マーク・ハントで盛り上がれ!ハントハントォ!!【その87】
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>>951
その話は、さっきしただろおじいちゃん
またコピペや堂々巡りで逃げるのかよ ステユーザージョーンズと同様のコーミエのテストステロンの値が低いことへの疑惑払拭は不可能 疑惑持ってんのはアンチだけだし、そもそもジョーンズもその数値だけじゃシロだし テストステロンが分泌されにくい
後にドーピングで王座剥奪のジョーンズと
同様の値のコーミエは疑惑は消せないだろう >>955
だから、テストステロンが分泌されにくい体質になってたら、とても現役続けながらUSADAの検査はクリア出来んわ
コーミエはむしろ抜き打ち検査のクリア回数の多さで、USADAからクリーンだと表彰されてる選手 だからこそのパフォーマンス向上薬とマスキング疑惑が出てしまうんだよな >>957
だから、パフォーマンス向上薬やマスキングが常にもっと必要なら、なおさらUSADAの抜き打ち検査はクリア出来んわ >>959
ミルコの発覚の例とその時のミルコのコメントを見れば分かるように、
タイミングよく抜き打ち検査されたら隠蔽とかヒト成長ホルモンでも無理らしいし、
ジェシカ・ペネなんかは抜き打ち検査はみんな陰性だったけど、生体パスポート検査で陽性になったからな ミルコは正直に自己申告して自滅したが
USADAはミルコの薬物を検出できなかったな >>961
ミルコは全然正直じゃないぞ
あのタイミングで抜き打ち検査されてなかったら、自己申告なんてしてなかったからな
ミルコは「ヒト成長ホルモンは数日で検出されなくなるのに」とか言ってたし、ヒト成長ホルモン使って数日後だったから怖くなっただけ
なるべく罪が軽くなったり、体裁の良い感じになる方法を取りたかっただけだろう
実際は罪が軽くなる事はなかったから、ミルコは引退宣言して出て行ったけど USADAはミルコの薬物を検出できなかったな
これは厳しいアピールしてるのに致命的だろう
ミルコはドーピング違反に該当しないように
治療目的で処方箋をUFCに提出したが
UFCの怠慢でUSADAに届いていなかった
まぁ自己申告したのにUSADAのCEOが
「あなたの検体からは違法薬物は何も検出されなかった」というオフィシャルレターを送ってる時点で厳しい()検査もどれ程のものなのかってところだよな >>963
だからそれミルコ側の嘘だよ
ヒト成長ホルモンは何をどうしようがドーピング違反だし、
ミルコ以外に、治療目的でヒト成長ホルモン使った選手も、処方箋提出してヒト成長ホルモン使った選手も聞いたことが無いし
検出できなかったのは事実だが、たまたまミルコの身体から薬物が抜けてただけの話
ミルコに薬物違反による厳罰を与えたのが、USADAのオフィシャルな裁定だよ
なのにミルコ側はRIZINの会見で、薬物の疑いは晴れたなんて嘘も言ってた
これらの事を踏まえると、ミルコの人間性がヤバいわ いつものように都合よく受け取ってるだけだが
UFCDAがミルコが自己申告したにもかかわらず
薬物を検出できなかった事実は否定しようがないよな
UFCDAを盲目的に厳しい検査アピールしていると主張しても所詮はその程度
コーミエの隠蔽を見逃している可能性は否定できない
テストステロンの値が低い時点で疑惑を払拭する事は不可能だな 検出できなくてもUSADAの抜き打ち検査でミルコの薬物が発覚したのも事実だろう
ミルコ以外にも例の多いヒト成長ホルモンは、検査ではよく陰性になってなかなか検出できない事で有名だしな
何度も抜き打ち検査される事で、タイミングが合ってヒト成長ホルモンも検出できるようになるんだよ >>965
都合よく受け取ってるのはお前だろ
現状は、厳しい検査をクリアし続けてるコーミエは、厳しい検査をしてない選手たちよりもよっぽどクリーンだよ
テストステロンの値は誰でもそうなる数字だから、疑惑でもなんでもないんだよ テストステロンの値が低くでも問題ないという意見は一部の専門家だからな
本当に問題ないという証拠はない
UFCDAの厳しい検査()も自己申告した薬物でも検出できないしな
数値が低いコーミエの疑惑は消す事はできない >>968
一部の専門家ではないよ
USADAみたいなアンチドーピング機関からも疑われていない
まず問題が有るという根拠がない
1人のMMA記者の記事に振り回されてるのがお前だよ UFCDAも盲目的に信じる程、検出できているわけではないしな
テストステロンの値が低くでも問題ないという意見は一部の専門家だからな
本当に問題ないという証拠はない
都合のいいことしか受け入れないUFC信者だな >>970
別に少なくない専門家が問題無いと言ってるんだし、五輪レベルのUSADA以上の検査もなかなか出来ないしな
問題有るという証拠が、全く無いんだし
都合のいい事しか受け入れないのはお前だよ テストステロンの値が低いのはパフォーマンス向上薬とマスキングでも出る症状
問題ないという意見は一部の専門家だし
ドーピング発覚のジョーンズ同様に数値が低いコーミエをたまたま低いというのは鵜呑みにはできないよな
コーミエの疑惑はいつまでも晴れないよ >>972
全てのMMA選手達がその値になる事が有るんだし、少なくない専門家達の意見の方が信用できるわ
もちろんUSADAの意見もお前より信用できる >全てのMMA選手達がその値になる事が有るんだし
これの証拠は?
テストステロンの値が低いと問題ある、なしの意見な専門家でも別れている
UFCDAもミルコの自己申告の薬物を検出できない
コーミエの疑惑が晴れることはないな >>974
テストステロンの値が誰でも低くなるのは事実だからな
むしろ、ミルコの体内から抜けたヒト成長ホルモンを検出できなかった事と、コーミエに何の関係が有るんだ? >テストステロンの値が誰でも低くなるのは事実だからな
証拠は?
過去にドーピングやマスキングしているのかも知れないな
>むしろ、ミルコの体内から抜けたヒト成長ホルモンを検出できなかった事と、コーミエに何の関係が有るんだ?
UFCDAも盲目的に信じる程絶対ではない証拠
コーミエが同様に使用していても検出できないかも知れないのだから
テストステロンの値が低い時点でコーミエは疑惑を持たれてしまうな >>977
証拠はも何もそういうものだから
別にUSADAは神ではないが、一番信用出来るだろう
疑惑を持ってるのはお前の下衆の勘繰り テストステロンの値が低くなっているのは
過去のドーピングやマスキングでも出る症状だからな
UFCDAが1番信用できても自己申告の薬物を
検出できない程度の検査だからな
コーミエがミルコ同様に使用していても見逃している可能性も否定はできない
ドーピング発覚のジョーンズと同様に数値が低いコーミエは疑惑を払拭するのは難しいな >>979
それが下種の勘繰りだから
なんの証明にもなってない事ばかり言い続けても無意味だろう ヒト成長ホルモンでも、タイミングによってはUSADAの抜き打ち検査で検出できてしまうから、ミルコは自白したんだよ コーミエ擁護に何の証明もできていないことこそ無意味
>ヒト成長ホルモンでも、タイミングによってはUSADAの抜き打ち検査で検出できてしまう
逆にタイミング次第では検出できないのだから
コーミエが使用していても見逃している可能性もあるな >>982
擁護の前に疑惑なんて無いんだから、まずお前が疑惑の証明をしないとダメだろ
コーミエなんてUSADAの抜き打ち検査されまくりで、それでUSADAもクリーンだと表彰してるのに
ミルコがUFCに居続けて、前科が付いたことでUSADAにマークされたらひとたまりもないよ コーミエはテストステロンの値が低い時点で疑惑は逃れられないからな
ミルコの自己申告を検出できないUFCDAが
クリーンだと言っても見逃している可能性は否定できない >>981
お前の言っていることは概ね正しそうではあるけど、ミルコが自白した
理由なんて本人にしか分からないんだから断言するなよ。馬鹿に見えるぞ。 UFCとUSA DAの正当を頑なに主張するために
視野が狭くなっているUFC信者の
頭が悪く見えるという意見は正しい アリスターもUFC156でテストステロン値が一般平均の半分程で
トレーニングもままならない異常に低い数値を検出しているが
ステロイド濫用によりテストステロンを分泌する能力が損なわれたと推測されているな >>984
>>986
>>988
だから疑惑にもならないんだよ
薬物使用でも数値が下がる事が有るから、それを当てはめてるだけ
例えば、この選手は以前より筋肉がついてるからステロイドの疑惑が有るとか言ってるようなレベル
検査で陽性になってたアリスターも、記者がそれを当てはめて記事にしただけ
アリスターが本当にトレーニングもままならないなら、UFCで現役選手を続けられる訳がない
コーミエがミルコのように見逃してる可能性が有るとか言い出したら、ハントだって見逃してるだけの可能性が有るとか言えるわ
視野が狭いのも頭が悪いのもお前の方だから http://kakuchu.blogspot.com/2013/05/blog-post_21.html?m=1
明らかに低いTレベルの男性にあり得る原因として:
・思春期前に精巣(生殖腺)が十分に発達しなかった
・外傷によって睾丸が外科的に取り除かれた、もしくは傷ついてしまった
・脳下垂体の腺に対する脳の怪我(この箇所はホルモンを分泌して精巣に働きかける)
・長年の過酷なトレーニングと減量(通常休養と適切な水分補給によって簡単に元に戻る)
・過去の外因性の(外部から体内へ)アナボリック・ステロイド・ホルモンの使用
低テストステロンの状態になる人は、通常であれば健康的な男性のわずか1パーセント以下ということ
となるとこの珍しい病気がMMAファイターに多いのは、やはり過去のドーピングが原因か、ということに〜
そもそもジョーンズとコーミエ共に
同じ時期でテストステロンの値が異常に低いこと自体からして怪しいからな ハントオタって他の選手を貶すやつばっかだな
それで他を下げればハントが上がるとでも思ってんのかな じゃあサイボーグは?
ホルムとかデランダミーとか女子選手が口を揃えて不正呼ばわりしてるが じゃあサイボーグは?
ホルムとかデランダミーとか女子選手が口を揃えて不正呼ばわりしてるが >>991
コーミエがハントでは到底手の届かないヘビー王者になったのが気に入らないのかもね
ハント以外全部不正ってことにしたいんだろう >>990
だから実際に補充療法(TRT)は禁止されたけど、その補充療法出来なくなった選手らは普通に強くて試合してるし、普段の生活で苦しんでもいないだろ
そこまでTレベルが常に低い選手なんて誰もいなかった
低い数値が出る時なら全てのMMA選手やスポーツ選手で誰でも有るんだよ。睡眠、ストレス、食事、トレーニング、禁止じゃない薬物等いくらでも要因が有る
だからコーミエもジョーンズも問題無くその数値でシロだったんだよ
コミッション主導の検査よりもUSADAの検査の方が遥かに厳しいし、よりTの検出も出来るしT/E比率も観察出来るからな 盲目的にテストステロンの数値が低いことに問題ないと主張しているが
それも一部専門家の考えで意見は別れているからな
低テストステロンの状態になる人は、通常であれば健康的な男性のわずか1パーセント以下ということ
となるとこの珍しい病気がMMAファイターに多いのは、やはり過去のドーピングが原因か、ということに〜
そもそもジョーンズとコーミエ共に
同じ時期でテストステロンの値が異常に低いこと自体からして怪しいからな >>992
サイボーグはストライクフォース時代にステロイドの陽性反応の前科が有るからな
ホルムやデランダミーらの選手は、サイボーグの薬物を判断は出来ないだろう
もし証拠が有るんならUSADAにひっそり伝えれば良いだけの話だし
USADAらのアンチドーピング機関は、諜報や証拠に基づく取り締まりも出来るからな
ジョシュの話では、USADAはジョシュにジョシュの周りにドーピングしてる選手がいるなら教えて欲しいと取引を持ち掛けて来たらしいな 検査と隠蔽のイタチごっこ
その時にどっちが上か下かで発覚するのか隠蔽できるのかというところか >>996
いや盲目的なのはお前だから
だからそんな珍しい病気になったMMAファイターはいなかったんだよ
だから禁止されても選手は問題無くUFCで試合する筋肉が有ったし、日常生活で苦しむ方のパターンも無かった
お前アホだろ
誰でも低くなる数値なんだから、その同じ時期に低かったのもコーミエやジョーンズだけじゃなく他にもいるわ ジョン・ジョーンズ、ダニエル・コーミエ共にテストステロン値が異常に低かったことが判明
https://www.google.co.jp/amp/sadironman.seesaa.net/article/412221857.html%3famp=1
共にこれだけT/E比率が低いと過去にパフォーマンス強化薬を常用していたことからテストステロンが分泌されにくくなった可能性が疑われます。
また、パフォーマンス強化薬のマスキング(薬物使用を隠すための薬物を使用)をすると、このような症状が出ることが多いそうです。
1000ならコーミエやユーザー達はその後の隠蔽の進歩で検査をクリアしてるんだろうな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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