グローバル3倍ファンド
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>>412
まず先物の日本株も合わせて株リート100 債券200のファンドな(あまり意味はないが全体100に合わせれば66.7:33.3)
株リート10%減だとトータル290に減るので株リート96.7 債券193.3
基準価格という意味では株リート10%減をモロに食らって10%減 グロ3解説動画、松井証券とお母さん証券
投資信託のコーナー 9月11日 日興アセットマネジメント 有賀潤一郎さん
ttps://www.youtube.com/watch?v=tj3KSg7rWK8
今注目のファンド!「グローバル3倍3分法ファンド」の魅力(日興アセットマネジメント 柾木麗 氏)
ttps://www.youtube.com/watch?v=TZz27ml8q8w >>410
グロ3とslim先進国で組み合わせてるよ
特定グロ3、積ニはSlim先進国。 12,549円(前日比+54円)で最高値更新
買って損した人が一人もいない神ファンドだな 下がらなすぎて一気に買い増しするタイミングが無いな
昨年末の一月で10%位の下げが最大幅で、あとは5%も下げない
下がるのを待っていたら置いていかれるだけだな ある意味積み立てには向かないファンドだ、下がらないから旨味がない
もう資産の半分位はこれに突っ込んでおけばいいんじゃないかな… Jリートが上げているからなんだろうけど
ここまですごいと怖いな 心配しなくてもそのうち下がるよ
株も債券も不動産も全面安になる日が来る 瞬間的にはあるだろうけど直ぐに持ち直すと思う
株債券リート全てから永久に資金流出するとは考えにくい リートはすげー高値だけどまだしばらく上がる余地あると思う
過熱ってほどでもない J-REITは指数組込みがあるからまだ上がるんじゃない?
とか何かで見たw 長期で見るとパフォーマンス変わらないらしいけど精神的には毎日の方が楽 税金引いて実際に受け取れるのは年5%くらいかな
今のところは 超長期なら毎月も毎日も変わらんいうが、0.5〜1%位差出ることもある
何千万積むつもりならバカにならないと思うから俺は毎日 レンジに動く場合はドルコストだと毎日の方が平均取得単価は低くなるはずだ 設計思想としては「安定的なリターン」なので
それを信じるなら一括が有利だよね
実際、年初のドローダウン以外はそう推移してる >>437
平均取得単価が低いと考える理由はない
どちらかといえば損する可能性が高い(右肩上がりを想定するなら)
溜まり次第購入ではなく先送りにしてる分、投資額は減る
そのため微妙にリスクは減るが微妙にリターンは減る
趣味の問題だから好きにすればいいが損はしている 大儲けする気などさらさらなくて、そこそこリターンがあればいいとか言いながらも
やっぱり欲が深い人がグロンサンを買ってる感じなのかなあw NISA枠にいれとけば実質的に枠が3倍だからお得だな 1ヶ月の内のここだ、って言う時に俺は買ってる。その後下がろうが上がろうがどっちでもいい、ちょっとでもこのつまらない投資を楽しむ方法なのだ 今の所、グロンサンは雨の日も風の日も安心の全天候型って感じ
気がかりなのは滅多に起こらない津波だけなのだw 今日のレバランス
グロンサン1年もの +0.04%
バラ肉 -0.22%
米国3倍4資産リスク分散どこで買えるんだー?w
りそなのHPにもアナウンスないみたいだし、当分買えないのかな? グロンサンって1回の上げでは株100%に必ず負けるとして、
上げ下げが10回続いた時、グロンサンの0勝10敗だとしても、
トータルリターンでは株100%を上回っているッ―
と言うシナリオを少しは期待してるんだけど、どうなんかな?w
株安の時期にどれだけ稼げるかが鍵かなー >>449
株安ならグロ3も下がるけどな。
去年の年末見りゃわかるでしょ。
もっと長期なら、リーマンショック前後のシミュレーション見てみ?
ピークから半分くらいなってるよ? 株の様に上がり、株ほどには下がらないという謳い文句を
鵜呑みにする訳じゃないけど、どうしても少し期待してしまうw
あんまり夢は見ない方がいいのは分かってるんだが…
まあ、どうなるか様子を見てみよう! 株のようには上がらんて。他が足引っ張るようになってるもん
じわじわ上げてくれれば十分だがな うん、株の様には無理だから、じわじわでいいんだよ
実際この1年間の株安局面でのパフォーマンスは素晴らしい 株安債券高でも上がるしREITがいい働きしてくれることもあるから
トータルで株1本より成績いいようになってるよな レポート見てるけど、↓のだけタイトルに「〜」が入って、明らかに自慢げだな。
中の人もテンション上がってたんだろうか。
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)/(隔月分配型)」
設定来のパフォーマンス分析〜2019年4-6月期を終えて〜 グロ3こっちに移動か?
マイナス連続で終わってんな。 内容の濃い話はこっちに集約してほしいね
インデックススレは…もう目も当てられない 債券もリートも伸びないからな
ファンドとしては終わったな
株100ファンドはガンガン上げてんのにこの一ヶ月ヨコヨコ 利上げがひどくなったら株100に負ける可能性あるけど、長期で見たら結局どっちが勝つかわからんからSlim先進 50%、グロ3 50%でいくことにする >>461
長期で見たら確実に株だよ
歴史的に債券が勝ることはない
勝るとしたらリスク取りすぎ いや、ちゃんとファンドの目論見書とか見てるか?債券で株に勝つなんて誰も言っていないだろうに
歴史的にっていうなら、バックテストで株一本に圧倒的に勝ってるよ 楽天証券が出す米国のレバレッジバランスファンド良さそうだね
定期積み立てをグロ3から一部回すかもしれんわ グロ3ってレイダリオのやってるリスクパリティとかなり近いんだな
あまりチェックしてなかったけど調べてみよう >>463
都合のいいところを切り出して手数料も勘定に入れずにね
あんなのどこのファンドも同じようなの出してるよ
信じる奴ってまだいたの? 長期と言いつつ10年後家を買うとかの時に頭金にするかも知れん
そんとき暴落してたら辛いので債券を混ぜてメンタル保つ >>461
>>462
レバかけなくても株に債券混ぜたほうが株100より利回りいいから
長期で勝つのはグロ3のほうがいいだろうね
唯一負けるとすれば万が一破綻した時くらい >>468
まだそんな勘違いしてんのか?
過去の実績でそんな事実はねーよ
リターンとリターン&リスクを混同してしゃべるなや >>469
恥ずかしいの過去の実績がそうなってるのを知らないお前 >>465
しかし金の有無がグロ3との違い
それもあってウルバラは注目されてたけどね インデックススレで相手にされないからこっちに来たの?w >>468
株100の方がリスクもリターンも高いよ
債券混ぜると
リスクに対してリターンが優れる
というだけ >>474
株100 期待リターンは高いままだが、リスク(分散)が高いので実現リターンは債券入りより少なくなるというのが正解 >>474
まあ、それにレバレッジ3倍掛けたらどうかって話なんですけどね。 >>474
もっと勉強してから書き込んだほうがいいよ レバランスファンドが何となく怖いと感じている人は、
フィデリティ証券のリスク評価を見て安心しよう!w
リスクレベル 2
グローバル3倍3分法ファンド
ウルトラバランス 世界株式
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
リスクレベル 3
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
なんかいい加減な気もするけどw https://www.fidelity.jp/fund-guide/fund-info/?fundAssociationId=0231118A
「リスクレベルの算出にあたっては、過去3年間の基準価額データをもとに算出されます。
基準価額のデータが3年に満たないファンドの場合は、3年間に不足する部分を対象として
NRI Fundmark分類をもとにクォンツ・リサーチが算出した代替インデックス、もしくは当社が指定した代替インデックスで補完し、計算します。」
ワロタ
そりゃ低くなるわな
何を代替インデックスに使ったかはちょっと気になるが >>477
回帰性無視したシミュレーションに何の意味もない
ファンドの海で、過去のデータを元にシミュレーションすると新興国株式と国内債券だけのポートフォリオが最もリターン中央値たかくなる結果になるが、
実際の過去のデータで新興国株式+国内債券だけのポートフォリオは米国株式1本に完敗している >>481
シミュレーションなので結果が違うこともあるだろう
期待リターンがより高い新興国株が低リスクの米国株に負けてるわけだから、リスクがリターンを蝕むという趣旨としてはあってるのでは
よりよいシミュレーションがあるなら教えて欲しい 国債を混ぜると
・算術リターンは低下
・リスク(ボラティリティ)も低下(逆相関が強いほど下がる)
・幾何リターンも低下するが、算術リターンよりは下がらない
→ボラティリティに余裕ができた分、レバレッジをかけて、幾何リターンを稼げる
しかし
・株、REITと国債の逆相関が崩れてボラティリティの低減効果が下がる
・数十年続くような利上げをしまくって国債のリターン低下効果がひどくなりすぎる
・国債バブルでボラティリティが大きくなりすぎる
このあたりが起こると、前提が崩れてうまくいかない
市場平均を超えるリターンを狙う以上、何らかの前提をおかないといけない
グロ3はその前提(逆相関 + 国債のリターンがひどいマイナスにならない + 国債のボラティリティがひどく大きくならない)にベットするファンド
