【NISA】少額投資非課税制度23【つみたてNISA】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>73
リスク・リターンを元にモンテカルロシミュレーションで得られるヒストグラムでは、「最頻値」が本来参考にしたい度数積を反映してないってことを言いたいんだが、わかんないんだろうなあ >>75
中央値以上のリターンを得られる可能性は1/2
中央値+/-IQRのリターンを得られる可能性も1/2
で、最頻値のリターンが得られる確率は?
そして最頻値を中心とした分散は? >>77
先に >>70 に回答するべき
なぜ問題をすり替える? >>76読んでもわからんやつには厨房でもわかるように書いてやるよ
中央値以上のリターンが得られる可能性は常に1/2
最頻値以上のリターンが得られる可能性は度数分布に依存するため1/2以上にもなるし1/2以下にもなる
従って>>70に対する回答は「解なし」、つまり>>70の問いは悪問 >>80
猿にダーツを投げさせてその度数分布を見るなら、その説で正しい
長期投資予想でそんな単純な話が成り立つと思ってるの? >>50
正解
みんなごちゃごちゃ考えすぎ
考えるからうまくいかないんだよ投資は >>82
リスク・リターンを元に、猿にダーツを投げさせて得られた結果がモンテカルロシミュレーションなんだが?
長期投資予想を前提とするなら平均回帰性を考慮しろよ
米国株式や先進国株式30年積み立てても2割以上の確率で元本割れ、最頻値がわずか+数%となるようなシミュレーションに何の意味がある? ファンドの海のシミュレーションを参考にするのは大いに良いと思うんだが、最頻値の結果次第だという考えは疑問
自分は勝率5割の勝負に負けて中央値以下になってしまっても、まあ最頻値程度で済むだろうという見方をしてる >>85
まあ最頻値程度で済むだろうという見方をしてる についてもう少し教えて欲しいです
一生一度の勝負のことですから・・・
実際はもっと悪い結果が出ることを考慮すべきってことでしょうか? >>84
長期投資は一生一度の勝負だと最後まで理解できず、あまつさえ平均回帰性?
全く考慮する必要はない、これは一回きりの勝負だから。
あなたの人生羨ましいです。 寿命が無限にあり何度もトライ&エラー出来るんですから 最終学歴が自動車学校卒の俺でも分かるように説明してくれ モデルが現実に即してない長期モンテカルロ法の結果を、何故そこまで信奉できるのか謎だ。 >>90
参考にはなるんじゃない? 他に無いしね
中央値を見れば良いと勘違いしやすいから
理解するのは大変だけど 安全目に振るから意味あると思うけどな。
シミュレーションせず後は野となれ山となれじゃ居られないと思うけど。
逆にどういう試算ならいいのかな >>85
その通り。統計がわかってる方だ。
ファンドの海で弾き出されるグラフをよく理解されてる。 インデックススレから流れてきた奴が同じノリで書き込んでるな 最頻値の意味はわかるけど
一般的なインデックス投資の本で言われる「年平均すると6%」とずれてくるか分からん
そうなるならボーグルとかの言う資産運用の根底が崩れてこない? >>95
リスク・リターンと投資期間だけから得られるモンテカルロシミュレーションで得られる最頻値周辺のリターンが得られる確率よりも、中央値以上のリターンが得られる確率の方が圧倒的に高い(度数が多い)
つまり>>76なんだわ
中央値だけでも当然不十分だが「最頻値が低いから長期株式投資の意味がない」というアホが跋扈するのがNISA・iDeCoのような初心者スレ >>75の問は都合悪いから無視ですか>>96さん
都合の良い中央値・以・上・を設定し勝手に
圧倒的などと言えたもんだの >>75 >>97
そもそも他方がもう片方を包含する2群の大きさを比較することに何の意味もないな
まあ、頭悪すぎて自分がどれほどまでに愚かなのかを理解できないだろうが 今日の日経は大して上げていないがドル建てで見ると
ダウより強烈なのな・・・
逆に言うと円建てでダウを見ると物足りなくなる
本当為替の影響もでかいなぁ 中央値最頻値の話はもっと聞きたいから存分に語ってほしいものリスト >>101
掲示板でやるよりもどっかでまとめてそれぞれの意見書いた方が良い(モンテカルロ肯定派否定派共に)のだろうけど……インデックスドライバーさん辺りにリクエスト投げてみたら? >>100
気になるなら中期的なオプション取引かませてセルフ為替ヘッジするのもありだよ、コストと手間がかかるから俺は今はやってないけど >>86
違うよ、最頻値以上になるだろうということ
中央値以上になる確率は50%
最頻値以上になる確率はシミュレーションによると株式オンリーで70〜80%
運悪く下位20〜30%になってしまっても、最頻値未満の範囲の中では最頻値になる確率が1番高い
個人的には下位20〜30%の最頻値が実際の結果になるという考え方には疑問だが、
あなたの場合はとにかく失敗したくない気持ちが大きいようだから、それなら最頻値で考えておいていいと思うよ 株式100%派だと、モンテカルロ否定派になるか肯定でも中央値支持になるだろうな
最頻値とされると自分の選択が間違いで、自分を否定された気持ちになるからエキサイトしてしまいがち、実際今日そうなってたし >>104
わかりやすい解説ありがとうございます
私のポートフォリオを当てはめると最頻値以上は75%ほどだけど
最頻値以上の範囲引いても、最頻値付近になる確率が1番高いので
最頻値になるとして将来考えます。最頻値以上が出たらただの嬉しい誤算なのですから
理論的には本当は中央値だし、できれば中央値引く事期待したいけど
チャンスは1回ですし、その1回の点で見れば最頻値がもっとも可能性高いから 少し前から気になってたので長期モンテカルロ法がどれぐらい現実の系と似てるか、それとも異なってるか軽く調べてみた。
現実の系
・MSCI KOKUSAI Net (現地課税考慮配当再投資) の月末データ (1970〜) を MSCI の公式からダウンロード
・日銀から USD/JPY インターバンク市場 17:00 値月末データ (1973〜) をダウンロード
・円換算の MSCI KOKUSAI 月末データを合成
・投資期間 1 ヶ月〜 12ヶ月、2年〜20年と変更してリターンの平均と標準偏差を算出(一月ずつスライドさせて)
長期モンテカルロ系
・現実系で求めた投資期間 1 ヶ月のリターン平均と標準偏差を使って、1000 年分の乱数価格推移作成
・現実系と同様に、投資期間を振りつつリターンの平均と標準偏差を算出
てなことやるってみると、平均については現実系とモンテカルロ系はそこそこ一致するのだけど、標準偏差の方が投資期間 5 年超えた辺りからズレはじめる。
投資期間10年だと、モンテカルロ系だと現実系の 2 倍ぐらいの標準偏差になってて、投資期間 20 年だと 2.3 倍ぐらいモンテカルロ系の標準偏差の方が大きくなる。
現実系だと平均回帰効果が出てるけど、モンテカルロ系だとそーしたものを入れようがないのでリスクが過大に見積もられてしまってるんじゃないかなーっつー感想。 >>107
確かにファンドの海の運用結果の予想の上位10%と下位10%の金額、この金額はあり得るけど10%も居ないだろ〜と感じられるから標準偏差が大きいのは納得できるよ >>107
おつおつ
どっちを重視するかはリスク許容度次第か >>105
> 自分の選択が間違いで、自分を否定された気持ちになるからエキサイトしてしまいがち
これって日本人特有のものなのかね >>107
おつ、だいたい自分の感覚と一致
最頻値でも中央値でもなく平均値に近い、ってあたり聞けて安心できた >>110
ID:koQ+V9UY0に聞いてみたいね
最後のほう即レス連発で、このスレの住民全員を敵にまわす暴言吐いてたしひどくてワロタ >>107
一ヶ月のリターン リスクを使ってるからだよ >>112
ID:koQ+V9UY0は言葉遣いはともかく書いてる内容は割とマトモ。 ざっとスレ読んでみたがID:koQ+V9UY0に絡んでる単発IDの方がどうかと思う
>>107
おつおつ
話題の最頻値と中央値に関してはどうですか? モンテカルロってなんすか?笑
モナコしかわからんし >>115
対数正規分布なので最頻値を重視すべきってのは正しいのだけど、10年超の長期だと分布推定の元になる標準偏差が全然間違ったものになるので、ファンドの海とかで表示される最頻値は全く参考にならないと思う。
現実系の最頻値はもっと中央値の側に寄る。 >>117
ありがとう。とても納得。
同じリスク・リターンでこれほど差が出る原因は、長期投資の際の株価における平均回帰性に起因する? >>118
> 平均回帰性に起因
と私は判断してるけど、現実系は45年分のデータしかないので20年の運用期間だと全く重複しない範囲は2つしか取れないので、その影響で長期投資の場合にリスクが減ってる可能性も検討しとく必要はあると思う。 またまたありがとう、独立した20年は2回しかソースがないってことか、確かにその通りですね。
限りある少ないソースであっても、それを元に未来を予想したり議論したりするのは有意義だ。 ファンドの海のシミュレーション
先進国株式に100万円投資して30年後
>いちばん起こりそうな運用結果は 92.7万円 です(最頻値)。年率にして約 -0.3 %です。
これってどういうことだよ 単独アセットだとそういう結果が出るシミュレーションですねぇ
株でも日本・新興国組み込めば全然別の結果なります
ここで皆さんが言ってる様に長期間になると標準偏差が大きく判定されすぎ
リスクも大きくなり過ぎるらしいから、参考程度ってことで 今日一日、もの凄く有意義な感じがします。
私、アホやから完全には理解できませんが、凄い人達が居ると心におさめて更に研鑽に努めたいです。
いつまでも良スレでありますように >>122
長期投資に関しては、モンテカルロ法の最頻値はマジで全然あてにならんなw 楽天証券で積み立ててるけど、そのサイトにある
積み立てかんたんシミュレーション よりははるかにファンドの海の方がいいですよ
本当に簡単なものだから 実際の実用モンテカルロ法、主に軍事シミュレーションの方だけど、
ランダムウォークじゃ無いよ。100年以上前から。
完全に実用レベルの期待値は出てる。完全に。
A、この世界には傾向反復強化のプール場みたいなモノが存在する
B、それを統計的感覚で把握して戦闘結果表を作成する。
C、それを元に参加者の恣意的な傾向も取り入れて、モンテカルロ法反復シミュレーションを実施する
D、そうすると単純に、無意識の計算力=フォースが反復訓練強化されて
実際に戦闘指揮で勝つ可能性が劇的に高まって来る。
それをあるレベル達成した者を俗に遊びでジェダイと言う。
仮想的なレベルでも良い。
事実は事実だよ。議論の対象では無い。
計算し切れない、議論し切れないから、何度も反復訓練ディシプリンするんだよ。 すなわち偏差も感覚的に把握する。無意識的、と言った方が良いか。
たぶん意識より実際的には緻密。
意識よりイレギュラーをカバーできる。
また、そうできていないなら、ちゃんとしたモンテカルロシミュレーション反復の
訓練ディシプリンを修養できていない者、と言うことだ。
俺は、それを知ってるだけで、ちゃんとした実用レベルな修養はしていない。
たぶん10年くらい訓練すれば、軍事的なアドバイスはできそうな気はするけど。
現実にはそういうコースは無い。
素地はある。遊びで。
ただ、ものすごい威力があるのは確実だよ。
実用レベルまで持って行ける。
毎回、米軍が戦争に勝ってるのは、それが大きい。
物量以前にそれ、で、ひょっとすると物量科学技術相場技術の発達も
それと関係してる可能性がある。
すなわち同じ物量でも米軍が勝つ。
今の自衛隊は米軍の弟子に近いから、以前WW2ほど弱くは無いよ。
同じ条件なら、WW2二ホン軍に圧勝できる。 たとえばイオージマの指揮官の栗林中将は米国留学していて、
実用モンテカルロ法シミュレーションゲームの訓練を受けた可能性が高い。
秋山参謀の偉大な業績もこのころには、堕落して腐敗した残骸とはなっていた。
孤立した兵站も無いB級兵団の指揮官でも
それだけのこと、たとえば米国が戦争続行すると破産するような脅威を
与えることができる。
実用モンテカルロ法の奥行きは深いと思う。
どちらかと言えば俺は軍事が好きなんだが、
とうぜん、相場技術に応用は効くと思う。
実際やってるのだと思う。
相場で米国筋が圧勝してるのはそれと関係してる可能性が高い。
カネが掛かってるので、実は肝要に近いので、はっきりとは語られないのだろう。
波及した周辺では語られない、ってこともあるだろう。
波及した周辺にノーベルっ匠狂授などが存在するのだと思う。
ふつうにやったら負けるなら、そこを探求した方が面白いと思う。
ふつうにやったら負けることが感覚的=無意識の統計的観察と考察
でわかる者はフォースが強い、とも言い換えることができる。
相場で勝つ第一条件だとは思う。
まずそこで決定的な差が生じている。
パチンコ屋の開店出血出玉サービスとは違う概念。
そこを渡り歩くのは現実無理。経費と手間が掛かり過ぎな上に
飛び込みじゃ期待値が出無い。 >>122
リターンに対して、リスク(偏差)が大きいってことだろ。
100万の2割下がって、元に戻るのに2割5分必要ってこと。
他のアセット分散、たとえば日本国債とかJREITも組み入れたり、積み立てで時間分散して対応する。 0037 名無しさん@お金いっぱい。 2019/01/30 19:51:36
>>35
皆さん >>31 のような意見に耳を貸さず、非課税なんだから株100%と言うが
非課税の制度をより確実に活かせることの方が重要と思う
(損失出すと利益非課税のメリット以前の話)
ファンドの海の長期投資予想にある最頻値、これが実際の結果になると考えた方がいい
先進国株100%や新興国100%にしたらマイナスになり元本割れする確率も高い
5アセットしかないけど、日本リートは日本株式、先進国リートは先進国株式
新興国債券・ゴールドは先進国債券、新興国リートは新興国株式で入力したら良い
アセットアロケーション分析は信用出来ない
日本債券と新興国株式だけで入力したらいい結果になり易い欠点がある >>134
ここはモナコモンテカルロ、絶対に抜けなあぁぁぁぁい!!! ここの先進国と4均の最頻値の比較結果面白い。
でもモンテカルロはあてにならないのかな?
https://blog.tacos-heaven.xyz/2018/11/17-14/
ところで4均の成績がいいんだけど、これからの利上げ考えるとリスク/リターンどこまで落ちるんだろうね >>138
いい記事紹介してくれてありがとう
4資産均等の最頻値が中央値を超えるとは衝撃のデータ
4資産均等は先進国株式(除く日本)よりもその最頻値の値・個数とも高い
中央値・最高評価額は先進国株式(除く日本)が高い、何度も挑める勝負なら当然
先進国株式(除く日本)ですが、一発勝負の長期投資と考えると4資産を選択する方が
はるかに賢明な選択ですね 最頻値が中央値を超えてるわけではないw
そして最頻値の個数が多いのはリスクが低くバラけないからであって至極当然な結果
安定性を求めるか、リスクをとってでも利益を求めるか、自分のリスク許容度の違いでしかない ローリスクなら最頻値を期待できるだろうが
ハイリスクで最頻値を期待するのは変 >>142
これ除いたグラフなんの指標にもなってないからな
これに見て酒飲むとリスク高まるじゃんとか思うやつこそ詐欺に気をつけた方がいい グラフとか関係なく飲み過ぎは良くないと体感的に思うわ 週1に果実酒をグラス2杯飲むなら健康にいい
それ以外はダメージ与えるだけ
飲んでいいのは言うまでもなくアルコール分解酵素持ってる奴だけ アルコールは発がん性あるだろ 危険度の比率は
タバコ50 : アルコール5 : 加工肉1 アルコールはどんな量でも人体に有害だよ
健康には寄与しない >>145
飲んだら顔真っ赤になるのに酒好きな人多いよね日本人は
そもそもモンゴロイド以外は「酒に弱い」っていう概念が無いらしいけど >>138
ありがと
20年後、最頻値ベースではハイリスク商品ほど負けている可能性が高いとはね
時間があれば伸びる!とか根拠もなく言うやつがどれだけドシロウトか分かるよ 株式100%派が多いしこのスレも、インデックススレもそうだけど
>>138 のシミュレーションの結果は株式100%派にとってぐうの音も出ない結果
株式100%も40年50年もあれば伸びる! と私も思っていたけど飛んだ誤解だったようだ
スレが伸びなくなってしまった 最頻値になる確率が違う時点で最頻値ベースの比較を考えるのは無駄 >>151
ご自分の都合の悪いものが目に入らない体質では? イナゴタワー100倍になろうが限りなく0に近いところまで堕ちてようが
どっちも次上がるか下がるかは同じ確率だと思うやつだけがモンテカルロ・シミュレーションを信じろ NYダウ20 外債30 現金50
ふくたびにPヘッジ、それぞれ実換算1/3サイズくらいでスイング モンテカルロシミュレーションは恣意性を入れて参加者の傾向を見た方が良いんだけど、
ブログのヒトはけっこういい感じ。参考になる。 現実にはもっと悪いよ。振れたところで逆やるから。
下げたら投げるし、上げたら追加する。 >>153
えっ 私にそのレス? >>152 への付け間違いでは?
私のポートフォリオは >>138 の2つどちらにも似てないので中立です
強いて言えば足して2で割った物に近いけど リスク変動が大きく、売買回数を多くするなら、
明らかに少数の莫大勝ちと大多数の負けに分かれる。秀逸な分析。
前提にそれが無いと大変な失敗につながる。 リスク変動が大きく売買回数を少なくする
かなり都合の良い前提。そうはならない。
むしろ実戦的モンテカルロで把握できるよ。
逆に言うと少数の勝つニンゲンは細かく売買していることもわかってくる。 ハイリスク商品で最頻値279万になる確率よりも、ローリスク商品で279万になる確率の方が高い
しかもハイリスク商品の中央値は403万だから、ハイリスク商品がローリスク商品の最頻値372万以上になる確率は少なくとも5割以上
リスクも負うが、リターンはもちろん高いという当然の話
それに時間かければ伸びるというのは複利の話だろう あ、それやや混同してると思う。
トレンドはニュートラル。
頻度が高い方が巾は狭い。
頻度が低い方が巾はでかくなる。
ベースが割高いか割安いかは別の概念。 >>161
1行目・2行目の意見はその通りなんだけど
少数しかないハイリスクのいいところだけ
ピックアップして、多数あるハイリスクの
劣る点に関して一切言及がない
失礼ながら全く客観性・公平性がない一方的な意見と断じざるを得ない
4行目については全面的に賛成・支持? 複利効果期待できるモノはたいていはプレミアムが付いちゃってる。
そうじゃ無いモノもありそうだけど、こっちが知らない減配要因織り込みとかあるからなー
低リスクで複利効果期待できそうなモノをレバ掛けて、その分現金待機ってのもアリだとは思う。
もしくは複合ポジションにしてみるとか?
高リスク数学上有利信仰みたいのはまゆつばだなー
ブログの大将のが いい線行ってる。 「毎日積立は乱高下した方がよい」って発想はそもそも積立のメリットデメリットを理解できてない
比較対象は毎月だろうが一括だろうが、らんこうげした時の毎日の優位性はないよ 楽天マネーブリッジ繋いでつみたてNISAしてポイント乞食してます。
例えば、特定口座で投資信託を100円注文して、取消注文します。次に101円注文して、取消注文します。次に102円注文して、取消注文します、そして103円注文して…と繰り返して115円まで15回行った場合、45ポイント貰える事になるのでしょうか? 通常と異なる行為をしてたらさかのぼってキャンセルされるで 債券混ざった商品も魅力的だよって話は分かるけど
良い商品の選択肢が少ないから悩ましい
6資産均等は個人的に気になるけど人気が無さすぎて手を出しにくいわ 教えてください
楽天でつみたてNISAのクレジット決済とマネーブリッジ
どっちがポイント多く付与されますか? >>171
6資産積立してるけど、安心して放置できてる >>163
ハイリスクの良いところを述べたつもりはないよ、事実を述べたまで
最頻値を見て商品の優劣を決めることがズレてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています