魔法少女ドリア
「弱虫泣き虫………………あっ連絡テニス施設[イオニア]からだ」
ドリアが言う 「ドリア……………まだトライアングラー聴こえるけどオーディション中?」
相手が言う 「持ってっけー流星散らしてDREAM」
ドリアが言う 「魔法少女の話だけど…………………公園で話せない?」
ドリアが言う 「今テニスがサービスエース来てて…………………いいわ棄権するから」
相手が言う 「テニスのレ・デュマル・キュイジーヌ(フランス語赤い嵐の女王)が何?」
ドリアが言う 「シャンパーニュの方が来てるんだけど魔法少女のAコープの話したら」
相手が言う Aコープ
魔法少女の種類
攻撃型の魔法少女
また本作では魔法少女とはリリカルな○はのようなものでなく
戦隊モノのような形で話は進む 「ごめん遊ばせ私他の用があるのでここで棄権するわ」
相手が言う 「次に会うときは思い切り遊びましょう」
相手が言う 「宇宙タワーの子と遊んでただろこの大ピンチ野郎」
相手が言う 「……………‥私スイスの人とは関わりたくないわ」
相手が言う 「俺のストロークが気に入らなかったなら言えよ」
相手が言う 「ボレーとストレートに問題がある彼は」
監督が言う 「デニス・チェンジに絡まれたらもう終わりだ」
試合相手が言う 「スローと見せかけた叩き込み見事だったよ」
ミハエルが言う 「今度の魔法少女の話だけどバイザウェイになりそうなの」
ドリアが言う 「お前らこの前も遊んだとこでスリーオンスリーかましやがっただろ」
デニスが言う 「ドライ、スリーのon無しの仲間割れ」
ミハエルが言う 「フィフスなら……………………ううん」
デニスが言う 「誠にすまないがフィフス来そううち滅多にクルール(一騎討ち)やらないから」
相手が言う 「フィフス魔法少女が5人も遊びに行くって………………ううん」
相手が言う 「すまない宇宙タワーの私だフィフスになりそうだ」
連絡 「いいかフォースバイザウェイに持ち込まれたらすぐ逃げろ」
フランスが言う 「パパもうやめよう試合こんな奴ら狂ってる」
娘が言う 「1・2回は刺したって死なないよ」
フランス人が言う 「母さん行かせてくれあたしは魔法少女だ」
宇宙タワーの子が言う 「行かせないダメヴェイシアは………………ううん」
母が言う 「前もその魔法少女ヴェイシアとか言うのにハマって怪我しただろう?フォースだかフィフスだか知らないけど」
兄が言う 「魔法少女は全国にいる私もその1人」
宇宙タワーの子が言う 「魔法少女なんて10000人はいると言うがどれも役に立たない俺が若かった頃の魔道士はだな」
兄が言う イオニア
「遊園地には行かせないぞ」
フランス人が言う 「連絡だ公園終わったから公園行こう」
ドリアが言う 「嫌よ冗談じゃないわ魔法少女なんてはしたない」
相手が言う 「パン屋ってあのパン屋?」あそこ嫌味なあいつがいるから嫌」
ドリアが言う 「魔法少女イオンモールのやつがいるから」
パン屋が言う 「魔法少女なんてタカシマヤもトメダもエチゴも天寿屋も…………………ううん」
パン屋が言う 魔法少女トメダはミサイルを使った魔法少女のバリエーションだが
現在ダサいため使う人いない
エチゴも天寿屋も廃れている 「タカシマヤ?とんでもないわあれは世界を危なくするわ」
テニスのやつが言う 魔法少女の種類タカシマヤ
蝶のように舞い蜂のように刺すパターン
素早さが売り
しかし
今はなぜか使用を検討されている 「スミレだって…………………」
テニスのやつが言う ちなみにドリアの魔法少女のバリエーションはフレッセー 「ドリアのフレッセイどうなの?」
テニスのやつが言う 「中世の騎士をかたどったものだからどうにも…………………」
ドリアが言う 「透明になるし高速で走れるけど危ないから先生に没収された?」
パン屋が言う 「以前もフォースであんた揉め事起こしてたでしょ?」
パン屋が言う 「よりにもよってアイドルのプロデューサーに?」
パン屋が言う 「とにかくうどん食べに行くわよ?」
宇宙タワーの子が言う 「アリス(アリス・レーナード)は……………………‥ううん」
テニスのやつが言う テニスのやつの魔法少女Aコープ
接近型の魔法少女のバリエーションで武器は斧 ヴェイシア
地球生命体のような見た目
弓矢を武器とする ヴェルク
バイキングのような見た目の魔法少女
武器は多種多様 魔法少女イオンモール
策略と裏切りを司るとされる魔法少女
あらゆる知能が流れ込んでくる
武器の関連は明らかにされていない またイオンモールには音楽を聴くと吸収してそれを敵に返す力がある 「あの子遊園地来るかな………………イオンモール持ってるやつは……………‥ううん」
パン屋が言う 「魔法少女イオンモールって音楽と美を司るってアレでしょ?」
テニスのやつが言う 「イオンモールって西京と並ぶ7聖の一つなのよね?」
ドリアが言う 「花屋に連絡してみよう今いるかな?」
パン屋が言う 「あいつなら今買い物に出ているイオンモールの事なら聞かないでくれ」
パパが言う 「ああそいつ今スイミングスクールにいる」
パン屋が言う 「朝の7時に出かけてパエリア作ったらスイミングスクールに行くって言って」
パン屋が言う 「今スイミングスクールの最中なんだけど何?遊園地?そんなところ行ったら私の美貌でみんな虜になっちゃいますわ」
花屋の子が言う 「あー?イオンモール…………………魔法少女の話なら今はなしこれから買い物行くから」
花屋の子が言う 「そんな事するのめんどくさいんだろ?」
パン屋が言う 「とにかく今スイミングスクールが忙しいから魔法少女の話なら後」
花屋の子が言う 「じゃあ暇ができたら遊園地来れる?」
パン屋が言う 「無理だねスイミングスクールが忙しいし買い物あるし私ってとにかく出たら家に帰らないから」
花屋の子が言う 「今日の夜?無理ナイトパレードあるもの」
花屋の子が言う 「?今買い物だよそいつ今日の夜って今だし」
ドリアが言う 「ああごめーん今ペンネアラビアータ買ってるとこ遊園地?行く行く」
花屋の子が言う 「その店モアイの絵が入り口に貼ってある店でしょ?前から行きたかったんだ」
ドリアが言う 「パパに連絡入れとこ遊園地行くから」
花屋の子が言う 「モアイの絵が貼ってあるのはシーフード店」
花屋の子が言う 「イチオシの1手を繋いで………………」
パン屋が言う 「あなたもベルク暮らしにベルク」
宇宙タワーの子が言う 「バリアジャケット・ヤオコーは……………ううん」
パン屋が言う 「バリアジャケット・ヤオセイ、バリアジャケット・生鮮市場
……………‥ううん」
パン屋が言う 「今日のフリーパスとちったのあなただよね」
パン屋が言う 「あなたこの5人の誰の味方よ」
イオニアの子が言う 「…………………………」
本作品は誰を攻撃し誰を説得するかで5人の中で味方か敵か変わるのである 「バリアジャケット・フレッセイインプット」
ドリアが言う 「バリアジャケット・Aコープエンター」
イオニアの子が言う 「バリアジャケット・ヴェイシアインターオン」
宇宙タワーの子が言う 「バリアジャケット・ヴェルクスイッチオン」
パン屋が言う 「バリアジャケット・イオンモールドライヴ」
花屋の子が言う 「今日絶対食べると幸福になるパン奢ってもらうから」
ドリアが言う 「レ・デュマル・キュイジーヌ」
ラゴンヌが必殺技を放つ 「日輪の力を借りて今必殺のサン・アタックよ」
パン屋が言う 「大体あなたは遊園地で食事をしたいのかそれともジェットコースターに乗りたいのか」
ラゴンヌが言う 「そうだね……………………‥ううん」
パン屋が言う 「ちょっちょっと待ってイオンモールの力が押さえきれない」
花屋の子が言う 「……………………ヤオセイの調子はどう?」
謎の男が言う 「マルシェと呼べと言ったはずだよ兄さん」
謎の男が言う 「ヤオセイの調子か……………………30%ってとこだ」
謎の男が言う 「ふっ……………(生鮮市場なんかとうに捨てたの知らないのかこいつ俺はビバホームを探している)」
謎の男が言う 「遊園地のリンズリッチさんリンズリッチ・ハワードさん知ってる?ホラーコーナーの」
パン屋が言う 「リンズリッチってあのクソジジイ?」
ラゴンヌが言う 「いいからイオンモールから何か放たれる」
ドリアが言う 「KALIVUR(カリブー)が発動する」
花屋の子言う ドリアが突っ走りながら剣を構えて走り出す
「!」
ラゴンヌが言う ドリアのアイドル事務所
職員室
「魔法少女の話ですかねえ………………………………………私にも色々考えがありましてねえ」
プロデューサーが言う 「そうは言われましてもあのバリアジャケットを」
プロデューサーが言う 「ですがねえ魔法少女というものは私ちょっと気に入らないんですよあの見た目あの性能全部」
プロデューサーが言う 「あなたは自分の立場をわかってお分かりでしょうね?」
プロデューサーが言う 「あなたの言ってることは偏見です」
プロデューサーが言う 「魔法少女が人の役に立つとなぜ分かる?」
プロデューサーが言う 「おほほほほほほほほほほほ好きに仰りなさい私は決して手は貸しませんよ」
プロデューサーが言う 「くっクラウディが何か言うとすぐこれだ」
プロデューサーが言う 「アルサは頭が硬いからダメですよ」
プロデューサーが言う 「それから今度カフェで飲むドリンクブレンドした紅茶がいい」
アルサが言う 「魔法少女がいるなら仕事を楽にする魔法少女がいて欲しいものです」
アルサが言う 「あなたが20年前ヤオセイの暴走を見た時から思ってました20年前の研究所事件は確か」
プロデューサーが言う 「マキマキXが途中で脱走したんだ…………‥…あれさえなければ」
アルサが言う 「マッキルダ・ハンターさんの事?」
プロデューサーが言う 「………………まさかあんたマキマキX?」
アルサが言う 「脱走したんじゃないよヤオセイのプロトタイプが開発する時間がなかっただけ」
プロデューサーが言う 「ヤオセイは現在フリート家にあるはずだけど…………………」
プロデューサーが言う 「お前まだコピーを取ってやがるのか」
アルサが言う 「そのフリート家だけど大分前からヤオセイの話を聞いていない」
プロデューサーが言う すたたたたたたたたた
ドリアの剣とラゴンヌの斧がぶつかり合う 「あんたいつそいつの味方になったの」
パン屋が言う 「いいえ話など聞けないよあんたあたし達の仲間じゃないわけ?」
パン屋が言う 「イオンモールはもうカリブーになった」
花屋の子が言う 「いいえ私ラゴンヌはドリア・パーティリーの味方よ」
ラゴンヌが言う 「あんたはさっき仲間だと思って共闘してたのに」
花屋の子が言う 「アリスのヴェイシアから何か飛んでくる」
ラゴンヌが言う 「レッドドラゴンが目覚めるためのアイテム」
アリスが言う 「レッドサファイアからレッドドラゴンが目覚める話知ってるよ?確か……………‥ううん」
花屋の子が言う 「明日辺り行ってみよっかモアイが何してるか」
ドリアが言う 「大運動会してると思うよ?今だったら」
ラゴンヌが言う [明日辺り行ってみようモアイの大運動会が見られるかどうか」
ラゴンヌが言う 「祖父が見た時はターンダンスだったらしいよ?」
花屋の子が言う