MMA史上最強は誰だと思う?やっぱハントだよな?
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総合格闘技においてドーピングの一番の被害者であるサモアの怪人、マークハント。
この世にドーピングがなければハントはUFC王者になれて何度も王座を防衛出来てたに違いない >>1
ヒクソン・グレイシー「日本人のおもいやりは、弱さからくるものである」
――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、強さ、礼儀、おもいやり、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。おもいやりの心が感じられても、
それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。 >>61
後の時代の選手が勝つのは当然なわけないやろ。当然であることを論証してみてほしいな
絶対評価とその時代ごとの傑出度は別々に考えれば良い >>63
ドーピングしたような人は最強に選ぶではないと思う
ナチュラルの人が可哀想 >>66
誰が今までの総合格闘家で一番強いかなんて総合格闘技を見てる人なら気になることだと思うけど?大切なことだからもっかい言うけど、後の時代の選手が前の時代の選手より優れてるとは限らない、年々レベルがあがるとも限らない NHBの時代の試合のヴィデオを色々見ました。
NHBのテクニックは、いまやずいぶん忘れられました。
つまり、総合格闘技は退化した面があるということです。
いまの選手は、禁じ手がやたらと多い
ユニファイドルールでしか力を発揮できないかんじがします。
かくして、喧嘩なら20世紀にデビューした選手たちのほうが強そうに思えます。 ヒョードルとかハントとか、最近で言うとガヌーとか、
格闘技やってなくてもどう考えても強いよ 頭突きと喉掴みのチョークがありならば、
全盛期のトム・エリクソンが一番強いかもしれない。 >>68
→>>21
サントスとヴェウドゥムはドーピング違反者
それとヒョードルはアウトニオシウバにTKO負けしてるけど、ハントはシウバとUFC史上最高とダナ・ホワイトに言われるほど髪まで血だらけになって客席まで血が飛んだりしたけど判定まで戦い抜いたよ ハントは、ヒョードルに負けていますけれど。
ネタですか。 >>80
ID:q+srAJTE0(/11)と同一人物かと思ったら違うのか
それはまだハントが総合に慣れてない時でしょ。最強議論では全盛期同士を比較するのが普通 ヒョードルの技術が最強ならちょっと衰えたくらいで連敗とかありえんからw 総合格闘技の場合は、
「勝負は時の運」という面が大きいと思いますね。
ヒョードルにしても、ランデルマンにスープレックスで投げられたり、
藤田のパンチでぐらついたり、結構もろいところがあった。
アルロフスキーとの試合も、不用意な飛び膝蹴りにカウンターを合わせられたからすぐに勝ったけれど、
長引いたら危ない感じでした。
ヴェウドゥムはノゲイラよりも強いでしょう。
ヘンダーソンは、わたしとしては、いまのところ、総合格闘技史上で、
最強の選手ではないが、最高の選手ではあると思っているのです。
そういうわけで、ヒョードルが負けても不思議はない。
ちなみに、両方ともPRIDEファィターですね。
三連敗の二戦目は、カットによりレフェリーストップでしょう。
カットで負けたことは、過去にもあります。高坂剛戦です。 >>83
ATT時代だと思う
あの頃はテイクダウンも混ぜたり一番バランス良かったし >>73
それならば「その時代はまだレベルが低い」なんてロジックは使わないようにしないと。 87さんの言う通りだと思う。
とはいえ、あくまでも主観ですが、
総合格闘技は、この十年で、上がったところと下がったところの差し引きがプラスで、
少しはレベルが上がったと思います。
重量級に限って言えば、ジョーンズ、ガヌー、このあたりには、
喧嘩ならともかく試合では、昔の選手では、ちょっと勝てそうにないというふうにみえる。
つまり、そういう選手が何人かいる、という程度のレベルアップでしょう。
それと、この数年は、UFCの「独占体制」にちかいので、
UFCの上位選手が世界のトップクラスで、
契約している選手の層の厚みもずば抜けている、というのは、疑いないでしょう。
一番強い時のハントが、ラッキーパンチでヒョードルに勝つ、
ということも想像できなくはないが、
もし賭けるならば、8対2か、9対1でヒョードルです。 >>87
歳を追うごとに必ずレベルが上がるのと初期あたりのレベルが低かったという感想は矛盾しないためその指摘は当たらない >>87
色々と誤字があった(´・ω・`)
年を追うごとに必ずレベルが上がる訳ではないという事と初期のレベルが低かったという感想は矛盾しない 2001〜2006年は、PRIDEヘビー級、ミドル級(いまのライトヘビー級)が
UFCのヘビー・ライトヘビーよりも、少なくとも6対4くらいの優位だった。
主要な選手を並べて、その戦績を比べれば、
すぐわかることです。
当時はPRIDEのほうがメジャーなので、そのヘビー級チャンピオンの
ヒョードルが、ベストな選手だった、という評価は常識的なものだ。
当時の戦績の評価でも、そうなるでしょう。
2005年ころのUFCミドル級は問題にならない。
パンクラスの常連だったエヴァンタナ―がデヴィッド・テレルに勝ってチャンピオンになっている。
PRIDEは、ヘンダーソン対UFC王者のままPRIDEに移籍したブスタマンチが、
のちのウエルター級のトップを争っていた。
パンクラスは、ネイサン・マーコートとヒカルド・アルメイダがミドル級チャンピオンシップをやっていた。
UFCミドル級王者は、リッチ・フランクリン、PRIDEから移籍したアンデウソン・シウバがそのちいにつくまでは
PRIDEどころか、パンクラスにも及ばないレベルだった。 ヒョードルはもとより吉田やジョシュにも簡単に極められて一本負けだからね Evan Tanner (R.I.P) becomes a UFC middleweight champion by stopping David Terrell with ground and pound in the first round Tyron Woodley vs Nate Marquardt "k.o" 当時のUFCヘビー級のbPは、チャンピオンのままPRIDEに移籍したバーネットでしょう。クートゥアーに勝っていますから。 >>92
その頃は転校してからあまり経ってないし、そもそも最強議論は全盛期を比較するのが普通 ヒョードルが、ヴェウドゥム、ヘンダーソンに負けた試合をみかえした。
思ったのは、PRIDEとはちがい得意の寝姿勢の相手へのキックが禁止なので、
たんに殴りにいって不覚を取った、という結論である。
つまり準備不足ということです。離婚問題、政治家としての活動、
こういうものに忙殺されていて、かつての用意周到さがなかったのではないでしょうか。
見るからに練習不足のようではあったが、それでも、
寝ている相手を蹴ってよいルールならば、ヒョードルの一方的な勝ちだったようにみえた。
負けた試合を見て、ぎゃくにヒョードルの強さが、
PRIDE時代の試合から感じていた以上のものだったということに気づいた。 >>97
ヒョードルの技術が最強だったらそんな三回も不覚をとったりするわけないわけないと思いますが 良い時のヒョードルの強さは、技術や体力よりも頭脳的な用意周到さにあったと思うのですよ。
相手を研究して、きちんと対策を練ってくる、それゆえの強さ。
ストライクフォースでの試合には、その頭脳プレイ的な面が、ほとんどみられなかった。
ひじょうに雑で投げやりなかんじでした。
おそらく、格闘技に対する熱意が、もはやなかったのではないですか。
なお、対ミア戦などのここ数年の試合も、たんにお金が欲しいだけの、
昔の名前で出ています的な消化試合のように思えます。 >>99
ホリフィードに絶賛されたバンナのパンチ力の2倍以上をだしたハント ハント、ヒョードル、ガヌー、ミオシッチあたりを戦わせれたらいいのに・・・
年齢が違うばっかりに…(´・ω・`) >>108
ハントが勝つかな。どちらもハントのプレッシャーに下がりガス欠だね >>107
そうなの?でもレスナーのファイトマネーの10パーしか要求してないから3000億しか貰えないんでしょ?いくらなんでも少なすぎるよ(´;ω;`) 俺が実際に見た中では最強はルーロンガードナーなんだけど
本腰据えてやる意味も無いしなあ… >>114
はぁ?ハントが雑魚?なぜ雑魚だと思うのか説明してみろよガイジ ミオシッチはステのガヌーにあんだけパンチ貰っても耐えれるんだからステだろうな ガヌーってすげー細身だったのにあんな短期間でムキムキになるわけないしガヌーもステだろうな ガヌーもミオシッチもステのクズ野郎
人格者ハントさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています