お前らって数2の「通過領域」の問題はどっちの解法で解いてるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
解の配置に帰着させるのか、それとも2次関数の最大最小に帰着させるのか
ちなみに前者は「逆像法(逆手流)」と呼ばれていて、
後者は「順像法(自然流・ファクシミリの原理)」と呼ばれてる模様
なお、包絡線を利用する方法もあるらしいが、とりあえずここでは触れない >>40
サンキュ
変数のxを固定して整理してから場合分けで最大最少を求めるのか
これは知ってなきゃどうやっても思いつかなさそうな解法だ >>41
軸の位置で場合分けせずに候補を図示して比較する
通過領域の問題なら候補図示が終わった時点で通過領域も自動的にわかることが多い ほならね?両方やればいいんでスゥゥゥゥゥ…
やっぱり一長一短だから問題によって臨機応変に解いたほうがいい。 めんどくさい関数になればなるほど後者の方が便利なイメージ これはもう問題によるとしか
ただ解の配置の方が使う頻度高いかなあ 包絡線を使うのはやめた方がいい。直線、線分の通過領域問題全てで通用するファクシミリが一番いい。 範囲制限の線分の通過領域問題は範囲の関係性をグラフ化出来たら相当スッキリして解ける。グラフ使わなかったら頭のなか大混乱してヤバい。
特に数弱はグラフなしでは確実にミスる 例題
座標平面上の2点P(t,t^2),Q(t+1,(t+1)^2)を考える
tを-1<t<0で動かすときの線分PQの通過領域を図示せよ >>50
それはお前が数弱だからだぞ
数中以上なら>>52とか別に書かなくてもいいだろ マウガイジとかいうキモい言葉使ってる数弱詩文がなんでこんなスレにいるのかねぇ… >>55
自分が混乱すると思ってあげた問題が、作業問題って言われたからって詩文扱いされても困る
>数弱はグラフなしでは確実にミスる
>>52みたいに機械的に解ける問題をどう確実にミスるのか教えてほしい >>52は逆像法で解こうとすると、意外と場合分けが多くて面倒くさそう
-1≦t≦0じゃなくて-1<t<0になってるのが嫌らしいわ >>57
本当に面倒なのは片方にだけ等号が付いているときだ
解の配置は等号がない方が扱いやすい 本音を言うと、スレタイの質問はマウガイジよりもtwitterの阿修羅くんに質問したいんだが、
彼も彼でpeingの質問に答えてくれること滅多にないからなあ >>59
まあ、自分の解き方は数弱達には高度すぎるから、同じレベル位の人に聞く方が参考になると思う
>>52とかを直線上の点を1-s:sの内分点で表して、(s,t)→(x,y)の写像として解くとか言っても、大抵の受サロ民は何言っているかわからないだろうし >>56
まずx=sで固定する際にt≦s≦t+1という条件と-1<t<0を同時に満たす範囲の割り出しでグラフ化した方が機械的にかつ視覚的にわかるから確実に間違わないっていってるんだが、じゃあ聞くがこの二つの条件をみて、お前はすぐにすべての場合分けが思い浮かぶんだな?
この時ミスする可能性も高いだろ。グラフ化しても時間もほとんど使わねえし、まずミスなんて起きねぇ。俺は間違いなく数弱ではないという自信はあるけど範囲制限ありの線分通過領域の時だけは常にグラフ化する。 >>62
場合分けなんて正方形とヤコビアンが0になるところって決まってんだろ
頭悪いの? パラメータに変域がない時、存在条件
パラメータに変域がある時、ファクシミリで解いてる パラメータに変域がないってのは変域が実数全体ってことを言ってるの? >>62
こっちの解き方でどう場合分けるかじゃなく、>>62の数弱向け解き方でどう場合分けるかの話か
そんなん、グラフ化して解くための方法の途中からグラフ化しないで考え始めるとめんどくさいに決まってんだろ
図形の問題を途中までベクトルで解いているのに、急にメネラウスとか使って解いてって言われているようなものだし 解き方でマウントを取ってくる人は、さすがに初めて見たw http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/jsaloon/1538112533/875-
0878 名無しなのに合格 2018/10/23 15:01:58
マウガイジがファクシミリの原理を使って解いてる奴を即座に"数弱"認定してて、なんかワロタ
0880 名無しなのに合格 2018/10/23 16:34:12
>>878
そんなこといってないまうよ
自称数強の数弱が数弱弱を数弱って言ってバカにしてたから、その数弱が言っているグラフを書いて線を実際に動かしってって方法以外にもっと機械的な解き方があるって数中であるマウが数弱弱に代わって、数弱を叩いてみただけまうよ
ピアニッシモみたいな数弱や数弱弱、さらに数弱弱弱とかの呼び名ってないまうね?
返信 ID:QG7j+IG/(2/2) >>66
グラフってxyグラフのことやないぞ
あくまで場合分けを探るためのグラフであって
stグラフ。普通に場合分け判断以外は全てファクシミリであくまで途中での作業(漸化式解くときに良い変形するため特性方程式たてるやん?このグラフはその漸化式でいう特性方程式の立ち位置)。
関数の軸、-1<t<0、s-1<t<sの3つをただstグラフに書くだけで視覚的に瞬時に場合分けが全てわかる。そしてミスは確実にしなくなる。SEGではこの解き方で指導を受けた マウガイジ vs SEG の戦いか
片や一個人、片や法人ということで、マウガイジ側が劣勢なのか? >>69
そりゃxyのグラフかけたらそれで終わりだろ
あと、こっちの言っている手法をなんも理解してないで反論されても困る
キミはxy平面上でs,tを書いてみているけど、こっちはst平面つまり1×1の正方形とヤコビアンがゼロになる点で事足りるんだよ
友達に数中以上がいるなら「(s,t)→(x,y)の変数変換で解けるの?」って聞いてみろ
>>70
SEGってまともに解析学とかやってるんだっけ? 1×1の正方形で思い出したけど、
マウガイジが言ってるのって、↓のサイトの【3】以降に書かれてる「UFO作戦(ベクトルUFO)」と何か関連性あるの?
http://izumi-math.jp/H_Ohyama/N_report/N_report.htm >>72
微小区間の一次変換みたいな感じではあるから、無関係ではないけど記事の内容とは大して関係もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています