガン「そんなに酷いのか?」
ネクロズマ「ああ。いつもはウタンのみとナゾのみとスターのみを合成した薬を使っているんだが切らしていてな……」
ピジョット「薬なのにオボンのみとかラムのみが入ってないなんて、不思議な頭痛薬ですね……ああありました、どうぞ」
ネクロズマ「え? これは……」
ピジョット「私いつも珍しいきのみを持ち歩いてるんですよねー……混ぜる時間はありませんが、一緒に食べれば効きませんかね?」
ネクロズマ「ああ、多分効くだろう。感謝する」
バグシルヴァディ「止まれ。異様な雰囲気を感じる」 ガーディA「キテルグマ!カラマネロ!もう逃げられませんよ!」
カラマネロ「ふん、こうなったら当初の目的を果たすまでです、意義あるシステムU(ウルトラ)起動!」
かちっ…
カラマネロ「くくく…この装置を起動したら最後我々と我々が洗脳したものだけが生き残れる環境にこの星をつくりかえ…」
ぶぅん…
カラマネロ「…な…!?この頭の中のノイズは…!?」
キテルグマ「くくく…あなた方の装置は改造させていただきました、いまやこの装置は私の能力を限界まで引き出しその他の生物の能力を極限まで退化させる最強の兵器となったのです!
あと1日もすれば世界中のポケモンの王に私はなれる…!」 キテルグマ「フフフフ、このシステムが起動した以上、貴様らは私たちに従うしかないのですよ……」
バグシルヴァディ「ぐっ……反吐が出る…… そんなことするもの…… か……」
キテルグマ「ほざけ!」ドンッ!
シルヴァディ「ぐあっ!!」
夜ルガルガン「ボスッ!! ……なんてこった……たかが体当たりでボスがやられちまうだなんて」
キテルグマ「最高ですね。 まあ環境を破壊するまではないでしょう、私が王として君臨する世界を壊しても良いことなどありませんし」
ネクロズマ「万事休すか………」
ピジョット「ど……どうすれば……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています