>>705 そうじゃ、精進あるのみなのじゃ。
 またおいでなさい。

>>706 とりすぎなければよいのじゃ。

>>708 鬼和尚に夢中じゃな。
 すでにおぬしが鬼和尚といえるのじゃ。
 どこにもなければ語ることも無いのじゃ。

>>709 修業のためならばよいのじゃ。
 孤独感もまた修行者には滅することの出来る苦の一つに過ぎないからのう。
 それが苦しいほど正しい法によって滅した喜びも大きいのじゃ。
 実践にょって確めるのじゃ。