アメリカがTRONを潰してなければ、どんな技術が?2
もしアメリカが日本のTRONプロジェクトを潰していなければ、
どのような技術ができていたかを考察するスレッド
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アメリカがTRONを潰してなければ、どんな技術が?
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/os/1144063576/
例:
【プログラミング言語「T言語」】
TRONのためのT言語、T言語によるTRON
【人工知能「しゃきり」】
人工機能の基本原理が確立される 日本人はモノ作りには向いてるが、ソフト作りには向いてないんだよな。
よいソフトはGoogle社のオフィスみたいな環境で生まれるが
あれは日本人には耐えられないよね。 >>390
よいソフトってのは、医者じゃないと危なくて使えない特効薬ではなくて、
誰にでも効く大衆薬を指すのかな? そもそも戦前からして、良い兵隊しか居ないから、兵を育てるって事がわからない国。
現地で育てようとしたら指揮官を育ててしまい、傀儡を狙っていると疑われて負けちゃった。 例外は団塊世代であって、数が多いので従来の箱物、職人養成プログラムでは教育が追いつかなくなる。
ソフトウエア危機も同じで、そういう場合、それがカバーできるシステムに更新されていく。
それが生産システムにも反映されて高度成長を支えた。 今の円高は、そういう日本の技術が吸い上げられている証拠だよね。
勿論枯渇しないようにコントロールできていれば商売として成り立つんだけど、
相変わらずの円高不況とか、どう考えてもそれはできていない。
日本の企業戦士は罠を張るどころかノシ付けて渡してくれるので人気なんだろう。
そのうち相手のレベルが上がって売れなくなるのは目に見えているけど、
その時空洞化した日本で打つ手があるかって話だなあ。 TRONが普及しなかった理由をアメリカになすり付けるのってダサいよな。
教育用パソコンに採用されなかった〜とか難癖つけて現実逃避してんじゃねえよ
Linuxなんて黙ってても優れてるからお上のアメリカ様がどうの〜関係なしに普及してんじゃねえかよ。
TRONは確かに一時アメリカで圧力を受けただろうが、それはそれ。
長期的に見て世界的に普及しなかったのは、ただ単にイモOSだったからだろ。 何とか動かすことまでは出来ましたって感じなんじゃねえの? イモOSとか言ってる奴は、自分の名前欄を見ろよ。
値段の折り合いさえつけて林檎OSになってりゃ世界的に普及していたのは確実だったのによ。
発明や発見だったら条件さえ揃えばあとは時間の問題であって、
例えば冥王星は軌道計算の誤差みたいな偶然がなくても前世紀中には発見されただろうけど、
その場合は普及し惑星扱いされて冥王星みたいな立派な訳語が付いてたかは疑わしい。
まあ普及というのはブームだからタイミングが全てなんだよ。 タイミングとか行ってる奴はLINUXを見ろよ。
普及するのにタイミングもクソもあるか
本当に良いモノ・楽しいモノはギャーギャーわめいて下品な売り込みなんてしなくても
普及するんだよ。 Linuxこそタイミングの最たる物だろ。
BSDの訴訟リスクの解消が数年早ければ単なる学生のオモチャだった。 Androidの盛況もApple対抗という政治上の理由で大量のリソースを注ぎ込んだおかげで
TRONはその後の頑張りが足らないというのは同意だが
301の影響は想像以上に大きいと思うよ > 値段の折り合いさえつけて林檎OSになってりゃ世界的に普及していたのは確実だったのによ。
相手がジョブズのNeXTでなければ、ってのもあったと思うんだな。 ジャン・ルイ・ガセーは、BeOSの開発の参考にするためかどうかは知らんけど、坂村研を部下を連れて訪れている。
最初BeOSのアーキテクチャの概要を聞いたとき、ちょっとBTRONっぽいと思った。
ファイルシステムにデータベース機能というのが失敗した時に、興味なくなったけど。 BTRON
通商問題
CECの選定取り消しについては、大下英治の『孫正義 起業の若き獅子』(ISBN 4-06-208718-9)pp. 285-294によれば、
かねてより自社の事業であるソフト流通業が儲かるような業界態勢作りに腐心していた孫正義により、
TRONによって日本の産業がグローバルスタンダードから外れ世界に取り残されると煽って
盛田昭夫から紹介された棚橋祐治(当時機械情報産業局長)、林良造(当時情報処理振興課長)らと
「TRON壊滅へのレールが敷かれはじめ」ていたところだったが、
この機会に301条を楯にプロジェクトを潰してしまえ、という孫によるアドバイスにより、
通産省は学校へのTRON導入を中止したという。
同書の見出しには「TRON蔓延を水際で阻止」とある。
この件に関して、TRONプロジェクト側では異例の意見表示があった。
パーソナルメディア社が編集・刊行しているTRONWARE誌の60号(1999年12月発行)p. 71において、
編集部の署名で「TRONプロジェクトを阻んだ人」と題した記事で、
前述の伝記を、(TRONを妨害した)「成果を誇る」本を出した人がいる、と紹介した。
同記事では、孫がMSXに反対したこと、Unixを一旦は支持したようだったことなどを紹介し、
また伝記中で紹介されている、孫、西、坂村が一同に会したカンファレンスについて、
坂村による、それはUnixの技術者のカンファレンスだったはずで自分も西も技術の話をしたが
孫氏は商売の話をして場違いな感じだったと記憶している、
といった証言を載せたりもしているが、全体としては、独自技術の芽を潰すことが正しいことか? とまとめている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON#.E9.80.9A.E5.95.86.E5.95.8F.E9.A1.8C 正常に進化していれば今とは違った世の中になっていたかもね アメリカは事実上破綻してる。
「輸出用にもう一つ惑星を用意するか、第3次世界大戦が起きない限り不況が続く」
という状態だそうだ。国家の借金は222兆ドル(毎月6000億ドルの赤字だからもっと溜まってる)
日本円で京の単位。土台返せる借金じゃない。
第2次大戦を捏造できたように第3次大戦を捏造できると思っていたようだが、当時の骨太のアメリカと
吹けば飛ぶような現在のアメリカでは工作能力も雲泥の差。起こせるわけが無い。
国家デフォルト、又は米ドル崩壊を起こさないように金融市場に様々な仕掛けを起こしてるが
何かの拍子で集団ヒステリー状態になればアメリカはジ・エンド。
借金が溜まりすぎて底が抜けるシナリオがあれば待つだけでアメリカは崩壊。
どこまで持ちこたえるかねぇ >>412
借りたお金(国債)も借用書もアメリカ政府に預けっぱなしの国とかあるんだから大丈夫。 借金で言えば日本の方がヤバいけどね
国民は生まれながらにして一生借金まみれ でー、結局TRONて現在どうなっている。また、どうなるのよ。 >>414
その手の発言するには経済音痴にも程がある。
借金?日本国も日本政府も借金は無い。1000兆といわれる「借金」は単なる国債発行額だ。その国債は日本政府が数割、一説には7割保有している。
そのほか、日本政府には650兆を越える優良な有価証券、その数倍に登る不動産などの資産、そして特別会計も足せば黒字だ。
何故、これほどの資産のある日本・日本政府が借金漬けのように言われるかというと、ドル防衛のためだ。
世界では米ドル、ユーロ、日本円が通用するが、米ドルは危機的状態。その状態を許せないアメリカはユーロ圏に問題児を捏造する事でユーロを封じる。
日本はマスコミを使って宣伝している。「アメリカのネオコンとその手下のマスコミが小沢一郎を総理大臣にしないようにしている。」田中真紀子氏の発言
この発言の後、マスコミは彼女を画面に絶対出さないようになった。アメリカの支配層は日本のマスコミもほぼ完全に支配している。例外は何故かNHK
またアメリカの支配者は日本の潤沢な資産をTPPや戦争に巻き込む事で奪い取ろうとしている。 アメリカがトロン潰したって前提がそもそも間違ってるからそこから何を議論しても全て間違い BTRON搭載の教育用パソコンを潰したのはカーラ・ヒルズ いい加減、日本製のOS作れよ
情報抜かれまくってるだろ。 もうトロンは忘れて次の何かを手がけるべきだ。
トロンの胴元は、APIを定義しただけで、実装方法も、
レファレンス実装のソースコードも配ったりはしなかった。
既に電子ネットワークがあったのに。
そうしてベンチャーを立ち上げて、OSを販売したが、
周辺機器のサポートはお寒い限りで、しかも動作も
のろかった。超漢字を取り込んで日本語の処理をと
歌っていたが、結局ポシャった。そうしてMSから
研究資金を貰う乞食になった。 JAL123のちょうど10日前にDELTA191墜落事故でIBMPCチームが全滅してるから 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
0ZCR1RPKZW >>409
孫正義だけでなく、ソニー創業者の盛田まで共犯だったとは
まあ何かと金や技術を中国韓国に流してるしなあの会社 >>421
陰謀論ってゾンビみたいなもので、生産性がないくせに伝染するんだよなぁ トランプが勝てたな
WinnyのP2Pは独裁者にはつらい P2Pとかサーバが貧弱だった時代の遺物でしかないよ 独裁w
世の中をアメリカン・コミックみたいな悪の枢軸と正義の味方の二項対立で出来てると思ってるのかな?