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伊藤和夫の英文解釈41.【ビジュアル英文解釈教室】
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0001大学への名無しさん
垢版 |
2018/04/29(日) 19:48:38.94ID:nQCZYq910
伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。

前スレ
伊藤和夫の英文解釈40【ビジュアル英文解釈教室】http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1523058665/

【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/

【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」
→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。
〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より)
0101大学への名無しさん
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2018/05/04(金) 16:53:04.43ID:ZPc7pRcD0
テーマ別推し様

一度はテーマ別推し様を疑ってしまいました(>>98
申し訳ございませんでした
お詫び申し上げます
私の本心は(>>100)にございます
どうぞよろしくお願いいたします
0102大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 00:07:37.68ID:1quHKTVJ0
>>97 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 41-1】
課題文は人間の学習能力を人間関係に向けたらきっと・・・、といった内容。焦点は「M+V+S」。
No. 41まで来ました。パラレル・ワールド『ルールとパターンの英文解釈』は40章で終わっていますので、大体このあたりが終着点になっています。
どうですか、ここまででも相当なレベルまで来ているのが実感できると同時に、受験用にはまだ中途半端な感じがするでしょ?
つまり『ビジュアル英文解釈』の本当の意義はここからの21題に集約されているわけなんです。
むしろ、ここからの約20題を読みこなすために今までがあったと言ってもよいと思います。
ともかく、「ルール」や「パターン」は出尽くし、英文解釈の基本姿勢は大体出来ています。
これからは基本姿勢に一工夫が必要なテーマが出てきます。省略、倒置、wh節でやや特殊な物……いずれも受験でよく狙われるところです。
No. 61までこなすと、英文を読むときの基本姿勢が確立し、現代の英文なら、単語の知識が増え、内容から考える力が身につけば、
たいていの英文は何とかこなせるところまでゆける・・・何だかうれしくなってきます。

あと、もう一息。まずは焦点から。
倒置です。「動詞の主語は前になければあとにある」とNo. 1の時に言われたらどうでしょう?
ふざけんな、それじゃ「文章のどこかに主語がある」と言ってるのと同じじゃないか!
そんな気になるでしょう。
でも、相当な量「Sはどれだ、Vはどれだ」とこなしてきたからこそ、動詞のあとに主語が来る M+V+S や C+be+S を
「そういう形もあるんだ!」と驚けるようになるのだと思います。
0103大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 00:08:11.29ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 41-2】
さて本文。
・The ability to learn is ...:
不定詞の形容詞的用法。このH-M関係には一定の決まりがあり、(1)V O 関係、(2)S V 関係、(3)to不定詞の修飾を許す特別な名詞、の3パターンがあります。
ホントは (3) にもいくつかの場合があるのですが、ここはあまり踏み込まずにとどめます。
abilityは (3) のパターン。be able to―という派生語の文型が基礎にあるものです。【V2 1-6】(40スレ No. 10) に出てきたthe tendency (for A) to―もこのタイプなのを付け加えておきます。

・He can invent ..., which is a form of ...:
前の文の一部または全体を先行詞にする用法は , whichだけの用法です。
ルール 3で復元する際、先行詞がはっきりしないので英文法の選択問題にするやり方は、【V2 6-2】(40スレ No. 146) でやっています。
ブレずに基本を愚直なまでに繰り返すメリットを感じませんか?
{○Inventing new ways of ... his needs, ×Taking care of his needs} is a form of learning from his experience.
という事です。

・He can learn from the experiences ... by studying ...:
V+M+MでどちらのMもVにかかります。

・Today's complex technology, with space travel, ... is a product:
S (Today's complex technology) のあとに「宇宙旅行や...を伴う(with) S」、
many devices to make living easierはS V 関係を基礎とするto 不定詞の形容詞用法、
makeの第5文型の形、とその場で読んでいながらも、アタマのどこかで先頭のtechnology を主語とする動詞を探すことが大切。・・・と初めて出てきました。
この姿勢は今までも何度となくやってきましたが、ここではっきり明文化されました。
この文言は『テーマ別』や『英文解釈教室』の改訂箇所である「例題」の解説の中で盛んに繰り返される"伊藤節"です。遂にそれが顔を出しました。
0104大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 00:08:37.79ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 41-3】
・Sometimes it seems that ...:
it seems that はNo. 19の焦点でした。伊藤先生のS+V+X+Xをベースにした文型論は学校文法の5文型論をサポートしつつ、
別の角度からうまい具合に検討を加えられるなかなかの優れたもので、『英ナビ』の Ch.8 〜Ch. 12で詳しく扱われています。
『英文法教室』の Ch.1 〜Ch. 5ではさらに詳しく扱われていますが、多少難しめかもしれません。
『新英頻』、本書の「文法篇」は解説が必要最小限なので、最初に読むには不向きです。

さてこれによるとseemsはS+V+to― (1)動詞が自動詞の場合、として扱われ、seem, happen, turn out, proveが出てきます。
他にはS+V+to― (2)として動詞が他動詞の場合が論じられ、目的語にto―を取り、―ing は取らないものが扱われています(decide, hesitate, expect, plan).
S+V+to― (3)は動詞の性質はつべこべ詮索せず、熟語として覚えるべきものとなっていて、ここではcome to, cannot afford to, fail to, managed toが扱われています。
さてseem に戻るとこの型の動詞はS seem(s) to V ⇔ It seems that S+Vに出来るわけです(prove は除く)。

・...if people apply their ability to learn to human relationships:
勉強し始めの頃はapply A to Bを知っていて、to learn をto B かと取り違う時期もあるわけですが、2周目となると流石に大丈夫でしょう。
to human relationships がapply A to Bのto Bにあたるところです。
でも読み違いって、同じようなことが、単語以外のもう少し上の枠組みで起きるのが多いのじゃないかな。

・Individuals can learn to interact with other human beings with ...:
interact の後の最初のwith はinteract with のwith 、あとの3つは【V2 31-2】(40スレ No. 956) でやった「with+抽象名詞→様態の副詞」。でV+M+Mで全部Vにかかります。
0105大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 00:09:14.09ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 41-4】
・It requires effort, ... and willingness to ...:
It ... to―は間違い。ここは前方照応のItで前のThis learning を受けている。

・willingness to change ways of thinking:
willingness を形容詞的用法のto―が修飾していますが、(3) to不定詞の修飾を許す特別な名詞でbe willing to―というbe+形容詞+to―が関係を支えています。

・This learning―learning to improve human relationships―is ...:
This learning=H、learning to improve human relationship=A でH=Aの同格はもういいでしょ?

・On the ability of individuals to learn ...:
ability ... to―は最初にやりました。
learn to live in harmony with others 「他の人間と調和して生きていけるようになる」。
depends 述語動詞が出ました。the future of mankind and the world.
でも、主語が出ていません。dependは自動詞だから、前置詞のない名詞=目的語が来るわけがない、待てよOn が文頭にあるな、
・・・といったことが一瞬で閃き、M+V+Sだと読めるように練習しましょう。
ちなみに『英文解釈教室』5-2-5〜5-2-7がM+V+Sです。『テーマ別』ならp. 298です。
同種の構文を大量に読む練習が出来ます。もちろん前もって課題文をこなしてからの方が better ですが。

Home Roomは「釣り合い」のとれた読み方がテーマで
Today's complex technology, with space travel, computers, and many devices to make living easier
のwith 以下の3つの名詞とto make ...のかかり方の話。
(A, B and C)←M と読むか、A, B and C←M とM をC だけにかけて読む
のが本筋で、R君の訳(「生活を容易にするコンピューターや多く器具」)のように読むには
A, and (B and C)←M のようなand の形になるはずだ、という内容。
0107大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 11:42:59.65ID:1quHKTVJ0
>>105 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 42-1】
課題文は世界的ピアニストにレッスンを申し込んでしまったピアノ素人記者の悲喜劇。東大の問題みたいですよ。
焦点は「to不定詞の副詞的用法」です。
Lev Pouishnovは実在のピアニストで、その腕前の割には無名ですが、戦争の時代に振り回された不運の天才であったようです。
焦点はp.184のHome Roomで「目的」と「結果」の意味のto不定詞の副詞的用法の解説がありましたが、それをこの回で総合的にまとめてあります。
『英ナビ』からの情報として【V2 26-2】(40スレ No. 735) に「大ざっぱに言って、特別な目印があるとき以外は「目的」を示すと考えてよいこと(『英ナビ』16-E-1)」と私も書きました。
特別な「目印」は「機会があればここで触れるかも」と書きましたが、本編にありました(^^;

「結果」の目印:
awake to find, return to find のように、述語動詞と不定詞の組み合わせが「目的」に感じさせないわけです。
「(偶然に)…とわかるために、目覚める」なんておかしいですから。さらに不定詞の前のonly やnever も目印になります。
「(感情の)原因」の目印:
述語動詞がsurprisedやdelighted, glad, happyなど、感情を示す形容詞や過去分詞であること。
「理由」の目印:
「…にちがいない」のmust や感嘆文と一緒にto―が使われていること。
「仮定」の目印:
主節の動詞が「助動詞の過去+原形またはhave p.p.」なっていること。

以上最小限に圧縮してみました。
本文。
・On an evening in the autumn of 1935 ...:
特定の日時を示す時の前置詞はon。

・... Lev Pouishnov, one of the most famous pianists of the day:
同格、H=A。
0108大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 11:44:03.77ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 42-2】
・Could I come and see him, and when would he be playing next? :
間接話法を伝達動詞を省いて書いた手法で、小説や物語で使われるときがあります。描出話法というそうです(江川、斎藤、行方)

・In a few days:
「...の後に」のin。

・He thanked me ..., invited me ..., and enclosed a ticket ...:
述語動詞がA, B and C。本編解説ではcall on ... at 〜がV+M+M、a recitalの後が関係詞の省略 (接触節) であることも触れられています。

・Before I left him I had in a mad moment of enthusiasm arranged:
パターンはBefore [S+V] S+V で主節はv+M+V。この形の文を抽出しておきましょうか。

  It would be unfair to make their son follow the rules if her husband does not first of all change his habits. (No. 16)
  Man may well, in his attempt to be too ambitious, destroy himself. (No. 35)
  Our sense of ourselves and our place in the world may not, as my friend's experience suggests, come from anything real or actual. (No. 39)
  Before I left him I had in a mad moment of enthusiasm arranged to have piano lessons from him.

同種の文型をまとめて読むと効果的なトレーニングになります。2周目以降なら効果的ですよ。
0109大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 11:44:47.15ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 42-3】
・It was only when I was going back home that I came to my senses:
前にItを受ける適当なものがない、副詞成分、that(以下は完全な文)→強調構文
「only+時の表現」の時は前から「...はじめて〜」と訳すのがよい、は>>19で既出。
ここは強調されるものが節である点が違います。

・I must have been insane to land myself in such a situation:
助動詞+have+p.p.が現在から過去に向かって、推量したり (〜したかもしれない)、悔恨 (〜すべきだったのに) などを表わすという話は、
そういえば『ビジュアル』では初めて出た話ですね。今気づきました。
『ルールとパターン』では《6》という極めて早い段階で図付きで解説されていたので(p. 46)、強く印象に残り、
『ビジュアル』でも、もう履修しているものとばかり思っていました。
『英ナビ』では6-C-1〜6-D-3で扱っています。『実況中継』では第12回。『今井英文法教室』では第10講 (上p. 66)。
万が一知らなかったら、すぐ読んでください。
to land myself ... は「結果」の用法。must が目印。今回の焦点。

・I laugh at myself now to think of my colossal nerve:
こちらはlaugh atに"恥ずかしく思う"「感情」が隠れているので、to―は「原因」の用法。ここも焦点

・a week or so later:
ten mimute later は「10分後に」と分かるのにa week or so laterが「1週間くらい後に」と分からない生徒の謎。

・a Mozart piece:
「モーツァルトの曲(小品)」
0110大学への名無しさん
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2018/05/05(土) 11:45:22.93ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 42-4】
・I had delivered no more than five or six bars when ...:
no more than は風呂敷を広げると鯨まで出てきて収拾がつかなくなるので(笑)、ここでは=only だけで。
「had+p.p. ... when ... 過去」の文ではwhenの前から訳す方が読みやすいと訳のコツを話しています。
He had been ill two days when the doctor was senr for.
「医者が呼ばれた時、彼は2日間病気だった」→「彼が病気になってから2日して医者が呼ばれた」。

・He was irritated beyond measure as he told me that ...:
ここも訳のコツとして前から訳す方が読みやすいと書いています「彼はどうにもならぬほど頭に来て、私に ... と言った」。
接続詞asの識別は以前にまとめました。リンク貼っておきます。

伊藤和夫の英文解釈18【ビジュアル英文解釈教室】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1456277840/219-

・As if possessed by some demon ...:
主節の主語とbe動詞を補足して考えます。as if の後なので、原則は仮定法過去。
As if he were possessed by some demon ...

・and played the opening bars himself, uttering words of admonition all the while:
himself はall と並んで同格の代名詞(>>285)。utteringは分詞構文。
all the while は「その間ずっと」。これ以外にビジュアルに出てきたwhile 関係の熟語は
for a while 「しばらく」(No. 14) ←これは熟語か微妙
once in a while 「時々」(No. 48)
です。
ついでに『ルールとパターン』ではquite a while 「(かなり) 長い間」『入門編』『基礎編』にはありませんでした。
『テーマ別』ではa while ago 「しばらく前に」、『解釈教室』では、意外なことですが、ありませんでした。
課題文をワープロやテキストファイルにしておくとこういう使い方ができます。
OCRとスキャナには投資しておきましょ(最近ではプリンタでスキャンできるものもあります)。
0111大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 11:45:51.08ID:1quHKTVJ0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 42-5】
・I had another go:
なんとか知らなくても勘で行けそうですが、知っていた方がいい。名詞のgoに「試み、試し」の意味があります。
"I can't open this jar." "Let me have a go." 「この瓶のふたが開かない」「私がやってみましょう」

・... it was no use:
これはいいよね。一応例文 It is no use crying over spilt milk. 「こぼれたミルクを嘆いてもどうにもならない」→「覆水盆に返らず」《諺》

・those famous fingers of his through his:
この型は【V2 12-3】(40スレ No. 240) で既出。
"... they are lonely, lonely and feeling blue 〜♪" な〜んて歌、知ってる?

・his voice trembling with ...
「S′+現在分詞」。

・この課題文が『ビジュアル』の中では一番長いですが、面白い話なので読んでいて楽しいです。
この文の中では間接話法が盛んに使われています。
文法問題集にはありませんが、直接話法⇔間接話法の変換練習はやった方がいいです。
※この解説の前のバージョンの後に直接話法、間接話法に関する解説を書きました。もし良ければ参考にしてください (話法の変換 No. 1〜No. 17)。

伊藤和夫の英文解釈27【ビジュアル英文解釈教室】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1484461603/118-

あとは単語。colossal, sip, piece, bar, brush aside, admonition, go, pour, gulp 等、結構試験問題には出てきにくい単語があります。
piece, bar, go は一般的ですが、ここで使われているような意味ではなかなか出てこないでしょう。
これらの単語は個別に覚えると大変ですが、課題文の勉強とともに覚えれば、意外に頭に残ります。
改めて単語集で覚えるからここではいい、なんてバカなことを言わないでね。
0112大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 11:57:52.44ID:1quHKTVJ0
・「助動詞+have+p.p.」
は、文法問題でもポイントなのですが、『ビジュアル』には全然出て来てなかったんですね。
一方、『ルールとパターン』では《6》で履修する……まぁ、こういうブレは問題演習形式の参考書ではある程度仕方のないことですね。

予備校の年度違いのテキスト(内部教材)にもそういうことがあったのでしょうね。
因みに『ビジュアル』と『ルールとパターン』は年度違いのテキストに近い関係です。
『英文解釈教室(正編)』と『テーマ別』も種本が同じ予備校の内部教材なので、同様の関係です。

・"those famous fingers of his through his"の所に出てきたアレは、Otis Redding の名曲
"These Arms of Mine" の一節です。初めて聴いたとき、震えた。男性の歌声に震えたのはあれが初めてだったな。
0113大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 12:07:35.47ID:1quHKTVJ0
【訂正】
>>111 >>112
・those famous fingers of his through his:
    ↓↓↓
・those famous fingers of his:

コピペで余計な「ゴミ」がついてしまいました、ごめんなさい m(_ _)m
0115大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 16:42:09.11ID:wNghOidr0
↓これって信じてもOKですか?もし信じていいなら小倉本買ってきます。

小倉弘の『和文英訳教本 文法矯正編』(赤版)は、英作文界の『英文解釈教室』のような本で、
英作文を実際に書くにあたって重要になる、英文法の事項を文法項目順にまとめていってた本。
問題演習の形をとっていますが、問題自体は負荷が軽く、解説がビッシリ書いてあります。
伊藤先生と同じで、かなりねちっこく書くタイプですが、結構ユーモアも交えていて、読みやすい本です。
冠詞と、時制に特に詳しいから、これもお勧め。
0116大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 01:32:52.70ID:zmzOnYVy0
>>87
これを読んで小倉本が伊藤本と似ているということで、小倉本を買ってきました。
0117大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 04:14:26.65ID:sAuS9Wrj0
これからの入試英語は4技能が重視されるらしいから
読みばっかやっててもしょうがない

聞く、話す はネットじゃ分からんが英作文の解説は
伊藤回路先生がするべきじゃなかろうか。
英作文の重要性はこれから上がっていくと思われる

英作文を全く書けない人間が話すことは不可能
伊藤回路先生だからこそしないといけない解説ですよ
故伊藤先生に変わって今こそ、伊藤回路先生が
英作文界のビジュアル英作文を作るべき時なのでは・・・?
0118大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 09:28:43.42ID:rYl7hJw80
テーマ別推しさん質問です。
この文が自力で訳せません。
教えて頂けますでしょうか。

He tries to take in with mind and senses everything he can about it.
0119大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 12:52:56.91ID:MZlSzr4N0
>>113 からのつづき)


【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 43-1】
課題文は「良い子すぎるのはビョーキ!」という話。焦点は「the 比較級..., the 比較級...」。
プレ伊藤時代、山崎貞の『新々英文解釈研究』が英文解釈参考書のメインストリームでした。これと原仙作の『英文標準問題精講』(略して『英標』)。
『英標』は置いておくとして、『新々英文解釈研究』は今日で言う"英文解釈"の公式と例文がまず載っていて、
詳しい解説がつき、後は解説なしの難しい練習問題がひたすら続くという形式でした。
最初の例文は簡単なものが多く、「the 比較級..., the 比較級...」の箇所の例文は、今回の解説に出てきた
  The sooner, the better. 「早ければ早いほどよい」
でした。例文の下にかなり詳しい解説が書かれているのですが、先を急ぐ受験生はこれを読まない。
手っ取り早く公式だけ覚えて試験に臨み撃沈したのでしょう。ちなみに解説はこんな感じ。

「……前のtheは一種の関係副詞で by how much などの意味、後のは一種の指示副詞でby so muchなどの意味。これを補うと
  The sooner you do it, the better it will be.
= By how much sooner you do it, by so much better it will be.
= In whatever degree sooner you do it, in that degree better it will be.
      ・
      ・
と、どんどんと文章を難しくして説明していました(笑)。一緒に類例が載っており、
The higher up you go, the colder it becomes. ……(これもどこかで見たことがあるでしょう)」

本題に戻ると、「the がなかったら…」と考えて元の文を復元してみることが最初は大事。
howや疑問形容詞のwhatの話を思い出しましょう。
0120大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 12:54:41.63ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 43-2】
・If our children were ...:
If [S+V] S+V。仮定法か過去の漠然たる仮定か。そういう疑問を頭の片隅に置きながらとりあえず先へ進む。
pleasantが「喜ばせる、喜びを与える」なのに注意。when spoken to は主節の主語+be動詞を補う。ここで「修正」が入り、
If [S+V(S+V)] S+V とアタマを切りかえる。
jumped upが節内の動詞ではなく、and を見て、「やっと終わりそう」
and never talked back, ... 終わった、there would be something ... 仮定法だった。

・something very much the matter with them:
something the matter with ... 「... の調子が悪い」

・They aren't born that way:
仮定法だった前文から、直説法の現在形に時制が変わってます。that way は名詞の副詞的用法。

・it is a very long time before they come to ...:
定型の言い方です。「文法篇」でもp. 543 Ch. 7 Itの構文 1. (1)の中にあります。

The Beatles の歌の中にも、It won't be long till I belong to you 〜♪というのがあるのですが、ここでは前置詞が till なんです。
こういう言い方は確かにあるのですが、受験ではもっぱら、before にするのが作法 (習わし?) のようです。
0121大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 12:55:31.74ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 43-3】
・Healthy children must get dirty:
「get+形容詞」は「...なる」。get wet, get warm ... など。

・there is some virtue in what we ask of them:
意味の切れ目はsome virtue in〕〔what we ask of themで、「前置詞+関係代名詞(which)」の時とは違います。
what we ask of them はwhat の代わりにsomething を使って語順を元に戻してみると
We ask something of them.
です。
ask がask O to do / ask (of O) that ... の形で使われると「尋ねる」の意味にはならないで、「頼む」になるのは、【V2 10-3】(40スレ No. 216) で書きました。

・and the dirtier they get the better they like it:
焦点の所。還元作業します→They get dirtier. / They like it better.
このぐらいのやさしいものなら良いけど、複雑なものはこれでずいぶん助けられます。
最終的には全部頭の中で処理出来れば理想ですが、まずは地道な努力を。

・When a child is afraid to get dirty, to ...:
ここも冒頭の文と同じく、従属節のto―の数が多いですね。

・with too great an effect:
with a great effect のgreat がtoo の修飾を受けると語順変更されます。
このタイプの副詞としてはso, as などがありますね。

・to the detriment of his whole life:
抽象名詞で不可算名詞として「〔…とっての〕損害、損失、不利」の意味でdetriment to 名詞、として使うようです。
some detriment to one's eyesight 「視力の何らかの障害」。
ここでの表現とほぼ同様のものがあり、
to the detriment of one's health 「健康を損ねるほど」
とほぼ成句のように使うようです。
強調する時はto the grave [great, serious] detriment of one's health とするようです。
0122大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 14:59:47.49ID:MZlSzr4N0
いくつかコメントが来ていますが、ここで書いている内容とは直接関係のない質問もしくは要求なので、返答は遠慮させていただいております。

何しろ“荒らし”に付きまとわれている身ですので (^^;
0124大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 19:50:35.72ID:MZlSzr4N0
>>122 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 44-1】
課題文はミツバチの情報伝達システム。焦点は「V ...... M2」。
表示のシステムの問題として、カーブを描く矢印は描けません。ですから言葉で書きます。
また、M2は副詞的修飾語ですが、ここでは単にMと表記します。
ちなみに『テーマ別』『解釈教室』でも単にMと表記してあります。
(1) I appeared [outside the door][of Pouishnov's flat].
文構造は「S+V+M←m」で [outside the door] が M 、 [of Pouishnov's flat] が m です。
m が M を修飾しています。
(2) All dogs had to stay [in some place] [for a year].
文構造は「S+V+M+M」で [in some place]が前の M 、[for a year] が後の M です。
どちらも V にかかります。理由は下のどちらの文も成立するからです。
  All dogs had to stay in some place.
  All dogs had to stay for a year.

今度は m 、 M が節に変わります。節に変わると「パターン」表示の方が都合がいいです。
(1) He could not come on time [because he met with an accident] [while he was crossing the street].
文構造は S+V [S+V (S+V)] で [because ...] が [S+V] 、[while ...] が (S+V) 。
「S+V+M←m」と S+V [S+V (S+V)] が同じ事態を表していることがわかるでしょうか?
(2) Plants are breathing [just as we are] [as long as they are alive].
文構造は S+V [S+V] [S+V] で [just as ...] が前の [S+V] 、 [as long as ...] が後の [S+V]。
どちらの[S+V] も主節のVにかかります。理由は下のどちらの文も成立するからです。
  Plants are breathing just as we are.
  Plants are breathing as long as they are alive.
「S+V+M+M」とS+V [S+V] [S+V]が同じ事態を表していることがわかるでしょうか?
(つづく)
0125大学への名無しさん
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2018/05/06(日) 19:50:59.75ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 44-2】
(つづき)
次は節と句が混ざっていますが、最初の mM 表示で説明します。
(1) Light even shows us [what is happening] [on the other side of the earth].
文構造は「S+V+O+O←m」で [what ...] が後の O 、[on the other...] が m です。
m が 後の O を修飾しています。
(2) He sometimes forgot [what he was talking about] [in the middle of a sentence].
文構造は「S+V+O+M」で [what ...] が O 、[in the middle...]が M です。
M は 主節の V にかかっています。M が V にかかるという理由は O を入れ替えても、文が成立するからです。
  He sometimes forgot his lines in the middle of a sentence.
  「彼は時々文の真ん中でセリフを忘れた」
O が節になって長くなることで、その次に続く句が主節の動詞を修飾しているのがはっきりしなくなり、前の名詞節の修飾語と取り違えられやすいわけです。
焦点が長くなりました。難しい話ではありませんが、切り分けがキチッと出来ないと話しの内容がわからなくなるでしょう。

本文です。名詞中心の長い表現が多いです。
・One of the most ...:
英文を読んでいる際の頭の働きが描かれています。
one of のあとには複数名詞が来るはずだからcommunication → systems の修飾構造と中心の名詞が見つかり、
found もsystem の述語動詞のはずがない、と思っているからis が見つかる、となります。
文構造はS+M+VでMが p.p. の句(S+p.p. ... +V)です。過去形とp.p.が同じ形の時の難しさ。
0126大学への名無しさん
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2018/05/06(日) 19:52:16.89ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 44-3】
・Imagine the evolutionary advantage ...:
命令法ですが、今度はand は来ません。the evolutionary advantage 名詞中心の表現で、定訳があるわけではありません。自分で考えるしかない。
「進化論的長所」は論外として、「生存競争の中 [or 上]で有利であること」まで意訳しなくてもいいかもしれません。「進化の上での利点」くらいでどうでしょう?
「特に豊かな蜜源のありかを仲間に伝えることが出来たとしたら、進化の上でのどんな利点が利点あるかを想像してみてごらんなさい」・・・これでも充分ですね
┐(´∀`)┌

・if it is able to communicate the location ...:
it は honeybee 人以外はitで受けます。赤ちゃんも性別不明ならitで受けることもある。あんまりみませんが。前方照応のitです。
to commnicate the location 「場所を教える」ですが、誰に教えるのか、この疑問がアタマに残っていることが大切、と伊藤先生は言います。
the location of [an especially rich food source]は ルール11で[  ]の外には出られません。
to its hivemates 「同じ巣の仲間に」ですが、ここでcommunicateの所でもった疑問が生きるわけだと言います。
V+O+Mだが今のような頭の働きがあるからそう読めることになる、と。
一方でcommunicate は他動詞としては「伝える」の意味でS+V+O+Mを取り、伝える相手はto ... で示すという辞書的知識を得て読み方の正しさを確かめます。
the locationがO、of an especially rich food source が m で O にかかり、to its hivemates がMでV にかかります。

・Beekeepers had long suspected that ...:
had+p.p. はコミュニケーション氏の仕組みの科学的解明がされた過去の時点を基準にして「それよりずっと前から「考えていた(疑っていた)」から。
「継続」の意味の完了形。(つづく)
0127大学への名無しさん
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2018/05/06(日) 19:52:53.02ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 44-4】
・bees communicated with each other ...:
ここでのcommunicate は自動詞で
「〈口頭・手紙などの手段を用いて〉〔…と〕情報[意見、気持ち]を伝え合う、通信し合う、連絡を取り合う〔with〕」
で他動詞の時と微妙に意味がずれます。この感じで例文をみると
  I communicated with him by mail. 「私は彼と手紙で連絡を取り合った」
がより正確な意味です。
each other は副詞ではなく、代名詞なので前置詞が必要です。このことは【V2 11-7】(40スレ No. 228) 228で詳しく書きました。

・... before the properties ... were scientifically established:
この節が直前の "bees communicated with each other" ではなく、
それより前の "Beekeepers had long suspected that ..." にかかることを理解するための焦点でした。
このことを文の「パターン」で示すとS+V [S+V] [S+V] になり、
mM表示にすると前の [S+V] が目的語に当たるthat節で O 、接続詞before で始まる副詞節がMにあたり、「S+V+O+M」になるわけです。
ちょっとややこしい?

・For example, beekeepers noticed that if ...:
that if と接続詞が二つ並んでいるので[(S+V) S+V] が「予想」されます。happen on [upon] は「偶然出くわす、…をたまたま見つける」という熟語。
a particularly rich source of foodはan especially rich food sourceとほとんど同じで言い換え。
(↑英語は同じ表現の反復を嫌い、単語や表現方法が変えられることがしばしばあります)
other bees ... will soon be found that節内の主節にあたるS+Vがでて、あぁよかった、「予想」が「確認」されました。
in significant numbers 「かなりの数で」

・It was ... noted that 〜:
It is ... that の結びつきの中で、... の部分にp.p. (or 形容詞)が入るこの形だけは、
Itが形式主語、that 以下が接続詞ではじまる名詞節と決めてしまって、まず狂いはない、という話は【V2 31-3】(40スレ No. 957) に理由まで含めて書きました。
「that 以下のこともまた気づかれていました」
0128大学への名無しさん
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2018/05/06(日) 19:53:52.31ID:MZlSzr4N0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 44-5】
・large numbers of bees from a certain hive may all be gathering ...:
a certain hiveのcertain は「ある[種の]」、allは同格のall。以前にやったことの確認が多くなってます。

・while large numbers of bees ...:
while の前と後を比較対照する接続詞で、詳しい説明はしませんでしたが、No. 28 に出てきました (【V2 28-4】(40スレ No. 795))。
前から「A だが、B」である。とすっきり訳します。
ここの「パターン」は S+V [S+V (S+V)]

・This selective food gathering:
his son's TV watching (【V2 16-3】(40スレ No. 323))→ His son watches TV と同様に
This selective food gathering→ gathering food selectively in this way
「この様に花を選んで蜜を集めること」
a coordination of efforts on the part of the bees
on the part of 「(蜜蜂)の側の」本編の説明は名詞構文的ではありますが、訳語的にはこんな感じ。

・... which could be the result of some method of communication:
先行詞がはっきりしません。こういう時はルール3の応用、文法の選択問題です(【V2 6-2】(40スレ No. 146)、>>103)。
a coordination of efforts on the part of the bees which ... ですから、ここまでの名詞を並べます。
[A coordination, Efforts, The part, The bees] could be the result of some method of communication.
・・・書くとみえるんですよね。A coordination しかありません。

[Home Room]:
doubt と suspect の違い。
・suspect that [S+V] の時はsuspect はthink と同じ。
・doubt that [S+V] はthink that ¬[S+V] (¬は否定記号)
  They say his report is true, but I doubt that his report is true.
  They say his report is not true, but I suspect that it is true.
0129大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 00:08:44.68ID:w2k0DGYi0
定年間近の池沼回路こと伊藤回路の恥ずかしい行動の歴史

名詞構文がわからず非文だという
時制を無視した訳を平気で書く
文脈を無視してmedicineを粉薬と主張する
gulp downを文脈を無視して、ガツガツ食べるという意味もあるとか訳がわからないことを主張する
academyを勝手に権威者集団と訳す
英作文は全く書けない→逃げる
英文解釈も解答した問題は一つとして正解したことがない
IDを変えて自演するのが大好き
自分が自演してるため他人も自演をしていると思い込む
風俗スレと間違って誤爆
朝から晩まで2chに張り付いている
無職で仕事がない
伊藤スレでももはや味方は自演をしないと現れない
敗北感を覚えると日本語も不自由なことを示す
惨敗したトラウマから訳語に拘りを見せてみるがIllusionとdelusionの違いを解説できない
奥井の訳を自慢気にコピペするがburdenとrestの対比がわからずかえって奥井の訳の糞さを広める
700選は挫折
よくばり英作文の間違いに気づかずに賞賛する
都合が悪いことは全てオーバーワーク
Amazonで受験生が参考書を買うと考えている
自分が求められてない中年のオヤジだと気づいてない
レトロスペクティブとかいう中身のない独語を書く
自演して自分は役立ってるとか書く
例文集の例文の質なんて判定できない癖に偉そうに発言
2番目、3番目みたいな中学生レベルの表現の例文を紹介して恥をかく→今ここ
0130大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 00:09:57.37ID:w2k0DGYi0
大学受験板の英作文スレより
大学受験板にも関わらず受験を度外視する池沼っぷりwww
しかも自分は例文の評価をできると調子に乗るwww

147 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:23:59.05 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
受験を度外視して、今までやってみた例文集、表現集でよかったものをいくつか挙げると

新TOEICテストスーパートレーニング実戦活用例文555
起きてから寝るまで英語表現700
よくばり英作文

がよかった。文法的なところが丁寧で易しいものでは

(表現のための実践ロイヤル英文法付属)英作文のための暗記用例文300

が素晴らしかった。

148 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 07:44:13.30 ID:mTgkZnzq0
と英文の評価もまともにできないおっさんが書いているのが滑稽だよなw

151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0(池沼回路)
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w

残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!
0131大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 00:10:30.58ID:w2k0DGYi0
池沼が中学生レベルなのは英作文スレで露わになったwwww
以下がその証拠w
例文の質が良い理由に中学レベルの文が載ってると書くwwww

151 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 08:51:43.81 ID:LoojxlYr0←池沼回路
ということは、お前も同じ穴の狢って訳かい?w

残念ながら、お前みたいのばっかりじゃないんだよ!


155 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 11:27:03.96 ID:LoojxlYr0←池沼回路
「何番目に〜な」:例えばこの表現はそれぞれ、以下のようになっている。
『実戦活用例文555』
>Acme Steel, the country's second largest steel producer, announced plans to lay off nearly 3000 workers nation-wide, beginning next month.
>国内第2位の大手鉄鋼メーカー、アクメ・スティール社は、来月より全国で3000人近い解雇を実施する計画を発表した。

『実践ロイヤル付属暗記用例文300』
>Canada is, after the Russian Federation, the second largest country in the world.
>カナダはロシア連邦に次いで,世界で2番目に広い国である。
※この本もピーターセンが監修しており、英文は信頼できる。

『よくばり英作文』
>India is the world's second largest rice producer, after China.
>インドは中国に次いで世界第二位の米の生産国だ。

※ちなみにこの表現は有名な700や、絶版になった500などの古典的例文集にはないよね。
0132大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 00:24:56.94ID:WORs263z0
>>128
ビジュアルについての質問です
前スレで予測と修正と言っていたと思うのですが
こういう考え方はビジュアルのどこで出てきましたか?
ページを教えて下さい
0133大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 06:10:44.28ID:w2k0DGYi0
いかに池沼回路が英語がダメかを示してみようw

池沼回路名詞構文がわからないw
自ら伊藤本の評判を率先して下げるという素晴らしさw
他人に英文法解説と名詞構文と指摘されてようやくわかるくらいまるで理解してなかったw
これで伊藤スレが低脳なおっさんの集まりだったことが証明されたwwwww

次の英文を和訳しなさい。
On my entrance into the room , the students stopped chattering

0548 大学への名無しさん 2016/04/17 21:35:06 ID:mKdqcJwN0(池沼回路の仲間)
おいおい簡単過ぎだな
そんなの仮に解釈教室をやってなくても楽勝すぎるぞ

私の部屋の入り口で、生徒たちはおしゃべりをやめた

簡単過ぎて拍子抜けだな

555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路)
>>547
On my entrance into the room って、おかしくない?
force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」
という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。
だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。

0558 大学への名無しさん 2016/04/17 22:11:26ID:8rW80vIN0(池沼回路の自演)
>>555
>>547もどうせオーバーワークの書き込みだろw
そんな文法力・作文力じゃ大したことないわなwww
0134大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 06:42:21.63ID:/xrvlcZ/0
>>132
40スレの9番を参照してください m(_ _)m

伊藤本にはマニアックなまでに詳しい索引がついています。
御自身で索引を参照してください。
「予想」で引いてみましょう。
0135大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 08:04:06.21ID:G+QWej7z0
18 名前:名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MM8e-pwSU) :2017/12/05(火) 21:02:50.72 ID:Xmw69UGXM
八百長?wwww
お前が辞書も引かずに間違った語義を書いたり時制を無視しただけだが?wwwww
実力不足がわからない=自己モニタリングできない=糖質=池沼だから仕方ないかwwww
0136大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 08:04:45.39ID:G+QWej7z0
47 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Sa39-oP0c) [sage] :2017/10/05(木) 20:22:23.74 ID:bg+JuhQZa
そもそも簡単な名詞構文間違えるとか、高校生でいうなら良くても偏差値53程度だろ?
そんな奴の書いたレトロスペクティブなんて、いったい誰が読むんだよ?
風俗誤爆は大目に見てやってもいいが、伊藤回路は英語の実力が全然駄目だ。
0137大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 08:05:01.30ID:G+QWej7z0
212 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM3b-E7Ol) [sage] :2017/12/17(日) 16:22:54.25 ID:FZoWF2hLM
>>210
風俗回路は
ポレポレで誤読しただけでは済まず
西きょうじの解説まで誤読しているからね

レベル低すぎ
0138大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 08:05:16.80ID:G+QWej7z0
742 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9) [sage] :2017/11/27(月) 02:43:58.83 ID:fo7/7uC70
池沼、西の説明もう一度読めよな
ポレポレ例文32
It is not the fact (that ----)which 〜, but (that ----
AもBもthat節を結びつけるとあるだろ。
馬鹿だな
0139大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 08:05:32.81ID:G+QWej7z0
858 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sadb-HUbI) [sage] :2017/11/28(火) 22:04:16.18 ID:iupXNUg7a
非伊藤回路は嵐と言えども勉強になる情報を提供しているが
伊藤回路は勉強になる情報を何一つ提供していない事実

について
0140大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 08:06:04.36ID:G+QWej7z0
ここは糖質の無職の風俗が大好きなおっさんを揶揄って遊ぶためのスレですw
伊藤和夫を貶すと発狂するのでオススメですw
0141大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 08:21:35.20ID:wllS8Zx20
>>29
で予想した通り、

>41スレはそのうち止まり、
>41. の方にスレ民が集まる

ようになって来ましたね。

ピリオドのない方の41スレは他人への誹謗中傷と自慢ばかりで
中身のないスレですから、自演でもしない限り、必ず止まりますよ 。
当然です。

なりふり構わぬ妨害行為もみっともない。
こちらはなんの干渉もしてないのにね!
ヤレヤレです ┐(´∀`)┌
0142大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 10:36:13.30ID:WORs263z0
読みました。
基本的にオーソドックスな読み方をしながら、おかしなことがあった場合に修正する
というのが伊藤氏の考え方みたいですね

予備校の英語という本に、普段は読むことだけに集中して構造は意識しない
読めない時に構造を見る、みたいに書いてあった気がしましたが
氏の基本的な考え方が分かりました。

薬袋氏は品詞分解しすぎるので嫌いだったみたいですね
0143大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 10:47:46.05ID:Pf+54V+j0
>>141
予想できなかったのは単語英作がお前以上の粘着馬鹿だとわからなかったことだけだな
0144大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 11:10:00.21ID:PYZz7SDh0
>>142
基礎的な読み方を習得したら(それが予測と確認と修正だと思います)、あとはそれが自動化して意識しないでやれるようにする。

そうなると「普段は読むことだけに集中して構造は意識しない、読めない時に構造を見る」という姿になるのだと思います。
0145大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 13:06:48.52ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-1】
課題文は医師が患者の家族に微妙な話をしている状況描写。自治医大の試験問題みたいです。焦点は「be+形容詞+to不定詞」。
この課題文を「難しい」と感じる方はかなり多く、事実難しいと思います。いよいよ難しい問題領域に入ってきた感じがします。
かつてNo. 11の焦点(「be+p.p.+to不定詞」)を論じた時、この形の一部は第5文型の受動態で、
もう一つは感情の「原因」を表わすto不定詞の副詞的用法なのだが、このp.p. の所を形容詞にすると今回の焦点の形になり(【V2 11-4】(40スレ No. 225))、
感情の原因を表す形容詞に関しては同じ考え方で読める、と書きました [S+to―(を述語動詞化したもの)]+[be+p.p.]。
ところが伊藤先生がこの形に与えた認識の枠組みは、ここで説明されているように
「Sはto―の点で形容詞である」として、日本語に移してから、もっと適切な訳を考える、というものでした。

なぜだろうと考えてきて、未だ納得いく答えを見つけてはいませんが、ひとつはこの焦点で論じられている内容です。
   (1) He is slow to learn.
   (2) He is sure to succeed. ⇔ We are sure that he will succeed.
   (3) He is hard to please. ⇔ It is hard to please him.
少なくとも(3)は不定詞の意味上の主語が違います。通常は不定詞の意味上の主語を兼ねる文の実際上の主語は不定詞の目的語です。
そうすると [S+to―を述語動詞化したもの] が成立しません。
「Sはto―の点で形容詞である」をなぜ勧めるのか。「直読直解」を提唱する伊藤先生が「せっせと日本語に移しかえちゃいなさい」とおっしゃる。
ルー大柴のようなもんです「彼はto learn の点でslowである」としちゃいなさいと。
・・・これも私見なのですが、本来この公式は (1) に適応すべきものです。
ですが、間違って (2) や (3) に用いてしまっても、主語や目的語の感覚が格助詞の存在のために希薄な日本語に移してしまうことで、ケガを最小限に出来ます。
私は書きませんが (2) や (3) に間違った適用をしてみて下さい。何だかそんなに大きな間違いにならない。
・・・そういうことなのかなぁ・・・と"半信半疑"ですが今は一応そう考えてます。
0146大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/07(月) 13:07:24.80ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-2】
焦点に補足です。(2) は
(2) He is sure to succeed. ⇔ We are sure that he will succeed. ⇔ 「彼は成功すると(我々は)信じている」

という説明でしたが、「彼は成功すると(彼自身が)信じている」はどう言うでしょうか?
  He is sure of success.
といいます。
本文。
・Only yesterday:
「つい、たった、ほんの」only が「時」の副詞を修飾するとそんな意味になります。

・the family physician:
physician は内科医、the family physician でかかりつけ医、家庭医、ホームドクター。
Doctor Storm と同格 (H=A)

・was in attendance on (his wife):
「(妻)に付き添っている、の世話をしている」。
今の所登場人物はDoctor Storm、彼(=著者)の妻です。

・..., ill now in these three weeks past ...:
形容詞の後置修飾です。H-M のH は直前のhis wife 。now は「現在まで」。this week が「今週」ですから these three weeks で「ここ3週間」。
pastはthe past three weeks のように名詞を前から修飾するだけでなく、この文のように後から修飾することもあります。
完了形とともに使われることが多いですが、「過ぎたばかりの、最近の」。
ここまでわかってから短くまとめます。
0147大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 13:07:39.69ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-3】
・with a combination of heart disease, kidney poisoning and neurosis:
このwith はill with ... のwith。ill の原因になっている病気を表わします。
病気の名は軽いものは She has a bad cold. のように冠詞がつきますが重い病気は無冠詞です(冠詞はなかなか面倒)。
「心臓病と尿毒症と神経症の合併した病気」、実際問題としてあり得なさそうな合併ですし、
これで20年生きるとしたら奇跡だと思いますが、それは置いておきます(笑)。

ここまでをまとめます。
Doctor Storm [=S]←[the family physician / was in attendance on his wife]
his wife←[(being) ill now for these three weeks past / with a combination of heart disease, kidney poisoning and neurosis]
↑ のようになってます。

・... took him aside and said very softly and affectionately:
V がここで出ました。S 周りを処理しながらアタマの片隅にV はいつ出てくるのかと思って読んでここで見つけます。
softly 「柔らかく、静かに、優しく」
affectionately 「優しく、愛情[親しみ]をこめて、慈愛深く、(showing in a gentle way that you love someone and care about them)」

・spare his feelings:
spare はなかなか意味の輪郭がとらえにくいですが、この表現は辞書によっては成句扱いしています。
所有格one's が入り、feelings は複数形で使います。「感情を傷つけないようにする(to avoid doing something that would upset someone)」
0148大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 13:08:24.00ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-4】
ここからDoctor Storm のセリフになります。
・Tomorrow, Mr. Haymaker ...:
his wife の 伴侶は Mr. Haymaker、his wife は Mrs. Haymaker です。これで登場人物は出揃いました。あとひとり、話の中に出てくる人物がいます。
テキストの挿絵はその人物まで入った明日の想像上の場面です。

・I will call in my friend, Doctor Grainger:
call in 「〈医者・専門家などを〉を〔…のために〕呼ぶ〔for〕」my friend がDoctor Grainger と同格だからcall in なのです。in は前置詞的副詞。
for はどこに出てくるのでしょうか。同じ意味ですが「何のために」呼ぶのでしょうか。この疑問がアタマの片隅にある必要があります。
なお、my friendは話者と聞き手がどちらもわかっている人なら、こういう使い方をしますが、普通は最初a friend of mine と言い、次からmy friend とします。
そうしないと友達がたった一人しかいないと取られてしまうそうです。小倉、竹岡の英作文の本に出てきます。

・... my friend, Doctor Grainger, whom you know, for a consultation:
コンサルテーションのために呼ぶのです。
ここではwhom you knowでDoctor StormもMr. Haymakerも以前から知っているDoctor Graingerだからmy friend でよいわけです。
You know him, Doctor Grainger. ⇔ Doctor Grainger, whom you know, ...
consult は「〈専門家・権威者〉に〔…について〕意見・助言を求める; 〈医者〉に診察してもらう〔on, about〕」
ですから、ここでの意味は後の内容も考えると「(より専門的な医者に診察してもらい)助言を求めること」
が正確なコンサルテーションの意味だと思いますが、どっちにしても大きな意味のズレはありません。
0149大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 13:09:01.51ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-5】
・He is more of an expert ...:
ここも難しいですね。more of や be more of ... で検索しても辞書には出てきません。がnetで検索してみれば使われている表現なのがわかります。
本編解説の通り、sothething of a ... という言い方のほうは確かにあって、
She is something of a musician. (彼女は音楽の才能はちょっとしたものだ)
という意味です(本物のmusicianには使わない)。しかしmuch of, be much of といった言い方は見つかりませんでした。
一方否定形のnot be much of a ... という言い方はあって
I' m not much of a dancer, I' m afraid.(残念ながら僕はダンサーとしては好例じゃない / 残念ながら僕はダンスがあまりうまくない)
のという意味になります。
さて、最近のLDOCEにはbe more of something than something という言い方が "more" の項目で載るようになりました。
be more of sth than sthの成句として 「to be one thing rather than another」の意味です。ただ例文は
It was more of a holiday than a training exercise.
ですから、目的語同士の比較で、課題文のように主語同士の比較としては使ってません。何となくnot so much ... as にも似てるような・・・意味は逆ですが。
以上鳥瞰するに、通常の用法以上、成句未満といったところでしょうか。何となく見えてきました。
要するにDoctor Graingerのほうが私よりこの分野では幾分[どちらかと言えば]より専門だということです。
0150大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 13:09:35.20ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-6】
・It's been ...:
it は「問題の病気」を漠然と示しています。漠然と何かを指し示すitはNo. 25に
It was a pure and inoffensive curiosity.
として出てきました、そこでは言及しませんでしたが。
itが前のものも後のものも受けずに、いきなり出てくるのは天候・時間・距離(寒暖・明暗・季節)がありますが、漠然と状況を指すitも突然出てきます。
この漠然と状況を指すit は話し手と聞き手にはわかっている状況で、this, that のような指示性がないものに使われるようです。
No. 25 の例では素朴な質問を沢山陽気にしてくるスペイン人の好奇心について、今回のは件の病気について、といった
話し手も聴き手もわかっているけどthis, that と指示できないことであるわけです。

・It's been a very trying case, a very stubborn one, I might say:
I might say は挿入ですが、さてどこに挿入されるのか、という問題が解説されています。
挿入節は文の中の比較的自由な位置に入れることができますが、ここでは後半部に入れなければ意味がないと言っています。
a very trying case 「とてもつらい症例」
acaseは医学での使い方。tryingは「つらい、骨の折れる、やっかいな」
a very stubborn one 「とても治りにくい症例」
不定冠詞のa caseを受けるのがone。stubborn は「頑固な、強情な」とか「頑強な、断固とした」という意味がありますが、そこから転じて「(病気が)治りにくい」
つまりa very stubborn one(case)の方が a very trying case 一段重い言い方になっているので、a very stubborn oneに I might say がかかるわけです。
0151大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 13:10:23.75ID:PYZz7SDh0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-7】
・Still, she has a great deal of vitality ...:
Still は「それでも」。 a great deal of ...は ...に不可算名詞が入って「たくさんの」。可算名詞の複数形が入るのは a large number of ...。

・... and is doing as well as could be expected ...:
比較構文の組み立ての説明には「comedy-tragedy 噺」がいつも使われ、than (as) 以下の構成がS+Vの時は主節と並べて考えてきたわけです。
『英ナビ』には「これで7割がカバーできる」と書いてあるのですが、残りの3割がここの形です。『解釈教室』だとp. 236、『テーマ別』だとp. 275にあります。
 They have a wide range of meanings ( ) first come to mind.
の空所に入るのは、meaningsを先行詞としてcomeの主語になる関係代名詞のwhichかthat。
下の例のようにwideが、widerに変わると、
 They have a wider range of meanings than first come to mind.
which[that] はthanに変わるのが約束。このthanはやはりmeaningsを先行詞としてcomeの主語になる関係代名詞と説明される。
上であげたComedy is ... の3つの文とはちがうとらえ方であるが、この種の文は、この方が理解しやすくてよい。(『テーマ別』一部改編)
さて、
 Things went better than had been expected. (事態は予想していたよりうまくいった)
はthan の先行詞が明瞭ではないが、
 Things went well, which had been expected. (事態はうまく行ったが、それは予想通りだった)
という文で Things went well の全体を先行詞とするwhich と比較すればこの文の than の働きもほぼそれと等しいことがわかる。(『解釈教室』一部改編)
以上で
She is doing as well as could be expected.
の意味は分かったと思います。「彼女は予想した程度にはよくなっている」です。
0152大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 20:58:35.78ID:w2k0DGYi0
796 名前:単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo (ササクッテロレ Spfb-Hdag) :2017/11/27(月) 22:52:40.98 ID:dpLHMn6ep
[馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>メソッドが若干違う。それを解説しよう。

馬鹿池沼回路の参考書エッセイにおける文体に関しては笑えば済むのだが、

これ以降は笑えない話が続く。
伊藤メソッド、西メソッドを理解していない者(馬鹿池沼回路)がメソッドの違いを解説するなど害悪である。

馬鹿池沼回路の参考書エッセイの中には共通して「馬鹿の素」が入っているので気をつけた方が良い。まあ鵜呑みにする馬鹿も居ないだろうが笑笑
0153大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 20:59:35.29ID:w2k0DGYi0
言っておくが和訳や全訳が必要かはさして重要ではない
稀代の詐欺師伊藤の迷言の「訳せるから読めるんじゃない、読めるから訳せるんだ亅ってのは間違いだということだwwww
正しいのは、訳せるからと言って正しく読めているとは限らないし読めるからと言って正しく訳せるとは限らないってことだろwwww
読めるから訳せるwwwwって言う発言自体が傲慢で伊藤が英語の詐欺師たる所以なんだぞwwww
まともな人間なら謙虚だから自分は間違いなく正しく読めてるとか訳せるとは言わないからなwww
高校生のガキの時代に詐欺師の言葉を真に受けるのは仕方ないが大学生にもなって読めるから訳せるとかみたいな世迷言を信じるなんて自分はバカですと宣伝しているもんだろwwww
0154大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 20:59:56.28ID:w2k0DGYi0
801 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Sacb-Xp/k) [sage] :2017/11/28(火) 11:49:01.58 ID:0DfhaMtua
>>799-800
伊藤回路はIQというか理解する力に問題がありそうだね
もしかして統合失調症だけでなく発達障害も患ってるんかなあ
0155大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:01:13.11ID:w2k0DGYi0
170 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/10/07(土) 13:00:14.27 ID:mTgkZnzq0
>>167
知らない表現があると感心できるバカだと幸せなんだなwww
今時中学生レベルの本にも2番目とか3番目の表現方法が載っているがw

Alan is the third fastest runner in the class.

バカは良いよなあ、何でも新鮮でwww
0156大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:03:52.20ID:w2k0DGYi0
970 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 2aeb-pwSU) :2017/12/04(月) 20:24:34.04 ID:5ls2F6670
>>967
また池沼は嘘を書いてるなwwww
話し言葉ではenjoyはそれほど使わないformalな単語とか初めて聞いたわwwww

>☆ 話し言葉では enjoy はそれほど使わない formal な単語、といった話はテキストの Sam's Notes 参照。
0157大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:08:27.46ID:yHiZ+Tk40
>>151 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-8】
・..., all things considered:
S′+p.p.(=独立分詞構文)です。こういう形のものには定型的な表現が多いようで、『英ナビ』にも
They will start early, weather permitting. (天気が良ければ)
が載っていますがそれだけです。『新英頻』だと該当箇所に
it being fine (天気がよいので)、other things being equal (他の条件が同じなら)
が載っています。
all things considered も同じ。「すべての条件を考慮すると、いろいろ考え合わせてみると」。

・At the same time ...:
ここはM+M(+M)+S+V。still I feel it my duty to warn you that ... は
it(=形式目的語) ... to―。

・Not that I wish you to feel that ...
No. 30 のno doubt even when it looks like glass ... の時は「It is (no doubt ...) の省略ではないか」と考えると先生にこっぴどく叱られましたが、
今回はそれでいいらしい(笑)。
(It is) not that ... but (that) ... で but (that) ... がないものもあり、という事です。
0158大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:10:49.13ID:yHiZ+Tk40
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 45-9】
・... she is certain to die:
焦点の所。We are certain that she won't die. ということ。

・She may get well, and probably will, and live all of twenty years more:
釣り合いは本編の図をみて下さい。all of ... 「たっぷり、十分、少なくとも」
will は三人称では未来に対し"あまり根拠はないが自信満々の予測(小倉)"を以て用いられ、
"予測が外れる可能性を認めていない(ミントン)"含みがあるそうです。
この断定の強さを弱めるため、しばしばprobably, I think, I expect とともに用いられます。それでもmay よりもずっと強い断定なわけです。
more のここでの用法は「[数詞、any のあとで]さらに」

Home Roomではここの冒頭の文が和訳が難しいのを認めた上で、この段階ではどうしても日本語にならなかったら予習段階で無理に訳さなくてもいい、
とアドバイスしています。

この課題文を難しいという人が多く、事実難しい英文だと思います。終盤のヤマのひとつだと思ったので、特に念入りに書きましたm(_ _)m
0159大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:14:44.52ID:w2k0DGYi0
For以下は新情報を示すのに周知の情報になると大嘘を書くのが池沼回路w
0160大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:14:56.50ID:w2k0DGYi0
870 名前:大学への名無しさん :2017/04/08(土) 06:48:21.89 ID:V0CjuaFD0
たかだか高校生というガキ相手の商売なんだが風俗大好きな詐欺講師なのがバレて晩年は講義はガラガラで若手講師に嫉妬しながら性病に侵されて憤死したのが伊藤和夫w
0161大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:15:55.71ID:w2k0DGYi0
860 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM6b-wOFv) [sage] :2017/11/28(火) 23:07:53.31 ID:UwWXyUSNM
↓ ↓ ↓ さすが英語板。勉強になる情報提供の出来ない役立たずの伊藤回路の味方は一人もいない。
 ↓  ↓ 「荒らし」であっても勉強になる情報提供できる非伊藤回路の勝ちだ。そう、英語板ではね。

> 854 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-71kh)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 20:34:48.98 ID:rS/g7gRg0 [11/11] ←伊藤回路
> お前はまず何よりただの「荒らし」だ。以前も、今でも。
> そんなお前が偉そうに何か書ける立場ではないんだよ。
> 勘違いも甚だしい。
> それが自覚できないのは深刻な障害だな、原因は何であれ
> ┐(´∀`)┌ww笑笑
>
> 855 名前:単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo (ササクッテロレ Spfb-Hdag)[] 投稿日:2017/11/28(火) 20:40:34.52 ID:EQFkLBeup [32/32] ←ワッチョイその1
> いやいや荒らしではないだろう。
> 「池沼回路」の名付け親だぞ笑笑
> 馬鹿池沼回路が馬鹿なことに誰よりも早く気付き、指摘してきた先人だ。
> 馬鹿池沼回路に騙される人がいなくなるまで、これからも馬鹿池沼回路の天敵として頑張って欲しいね笑笑
>
> 856 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW bf21-ljdo)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 21:21:20.62 ID:O4aP7GQj0 ←ワッチョイその2
> もう泥沼
> 後置も読み取れない馬鹿がなんでまだはしゃいでんだ
>
> 857 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 5feb-V5k9)[] 投稿日:2017/11/28(火) 21:30:41.06 ID:qJv/GxFN0 ←ワッチョイその3
> >>854
> お前が荒らしだという事実がわかってないんだなwwww
>
> 858 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sadb-HUbI)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:04:16.18 ID:iupXNUg7a ←ワッチョイその4
> 非伊藤回路は嵐と言えども勉強になる情報を提供しているが
> 伊藤回路は勉強になる情報を何一つ提供していない事実
> について
>
> 859 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9)[sage] 投稿日:2017/11/28(火) 22:43:16.40 ID:IB5ds8Aj0 ←ワッチョイその5
> 池沼回路は英語学習の邪魔だ。
0162大学への名無しさん
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2018/05/07(月) 21:17:24.12ID:w2k0DGYi0
池沼回路、中学生レベルの間違いを犯すw
実は文脈に沿った単語の意味を取ることや時制を無視した無神経な訳出は稀代の糞本量産型詐欺講師伊藤和夫にも見られる誤りw
詐欺講師がバレて90年代には学生から見放されて駿台のトップから転落し若い英語講師に嫉妬しながら憤死した伊藤和夫とそっくりと言えようwww

347 名前:大学への名無しさん [sage] :2016/05/07(土) 00:29:59.61 ID:VlnFSEf90
>>265で伊藤回路はpillとmedicineの訳し分けを怠っており、

But physicians are finding that 〜の訳を、
>ところが、内科医はこの旧来の薬の渡し方は治療を絶望的に効き目のないものにしたり、危険なものにさえすることがあると思うようになった。
と原文を無視して、勝手に過去形に訳すという愚を犯している
特に後者は中学生レベルの誤りである
伊藤回路とは、単語のニュアンスや時制を無視し、読めた気になる妄想を抱くことを言うのだろうwwww

まさに池沼回路と呼ぶに相応しいwwww
0163大学への名無しさん
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2018/05/08(火) 21:45:39.95ID:GKUz0G8I0
>>158 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 46-1】
課題文は面接心得 in English。焦点は「M→句・節・文」。
焦点は副詞総論という感じの内容です。本編にはめずらしく「文法篇」参照の指示があります。
2周目以降を想定として、本編に補足する事項を。
『新英頻』 Pt. I p. 132 に「形容詞・他の副詞・副詞句・副詞節を修飾する副詞は、その"直前"におかれる」と書いてあります。

文修飾の副詞に関しては『解釈教室』p. 219, 『テーマ別』p. 207の囲み記事"語法のファイルH"に詳しく説明があります。
どんなものがあるか列挙しておきます。とにかく「見たことある!」という感じが重要。
[certainly, clearly*, evidently*, fortunately*, happily*, luckily, normally*, presumably, properly*, obviously*, rightly*]
*があるものは様態の副詞として使われることもある。
あとは文中で使用される場合はほぼ文修飾 (certainlyは単独で会話に使われる)。

伊藤本にはほとんど出てこない文法用語ですが、「接続副詞」とは前文または前の部分との接続関係を示す副詞を言います。
以下のようなものがありますが、ほとんどがお馴染みのはず (however, therefore, then, nevertheless, otherwise, etc.)。
本文。
・When you are being interviewed ...:
現在進行形の受動態。受動態の現在進行形と言っても同じだが、be ... ―ing ... p.p. の順なので"進行形 ... の受動態"と言った方がいいのかなぁ?(つづく)
0164大学への名無しさん
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2018/05/08(火) 21:46:26.22ID:GKUz0G8I0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 46-2】
(つづき)
述語動詞beの現在形+being ... とあったら、現在進行形の受動態か、be動詞の現在進行形ということになります。
状態動詞beの進行形はかなり特殊ですが、一時的な状態を表します。現在形が習慣など恒常的な状態を表すのと対照的です。
また、be動詞の進行形の場合は故意にそうしているという含みを持つことが多いです。
  He is being difficult (on purpose). 「彼はわざとすねているんだ」
  Nancy is being kind for the moment. 「ナンシーは今だけ親切にしているのさ」
この特殊な場合を除いては進行形の受動態なので、瞬間的にわかるようにトレーニングしましょう。

・..., particularly in such a stress-producing situation:
本日の焦点。particularly という副詞が副詞句 in such a ... を修飾しています。
コンマが目印になっていますが、コンマの様々の役割についてまとめたことがあります。
リンク貼っておきます。参考にしてください。

伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】
http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418741596/84-

有名な伊藤節は「もの言わぬコンマが雄弁に語っているのです」。これは本には書いてないですが、教壇で語っていてたそうです。YouTubeにあります。
stress-producing situation は以前出てきた plant-eating animals, life-giving raysと一緒。これらは伊藤先生が強調するのでここでは取り上げません。
0165大学への名無しさん
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2018/05/08(火) 21:47:03.62ID:GKUz0G8I0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 46-3】
・There are plenty of jobs―indeed, probably most―where ...:
ネイティブの人には"味"なのでしょうが、経験の少ない我々はこういう所で惑わされますよね。
indeed には"前言に事実に基づく情報を補足して"「実際は、事実はそれどころか、はっきり言うと」といった意味を表わす用法があります。ここはその用法。
probably は「たぶん、十中八九」だから、かなりの確度。
mostは「共通関係による省略」を考え、plenty of job→most of job。この用語は索引で拾えます。
where はjobs を先行詞とする関係副詞と説明されていますが、本来はあまり望ましくない用法のようです。ただgoogle で検索するとそんな使い方をするようですね。
jobs where と入れると "jobs where you can work from home" や "jobs where you work with animals" といった候補が沢山出てきます。

・where a little nervousness isn't looked at askance:
googleついでに、能動態のlook askance at で「画像検索」してみて下さい。面白いですよ(笑)。

・It does help to dry a damp brow or a clammy hand:
doesは強意の助動詞。緊張すると汗をかく場所って、額と手のひら、あとは脇汗ですか。

・just before meeting the interviewer:
今日の焦点。副詞→副詞句

・but otherwise, ...:
otherwise にもいろいろ用法がありますが「その他の点では」という意味の用法に限ってはbut otherwise 、but と連続している例文が大変多いです。参考にしてください。
0166大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 21:47:23.39ID:GKUz0G8I0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 46-4】
・don't be too concerned ...:
昔大ヒットしたBilly Joel の Honesty に出てきますね。 "When I'm deep inside of me
don't be too concerned" って。

・interviewers talk to people in order to hire:
in order to は文頭に行きやすく、so as to は文頭には使わないようです。

・not because they enjoy embarrassing ...:
talk to people not because ... なのであって、in order to hire not because ...ではない。つまりV ...... M。

・One way to overcome ...:
「... に打ち克つ一つの方法」。way はto―の修飾を許す特別な名詞のグループ (>>103)。

・who have something to offer their company:
先生の解説がブラックジョークです。

・It's almost as though:
漠然と状況を指すit (>>150)。ここも今日の焦点の形で副詞 (almost)→副詞節。as though 以下が仮定法になっていません。
こういう形も多くなってきているのは知ってますよね。

Home Room では代名詞のyou-your-you を訳の中にやたらと入れないという話、look askance at の受動態の話、
embarrassing uneasy applicants を「不安で人を困らせる志願者」と誤訳してしまう理由、が取り上げられています。
0167大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 22:08:38.54ID:0EiR0hpy0
801 名前:名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Sacb-Xp/k) [sage] :2017/11/28(火) 11:49:01.58 ID:0DfhaMtua
>>799-800
伊藤回路はIQというか理解する力に問題がありそうだね
もしかして統合失調症だけでなく発達障害も患ってるんかなあ
0168大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 22:09:05.20ID:0EiR0hpy0
ビジュアルのforの解説は大嘘www
I didn't know what to do.
Fot I couldn't not find it on the map.
が正しい文章。For以下が独立文になるのはよくあることですwwww

もちろん池沼回路も大嘘wwww
>更にfor の示す理由というのは新情報(皆が知らない情報)ではなく、周知の情報になるのが普通。since やas も理由の用法としては同様。


ウィズダムforの語法
(1)前言の理由を補足して述べる. そのため通例主節の後ろにコンマやダッシュなどを置き, それに続けて用いる. 主節の後で独立文となることもあるが (まれ).

PEUのfor
forも新しい情報を導入するが、あとからの思いつきとして理由を述べるという意味合いである
for節は括弧に入れても良いくらいである
for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない

受験生のみなさん、伊藤和夫や池沼回路のようにならないためにも昭和のゴミをわざわざ選ばないでくださいねwwww
0169大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 22:09:18.39ID:0EiR0hpy0
>>869
やはり糖質だったんだろwwww
最高に笑えるwwww


>こちらも統合失調症の病的症状で対応するしかありません
>m(_ _)m


0170大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 22:40:14.72ID:GKUz0G8I0
>>166 からのつづき)

『V2 レトロスペクディブに見たビジュアル』は主に『ビジュアル英文解釈』2周目以降の学習者を対象とし、
本編解説に関する補完的なコンテンツとなるように書かれたものです。

全課題文について書いてありますが、意図的に読み切りとして書いてありますので、「拾い読み」していただいて結構です。
ただし、関連のある事項に関してはリンクをいっぱい付けてありますので、悪しからず m(_ _)m
0171大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/08(火) 23:31:19.04ID:qm2H7rDp0
amazonでビジュアル英文解釈の順位が高いのは、このスレの影響は多少なりともあるだろうね。

>>29
見事に予想が的中しましたね(笑)
結局は質の高いスレに人は皆集まるのですから。
客観視能力があればわかることなんですけどね。
0173大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 00:14:02.20ID:qBuckiWy0
41スレには「迷惑」をかけていないのだから、せめて41. スレの「邪魔」はしないで欲しいです。

あっちのスレで誹謗中傷と自慢を好きなだけやったらいいのに〜┐(´〜`)┌
0174大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 01:03:05.23ID:Le/b8OdD0
>>173
お前がさんざん邪魔して、バカを煽り立てた報いだろうよw
いまさら私は邪魔しませんなんて戯言いう前に
もっと早くオーバーワーク連呼を止めてればよかったのにねW
0175大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 14:48:10.82ID:LdyUcHS40
>>174
邪魔?
誰が何の邪魔をしたと言うんだ?

こういう所から、「自演」だと気づかれる(笑)
第三者は「邪魔」などという語彙を選択しない!
0176大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 18:30:32.34ID:Le/b8OdD0
俺を誰だと思ってるの?

987 自分:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/28(土) 17:23:34.90 ID:pPv2zFIb0 [3/4]
>>981
お前も相手にされなくてこのスレに舞い戻ってきたんだろwww
伊藤回路ちゃん遊んでくれ〜〜笑笑

988 名前:単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo [] 投稿日:2018/04/28(土) 17:26:52.57 ID:k50LMaXd0 [27/28]
そろそろ次スレ立てていいぞ笑笑

989 名前:あぼ〜ん[NGWord:伊藤回路] 投稿日:あぼ〜ん


990 自分:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/28(土) 17:35:44.65 ID:pPv2zFIb0 [4/4]
>>989
たぶん伊藤回路が立てるよ
こいつも馬鹿だからなあ
0177大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 23:51:50.45ID:qBuckiWy0
>>170 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 47-1】
課題文は同一労働同一賃金特に女性の平等権の観点から、といった話。
焦点は「関係詞(目的格)...to不定詞, etc.」。目的格の関係詞節ははこの後 No. 54で出てくる
「O+S+V」の倒置と同じ語順になっています。
関係詞が省略されると特にそう見えますが、関係代名詞が特殊なものに見える(who, which, that)ためあまりそう感じないだけ。
また、Vの後に準動詞(to―, ―ing)が来て関係代名詞がそれらの目的語となるから、そこで誤解を生む要素が生まれます。
本文。
・"Equal pay for equal work" is a phrase ...:
"  " がS。 used by ... はa phrase を後置修飾しており、
A phrase "is" used by the American ... といえます(ルール 7と8の確認)。

・who complain about what they feel is unjust treatment:
what they feel is ...などwhat を還元するときは something which, the thing which, that which
などから、都合のいい形をwhat に代入してルール 3を適用すればオーケー。
後はNo. 37でやった"連鎖関係詞"の形の処理 (>>66)、ということになります・・・まあ、それ自体が難しいんだけど。
ただ、"連鎖関係詞"の難しさって、最初理解するまでの難しさです。一度理解できたら、後は例文集などで適当なものを覚えればもう悩まないでしょう。
例えば以下の様なもの。
177. The only person (who [that]) I think is stupid is the author of this passage. (実践ロイヤル付属暗記用例文300)
353. You should do what you think is right, whether other people approve or not. (よくばり英作文)
0178大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 23:52:25.08ID:qBuckiWy0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 47-2】
・Clearly it is unfair, they say, for women to be paid ...:
Clearly は「文修飾の副詞」。文修飾の副詞は知っていて「あっ!」と気づくのが大事。they sayは「挿入」。
挿入は以前にこのスレでまとめてます(挿入の基礎知識)。リンク貼っておきます。

伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】
http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418741596/162-

it ... for ... to― の構文で、to be paid [less than men] [for the same work] の部分は
V+M+M 。後のMもV にかかる。V ...... M 、と書いても同じことを表します。
「伊藤記号」は慣れれば便利。慣れるまでが・・・ちょっと(笑)。

・People who hold the opposite view (mainly men) have ...:
People と mainly men は同格。

・a married man is expected to ...:
be+p.p.+to― (>>110)。
a married man is expected to earn ... and to make ... がand の繋ぐもの。

・When wives go out to ...:
内容がなんだか No. 40 の後半に酷似しています。

・If women are encouraged by equal pay to take ...
be+p.p.+to― (【V2 11-2】(40スレ No. 223))。are encouraged がto― 取ることをたくさん読んで知っていると
by equal pay が間に入ってもつながりに気が付きます。

・the things they are best at doing:
be good at の比較構文化したもの。

・they are best at doing: making a comfortable home and bringing up children:
コロンの後は具体的な例示で、文法的には同格。
0179大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/09(水) 23:53:23.37ID:qBuckiWy0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 47-3】
・This is exactly what they want to give up, the women who disagree say:
前半は今回の焦点。what はto give upの目的語。後半は挿入されたものが
S [S+V] V と一段複雑な形。

・the limited place which society expects them to fill:
whichは expects them to fill the place の the place が関係詞に変った形。

・to have freedom to choose between ...:
They want to escape from ... , and to have freedom to ... というつながり。

・freedom to choose between a career or home life, or a mixture of the two:
[A or B], or [C] と説明があるが、choose [between A or B], or [C]と適切なガイドがされているので悩まない。

・Women have the right not only to equal pay but also to equal opportunities:
right もto―の修飾を許す特別な名詞(>>103)。 「文法篇」p. 552 のリストからは抜け落ちていますが、
『ルールとパターン』p. 178や『テーマ別』p.259の解説では拾っています。弘法も筆の誤り。

・These women have expressed their opinion forcefully by using ...:
These women はthe women who disagree say: のwomen を指しています。
by using は文法的な説明は特段無いのですが、何か分詞構文のような「力」を感じますよね(個人的感想)。もっともこちらはby+動名詞ですが。

Home Roomには一か所誤植がありますが、どこだかわかりますか?
結構ややこしい説明中にあるので頭がしっかりしてないと、ますますわかりにくくなります。
p. 393 10行目の「which の節の一部だからread の後だけじゃなくちゃんとthrough のあと…」
の中にあり、read ではなくchosen です。ここが誤植です、read →chosen に訂正してください。
0180大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 08:38:20.61ID:r36O4r2J0
>>179
の『ルールとパターン』の参照ページは研究社の新版のにしてあります!

祝、復刊!
0181大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 20:52:18.33ID:rnBAWcRp0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-1】
課題文は昔の話をされても子供は嬉しくないぞ、という話。焦点は「whatever ではじまる節」。
what と whatever が意味が違うだけなら苦労はないのですが、what にない用法がwhatever にはあります。
それは副詞節をみちびく用法。what は名詞節しか作れないのに。
Whatever I get, it is yours.
Whatever book I get, it is yours.
本文に行きましょう。
・like to hear stories about when they were younger:
"when は特別な用法"と説明されていますが、関係副詞の先行詞が省略された用法です(【V2 28-5】(40スレ No. 796))。
江川『英文法解説』の例文を挙げます。
  I remember (the time) when there were no electric lights. (私は伝統のなかった時代を覚えています)← Review の1.とそっくりです。
  Most children do not like to hear stories about when they were younger.←ドンズバ、モロ同じ例文です!

・Infancy is not a blessed state ...:
not … but 〜 「…ではなく〜である」有名過ぎるけど一応確認、もう終盤ですから。

・something to be grown out of and escaped from ...:
ここもかつて「解説がわからない」と話題になったところです。良く考えてみてください。
(つづく)
0182大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 20:52:58.32ID:rnBAWcRp0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-2】
(つづき)
to―が後ろから名詞を修飾する場合(>>103)、
He has a large family to support. →support a large family (V+O 関係)
He has no friends to support him. →Friends support him. (S+V 関係)
などが H-M の基礎になっているものが多い。下の文でやってみると
Infancy is something to be grown out of and escaped from.
→×is grown out of something と×is escaped from something.
とはなりません。to―が受動態ですから。例えばHe を主語に能動態の文を書くと
He grew out of somethingとか、He escaped from something.
とは言えますが。これでは不定詞の形を正しく反映していません。ここは受動態
Something is grown out of とSomething is escaped from
のS+V 関係成立していると考えるのが筋です。

・そもそも受動態の文章は能動態が第3文型の場合、
He painted these pictures. (第3文型)
⇔These pictures were painted by him. (第1文型)
と第1文型になるのがふつうであり、目的語はとらない。第3文型になるのは
She will send every one of us a Christmas gift. (第4文型)
⇔Every one of us will be sent a Christmas gift. (第3文型)
のように能動態が第4文型の文章です。ついでに第2文型になるのは
They elected Mr. King president of the society. (第5文型)
⇔Mr. King was elected president of the society. (第2文型)
のように能動態が第5文型の文章です。

あやふやなら『実況中継』(第9回)や『英ナビ』(p. 116)で確認を。
0183大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 20:54:14.77ID:rnBAWcRp0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-3】
・They don't mind ...:
「子供たちは気にしない」、何を?・・・目的語の出現を待ちます。
once in a while 「時々」。 >>110 にwhile を含む熟語を伊藤本の課題文から抽出してまとめてあります。
if we don't overdo it 「あまりやり過ぎなければ」it が受けるものがありませんが、あとから出てくるかもしれません。
our telling...、やっと出た、V+M+M+O でした。our は意味上の主語。
ここのMは例外的に両方ともOにかかります。「時々言うのなら気にしない」「言い過ぎなければ気にしない」わけです。このかかり方は例外的です。
ちょっと脱線しますが、難しい文章ってこういう例外が微妙なところにあるものが多いですね。
He is more of an expert ... that I am (No. 45) とかjobs を先行詞とする関係副詞 where (No. 46)とか。

・but that is about as much about it as they want to hear:
ここも難しいですが伊藤先生の解説がわかりやすいと思いますがどうでしょう。
as much に関してはこれも大変参考になる解説が、『実況中継』の中にあります。第47回です。

・Whatever mistakes they have made ...:
今回の焦点「whatever ではじまる節」ですが、whatever 固有の副詞節ではなく、主語でした。

・... are best forgotten:
この述語動詞で、主語に決まるのですがこの文がまた難しい。
  Sprays containing this substance are better [best] avoided.
  That is best refused.
refused か avoided 位しか例文がヒットしないです。
ググると曲で
  Better best forgotten.
とか、
  Some people are best ignored.
といった文がヒットしました。
まあ、読み方はそこからの類推でよいと思うのですが。
0184大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 21:04:34.49ID:5Jj3svBR0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-3】
↓↓↓懐かしの伊藤回路のありがたいポレポレ解説↓↓↓目に毒wwwww

656 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-71kh)[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 21:59:33.98 ID:Gi/oJQDj0 [2/15]
>>654 に追加。
強調構文のバリエーションは、『ロイヤル英文法』でも『英文法解説』でもそんなに詳しくない。
以前『ビジュアル』の補完特集を組んだことがあって、調べたことがあった。
詳しいことは実はあんまり書かれてないんだ。

例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
結局解説でも

>It is not the fact [that 〜 ]
>    which promotes morality,
>    but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです

と説明説明されていて
It is not the fact [that 〜 ]
    which promotes morality,
    but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
    (which promotes morality).
と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌
0185大学への名無しさん
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2018/05/10(木) 21:05:35.52ID:5Jj3svBR0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-4】
↓↓↓懐かしの伊藤回路 単語例文解釈にバトルを仕掛ける↓↓↓


664 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 22:32:24.03 ID:Gi/oJQDj0 [6/15]
なぁ、頼むぜ!
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo
>>661
の文の訳出してくれよ。おまえの図抜けた英語力を発揮して見せてれよ!
ひょっとしたら、もう解答も用意してあるんだろ?


666 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 22:40:18.50 ID:Gi/oJQDj0 [7/15]
オレの煽りはいいから、訳出して見せな。
遥かに英語が出来るんだろ?
単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo
それとも以前ケチョンケチョン叩かれたのがトラウマなのか?
お前は「別人だ!」と逃げまくってたけどwww

超上から目線なんだから、たまには実力あるところ見せてみろよ、お調子者www


669 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/26(日) 22:46:21.99 ID:Gi/oJQDj0 [8/15]
>>667
オレは挑発してるの、単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdoに!!
「偉そうにしてるのなら実力見せろ」って。

でもコイツは多分出来ない、言ってるほど実力ないし、小心者だし。
0186大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 21:42:37.71ID:9OngtV3s0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 48-5】
↓↓↓懐かしの伊藤回路のありがたいポレポレ解説↓↓↓目に毒wwwww


734 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 02:25:47.90 ID:fo7/7uC70 [8/20]
英文解釈教室の7.3.7でスッキリ解説されていましたね。
ポレポレ例文32に置きかえると
It is not the fact that ----which 〜, but that ----
という事でしたか。
池沼君の補足は何だったのかしらね。


736 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 02:29:50.70 ID:UgsWk9C+0 [11/18] ←伊藤回路
>>734
お前やっぱり足りないよ。
A が the fact that
B が that
だよ。
B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。


743 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW bf1e-V5k9)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 02:46:25.87 ID:fo7/7uC70 [11/20]
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
すげえ馬鹿だな。
お前西の解説読んでもなお
Bがthe fact that とかいうのか?
ほんと馬鹿だ。
0187大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 22:34:37.66ID:WAMH6BpM0
>>183 からのつづき)

【【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 49-1】
課題文はストーリーの話。焦点は「no ... 比較級 (so) ... than (as)」原級や比較級を使っているのに意味は最上級になる構文の話です。
焦点はごくあっさりと基本的な例文が紹介されていて、すぐ終わってしまいます。
一応2周目以降を想定していますので、『英ナビ』から以下の書き換え問題を紹介しておきます。
相互にスラスラと書けるようにという事です。ただし訳語は厳密に訳しわける必要なし。
(a) Time is the most precious thing.(時は最も貴重なものだ)
(b) Time is as precious as anything. (時は何物にも劣らぬ貴重なものだ)
(c) Nothing is so precious as time. (時ほど貴重なものはない)
(c′) There is nothing so precious as time.( 〃 )
(d) Time is more precious than any other thing [anything else]. (時は他の何物よりも貴重である)
(e) Nothing is more precious than time. (時ほど貴重なものはない)
(e′) There is nothing more precious than time. ( 〃 )
さて、本文。
・Few human activities are ...:
いきなり今回の焦点。その後履修事項の確認が続きます。
few と a few の違い、so に対する第1感、take for granted(これは新出かも知れないけど受験生には超有名でした)、the ―ing of ...。

・No one can say how many thousands ...:
いつものとおり、how がなかったらどうなるかを考えます。それが、cf. の文です。もう一つの動詞の方は
Man has listened to stories [for] many thousands of years.
0188大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 23:03:55.79ID:9OngtV3s0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 49-2】
↓↓↓伊藤回路のありがたいポレポレ解説↓↓↓目に毒wwwww


755 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 03:29:11.22 ID:UgsWk9C+0
>>754
西の本から引用する。
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです

訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww
0189大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 23:12:39.72ID:7baIVJMC0
>>184
>>186
>>188
テーマ別推しさんのポレポレの解釈が間違っているので私が訂正いたします。

It is not A but B which promotes morality.
基本はこれ
これにwhich promotes morality .がズズッとAの後ろに来た
AとBの中間にpromotes moralityがあることで
どちらにも等しく睨みを効かせられる
A promotes morality(SVO)
promotes morality B(VOS)
なにより一番後ろだと距離があるから
なんだっけ?と繋がりに綻びが出る
0190大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/10(木) 23:14:36.97ID:7baIVJMC0
>>188
> 訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
> と書いてある。
> いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww


テーマ別推しさんの言いたいことはわかるけど、英語と日本語って一対一じゃないんだよ。
0192大学への名無しさん
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2018/05/11(金) 06:10:52.51ID:CtcNTQwD0
>>187 からのつづき)

【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 49-2】
・Many stories appear to have been told for a long period before ...:
ここ面白いですね。told の後が for a long period ではなくて、long だったら、M→副詞句(節)の形となり、long はbefore 以下の節にかかります。
それにMany stories appear to have been told long はおかしな文章です。
for a long period という副詞句はやはり前のappear to have veen told の方と繋がる。
同じ副詞相当語句でも形が異なると違った働きに決まるわけですね。
先生、「この文は、It appears that many had been told... と同じ意味」と書いてありますが、誤解を生みやすいですね。完全な形を書いた方がよいでしょう。
この文は、It appears that many had been told for a long period before they were written down. と同じ意味。
過去に「文字で記録された」時を基準にhad been toldと過去完了を使っているわけですね。

・By the time man learned to read and write ...:
by は、after や since と違って、もっぱら前置詞として使われます。
接続詞として同じ意味を表したいときはby the time S+V, S+Vという形を使います、という説明でもよいでしょう。

・much of such wisdom as he had acquired ...:
asの関係代名詞としての用法には2つあり、ひとつが以前に出てきた「挿入のas-Clause」(>>83)で、もう1つが先行詞にsuch が付いたこの形です。
such がつくことでどう意味が変わるかは以下の例文を参照(『ルールとパターン』p. 378)。
The movie that will interest him must be a good one. 「彼が興味を持つ映画はきっと良い映画だ」
Such a movie as will interest him must be a good one. 「彼が興味を持つような映画はきっと良い映画だ」
0193大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/11(金) 06:11:30.50ID:CtcNTQwD0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 49-3】
・He had evidently created ―or evolved―stories ...:
evidently は文修飾の副詞。辞書によると「見たところ…らしい」という意味があって、この時は文修飾の副詞ではないようです。ですが珍しいでしょう。
まずは、「あっ、evidentlyだ!・・・文修飾の副詞かな?」という認識が必要でしょう。その意味で、>>163 にリストアップしてみたわけです。

・which set forth his ideas ...:
この内容を見ると、storyは日本語の「物語」よりも広く、神話・歴史まで含んでいる感じがします。

・the appetite for fiction:
appetite は「食欲」。そこから転じて(なにがしかの)欲求。

・asserts itself long before ...:
assert は「はっきり意見を述べる、断言する」。assert oneself で「(しっかりと)自己主張する、(物事が)表面に出てくる、現れる」。
long はbefore 以下の副詞句にかかります。M→副詞句(節)の形。前に出てきたfor a long period beforeの時とは違います。
こういうところを自信を持って読めるようになるために伊藤本を利用することを勧めます。

・long before the acquisition of the ability to read and write
「読み書きの能力が身につくずっと前から」と伊藤先生は訳しています。「読み書きの能力の獲得のずっと前に」という直訳よりずっと読みやすい。
これが名詞構文ですね。acquire the ability to ... と書いてあるがごとく訳してあります。名詞構文の学習ガイドは以下のリンクからどうぞ (問わず語り 名詞構文)。

伊藤和夫の英文解釈24【ビジュアル英文解釈教室】
http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418741596/929-

もうひとつ、abilityは to― で修飾できる特別な名詞(>>103)。
0194大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/11(金) 06:12:18.93ID:CtcNTQwD0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 49-4】
・Children are able to enjoy stories almost as soon as ...:
ここもlong before the acquisition ... と同じように M→副詞句(節)の形。
ただ、訳語として「ほとんどすぐに」はマズい(笑)。「ほとんど [ほぼ] 時を同じくして」位がエレガント。

・And not simply listening to stories:
ここが難しかった。前の (Children are able to enjoy) listening to stories のつながりに気づいた人は相当な学力だそうです。
久しぶりに読んで、また出来ませんでした。「くやしいです」。

・One has only to observe children to see how ...:
伊藤先生の指摘の通り、自分の持っている例文集のすべてでhave only to ... to― と「ためには」のto不定詞を伴っていました(或いはin order to)。

・It is the capacity ... which ...:
強調構文の強調される部分が長いとなかなか読みにくいです。
この延長線上にNo. 55が待ち構えています。あそこはシビレました。

Home Room は文修飾の副詞の詳しい説明。『解釈教室』p. 219 や『テーマ別』p. 207の囲み記事 "語法のファイルH"より詳しいので、熟読してください。
>>163のリスト、probably が抜けてましたm(_ _)m
[certainly, clearly*, evidently*, fortunately*, happily*, luckily, normally*, presumably, probably, properly*, obviously*, rightly*]
0195大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:39:49.92ID:VF491+Zr0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 50-1】
課題文はアメリカ人特有のアイデンティティーの話。焦点は「that-Clause+V ...」。
この話の導入って、No. 28 の「What-Clause+V」とそっくりですね。あの時の文章をコピペして、チョチョッと直すと・・・
That S (the man)+V ]+V ... と「予想」して⇒ That the man is innocent is certain. と「確認」あ〜よかった!
はい一丁上がり!
本文。
・In a gathering of friends in the United States, in a meeting of ...:
左から右に目を走らせながら、S+Vを待つ姿勢がここでも強調されています。
同じことなのですが、最初の頃よく見かけた「前置詞がついているのでここは主語ではありません」のフレーズは最近では出てきません。
表現が名詞化されると名詞 of 名詞も、V→O もあれば V←S もあり、よく内容を掴んでいないと間違いそうです。
コンマだけで、andが出てこないが、この後出てくるかな(即ち、A, B and C)などと考えます。
また a {business / or educational} organization の釣り合いのとれた読み方も重要。こういうものを処理しながらS+Vの出現を待ちます。

・... or at a public meeting, the family names of ... might reveal something ...:
A, B, or C でした。ひとつ解決。
続けてthe family names ... might reveal somethingですがその前にpresent があります。
これが前から名詞を修飾する時は「現在の」という意味。後からの時は「出席している」の意味。

・The differences in nationality within the American pattern ...:
The differences in nationality 「国籍(国民性)の違い」といってもオリンピックや国連の委員会での話ではなく、
「アメリカのパターン(類型)」の範囲内でのことだというけど・・・(つづく)
0196大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:40:34.21ID:VF491+Zr0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 50-2】
(つづき)
・may be illustrated by the fact that ...:
v(助動詞)+be+p.p. は意味が同じなら能動態で (【V2 13-3】(40スレ No. 244))。the fact that ... 同格名詞節。←これらは履修事項の確認。

「事実で説明できるかもしれない」。どんな事実で?
    ↓ ↓ ↓
the fact that it is not uncommon for one American to say to another, "What nationality are you?"
「あるアメリカ人が他のアメリカ人に『  』と尋ねることは珍しい(ありふれていない、まれな)ことではない」という事実。
    ↓ ↓ ↓
『  』内は『あなたの国籍はどこ?』と尋ねること。
直接話法でsay to ...ですが、間接話法にしたらask に書き換えるところなので、「尋ねる」という訳語を振りました。
「あるアメリカ人が他のアメリカ人に『あなたの国籍はどこ?』と尋ねることは珍しいことではない、という事実」
    ↓ ↓ ↓
meaning, "What country did your ancestors come from?" 分詞構文ですが、
ここでは文法的な解釈よりも「〜という意味で」という意味合いの方が大事。
No. 38でもIt (= The word 'consensus') is a neutral word meaning 'common feeling.' という文章があり、
あそこでは分詞の名詞修飾でしたが、「consensusという語は、"共通する感情"という意味の中性的な単語なのである」
と「〜という意味の」を表していました。
    ↓ ↓ ↓
「あるアメリカ人が他のアメリカ人に『貴方の先祖はどこの国から来たのか』という意味で、『あなたの国籍はどこ?』と尋ねることは珍しいことではない、という事実」
訳の問題は別として、言っていることはそういうことだと思います。
0197大学への名無しさん
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2018/05/12(土) 07:41:10.16ID:VF491+Zr0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 50-3】
・Application blanks for jobs and registration forms for schools:
forms は最近では"投稿フォーム"などの外来語として日本語化し始めていますね。
applicationの方は、apply の「適用する、当てはめる、応用する」の方はアプリ (=アプリケーションソフト)の形で入ってきましたが、
「求める、志願する、申し込む」の方は日本語化してませんね。

・An American may fill in the blank with ...
ここはfill in だけど、fill out で同じ意味を表すこともあります。

・neither he nor perhaps even his parents or grandparents:
ここは釣り合い的にはneither { he } nor (perhaps even) { his parents or grandparents }でしょう。
基本的にneither は2者のうちの「どちらでもない」に使い、3者以上はNone of my friends has [have] come yet. とnone を使います。
・・・あぁ、nor のところで Neither A nor (M) B になってますね!・・・書きながら気づきました。

・... may have ever gone to the Canadian side of Niagara Falls:
"助動詞+ have+p.p." は意外にも、まだ2回しか出てきてません。>>529 以来2回目の登場です。
「現在から過去に向かっての推量 (〜したかもしれない)」です。
have ever gone が「完了」の意味でなく「経験」の意味で使われているのは、Home Room でG君が質問している通りですが、アメリカの英語ではこういう用法もあります。
the Canadian side of Niagara Falls ←知っているとは思いますが、知らない人はグーグルマップなどで確認しておいてください。
はっきり知ることで正確な理解につながります。
0198大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:46:41.70ID:VF491+Zr0
【m(_ _)m 訂正 m(_ _)m】
"助動詞+ have+p.p." は意外にも、まだ2回しか出てきてません。>>529 以来2回目の登場です。
    ↓ ↓ ↓
"助動詞+ have+p.p." は意外にも、まだ2回しか出てきてません。>>109 以来2回目の登場です。
0199大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:48:03.54ID:VF491+Zr0
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 50-4】
・That these people write down ...:
今回の焦点。That these people の所で That S+V ]+V ... と「予想」し、
in which they were born ... の所でThat S+V(S+V)]+V ... へと「修正」し、
does not mean that ...で"修正予想"で正しかったことを「確認」します。

・This feeling of identity with the cultural background ... along with a pride ...:
まず、with the cultural background ... の with は identity with 〜 という繋がりで、次に
This feeling of (identity with the cultural background of one's ancestors) ← along with a pride ...
という構造です。

・a pride in being an American:
動名詞を使った名詞的表現ですが、a pride in ... の部分は名詞構文と言ってもよいと思います。形容詞から名詞化した形です。
名詞構文の勉強法を以前まとめたもののリンクを貼っておきます (問わず語り 名詞構文)。

伊藤和夫の英文解釈24【ビジュアル英文解釈教室】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1470844063/929-

形容詞からの名詞化は前置詞をそのまま受け継ぐことが多いですが、そうでない例もあるようで、
ここもof から in に変わっています(be proud of から a pride in に)。
0200大学への名無しさん
垢版 |
2018/05/12(土) 07:59:32.09ID:VF491+Zr0
正直50番の解説は噛み砕けてませんね。
あまり気に入りません。まぁ、仕方がないか・・・。

そうそう、調べ物をしていて、『ポレポレ』の「例題2」が『ビジュアル』の「42番」の最後の文と同じだと気が付きました。
こういう所から、西さんのアプローチと伊藤先生のアプローチの差異を比較検討するのも楽しいと思います。
ちなみに、『ポレポレ』「例題15」の〈参考〉 “否定語との比較” の6. がこれまた『ビジュアル』「49番」の冒頭の1文と同一です。
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