解の配置に帰着させるのか、それとも2次関数の最大最小に帰着させるのか

ちなみに前者は「逆像法(逆手流)」と呼ばれていて、
後者は「順像法(自然流・ファクシミリの原理)」と呼ばれてる模様

なお、包絡線を利用する方法もあるらしいが、とりあえずここでは触れない