乱数が1~10000で
そのうち1~100が当たりだったとすると
信頼度50%と取れる範囲が1~200
信頼度83%なら1~120となる

このシステムから信頼度を算出したとしたら
信頼度50%超えが複数出ても実際の信頼度は50%だし
信頼度80%超えが複数出ても実際の信頼度は80%になる

勘違いしない為にも複数個チャンスアップが出たら当確になるプログラムを組むべきだ