前提がちょっと崩れたら即負けってわけでもないけどね
よって伝統的なインデックス投資戦略との間を取って、株ファンド 50%、グロ3 50%がいいと思ってる
マルキールのウォール街のランダムウォーカーの最新版(12版)でも、これまでの利下げ局面ほどはうまくいかないだろうが、普通のインデックスファンドに加えてレバレッジドリスクパリティを一部ポートフォリオに組み込むのは検討すべき、と書かれていた
ウォール街のモメンタムウォーカーの方には、リスクパリティは利上げが来るときついので、利下げ局面でのバックテストはあまり当てにならないと書かれていた
グロ3のバックテストがちょっと短いのはJREIT指数が2003年からだから仕方ないけど、利下げ局面のバックテストだから、そこまでは当てにならない
ヤマゲンのグロンサンライブでは、この辺まで突っ込んでほしいね グロ3に突っ込みつつも、レバレッジを避けて、
株4割 債券6割 のファンド買うのもアリかなって思ってきた。
無駄か? REITが要らないんだよなぁ。 >>483
利上げ局面は過去15年でも何度もあったし、月次ベースではこの12ヶ月の実績中3ヶ月は利上げの月だった(結果はまあまあと言えると思う)
利下げ局面だけのバックテストということはない
より長期のテストが欲しいということかもしれないが、何十年テストしたって未来は分からないと言えば分からない >>485
利下げ局面という書き方が悪かった
ここ数十年は、利上げ局面もちょっとあるけど、長期で見ると結局下げ傾向だから、その分ボーナスで長期ではリターン増加してるはず
まあバックテストをちょっと伸ばしても、1940年-1980年あたりの利上げゾーンまで伸ばすのは流石に無理すぎるから、あまり意味はなさそう
過去は過去だし >>486
今後大丈夫か十分確認したい気持ちは同じなんだけど、あまり昔は債券利率も大きく違うし見てもしょうがない気がする
過去12ヶ月で見ると以下のように国債が下がった月(=株が上がった月)の方が当然ながらリターンはいい
国債が下がった月(3ヶ月)の平均リターン: +2.2%/月
国債が上がった月(9ヶ月)の平均リターン: +1.8%/月
これは日次レベルでも同じで国債が下がった日の方がグロ3の上がりはいい
国債が下がった日(96日) +0.12%/日
国債が上がった日(146日) +0.08%/日
グロ3はこの1年、国債が上がったバブルで上がった、というのは結果的にそうなっているけど
国債が下がり株が上がるフェーズならもっとあげていたはずことになる・・・というのは言い過ぎか
ただ10月に入っての18日のグロ3はここまで良くない
債券が-0.9%になっているが、株がそこまで上がらずグロ3 +0.4%にとどまってる
逆相関は効いているが、株の下がりが大きく、上がりが弱い
より詳細にどの株が・・・などは面倒なので分析してない >>484
無駄だよ
変動も少ない代わりにリターンも半分以下になるだけ >>484
レバレッジ避けるなら株の割合をその分増やしたら?
債券4 株6 が昔から行われてる割合 俺はグロ3も買ってるし、株も50%くらいの割合で入れてる、リートも、買ってる。
外国債も買ってるし、グロ3安定してるけど
ポートフォリオに、どう組み入れして良いか正直わからん >>491
ここ最近買ったのは多いだろな
グロ3のターンが終わってイライラしてる保有者が増えてるよ あとは野村と三菱もレバランスファンドを出してほしい
それから個人的には、ゆうちょとスルガ銀行でも扱ってくれ〜w ここはきちがいが暴れた時用の避難所で基本的にレバランスもインデックスファンドスレでいいよ 10月ウルトラに負けてないか?まあ低レベルの争いだが >>499
負けてる
でもグロ3信者は直視できない
買ってるスタンスが仮想通貨と同じだからな 無理だろ
債券レバレッジ程度では株100%の伸びにはついて行けない
あくまで株が伸び悩んだ時に活きるだけ 100年来の実績見たら夢見てもおかしくはないでしょう 運開3日目にして連騰で1%越えの米国4資産3分割も何気に気になる >>503
債券レバレッジに夢見るよりはかなりマシかな 今日のレバランスファンド
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型) +0.09%
ウルトラバランス 世界株式 -0.35%
米国3倍4資産リスク分散(年2回決算型) -0.01% グローバル3倍はやっぱ分散が素晴らしいな
上がらないのにイライラしてる奴は年25%上昇してるのに感覚麻痺してる >>508
この三つで考えるとやっぱりグロサン優秀やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています