【選抜】最近10大会の甲子園都道府県別成績【選手権】
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直近10大会の春夏甲子園大会大会の成績をもとに
各地域の傾向や特徴、比較により
最近の全体の状況をつかもうと試みてみたりするスレです
前スレ
7.1
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1564849509/(dat落ち) 11 明徳義塾高 ● 初戦敗退
12 高知高校 ● 初戦敗退
13 高知高校 ―○○○● ベスト4
土佐高校 ―● 初戦敗退 (21枠)
14 明徳義塾高 ○○● ベスト8
15
16 明徳義塾高 ● 初戦敗退
土佐高校 ● 初戦敗退 (神宮枠)
17 明徳義塾高 ● 初戦敗退
中村高校 ● 初戦敗退 (21枠)
18 明徳義塾高 ―○● 三回戦敗退
高知高校 ―● 初戦敗退 (神宮枠)
19
20 明徳義塾高 ○ (交流試合・参考)
21 明徳義塾高 ● 初戦敗退
【勝敗】6勝12敗
【勝率】.333
【初戦】3勝8敗
【最高】ベスト4(13高知)
【備考】2年連続の四国王者として明徳乗り込むも初戦敗退。勝ち星は前半に集中しておりこのままいくと・・・。
明徳を中心の県内情勢は続いているがその明徳が近年選抜振るわないことが成績に直結している。
他校も含め出場枠は確保できているのでまずは初戦の成績が改善できるかどうかが焦点と言えそう。
夏と比べてもわかるとおり春は以前ほどの力や安定感はないというところか。
昨年交流試合成績は参考で載せましたが参考としてカウントは外しています。
今回は近10大会の成績表示で行きたいと思います。 11 北海高校 ○○● ベスト8
12 北照高校 ● 初戦敗退
女満別高校 ● 初戦敗退 (21枠)
13 北照高校 ―○○● ベスト8
遠軽高校 ○● 二回戦敗退 (21枠)
14 駒大苫小牧 ○● 二回戦敗退
15 東海大四高 ○○○○● 準優勝
16 札幌第一高 ● 初戦敗退
17 札幌第一高 ● 初戦敗退
18 駒大苫小牧 ―● 初戦敗退
19 札幌大谷高 ○● 二回戦敗退
札幌第一高 ● 初戦敗退 (神宮枠)
20 白樺学園高 ● (交流試合・参考)
21 北海高校 ● 初戦敗退
【勝敗】11勝13敗
【勝率】.458
【初戦】6勝7敗
【最高】準優勝(15東海大四)
【備考】接戦の末惜敗となり初戦敗退、北照の2勝が消えたことによりついに負け越しに転落。
直近5大会は1−6と完全に失速しており前半に勝ち星が集中と苦しい状況になってきた。
当面は成績維持が目標となるが15年の4勝が残るうちに上位進出し少しでも積み上げれるか。
夏の大会同様いいとこまで行くが勝ちきれないとうい状況に陥りつつある状況。
踏ん張れるか? 11
12 早鞆高校 ● 初戦敗退
13 岩国商業高 ○● 二回戦敗退
14 岩国高校 ● 初戦敗退
15 宇部鴻城高 ● 初戦敗退
16 南陽工業高 ○● 二回戦敗退
17 宇部鴻城高 ● 初戦敗退
18 下関国際高 ―● 初戦敗退
19
20
21 下関国際高 ―● 初戦敗退
【勝敗】2勝8敗
【勝率】.200
【初戦】2勝6敗
【最高】2回戦(16南陽工)
【備考】1敗が追加の形となりわずかに低下。出場は安定も中々初戦が勝てない状況が続いている。
特に選抜は連勝も長年少なく成績が上がらない状態が続いており浮上きっかけをつかみたい。
近年は私学勢の台頭が顕著になっており長年牽引の実業系を中心とした公立勢は押され気味。
初登場時はリアル「ROOKIES」で話題となった下関国際ですが
着実に力をつけており今後更に常連化してくると勢力図もかなり影響しそう。 11
12 宮崎西高校 ● 初戦敗退
13
14
15
16 日南学園高 ● 初戦敗退
17
18 富島高校 ―● 初戦敗退
延岡学園高 ―● 初戦敗退
19 日章学園高 ● 初戦敗退
20
21 宮崎商業高 ● 初戦敗退
【勝敗】0勝6敗
【勝率】.000
【初戦】0勝6敗
【最高】―
【備考】宮崎工の1勝が消えさらに初戦敗退となり白星消滅。出場枠はそこそこ確保しているが寂しい成績。
選抜はここ20年で3勝となかなか勝ちがつかない状況が続いており苦戦が続いている。
春夏ともに上位の持ち回り傾向だが長年連続出場が少なく年により有力校も立ち代わる混戦模様。
宮崎商業は赤川(元ヤクルト)擁した2008(平20)年夏以来13年ぶり、
選抜にはご存知のとおり1969(昭44)年以来52年ぶりの出場でしたが勝利で飾れず。
選抜は出場3回目でしたがまだ勝利はまだありません。(夏は5勝) 11 静清高校 ○● 二回戦敗退
12
13 常葉菊川高 ○○● 三回戦敗退
14
15 静岡高校 ○○● ベスト8
16
17 静岡高校 ○● 二回戦敗退
18 静岡高校 ―○● 三回戦敗退
19
20 加藤学園高 ○ (交流試合・参考)
21 三島南高校 ● 初戦敗退 (21枠)
【勝敗】7勝6敗
【勝率】.538
【初戦】5勝1敗
【最高】ベスト8(15静岡)
【備考】初戦敗退で1敗が追加される形でわずかにダウン。しかし依然所詮の成績は安定している。
少ない枠の地区だけに安定しにくいがこの初戦と出場ペースを維持しつつ固め勝ちできれば。
静岡の21枠出場は今回が初めて。東海地区としては17(平29)多治見(岐阜)以来4校目。
三島南最後まで粘り強く食らいついたものの常連の壁に阻まれた格好に。
前回時でもふれましたが県勢として上位成績はそれほどですが
春はここ30年前後安定はしており初戦成績は中々優秀です。
東海地区の21枠未選出地区はこれにより残すは三重のみということに。 11 北海高校 ○○● ベスト8
12 北照高校 ● 初戦敗退
女満別高校 ● 初戦敗退 (21枠)
13 北照高校 ―○○● ベスト8
遠軽高校 ○● 二回戦敗退 (21枠)
14 駒大苫小牧 ○● 二回戦敗退
15 東海大四高 ○○○○● 準優勝
16 札幌第一高 ● 初戦敗退
17 札幌第一高 ● 初戦敗退
18 駒大苫小牧 ―● 初戦敗退
19 札幌大谷高 ○● 二回戦敗退
札幌第一高 ● 初戦敗退 (神宮枠)
20 白樺学園高 ● (交流試合・参考)
帯広農業高 ○ (交流試合・参考) (21枠)
21 北海高校 ● 初戦敗退
【勝敗】11勝13敗
【勝率】.458
【初戦】6勝7敗
【最高】準優勝(15東海大四)
【備考】接戦の末惜敗となり初戦敗退、北照の2勝が消えたことによりついに負け越しに転落。
直近5大会は1−6と完全に失速しており前半に勝ち星が集中と苦しい状況になってきた。
当面は成績維持が目標となるが15年の4勝が残るうちに上位進出し少しでも積み上げれるか。
夏の大会同様いいとこまで行くが勝ちきれないとうい状況に陥りつつある状況。
踏ん張れるか?
20年の帯広農が抜けた点等を修正。 11
12
13
14 山梨学院大 ● 初戦敗退
15
16 東海大甲府 ● 初戦敗退
17
18
19 山梨学院高 ○● 二回戦敗退
20 山梨学院高 ○ (交流試合・参考)
21 東海大甲府 ● 初戦敗退
【勝敗】1勝4敗
【勝率】.200
【初戦】1勝3敗
【最高】2回戦(19山梨学院)
【備考】出場は増えたが初戦敗退で1敗が増える形に。出場枠がなかなか取れなかったが最近は安定し始めた。
まずはこのペースで初戦の成績が上がってくれば成績上昇の足がかりが掴めそうかといったところ。
近年春夏共に東海大甲府と山梨学院との2強の様相が顕著とかつての常連校もすっかりご無沙汰に。
東海大系列校対戦が話題でしたが
メディアで取り上げられてる通り選抜は意外にも初対戦です。
当たり前ですが系列校対戦はうまいこと揃って出てくるタイミングも必要なので
なかなかありそうでないというところ。 11 光星学院高 ○● 二回戦敗退
12 光星学院高 ○○○○● 準優勝
13
14 八戸学光星 ○● 二回戦敗退
15 八戸学光星 ○● 二回戦敗退 (神宮枠)
16 八戸学光星 ○● 二回戦敗退
青森山田高 ● 初戦敗退
17
18
19 八戸学光星 ● 初戦敗退
20
21 八戸西高校 ● 初戦敗退 (21枠)
【勝敗】8勝8敗
【勝率】.500
【初戦】5勝3敗
【最高】準優勝(12光星学院)
【備考】10大会前は出場なしのため1敗が追加となりわずかにダウン。勝敗がちょうど5割の成績に。
2年後には最高成績が消えるのでそこまでに上積みしたいが直近5年はやや停滞傾向。
選抜の出場・成績ははそのほとんどを光星が占める状況となっており他校でも結果が残せるか。
青森の21枠出場は今回が初めて。
これにより東北地区はすべての地域が選出を果たすことになりました。
(東北地区は通算で13校目と地区単位では全国最多。岩手・宮城・福島3、秋田2、山形・青森1の選出) 兵庫はもう1校残っているのでそこが確定時に。
更新は今日も夜以降になります。(長崎もそこでまとめて)
今回も不定期的な更新ですがご容赦を。
2年ぶりになりますが今大会はとにかく無事に最後まで試合が行われる事を願うのみ。
(後このスレ落ないことを) 11 波佐見高校 ○● 二回戦敗退
12
13 創成館高校 ―● 初戦敗退
14 創成館高校 ● 初戦敗退
15
16 海星高校 ○○● ベスト8
17
18 創成館高校 ○○● ベスト8
19
20 創成館高校 ○ (交流試合・参考)
21 大崎高校 ● 初戦敗退
【勝敗】5勝6敗
【勝率】.455
【初戦】3勝3敗
【最高】ベスト8(16海星、18創成館)
【備考】初戦敗退で1敗が追加され負け越しに。出場に苦労する地域だったが最近少し安定しだした。
まだ当面ベスト8の2回・4勝が残るのでこの出場ペースで成績を積み上げていきたいところ。
有力上位が比較的短い周期で入れ替わる傾向で最近は海星・創成館中心で他が割り込む形。
清峰・佐世保実で実績を残した清水氏率いる大崎でしでしたが
甲子園初勝利はおあずけに。
一気にに力をつけてきた学校ですが
福村氏率いる東播磨含めやはり高校スポーツでの指導者の影響は大きいことを示してますね。 11 大垣日本大 ○● 二回戦敗退
12
13 県立岐阜商 ―○○● ベスト8
14
15 県立岐阜商 ○○● ベスト8
16
17 多治見高校 ● 初戦敗退(21枠)
18
19
20 県立岐阜商 ● (交流試合・参考)
21 県立岐阜商 ● 初戦敗退
【勝敗】5勝5敗
【勝率】.500
【初戦】3勝2敗
【最高】ベスト4(10大垣日大)
【備考】初戦敗退、大垣日大のベスト4勝が消えたことで5割に大きくダウン。しかも勝ちは前半に集中する状態。
近5大会は自力1回0勝と完全に失速しており地区大会も押され気味。まずは出場・初戦を改善できるか。
最近は県岐阜商と大垣日大・中京の私立2校を中心に展開されており他の実業公立や私立は苦戦気味。
最近だけで見ても結構浮き沈みが激しい県岐阜商
鍛冶舎監督になって以降2年連続で出場はとっており今後どうなるかは注目といったところ。
一昨年夏ベスト4ではあるものの県勢は全体的に退潮傾向だが持ち直せるか? 11 履正社高校 ○○○● ベスト4
12 大阪桐蔭高 ○○○○○ 優勝
履正社高校 ○● 二回戦敗退
13 大阪桐蔭高 ―○● 三回戦敗退
履正社高校 ● 初戦敗退
14 履正社高校 ○○○○● 準優勝
15 大阪桐蔭高 ○○○● ベスト4
16 大阪桐蔭高 ○● 二回戦敗退
17 大阪桐蔭高 ○○○○○ 優勝
履正社高校 ○○○○● 準優勝
18 大阪桐蔭高 ―○○○○○ 優勝
19 履正社高校 ● 初戦敗退
20 大阪桐蔭高 ○ (交流試合・参考)
履正社高校 ○ (交流試合・参考)
21 大阪桐蔭高 ● 初戦敗退
【勝敗】32勝10敗
【勝率】.762
【初戦】10勝3敗
【最高】優勝(12・17・18大阪桐蔭)
【備考】大阪桐陰選抜初の初戦敗退でわずかにダウンだが依然圧倒的な成績。今後2年は我慢どころになる。
今後はこの成績が維持できるかが最大の焦点になるが2校で出たときの上位進出も必須でかなりの難度。
大阪桐蔭・履正社の強固な二強体制が続いており他校が割って入るのは相当至難の業といえる状態。
昨年は参考ながら2校勝利してるので一気に落ちることはなさそうか?
出れば全国上位が期待できる突出した二強がリードする寡占状況、
さらに地区大会の他校の現状見るにこの状況を崩すことは当面相当厳しそうです。
概出のとおり大阪桐蔭は選抜出場12回目で初戦初黒星。
話題なること自体いかにここの実績がすごいことの証明といえますが。 【直近5年の関東vs近畿&三重】
2016春 ×桐生第一 5−9 滋賀学園
2016春 ○木更津総合 4−1 大阪桐蔭
2016夏 ○常総学院 11−0 近 江
2016夏 ×横 浜 1−5 履正社
2016夏 ×山梨学院 2−7 いなべ総合
2016夏 ○常総学院 7−4 履正社
2017春 ×日大三 5−12 履正社
2017春 ×東海大市原望洋 2−6 滋賀学園
2017春 ×前橋育英 0−4 報徳学園
2018春 ×慶 応 3−4 彦根東
2018春 ×日大三 0−8 三 重
2018春 ×国学院栃木 4−7 智辯和歌山
2018春 ×明秀日立 1−5 大阪桐蔭
2018春 ×東海大相模 10−12 智辯和歌山
2018夏 ×作新学院 1−3 大阪桐蔭
2018夏 ○前橋育英 2−0 近大附
2018夏 ×前橋育英 3−4 近 江
2018夏 ○日大三 8−4 奈良大附
2018夏 ○日大三 4−3 龍谷大平安
2018夏 ×浦和学院 2−11 大阪桐蔭
2019春 ×國士舘 1−7 明石商
2019春 ○習志野 4−3 市和歌山
2019夏 ×霞ヶ浦 6−11 履正社
2019夏 ○東海大相模 6−1 近 江
2019夏 ×花咲徳栄 3−4 明石商
2019夏 ×関東第一 3−7 履正社
2019マ ×利根商業 1−5 PL学園
2020交 ×桐生第一 2−3 明石商
2020交 ×東海大相模 2−4 大阪桐蔭
2021春 ×健大高崎 0−4 天理 New!!
※直近5年、関東は近畿三重との直接対決で8勝22敗(勝率26%wwwwwww) >>20
良スレよごすな乞食。
>>1
引き続き宜しくお願いします。 良スレですね。
初戦突破率が高い都道府県は成績が安定して高いということが良くわかる。 夏まで持ちそうにないが保守
去年はこのスレもなかったな 春と混ぜるとわかりにくい、夏は夏でやってほしい
毎年の結果を張り付けるのはコピー使えば簡単そうだけどなぁ
大変なら10年通算結果だけでもいい。スレ主独自の評価コメントが面白かった。 なぜかスレが重複してますが先に立ってる
こっちで更新しますのでもう一方は誘導しておきます
家にいるときは早めの更新をする予定 11 鳥取商 ●
12 鳥取城北 ○●
13 鳥取城北 ●
14 八頭 ○●
15 鳥取城北 ●
16 境 ●
17 米子松蔭 ●
18 鳥取城北 ●
19 米子東 ●
21 米子東 ●
【勝敗】2勝10敗
【勝率】.167
【初戦】2勝8敗
【最高】3回戦(14八頭)
【備考】成績は変わらないが10年間で僅か2勝、さらに初戦で6連敗中。そもそも夏の2勝が60年以上なく、近年の
夏は苦戦しかしていない県である。今は鳥取城北が勢力図の中心だが、予選参加22チーム中6校が出場と、
参加校の3割近くが出場している「ある意味甲子園に出やすい」県。初戦の勝率アップが叶うのはいつか。
10大会の成績としてまとめますので中止だった20の成績は省略します
好機に一本出るか出ないかの差で負けた感じでしたが近年の鳥取は惨敗は減りました
ちなみにずっと最弱県扱いされていますがこのスレ開始以降の成績だけなら単独最下位はないです
(同率最下位はあるし19終了時は島根と並んでブービーという状態ですが…) 11 静岡 ●
12 常葉橘 ●
13 常葉菊川 ○●
14 静岡 ●
15 静岡 ●
16 常葉菊川 ●
17 藤枝明誠 ●
18 常葉菊川 ○○●
19 静岡 ●
21 静岡 ●
【勝敗】3勝10敗
【勝率】.231
【初戦】2勝8敗
【最高】3回戦(13・18常葉菊川)
【備考】成績は変わらないが僅か3勝ともはや暗黒期状態。近10年では菊川以外が甲子園で勝てておらず、
特に静岡が夏は0-5の完全にデルトマケ状態なのが辛い。03-10年は8年連続で初戦突破していたが
常葉勢の台頭以降は良くも悪くも傾向が一変した県。まずは初戦の安定感を取り戻したいが…。
10年前には考えられなかった成績の変化をした都道府県はいくつかありますが
悪い意味でそうなったひとつが静岡かと(他だと京都、和歌山あたり)
夏に仕上げてくる常連校のデルトマケはこのスレ的にダメージが大きい 11 唐津商 ○●
12 佐賀北 ●
13 有田工 ○●
14 佐賀北 ●
15 龍谷 ●
16 唐津商 ●
17 早稲田佐賀 ●
18 佐賀商 ●
19 佐賀北 ●
21 東明館 ●
【勝敗】2勝10敗
【勝率】.167
【初戦】2勝8敗
【最高】2回戦(11唐津商、13有田工)
【備考】佐賀学園の2勝が消え勝率が1割台に。現在初戦で7連敗しており、まさに暗黒期といったところか。
がばい旋風も14年前となり懐かしく思えるほど苦戦が続いているが、まず1勝しないと始まらない状態。
ずっと公立王国の県ではあるが近10年で私学3校含む7校出場と盟主不在なのも苦戦の要因か。
守りは良かったが攻撃面が…だった東明館は佐賀の大本命が出てきたのに残念な結果でした
選抜も実力で全然出られないあたり佐賀の現状を表しているとも言えそうですが 序盤で負けるとこは、やっぱり、それなりの成績だな。 11 関西 ○○○●(ベスト4)
12 倉敷商 ○○●(ベスト8)
13 玉野光南 ●
14 関西 ●
15 岡山学芸館 ●
16 創志学園 ●
17 おかやま山陽. ●
18 創志学園 ○●
19 岡山学芸館 ○●
21 倉敷商 ●
【勝敗】7勝10敗
【勝率】.412
【初戦】4勝6敗
【最高】ベスト4(11関西)
【備考】成績は変わらないが今後2年で5勝が消える正念場を迎えた。13-17年の初戦5連敗後に持ち直したものの、
そもそも近年甲子園であまり勝てておらず低迷中。近10年を見ると2度出場した学校が4校もある混戦模様が
見て取れ、盟主不在も低迷の一因か。近年奮闘中の創志を中心に私学優勢だが、もう暫く混戦は続くか。
かつて9年連続で初戦突破してた岡山なんですが近年は苦戦
山陰は言わずもがなですが中国地方全体が低迷中です
(広島だけはギリギリ勝ち越し) 11 如水館 ○○○●(ベスト8)
12 広島工 ●
13 瀬戸内 ●
14 広陵 ●
15 広島新庄 ○●
16 広島新庄 ○○●
17 広陵 ○○○○○●(準優勝)
18 広陵 ●
19 広島商 ●
21 広島新庄 ●
【勝敗】11勝10敗
【勝率】.522
【初戦】4勝6敗
【最高】準優勝(17広陵)
【備考】成績は変わらないが来年は負け越しの危機。初戦が安定しない分、固め勝ちで勝ち越している珍しい県。
現在は私学優位が顕著で公立の出場が減ってきており、近10大会で勝っているのも私学のみ。
ずっと広陵が中心にいる県だが近年は広島新庄が台頭。割と安定して勝つ新庄と固め勝ちの広陵という感じ。
野球は最後まで何があるかわからないと思い知らされたマモノ試合
9回表に1点止まりだったのが痛かったか…そして中国勢3連敗と早くも全滅の危機
(島根の登場は遅いですが) 11 新湊 ○●
12 富山工 ●
13 富山第一 ○○●(ベスト8)
14 富山商 ○○●
15 高岡商 ●
16 富山第一 ○●
17 高岡商 ●
18 高岡商 ○○●
19 高岡商 ○○●
21 高岡商 ●
【勝敗】10勝10敗
【勝率】.500
【初戦】6勝4敗
【最高】ベスト8(13富山第一)
【備考】成績は変わらず勝率5割のまま。ずーっと公立王国であり近10大会で5回出場の高岡商が中心だが、
躍進のきっかけは13富山第一のベスト8進出で、この年以降安定して勝てるようになってきたのが大きい。
今後も安定した成績を残すためには、県勢がなかなか達成できない上位進出を果たしたいところ。
高岡商が初戦敗退する時は大量失点が標準になりつつあるような…
(15年12失点、17年11失点、21年17失点) 11 至学館 ●
12 愛工大名電 ●
13 愛工大名電 ●
14 東邦 ○●
15 中京大中京 ○○●
16 東邦 ○○●
17 中京大中京 ●
18 愛産大三河 ●
18 愛工大名電 ○●
19 誉 ●
21 愛工大名電 ●
【勝敗】6勝11敗
【勝率】.353
【初戦】4勝7敗
【最高】3回戦(15中京大中京、16東邦、18愛工大名電)
【備考】1勝ダウンし、12年前の優勝が消えてから愛知としては寂しい数字が続く。初戦が安定しない上に大勝ちも
なく近年の夏は苦戦が続いている。予選参加校数全国一の激戦区&夏休み以降連戦のスケジュールゆえ
予選で疲弊するのかも。ちなみに2回戦登場率がかなり低い県であり、平成以降は3回しかない。
私学4強(享栄は出ないけど)しか勝てないがその4強もあまり勝ててない状況の愛知
その中でも平成以降の夏は1-10という逆に凄いことになってる名電の罪は重そう
ちなみに夏の甲子園で4強以外が勝ったのは豊田大谷が最後です >>41
日本一の激戦区っていうのが信じられない成績だな 日本一の激戦区が当初は神奈川で大阪の時代もなかった? 2日連続で中止でこの後来週の金曜まで天気良くない予報とかマジで異常気象 >>41
同じく万年1回戦登場で知られる宮城県勢と初対戦であることにも触れてほしかった
愛知も宮城も2回戦が8校だけの100回で2回戦登場し現状の1回戦くじ最長は大阪あたりなのかな 本日は今から出かけるのでもし試合が行われても更新は遅くなります
>>46
触れようと思っていたのに忘れてました
宮城と愛知が初対戦は本当に意外
大阪は藤浪達で春夏連覇した12年が最後の2回戦登場ですが
現在これより長い記録があるかは調べておきます ここ10大会東海地区の選手権戦績 ※愛知、静岡、岐阜は今大会の初戦敗退も含む
三重 10勝10敗 .500
岐阜 6勝11敗 .353
愛知 6勝11敗 .353
静岡 3勝10敗 .231
これが東海地区のレベルで三重だけが5割到達
それ以外は全て5割未満のもはや弱小地域
中国地方と同じレベル
今大会初戦で東海全滅が来るかが注目点 11 白樺学園 ○●
12 旭川工 ●
13 帯広大谷 ●
14 武修館 ●
15 白樺学園 ●
16 クラーク国際. ●
17 滝川西 ●
18 旭川大 ●
19 旭川大 ●
21 帯広農 ●
【勝敗】1勝10敗
【勝率】.091
【初戦】1勝9敗
【最高】2回戦(11白樺学園)
【備考】成績は変わらないが、初戦で9連敗となりとうとう0-10にリーチ。毎年のようにいい試合をしているのだが
なかなか結果に結びつかない状況なのが辛い。出場校は私学中心だが、今はなき駒岩の跡を継ぐ盟主が
ずっと続いており近10大会で8校も出場している混戦模様。来年はどこが出ようが1勝したいところだが…。
このスレで0-10に到達したところといえば秋田と三重(いい試合をしても勝てないところも似ている)ですが
どちらも準優勝で5勝したのが大きいとはいえ前回大会終了時点で勝率5割までV字回復しています
今年その秋田に敗れた北北海道はどうなるか?ちなみに秋田は勝ち越し決定 11 関商工 ●
12 県岐阜商 ●
13 大垣日大 ●
14 大垣日大 ○●
15 岐阜城北 ●
16 中京 ○●
17 大垣日大 ●
18 大垣日大 ○●
19 学院中京 ○○○●(ベスト4)
21 県岐阜商 ●
【勝敗】6勝10敗
【勝率】.375
【初戦】4勝6敗
【最高】ベスト4(19学院中京)
【備考】1勝ダウンしたが今後5年で1勝しか減らないので巻き返しやすい状況。長年実業系公立が強かった県だが
ここにきて大垣日大を中心とした私学の出場も増えつつあり、勢力図に変化が出てきた県。今後も私学の
出場は増えそうだが、ずっと岐阜の盟主である県岐阜商がどう巻き返すかが非常に興味深い県である。
高校野球の監督としては馬淵の方が一枚上だったのかもしれない
東海地方は早くも全滅リーチですが残ってる三重が近年一番勝ってるんですよね 11 北海 ●
12 札幌第一 ●
13 北照 ●
14 東海大四 ○●
15 北海 ●
16 北海 ○○○○●(準優勝)
17 北海 ●
18 北照 ●
19 北照 ●
21 北海 ●
【勝敗】5勝10敗
【勝率】.333
【初戦】2勝8敗
【最高】準優勝(16北海)
【備考】成績は変わらないが初戦で4連敗中なのでまずは初戦の勝率を上げて巻き返したい。現在20大会連続で
私学が出場とかなり私学の壁が厚く、近10大会の出場校も北海と北照が中心。ただその両校が基本的に
デルトマケなのでなかなか成績が上がらない状態。ここまで初戦で勝てないと北を笑えなくなりそうだが…。
これで北海は神戸国際に3連敗ですが今回に限らず北海はかなりの兵庫アレルギー
(通算2勝10敗ですが7連敗中&夏に限れば0勝7敗)
南北海道の躍進時は大抵好投手がいますが今年は木村がいても駄目だったか… 11 金沢 ○○●
12 遊学館 ●
13 星稜 ●
14 星稜 ○○●
15 遊学館 ○●
16 星稜 ●
17 航空石川 ○●
18 星稜 ○●
19 星稜 ○○○○○●(準優勝)
21 小松大谷 ●
【勝敗】12勝10敗
【勝率】.545
【初戦】6勝4敗
【最高】準優勝(19星稜)
【備考】成績は1勝ダウンしたがあと3年は5割以上をキープできるので暫くは安定モードか。19の準優勝が大きい。
初戦は割と安定しているが逆に1大会3勝以上が過去4度と少なく、初戦の成績が非常に重要な県である。
ちなみに21世紀に入ってから夏の代表はずっと私学だが、近10大会で5度出場の星稜が今も石川の中心。
小松大谷は甲子園でもサヨナラ負けするのか…
なお明日から普通に仕事なので更新は夜になります >>55
今日も乙でした
やっぱり甲子園拒否力あるところは甲子園来ても勝つの拒否するんだな序盤見て楽勝かと思ったのに 航空石川って1回しか出たことないのか
もっと出てるイメージだった 連敗中だった頃の秋田にサヨナラエラーで勝った試合があったな
確か学校名変更後くらいの明桜が相手 >>57
確か 2009年に初出場
夏は2回出場 夏の通算は2勝2敗 11 専大玉名 ●
12 済々黌 ○●
13 熊本工 ○●
14 城北 ○●
15 九州学院 ●
16 秀岳館 ○○○●(ベスト4)
17 秀岳館 ○●
18 東海大星翔 ●
19 熊本工 ○●
21 熊本工 ●
【勝敗】8勝10敗
【勝率】.444
【初戦】6勝4敗
【最高】ベスト4(16秀岳館)
【備考】10九学のベスト8が消え一気に負け越しへ。ずーっと熊工が引っ張ってきた県だが好成績となると私学の県。
出場校も私学が増えてきており公立は押されていたが、鍛冶舎秀岳館の終了後に熊工が巻き返すなど
今は割と混戦気味。悪くない初戦の成績を維持しつつ時折固め勝ち&本命の甲子園出場が成績安定の鍵か。
熊本は初戦が悪くない&数年に一度は2勝以上してるので
近年のワースト成績は06〜09年に4年間続いた5-10まで
勝ち越しはあまりないけど暗黒期には突入しない妙な安定感です
>>61
おそらく不戦敗になるんでしょうがこのスレでは
普通に試合をして負けたのと同じ扱いになると思います
宮崎商はどうなるか… 11 明豊 ○●
12 杵築 ●
13 大分商 ●
14 大分 ●
15 明豊 ●
16 大分 ●
17 明豊 ○○●(ベスト8)
18 藤蔭 ●
19 藤蔭 ●
21 明豊 ●
【勝敗】3勝10敗
【勝率】.231
【初戦】2勝8敗
【最高】ベスト8(17明豊)
【備考】成績は変わらないがこの成績は暗黒期といっていいか。とにかく初戦の勝率が悪い。出場校は明豊を
中心とした混戦状態だが、夏は明豊以外が07年を最後に勝てておらず明豊頼みの状態が続いている。
初戦を勝てれば上位進出の可能性が意外と高い県だけに、全然安定しない初戦の成績を上げたいが…。
春準優勝の明豊で稼げなかったのは痛いですが今回は相手が悪かったか
明豊は毎年のように大分の本命ですが出場は近10大会で4度と意外に県内でこけてます
本命が意外と来ないというのも成績低迷の一因かも? 11 徳島商 ○●
12 鳴門 ●
13 鳴門 ○○○●(ベスト8)
14 鳴門 ●
15 鳴門 ●
16 鳴門 ○○○●(ベスト8)
17 鳴門渦潮 ●
18 鳴門 ●
19 鳴門 ○●
21 阿南光 ●
【勝敗】8勝10敗
【勝率】.444
【初戦】4勝6敗
【最高】ベスト8(13・16鳴門)
【備考】成績は変わらず。最近は鳴門が中心勢力だが、その鳴門が勝負の年に頑張らないと成績が伸びない状態。
ちなみに鳴門に限らず県を通して夏ベスト8の壁を37年間破れていない(現在夏の準々決勝7連敗中)。
ご存知全国唯一の私学童貞県だが、今年の展開でも出られなかった会長こと生光学園はいつ出られるのか。
その生光に勝って出てきた阿南光ですが全国の壁は厚かったか
阿南光も生光も県予選で2年生エースが投げ続けてたチームです決勝で生光側に起こった
エースが500球制限ぎりぎりまで投げる→
回の途中で交代せざるを得ないくらいなら頭から代えようと腹をくくり9回に投手交代→
その投手が決勝点を奪われて負け、という流れを見るとホント持ってないw 11 藤代 ●
12 常総学院 ○●
13 常総学院 ○○○●(ベスト8)
14 藤代 ●
15 霞ヶ浦 ●
16 常総学院 ○○○●(ベスト8)
17 土浦日大 ●
18 土浦日大 ●
19 霞ヶ浦 ●
21 鹿島学園 ●
【勝敗】7勝10敗
【勝率】.412
【初戦】3勝7敗
【最高】ベスト8(13・16常総学院)
【備考】成績は変わらないが初戦で4連敗中と勝ち星が前半に集まってきており危ない状況。そもそも夏は16年間
常総以外が甲子園で勝てておらず、常総頼みの状況がなかなか変わらない割にその常総が出てこない。
近年は私学の出場が目立つが、常総以外にも甲子園で勝てる高校が現れるかどうかが重要ポイント。
この成績だけ見ると「常総は初戦を勝つけどそれ以外は初戦敗退」という図式ですが
最近の常総は勝負弱いのかなかなか出てこないというある種の悪循環に陥ってるようです
木内さんは向こうでどう思ってるかな… 何気に東北勢がまだ1つも負けてないのがすごい
予選で聖光と仙台育英が早々と負けたので今年は相当苦戦すると思ったが、いやいやどうして
明日に日大東北が勝てば、全県緒戦突破にリーチ
それよりも明日は天気が心配。また順延にでもなったらもう大変だ >>65
お疲れ様です。
もう10年以上見てるかな。数少ない良スレなので無理せず頑張って下さい。 しかし辞退2校はシラケるね。
今、残ってる学校の球児もビクビクしてるんじゃなかろうか?
高校野球ファンだがいろいろ考えさせられる。 11 日大三 ○○○○○○(優勝)
12 日大三 ●
13 日大三 ●
14 日大鶴ヶ丘 ●
15 早稲田実 ○○○○●(ベスト4)
16 八王子 ●
17 東海大菅生 ○○○●(ベスト4)
18 日大三 ○○○○●(ベスト4)
19 国学院久我山 ○●
21 東海大菅生 ●
【勝敗】18勝9敗
【勝率】.667
【初戦】5勝5敗
【最高】優勝(11日大三)
【備考】2勝ダウンしたがまだまだ好成績。ただ来年は成績が上がらない正念場。初戦の勝率は5割だが、
初戦さえ突破すれば驚異的な確率で突っ走るのが好成績の要因という珍しい地区。昔から東京は
大学付属の高校の出場が多いが、平成以降の西東京はほぼ付属校が出ておりそれがさらに顕著に。
無常のコールド負けでしたが雨で延びなければ最初から中止だったかなとも思ったり
コロナでの出場辞退もそうですが今年はとにかく大会運営が大変
明日以降もしばらく雨模様ですがどこまで進むかな… >>69
まあ今の日本の縮図だね
ワクチン届かない間に感染拡大する国民と
試合出来ない間に感染者を出す学校の選手と 11 日南学園 ●
12 宮崎工 ●
13 延岡学園 ○○○○●(準優勝)
14 日南学園 ●
15 宮崎日大 ●
16 日南学園 ○○●
17 聖心ウルスラ ○●
18 日南学園 ○●
19 富島 ●
21 宮崎商 ■
【勝敗】8勝10敗
【勝率】.444
【初戦】4勝6敗
【最高】準優勝(13延岡学園)
【備考】まさかの形で成績は1勝ダウン。一時に比べれば近年の成績は安定しているが4勝が消える3年後は正念場。
日南学園の台頭以降は私学の出場が目立っているが、公立も時々出場できるくらいには頑張っている。
1県1代表制になってから同一校の2年連続出場が一度もなく、それ以前でも一度しかない全国屈指の混戦県。
△or▲だと引き分けっぽいので■にしましたがこんなことを考える時が来るとは
早くコロナがインフルエンザくらいの扱いになる時が来るといいのですが
ちなみに宮崎の雄といっていい日南学園の甲子園初出場は平成7年と意外に最近 11 健大高崎 ○●
12 高崎商 ●
13 前橋育英 ○○○○○○(優勝)
14 健大高崎 ○○○●(ベスト8)
15 健大高崎 ○○●
16 前橋育英 ●
17 前橋育英 ○○●
18 前橋育英 ○●
19 前橋育英 ●
21 前橋育英 ●
【勝敗】15勝9敗
【勝率】.625
【初戦】6勝4敗
【最高】優勝(13前橋育英)
【備考】1勝ダウンしたが13の優勝が消えるまでは安定モード。ただ勝ち星は前半に多く、まず初戦を安定させたい。
長らく公立と私学が拮抗していた県だが、近年は前橋育英と健大高崎の二強、さらにそこから夏は前橋育英の
一強になりつつある。このまま私学優勢が続きそうだが、一強となるか否かで甲子園での成績も左右されそう。
前橋育英は近5大会連続で出て3-5と成績を落とす原因になっていますが夏の仕上げ方は相当うまい印象
それだけに甲子園では強い健大高崎が巻き返せるかは気になるところ
桐生第一の名前が消え公立も一校だけになったあたりに時代の流れを感じる県です 11 作新学院 ○○○○●(ベスト4)
12 作新学院 ○○○●(ベスト8)
13 作新学院 ○○●
14 作新学院 ●
15 作新学院 ○●
16 作新学院 ○○○○○(優勝)
17 作新学院 ●
18 作新学院 ●
19 作新学院 ○○●(ベスト8)
21 作新学院 ●
【勝敗】17勝9敗
【勝率】.654
【初戦】6勝4敗
【最高】優勝(16作新学院)
【備考】初戦敗退も成績は変わらず。ただ今後3年で9勝が消えるので正念場を迎えた格好か。初戦を勝てば
割と上位進出が多いので初戦の勝率をせめて維持していきたい。また2回戦登場率が妙に高い。
そして遂に福島に続き栃木の成績=作新の成績になってしまったが他校の出場はいつになるだろうか。
作新は自分が思っていた以上に初戦敗退が多いけど思っていた以上に上位進出も多かった
これだけ出続けるだけでも大したものですがベスト8以上4回は立派
ただ、さすがにそろそろ他校の巻き返しにも期待したいところ
ちなみに高松商の勝利で4元号勝利2校目ですが
今大会の公立対私学でようやく公立初勝利でもありました 選抜は公立対私学は全部私学サイドが勝ったんでしたっけ 11 聖光学院 ○●
12 聖光学院 ○●
13 聖光学院 ○●
14 聖光学院 ○○○●(ベスト8)
15 聖光学院 ●
16 聖光学院 ○○●(ベスト8)
17 聖光学院 ○○●
18 聖光学院 ●
19 聖光学院 ●
21 日大東北 ●
【勝敗】10勝10敗
【勝率】.500
【初戦】6勝4敗
【最高】ベスト8(14・16聖光学院)
【備考】久々に聖光以外が出場となったが初戦敗退で2勝ダウンし勝率5割に。現在初戦で3連敗中と勢いに陰りが。
もはや聖光一強状態の県だが、実際甲子園で聖光以外は21年間(夏に限れば27年間)勝てていない状態。
ようやく福島の成績=聖光の成績を止めた今年を契機に、聖光以外の学校の勝利を次の目標にしたいところ。
久しぶりに聖光以外が登場した福島でしたが勝利は思ったより遠かったか
ちなみに今年聖光を予選で撃破した光南といえば聖光が県13連覇する前の最後の夏代表でした
なお甲子園での結果 11 九州国際大付 ●
12 飯塚 ○●
13 自由ヶ丘 ●
14 九州国際大付 ●
15 九州国際大付 ○○○●(ベスト8)
16 九州国際大付 ●
17 東筑 ●
18 折尾愛真 ●
18 沖学園 ○●
19 筑陽学園 ●
21 西日本短大付 ●
【勝敗】5勝11敗
【勝率】.313
【初戦】3勝8敗
【最高】ベスト8(15九州国際大付)
【備考】11年前の西短の1勝が消えさらに成績ダウン。九国以外の出場校がバラバラという群雄割拠状態が一因か。
長年私学優勢の県だが、現在は中心勢力不在で県予選は全国屈指の混戦。それゆえか全国では苦戦中。
群雄割拠が暫く続きそうだが、まずは初戦の成績からあげていきたいところ。また近年は2回戦登場が多い。
群雄割拠の県ほど全国で結果が出ないのは大体共通していますが福岡はそれが顕著
柳川が衰退したあたりから1大会2勝以上がかなり減っている印象です 11 神村学園 ●
12 神村学園 ○●
13 樟南 ○●
14 鹿屋中央 ○●
15 鹿児島実 ○●
16 樟南 ○●
17 神村学園 ○●
18 鹿児島実 ●
19 神村学園 ○●
21 樟南 ●
【勝敗】7勝10敗
【勝率】.412
【初戦】7勝3敗
【最高】3回戦(12・17神村学園)
【備考】成績は1勝ダウン。初戦を安定して勝てている一方、12大会2勝以上がなく成績がなかなか伸びない状態。
近年は鹿実、樟南、神村の三強体制&平成以降は夏の公立出場が2回しかなく常連私学の壁が厚い県。
勢力図になかなか変化が起きない県だが、今求められているのはとにかく固め勝ちできる代表であろうか。
昭和末期から安定して成績の良かった鹿児島ですが
最近は初戦だけ安定している何とも言えない微妙さ
ちなみに表中の初戦敗退の相手は秋田2回三重1回と何故か0-10経験県だけ 11 日本文理 ●
12 新潟明訓 ○●
13 日本文理 ●
14 日本文理 ○○○○●(ベスト4)
15 中越 ●
16 中越 ●
17 日本文理 ○●
18 中越 ●
19 日本文理 ●
21 日本文理 ●
【勝敗】6勝10敗
【勝率】.375
【初戦】3勝7敗
【最高】ベスト4(14日本文理)
【備考】2勝ダウンし勝率3割台に。特に近6年は僅か1勝とかつての低迷期に近い状態。4年後の4勝が消えるまでに
どこまで成績が上向くかが鍵。近年は代表の寡占化が進んでいるが、近8大会はその中でも文理と中越しか
出ていない。中越がデルトマケを脱却できないが、文理も実は初戦に弱いのでまずは初戦を勝つことからか?
文理、明訓、中越は今後も中心側にいそうですが低迷期には変化が起きたほうが刺激になるのかも
その点今年の新潟産大付は可能性を見たんですがあと一歩が遠かった お疲れ様です。
こうして見ると勝率5割いかない県がほとんどですね。二極化してるのですかね
福岡の群雄割拠ぶりには驚いた。選手層は厚いから中心勢力が出てきたら躍進しそうだけど 11 光星学院 ○○○○●(準優勝)
12 光星学院 ○○○○●(準優勝)
13 弘前学院聖愛 ○○●
14 八戸学院光星 ○○●(ベスト8)
15 三沢商 ●
16 八戸学院光星 ○●
17 青森山田 ○●
18 八戸学院光星 ○●
19 八戸学院光星 ○○○●(ベスト8)
21 弘前学院聖愛 ●
【勝敗】18勝10敗
【勝率】.643
【初戦】8勝2敗
【最高】準優勝(11・12光星学院)
【備考】1勝ダウンしたがまだまだ好成績。初戦の安定感と光星の4度ベスト8以上進出が重なり好成績を残す。
ただ今後2年で8勝、4年で12勝が消えるので好成績を維持するには正念場を迎えた。18勝中15勝は光星が
挙げており他の代表校が安定して勝てるかどうかが鍵。地元民主体でも出れるようになったのは好材料だが。
ちなみに6/10と過半数が2回戦登場なのは青森だけ(5/10はいくつかあります)
逆に10大会連続1回戦登場はおそらく山梨だけ 11 花咲徳栄 ●
12 浦和学院 ○○●
13 浦和学院 ●
14 春日部共栄 ○●
15 花咲徳栄 ○○●(ベスト8)
16 花咲徳栄 ○○●
17 花咲徳栄 ○○○○○○(優勝)
18 花咲徳栄 ○●
18 浦和学院 ○○●(ベスト8)
19 花咲徳栄 ●
21 浦和学院 ●
【勝敗】16勝10敗
【勝率】.615
【初戦】7勝4敗
【最高】優勝(17花咲徳栄)
【備考】成績は変わらず。徳栄の躍進をきっかけに成績が急上昇したが、ここにきて初戦で連敗と勢いが止まったか。
夏は22大会連続で私学が出場中だが、実は私学初出場は昭和の末なので急激に勢力図が変わった県。
最近は完全に徳栄と浦学の二強体制だが、監督勇退の浦学が今後どうなるかで戦力図の変化もありそう。
ラストモリシは初戦敗退で有終の美を飾れず
しかしここまでこの板で人気者になった人はいなかったようなw 11 古川工 ●
12 仙台育英 ○○●
13 仙台育英 ○●
14 利府 ○●
15 仙台育英 ○○○○○●(準優勝)
16 東北 ●
17 仙台育英 ○○○●(ベスト8)
18 仙台育英 ●
19 仙台育英 ○○○●(ベスト8)
21 東北学院 ○■
【勝敗】16勝10敗
【勝率】.615
【初戦】7勝3敗
【最高】準優勝(15仙台育英)
【備考】1勝ダウンしたが十分好成績。初戦で安定して勝てていることもあり、近年は安定した成績を維持し続けている。
出場校は10大会で6度出場の仙台育英中心。仙台育英は甲子園でも安定しているだけに他校出場時が
好成績のカギを握りそう。なお23年連続1回戦連続登場記録を持つ県だけあって2回戦登場率はかなり低い。
これまた思わぬ形で辞退となった東北学院でしたが
甲子園拒否力の非常に高かった学校だけに
出場&1勝できたのは大きな財産になりそうです 11 今治西 ●
12 今治西 ●
13 済美 ○●
14 小松 ●
15 今治西 ●
16 松山聖陵 ●
17 済美 ○○●
18 済美 ○○○○●(ベスト4)
19 宇和島東 ●
21 新田 ○●
【勝敗】8勝10敗
【勝率】.444
【初戦】4勝6敗
【最高】ベスト4(18済美)
【備考】成績は1勝アップ。今後6年で1勝しか減らない底を脱した状況にあり、ここから巻き返したいところ。
ずっと公立王国だったが最近は春も夏も私学の出場が増えてきており、勢力図に変化が出てきた県。
近10大会の勝ち星も全て私学(というかほとんど済美)。済美以外も「やればできる」かどうかが鍵か。
ミラクル新田の夏初出場は1勝どまりでしたが大きな一歩を踏み出したかと
ちなみに愛媛の夏私学初出場は済美なので一気に勢力図が変わってきた感があります 11 横浜 ○●
12 桐光学園 ○○○●(ベスト8)
13 横浜 ○●
14 東海大相模 ●
15 東海大相模 ○○○○○(優勝)
16 横浜 ○●
17 横浜 ●
18 慶応 ○●
18 横浜 ○○●
19 東海大相模 ○●
21 横浜 ○●
【勝敗】16勝10敗
【勝率】.615
【初戦】9勝2敗
【最高】優勝(15東海大相模)
【備考】10年相模の準優勝が消え3勝ダウンし、圧倒的な成績ではなくなってきた。初戦は非常に安定している一方、
近5大会ベスト8以上がなく神奈川にしては停滞気味。近年は相模と横浜の二強に近いが甲子園では相模が
好成績。夏の私学連続出場が30大会の大台に乗った県だが、今後も公立代表は絶望的な地区のひとつ。
横浜は下級生に楽しみな選手が多いので今後も期待できそう
ちなみに横浜最後の夏ベスト8以上は08年でそれ以降は大体1勝止まりです >>41は
愛工大名電にオールAをつけてたスポーツ新聞の記者に見せてやりたい。 11 能代商 ○○●
12 秋田商 ○●
13 秋田商 ●
14 角館 ●
15 秋田商 ○○●(ベスト8)
16 大曲工 ●
17 明桜 ●
18 金足農 ○○○○○●(準優勝)
19 秋田中央 ●
21 明桜 ○●
【勝敗】11勝10敗
【勝率】.524
【初戦】5勝5敗
【最高】準優勝(18金足農)
【備考】1勝アップし遂に勝ち越しに転じた。近年は初戦もまずまずの上、3年前の準優勝もあって暫く成績は安定しそう。
昔から全国屈指の公立王国だが、15秋田商、18金足農のように好投手がいれば躍進できるのが成績の鍵か。
因みに今回消えた成績はあのノシロ様。あれから僅か11年で勝ち越しに転じると予想できた人はいただろうか…。
いやいない(反語)
もちろん18金足農の準優勝が大きいですがそれを抜いても6-9というのはよくやっている方でしょう
秋田の流れを完全に変えたといえる11能代商の成績が消える来年は勝ち越しをキープできるか? 11 柳井学園 ●
12 宇部鴻城 ○○●
13 岩国商 ●
14 岩国 ●
15 下関商 ○●
16 高川学園 ●
17 下関国際 ●
18 下関国際 ○○○●(ベスト8)
19 宇部鴻城 ○●
21 高川学園 ○●
【勝敗】8勝10敗
【勝率】.444
【初戦】5勝6敗
【最高】ベスト8(18下関国際)
【備考】成績は1勝アップ。低迷期を脱し勝ち星は後半に多く、5割復帰も徐々に見えてきた。近年は混戦模様の県で
近10大会で7校出場&3回以上出場した学校がない状態だが、10大会中7度私学が出場しており公立王国だった
状況に大きな変化が出てきた。今後は私学が山口を引っ張っていきそうだが盟主争いは始まったばかり。
高川学園は甲子園初勝利でこれまた大きな一歩
山口は一時3-10まで成績が落ちていましたが私学の奮闘で巻き返し中です 11 習志野 ○○○●(ベスト8)
12 木更津総合 ●
13 木更津総合 ○○●
14 東海大望洋 ●
15 専大松戸 ●
16 木更津総合 ○○●(ベスト8)
17 木更津総合 ●
18 木更津総合 ○○●
18 中央学院 ●
19 習志野 ○●
21 専大松戸 ○●
【勝敗】11勝11敗
【勝率】.500
【初戦】6勝5敗
【最高】ベスト8(11習志野、16木更津総合)
【備考】10成田のベスト4が消え勝率5割にダウン。更に来年も3勝が消えるので5割維持も正念場を迎えた。
長らく群雄割拠の戦国県だったが最近は近10年で5度出場の木総が中心になり、これを専松や習志野が
追うといった状態に変化。今後の成績はある程度安定しそうだが時々あったミラクル出場は難しくなったか。
専大松戸も甲子園初勝利ですが思ったほど勝てなかったか?
2勝以上は割とある県なので今後も初戦でそこそこ勝てれば成績の地盤沈下はなさそう
ただ優勝が遠い… 11 糸満 ●
12 浦添商 ○○●
13 沖縄尚学 ○●
14 沖縄尚学 ○○●(ベスト8)
15 興南 ○○●(ベスト8)
16 嘉手納 ○●
17 興南 ●
18 興南 ○●
19 沖縄尚学 ●
21 沖縄尚学 ○●
【勝敗】10勝10敗
【勝率】.500
【初戦】7勝3敗
【最高】ベスト8(14沖縄尚学、15興南)
【備考】春夏連覇を果たした興南の成績が消えて5勝ダウンし勝率5割に。初戦は安定しているが近10大会は
3勝以上がない。出場校は沖尚4度、興南3度、公立3度と二強と公立の三つ巴状態だが沖尚4-4、興南3-3、
公立3-3とどこが出ても勝率5割。つまりどこが出ても安定しそうなだけに、突き抜ける力のある代表が待たれる。
勝率5割まで落ちたのは久しぶりですが今後もある程度の成績は残せそうというのが沖縄の現状でしょうか
しかしあわや完全試合になりそうな負け方はさすがに意外 11 東大阪大柏原 ○●
12 大阪桐蔭 ○○○○○(優勝)
13 大阪桐蔭 ○○●
14 大阪桐蔭 ○○○○○○(優勝)
15 大阪偕星 ○●
16 履正社 ○○●
17 大阪桐蔭 ○○●
18 大阪桐蔭 ○○○○○○(優勝)
18 近大付 ●
19 履正社 ○○○○○○(優勝)
21 大阪桐蔭 ○●
【勝敗】32勝7敗
【勝率】.821
【初戦】10勝1敗
【最高】優勝(12・14・18大阪桐蔭、19履正社)
【備考】成績は変わらず30勝&8割超えと圧倒的。特に22勝の大阪桐蔭は1校だけでどの都道府県よりも勝っている。
さらに履正社も8-1と両校さえ出れば圧倒的な数字だが、逆に両校以外だと2-3と至って普通の成績になる。
なお夏は30大会連続私学が出場中という全国屈指の公立絶望地区だが、二強がこれでは今後も望み薄か。
大阪が近畿勢最初の敗退っていつ以来だろう
2001年開幕戦で上宮太子が凹られたのは記憶にあるんですが
ちなみに大阪桐蔭の2回戦敗退は早実に負けた06年以来 11 帝京 ○●
12 成立学園 ●
13 修徳 ○●
14 二松学舎 ○●
15 関東一 ○○○●(ベスト4)
16 関東一 ●
17 二松学舎 ○●
18 二松学舎 ○●
19 関東一 ○○○●(ベスト8)
21 二松学舎 ○●
【勝敗】12勝10敗
【勝率】.545
【初戦】8勝2敗
【最高】ベスト4(15関東一)
【備考】2勝ダウンも勝ち越しキープ。初戦は非常に安定していているが、一時ほどの好成績ではなくなってきた。
近7大会は関東一と二松学舎しか出ておらず徐々に二強体制となりつつあるが強豪も多いだけに今後も
勢力図に変化がありそう。なお二松学舎は「必ず2回戦から登場&1勝して終わる」という謎の安定感が。
二松学舎の謎の安定感とは対照的に関東一は初戦を勝てば割と突っ走ります
そしてこのままだと長らく東東京を引っ張ってきた帝京の名前が来年消えることに 11 英明 ○●
12 香川西 ●
13 丸亀 ●
14 坂出商 ●
15 寒川 ●
16 尽誠学園 ●
17 三本松 ○○●(ベスト8)
18 丸亀城西 ●
19 高松商 ●
21 高松商 ○●
【勝敗】4勝10敗
【勝率】.286
【初戦】3勝7敗
【最高】ベスト8(17三本松)
【備考】成績は1勝アップ。成績は芳しくないが勝ち星は後半に多いので巻き返しは十分可能。香川は長らく
群雄割拠の混戦状態ゆえ成績が振るわないのだろうが、9年連続違う学校が出場中の状態から古豪・高松商が
連続出場&公立が4大会連続出場とここにきて更なる変化が起きており、今後もどうなるかが全く読めない。
16年終了地点で1-10と全国最下位だった状態から現在巻き返し中の香川
ただ中心勢力が出てこないと好成績は難しいかもしれない 11 伊勢工 ●
12 松阪 ●
13 三重 ●
14 三重 ○○○○○●(準優勝)
15 津商 ○●
16 いなべ総合. ○○●
17 津田学園 ○●
18 白山 ●
19 津田学園 ○●
21 三重 ○●
【勝敗】11勝10敗
【勝率】.524
【初戦】6勝4敗
【最高】準優勝(14三重)
【備考】1勝上乗せしてついに勝ち越し。14三重の準優勝以降成績が急上昇。その準優勝が消えないうちに少しでも
成績を上げておきたい。近10大会で複数出場は三重と津田学園の両私学だがそれ以外は公立がバラバラの
出場とまだまだ混戦模様の県。それでもどこが出ても多少は結果が出ており、県のレベルが上昇してきたか。
秋田に続き三重も0-10から勝ち越しに転じました
どちらも準優勝の5勝が大きいとはいえそれ以外の時も
割と安定して勝てるようになってきたのが大きいか 11 鶴岡東 ●
12 酒田南 ●
13 日大山形 ○○○●(ベスト4)
14 山形中央 ○○●
15 鶴岡東 ○●
16 鶴岡東 ●
17 日大山形 ●
18 羽黒 ●
19 鶴岡東 ○○●
21 日大山形 ○○●
【勝敗】10勝10敗
【勝率】.500
【初戦】5勝5敗
【最高】ベスト4(13日大山形)
【備考】2勝アップで勝率5割到達。成績が落ちない2年で勝ち越しまではいきたいところ。近年の山形は「初戦で連敗」→
「3年くらいで勝ち星を稼ぐ」→「また連敗」の妙なサイクルが続いており、勝ち星を稼ぐサイクルに入った今のうちに
勝ち星を重ねたい。比較的早い段階から私学優勢の県で夏は山形中央以外なら私学という状態が長く続く。
山形の妙なサイクルは20年ほど続いています
そして山形中央以外の公立出場は1994年の鶴岡工が多分最後なので
山形中央がいなかったら神奈川や大阪レベルで公立が出ていないことに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています