伝説の参考書・幻のテキスト Part3
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>>29
新版ではない部分ってあるんだっけ?
あと実況中継とかぶる部分って結構あるのかな ■■ 東京工業大学陸上競技部は、名古屋工業大学、大阪工業大学と毎年開催している
三工大対校陸上競技定期戦(三工大戦)において総合の部で優勝いたしました。
この三工大戦は、今回で53回目を数え、1962年から半世紀以上にわたって続いている
由緒ある大会です
http://www.titech.ac.jp/news/2014/028631.html
名工大とのアイスホッケー定期交流:
http://icehockey.club.nitech.ac.jp/joomla/?p=1429
■ 大阪工大は名門 三工大の一校
実際に学業での東工大・名工大との交流もある
大阪工大 建築学科から東工大 大学院に進学している者もいる
http://www.oit.ac.jp/archi/obog/290
http://www.msd.mech.e.titech.ac.jp/jp/?x=y:17
東工大と大阪工大との研究室間のコラボレーション
(再生医療とリハビリテーション研究会、他東大、阪大、名大、早大もコラボ)
名工大から大阪工大 ロボティクス&デザイン工学部に教授を招聘
http://medical2018.tems-system.com/exhiSearch/ALL/eng/DetailsForAD?id=HFtmBF4jrmM%3D&type=3 森川の的中英文
潮田の英解講義
吉川のベーシック英語 「大学入試納得できる英文法」
「考える英文法」
「古文全天候バイブル」 ほとんど持ってる
または持ってた
古文のあの人は話が面白くて
勉強にならなかったなw
あっちの校舎は原先生といい
カオス的雰囲気があった
原、吉川、中野
中野先生は知らないが、雰囲気はw 吉川はエロ漫談古文
原は毒舌英文法
中野はべらんめぇ漢文
すごかったね。
吉川の講義って聞いた事無い。
本はどんな感じ? 森川の的中英文って過去何校も出題されたような英文集めただけじゃないのかな
つまり、「英語長文問題精講」や日栄社の「毎年でる英語長文」みたいな感じ? 4月になっても『ルールとパターンの英文解釈』高値で落札してるアホおるな
どんだけ情弱なんだよww オンデマンドの『坂間の物理』も高値で落札してる可哀想な奴何人もいるな
Amazonとヤフオク以外検索しねーのかなアホ過ぎる >>41
それ俺も思った
6000円以上でもバンバン落札されている
ただ、あえてこの時期だからこそ、原版(あるいはオンデマンド版)も持って置きたい、
といった可能性は、、、、おそらく無いな >>44
参考書マニアじゃないけど懐かし参考書が欲しいって層かな?
マニアならそれなりに情報に精通してるだろうから このスレだって上に秋山の教授法新旧版両方揃えてるガイジいるしな 2年くらい前に旺文社版のルールとパターンを手に入れたけど
良くも悪くも伊藤和夫のくどい解説がなくてあっさりした内容だったな 栗山のベーシック数学講義の実況中継
流通量が少ないのか中古市場でもほぼ見かけないので幻というに相応しい ラ講のカセットテープシリーズ、
復刊しないかなぁ。 奥井の英文読解3つの物語って2-3万でも普通に落札されてるのは凄いな 全然分厚い本でも無いのに
これは紛れも無い名著なんだろうね ラ講は、雑誌の糊付けがペコンペコンで開くに絶えず、
ラジオつければ雑音と、絶対に合わないチューニング…
いつも、ラジオのツマミと格闘してイライラして講座が終わってたw >>49
持ってる
準拠した問題集2冊もな
ゴミだけどw ラ講のカセットテープ
薄い内容に見えて割りと充実していた
化学に関してはこれだけで偏差値40→60くらいは可の充実した内容
https://i.imgur.com/s0x39Em.jpg 元々偏差値60の人なら65くらい可能かな
化学標準問題精講のダイジェスト版だな 三國ってハイレベルなイメージがあるけど(個人的に)、偏差値40の人にも解るもんなの? 土師政雄や三國、長岡みたいな当時の理系ハイレベル御用達講師がラ講に出てたね
土師や三國は標準問題精講のダイジェスト版
長岡は一応黒大数のダイジェスト版
但し土師と長岡に関しては大幅劣化ダイジェスト版だから受験用ではなくて受験入門用
>>55では偏差値40と書いたけどちょっと言い過ぎた
土師、長岡は偏差値45→55
三國は偏差値50→60
この辺が主なターゲットかも知れない >>52
行方昭夫先生が最近似たような本でモームの読解本3部作出してるが、
正直奥井の英文読解の解説の方が面白い。 奥井先生のは「良い意味で」受験参考書
行方先生のは「悪い意味で」大人向けの教養書
コンセプト的には似てる両者だけど奥井の方が面白いね
刺激的な記述が多い 文英堂のCD講義は持ってる。
土屋、菅野、酒井、斎藤、福崎らのヤツ。
椎名のは違う出版社かな? >>59
やっぱり晩年まで出さずに温存してたのが大きいのかね 参考書としては実質二冊だけだし
奥井の3つの物語ほどしっかり高値で売れる本って他にあるのかな? 似たようなのでくわしい英米現代文の新研究も名著だと言われてるな
単純に読み物として面白いから有用性を考える必要もないのもいい 『英米現代文の新研究』も良い本だけどここまで高値高騰する本ではないよな
多田幸蔵ならイディオムの本なんかの方が読んで面白い
こちらはまだ安く買える 奥井が出てきて、その駿台つながりで聞きたい
筒井の「その読と解」も名著とされてるけど、近年出版された「英文解釈道場」2冊は大して評判が宜しくない
「その読と解」も実はそれほど、、、ということなのか、
それとも「道場」は筒井が年を重ねて鈍ってしまったのか、
どちらなんでしょう? >>67
マジレスするけど年齢的なものが大きい
『道場』の続編は70歳過ぎてから、正編も70歳近くになってからの編著
個人差はあるが細かく手広く行き届いた訳は難しくなる年齢だよ
Amazonのレビューにあるように確かにおかしな部分が数箇所ある
それを理由にAmazonレビュアーの如くヒステリックに価値無しと判断するか、全部読んで良い部分が沢山あったと判断するか
それは読者次第だね 奥井さんの本も受験参考書としてはかなり微妙
かつて駿台で奥井先生の講義を受けた駿台生が昔を懐かしむには良いのかもしれないけど 勿論受験参考書として役に立つか否かで比較するなら駿台では
伊藤>高橋>入不二>筒井>奥井
みたいな不等式は成り立つかな ここにいる人たちは実用性なんてあまり重視してないでしょ
勉強目的ならどの科目も優れた最新の教材はあるし 自分は筋金入りの受験参考書オタクだけど有用性にも価値判断を大きく置いてるな
と言っても分かりやすさとかではなく主に到達点の高さ
東大京大受験生がターゲット、文系科目であれぱ早慶上智受験生がターゲットの物も含め絶版の参考書は取り敢えず手に入れる方向で動く 皆さん、大量の蔵書をお持ちだと思いますが、
保管場所の確保とか保管の仕方はどうしてます? みんな手に入れて満足なのかしっかり通読してるのか気になるんだが >>55
麻布高校のご出身でしたか
経済的にも恵まれた家庭のお坊ちゃんが多いから
田舎の公立凡夫の自分的にはうらやましいです 自炊した方が何かと便利だしな
全文検索もやろうと思えばやれるし
ただ、転売するとなると分解ができないから手間はかかる 昔はよくヤフオクで「裁断済み」とかいって売ってたよなあ
最初あれの意味が解らんかった >ただ、転売するとなると分解ができないから手間はかかる
自炊するなら新本にこだわらず、アマゾンで値が下がっている古本を買えばいい。
古本の書き込みを消す手間を考えても、ばらしてスキャンした方が絶対に楽。 自分は蔵書用の部屋が1室あるから何とか保存出来てるが普通はそうもいかんだろうしね
自炊して転売も仕方ないのかな
良く分からんが まあ、それもあるがタブレットの中に常時数十冊を入れて持ち歩ける安心感は強い。
特に、自室外にいることが多い再受験生だったら重宝する。 場所がないというよりも
高すぎる参考書を読んでは見たいけど
コレクションするほどの思い入れ、蒐集家ではないだけかと
読みたいだけなら
国会図書館に行けばいいし
二人で行けば1冊分、印刷できるけどさ まあ所有欲が強いと蔵書にこだわるかも知れんな
自分はそれ
勿論読むためにお宝買う場合もあるけど、買って安心して保存するだけの本も多い 所有欲も大事な欲求だからな。
青春時代の書籍を持っているという満足もよくわかる。 俺なんか所有欲が拗れて同じ本何冊も持ってるし
安いと、持っててもつい買ってしまう
現代文SOSとか5セットあるわ 大学への英文解釈とか今も高騰してるけど
国立国会図書館でみてからすーっと購買意欲が失せた。
図書館大好き。 英文解釈とか和文英訳の本多すぎるな 英文学科生向けみたいな難度のもあるし
昔の入試ってそんなに難解な文を読み込むような問題ばかり出てたのか? >>92
英文自体は難しい
その代わり問題の英文量は馬鹿みたいに少ない 奥井の本とかくわしい英米現代文研究みたいな本ってもっとない?
これらは参考書マニアじゃなくてもかなり面白く感じられる本だと思う
まあ最近は英文和訳とかあまり見なくなって自由英作文が多いよな 現代文解釈の基礎がTwitterで一時話題に
なっていたが名著なのだろうか? 絶版じゃなくても良書は沢山あるな
佐藤ヒロシ『英文味読の真相39』
行方昭夫『英語のセンスを磨く』
特にお勧めはこの辺り 絶版=良書は成り立たないよね
透視図とかポレポレとか絶版になったら神格化されそうだ よく考えれば絶版良書って全然売れてなかったのか?
駿台の人気講師とか倒産もないし定評ありそうなもんなのに 倒産したから絶版になったなんて本もあるね
和文英訳の修業も倒産したからでしょ
思考訓練の場としての○○みたいに、どこか受けてはなかったのかな もしオタクを自負するんなら良書と思われる参考書は存命のうちに買っとくべきだろうな
代ゼミなんかはいつつぶれるかも分からないからポレポレ辺りでも買っておく価値はある 「必修物理」
買って安心して保存するだけ度ナンバーワンだ。 断裁しないで手軽に残せるやり方があればなぁって思う。
部屋が神保町の山口書店化してる。。 医学部攻略の数学も新課程版が出るまではかなり高騰してたな 丹羽裕子の精読の極意もAmazonでかなりの値がついてるな 物理とか化学は大学レベルの本に見劣りすると思ってしまう
英語みたいな真髄にはどうやってもたどり着けないのは仕方ない 研究社だしまた少し立ったら再販するんじゃないのって思ってしまう
ルールの次は、何を再販するだろう
ハイベーシックシリーズはやらないのかな マケプレは適当だよな
本当に商品があるのかもわからない
ヤフオクの価格吊り上げのためにやってるようにしか思えない
現代文解釈の基礎とか、20万近くで設定されてるけど
ヤフオクで売れるの2万もいかないだろ
あるとこなんて、基礎と方法セットで1500円くらいで売ってたのにw このかた現代文は過去問見るくらいで勉強という勉強はしたことがないんで参考書の必要性ってあるのか個人的には疑問に思ってしまう
東大の現代文なんかをしっかりと対策できてる本も見たことないし >>106
最近久々に水道橋から下っていて店がないからつぶれたのかと思ったら建て替え中で仮店舗営業中だったのね
あんな暴利な設定では誰も買わないからつぶれたものかとw 日本で一番この手の趣味の人が集う場所だよな、ここ
スキャンの電子データでも、個人の貸し出しでもいいから資料的価値として
大学やら公的な機関が一カ所に集めてもいいと思うんだよね。
俺らが死ぬと価値がわからない家の人間は即処分か運良くて売却でウサン霧消してしまう。 「試験にでる英文法」「試験にでる英語」を絶版、
「試験にでる英文解釈」を改悪(練習問題削除)
とかやらかすなら、英単語と英熟語を削れよ
シケタン、シケジュクはもうお腹いっぱい
もういいかげんいいだろ、青春出版社
いざマケプレやオクで英文法を購入しようとしても、書き込み本だらけで
都度購入意欲が失せる 文法はフォント小さいし
せせこましい配置だし
いうほどのものじゃないぞ
改訂前の解釈はほしいけど 受験参考書なんて集めてどうするの?
東大でも受けるつもりなの? >>117
公立図書館に寄付したって場所がないという理由で燃やすしなw 『試験にでる英文法』は『基礎英文法問題精講』にとってかわられた印象
文標は解説が不親切すぎたし、文頻はガリガリやり込むには問題の絶対数が少なかった 英文法の問題集は駿台の文頻より桐原書店のやつの方が人気があった。
駿台の古典文法入門はコンパクトで便利だった。文系だから縁なかったんだけど安富先生の試験に出る数学とか公式とかは名著らしいね。
一冊で全分野を網羅してるとか。 伝説を言うなら、出る単、出る熟は一世を風靡した2冊
でも、代替わりしてCDをつけたら、カセット時代の解説ナレーションが削除され、
読み上げ間隔は速くなって「冷たい」「よそよそしい」「やる気がない」感じになり、
なにより、添付CDのせいで版が横幅メタボになって失敗
加えて、赤シートを使ったものだから、せっかくの単語意味が赤字になって
見にくさ激増
単語のチョイスを是としても、今見ると単語の意味がやっぱり古くさいね
「伝説」ではあるが、同じままで改良を加えないなら「伝統」にはならない >>125
単純に音声ダウンロードにしておけばいいのにね >>117
国会図書館が収集してるぞ
デジタルアーカイブもやってる 例の方法なんてのもあったね。恐くて使わなかったけど。 例の方法 は、津田秀樹の「快法」の劣化版という印象
ただし古文は割りと正攻法で、原の速習古文の実況中継に近いかと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています