ウルトラビースト+αの日常&非日常劇録 3FILE目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはウルトラビースト達とそれを見守るカプ神達がカンヅメにされている部屋です。
荒らしor荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiをご覧ください。 登場ポケ
UB
ウツロイド:思慮深くて多趣味な女の子。 浴びた者を操れる毒を持つ。 空間のデオBとメル友。
赤ウツロイド:ネクロズマに生み出された赤いウツロイド。 宝塚の男役のような口調と性格で仲間思い。 ウツロイドとは友達。
マッシブーン:筋トレが趣味のマッチョなお兄さん。 頼りがいのある兄貴分。
フェローチェ:某代表に似た雰囲気の美貌のお姉さん。 怖いけど意外と親切だったりする。 足がすごく速い。
デンジュモク:某破壊という概念が人の姿をしているボスに似た兄ちゃん。 チャラくて適当だけど意外と面倒見がよい。
カミツルギ:主要キャラの中で最年少のガキ、チビで陽気でお調子者だが社交的でまっすぐな少年
テッカグヤ:冷静だがお茶目で大きなお姫様。古風な口調で話す。実はかなりの切れ者、だが覚醒タバスコだけは無理
アクジキング:我が道を行くおじさん。面倒な物は食べて処理する癖がある。大雑把
ネクロズマ:元は別の空間にいたが、赤ウツロイドと共にやって来たUBと思わしきポケモン。沈着冷静かつ真面目な性格で主にツッコミ役 カプ神
カプ・コケコ:バトル大好きなメレメレ島守り神の青年。 調子に乗りやすく人の話を聞かないが、やるときはやる。
カプ・テテフ:ちょっとぶりっ娘っぽいアーカラ島守り神の女の子。 「元気の出る粉」を出せるがいつも分量を間違えるので危険。 陰の実力者。
カプ・ブルル:頑固で流行りに流されないウラウラ島守り神のおじさん。 周りからは民芸品に見えるらしい。
カプ・レヒレ:しっかり者で優しいポニ島守り神のお姉さん。 カミツルギ達が通う学校の先生をしている。 キレると超怖い。
その他
ナマコブシ:僕 ナマコブシです! 下水道からやって来たマスコット。 お茶やお菓子を持ってくるなど気が利く。 ナマコブシ「勝手に建ててしまいましたがこれで良かったのでしょうか?」
マッシブーン「むーん、ま、途中で途切れるよりはマシだろ」
カプ・コケコ「いえ〜い!三スレ目〜!」 こんなスレ存在したんかい
600族部屋やゴローニャヤミラミ部屋みたいな惨めな結果にならなきゃいいな アルセウス「立ったばかりだが、もう試合を始めるぞ。
流れは早めに作った方がいい。
雑談は前スレの埋めでやれば問題あるまい」
色アルセウス「メンバーは……」 UBチーム
1番打者:ファースト→フェローチェ
2番打者:セカンド→デンジュモク
3番打者:キャッチャー→ネクロズマ
4番打者:ピッチャー→マッシブーン
5番打者:ショート→コケコ
6番打者:サード→テテフ
7番打者:レフト→テッカグヤ
8番打者:ライト→アクジキング
9番打者:センター→赤ウツロイド
監督:ブルル テッカグヤ「そして、相手チームである空間スレメンバーのチーム構成はどうなっておるのじゃ?」 1(二)デオA 2(右)ラティオス
3(中)イベルタル 4(一)パルキア
5(遊)イーブイ 6(捕)ルギア
7(左)ファイヤー 8(三)ミュウ
9(投)ミュウツー
このメンバー+マナフィ、メロエッタ、キュレム
ウツロイド「だってさ」 カプ・コケコ「一匹場違いな奴がいるなwwww」
ウツロイド「油断したらダメだよ。彼あの変態だらけの空間で生き残るためとニンフィアにツッコミを入れるために、伝説級のポケモンと渉り合えるレベルにまで鍛え上げてるから」
マッシブーン「そうか、奴もナインエボルブーストを使ってくるのだろうかな?」
デンジュモク「………あの悪夢のバトンリレーの再来はもうこりごりだ」
カプ・ブルル「その戦法は彼らにはできないだろう。だが一匹一匹の力が並のポケモンとは桁違いだ。野球経験の有無に関しては分からないが……」
ウツロイド「みんながみんなつい先週練習始めたばっかりなのにプロを超えた実力をすぐに習得できる世界で世界野球経験があるかどうかなんてもうクソ喰らえなんじゃ……」 おっと訂正
×プロを超えた実力をすぐに習得できる世界で世界野球経験があるかどうかなんてもうクソ喰らえなんじゃ……
○プロを超えた実力になれる世界で野球経験があるかどうかなんてもうクソ喰らえなんじゃ…… カプ・レヒレ「そこはご都合主義☆ってのもあるし、そもそもこの大会自体がプロのじゃないからでしょうね」 カプ・ブルル「そろそろだな……皆準備はいいか?」
マッシブーン「大丈夫だ」
カプ・コケコ「いつでもこいだ!」
フェローチェ「もちろんよ」
デンジュモク「おうよ!」
テッカグヤ「あとひと踏ん張りじゃ」
アクジキング「決めた! 勝ったら優勝パーティで食いまくる! 負けたらやけ食いじゃ!」
赤ウツロイド「どっちにしろ食うのか…… 私もいいぞ」
カプ・テテフ「どんとこいですよ〜 テテフ達だってアローラの伝説に語り継がれてるポケモンなんですし〜」
ネクロズマ「我々も強大な力を持つポケモンなのだ。勝機はある」 カプ・レヒレ「私達もゼンリョクで応援するわよ」
カミツルギ「頑張れみんな!」
ウツロイド「空間のみんなもUBのみんなも頑張ってー!」
ナマコブシ「いい試合期待してます!」 これ、無理にUBスレで試合実行するより。空間スレでやった方が向こうの書き手も進めやすいんじゃ?
何となくそんな気がする 向こうは向こうで映画公開とか新メンバーの受け入れとかあって忙しいんだよ レックウザ「んじゃ表裏決めるか」
カプ・ブルル「どうやって決める?」
パルキア「ポケッチで!」
フェローチェ「古……まあそれでいいけど」
レックウザ「よーしじゃあ恨みっこなしで…………先攻はこっちだな」
ポリゴンZ「デハ シアイカイシ デスネ、プレイボール!」 う〜む、空間スレのギャグパワーと伝説パワーでゴリ押していく試合スタイルと
UBスレのこっちも相手も出来る限りの知恵や技を駆使して戦う試合スタイルとちょっと系統が違うから参加しにくいってのはあるかもな
単純に他スレにいきなり書き込むのは気が引けるってのとキャラの性格が掴めないって理由もあるだろうけど >>12
レックウザ「とりあえずこっちの最終メンバーはこれだ。助っ人を3人加えた代わりに戦力外を外して置いた」
ツボツボ「俺は審判をやるから外れたぜ」
スイクン「私はお弁当を作るので外れました」
ファイヤー「マジでフリーザー戦力外かよww」
パルキア「HENTAIもいねえww」
1(二)デオA 2(右)ラティオス
3(中)イベルタル 4(一)パルキア
5(遊)イーブイ 6(捕)ルギア
7(左)ファイヤー 8(三)ミュウ
9(投)ミュウツー
助っ人 マナフィ、メロエッタ、キュレム
控え野手 サンダー、セレビィA、ちびエンテイ、ジラーチ、レジスチル、レジアイス、ジガルデ1
控え投手 セレビィB、デオキシスB、レジロック、ラティアス、ディアンシー、フーパ レジロック「ロッロッ(まあ控えの出番はあんまりないだろうけどな)」
サンダー「お、こっちの攻撃だぜ」 マッシブーン「よし……勝負だ宇宙人!」
デオA「未知の生物なんはお前も同じだろwwwあと久しぶりwwwwwwww
…………さあこい」
マッシブーン「ふんッ!」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
デオA「うおwww早えwww」
マッシブーン「次だ……ふんッ!」バシュッ
デオA「……おらよ!」キンッ!
マッシブーン「!」
カプ・テテフ「任せるですっ!」パシッ
デオA「2塁まで進めたか……まっ頼むぜ次ー」
ラティオス「ああ」
ウツロイド「……気になったんだけど、デオAさんって真面目に喋れば普通にカッコいいと思うんだよね」
ラティアス「まあねwwでもいつものちゃねらー口調からふと真面目になるギャップがカッコいいのであって、いつも真面目に喋ってても特にカッコよくはないと思うわ」
ナマコブシ(流石空間……コメントが辛辣ですね)
デオA「ハックション!……なんか誉められてると同時に貶されてるような気が……」
デンジュモク「気のせいじゃねーの?」 ↑
まとめwikiのルール解説読んだだけの奴が書いてるんで、矛盾とかあったらスルーしとくれ マッシブーン「よーし、くらえ!ビルドアップ投法!」びゅーんっ!
デオキシスA「む、早い!ならば、アタックフォルム打法!」ヒュンッ!
バキィィィィンカキィィィン
デオキシスA「ぬぉぉ!?バットが折れた!?」
マッシブーン「バットは折ったがボールが高く舞い上がって・・・・」
ぱしっ
テッカグヤ「わらわの方にきおったわ。」
デオキシスA「くそー・・・・アウトか、バットまで折ったのに。」
レックウザ(アクジキングまでの高さは何とかなるが最長のあのテッカグヤは厄介だな・・・・よし。)
ぷるるるるる
レックウザ「カクセイか?ありったけのタバスコ装備して、観客席に来い。(勝つためだ悪く思うなよ。)」 どっちかの書き込みを二回目のデオAの攻撃だってことにすればどうかな? ナイスアイディア
>>26 には悪いが保留にさせてもらおう
まとめwikiにはちゃんと入れるから心配ないぜ ラティオス「さ、次は僕だよ」
シェイミ「……ラ、ラティオス頑張るでしゅ……!」
マッシブーン「行くぞ、ふッ!」グラッ
マッシブーン「うおっ!?」バシュ
ラティオス「はうっ!」バシッ
ポリゴンZ「デッドボール デス」
マッシブーン「ス、スマン! マウンドの窪みに足を引っかけてバランス崩した! 大丈夫か!?」
ラティオス「……心配ない。 むしろもっとぶつけてもらって構わないyぶッ!」
ラティアス「お兄ちゃんのバカ! UBのみんなドン引きじゃないの!」
マッシブーン「……えーと……(それもそうだが……いきなり兄の頭部にハリセンで一撃入れるそのやり取りにもドン引きしてるぞ……)」
ラティオス「えーとすまない、もう一度いこうか」
マッシブーン「……ああ」 ラティオス「はっ!」コンッ
マッシブーン「! バントか!」
アクジキング「心配ないぞ」パシッ
ラティオス「おっと……アウトか」
ラティアス「もう何やってんのよお兄ちゃん! ちゃんとやったらもっと上手いのに……!」
シェイミ「とりあえずその頑張りにはちょっとだけ感謝しとくでしゅ」
ラティオス「はは、ありがとう」
デンジュモク「…………なぁ」
ネクロズマ「何だ」
デンジュモク「顔がいい奴って……得だな」
ネクロズマ「…………」ポン (そもそも貴様顔ないだろというツッコミを押さえつつ肩に手を置く) イベルタル「さーここいらで目立ってやるか!」
ゼルネアス「イベルタル、カロスの実力を見せつけてやって下さい」
イベルタル「任せろー」
ウツロイド「仲いいですね」
ゼルネアス「? いえ、腐れ縁ですよ」
ニンフィア「ね? 萌えるでしょ、こういうのも」
ウツロイド「禿同」
マッシブーン「おーい……もういいか?」
イベルタル「ああスマン、いいぞ」 マッシブーン「ふッ!」ビュン
イベルタル「……!」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
イベルタル「やっぱ早ェな……でも」
マッシブーン「ふんッ!」ビュン
イベルタル「打ってやんよ……ッ!」キンッ!
マッシブーン「……! これは」
ポリゴンZ「ホームラン!」
イベルタル「これがカロスの実力だぜ!」
ツボツボ「これで空間チーム、2点獲得だぜ」
ゼルネアス「フン……当然です」
ニンフィア「ウフフフwwww」
ウツロイド「フフフフwwwwww」
イベルタル(戻ってきた)「やめい」 パルキア「次は俺だな……よう」
マッシブーン「久しぶりだな」
カミツルギ「確かあの2人、前に会ってたよね」
ナマコブシ「ええ、筋肉好き同士気が合ってましたね」
パルキア「……(ディアルガはいないが……後で俺の活躍を聞かせて惚れ直させてやるぜ!)来い!」
マッシブーン「行くぞ……はっ!」ビュン
パルキア「……(まずは様子を見て……)」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
パルキア(3本目で決める!)
シェイミ「アイツ動かないでしゅね」
ラティアス「3本目で決めるとかそういう映えることでも考えてるんでしょ」 そして……
パルキア「これで……ホームラン決めてやるぜ! 待ってろよディアルガァ!」
マッシブーン「ふんッ!」ビュン
ニンフィア「……それで、パルディアのどこが萌えるかと言うと、ディアルガが……」
ウツロイド「ふむふむ」
パルキア「何ッ!? ディアルガ!? どこだ!?」バシュッ
ポリゴンZ「スリーストライク……パルキアサン……アウト デスヨ モウ……」
パルキア「あっ」 まとめwikiのルール解説よありがとう
矛盾点はあるかもしれんがだいぶ書けるようになった 現在前スレ埋めながら進行中だ気にすんな!
カミツルギ「まだ二人しかアウトになってないけど、これからどう動くんだろう……」
ストライク「今は黙って見守っててやれ」
カプ・レヒレ「次はイーブイね。さっきのイーブイの女の子もそうだったけど、イーブイってポケモンは意外とすごい力を秘めた子が多いのかもしれないわね」 マッシブーン「(警戒するべくはZワザ……!)ふんッ!」ビュン
イーブイ「……フ……甘いですよ」
マッシブーン「何?」
イーブイ「Zワザなんて使わなくとも……!」
キン……ッ!
ウツロイド「!!」
カミツルギ「!?」
マッシブーン「なーー!?」
イーブイ「打ってみせる……イヤ、打つんです」
ポリゴンZ「ホームラン!」
ツボツボ「空間はこれで3点だぜ」
ニンフィア「いいわよイーブイーー!」
デンジュモク「な……! んだよあのイーブイ! アイツ本当にイーブイなのか!?」
テッカグヤ「ゴリチュウ……ならぬゴリブイ……体躯は小さいが、妾には背後にマッシブーン並の筋肉のオーラが見えるぞ」 カプ・ブルル「マッシブーン、一旦下がってくれ。 相性が悪い」
マッシブーン「そうみたいだな」
ニンフィア「アラ? UB代打?」
ナマコブシ「そうみたいですね……代打は……」
カプ・ブルル「代打、テテフ!」
カプ・テテフ「任せるですぅ」
イーブイ(……! エスパー!)
ウツロイド「頑張れテテフー!」
シェイミ「敵チームでしゅけど、あの守り神でイーブイを抑えられるんでしゅか?」
カプ・レヒレ「ええ。 タイプ相性でも言うでしょ?」
カプ・テテフ「えーいっ!」シュッ
イーブイ「……!」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
イーブイ「……消える、魔球ですか……!」
カプ・レヒレ「かくとうにはエスパー、って!」 ルギア「さ、私も決めるぞ!」
マッシブーン「はっ!」バシュッ
ルギア「ふッ!」キンッ
テッカグヤ「任せたもれ」パシッ
ルギア「よし……3塁まで進めた!
……って描写これだけかよ!
誰も私に関してコメントとかしないの!?」
ルカリオ「wwwwwwwww」
ルギア「お前来てるんなら応援とかしろよォ!!」 そしてファイヤーが普通に三振し
ファイヤー「普通にって何だよ!? ルギアより扱い酷いじゃねーかァ!!」
UBチームの攻撃へ
フェローチェ「…………」
ミュウツー「…………」
ラティアス「愛想悪い対決ね」
カミツルギ「何それぇ」 ミュウツー「悪いが決めさせてもらうぞッ!」ヒュッ
フェローチェ「……!」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
ミュウツー「フ……」ニヤリ
フェローチェ「ふーん?」ニヤリ
ラティアス「あ、今感じとった。
コレ愛想悪い対決と同時にサディスティック対決だ」
カミツルギ「さでぃ……すてぃっく?」
シェイミ「お子さまは知らなくていいでしゅ」
ミュウツー「はっ!」ヒュッ
フェローチェ「……く」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
ラティアス「Sは加虐対象がいる方が強い……さあどうなる?」
カミツルギ「ラティアス姉ちゃんは何を言ってるの? これポケベースだよね?」
シェイミ「誰か耳を塞いでやるでしゅ」
ウツロイド「御意」サッ デンジュモク「フェローチェさーーん! 決めろーー!」
ネクロズマ「…………()」
フェローチェ「……私に命令してんじゃ」
ミュウツー「ふッ!」ヒュッ
フェローチェ「ないわよ!」コッ
ミュウツー「! バントか……
!?」ビュンッ
ドドドドドドドドド
フェローチェ「一周回ったわ……これで1点でしょ?」
ポリゴンZ「ハイ」
ツボツボ「UBチームに1点だぜ」
デンジュモク「すごいぜ代ひょ……フェローチェさん!」
フェローチェ「フン……」ギロ
ネクロズマ「!?(あれ……怒らせたか? 打つ前にテレパシー送ったのは失敗だったか)」 色アルセウス「ここいらでメンバー確認」
アルセウス「空間チームは>>22
UBチームは>>10だ」 カミツルギ「さっきデンジュモク兄ちゃんとネクロズマがにらまれたけど、ネクロズマってなんか話しかけたっけ?」
ナマコブシ「いえ、声も出していませんでしたし身振り手振りもしていませんでしたよ」
ニンフィア「これはもしかして…… うふふふふwwwwww」
カポエラー「なにコイツ笑ってんだ……」 デンジュモク「次は俺だー!」
ミュウツー「フ……すぐ終わらせてやろう」
デンジュモク「望むところだぜェ!」
ミュウツー「いくぞ……はああああああああああああ!!!!!!!」
デンジュモク「……!(来る!)」グッ
ミュウツー「えい」ポン
デンジュモク「……るえええ!?」カキンッ!
ミュウツー「……よしキャッチだ」
ポリゴンZ「アウトデス」
デンジュモク「あ……ま……た引っ掛かっちまったァァァァァァ!!!
何やってるんだ俺ェェェェェェェ!」
ネクロズマ「うるさい」
デンジュモク「ハッ!……次お前か」
ネクロズマ「貴様アウトなんだから下がれ。 我が打つ」
ミュウツー「ほう……」 デンジュモク「代表に続き次はこのデンジュモク様だ! 一撃で決めてやんよ」
ミュウツー「…………」
ポリゴンZ「ミュウツーサンノメ、マルデゴミヲミルカノヨウナヒヤヤカナメデスネ」 イヤ、>>50を>>49の先頭に持ってくればなんともないぜ
ミュウツー「さっきのクリスマスツリーに続いて、キサマもアウトにしてやんよ」
ネクロズマ「やってみろ……まぁ無理だがな、見た目戦闘力53万」
ミュウツー「…………あ?」ピキ
ネクロズマ「どちらかと言うと今の時代のエスパーは我だし」
ミュウツー「…………」ピキピキ
ネクロズマ「とある書き手なんて配信で貴様3体くらい持ってるし」
ミュウツー「…………ああ!? テメエさっきから黙ってれば、涼しい顔で好き勝手言いやがってッ」バシュッ
ネクロズマ「…………ッ!」キンッ
ミュウツー「……あっ」
シェイミ「あーあーうまく煽られたでしゅね」
ラティアス「イヤ最後の意味わかんないんだけど」
ラティオス「よっ」パシッ
ネクロズマ「よし、3塁か……あ、さっきはスマンなミュウツー。 本心じゃないから」
ミュウツー「……ああ フッ、やられたな」
マッシブーン「次は俺の出番だ! 繋げるぜー!」 ミュウツー「……(パワー系の奴には……)ふッ!」ヒュッ
マッシブーン「ほっ」コンッ
ミュウツー「なっ、バントだと!?」
マッシブーン「HAHAHAHAー!
俺がバントを使うなんて予想できなかったろー!」
デオA「よっと」パシッ
ネクロズマ「よくやったマッシブーン、これで2点だ」
マッシブーン「ああ! どんどんいくぜ! 次は……」
カプ・コケコ「俺だ。 任せろ!」 カミツルギ「頑張れコケコにいちゃーーん!!」
ナマコブシ「コケコさーーん!頑張ってー!」
ドーブル「そうですよ〜!ファイト〜ぉぉ…… いっぱああああっつ!!」
ラティアス「ミュウツー!古株の実力ってやつを頭悪そうなモヒカンに思いっきり見せつけて格の違いを教えてあげてー!」
シェイミ「やっちゃえミュウツー!ドSパワーで黄色い色黒を一ひねりにしてやるでしゅ!」
ニンフィア「なにか面白そうな組み合わせのポケモンいないかしら……」キョロキョロ……
カポエラー「こっちに応援に来たコイツら本当に何者なんだ?……」 カプ・テテフ「頑張るですぅコケコ!」
カプ・コケコ「任せとけェ!」
ミュウツー「いくぞ……はッ!」シュッ
カプ・コケコ「うおおおおおおおおーーーーー!!! ええい!!」カキィィン!
ポリゴンZ「ファウルデスネ」
カプ・コケコ「オウフ……」
マッシブーン「そういうこともある」 カプ・コケコ「だがたかがファウルだまだまだ打てる!」
ポリゴンZ「スリーストライク!バッターアウト! チェンジ」
カプ・コケコ「ちくしょー覚えてろよ宇宙の帝王! 次来るときは金色のオーラーバリバリのスーパーカプ神に覚醒してオメーなんかギッタンギタンにしてやっかるな!!」
ミュウツー「そうかwwwww」ニヤリ
ナマコブシ「ミュウツーさんの表情、なんか悔しがっている人を喜んで見ているサディスティックさにあふれてますね」 ミュウツー「次は女か・・・・だが、私のSパワーに敵はない。」
カプ・テテフ「はたしてそうですかぁ?テテフの粉をくらうですぅ!」
ミュウツー「むむ・・・・!?ははっ、馬鹿め!私のパワーが恐ろしく上がっただけだぞ!」
カプ・テテフ「いや、作戦成功ですぅ!」
ミュウツー「何を馬鹿な、えいっ!」ぶんっ。
しかし、大暴投するミュウツーの球
審判のストライク「ボール!」
ミュウツー「なにぃ!?ならばもう一度!」びゅんっ!
その後何度も投げるが暴投続きのミュウツー
ストライク「フォアボール!」
ミュウツー「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ、いったい何をした!」
カプ・テテフ「パワーを無駄に上げてパワーの調整を利かなくしてコントロールを悪くしたんですぅ。」
ミュウツー「ぬぅぅ、そんな戦法が・・・・しかも、無駄にパワーを使ったから疲労がたまりまくってしまった。」
レックウザ(まずいな、ミュウツーがもうグロッキーだ。) レックウザ「ピッチャー交代!
この回が終わるまで頼むぞ、
マナフィ!」
マナフィ「フィー♪ 頑張るよ〜!」
カイオーガ若「王子ならいけます! ファイト王子ーーーーー!!!!」
ダークライ「格の違いを見せてやれ!」
ウツロイド「あそこにガチ勢の大人がいる……」
テッカグヤ「ほう……小さいがなかなか侮れなさそうじゃ」 マナフィ「いっくよー」
テッカグヤ「構わぬ」
マナフィ「え〜〜〜いっ☆」ゴオオオオオオオオオオオ!
テッカグヤ「! なぬ……」バシュッ
ポリゴンZ「ストライク!」
ルギア「うおお……手が痺れるぜ」
マナフィ「まだまだいくよー」
ポリゴンZ「スリーストライク! コウシュ コウタイ デス」
テッカグヤ「活躍できなかったの……すまぬな」
アクジキング「まだ1回じゃ。 挽回の余地はいくらでもあるぞい」
カプ・テテフ「ええ! 今は1点負けてますが、追い抜きましょう!」
この試合、だいたい全員に見せ場が回ったら時間飛ばして最終対決くらいに持ってくつもりだけど、それでいい?
これで半分以上のキャラに見せ場が回ったからもうそんなにかからないけど それで問題ないけどデオAがテッカグヤをタバスコでどう倒すとかのシーンを途中ではさんで欲しい
二回目のアレ >>59
ダイジェストで各自キャラが1点以上取ったことを描写できるなら良しです。 じゃあそれにしようwwww
マナフィ「それー!」ゴオオオオオ!
デンジュモク「もらったああああ!!」カッキーーーン!!!
マナフィ「ふぇ!?」
ルギア「!? (あいつ弱い球は打ち返せなかったくせに強い球はなんで打ち返せるんだ!?)」
ミュウツー「……まったく」
カプ・テテフ「そぉ〜れ☆」ポイッ!
ラティオス「ブヘラッ!!!」ボコォ!
カプ・テテフ「きゃっ! ごめんなさいですぅ!」
ウツロイド「消える魔球が顔面直撃しちゃってる……」
ニンフィア「イケメンが台無しね〜」
ナマコブシ「でもその顔は何故か喜びの表情で歪んでしまってますね」 スイクン「お弁当持ってきましたわよー」
ミュウ「一旦休憩ね」
レックウザ「よし……弁当にカクセイタバスコを混入させてもらった」
デオA「あのテッカグヤのにか?」
レックウザ「まあな。 でもそれだと不公平なので、こっちチーム1人のにも入れさせてもらった」
デオA「オメー変なとこで律儀だなwwwで、それ誰?wwww」
レックウザ「……誰だと思う?」 デオキシスA「デオBか?wwwww」
イーブイ「でも普通に食べてますよ」 レックウザ「実は、ファイヤーに全部任せたんだよ、たまには目立たせようと思って。」
デオキシスA「変な目立たせ方したな。」
ファイヤー「しかし、偉いことになった。」
レックウザ「何が?」
ファイヤー「姐さんがその弁当が一番おいしそうだと言ってもってっちまったんだよ。」
レックウザ「マジで!?早いとこおしえんと後が怖い・・・・」
ミュウ「ひぃぃぃぃぃっ!」涙目
ミュウツー「ひゃはははっ!BBA悪いもんに当たってやんの。」
レックウザ「遅かったか・・・・」
ミュウ「ぐぅぅ・・・・レックウザ!ファイヤー!それからバカ笑いしてるツーちゃん!お仕置きです!」
レックウザ「馬鹿野郎逃げるぞ!」だっだっ
ミュウ「させないわよ!オリジンズスーパーノヴァ!」ドカーン
レックウザ達「うぎゃあああああwwwwww」
マッシブーン「おぉ、球場がサイコフィールドに。」
カプ・コケコ「サイコうの舞台だぜ!」
フェローチェ「ダジャレのセンスないわね、0・5点でもいいところよ。」
テッカグヤ「さて、弁当を食うかの・・・・」
ボロボロのレックウザ(テッカグヤが弁当に箸をつけた、これで何とか・・・・) >>65
レックウザ「アイツに何か仕掛けてもムダだってことはこの10年で学習してる」
デオB「ほう……私好みに染まってくれたと」
レックウザ「言い方」 テッカグヤ「ひぃぃいいいいい!!!! かッ… かッ… 辛いいいイイイイイイ!!!!」
カプ・ブルル「どうしたテッカグヤ!まさか弁当に毒物でも!?」
テッカグヤ「皆の者…… 聞いてたもれ…… 妾はもう駄目じゃ…… カクセ…イ……タタ…タバスコを盛られてしもうた…… グハッ!」プルプルプルプル
カミツルギ「テッカグヤ姉ちゃんしっかりして!! こんな所で死んじゃだめだああああ!!」
ネクロズマ「おい、タバスコが仕込まれた麻婆豆腐を一口食べただけで大げさだぞ」 カミツルギ「ちょッ、妨害だよコレ!」
デオA「ごめんなwwwでもこっちも監督と選手2人が死んでんだwwww」
レックウザ「」
ファイヤー「」
ミュウツー「」 カプ・コケコ「タバスコ弁当で自爆してやんのwwwwww」
カプ・ブルル「テッカグヤ大丈夫か?今すぐ病院に連れて行ってやるからそれまで耐えられるか?」
救急班のユンゲラー「食中毒患者か!?早くテレポートでポケモンセンターまで輸そ……! こ、これは酷い……」
ポリゴンZ「セツメイハアトデシマス、トニカクヨロシクオネガイシマス」
救急班のユンゲラー「分かりました!では (こりゃ腸内洗浄が必要なレベルだろうな)」 ミュウ「こうなったら仕方ないわね、私が監督をするわ。」
カプ・ブルル「むぅ、レヒレ、監督頼めるか?」
カプ・レヒレ「やれないことはないけど。」
カプ・ブルル「こうなったらテッカグヤの代わりは俺が行こう。」
色アルセウス(アクジキングとカプ・ブルル・・・・ライトとのレフト両翼に並んだ二人・・・・
本編では不遇と言われてるけど、インターネット対戦、ポケモン危機一髪では活躍できるのではないか
と言われる二人・・・・期待しているよ。) えっ同時進行で埋めりゃあいいんじゃないの?
前もそうだったじゃん
新スレはポケベース編、前スレは雑談で ナマコブシ「何だか、ポケベースの後始末を押し付けられてしまったような……」
マッシブーン「そういう空気の悪くなる発言はやめておけ。グダグダと引き延ばしていつまでも終わらせようとしないのが駄目なんだ」
マッシブーン「俺たちで早々に決着をつけよう」
ナマコブシ「そうですね」 ミュウ「タバスコを食べさせられた怒り、ボールに全部ぶつけちゃうんだからね!」カキン!
ナマコブシ「あ、ホームラ……と思ったらファウルでした」
ウツロイド「怒ってやるのもあんまりよくないね」
ドーブル「そういえば、レヒレさんが助っ人を呼んでいたとかって空間スレの情報でチラッと見ましたが、その助っ人は出てくるのでしょうかねぇ?」
カポエラー「さてな、この調子だと出てこねえような雰囲気だけどな」
シェイミ「ミュウツーはさっき病院送りになったでしゅけど、ミュウツーの代わりに9番は誰が打つんでしゅかね?」
ニンフィア「こっちは控え選手も無駄に多いからね〜」 メロエッタ「ミュウツーの代わりはアタシがやるわ。 来なさい!」
マッシブーン「ずいぶん威勢がいいな……いくぞ、ふッ!」バシュッ
メロエッタ「……ぇいしゃおらアァッ!!」カキンッ!
マッシブーン「なーー!」
カプ・ブルル「はっ!」パシッ
メロエッタ「あっ、やるわねあの民芸品のおじさん……1塁か」
UBの助っ人はカットにするか?
今から出せそうな雰囲気じゃないし……
空間の補充は
ミュウツー→メロエッタ
ファイヤー→キュレム
で これで助っ人はOK カプ・コケコ「何か空間が近くなった気がするんだけどwww」
ネクロズマ「さっきアルセウスからここと空間を隣同士繋げたから今後行き来は容易になると聞いた」 そして迎える九回裏ーーーー……
ポリゴンZ「クウカン チーム 8テン、UB チーム 8テン。
コレ ガ サイシュウケッセン デスネ」
ミュウツー(復活)「1000万はもらうぞ……」
マッシブーン「イヤ、俺たちが頂く」
キュレム「両チームのエース(?)対決……!」
テッカグヤ(復活)「これはどうなるかわからんの」
マナフィ「ミュウツーがんばれー!」
ミュウ「ツーちゃん! いけーー!」
ウツロイド「マッシブーンファイトー!」
カミツルギ「かっ飛ばせーー!」 グソクムシャ「マッシブーンさんガンバッス!」
ヌメルゴン「がんばってー!」
アママイコ「頑張ってください!」
カプ・コケコ「あの3人俺たちの交代で入ってもらったけど結構活躍したな。」
カプ・テテフ「すべてレヒレさんのおかげですぅ。」
赤ウツロイド「ふぅ、すまない、たいして活躍できなくて。」
カプ・レヒレ「大丈夫よ、あなたたち頑張ってたわ。」
カプ・ブルル(それよりも・・・・)
テッカグヤ「ボールが来たら怖いのぉ・・・・(涙目プルプル)」
カプ・ブルル(テッカグヤにしばらくタバスコの副作用が出ると聞いたが・・・・心配だ。) カプ・コケコ「野球やった事ないのに結構出来るもんなんだな」
ヌメルゴン「そうかなぁ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヌメルゴン「くらえ〜〜!ヌメヌメスロー!」ポイッ
ルギア「弱い! !?」ヌルン ポテッ
カミツルギ「あ、打たれたけどボールがぬめって変な飛び方した」
フェローチェ「もらったぁああ!! って掴みにくっ!」ズダダダダ! バシッ!
ルギア「くっ!いつの間にボールを拾った!?」
ヌメルゴン「えへへ//////」
ネクロズマ「うらぁ!」カキン!
ポリゴンZ「ファウルですね」
イベルタル「残念だった…… !?お前いつの間に!」
グソクムシャ「盗塁っス、逃げ足だけは誰にも負けないっスから」ハァハァハァ……
シェイミ「普段の動きは鈍そうなのにこういう時だけ動きが素早いあのワラジムシ怪人なんなんでしゅか?」 カプ・コケコ「こんなんもあったな、あれは傑作だったwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェローチェ「いきなさいデンジュモク!そして私の敵と一点取って帰ってくるのよ!」
デンジュモク「おうよ分かってるぜ代ひょ…フェローチェさん!」
マナフィ「ミュウツー直伝! 弱い球!」ポイッ
デンジュモク「なにいいいい!?」ポン、コテッ……
フェローチェ「デンジュモク!あんたならできる!私のありったけの愛を受け取って戻って来い!!」ポイッ!
ドーブル「あれ?フェローチェさん何かホームベースに向かって投げましたね」
デンジュモク「ウオオオオオオオオオオオ!!!」ズダダダダダダ!!!!!
パルキア&デオA&ミュウ&ルギア「は、早い!?」
デンジュモク「そりゃあ!!」キャッチ!
ポリゴンZ「ランニングホームランデス」
パルキア&デオA&ミュウ&ルギア「………………」 デンジュモク「ガッガッガッガッガッガ!」
デオA「見たかさっきのアイツの走りwwwwwww チーターやイヌみてえな四足走行ですげえ勢いで走ってやがったwwwwww」
パルキア「尻尾振ってなんか貪ってやがるアイツ……」
ルギア「ウルトラビーストと言われているだけあるな。まるでケダモノだ」
デンジュモク「……ん?」チラッ
パルキア&デオA&ミュウ&ルギア「!?!」
デンジュモク「何見てんだよ!!」
ミュウ「なんでもないわ」
カミツルギ「練習してる時に見たあのブラックサンダー投げ…… 本当に実戦で使っちゃったんだ」
グソクムシャ「見てはいけない物を見てしまった気がするっス」 カプ・テテフ「代理投手のイーブイVSアママイコはすごかったですぅ。」
赤ウツロイド「あれはある意味ひどかった。」
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イーブイ「ナインエボルブースト!手加減はしませんよ!」
アママイコ「やってみます!仕事で野球やったことありますから!(汚れるから帰ったらいっぱいお風呂入らなきゃ。)」
イーブイ「では第一球(ry」
ファンのマシェード「アママイコちゃん相手には手加減したげて!」
イーブイ「んなっ!?」ヒュッ 1ボール
アママイコ「あ、ファンの方が来たようですね。」
イーブイ「やりにくいなぁ、じゃあ二球目・・・・」
ファンのダダリン「手加減したげて!」
イーブイ「あーもう!」ヒュッ 2ボール
アママイコ「す、すいません・・・・」
イーブイ「外野がうるさくて集中できないじゃない!いい加減にしないと怒るよ!3球目投げるから邪魔しないでよ!」
アマージョ「アママイコがんばりなさーい!」
イーブイ「だぁぁぁぁぁぁぁっ!」ひゅっ 3ボール
ミュウ「イーブイちゃん災難ねぇ。」
イーブイ「次こそ決めてやる・・・・次こそ・・・・次こそ・・・・ぶつぶつ・・・・」
ファンの♂ラランテス「アママイコたん萌えぇぇぇぇぇっ!」
イーブイ「うぜぇぇぇぇぇぇぇっ!」ひゅっ 大暴投4ボール
アママイコ「あ、4ボールですね、1塁行かせてもらいます、すいません。」本心から申し訳なさそうに。
イーブイ「・・・・もうヤダ・・・・」しくしく・・・・ ラティアス「キュレムもなかなか活躍してたわね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マッシブーン「いくぞ!」バシュッ
キュレム「わわ、えい!」コンッ
デンジュモク「バントか……ボールはもらっ……うおおお!?」ツルッ
カプ・ブルル「じっ……地面が凍って……!?」
キュレム「悪いねー」キュキュキュ
ポリゴンZ「クウカンチーム、1テンデス」
カミツルギ「凍らせた地面を滑って……!」
ナマコブシ「こおりタイプならではの作戦ですね」 ミュウツー「…………」
マッシブーン「(俺たちはツーアウト……ここで決めないと)」
ミュウツー「いくぞ! はッ!」ヒュバッ
マッシブーン「うおおおおお!」キンッ
シェイミ「! 飛んだでしゅ!」
ニンフィア「イヤ……あの先には」
ヒュウウウウウウ…………
パルキア「惜しかったな」バッ
カプ・レヒレ「! あそこで! パルキアがキャッチしたらアウトよ!」
カプ・コケコ「マッシブーン走れェ!
走りきれば俺たちの勝ちだァ!」
マッシブーン「…………ッ!」ダッ
この場面のルールに自信がないので
矛盾点あったら指摘してね☆ 悪いが最後は普段UBスレにしか書きこんでないオレッチが決めさせてもらうぜ!!
マッシブーン「そりゃぁ!!」ズサァアア……
パルキア「……………」ニヤッ
マッシブーン「……………」
ストライク「あ…… あれが…… 空間の神と呼ばれたポケモンの力…… か!」
ミュウツー「空間を繋げ、球を己の手の内に確実に捉えたか」
ポリゴンZ「ゲームセット!!!!」 >>87 そーいう情報はいらねーよwwwww
ディアルガ「オマエズルくね?」
パルキア「ディアルガ来てたのか!
まあ確かに神と呼ばれし俺が参加とかチートだったかもしれん……
だがこれはポケベー“ヌ”だ。 何が起こるかわからない試合。 もう一回やったら負けるかもな」
マッシブーン「負けてしまったな……」
ネクロズマ「イヤ、貴様はよくやった。 パルキアの言う通り、勝敗なんて分からないんだ。」
フェローチェ「まあいいんじゃない?
アンタ活躍してたわよ」
ウツロイド「見てて楽しかったよ!」
色アルセウス「お疲れ様。 頑張ったね」
マッシブーン「…………皆。 ありがとな」 メタモン若『では表彰式に移らせてもらうッスよー
準優勝! UBチーム!』
色アルセウス「皆ありがとう。 賞金は逃してしまったけど、得るモノはあったと思うよ」
メタモン若『優勝! 空間チーム!』
アルセウス「当然の結果だ」
ミュウツー「なんでオカマが代表なんだよッ」
ミュウ「ツーちゃん抑えて」
ディアルガ「それはともかく、これでしばらく財政も安定するだろ」
メロエッタ「山分けじゃなかったの……!?」
パルキア「なわけあるか! 俺とディアルガの交際費に使っ「ときのほうこオオオーーー!!!」……サーセン」
ディアルガ「……ハア……」 カプ・コケコ「あー楽しかったな!」
フェローチェ「そう? やっと終わったーって気分よ」
ネクロズマ「まあまあ……勝った時は嬉しかっただろう?」
フェローチェ「…………まあね」
デンジュモク「大会は終わったけど、またヒマな時にでもやろうぜ! ポケベース!」
カミツルギ「今度は僕らもやりたい!」
ナマコブシ「作戦の幅は無限大ですからねっ!」 アルセウス「それじゃ帰るぞ」
メロエッタ「あれ?空間にいるのって私達の分身よね?どうなるの?」
アルセウス「心配無い、念じで心を一つにするだけで元に戻れる」
ミュウツー「何か元に戻るのがもったいない気が…このまま2匹のままでも意識が共有できるなら便利じゃね?w」
アルセウス「所がそうはいかんのだよ、分身って事はそれだけ体力を消耗するのだ。戻ったらお前らヘトヘトで動けなくなるぞ」
デオキシスA「マジかよwwww」
ミュウツー「じゃあ戻らなかったら?」
アルセウス「その場合でも体が危機を感じて強制的に元に戻るようになっている。その場合は3日は寝込むかな」
ミュウツー「…戻った方がいいな」 色アルセウス「お疲れー。」
カプ・ブルル「申し訳ありません、優勝を狙うつもりでしたが・・・・。」
色アルセウス「いや、実はね、さっき、ポケベース初心者同士の決勝戦が盛り上がったって準優勝の人にも特別に優勝賞金と同じ額のお金が渡されたんだ。」
カプ・ブルル「なんと・・・・」
色アルセウス「すべて、ブルルが鍛えてくれたおかげだよ。ありがとう。」
カプ・ブルル「・・・・この、ブルル、これからもあなた様のため・・・・皆のために尽くします!」
こうして、全員の望む結果になったポケベーヌ・・・・ポケベース大会、しかし、その裏である組織が暗躍を始めていたことを
皆は知る由もなかった・・・・ >>92
ついでに言っとくけど、貧乏ブイズ姉妹の再登場する話にエーテル財団は一切関わらないのであしからず
カプ・コケコ「やったぞカミツルギ! さっそくポケモンカードの箱買いとニンテンドースイッチと欲しいゲームとベイブ○ードとコ○コロとポテトチップス買いに行くぞ!」
カミツルギ「うん、いこいこ! 僕こんな買い物するの初めてだよ!」
赤ウツロイド「コケコの奴、いつもは細かい事なんてすぐ忘れる癖にこういう欲しい物とかの話はいつまでも記憶してるんだな」
カプ・テテフ「前からあんな感じですよコケコは」
ナマコブシ「なんかこう…… 大金ももらえてハッピーエンドなのでしょうが、予定調和というかご都合主義っぽいというか出来レース感が……」
ドーブル「いいじゃないですか、無理やり不幸なバッドエンドにされる予定調和よりこっちの方がいいに決まってますよ」
ネクロズマ「我々を応援してくれたどこの馬の骨と分からぬ犬よ、お前まだいたのか」 その頃ーー……
ブースター「みんな、荷物持った?」
リーフィア「ええ。 ここもじきに見つかる……賞金を得られなかった以上早く逃げた方がいいわ」
イーブイ「…………ごめんなさい」
サンダース「くよくよしない! さっさと次にいくよ!」 色アルセウス「みんなお疲れー
最近ずっとスポーツしてたし、しばらくリラックスタイムといこうかー」
カプ・レヒレ「暑くなってきたし冷たい飲み物なんかも準備しようかしら」
デンジュモク「やったぜ!」 フェローチェ「せっかく1000万円手に入ったんだから普段はできないような贅沢をしてみたいわ」
ウツロイド「普段はできない贅沢って例えば?」
フェローチェ「そうね……」
ウツロイド「……高級マスクメロンを一個丸ごと独り占めして食べるとか?」
フェローチェ「………半分ぐらいでお腹いっぱいになると思うわよそれ」 カミツルギ「アイス食ーべーたーいー!」
カプ・コケコ「俺に言うなよ!」
カプ・レヒレ「しょうがないわねぇ……外界で買ってこようかしら」
ツボツボ「その必要はないぜ」
ウツロイド「! ツボツボさん!」
デンジュモク「まだここに残ってたのか?」
ツボツボ「お前たちに渡したいものがあったんだぜ。 実は空間でフルーツパーラー的な店をやってて……健闘を称えてきのみアイスをプレゼントするから、暑さもなんともないぜ」
カプ・テテフ「わぁ、ありがとうございますですぅ!」
アクジキング「ジュルリ」
ネクロズマ「……個人個人で取り分けるぞ」 カプ・コケコ「チョコミントくれ!」
カミツルギ「僕イチゴアイスがいいなぁ」
アクジキング「すべての味を制覇してやるわい!」
カプ・ブルル「普通のバニラアイスが一番落ち着く」
テッカグヤ「小豆を練り込んだアイスまであるのじゃの」
フェローチェ「美味しそうだけど、あんまり考えも無しに食べると後で太るわよ」
ウツロイド「ツボツボさんはアイス作りなんて特技も持っていたのね」
ウツロイド「…………………」
ウツロイド「空間スレのポケモン達は好きな時に好きなだけツボツボさんにアイスを作ってもらえる贅沢な生活を送ってるのかしら?」 赤ウツロイド「確かに、空間スレの連中は普段どんな生活をしているんだろうな?」
ウツロイド「こっちは割と質素な毎日を送ってるけど」
フェローチェ「そうね、実際私達の普段の生活だと高級料理を毎日食べたりするような贅沢なんて出来そうにないわね」
ウツロイド「火の車じゃないけどつつましやかだよね」
フェローチェ「あんたらは毎日学校行くから仕事しなくていいけど、私達は毎日Zリング作りの内職よ。しかも最近ブルルがまったガチャガチャ用の小っちゃいポケモンのフィギュアを塗装する変な内職を増やしてきたし」
赤ウツロイド「頑張れフェローチェ、労働こそが成人の義務だ」
フェローチェ「分かったような口でえらそーに言わないでよ」 >>99
カミツルギ「前スレで空間スレの人達に会った時聞いたけど
節電のためにみんなでアイディア出しあって謎の重労働した挙げ句
バタバタと体調不良者や脱走者出したって聖剣士リーダーさんが言ってたよ」
デンジュモク「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
テッカグヤ「なんだか胡散臭いのう」
アクジキング「この前ワシがお邪魔した時には毎年七夕に法事と素麺パーティををやるらしいと聞いたぞ」
カプ.レヒレ「意味分からないけどあれだけ人数が多いと色々大変みたいね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています