【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】 45
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*悟りを開いた人には偉大な知恵があるらしいわ。
*生活のことなんでも聞いてみましょう。
*あるゆる悩みを聞いてみましょう。
*罵倒、批判だけのレスはスルーよ。
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【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】44
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517288096/ >>731 放っておくのじゃ。
かゆくなったらかくのじゃ。 >>715
慧能も沢庵もトラと対峙する事が出来ました。
ムルティ氏は覚ってはいらっしゃらなかったのでしょう。 >>734
クリシュナムルティなら自分は悟っていないと語っていたそうな オショーがクリシュナムルティは悟っていないと言っていた。 >>733
いやいや・・・
今や地球温暖化で日本でも蚊による「病原菌の媒介」が問題化してるし・・・
刺されると、「デング熱」になるから・・・
ソッコーで蚊はブチ潰せっっ!!
by 俗物の人 どうして人間社会には不自由なことが多いんでしょうか?
何かに縛られて生きることに何の疑問も抱かずに苦しんで生きてる人ばかりなのは、どうして?
お金が少なくても自由に生きる手段ってありますか? >>738 自分を知らないからなのじゃ。
自分を知らなければ何をしてよいのかもわからず迷い、苦しむばかりなのじゃ。
例えば自分の目的地を知らない旅人が暑い砂漠に迷い歩き回っているようなものじゃ。
目的地がわかればそこにいき涼しい海辺とか山地で安らぐことも出来るのじゃ。
そのように自分が何であるか知らない人間にとって全ての世は不自由で苦しいものなのじゃ。
自分が何であるかわかれば金が無くても自由なのじゃ。 地元大手企業に僕が電話をかけても一方的切るという道徳に反する対応をしている。
宗教関係者に相談しても関わりを恐れ化けの皮がが剥がれ逃げられる。
神戸の任侠団体団体に相談すればこういう問題に協力してもらえるそうだがヤバい。 鬼和尚、私は前から水田の農薬が悪い環境の変化をもたらしていると思って
います。
私が子供の頃には、川にはたくさんの魚がいました。魚釣りや魚獲りをして
遊んでいましたが、小学校5年生の頃から、背骨の曲がったオイカワや鱗の
透明なフナが現れました。
私はこれは農薬の影響だと思っていました。そのうち、魚の数が減ってきまし
た。今では誰も川で遊ぶ人もいないし、川魚を食べる人もいません。
農薬と言うのは、特に水田の除草剤です。
昔は水田の草は人力で取っていました。だから、一軒の家で3反ぐらいの水田を
維持するのが精一杯でした。
でも、水田にはカエルやドジョウやイナゴやゲンゴロウやタガメなど、色んな生き物
がいました。
でも、除草剤を使うようになってから、生き物は全くいなくなりました。その除草剤が
川に流れて、川の魚も居なくなっているのです。
鬼和尚が食べている米も農薬を使って作ったものです。もちろん、私が食べている
米も農薬を使っています。
水田に農薬を使うようになってから、川魚はもちろんのこと、ツバメやヘビも少なく
なりました。
私は生き物の全くいない水田を見ると辛くなります。
鬼和尚は、このことを、どう考えますか? 全部動画での印象
クリシュナムルティはどこか理性的な空気があったんだけど、
悟ってなかったんか。
OSHOは逝ってる感じかあったんだけど。 鬼和尚
悟ってる人が、たとえばナチスの収容所のようなところに入れられて
人権無視の虐待をされたら、どんな風に対処するのでしょうか
ただされるがまま殴られたり殺されたりするのでしょうか
そのときに抵抗はしないのでしょうか >>742
クリシュナムルティは悟りを目覚める事とは別のものと見ていたらしい >>741 いかんことじゃ。
みんな有機農業にするとよいのじゃ。
健康にも良いのじゃ。
>>744 何も思わないのじゃ。
説法をして改心させるのじゃ。
苦しむものに苦を滅する法をおしえるのじゃ。
今と同じなのじゃ。 日本のどこかの地方では昔、夜這いの風習があったと聞きます。
これは都市伝説ですか?事実なんでしょうか?
また、お互いの夫婦を交換する寝取り文化があった村も存在したと聞きました。
今は無くなったようですが、やっぱり倫理的に問題があるから無くなったんでしょうか。
これらは不貞行為で報いがありますか? >>747 あったじゃろう。
今も在るじゃろう。
攻撃欲から人を傷つけようとしてしたのではないならば悪い報いは無いのじゃ。
禁忌に囚われすぎるのも煩いなのじゃ。
囚われずに進むのじゃ。 素人相手に鬼和尚とか偉ぶっているけど、専門家がゴロゴロいる宗教板では、この人はただの統失扱いですからw >>749
おぬしは何を言ってるのか?
現代のブッダが真実を語っているのに。
こんなチャンスはもう無いかも知れんのに。 鬼和尚、優秀なカウンセラーに本心を見抜かれ、
自身が親族に対し本当に悪いことをしていたことに気づきました。
なぜ大暴れし閉鎖病棟にいったのにもかかわらず両親はそばにいて欲しいと望むのか、
私が財産の管理人になることを両親は望み、
それを良かれと思って両親がやっていたこと、
そしてそれに甘んじ自身があえてだらしなく振舞っていること、
自身の浅はかなエゴが悪い方向へと自身を導いていること、
また私の愚かさから怒りによる行動が起きたことを理解しました。
私の罪をお許しください。 瞑想方法についてや、瞑想とは何かということについて、おすすめの本を教えてください。
oshoのオレンジブックを買おうとも思っています。 >>751 よい気付きなのじゃ。
しかし、それもまた依存なのじゃ。
親の財産を得てもおぬしは何も得ていないのじゃ。
自らの手で稼いだ金だけがおぬしの得た財産なのじゃ。
全て捨てて独りで生きていくがよいのじゃ。
>>753 わしのブログを参考にするのじゃ。
この世で真の止観を学べるのはそれしかないのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。 > 素人相手に鬼和尚とか偉ぶっているけど、専門家がゴロゴロいる宗教板では、この人はただの統失扱いですからw
これは事実ですね。 鬼和尚、確かに自分で行わなければ何も得ることになりません。
独立の資金はだしてやると言ってくれていますが、
ここでしばらく貯めてから動くことにします。
それに、完全に依存やもしれませんが母ちゃんが嬉しそうなのです。 >>757
龍氣さん、それでいいと思います。
くれぐれもお酒には気をつけてください。 >>759
退院したのち、お酒を飲んでしまいましたが
全く抑えが聞かず、
さらに飲み終わって酒を断とうとした際
欲求に抑えが効かず、
禁断症状のつらさに再入院を覚悟し
また病院にいきましたが、
どうやら薬だけで大丈夫と判断してもらったようです。
健真さんの言葉で依存症と自覚できました。
ありがとうございます。 依存症を患った修行者を探していました。
無断転載になってしまいますが
https://resonanz360.com/2012/12/04/joan-addiction-1/
ジョーン・トリフソン氏の依存症についての訳
ボブアダムソン氏の本も読みましたが、
瞑想が進んで心が不動になってくると
自然とやめられてしまうのか、
またAAの集いに集まる人達にとっては個人的な情報などの問題のためか
アルコールや薬物に苦しむ人たちに向けての解決策はあまり触れられておらず、
小悟を目指す人に向けての恐怖心をなくすことがおそらくアダムソン氏が
もっとも伝えたい主題でした。 自分の本心からわざと目を逸らすために、仕事に没頭したり何かに忙殺される日常を送るのは
良くある心の働きなんでしょうか?
また、自分以外の他人との過剰な繋がりを求めて人と群れたがるのも心を麻痺させて本心を遠ざけようとする
心の働きだと言えるでしょうか?
仕事に忙殺され自分を見つめる暇がない状態や、他人と群れて不安や苦しみを考えずに済む状態を続ければ
余計に不安や苦しみは増大してしまうでしょうか? >>757 よいことじゃ。
自らの道を行くとよいのじゃ。
>>761 自分の本心に気付けばやめられるのじゃ。
瞑想はその助けになるだけなのじゃ。
なぜ酒を求めるのか、
何から逃避しているのか。
何を恐れているのか。
自らの本心を観察して見極めるのじゃ。
それ以外に変る道は無いのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。
>>762 そうじゃ、よくあるのじゃ。
それが逃避なのじゃ。
他人との付き合いに逃げるのも逃避なのじゃ。
それを続ければ苦は増して行くじやろう。
逃避が悪いものと思う必要も無いのじゃ。
逃避している心を逃避しているとありのままに観察すればよいのじゃ。
そうすれば逃避は止まるのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。
>>763
確かに、著者は一生やめなければならないとあり、
まだ離れられていないよ、
とも読み取れます。
どの情報を探してもこれでやめることができたとは
書いておらず、一つ瞑想が助けになったというヒントしかありません。
精進します。 ブッダ
「なぁスブーティ、お前はどう思う?
いわゆる聖者の初段にあたる「預流果(よるか)」という境地に到達した人がいるとして、その人は「よっしゃ!オレは聖者に到る流れに乗ることができた。
つまり預流果になったぜ!!」などと考えたりするだろうかね?」
スブーティ
「いや、それはないですね。
だって、「境地を獲得した」などといったところで、実際にはその人は何も得てはいないじゃないですか。
しいて言うなら、その人が得たものは「見ることも聞くことも、嗅ぐことも味わうことも、触ることも考えることもできない」ものなのです。
逆に、それであるからこそ、その人は「預流果」レベルということになるのです。
もしも「オレ様は預流果だ!」などと考えるようであれば、その人には「自我=オレは存在する」などという恐るべきカンチガイが思いきり残っていることになります。
そんな人は「自分以外のもの」が存在すると誤解し、「物体が存在する」と誤解し、愚にもつかない執着をどんどん強めていくばかりです。
そういう人が聖人への流れへ乗ることはあり得ません」
(金剛般若経) ブッダ:「なるほど。
それならば次の修行段階である「一来果 (いちらいか) 」ではどうだろうか?」
スブーティ:「それも同じことですよ、
「一来果」というのは、輪廻転生の無限ループから抜け出せる一歩手前の状態のことです。
このレベルに達した人が死ぬと、もう一度だけ生まれてきて、そこで最終段階に入るといわれています。
しかし、そんなものは実際には何も無いのと同じなのです。
そんなレベルに達したと言ったところで、それを証明してみせる方法は何もないのですから」
(金剛般若経) ブッダ:「なるほどな。
それではその次の段階の「不還果」ではどうだろうか?」
スブーティ:「いや、ですからそれも「一来果」と同じことですよ。
不還果というのは「二度と生まれてこない者」という意味で、要するに輪廻転生ループ離脱直前の状態なのですが、
これもまた同様に、証明する方法はありません。
ですから、「オレ様は不還果レベルになったのだ!」なんて、言うだけむなしいことじゃないですか」
(金剛般若経) ブッダ:「確かにな。
それでは最終段階とされる「阿羅漢」ではどうだ?」
スブーティ:「ですからそれもないですって!
阿羅漢というのは「尊敬されるべき者」という意味なのですが、もしもそんな境地に達したならば、
「ヘッヘッヘ!オレ様は尊敬されるべき者だ!」なんていう考えを起こすはずがないでしょう!
そんなゲスな考えを起こさなくなったからこそ、「尊敬されるべき者」と呼ばれるわけなのですから。
だいたい、「尊敬されるべき者」なんていう表現もおかしいです。
これではまるで、「尊敬する人」と「尊敬される人」が別々に存在するみたいじゃないですか。
この考え方の根本には、最初に言ったのと同じように「自我」がいて「自我以外」の人がいて・・・などという恐ろしいカンチガイが横たわっているのです。
そんなカンチガイ野郎が「尊敬されるべき者」であるわけがないです。
(金剛般若経) 孔子は大聖人であるが、その孔子にしてなおかつ、「勤勉では私も人並みだが、君子としての実践では、私はまだ十分には行かない」(論語)とか、
「君子の道は四つ有るが、私は未だその一つをも行なうことが出来ない」(中庸)などという述懐がある。
山岡鉄舟は、「我れ幼年の時より、心胆錬磨を講ずる事、今日に及ぶといえども、未だその極意を極むる事ならぬ理由は、一つに我が誠の足らぬ故なり」と述懐している。
これこそ「意・必・固・我」の四つを断たれた孔子と鉄舟の無我・至誠のおのずからなる発露に他ならない。
孔子が「自分は君子の実践すらまだ不十分だ」と述懐され、鉄舟が我が身の誠の足りないことを痛感することこそ、「無我」の実践そのものである。
自分は何でも出来る、足らぬところがないなどと自負する人は、傲慢で鼻持ちならなくなってしまう。
それは結局、我が身可愛さゆえの身のひいきであり、「我見」である。 >>768
ブッダ:「スブーティ、
世界を全て自分の宝物で満たし、それを仏にごっそりと寄付する人がいたならば、その人は多くのよいことをしたことになると思うかな?」
スブーティ:「いや、そりゃもう、多いどころの騒ぎじゃないでしょう!
とてつもなくよいことをした以外の何ものでもありませんよ!!」
ブッダ:「そうだな。(笑)
でもな、スブーティ、もしも私が今、話していることのほんの一部でもよいから覚えて、他の人に話して聞かせたならば、そちらの方がよっぽど「よいことをした」ことになるのだよ」
(金剛般若経) 「経文を悪く解釈して、まだ本心を悟らない人が、身・心がすべて滅びつくして、
すべてみな空であり、無我なる境地を、真実の仏法だと思っている者がある。
これを滅尽定、または非想定といい、ひとつの方便でしかなく、
これを悟りと思って人に説くのはあやまった解釈である」
夢窓疎石 素人相手に鬼和尚とか偉ぶっているけど、
専門家がゴロゴロいる宗教板では、
この人はただの統失扱いですからw >>774
>専門家がゴロゴロいる宗教板
宗教板にいるのは素人の仏教好き人間と底辺の仏教専門家たちだけなのじゃ。
悟った者は一人もおらんし、悟りかけている者もおらんのじゃ。
鬼和尚の方がはるかに上を行っているじゃろう。
鬼和尚はお釈迦様の半分ぐらいの悟りに達しているお人じゃからのう。 >>775
なんの冗談なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最近宗教板で鬼和尚を見ないのは、宗教板の連中に知識や体験の虚偽をさらりと指摘されたからだろ?
そりゃそうだろ、ペテン師が化けの皮を剥がされたんだからwwww >>764 そうじゃ、精進あるのみなのじゃ。
またおいでなさい。 『この世界を良くする方法は!』
って出たら教えておいてあげて↓↓↓↓↓↓
マジで戦争をなくして世界を豊かにする超現実的な方法wwwww
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルールに
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(お前らの為だぞ?(←※「戦争でも起きてさっさと死てえ!(w)と思ってるヤツら以外」なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかなうし、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが納得する事で)それが成立し、世界から「威力」を廃するから戦争はなくなるんだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」検索でも出るが、↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと意味が分からん(←※「伏線が多いから」)) >>776
>最近宗教板で鬼和尚を見ないのは、
それはスレの住人達の程度が低すぎて、鬼和尚の言うことが全く理解されないからじゃろう。
程度が違い過ぎると、もはや教えることが困難になるのは何の世界でも同じなのじゃ。 「無想有情天」 行ってはいけない天界
無想有情天は第四禅天という、禅定が深まった世界です。
お釈迦さまは「ここは行ってもムダ」とおっしゃっています。
実はここは、精神作用が全く止まってしまう世界だからです。一見すると禅定が深まっている梵天の世界と思われますが、さにあらずなのです。
「心が静止しているなら、それは涅槃と同じでは?」
と思われるかもしれませんが、違うのですね。
無想有情天は、一時的に心が止まっている状態といいます。
無想有情天の寿命が終わると、再び別の生命に転生し心は動き出します。
第四禅定という深い瞑想の状態で、一時的に心が止まってしまった状態です。
無想有情天にとどまっている間は「一回休止」のような状態です。
無想有情天の死後は、別の生命に転生して、心が動き出します。
世の中は無常で、常に変化しています。
単に一時的に止まっているだけですので、やがて再び動き出すわけです。動物の冬眠に似たような感じです。
あるいは、鉱物のような状態として喩える方もいます。
心があっても止まっているなら、それは鉱物と変わりありません。
ここの寿命は500劫(21,600億万年)です。
なんと21億年の間、心が止まったままです。 >>778
あなたがこの先コテハンつけて暫くレスを繰り返したらねwwwwww www 糞凡愚と俺がいろんな意味でこのスレの清涼剤になっているのかな。
もう反面教師的なことをするのはこりごりだけども。 >>784
あなたは清涼剤じゃなくてアルコールでしょw
酒を断たないとね。 鬼和尚、自分がまた世間で色々な話をして気がついたことですが
なんとなく何故自身が酒と惨めな振る舞いをするのか理解しました。
孤独から逃げようとして他者に依存し、
関わって傷つき、
それらの補填を酒と同情に回して動いているという特定のパターンがあります。
だいたい、このあたりから私は裏切られたという
思いから精神科に助けてもらおうと動き、
癒しと慈悲を求めて動くかもしくは酒や精神科の処方やカウンセリングに頼るという一連のパターンがありました。 >>787
龍氣さん、アルコール依存症(アル中)はれっきとした病気です。
正常な判断ができなくなります。
だから、精神科の医者の指示通りに、まずはアル中を治しましょう。 それらの悲しみからか異常な引きこもりが始まる、また少し元気になり外に視点が向きますがまたそれらの負の連鎖が続きます。
今回起きたことはそれが親にあったという視点からか、悲しむのではなく異常なほど怒るという選択をしています。
そのたびに強くならなくては、賢く動かなくてはならないと決意をするのですが、今それらを内省する動きもまた過去何度も行ったことだと理解しています。
ほぼ酒をこれらの鎮静剤として利用していて、条件付けされた意味のない儀式としてしまったのが今の自分であるようです。
独りとなる、もしくは世間を戦いの場として見、戦える力を持つどちらかが自分が今まで生きるための選択肢であるように思えます。
これらのパターンから抜け出すのは更に自分を掘り下げて進む以外にないのでしょうか。たしかに、依存はさらなる苦を呼び寄せています。 >>788
健真さん、いまのところ酒は飲んではないのと、もう辞めると決めています。
まだものの見方が狂っていると考えた方が良いでしょうか?
代わりに精神安定剤に頼ってしまっていますが。。 >>790
精神安定剤に頼っていいですから、医者の指示通りにアル中を治しましょう。
行動はそれからでいいと思います。
野田知佑(80歳ぐらいのカヌーイスト、彼がツーリングカヌーを広めたと言って
いいと思います。今はエッセイを書いています)が50歳ぐらいの時、アル中に
なって、入院したことがあります。
彼は昼間からビールを飲んでいました。当然、夜もかなり飲んでいたはずです。
ある日、椎名誠たちとキャンプした時、突然、親しい友人である椎名誠に暴言を
言い、テントに入る時も足がもつれて、這ってテントに入り、そのまま寝てしまい
ました。
椎名誠はおかしいと思い、彼の持ち物を調べてみると、大量の睡眠薬が見つか
りました。彼は適当にその睡眠薬を飲んでいたようです。
椎名誠はこれは尋常ではないと、東京の自宅に案内するからと言って、東京の
知人の精神科医に会わせました。
その結果、彼はただちに入院することになりました。どれぐらい入院したのかは
知りませんが、それ以来、彼は問題を起こすようなことはしていません。
私は、野田知佑も椎名誠も大好きで、講演を聞きに行ったり、サインをしてもらっ
たりしています。
※野田知佑は月刊誌「Be-Pal」に40歳ぐらいからエッセイを書いています。
現在は、徳島県の小さな清流、日和佐川流域に住んでいます。
結婚して6年後に別れてからは一人暮らしです。 >>791
健真さん、
生理学的には完全にアルコールは抜けています。
入院していたため三か月はあったはずです。
その時はいっさい飲む気すらおきませんでした。
出て、自分を試したいと考え欲望に負けてのんでしまい、
その時にコントロールができないことを自覚して断つことに決めました。
そのあと、健真さんに指摘を受けた翌日から飲んでいません。
アル中を治すといってもやめる以外の方法があるのでしょうか?
同じような方法で三か月間入院していたのです。
健真さんは今、自身が奇行をすると考えて
おっしゃっているのかもしれませんが、
もうそのようなことはしません。
自身の無知さだったり怒りだったり、
自身の持つ性質の矮小さや弱さだったりに
失望してしまっているだけです。
本当は金を稼ぐ力も、それをやる根気も怪しいものであるのに。
何かしら気づきをおこしてここにきて、
ほんの一時期楽にはなりましたが、
結局のところ私は無我の方向に向かわない限り
トラブルは繰り返し現れそれに振り回される
と自覚しました。
何をしても自身を無意識に
不名誉な方向にもっていく自分に
もはや信頼がありません。
気づけるかわかりませんが、
今はやりたいようにやらせてください。 ブッダが構築した止観や瞑想、不死の法がいつの間にか経典を唱えたり仏像を拝む事で
御利益が得られると言う考えにすり替わってしまったのはなぜなんでしょうか? 処方箋だけが残ってその内容を理解できる薬剤師が居なくなったようなものだろうな。 >>787 よい気付きなのじゃ。
ちゃんと観察が出来ているのじゃ。
それについて自らを卑下しなくてよいのじゃ。
ただありのままに観察していくだけでよいのじゃ。
それによって安楽も訪れるのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。 >>796 鬼和尚
ただありのままに観察していくだけでよいのじゃ。 ///
観察、観察といって実践していると、最後にはノイローゼになる。
日常生活が出来なくなる。
書を捨てて、外へ出よう。
仕事をしよう。義務を果たそう。
観察など蹴飛ばし、行動しよう。 俺自身は悟り開いてないけど悟った人は分かる。
このスレには悟った人はおらん。
道元禅師の言葉に「眼横鼻直空手還郷」というのがある。
この言葉だけで道元禅師は悟った人と分かる。 >>794
それは、檀家制度が始まってから、坊主が修業しなくなって説法が出来なくなって
葬式屋になったからだよ。
坊主は金のことしか考えていない。
母親の葬儀に坊主に払った金は70万だった。5年前のことです。 >>794 それは紙とかに遺せなかったからじゃろう。
人から人にだけ伝えていると情報も間違うのじゃ。
正しく伝えきれないうちに死んでしまう者もいたであろうからのう。
わからなくなると昔からの信仰形態にすがってしまうのじゃ。
呪文を唱えると願いが叶うとかの型式に戻るのじゃ。
>>797 そう思うならば二度とわしにレスをしなければよいだけなのじゃ。
自分が仕事をして義務を果たし、金でも名声でも追い求めるとよいのじゃ。
なぜわしにそのようなことを書かなければならないと思うのか、自分の心に原因を探すのじゃ。 > 素人相手に鬼和尚とか偉ぶっているけど、
> 専門家がゴロゴロいる宗教板では、
> この人はただの統失扱いですからw
↓
> 13 名前:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] :
> 2018/06/16(土) 22:58:49.43 ID:cncuU0un
>>>11それらは止観を実践するための外面的な
> 条件に過ぎないのじゃ。
> 観は定ではないのじゃ。
> 定がなくとも観察はできるのじゃ。
> むしろ智慧によるものなのじゃ。
↑
> 16 名前:junkie- ooyama. [sage] :
> 2018/06/18(月) 02:13:40.51 ID:AhPrZZDT
>>>13
> 観は、(正しい)智慧がなければ無意味でしょ?
> そして、定慧一等というように、浅い禅定から
> (正しい)智慧は発現しませんから。
> そんなの仏教の基本中の基本でしょうが? 明らかな智慧の無い人には精神の安定統一がない。
精神の安定統一していない人には明らかな智慧が無い。
精神の安定統一と明らかな智慧とがそなわっている人こそ、すでにニルヴァーナの近くにいる。
(ダンマパダ) >>965
374 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 01:00:22.45 ID:lZTMGpTQ
中観とか唯識とか、いろいろあるけど
原点は原始仏教ですよね。
中観や唯識を学ぶに当たっても、原始仏教から逸脱していたら疑わしいと思う。
龍樹菩薩も原始仏典を「聖典」と呼んでいたように
帰る場所が原始仏教だと思いますね。
400 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 07:46:16.94 ID:lZTMGpTQ
麦ちゃん僕のレスは無視ですか?
今朝なんてビンビンに勃起しててパンツの穴から飛び出してたよ。
。ρ。
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
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(__/ \____/ 374 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 01:00:22.45 ID:lZTMGpTQ
中観とか唯識とか、いろいろあるけど
原点は原始仏教ですよね。
中観や唯識を学ぶに当たっても、原始仏教から逸脱していたら疑わしいと思う。
龍樹菩薩も原始仏典を「聖典」と呼んでいたように
帰る場所が原始仏教だと思いますね。
394 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/06/18(月) 07:23:14.30 ID:lZTMGpTQ [3/9]
麦ちゃん、俺は180で75キロのボクサーのような筋肉質で
しかもチンチンがデカい(笑)
400 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/06/18(月) 07:46:16.94 ID:lZTMGpTQ
麦ちゃん僕のレスは無視ですか?
今朝なんてビンビンに勃起しててパンツの穴から飛び出してたよ。
。ρ。
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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(__/ \____/ >>800
檀家制度は江戸時代に始まったものなのでそれだけのせいではないと思う。
しかも檀家制度だと日本だけの話になる。 地球温暖化って実際に進行しているんでしょうか?
逆に地球に再び大規模な氷河期がやってくる可能性も高いですか?
恐竜が絶滅した時のような生命の存在が脅かされるくらいの気候変動がこの先起こる確率はどの程度あるんでしょうか? >>808
温暖化は間違いなく進んでいる。
私が小学生の頃は、ソメイヨシノの開花は入学式が終わってからだった。
あれから50年余り、今は入学式の頃には散ってしまっている。
気象庁は黙っているが、確実に証拠を掴んでいるはずだ。 >>807
日本の場合、聖徳太子が仏教を基本とした国づくりを始めたし、江戸時代には
鎖国があった。だから、他の宗教が入る余地がなかった。
一番大きいのは檀家制度です。
それによって、僧侶が生活に困らなくなって修業しなくなった。だから、説法の
できる坊主がいなくなった。
葬式仏教と言われても仕方がない。
お寺は小学校の数より多いらしい。そのお寺が金の計算をしてるようではアカン。 >>808 進行しているようじゃ。
海面が上昇しているのじゃ。
この先、気をつければとめることも出来るのじゃ。
それも来る可能性は在るじゃろう。
おぬしが生きている時にはないじゃろう。
速やかに修業に励むがよいのじゃ。 鬼和尚よ?
何故僧侶ではないのに和尚と騙るのんだ?
それは仏教でいうところの十重禁戒に反する重い罪じゃないのか? カルト宗教の選民思想と同じで、鬼和尚と詐称する奴も、自分がそうしたものと勘違いしてるんだろうね。
統失ってやつだな。 臨床心理学者の松田真理子博士は、2004年に学会賞を受賞した「統合失調症者のヌミノース体験」題する論文で、多数の統合失調症患者の広汎な臨床検査に
基づき、「統合失調症の症状と宗教の症状とは、全く同じ」という結論に達している。
患者には、クリスチャンが圧倒的に多い。松田博士は、旧約の預言者は、すべて統合失調症患者としている。
「精神病は感染する」(感応精神病)というのが、現代の精神医学の定説。
宗教が統合失調症と全く同じである以上、狂人の言葉をいくら学んでも無意味である。その「治療法」こそ、真剣に議論すべきこと。
宗教板は、統合失調症患者である宗教信者たちの、得難い臨床観察の場なのだから。
松田博士の論文は、既に学会の定説であった精神医学者宮本忠雄氏等の「統合失調症と宗教との相似性」の臨床検査による追認であり、松田氏の論文にも引用されているその相似性のまとめは、下記の通り。
真正の宗教体験と統合失調症体験との相似:
(1)見えないものの現存感と実体的意識性
(2)神の声と幻聴
(3)見神と幻視
(4)啓示と思考注入・妄想着想
(5)超越者からの支配感(召命感)と被影響体験・させられ体験
(以上、前にあるのが宗教体験で、後にあるのが統合失調症の体験) 一からやり直せ、鬼和尚。
仏教者は日々そうするもんだし。 糞凡愚さん、あっちやこっちのスレで連投してるが、読む人なんか居ないぞ。
宗教板に行ってやってくれ! 鬼和尚、最近日常的に観察しながら生活していたら、〇〇(私の名前)という人物に付随したイメージと、自分の意識が結びついていることに違和感を感じるようになりました。
眠っているときのような、認識が浅い空白の状態からハッとしたとき、そのイメージが見えることが多いです。
この見えた自己イメージが自我なのでしょうか? >>822 そうじゃ、起きた時などにそれは見やすくなるものじゃ。
それによって自我は記憶に拠って想起されるものとわかるじゃろう。
記憶も無い深い眠りでは自我も想起されないのじゃ。
その違和感に恐れずに進んでいくがよいのじゃ。
そうすれば自我の謬見も理解できるのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。 >>823
またいい加減な事を・・・
鬼和尚とやら、悟りをひらいたというなら、きちんと伝法の正師に証明して貰ってからにしなさい。
あなたは統失なんです、妄想してるんです。
早く気付きなさい、正気になりなさい。 >>823
あのね、凡夫が煩悩のままに観察して、正しい智慧が発現すると思いますか?
観察とか、そんなものは所詮「言語」の置き換えなんですよ。
「言語」が潰れなきゃ真如は現れないんですよ。 鬼和尚>>>>>>>>>>>>>>>>>>>糞凡愚 >>828
私は僧侶でもないのに和尚を名乗ったり、悟ってもいないのに悟りを騙りませんけどねw 鬼和尚。
クールで洗練されたイケてるライフスタイルを教えてください。
また、それを実践している実在の人物を教えてください。 阿弥陀仏の事を心から信仰していた(らしい)親鸞さんが
「阿弥陀仏を信じないと救われない」って言ったのがいまいち理解できません
阿弥陀仏を信じないと救われない
→阿弥陀仏の事を知りようがない人は救われない
→阿弥陀仏の事を私達が教えてあげないと救われない
→私達が助けに入らないと阿弥陀仏は人を救えない
って事になりますよね >>830 お釈迦様のような暮らしじゃな。
乞食行で生きるのじゃ。
一日一食なのじゃ。
時間があれば瞑想をしているのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。
>>831 親鸞は他人に説くものではなく自分のために語るものであったのじゃ。
親鸞自身が阿弥陀仏を信じないと救われないと思っていただけなのじゃ。
自ら信じる以外に救われる道は無いと信じていたのじゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています