今世紀最大の謎「バター猫のパラドックス」
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「バター猫のパラドックス」の詳細
この「バター猫のパラドックス」では、まず、下記の二つの俗説を正しいものと仮定する。
・猫は足を下にして着地する
・バターが塗られたトーストは、バターが塗られた面を下にして着地する
この時、猫の背中にバターが塗られたトーストを、バターが塗られた面を上になるようにして縛り付け、その猫を一定の高さから落とした場合、
そこには一つのパラドックスが生じることになる。
なぜなら、猫が足を下にして着地した場合、バターが塗られたトーストは、バターが塗られた面を上にして着地したことになり、
逆にバターが塗られたトーストが、バターが塗られた面を下にして着地した場合、猫は足を上にして着地したことになるためである。
参考
http://occult.xxxblog.jp/archives/6939445.html バターより猫の方が強いので猫が足を下にして着地する
ただし直後に世界修正力が働いて、猫は仰向けにゴロンする
はい解決 パラドックスのせいで猫が延々と空中でぐるぐるしてそう 例としてどうなんだこれ
猫の背中に縛り付けられてる状態ではトーストは着地したとは言えなさそう 謎でも何でもない
ただ仮定に反する条件を提示しただけ その場合猫はバタートーストに噛みつくんだから
バターの面と猫の足のある側は一致するやろ >>9
バター面が上を向いて落ちた場合は記憶に残らないから こんなん仮定が真じゃないからパラドックスでも何でもないわ
ただの論理の矛盾 謎でもなんでもない詭弁
ごく単純に、重いほうに従う
つまり猫の脚が下 観測前のネコの波動関数は脚を上にしたネコと脚を下にしたネコを混合したものなので問題ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています