公務員試験には受験者を惑わす数的処理 判断推理がある。

そう始めはUポートの潜水艦の中で出し合いがされたと言われている。

今では中学入試でも使われている問題である。

勉強しても伸びない。出来ない。わからない。
それが現実である。

私は得意な人間を見たことがない。
しかし勉強をしなくても参考書を何周もやっている君より出来る人間は多い。


物事を賢く考える力などそう簡単にはつかない。

5年10年単位で始めて身につくものだろう。

過去問をやれば!等の反論があるが

問題は過去問にはないようにうまく変えて作られている。

つまり初見で解けるのかを問うている。

数的 判断を勉強して安定的に8割取れる亡者に私は会いたい。

これはコッパン以上の話である。