>>686
いつでもどこにいても、は現役UFC選手なら全員同条件だが、免除などされない。
試合を好きなタイミングで組めない、は緊急オファーの場合のみであって
選手が復帰の意志を前もって表明しておけば4ヶ月後にはいつでも組める。

USADAのルールが厳し過ぎるというのは完全に同意だ。
しかし、厳し過ぎるからといって他の規定が免除されることは無いし、
4ヶ月前通知が他の規定に比べて特別に厳しいなんてことも無い。
厳し過ぎるから免除は妥当なんてのは理屈として全く通らないんだよ。

何度も言っているが免除の正当性は今現在の規定にあるように、例外的な
状況化ではUFCが4ヶ月前通知を免除することが出来る。の文言が
2016年当時に存在していたかどうかだ。これの方がよっぽど客観的だろ。