と思ったが間違いだらけじゃねえか 0014名無しなのに合格2020/01/17(金) 15:15:38.94ID:Is+uFF6r 今から調査書取りに行く。 来週は高校受験の推薦の出願で対応できない、渡せないらしい。 危ない危ない 0015名無しなのに合格2020/01/17(金) 15:20:39.69ID:iC8y1ZMC remember to do 忘れずに 〜する remembe doing したことを覚えている
forget to do 〜するのをを忘れる forget doing 〜したことを忘れる
a little=少しの〜 little=ほとんど〜ない (数えられない名詞) a few=少しの〜 few=ほとんど〜ない(数えられる名詞)
lie - lay - lain 横になる(自動詞) lay - laid - laid 横にする(他動詞) lie - lied - lied 嘘をつく(自動詞)
used to 動名詞 →昔は〜したものだった He used to playing baseball.(彼は昔野球をしたものだった)
be used to doing →〜するのに慣れている He was used to playing baseball.(彼は野球をすることに慣れている)
stop to do 〜するために手を止める stop doing 〜することをやめる
avoid to do 〜することを避ける manage to do どうにか〜する finish doing 〜し終える decide to do 〜することを決心する 0016名無しなのに合格2020/01/17(金) 15:24:13.11ID:iC8y1ZMC used to 動名詞じゃなくて不定詞だ 0017名無しなのに合格2020/01/17(金) 16:08:34.34ID:4xrJsvHB>>2 嘘をつく(迫真) 0018名無しなのに合格2020/01/17(金) 16:12:19.24ID:dP55qQCr 2018国語といたら161しかなかった おわり 0019名無しなのに合格2020/01/17(金) 16:33:40.66ID:UZ9SKqfK remember to do 忘れずに 〜する remembe doing したことを覚えている
forget to do 〜したことを忘れる forget doing 〜するのを忘れる
a little=ほとんど〜ない little=少しの〜 (数えられる名詞) a few=ほとんど〜ない few=少しの〜(数えられない名詞)
lie - laid - laid 横になる(自動詞) lay - lay - laid 横にする(他動詞) lie - lay - lain 嘘をつく(自動詞)
be used to 動名詞 →昔は〜したものだった He was used to playing baseball.(彼は昔野球をしたものだった)
used to 不定詞 →〜するのに慣れている He used to play baseball.(彼は野球をすることに慣れている)
stop to do 〜するために手を止める stop doing 〜することをやめる
avoid to do 〜することを避ける manage to do どうにか〜する finish to do 〜し終える decide to do 〜することを決心する 0020名無しなのに合格2020/01/17(金) 16:56:50.64ID:/nMVYOfb 受験生の皆さんセンター試験は明日ですね。 まさか、こんなクソスレ見てないよね。 見てない事を信じたい。 明日、あさってのセンターは、 今日まで積み上げてきた知識をフルに使ってください。 勉強は辛いでしょう。現実は、甘くないでしょう。 辛いときは、こんなクソスレ見ない方がいいです。 せっかく知識を溜めこんだ、脳みそと心が腐る場所ですから。 ここは、我々、学歴コンプ拗らせた馬鹿なジジイとババアのコエダメです。 しっかり、明日の準備をして、センター試験に全力で取り組んでください。 我々のような、学歴コンプ拗らせた馬鹿なジジイとババアにならないために。 0021名無しなのに合格2020/01/17(金) 16:58:02.16ID:/nMVYOfb 受験生の保護者の方々、まさかこんなクソスレには、いないと思いますが、日頃のお子様の健康管理、 学費対策等お疲れ様です。 お子様が、明日、あさってのセンター試験に万全に取り組めるよう引き続き宜しくお願いします。 なお、受験生のお子様は、色々苦しみ、悩みを抱えていると思います。そんな時は、こんなクソスレでは、なく、保護者の皆様がお子様のよき相談相手になってください。 一方的に保護者の皆様からお子様に時代錯誤なアドバイスをするのではなく、お子様の悩みや苦しみを黙ってでもいいからそのまま受け止めてください。