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0001大学への名無しさん
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2017/07/31(月) 02:07:27.96ID:F8SZWl5e0
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0105大学への名無しさん
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2017/11/16(木) 13:54:15.71ID:mdLj+m7+0
幾らかの性質を持った人達がある其の様に構成されているの筈になっている絞首刑になる十時に彼等はチェスを遊ぶだろう八で。
其の様な男達は常に変わらず上がる昇る彼女は彼に一つの良い妻を作る。
彼等は特に良い僧正達を編集者達を判事達を主要な大臣達を金貸達を良い将軍達を。に成る。
事実の中で彼等は満たす例外的な信用と一緒に
如何なる地位であっても権力の彼等の仲間の男達を超えて上に。
彼等は精神的な冷蔵場所冷たい保存所其の中では彼等の神経系統達が保存される。
彼等は事実達の男達だそして決意の想像のスイッチを点けるそして切る意思で。
従わせながら感情を理性に。ジャンゴールズワーズィーキャラヴァン
0106大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 12:40:53.31ID:c96Y7WB70
私の俳諧と違って藤原俊成や西行の和歌だけは即興的に詠み捨てられた一寸した遊びの様な言葉でも深い情趣の有るものが多い。
中宮様が誰か来た様だから出て見よと仰せになったので私が出て此れは誰方本当に大袈裟に呼んで人目に立つ風なのはと言う。
此の子の顔の華やかで美しい事は此の世に無い程で其の為に家の中は暗い所が無く光が満ち溢れている。
此の僧が未だ少将であった時の様子が本当に美しかった綺麗であったのを思い出して使いの内舎人は涙も止まらなかった。
鬼に出会ったという様子を詳しく話すと此の馬に乗った人も実に珍しい事だなあ不思議な事だなあと言うので、
驚くべきとんでもない童だなあ。こんな場所で御牛を追って良いものか。
0107大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 12:51:58.62ID:c96Y7WB70
陰暦九月の頃一晩中降り明かした雨が今朝は止んで朝日が本当に鮮やかにはっきりと差し出た時に庭の植え込みの露が溢れる程びっしょり濡れているのも
実に趣が有る。
秋が来たと目にははっきりと見えないのだが梢を吹く風の音で秋の気配をふと気付いた事である。
帝は使者に実に細々と詳しく有様をお尋ねになる。使者はしみじみと心動かされた様子を密やかに帝に申し上げる。
女房等も今は亡き紫の上に仕えて長年お側にいた者は喪服である墨染の衣の色が濃い様子に着ては、
夏は夜が素晴らしい。月の有る頃満月の前後は言うまでも無い。勿論の事だ。闇夜も矢張り素晴らしい。
関東の方の田舎者は情愛が無く人情味が劣り全く無愛想なものだから、
0108大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 13:11:28.55ID:c96Y7WB70
逃げようとする人を捕まえて引き止めて無闇矢鱈に酒を飲ませてしまうときちんとした人も忽ちの内に狂人となって、
道中が心細く思い掛けない目に遭う不意の出来事に遭う事よと思っていると修行者が来合わせた。
秋や冬等月の明るい夜は何とは無しに趣を解しない心も澄み人情味の無い人の姿もつい忘れて、
人は月の隈曇る所無く照り渡る事を願う心が切実であるからこそそうでも有り得ない曇って月が見えないのを嘆いている歌が多い。
姫君は高貴で愛らしさが有り優美に見えるしかし酷く辛そうなのは病気であるに違いない。
もし天竺インドに偶々万一持って渡る事があったら、
0109大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 13:27:47.67ID:c96Y7WB70
手持ち無沙汰所在無さを辛いと思う人はどんな気持ちなのだろう。他の事に気を取られず唯一人で居るのがいいのである。
思う事が少しでも普通の身だったなら風流めかしくも振舞い若々しくして儚い此の世を過ごしてゆけるであろうに。
愛蔵の笛を持ち出してくれたので宮後白河法皇の皇子高倉宮以仁王は一通りでなく並々でなく感動なさって私が死んだら此の笛を御棺に入れてくれ
と仰った。
此の事は唯いい加減に仰るのかと思っていると其の発言が度重なった。
物の風情を解する人は無闇に風流を好む様子にも見えず面白がる様子も程々である適度である。
0110大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 13:37:50.34ID:c96Y7WB70
親王達は鷹狩りは熱心にもしないで酒ばかりを飲んでは和歌を詠む事に係り切っていた。
貧しかった従者で夜も昼も実直に仕えている者が冬だが一重の着物一枚を着ていた。
此の院光の邸の中にお部屋を作って真面目で誠実で学識の深い先生に我が子を預け申しなさって学問をさせ申し上げなさった。
少将は小舎人童雑用をする少年を走らせて直ぐに車で実用的な物を色々持って来させた。
薬師仏を作って手を洗い清めたりして人の居ない隙に秘かにこっそりと仏間に入っては京へ私を早く上げて下さって多く有るとか言います物語を
有るだけ皆んな見せて下さいと祈った。
0111大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 15:52:47.15ID:c96Y7WB70
女房達が沢山局からはみ出る程座って居てそんな素晴らしい物山吹の花を持って私達に黙って通り過ぎる様な事が有りましょうか何か一言をと中将に声を掛けた。
男も女も何とかして早く都へ帰りたいと思う気持ちも有るので、
其れにしても幾つにお成りでしょうかと尋ねるとさあさあどうでしょう良くは自分の事ながら分からなくなってしまいました。
貴方の所に早く参上しようと思って準備をしている内に此の通り酷い雨でどうしようも無い様なのでお伺い出来ません。
来月には藤壺の女御が里へ退出なさる予定なので父道長は自邸の土御門殿を大層払い清め一層修理を加えて磨き上げる。
0112大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 16:01:54.22ID:c96Y7WB70
篳篥笛は実に喧しく秋の虫を喩えて言うなら轡虫等の感じがして嫌で不快で側近くでは聞きたくもない。
自分の鼻に紅を塗って私が此の様に変な顔になってしまうとしたら其の時どんなだろうと光源氏が仰るので若紫は嫌な事ですと言って、
かぐや姫を戦い引き止める事が出来なくなってしまった事を中将が帝に細々と申し上げる。
童が手にした木の枝で自分の額を掻くとぱっくり割れて其の裂けた額の中から何とも表現出来ないぐらい素晴らしい地蔵さんのお顔が現れなさる。
若い女房達は其々情け無い事だと思い合った。
0113大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 16:27:50.95ID:c96Y7WB70
稀に偶々事の序でに都の様子を聞くと自分が此の山に籠り住んで後に高貴な人が亡くなられた例も沢山耳に入る。
いい加減の筆力表現力の些かも聊かも決して及ぶ様な様子ではない。
帥殿伊周は古い品物でも何とも言えない良い品を入道殿道長は新しい品物で興趣有る品を風流に仕立てて互いに代わる代わる取り替えなさったが、
川の淀んだ所に浮かぶ水の泡は一方では消え一方では出来て消える尻から出来て何時迄も其のまま残っている例は無い。
女流歌人の宮内卿は歌を詠む時には初めから終わり迄綴じ本や巻物等の歌集を取り出して広げ切灯台背丈の低い燭台に灯りを身近に灯しては少しずつ
書き付け夜も昼もせっせと考えた。
都人を接待する為に前以て予め鹿を繋いでおいたのであろうか。
0114大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 16:42:35.74ID:c96Y7WB70
貴方も地蔵会に必ずきっと参上しなさい。と外を通る地蔵が部屋の奥に居る地蔵に声を掛けた。
こういう狐の様なものを決して揶揄ってはいけないのである。
二月五日。今日やっとの事で和泉の灘大阪湾の海辺から小津の港を目指す。
長寿を祝う菊の花を朝霧の切れ目からずっと見渡している時は成る程其の通り本当に老いも退散してしまいそうな感じがするのに、
沢山数多くの物語の本の中で此の源氏物語は格別に優れて立派なものであって、
甚だ大層大声で誦経していた久住者長く修行した僧達は、
陰暦正月十日過ぎの頃空は実に暗く雲も厚く見えているがそうは言うものの矢張りそうは言っても矢張り日光はくっきりと差し出している時に、
0115大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 22:29:16.44ID:c96Y7WB70
女君は其のまま寝ていて付き人の右近は側で俯きになって寝ている。
盗人供は奪い取った品物を其のまま全部返しておいて帰ってしまった。
物を何から何迄女の所に持ち去った男は妻の詠んだ歌に感動して其のままそっくり運び返して元通り浮気もせずに妻に連れ添って暮らした。
全然少しも未だ見た事の無い程立派な扇の骨の様子だ。
私はもう来ない積りだ等と父が言い残して出て行ったが直ぐに即座に息子は家の中に這い込んで来て酷く泣く。
矢張りそうは見えても何かあるだろうと思って梨の花を強いて注目すると努めて見ると良く良く観察すると花弁の端に美しい色が少し付いている様だ。
0116大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 22:40:17.07ID:c96Y7WB70
世の中に全く少しも桜が無かったとしたら春の人心は長閑な事であろうに。
人間は此の世で何処の場所を所有しどんな事をして暫くでも此の身を宿したり暫くの間も一寸の間も心を休めたりする事が出来ようかいや出来ない。
じっとしみじみとしんみりと横になっていても晴らし様の無い気分がするので何時もの様に気晴らしには西の対の姫君の所にお出でになる。
此の猫を内緒で隠して飼っていると猫は全く下衆身分の低い者達の所にも寄り付かずにじっと私達の側にだけ居て食べ物でも汚らしいのは横に
顔を向けて食べない。
或る商人が家業には全然少しも全く熱心ではなくて家が貧しくなって行って、
私の面白いと思っている事が他人の心では少しも全然ちっとも面白くないだろうと思うと其れが又面白い。
0117大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 22:53:14.84ID:c96Y7WB70
お送りをして自分は家に早く直ぐに帰ろうと思っているのに、
帝は粟田殿藤原道兼にも急に突然に宣旨関白に任ずるという御言葉をお下しになっただろうかいやお下しにはならなかった。
仙命上人が友人の住む鎌倉へ行った所友人は急ぎの用事があって客仙命を残したままふと外へ出て行く、
父の大臣藤原道隆が帥殿息子の藤原伊周に何故射るのか射るな射るな射てはいけない射てはいけないとお止めになって興趣が醒めてしまった。
御所は山の中なので却って様子が変わっていて優雅な所も御座います。
勿体無い帝の御愛情にお縋りしつつも一方では軽蔑し粗探しをなさる人は多く自分は病弱で何と無く心細い様子なので桐壺の更衣は却って辛い
なまじっかなどっちつかずの物想いをなさいます。
0118大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 23:09:12.58ID:c96Y7WB70
何と言う事の無い修行者がどれ程の事が出来ようかとは思いつつも、
どうして何で貴方がこんな浅はかな歌を詠むのだろうか。
又立派な学者の学説であるからといって多くの説の中には誤りもどうして無いだろうかいや有る。
上代に和歌を専ら政治の助けになさったり又一般に身の戒めにした事は全然其の例は見えない。
大納言の姫君を奥床しく並々でない様子に親達大納言夫婦が大切にお育てになる事此の上も無い。
日が入ってしまって風の音や虫の鳴き声の風情の有る事等又其れも矢張り言う迄も無い。
0119大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 23:27:56.57ID:c96Y7WB70
日も次第に暮れてしまうので男は御簾の中にそっと滑る様に入り込んで此の女を奥にも入れない。
企てが発覚したと思ったのだろうか隠れていた其の武士達は直ちに腹を切ってしまった。
此の御堂を建設用の木材を運んでいた此の牛は周りを見て歩いて元の所に帰って来て其のまま死んだ。
此処はどうも妙な様子の家の様だ決して必ず眠ってはいけないぞ。
此の集は決して絶対にそんな立派なものではない
ままよ仕方が無いそうであっても最後迄会わないだろうかいら何時か必ず会う。
0120大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 23:37:45.12ID:c96Y7WB70
すっかり年が押し詰まってどの人も急ぎ合っている頃が又と無い程此の上無くしみじみと趣が有る。
帝は退位なさって明くる年次の年翌年の秋出家遊ばして彼方此方山歩きをなさって修行していらっしゃった。
全く全然物を知らない子供でもそんな事は本当に良く理解すべき事なのに、
此の獅子神社の狛犬の立ち方は実に珍しいきっと深い訳が有るだろうと上人は涙ぐんで何と皆さん方此の素晴らしい事を見て感心なさらないのですか
酷い最低であると言うので、
吹くと直ぐに其の所為で秋の草木が萎れてしまうので成る程道理で山からの風を嵐山+風=嵐という文字合わせの趣向と言うのだろう。
博士の娘がだけあって手紙にも仮名を交えず漢文で尤もらしく上手く表現してありますので、
0121大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 23:47:57.80ID:c96Y7WB70
只管一途に無闇に先生に縋って間違っている様な場合は直されるだろうと思って怠けて、
帝は紅葉した木を植えさせなさって紅葉の山と名付け一日中終日御覧になっているが未だ満足なさらない其れ程風流でいらっしゃった。
風雨の強い夜だったので桜の花の梢はどうなっているだろうかと吉野山の事ばかり夜通し一晩中不安に思われて、
遅く出発して明日も此のまま行くと都に着く頃日が暮れてしまうだろうと言うので一晩中舟を漕いで行くと、
終夜ゴトゴトと物音の響く音がしたので不思議に思って外に出て見ると、
恋をしているという私の評判は早くも最早早々と広まってしまった人知れずあの人の事を思い始めていたのに。
0122大学への名無しさん
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2017/11/18(土) 23:57:48.19ID:c96Y7WB70
此処も実に本当に大層静かで念仏の妨げは有りませんが、
深夜に鶏の嘘鳴きをして騙そうとしても中国の函谷関は誤魔化せただろうが決して全然逢坂の関は通行を許可しないだろう上手い事を仰っても
私が貴方に逢うなんてとんでもない事ですよ。
天下の大変な馬鹿者だなあこんなに危ない枝の上で安易な気持ちで眠っている事よ。
同じ一本の木の枝なのに特別に木の葉が色付くのは西が秋の初めだから其れで西側の枝から紅葉するのだなあ。
其の年の秋八月頃にあの人の其の後の事も気掛かりで態々立ち寄って尋ねました所其の人は亡くなっていて、
夕霧は祖母の大宮のお側にも滅多に中々殆どお伺いなさらない。
0123大学への名無しさん
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2017/11/19(日) 02:49:20.87ID:sk04IJI30
0124大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 01:44:19.00ID:FP3IGyyu0
女の所へ物を洗いざらい持ち去った男は妻の和歌に感動して全て運び返して元通り浮気もしないで連れ添って暮らした。
愛する紫の上を失ったので陰暦七月七日も何時もの年とは違った事が多く光源氏は管弦の遊び等もなさらずに、
次の日子供が一人小袋に物を入れて持って来て取次を頼む事が有りました。
家の無い貧しい男は人に書き損じの紙等を貰い集め沢山図面を書いて家を作る為の計画をする。
さあ月見の御馳走にもてなしに酒を奢ろうと芭蕉が言うと宿の主人は盃杯を持って出て来た。
どれ程の長い旅でもないから其の準備と言っても格別にする事も無いのだが矢張り気忙しい。
0125大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 01:56:35.79ID:FP3IGyyu0
川の淀んだ所に浮かぶ水の泡泡泡沫は消えたかと思うと一方で出来たりして長い間其のまま残っている例は無い。
私は今駿河国に在る宇津の山の辺りに居るけれど現実でも現実に於いても夢の中でも恋しい貴方に会わない事だなあ。
いやもう此の世現実の世の中の無限の欲望と云うのは幾日も掛かって論ずるべき事でもない。
正気も無く正体も無く酔っている者で御座います。
此の世の男達は身分の高い者も低い者も何とかして此のかぐや姫を手に入れたいものだ一目でも
見たいものだと噂に聞いて評判を聞いて慕って思い乱れる。
梅が咲いたら尋ねて来ると約束してくれたのに花も皆咲いてしまったが便りも来ない音沙汰も無い。
かぐや姫は非常に落ち着いて天皇に帝にお別れの御手紙を書いて差し上げなさる。
0126大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 02:13:42.96ID:FP3IGyyu0
是非とも私の面目を施す程素晴らしい歌を御詠み致せ。
此の猫を北側の部屋にばかり居させて呼んでやらないので猫は喧しく鳴き騒ぐけれど、
どうしようか出家して尼姿になって此の世を思い切る事が出来るかどうか試してみようか。
死を覚悟して戦場へ出て行った彼と別れたが私は出家する事出家して尼になる事さえも思う様にはならずかと言って一人で走り出て
姿を変えてしまおうとは出来ないままこうして生きていられるのが情け無くて、
参詣から帰って来て来て側の人仲間に向かって長い間望んでいた事をやり遂げました。
仁和寺に居る法師が或る時決心して唯一人で徒歩で歩いて石清水へお参りに出掛けた。
0127大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 02:32:06.67ID:FP3IGyyu0
源頼政が宮中で見事に怪鳥の鵼を退治したので左大臣は感嘆の余り子規時鳥杜鵑不如帰が五月の空高く名乗って囀る様に頼政は武士としての名声を
宮中で内裏で上げた事だなあと御詠みになった。
夜が更ける頃に内大臣が題を出して女房にも和歌を作らせなさる皆んな気取って其れらしい様子をして苦心して詠んでいるが、
私光源氏自身は宮中で内裏の中で成長しまして世間の様子も知りません。
老齢で隠退なさった師が今になって其の様に寺の別当と云う高位を望み申しなさるなら意外な事で人々も幻滅致すに違いありません。
須磨では一層物思いを尽くす彼是気を揉む秋風が吹いて其の為に海岸に寄せる波が夜毎に本当に光源氏のお住まいに近く聞こえて、
光源氏は御満足の行く満足する納得の行く迄草仮名の字も普通の字も平仮名も大層見事に書き尽くしなさる。
0128大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 02:33:06.72ID:FP3IGyyu0
源頼政が宮中で見事に怪鳥の鵼を退治したので左大臣は感嘆の余り子規時鳥杜鵑不如帰が五月の空高く名乗って囀る様に頼政は武士としての名声を
宮中で内裏で上げた事だなあと御詠みになった。
夜が更ける頃に内大臣が題を出して女房にも和歌を作らせなさる皆んな気取って其れらしい様子をして苦心して詠んでいるが、
私光源氏自身は宮中で内裏の中で成長しまして世間の様子も知りません。
老齢で隠退なさった師が今になって其の様に寺の別当と云う高位を望み申しなさるなら意外な事で人々も幻滅致すに違いありません。
須磨では一層物思いを尽くす彼是気を揉む秋風が吹いて其の為に海岸に寄せる波が夜毎に本当に光源氏のお住まいに近く聞こえて、
光源氏は御満足の行く満足する納得の行く迄草仮名の字も普通の字も平仮名も大層見事に書き尽くしなさる。
0129大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:06:21.73ID:49Qxv93I0
旅立った父が歌を寄越して其れを見ているとまあ気分が普通の時には下手な歌を詠む事不味い歌を読み掛けた事も思い浮かべてみたりしたが今は悲しくて
何とも言い様の無い感じがして、
東国の人なら言った事は頼りに出来るけれど都の人は口先だけの承諾口先の返答ばかりが良くて誠実さが無い。
息子達が遠方へ流されたショックで母である北の方のご病気は一層酷く重くなったのでもう今は他の事は口にしないで帥殿長男の藤原伊周を
もう一度見申し上げて死にたいとばかり寝ても覚めても仰る。
言葉遣いの失礼な手紙は実に憎たらしいだけど私が貰った場合は当然の事で他の人の所へ来たのでも憎いものだよ。
銀貨の枚数の事で揉め事が起こり遂には国守の所で此の事を判断させる事になった採決してもらった
0130大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:14:36.61ID:49Qxv93I0
又姫君は若君とは反対で此の幼い時分から本当に悪戯で滅多に家の中にもいらっしゃらない。
藤原俊成に貴方の代表作について人は他の所で様々に取り決めていますが噂しておりますが私は其れを採用しません御本人にお尋ねしたい。
新米の里の者は田舎者は存在さえ知られる筈も無いが、
清少納言は得意顔で自慢たらしい様子で大変な女でしたよ。
隅田川等と云うのは上品な言い方に名付け申しておいたのでしょうか。卑しい者の言葉土地の言い方ではすだ川の橋と申しています。
どんな身分の低い山人下賤の木樵と云っても皆昔の人の子孫なのだから姓の無い者は無い事であるが、
0131大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:25:45.11ID:49Qxv93I0
身分や家柄の高さでも学問や芸能の優れたのでも先祖の名誉でも人より優っていると思っている人は譬え口に出して言わなくても心の中に多くの欠点が有る。
譬え泥棒の盗人だと云う評判が立っても仕方が無い風流な花盗人と云う罪に沈む我が身を嘆いたりはしないでおこう。
甲斐の無い何の値打ちも無い物思いをせず一杯の濁り酒を飲んで憂さを晴らしているのが良い様だ。
歌合出場の感激で顔を赤らめて涙ぐんでいました女流歌人宮内卿の様子は此の上も無い風流の有様がしみじみと感慨深く見えた事だ。
能因法師は歌の道で最高の風流人だ
大事な人が病気だと聞いて心配でたまらない事を嘆いていると良くなったと云う事を伝言を聞く連絡を受けたのも本当に嬉しい。
0132大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:37:47.26ID:49Qxv93I0
其の言葉を私の歌の眼目だと思っておりますのに貴方の此の非難は意外な事だと思われます。
再び宮中へ出仕する様な事は矢張りあってはならない事である。其の昔宮仕えに出た時でさえも宮中の華やかな明るさには思い悩んだが、
説教等を職業として此の世で暮らして行く手段生活する手立てともせよ。
我が命よ絶えてしまうのなら絶えてしまえ生き長らえたら堪えている力が弱って恋心が表情に出て人の噂になってしまっては困るから。
先方から希望して家を預かって呉れたのだが其れでも序での有る度に御礼の物も絶えず与えたのだ。
此の馬を人にも貸し自分も使っては暮らして行く手段生活の手立てにしていたが此の馬がどうした事か何処とも無く居なくなってしまった。
0133大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:39:41.61ID:49Qxv93I0
其の言葉を私の歌の眼目だと思っておりますのに貴方の此の非難は意外な事だと思われます。
再び宮中へ出仕する様な事は矢張りあってはならない事である。其の昔宮仕えに出た時でさえも宮中の華やかな明るさには思い悩んだが、
説教等を職業として此の世で暮らして行く手段生活する手立てともせよ。
我が命よ絶えてしまうのなら絶えてしまえ生き長らえたら堪えている力が弱って恋心が表情に出て人の噂になってしまっては困るから。
先方から希望して家を預かって呉れたのだが其れでも序での有る度に御礼の物も絶えず与えたのだ。
此の馬を人にも貸し自分も使っては暮らして行く手段生活の手立てにしていたが此の馬がどうした事か何処とも無く居なくなってしまった。
0134大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:48:42.69ID:49Qxv93I0
素晴らしいと思う人が思っていたより劣っている人だと感じられる様な本性が見えるのは残念であるに違いない。
今の彼が以前関係を結んだ女性の事を褒めて口に出したりするのも時が経った事であっても矢張り気に食わない。
帝に差し上げようと大切に育てて来た娘であったが娘に恋しい人が出来たので親も娘の面倒を見なくなってしまった。
大切に育てている娘の将来は宮仕えをさせるか其れに次いでは親王達と結婚させ申し上げるのが良かろう。
都の中とも見え思われない場所の様子である。
そして男は出て行くと見せて庭の植え込みの中に隠れて
相手がどの様な男でも結婚して貴方自身の身を守り幼い子供達を大切に育てて下さい。
0135大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 15:56:40.72ID:49Qxv93I0
女は男の家に行って覗き見した所、
後ろで呼び続ける声がする。振り返ってみると誰も居ない。
実に奥床しくて可愛らしい人だったので求婚する人も実に多かったが返事もしなかった。
身分が高く教養がある人は只管風流を好んでいる様にも見えず、
昔風流人達が集まって歌を詠んだが、
光源氏の息子の夕霧は自分の事を棚に上げ説教する父を父上も自分の事となると此の様な色好み恋愛はさあどうだろうかと思い申し上げなさっている。
光源氏は僧都に若紫の素性を聞こうとしている姫君の事は好色な気持ちからではなく真面目に申し上げるのである。
0136大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 18:08:50.63ID:49Qxv93I0
堂々とはしていない粗末な家の軒先等に這い絡まっているのを可憐な花なのにこんな賤しい場所に咲く夕顔を哀れに感じて残念な宿縁の花だなあ
気の毒な此の花の運命だなあ一房折って参れと光源氏が仰ると、
世に生きるには時機と云うものを心得るべきであるが病気に罹り子を生み死ぬと云う事だけは時機を考える事も無いし順序が悪い事の次第が
まずいからと云って中止になる事も無い。
陰暦八月の今日は十五夜残る隈も無く照る月の光が隙間の多い板屋根の家に凡ゆる隙間から漏れて来て、
本当に此の社の狛犬は珍しく他と違っているなあ都への土産土産話に語ろう。
此の書物を此の度の家への土産にでもしなさい。
冬は早朝朝早くが趣深い。雪の降っている朝は言う迄も無く良い。
0137大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 18:21:02.11ID:49Qxv93I0
庭中庭の引き水に蛍が沢山集まっているのを見て先頭に居る女房が酷く多い蛍だわ。
此の様に病気になる程迄どうして和歌を作る事に没頭し工夫なさるのかと父が忠告なさったが耳を貸さずに此の女性はとうとう死んでしまった
其れは心労の積もり積もった結果であったのだろうか。
手紙を持って参上したが帝が何だと言って御覧になった所女性の筆跡で女の文字で平仮名で書いてありました。
少納言公経藤原と云う能書家が居た。
何方も秀歌だったので判者は優劣を判定出来ず暫くの間主催者である天皇の意向をそっと見ていた所、
光源氏は光と名だけは大袈裟で逆に非難されなさる欠点罪過失も多い様だが、
0138大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 18:37:46.33ID:49Qxv93I0
不動尊の火炎を長い年月は長い間下手糞に書いていたものだなあ。
昔風流な男が漫ろ歩きをしに気の合った親しい仲間連れ立って和泉の国大阪府の南方へ陰暦二月頃に出掛けた。
在原行平は風流を解する心の有る人情趣の有る人風流な人であって瓶に藤の花を挿していた。
咄嗟に歌を詠んだので罪を許された。だから人間と云うものはどうしても風流な心和歌の嗜みは身に付けるべきだ。
京の都洛陽は中国の都市だが日本の都を意味する事も有るに未熟な宮仕えの女性が居た。
今では昔話だが人の所で宮仕えして暮らしている年若く身分の低い侍が居た。
0139大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 18:38:49.31ID:49Qxv93I0
不動尊の火炎を長い年月は長い間下手糞に書いていたものだなあ。
昔風流な男が漫ろ歩きをしに気の合った親しい仲間連れ立って和泉の国大阪府の南方へ陰暦二月頃に出掛けた。
在原行平は風流を解する心の有る人情趣の有る人風流な人であって瓶に藤の花を挿していた。
咄嗟に歌を詠んだので罪を許された。だから人間と云うものはどうしても風流な心和歌の嗜みは身に付けるべきだ。
京の都洛陽は中国の都市だが日本の都を意味する事も有るに未熟な宮仕えの女性が居た。
今では昔話だが人の所で宮仕えして暮らしている年若く身分の低い侍が居た。
0140大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 18:50:13.67ID:49Qxv93I0
今年は生業商売の方でも当てにする所が少ないし田舎通いの行商も期待出来ないから本当に心細い事だ。
女の子で花籠に早蕨を折り取って入れ其れを肘に掛けている女の子を一人連れて老婆が其の木の下にやって来た。
遠い所へ出掛けました時に師光が餞別をしてくれましたので其の時に詠んだ歌が次の歌です。
昔安倍の仲麻呂と云った人は中国に渡って日本へ帰って来た時に舟に乗る予定の所で
中国の人達が餞別をし別れを惜しんであちらの国の漢詩を作ったり等した。
世間の人は藤原基経の事を堀河の大臣と申し上げる。小松の帝光孝天皇の御母君は基経殿の御母君と姉妹でいらっしゃる。
0141大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 19:18:49.55ID:49Qxv93I0
私をお呼びらしいですが間違いで御座いましょう此れ迄も御所の内の客間等へ私が参上する事も有りませんのに。
記憶違い思い違いもしたり忘れている所でも有ったら大変な事に違いないと思って女御は帝の和歌の試験をお受けになっていた。
矢張り見間違い見誤りだろうかと其の女に注目して良く見た所矢張り別れた妻だった。
食事を出す頃合いタイミングを見ようとして障子の隙間から覗くと、
女院の御寝所には竹の御竿に麻のお着物や紙のお布団御寝具等をお掛けになっている。
八歳九歳十歳ぐらいの男の子が声は子供っぽくて漢籍を読んでいるのは本当に可愛い。
0142大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 19:37:41.19ID:49Qxv93I0
天皇を始め申して大臣や公卿が皆すっかり福原へお移りになってしまった。朝廷に仕えている程の人は誰が一人で旧都に元の都に残っているだろうか
誰も居なくなった。
五年間暮らしてみると仮住まいの庵も段々住み慣れた場所となって軒に朽ち葉が深く溜まり土台には苔が生えている。
紫の上自身のお気持ちでは此の世で満足しない事は無いし気掛かりな我が身を束縛するもの係累さえも無いお身体だから
無理に引き止めておきたいお命だともお思いにはならないが、
昔の人は此の様に美人を見ると直ぐ歌を贈って求婚すると云う熱烈な風流風雅な振舞いをしたのだ。
家の造り方は夏を中心とすべきだ主とするのが良い。
一生の内で主として主に望ましい事の中でどれが大切かと良く思い比べて最も大事な事を考え定めて其れ以外の事は諦めて其の一事に励むべきである。
0143大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 19:53:41.23ID:49Qxv93I0
此方が気後れする程立派な人が歌の上の句と下の句の事を尋ねた時に其れがふっと頭に浮かんだのは我ながら嬉しい。
此の和歌の上の句をすっかり忘れている。
和歌を詠み上げなさる時其のまま下の句迄は詠まれなかったが全部少しも違わなかった。
そして山賊が居るぞと喚いたので、
天皇が皇后定子を一心に寵愛なさる縁縁故関係で帥殿定子の兄の伊周は何時も天皇のお側にお仕えなさって、
近頃最勝光院で梅の花盛りである春の或る日由緒有り気な趣の有る宮仕えの女性が一人釣殿の側に佇んで花を見ている時に、
尚侍しょうじないしのかみ朧月夜の君は洗練されていて趣の有ると云う点では人に優っていらっしゃる。
0144大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 20:06:54.00ID:49Qxv93I0
此方が気後れする程立派な人が歌の上の句と下の句の事を尋ねた時に其れがふっと頭に浮かんだのは我ながら嬉しい。
此の和歌の上の句をすっかり忘れている。
和歌を詠み上げなさる時其のまま下の句迄は詠まれなかったが全部少しも違わなかった。
そして山賊が居るぞと喚いたので、
天皇が皇后定子を一心に寵愛なさる縁縁故関係で帥殿定子の兄の伊周は何時も天皇のお側にお仕えなさって、
近頃最勝光院で梅の花盛りである春の或る日由緒有り気な趣の有る宮仕えの女性が一人釣殿の側に佇んで花を見ている時に、
尚侍しょうじないしのかみ朧月夜の君は洗練されていて趣の有ると云う点では人に優っていらっしゃる。
0145大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 20:16:45.09ID:49Qxv93I0
夢よりも儚く終わった男女の仲あの人との縁を嘆き悲しみながら明かし暮らしている内に四月十日過ぎにもなったので初夏の新しい若葉が茂り
木の下が葉陰で暗くなって行く。
結婚に反対する父はお前は世に入れられず物の数にも入らないものを愛し始めたりしてと酷く叱ったので、
京の北山の辺りに風情の有る所が有ったが其処は亡くなったあの人が持っていた所で、
橘の花は子規の身を寄せる所縁の有る木だと迄思うからだろうか尚更何とも言い表し様が無い程素晴らしい。
女が本当に美味しそうな食べ物を持って来た嬉しくて御礼に与えるのに良さそうなものが無かったので、
0146大学への名無しさん
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2017/11/20(月) 20:30:46.80ID:49Qxv93I0
娘の母上は出て使者に会って只今娘は急に気分が悪くなりましたので後日の夕方にお出で下さいと申して宮様からの御迎えのお車を返してしまった。
大納言殿伊周が参上なさって漢籍の事等を帝に御進講申しなさっている内に何時もの様に夜が大層更けてしまったので、
海の沖の白波が立って来るらしい。海人漁師の娘達乙女達が波を避けて島に隠れるのが見える。
此の鼻蔵人と渾名された男は面白い事だな私のやった事猿沢の池から竜が昇ると云う嘘の立て札を立てた事を人々が騒ぎ合っている馬鹿な事だなあ
と心中で可笑しく思っていたが騙し通そうと思って、
大変な馬鹿者阿呆だなあ。其の物音は古寺の広庭で年老いた下男が麦を臼で搗いている音なのであった。
0147大学への名無しさん
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2017/11/24(金) 01:10:21.07ID:lHH+yAvy0
大将も直ぐには気持ちを鎮めなさる事が出来ない。
料理の名人の技を皆見たいと思っていたが簡単に口に出す様なのもどうかと躊躇っていたのを、
私の訪れを只管待っていると貴方が言ってくれるならば私は躊躇わないで行くだろうに貴方の家路を。
とても美しい桜の花の陰に少しの間も立ち止まらず、
親しく語り合うならば慰められる事も有るだろうか。
唐衣も汗衫も着ず皆寛いでいたので、
手紙の返事を親しく交際している同士は見せ交わし等するのも実に面白い。
明衡は然るべき所に宮仕えしていた女房と契って人と別れる。光源氏は小君を説得しなさるが、
0148大学への名無しさん
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2017/11/24(金) 01:25:39.75ID:lHH+yAvy0
男は一人目の妻の詠んだ歌に感激して男は二人目の妻の許へは通わなくなってしまった。
矢張り此の事古今和歌集の暗唱を勝ち負け無くて其のまま終わらせなさる様な事は勝負を付けないままになさるのは実に良くないだろう。
竹取の翁は気分が悪く苦しい時も此の子かぐや姫を見ると苦しい事も終わって収まってしまう。
美しい紅は色褪せるものだ。橡染めの着慣れた着物に矢張り及ぶだろうか。
土御門殿の渡殿の戸口の部屋で外を見ると藤原道長邸中宮彰子紫式部
身分の低い男は此の地蔵を奥の部屋に納めて置き申し上げていたのを思い出して見付け出したのであった。
0149大学への名無しさん
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2017/11/30(木) 10:10:32.91ID:FWwCDvkR0
その教育された人はより幸せだその教育されていない事は無の方法達により自ら明らかだ。其れ等彼等は意識している彼等の不足を教育の不満を持っている
もし彼等が愛するならば野望達を勝る為の職業達の中で其れ等の為に彼等は資格を与えられていない彼等は時々不満である単純に何故ならば彼等は
与えられてしまっている理解する事をより多くの教育が作るだろう彼等をより幸せに。其の他の手の上で教育を受けている事其の水準を超えて其れ等の人々彼等の社会的習慣達はそして好み達は一人が遺伝してしまっている。
引き起こすかも知れない一つの区分を一つの男の内に其れは邪魔をする幸福と一緒に。仮令其の個人がより優った知性のであった時其れは持って
来るかも知れない彼に一つのより中身の詰まったそしてより有用な生活を齎すかも知れないではあるが
そして訓練させらる事教えられ又は導かれる事一人の能力達と強さの水準を超えては悲惨かも知れない。
と言うのは教育は一つの野心を抱く抜きん出る分裂努力そして押し付ける可能性があるより大きな重荷達を一つの精神の上へ精神が耐えられるより
余りに多すぎる教育は余りに少な過ぎる教育と似て生み出し得る不幸を。TSエリオットメモ書き達其の定義へ向けての文化の。
思い込まされる
0150大学への名無しさん
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2017/12/01(金) 00:24:17.56ID:9tg9z0HI0
個人達として我々は見付ける我々の発達は負うている上へ其の人々の彼等は我々は会う其の行路の中で我々の人生達の。
此れ等の人々は含む其の著者達を彼等の本達を我々が読むそして性格達作品達の中の作り話と歴史の。
其の利益は此れ等の会う事達のに依る同じ位多くを其の違い達へ其のるいじたちへと同じ位。
其の衝突へ同じ位良く其の同情と同じ位人達の間の。
幸運は其の男だ彼は其の正しい時で会う其の正しい友人と幸運は又其の男だ彼は其の正しい時で其の正しい敵と会う。
私は是認しない其の絶滅を其の敵の其の政策絶滅させる事の又は其れは野蛮に言われるが敵達を清算する液状化させる事は一つである
其の最も警告するべき発達達の現代の戦争と平和の其の点から見方の其れ等の彼等は欲する其の生存生き残りを文化の。
一人は必要とする其の敵を。其れで限界達の中で其の摩擦は個人達の間だけではなく又集団達の中で私へ思われる本当に必要に文明ににとって。
其の宇宙性普遍性はイライラさせる事の其の最良の確保である平和の。
TSエリオットメモ書き達其の定義への文化の。
祝福されている其の貧しいは精神の中でと言うのは彼等のものは其の王国だからだ天国の。其の新しい遺言マシュー5:3其の正しい男其の正しい場所の中の新約聖書
適材適所其の生存其のもっとも適応している遍在保証軋轢
0151大学への名無しさん
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2017/12/01(金) 10:25:09.32ID:9tg9z0HI0
一つの特徴はアメリカの文化の其れはなってしまっている殆ど一つの伝統に其の賛美する事である其の自ら作られた男を。其の男彼は昇ってしまっている
其の頂へ彼の自身の努力達を通じて普通は始める事働く事により彼の手達と一緒に。
其の指導者商売の中の又は産業又は其の大学の教授は占めている一つのより高い社会的な地位そして尊敬より大きなを集めている其の共同体の中で
其の一般的な平凡な労働者又は其の技術を持たされている工場労働者冴えよりも。
が彼は取っているかも知れない痛み達を指す為に外へ其れは彼の父が人生を始めたアメリカの中で一つの農場手又は一つの労働者又は幾らかの種類のとして。
大抵は其の人々の彼等は移住した其の結合されている州達の中に貧しかった。其の国は彼等がへ来た一つの或る種の荒野だった土地は綺麗に
されなければならなかった木達を秩序の中で農場達を作る為の。鉱山達は開発されなければならなかった家達店達そして公共の建物達は建てられなければ
ならなかった誰でも手伝わなければならなかった
其れ等を作るのを。肉体労働は高く評価された後に其れは其の男だった彼は働いた彼の頭と一緒に達成する為に成功に商売の中でそして産業彼は見られた上へ。
今アメリカの中には一つの奇妙な組合せが存在する誇りの昇ってしまっている事の中に一つの地位へ其処は其れは無のより長い必要だ頼る事が肉体労働の上に
一つの生きる事の為にそして純粋な喜ビジュアル一人が出来る事の中の達成する事を彼の手達と一緒に。GGドウティーとJロス言語と生活其のUSAの中の。
骨を折って〜する或る種の
0152大学への名無しさん
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2017/12/01(金) 10:58:41.40ID:9tg9z0HI0
其れは一つのありふれた言う事である其れは考えられた事は自由であるという事。一つの男は出来る決して妨げられる考える事から何であれ彼が選ぶ
其れ位長い彼が隠すのと同じ位彼が考える事を。其の働く事は彼の精神の制限される其の縛り達によりだけで彼の経験と其の力彼の想像力の。
しかし此の自然な自由個人の秘密に考える事の殆ど無の価値の。其れは不満足であるそして苦痛でさえある其の考える人にとって彼に自身でもし彼が許されないとすれば彼の考えられた事を達を
他達へ伝える事を。そして其れは明らかだ無の価値の彼の近隣の人達へも。更に其れは極端に困難である考えられた事を達を隠す事は其れは
持っている如何なる力をも其の精神の上に。もし一つの男の考える事が彼を導くのならば考え達を拒否する事を習慣達そして信条達其れ等は其れ等の人々が彼の周囲の言った其れは
殆ど不可能である彼にとってもし彼が確信させられているならば其の真実を彼の自身の理由付けする事の裏切る事ではなく沈黙により
機会の言葉達又は一般的な態度其れは彼が異なっている彼等から。幾つかは好んでしまっているサクラティーズの様に幾つかは好むだろう
今日でも死に直面する事の方を彼等の考えられた事を隠すよりも寧ろ。JBベリー一つの歴史自由の考えられた事の。
妨げる無の一人が彼を妨げる考える事から生得の自由殆ど価値が無い支配するうっかり漏らす不用意な言葉達
0153大学への名無しさん
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2017/12/07(木) 21:33:10.46ID:FdAPc4GC0
何を我々は意味するのか伝達通信疎通複数形ではその手段により。その最も古い意味する事はその語の英語の中では要約され得るその
通る事として考え達情報そして態度達人から人への。しかしより後には伝達は又来た意味する事に一つの線通路又は経路を場所から場所への。
その産業的な革命以来其れ程多くの改良があってしまっている此の種の伝達の中で運河達の中で線路達蒸気船達車達飛行機其れは屡我々が言う時
伝達達と我々は意味する程此れらの方法達旅する事のそして運ぶ事の。然し乍ら一つの他の主要な線分野現代の改良と発明の。
印刷する事電信写真術ラジオ映画テレビ新しい方法達通過する事の考え達を情報そして態度達人から人へのそして我々は呼ぶ
此れ等も又電信達と。其れで其の結果今はその語は異なった意味する事達を持っている共通の使用の中でそして屡混乱が有る其れ等の間に。

私は考える描写する事その物理的な意味達をの為に旅する事と運ぶ事の我々の他の語輸送はより良い伝達達よりしかし私は思う両方は
行くだろう続いて使われる事を。如何なる場合の中でも私は意味する伝達達によりその制度達そして形式達其の中で考え達情報そして
態度達は伝達されるそして受け取られる。
レイモンドウィリアムズ伝達達。
0154大学への名無しさん
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2017/12/08(金) 15:42:45.23ID:enhY3oGT0
経済学達は其の毎日の事達についてである生活の。如何に我々は得るか我々の生きる事をそして何故時々我々は得るかより多くをそして
時々より少なく。今日達皆は悟っている其の重要な部分を演じさせられている彼の生活の中で経済的な要素達により何故ならば其の戦争
と其の問題達其の戦争により残されてしまっている動揺させてしまっている其の普通の決まり切ったやるべき事柄を其れへ我々が慣れさせられてしまっていた。
一つの時が有った其処では我々は其れを取った認められたものとして其の店達は満たされていなければならない物達で我々が買いたいと思った
そして我々の唯一の関心はかしらと思う事の中に有った如何に我々は十分な金を得る事が出来たか我々に許す選ぶ事を中から其の量の
そして多様性の物達の品物商品我々へ与えられた。時代が有った
同じ位長い我々が一つの仕事を持っていたのと同じ位其れは齎した中に一つの妥当な収入を週につき我々は考えた其の物達は有るだろう
買うべき物達はそして価格達が変わらない限りとても速く我々は普通は邪魔をしなかった我々の頭達を多くは探求する為に何故一つの
塊ブレッドの金が掛かるのか三ペンスそして一つの箱煙草の金が掛かるのか六ペンス。
一斤其の戦争以来然し乍ら我々は育てられてしまっている鋭く其の複雑さ達に対抗して其の経済的世界の。其の不足百達の其の品物達の
其の上に我々は来てしまっていた信頼する事に我々を悟る様にさせてしまっている其の範囲を其れへ我々は頼っている其の四つの角達を其の世界の
其の良い達の為に我々が使う我々の日々の生活の中で。レイディーガートルードウィリアムズ経済学達毎日の生活の。当面して逢着して
0155大学への名無しさん
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2017/12/08(金) 16:06:31.25ID:enhY3oGT0
無のヨーロッパ人は確かに出来る何時であるかを問わず一度感じる事を彼は資格を得ていると書く事の一つの完全に十分な歴史を一つの
東側の国についての。確かに一つの西側の歴史家にとって日本は現出させている奇妙な困難さ達を。と言うのは其の社会的そして政治的変化達は
日本の中の其の過去百年達の間のはであってしまっているけれども劇的でそして広範での双方でそれにもかかわらず其れだけより少なくと
は決してならずに其の日本の国は割かれてしまっている最終的な出来事一つの暴力的な革命の。
此の様にして全てにもかかわらず一つの或る基本的な連続性が過去の伝統達との其れ等の内の幾つかはとても古い保存されてしまっている。
日本の中では偉大なブリトゥンの中と同様に古きと新しきは一緒に存在している確かに混在させられている。
しかし東洋と西洋もそれで在 ある。同じである。事実の中で其れは増加的に成っている所だより少なく容易に分ける事は其の特定に西側
のそして東側の要素達日本の生活のそして考えられた事の。はっきり具体的に誰であっても彼は旅行する日本へ経由によりアジア感じるに違
いない到着の上で彼は着いてしまっている一
つの半西洋の環境に。
リチャードストーリー一つの歴史現代の日本の。
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