MMA史上最強は誰だと思う?やっぱハントだよな?
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総合格闘技においてドーピングの一番の被害者であるサモアの怪人、マークハント。
この世にドーピングがなければハントはUFC王者になれて何度も王座を防衛出来てたに違いない 今のところフランシスガヌーが最強
ドーピングもやってないっしょ
まぁあと数年でもっとすげーのが出てくる可能性あるけど
ガヌーってあと何年もMMAやらないと思うんだよな。
今35だけど37位で引退してそう。金のモチベ下がったら即引退しちゃいそうなんだよな。
ガーヌの方がまだ31で若いからガーヌの長期政権くるんじゃない? >>3
そんなことないんだけど。あなたハントの試合ろくに見てないだろ >>4
いやお前めんどいわ
全盛期の肉体でも吉田秀和からはじめ、階級下のゲガール・ムサシにも速攻で極められて負けてる
ufcにいってからも、タックル切れたのはベンロズウェルとかビッグフットシウバみたいなレスリングの実績ないやつばかりで、ステ検査引っかかったことのないスティペ・ミオシッチやカーティス・ブレイズにいとも容易くテイクダウンされてるよ
ネタなのかガチの無知なのか知らんが >>5
>いやお前めんどいわ
なんでそんな攻撃的なのか、性格悪そう
何で肉体?ボディビルの勝負でもしてんのか?総合的な強さで語るべきでしょ >>6
お前めんどいってとこには反応して、ミオシッチやブレイズに負けてるっていう重要な部分に触れないってアホなん?会話のテンポ悪すぎやろお前
だからめんどいって言ってんねん 我々チビの星、マーク・ハントさん!(・ω・)
マイク・タイソンさんとかも!(・ω・)
大好き!(・ω・) >>8
チビ?
彼らは180cm近くあってそれは平均身長より高いんだが?
チビなのはお前だけでハントもタイソンも普通にデカいよ 身長高すぎる奴とか応援できんわ
巨人が小さい選手を倒して何が面白いのか分からん(´・ω・`)
巨人の選手がいじめっ子にしか見えないよ >>10
いや、身長小さい奴がデカい方を倒すなんてたくさんあるだろ…
身長差だけでイジメとかいうほど圧倒的な差はない
お前格闘技全然見たことないだろ? >>11
自演?はぁ?
自作自演の意味調べてこいよ低学歴
idを変えただけで自作自演の意図なんかねーこと誰でもわかんだろ
正確には低学歴のお前にはわからんけど
つか、俺いったよな?
ハントは普通に薬引っかかったことのない奴らに負けてるって
それはどう思うのか聞いてんのにまたそれについて意見よこさなかったな?
ほんとお前障害者だな
死ねよ低学歴 >>11
自殺しろよ低脳
親と一緒に死ね
社会に「生まれてきてごめんなさい」って謝罪しろ
不快なんだよボケ >>11
おいはやく死ねよ!
親と一緒に消えてくれよ!
お前をうんだ薄きたねぇ親と一緒に死んでくれ!
ゴキブリ一家がよ!
お前はゴキブリだよゴキブリ!
見るだけで不快!
見るだけで殺したくなってくる!
だから死ね!
ゴキブリうんだ親と一緒に死んでくれよ! >>13
なんでそんなに怒りっぽいの?人格者のハントさんを見習おうよ(´・ω・`)
ハントさんは格闘家の中でも珍しく人格者で俺みたいな弱い男にも優しくしてくれる素晴らしいお方なんだよね やべぇ、粘着質な奴で草(´;ω;`)
なんでこんな攻撃的なんだろう
ステロイドでも使ってんのかな?(´;ω;`) >>17
ねぇねぇねぇねぇ
何回言えばわかるぅ?
何回言えばわかってくれるぅ?
ハントは薬引っかかったことのないスティペ・ミオシッチとかに普通に負けてんだけど、それを言った俺が何でハントの試合見たことのない奴になるのか説明してくれよぉって俺何度も求めてるよぉ?
日本語わからないぃ?
そういう悪口どうでもいいんだわ
だからめんどいって言ったんだよ… 答えが遅れてすまん
ミオシッチやブレイズがハントが今まで戦ってきた相手と戦ってたら確実に身体壊して引退してるかハントに負けると思う
だからハントが最強なんだよ(´・ω・`) >>21
普通に会話できるやん君
さっきは言い過ぎたわ、すまんな >>22
うん(´・ω・`)
仲良くしましょうそうしましょ(・ω・) 俺はマークハントみたいな体型だから、ハントは憧れの選手だった。
しかし、一番強いと思うのはヒョードル、次点でミルコだわ。
プライドで見たミルコ対ヒョードルの一戦が忘れられん。鉈のようなロシアンフックと日本刀のようなハイキック。あんなの、俺だったらどっちもかすっただけでタヒるわ。ほんとに凄かったんだよ。 まあでもガヌーだろな、俺もヒョードル体型だけど
今のガヌーには無理だ、1番好きなのは昔からヒクソン スレ主ではないが、ヒョードルなんてUFCでまったく活躍出来なかったやん
全盛期のヒョードルと全盛期のハントなら絶対にハントが勝つやろ 強さの順はハント、ガヌー、ミオシッチなんじゃないの? 全盛期のヒョードルと全盛期のハントなら、グラウンドでヒョードルだと思うなぁ。 全盛期のヒョードルが全盛期のハントどころかガヌーより強いとか言ってるPRIDEで時代が止まってるおっさんやジジイが何人もいて草
ヒョードルはあくまでも総合格闘技初期に上手く適応できただけであって最強とは程遠いぞw
そもそもヒョードルが最強なら、ヒョードルがUFCに参戦した時は総合格闘技が出来てあまり経ってなくてUFCの競技レベルは低いんだから、その時代に年齢のせいで負けるとかありえんわなw
ヒョードル信者はいつも年齢言い訳にしてるけど、まだ競技レベル低くて戦い方が確立してない時代に最強の技術を持った奴が年齢を理由に負けるわけないわ >>38
年齢から来る衰えはどうしようもない、いくら技術があろうが強いなんてのは刃牙とか漫画だけの世界 >>42
38の言う通りやろ
技術が最強なら年齢からくる衰えであんな負けねぇわな
未だにヒョードルとかいう茶番劇プライドの王者を崇拝してるおっさんやお爺ちゃんおるんやなw ヒョードルはヘンダーソンに負けたし
ジョンジョーンズはヘンダーソンに勝ってる
ガヌーも負けるだろう 飲食店だけ給付金1日6万円とか
東京の飲食店だけトータル給付金2000万円
自民党を選挙で落とさないと東京の飲食店だけ給付金3000万円いくぞ >>46
ジョーンズがヘンダーソンに勝ったのは柔術マッチで
ヒョードルがヘンダーソンに負けたのはパンチで
比較できないかと >42
ハントはヒョードルより3つ年上なんだが
ただのヒョーヲタの言い訳でしかないな このスレなどの分析系のスレは伸びずにRIZINの総合スレやRIZINファイターのスレは伸びる当たり、格闘技見てる人の多くは格闘技の競技自体が好きというよりファイターのキャラ性が面白くて見てる人が大半なんだろうな レスの内容が「分析系」なのが良いというのならば、5ちゃんねるでは、定まった一般的な方法を用いたアナライズに基づくランキング以上に説得力のある例は、とても示せないので、↓のように広く知られているものをコピー&ペイストしたほうが簡単でしょう。
Rank Fighter Record All-Time Points
1 Fedor Emelianenko 39-6-0
20176
2 Antonio Rodrigo Nogueira 34-10-1
10926
3 Stipe Miocic 20-4-0
10522
4 Cain Velasquez 14-3-0
7631
5 Fabricio Werdum 24-9-1
7564
6 Junior dos Santos 21-9-0
7485
7 Randy Couture 19-11-0
6663
8 Bas Rutten 28-4-1
6026
9 Ken Shamrock 28-17-2
5939
10 Josh Barnett 35-8-0
5854
fight Matrix 債券の格付け、大学の格付け、美人の格付け、等々、
格付け機関のする格付けなどというのは、
適当なものではあるが、それでも、5ちゃんねる上のレスよりは、
参考になるであろう。
なお、↑の引用は、ヘビー級のものです。 >>38
ヒョードルは、UFCには参戦してないが同時代のUFC王者四天王は対戦してないクゥートア以外は、全員一人で倒してるじゃん(シルビア、アルロフスキー、ミア) ザイオンみたいなやつが路上格闘に特化したら1番強いやろな
まあ総合格闘技でもええけど路上格闘と総合格闘技は全然違うさけ ヒョードル対シルビア 2008年
対アルロフスキー 2009年
↑はいいとして、
対ミア 2018年
↑は、いわゆるレジェンド対決で、対ランペイジとおなじく、
勝敗にあまり意味がないでしょう。 >>54
その時代はまだレベルが低い
そもそもこのスレの趣旨は今までの総合のれきしの全期間の中で誰が最強かの議論でしょ >>60
時代が異なる選手同士を比較するならば、絶対評価じゃなくその時代ごとの傑出度を含めて評価しないと、意味が無いと思うんだが
絶対評価なら、後の時代の選手が勝つのが当然なので、話し合う意義が無いし >>60
2010年代に、総合格闘技重量級の競技レベルが上がったというのならば、
その具体例をいくつか示してください。
わたしとしては、2010年代のUFCで、旧PRIDE常連選手を多数含む三十代半ばの選手が、
チャンピオンやランキング上位であったりしていたことをみると、
とくにレベルアップしたといえるほどの進歩はなかったと思う。
ヴェウドゥム、アリスター、ハント、これらが高齢選手のよい例だろう。 ≫絶対評価なら、後の時代の選手が勝つのが当然
女子走り高跳び コスタディノワ
女子、100m、200m フローレンス・ジョイナー
女子44m コッホ
陸上競技の記録には、このように30年以上破られていないものがある。
陸上競技のように数値で出るわけではないので、
創造に過ぎないが、
もしかして総合格闘技においても、
ドーピング検査がいい加減だった頃の選手のほうが、
体力的に勝っていて、強かったかもしれない。 >>63
ようは「その時代はまだレベルが低い」なんて比較の仕方では、時代をまたいだ選手を比べることになんの意味も無いんだよね
それ言ったら、ペレやマラドーナ、王や江夏、モハメドアリやカールルイスも、その時代は(今と比べて)レベルが低いで片づいちゃう
そうじゃなくて、その今よりはレベルが低い時代の中においても、どれだけ同じ時代の他の選手よりも優れてたかを判断材料にしないと、意義がない 63の三人は、別格だとしても、
強さが数値で測れる競技では、
十年以上前の選手が、いまだに史上最強というケースは、
結構多いです。 マーク・ハント戦績
× ファブリシオ・ヴェウドゥム 2R 2:27 TKO(跳び膝蹴り→パウンド) UFC 180: Werdum vs. Hunt
【UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦】 2014年11月15日
○ ロイ・ネルソン 2R 3:00 KO(右アッパー) UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson 2014年9月20日
△ アントニオ・シウバ 5分5R終了 判定1-0 UFC Fight Night: Hunt vs. Bigfoot 2013年12月7日
× ジュニオール・ドス・サントス 3R 4:18 KO(左バックスピンキック) UFC 160: Velasquez vs. Bigfoot 2 2013年5月25日
○ ステファン・ストルーフェ 3R 1:44 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on Fuel TV 8: Silva vs. Stann 2013年3月3日
○ シーク・コンゴ 1R 2:11 TKO(スタンドパンチ連打) UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日
○ ベン・ロズウェル 5分3R終了 判定3-0 UFC 135: Jones vs. Rampage 2011年9月24日
○ クリス・タッチシェラー 2R 1:41 KO(右アッパー) UFC 127: Penn vs. Fitch 2011年2月27日
× ショーン・マッコークル 1R 1:03 ストレートアームバー UFC 119: Mir vs. Cro Cop 2010年9月25日
× ゲガール・ムサシ 1R 1:19 アームバー DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
【スーパーハルクトーナメント 1回戦】 2009年5月26日
× メルヴィン・マヌーフ 1R 0:18 KO(右フック→パウンド) Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 2008年12月31日
× アリスター・オーフレイム 1R 1:11 V1アームロック DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 2008年7月21日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 8:16 チキンウィングアームロック PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
【PRIDEヘビー級タイトルマッチ】 2006年12月31日
× ジョシュ・バーネット 1R 2:02 チキンウィングアームロック PRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND
【無差別級グランプリ 2回戦】 2006年7月1日 ハントの戦績だけを見ると、
2010年代前半のUFCヘビー級のレベルは、
2000年代後半のPRIDEヘビー級どころか、
DREAM無差別級よりも低い
と結論しなければならなくなりそうではないですか。 >>1
ヒクソン・グレイシー「日本人のおもいやりは、弱さからくるものである」
――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、強さ、礼儀、おもいやり、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。おもいやりの心が感じられても、
それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。 >>61
後の時代の選手が勝つのは当然なわけないやろ。当然であることを論証してみてほしいな
絶対評価とその時代ごとの傑出度は別々に考えれば良い >>63
ドーピングしたような人は最強に選ぶではないと思う
ナチュラルの人が可哀想 >>66
誰が今までの総合格闘家で一番強いかなんて総合格闘技を見てる人なら気になることだと思うけど?大切なことだからもっかい言うけど、後の時代の選手が前の時代の選手より優れてるとは限らない、年々レベルがあがるとも限らない NHBの時代の試合のヴィデオを色々見ました。
NHBのテクニックは、いまやずいぶん忘れられました。
つまり、総合格闘技は退化した面があるということです。
いまの選手は、禁じ手がやたらと多い
ユニファイドルールでしか力を発揮できないかんじがします。
かくして、喧嘩なら20世紀にデビューした選手たちのほうが強そうに思えます。 ヒョードルとかハントとか、最近で言うとガヌーとか、
格闘技やってなくてもどう考えても強いよ 頭突きと喉掴みのチョークがありならば、
全盛期のトム・エリクソンが一番強いかもしれない。 >>68
→>>21
サントスとヴェウドゥムはドーピング違反者
それとヒョードルはアウトニオシウバにTKO負けしてるけど、ハントはシウバとUFC史上最高とダナ・ホワイトに言われるほど髪まで血だらけになって客席まで血が飛んだりしたけど判定まで戦い抜いたよ ハントは、ヒョードルに負けていますけれど。
ネタですか。 >>80
ID:q+srAJTE0(/11)と同一人物かと思ったら違うのか
それはまだハントが総合に慣れてない時でしょ。最強議論では全盛期同士を比較するのが普通 ヒョードルの技術が最強ならちょっと衰えたくらいで連敗とかありえんからw 総合格闘技の場合は、
「勝負は時の運」という面が大きいと思いますね。
ヒョードルにしても、ランデルマンにスープレックスで投げられたり、
藤田のパンチでぐらついたり、結構もろいところがあった。
アルロフスキーとの試合も、不用意な飛び膝蹴りにカウンターを合わせられたからすぐに勝ったけれど、
長引いたら危ない感じでした。
ヴェウドゥムはノゲイラよりも強いでしょう。
ヘンダーソンは、わたしとしては、いまのところ、総合格闘技史上で、
最強の選手ではないが、最高の選手ではあると思っているのです。
そういうわけで、ヒョードルが負けても不思議はない。
ちなみに、両方ともPRIDEファィターですね。
三連敗の二戦目は、カットによりレフェリーストップでしょう。
カットで負けたことは、過去にもあります。高坂剛戦です。 >>83
ATT時代だと思う
あの頃はテイクダウンも混ぜたり一番バランス良かったし >>73
それならば「その時代はまだレベルが低い」なんてロジックは使わないようにしないと。 87さんの言う通りだと思う。
とはいえ、あくまでも主観ですが、
総合格闘技は、この十年で、上がったところと下がったところの差し引きがプラスで、
少しはレベルが上がったと思います。
重量級に限って言えば、ジョーンズ、ガヌー、このあたりには、
喧嘩ならともかく試合では、昔の選手では、ちょっと勝てそうにないというふうにみえる。
つまり、そういう選手が何人かいる、という程度のレベルアップでしょう。
それと、この数年は、UFCの「独占体制」にちかいので、
UFCの上位選手が世界のトップクラスで、
契約している選手の層の厚みもずば抜けている、というのは、疑いないでしょう。
一番強い時のハントが、ラッキーパンチでヒョードルに勝つ、
ということも想像できなくはないが、
もし賭けるならば、8対2か、9対1でヒョードルです。 >>87
歳を追うごとに必ずレベルが上がるのと初期あたりのレベルが低かったという感想は矛盾しないためその指摘は当たらない >>87
色々と誤字があった(´・ω・`)
年を追うごとに必ずレベルが上がる訳ではないという事と初期のレベルが低かったという感想は矛盾しない 2001〜2006年は、PRIDEヘビー級、ミドル級(いまのライトヘビー級)が
UFCのヘビー・ライトヘビーよりも、少なくとも6対4くらいの優位だった。
主要な選手を並べて、その戦績を比べれば、
すぐわかることです。
当時はPRIDEのほうがメジャーなので、そのヘビー級チャンピオンの
ヒョードルが、ベストな選手だった、という評価は常識的なものだ。
当時の戦績の評価でも、そうなるでしょう。
2005年ころのUFCミドル級は問題にならない。
パンクラスの常連だったエヴァンタナ―がデヴィッド・テレルに勝ってチャンピオンになっている。
PRIDEは、ヘンダーソン対UFC王者のままPRIDEに移籍したブスタマンチが、
のちのウエルター級のトップを争っていた。
パンクラスは、ネイサン・マーコートとヒカルド・アルメイダがミドル級チャンピオンシップをやっていた。
UFCミドル級王者は、リッチ・フランクリン、PRIDEから移籍したアンデウソン・シウバがそのちいにつくまでは
PRIDEどころか、パンクラスにも及ばないレベルだった。 ヒョードルはもとより吉田やジョシュにも簡単に極められて一本負けだからね Evan Tanner (R.I.P) becomes a UFC middleweight champion by stopping David Terrell with ground and pound in the first round Tyron Woodley vs Nate Marquardt "k.o" 当時のUFCヘビー級のbPは、チャンピオンのままPRIDEに移籍したバーネットでしょう。クートゥアーに勝っていますから。 >>92
その頃は転校してからあまり経ってないし、そもそも最強議論は全盛期を比較するのが普通 ヒョードルが、ヴェウドゥム、ヘンダーソンに負けた試合をみかえした。
思ったのは、PRIDEとはちがい得意の寝姿勢の相手へのキックが禁止なので、
たんに殴りにいって不覚を取った、という結論である。
つまり準備不足ということです。離婚問題、政治家としての活動、
こういうものに忙殺されていて、かつての用意周到さがなかったのではないでしょうか。
見るからに練習不足のようではあったが、それでも、
寝ている相手を蹴ってよいルールならば、ヒョードルの一方的な勝ちだったようにみえた。
負けた試合を見て、ぎゃくにヒョードルの強さが、
PRIDE時代の試合から感じていた以上のものだったということに気づいた。 >>97
ヒョードルの技術が最強だったらそんな三回も不覚をとったりするわけないわけないと思いますが 良い時のヒョードルの強さは、技術や体力よりも頭脳的な用意周到さにあったと思うのですよ。
相手を研究して、きちんと対策を練ってくる、それゆえの強さ。
ストライクフォースでの試合には、その頭脳プレイ的な面が、ほとんどみられなかった。
ひじょうに雑で投げやりなかんじでした。
おそらく、格闘技に対する熱意が、もはやなかったのではないですか。
なお、対ミア戦などのここ数年の試合も、たんにお金が欲しいだけの、
昔の名前で出ています的な消化試合のように思えます。 >>99
ホリフィードに絶賛されたバンナのパンチ力の2倍以上をだしたハント ハント、ヒョードル、ガヌー、ミオシッチあたりを戦わせれたらいいのに・・・
年齢が違うばっかりに…(´・ω・`) >>108
ハントが勝つかな。どちらもハントのプレッシャーに下がりガス欠だね >>107
そうなの?でもレスナーのファイトマネーの10パーしか要求してないから3000億しか貰えないんでしょ?いくらなんでも少なすぎるよ(´;ω;`) 俺が実際に見た中では最強はルーロンガードナーなんだけど
本腰据えてやる意味も無いしなあ… >>114
はぁ?ハントが雑魚?なぜ雑魚だと思うのか説明してみろよガイジ ミオシッチはステのガヌーにあんだけパンチ貰っても耐えれるんだからステだろうな ガヌーってすげー細身だったのにあんな短期間でムキムキになるわけないしガヌーもステだろうな ガヌーもミオシッチもステのクズ野郎
人格者ハントさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています