■前スレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/govexam/1472132717/

■国家一般職のメリット
・キャリアと一緒に仕事ができる。
・あまりの待遇の悪さに手当が増額の見込み。
・名刺に役職を書かなければノンキャリだとわからず、対外的プライド充足。
・地方公務員より始業がやや遅め。

■国家一般職のデメリット
・激務である。(特に本省)100時間超も珍しくない。
・残業代が満額つかない。
・本省で課長になることはまず不可能。
・キャリア/ノンキャリアの差が激しい。
・天下り規制の影響で本省のポストが不足している。
・ポスト不足の影響で、従来あまり転勤がなかった部署でも転勤者が出ている。
・毎年新人(入庁3年以内)が何処の省庁でも辞めている。
・共働きが厳しい。(※実家が近い等、絶対に無理ではない)
・国家公務員一般職最終合格者の8割が地方公務員を選択し辞退。

■国家一般職
@採用者数/最終合格者数=0.2
※それでも採用漏れはほぼなし。年度末まで電話がくる。
A毎年何処の本省でも地方公務員に合格したために離職者が出る。
※地方公務員を辞めて一般職は都市伝説