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「お父さん、僕もう無理だよ」第二次お受験ブーム。1日8時間の自宅学習に苦しみ心療内科に通う小学生
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0001名無しなのに合格
垢版 |
2019/07/10(水) 02:50:07.90ID:R+97DUDb
「中学受験で子どもたちは疲弊している。心療内科に通院する子どももいるぐらいだから」

少年と出会ったのは先月。まだ幼い雰囲気を残す礼儀正しい13歳の少年。
ただ、どこかおびえているような印象を受けました。

少年が中学受験を決めたのは、小学3年生の時。
父親から「いい経験になるよ」と言われ、軽い気持ちで挑戦することにしたといいます。

しかし、なかなか成績は上がりませんでした。

少年はこう話します。

父親は時間を管理して、少年に勉強を強いるようになります。
平日は4時間、休日はその倍の8時間。食事はわずか30分。
リビングで遅くまで親子で勉強する毎日でしたが、会話はどんどん減っていきました。

父親の指導は、さらにエスカレートします。答えを間違えると、どなったり、たたいたり。少年は、父親が採点する時の“ペンの音”にさえおびえるようになったといいます。
「静かなリビングにお父さんのペンの音だけが鳴るんです。シュッ、シュッと2回なると『ああバツだ。怒られる』って怖くなって、体が固まるんです」
父親の怒りは、母親にも向かいました。

深夜、少年がベッドに入ると、父親が「成績があがらないのはお前のせいだ」と、母親をどなる声が聞こえたといいます。

小学5年生のある日、塾のテストで、ずっと苦手だった算数の計算問題がとけました。

「やっとお父さんにほめてもらえる」
そう思い喜び勇んで駆け寄った少年に、父親はこう言い放ったといいます。
「こんな問題、できて当たり前だ。他は間違えているじゃないか」

少年の中で、何かが壊れていきました。
身体がふらついたり、おなかが痛くなったり。
ある朝、学校に行く時間になっても、ベッドから起き上がれなくなりました。
寝室に入ってきた父親に、少年は精いっぱいの勇気を振り絞ってこう告げました。

「お父さん、僕もう無理だよ」
少年は、そのまま不登校になりました。小学5年生の秋でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190708/k10011986121000.html
0002名無しなのに合格
垢版 |
2019/07/10(水) 02:59:54.11ID:Il8qxtL3
ま、父親が厳しいのが問題なんだろうけど、8時間勉強なんて他の人もやっている
0003名無しなのに合格
垢版 |
2019/07/10(水) 03:20:21.86ID:loNlGcQC
くだらない捏造記事
ホントだったら親子仲良く取材受けれるか?
バカじゃねーの
0004名無しなのに合格
垢版 |
2019/07/10(水) 03:39:34.50ID:7AE4g4a4
お受験ブームとういうか中学受験がブランド化しているからね
ようは見栄っ張りな馬鹿が騙されて御布施をさせられる
0005名無しなのに合格
垢版 |
2019/07/10(水) 10:23:51.89ID:xaV0kuBh
8時間なんて一生に1度もやった時ねー。
8時間くらいなら机に向かった時あるけど全然集中出来なくなるわ
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