【萩尾望都】大泉スレPart73【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart72【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659950434/ >>361
コミックセブンティーンって雑誌あったんですね
貴重なものをありがとうございます!
ところで「LOV愛NG」ってすごいタイトルwww
ファンが高じてコミカライズ化かあ >>362
おぉ!
早速のレスを有難うございます
竹宮さん、ホントにトシちゃんのファンだったのでしょうか
それとも単なる企画?! 竹宮さん、ミーハーではありそう
後にチェッカーズにも入れ込んでいらしたそうだし >>361
こ、これは凄い記事ですね!
増山さんを「パートナー」と呼んでいたことや、
彼女が先にトシちゃんファンになって、
自分も後追いではまった話は初めて知りました
風木の連載が長くなり、耽美、退廃の少年愛に飽きた?
そもそも耽美な少年愛趣味は増山さん主導で、その指導を受けていたと思われます。
そのノンタンがトシちゃんにはまったから、自分も、ということ? >>361
いつも貴重な資料をありがとうございます こんな過疎スレで9分後に自画自賛のレスを入れたら自作自演がバレますよ >>365
「私本当はメジャー志向なんです キリッ」←w 管理人様、ありがとう
後でゆっくり見ようとかもう一度確認しようと思う時、まとめサイトに採録されてるのは本当にありがたい 1983年時点で、増山さんのことを「パートナー」呼びしてることが確認できたね
『萩尾望都がいる』のAmazonレビューで新しく酷評レビューが追加されてた
まあ、普通はそう考えるよね >>367
管理人さま、こちらこそいつも採録を有り難うございます
文字起こししていただくことにより、よりスピーディーに検索が出来、重宝しています >>372
妹マネさんもその頃の発言をみると、増山さんを竹宮さんのパートナーと捉えていらっしゃるみたいですね でも増山さんの望んだ肩書きで実態でもあつた共同制作のプロデューサーではなかったから、増山さんは不満だった
いいとこ腹心のマネージャー扱い
ジル本ではそのやりとりを上げて、戦友という美名にしてごまかしてたっけ
そして扉本では後退して、その類の表現は消えた 言い方が上手いよね
パートナーって言っておきながら方や放り投げてお仕舞いにしているイメージ 長山靖生や城章子って、
さすがに西日本=関西とか、福岡が関西にあるとか
ラコンブラード学園は本当はコンデラード学園だなんて
無知蒙昧かつDQNなことはいわないだろうから
昆布ラードの中の人じゃないな
こいつはことあるごとに精神病薬を飲めとか
精神分析の無駄な知識を披露してるから、
ふつうに頭のおかしな萩尾漫画好きの婆だろ 決定版と銘打った扉本で後退して増山さんの功績をふたたび消したのは、ジル本は返送されただけで、萩尾さんからの抗議や訂正のアクションがなく、おそらくは他の大泉関係の人や増山さんからも、公開の形で物言いがつかなかったからかな
中川氏のインタビューの時点で増山さんがジル本を読んでおらず出版すら知らなかった特別な事情が何かあるのだろうかと少し引っかかってる
もしかして読書が困難になってるような健康上のなんらかの障害とか
さも亡くなるまで親しい交流があったように匂わせてるのに、訃報の公表がアレだった竹宮さんと村田さん、たとえ何かあったとしてもそれが正直に明かされることはないのだろうな >>380
まとめ人様、資料提供人様、いつもありがとうございます
このスレはどんどん充実していきますね ちょっと整理してみます
・1982年のぱふインタビューで、竹宮妹の英子さんは増山さんを
「作品も一緒に作ってくれている」「お互いにパートナー」と発言(63p)
・1983年にも「パートナー」発言があったと判明(>>361さん資料に感謝)
・1984年の続マンション猫のあとがきでは、増山のりえさんは「わが片腕」
「ごく初期の作品を除いてすべての作品を共同プロデュースしてきた」
「「竹宮恵子」は2人で1人」と発言(204p)
要するにこの数年に関しては、外部には増山さんをたんなるマネージャーと紹介しつつ
増山さんがパートナーであり、共同制作者であることを認めていた。
が、それ以降、増山さんの貢献に触れる発言は減り、
>>375さんの指摘のように、ジル本では「戦友」、扉本ではさらに後退している。
功績を消した理由は>>379さんの推測に加え、
ジル本ドラマ化には増山さんの存在が不可欠だったが、
萩尾さんの協力拒否で頓挫した以上、あえて出す必要もない。
竹宮ブランドに傷がつかないよう、増山色を排除したかったとか?
その延長に訃報の公表遅れがあるのかも >>377
パトリシアさん 精神病薬のお時間ですよ
。 >>381
今日は頑張って5時間7分我慢できたなw
>>383
また別回線か、昆布 ワッチョイなしの萩尾スレ
萩尾先生がほぼお元気になられてハルカスで9月18日にトークショーをなさったとのこと
内容はブログに上げてる人が何人もいるそうですので探してみようと思います
これで一安心ですね
次号にアラン復活が決定してるようです
本当だと良いな noteのパトと妹ガーのパトはやっぱり同一人物だね
最近の基地外ぶりでは人格統合されてるw >>300の人へ
人を精神疾患扱いしてるくせに>>310への返答はなし?
コミックアレの新人賞を1994年扱いしてるから(正しくは1995年)
>>230や>>168も同一人物だと思うんだけど
あれだけ偉そうなこと言ってるんだから何か言いなよ?
言いがかりつけたくせに反論されたらだんまりなんて恥ずかしくないんだろうか
そういう卑怯なところも長山氏そっくりだよね >>387
うん、ずっとそう思っていた
爆笑したくなったら、watch板の隔離スレ覗くといい
珍妙なネカマぶりやアンブックス連呼や軽井沢お嬢様ぶりっ子や自称灯台引率や学習障害にドール趣味や五万円のおもちゃの洋書自慢その他諸々、数え上げればキリがない 業界板にあった大泉スレもパトが立てた隔離スレだったっけな
語り継ぐべき壮絶なお笑い パトは男だったよね。
吉田秋生の漫画について、実は自分は男だが吉田の漫画の男だってリアルじゃないと書いていた。 それにずっと以前の本スレで、男子校で風木が大人気で、何やらのおかずにしていたとキモい告白レスしていた 【アンチ竹宮の萩尾信者『昆布ラード』の特徴】
・旧名 テメーアップ
・頻繁に二重を投稿する
・誤字脱字が非常に多い
・運営にマークされていてブラウザ情報が投稿の末尾に表示される
・反論するための殺し文句はいつも『パト(リシア)』『ペド(ファイル)』
・同じ時間帯に別端末から自己擁護をするのでバレバレ
・東京にある おフランスのミッションスクールに通っていたと主張するも一般教養すらない有様
・福岡が関西にあると思い込んでいる
・西日本は関西のことであると主張
・フランス語を話せるのが自慢(でも日本語は下手)
・『風と木の詩』を児童ポルノ漫画だと批判するくせに内容は全く読んでいない >>393の追記
・エロSSの規制報告を無視されたことに立腹し、
そのSSで竹宮スレをコピペ荒らししたら、逆に浪人を焼かれてしまうという間抜けなエピソードあり >>388
>>388
168と230は私ですが>>300は私ではないし、当然私=長山氏でもありませんよ
岡田さんのCOMICアレ!新人賞応募が1994年と思ったのは、インタビューが1996年に行われて
その中で2年前と語っているからです
同じインタビューがソースになっていると思われる記事は(当然ですが)Wikipediaも資料まとめサイトも
両方1994年となっていた為そう書いてしまいました
この時の審査員の江口寿史が書いた文章が、岡田さんが亡くなった際立てられたスレ
https://comic6.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1113542609/
にあり、以前このスレで紹介されてたのを思い出し検索した所
> イーストプレス『COMIC CUE Vol.2(1996年)』P292
> 《江口寿史の編集長日記1995》
> 10月3日(火)
(前略)
> 4時、マガジンハウス。COMICアレ!マンガ賞の選考会。
> 70年代「COM」のスターマンガ家だった岡田史子が新人にまじって原稿を送ってきていて目を疑った。
> 選考のあと、同じ審査員の竹宮恵子さん、業田良家氏と会食。3人、なんだかしみじみとして帰る。
となってるので95年が正しそうですね
江口さんのこの「日記」も1996年に出た雑誌「COMIC CUE」に1995年10月のことを書いてるし「ソースが2ch」
ではあるけれど、岡田さん追悼スレにデマは書かれないだろうと信じます >>396続き
ちなみにこの話題について以前私がスレに書いた内容を紹介します↓
【萩尾望都】大泉スレPart63【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1645447543/218
218 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2022/02/24(木) 10:56:42.17 ID:MZ5tIdFn0
COMICアレ!創刊号はこんな感じ↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g439505201
上田トシコさんのマンガの柱部分に載ってるあおり文句は
「昭和30年代の最高傑作、恋愛コメディの決定版、衝撃の復活!」
岡田さんよりだいぶ年上のベテランの上田さんが描いていることにより、40代で応募しようと考えた岡田さんも
勇気づけられたのではないかと思う
(岡田さんは1949年生まれで上田さんは1917年生まれ)
上田さんのマンガ、この画面で見るとちょっと高野文子さんの「るきさん」を思わせるようなポップな仕上がりだね
岡田さんインタビューでは応募の時期は2年前としか語られてなかったけど、調べたら
審査員は95年8月号の第5回から 【江口寿史・竹宮惠子・業田良家】 の三人になったようだ
それまでの審査員は 【江口寿史・高野文子・吉田秋生】 だった↓
http://home.netyou.jp/cc/sakamo/comix/are/are.html
https://i.imgur.com/u0BJR8d.jpg
たらればではあるけど、高野さんは萩尾さんのファンだった方だし岡田さんのマンガも趣味に合ったのではないか
と想像してしまい、岡田さんはほんとに運が悪かったなと…
(以上引用終わり)
この時スレの話題で竹宮さんが審査員だったのは95年8月号(第五回)95年12月号(第六回)と
96年8月(第八回)だけ
というのが出てるので、岡田さんの応募は95年が正しいという事で パトの頭ん中と脳みその出来が知れるので面白いと言えば面白いね
自分じゃすごく賢いつもりらしいが、これは学歴や生まれ育ちに対するコンプの産物だろうな
この程度のオツムで一年と五ヶ月も嵐続けてきたのかとある意味感心する
一文の得にもならないのに、この歪んだ不毛な熱意がどこから湧くのかも
それともなんらかの金銭的得があるのかもな >>396>>397
わかった、>>300は何も事情をわかってない馬鹿ってだけだったんだね
長々と説明ありがとう
そうした上でまた聞きたいんだけど、>>235の書いてることが本当だとすると
コミックアレに岡田さんが応募した原稿は、四方田さんに送り返された出版できなかった低レベルのものとなる
>けれど岡田さんは、四方田さんの手紙の「後」で作品を描いて新人賞に応募してる(1994年)
>むしろ創作意欲につながっていたとさえ言える
>同じ「作品が水準に達してない」ことを伝える手紙だったのに、一方はその後作品を描くという
>行動に向かわせ、もう一方は「私のマンガ家生活は、それで終わったんだと思います」と
>岡田さんに言わしめたというのが事実 (>>230)
このあなたの意見(↑)はすべて取り消しということでいいかな?
他にも現時点でわかったことを踏まえた上で、竹宮さんが岡田さんに出した手紙についてまだ批判点があるならそれも教えてほしい >>397
岡田さんは極めてエキセントリックな、過敏な精神と尖った感性の持ち主だったのでしょうから、破滅型というか円満な人間関係や長生きや幸福な晩年などは難しかった人のような印象ですが、
それでも漫画家として再起が叶っていたらもう少し違ったかもしれないですね
竹宮さんの行為は明らかに審査員として越権行為で、そこに悪意すら感じられるのが問題
岡田さんが再起して過去の作品に脚光が当たることを避けたいと望む動機もあったように思われるから
再起を望んだ時に、まず過去に彼女を高く買っていた人たちに相談していたらよかったのに >>382
素晴らしい考察
私は村田女史と増山さんが最後まで友人同士でお付き合いがあったであろうことは疑いの余地もなく信じられるし、村田女史が竹宮さんを尊敬しお付き合いが続いているであろうことも信じられる
でも増山さんと竹宮さんが最後まで友人同士で会ったかどうかは疑わしいと思っているんだよねぇ そうですね>>230の内容は一部取り消します
岡田さんの応募作が、92年作品集刊行の際四方田さんが返却した中にあった可能性は高いね
ただ、岡田さんがインタビューでやめた理由として語ったのは原稿返却でも新人賞落選でもない
雑誌や本に載ることを前提で語ったのは、手紙をもらった、それでやめたということであるのは変わらない
公正で厳正なる審査をすべき審査員の立場にある人が、応募者に単独で評価を送りつけることそれ自体
あり得ないと個人的には思うけど、
手紙がどんな立場に立って書かれたのかどんなに丁寧な言葉で書かれていたかは関係ない
作品が竹宮さんの指摘通り実際に良くない出来だったとしてもそれも関係ない
岡田さんに伝わったのは「審査員から」ではなく「竹宮惠子さんから」手紙を貰ったということだし
「作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようです」と言われた内容
「それによってマンガ家への道はあきらめたんです。私のマンガ家生活は、それで終ったんだと思いますね。」
と語らざるを得ない心境だったというのが全て
本人が引退の理由はそれですと語るのを他人が否定する事はできない、例え手紙を書いたご本人でもね
もちろんその手紙を公表して「ここにそういう意図はありません」という「事実」を語るのは自由
応募した手紙「ごとき」でやめようと思った精神力を批判したいならそうすることも可能だろう
それでも「岡田さんの思い」だけは岡田さんがそう感じたことだから他人が否定することは許されない すみません、リロードしてなくて間に新たなレスがあると思わなかった
>>402は>>399宛です
ついでに文頭に一部消し忘れがあったので訂正します↓
×応募した手紙「ごとき」でやめようと思った
〇手紙「ごとき」でやめようと思った >>402
いえいえ、取り消してくれただけでもありがたいわ
私にとっては>>235の内容を知った時点で(事実なら)
岡田さんの大ファンだった四方田氏ですら、低レベルと判断した原稿をそのままコミックアレに応募してしまうというやる気のなさ、まあ本人もはっきり「今マンガ描くエネルギーないですよ。」って言っちゃってるし、「結局それで良かった」とも言っているという状況で、この件について知っていながら
>その竹宮が、岡田に私的な勧告をして復帰を阻んだのだった
とまで書いてしまう長山氏は単に竹宮さんを叩きたいだけのクズだったことがはっきりしてスッキリした
岡田さんの件を何も知らない頃は、長山氏がここまで言うのだから、裏になにかあるんだろうって思ってたんだけどね >>404
あくまでも>>402さんは可能性を示唆しただけ
>92年作品集刊行の際四方田さんが返却した中にあった可能性は高いね
だからといって、四方田さんが返却した中にあったと確認されたわけじゃないよね >>404
>岡田さんの大ファンだった四方田氏ですら、低レベルと判断した原稿をそのままコミックアレに応募してしまうというやる気のなさ
お亡くなりになった方にこれはあまりにも失礼
息子さんもこんな言われ方されたのではお可哀想すぎる >>397
高野さんは上田さんの絵に影響を受けてる。
漫画家になってから絵を模索しているうちに、上田さんの流れるようなレトロな線を再発見した。 上田としこさんは村上もとかさんの「フイチン再見!」で知りました
のびのびした、それこそ画面から飛び出してきそうな絵で、元気溌剌な主人公が印象的な素敵な漫画家さんだなと思いました >>408の続き
よく竹宮さんの画が画面から飛び出してくるような、と表現されるけど、上田としこさんの画を見たら、もう比べようもないくらいはじけてて
な〜んだ、竹宮さんや増山さんは昔の漫画を否定してその上にあぐらを乗っかっていたけど、ホントは昔の漫画家さんの方が素晴らしかったんじゃない?って思った >>404
一部訂正しますとしたのは、新作を描いた訳ではないとわかったのでそこについての訂正ね
同じ「作品の出来が良くない」という手紙でも、四方田さんの手紙の後で新人賞に応募したのは
事実だし、竹宮さんの手紙の後でマンガ家への道をあきらめたのも間違いない
手紙を書いたのが竹宮さんでなかったら違った結果になった可能性があることは依然変わりないですよね
岡田さんは四方田さんから返却された作品への彼の評価に納得してなかったのでは?
>>129の「青春と読書」の記事にある四方田さんへの罵倒は、それが理由だったりしないのかな
だとしたらご自分の作品に密かに誇りを持っており、四方田さんには返却されたけれど評価される
のではないかと思って応募したとも考えられる
「今マンガ描くエネルギーないですよ」という岡田発言は、竹宮さんの手紙後の、心を折られた後
であることを忘れてはならない
四方田さん訪問前は、家族にも漫画家であった過去を隠しており、原稿は全部焼いてしまおうと
考えていたこともね
それを四方田さんの行動と手紙とが変えて、彼女はもう一度マンガ家やってみようと思ったんだろうに
クイックジャパンに載ったインタビューは「消えたマンガ家」に載ったインタビューの翌日に収録とある
岡田さんも一度は「マンガ描くエネルギーない」を理由に言わずに無難に済ませようとしたものの
忸怩たる思いがあり、翌日にもう一度インタビューを申し入れ「それでやめたんだと思います」と
言わずにおれなかったんだろうね >>410
>一部訂正しますとしたのは、新作を描いた訳ではないとわかったのでそこについての訂正ね
もちろん、わかってるよ
>岡田さんは四方田さんから返却された作品への彼の評価に納得してなかったのでは?
どうかなあ?「青春と読書」を読むとわかるけど、四方田氏が北海道に行ったときには
既に岡田さんは全原稿の焼却を決めていて、河原で焼却するのが延び延びになってたそうだよ
原稿は焼却するためにきちんと束になっていたので、持って帰りやすかったらしい
少なくともこの時点では自分の作品になんの愛着もなかったっぽいね
その後気持ちがどう変化したのかはわからないけど
四方田さんが北海道で岡田さんの作品を激賞した(想像)後も
岡田さんは新作マンガを描いた様子が皆無なんだよね
本気でマンガを金銭目的としか考えてなかったんじゃないかな
あと、「青春と読書」で気になるのが
>わたしは彼女の連絡先を知るため、およそ一年間にわたって知り合い筋を訪ね回り、ようやく目的を果たすことができた。もっとも彼女はどうやら知り合い筋のその人物を嫌いで信用していないらしい。「あの嘘つきの」という言葉をいくたびも口にした。
これ、もしかして萩尾さんのことか?と思ったんだけど、萩尾さんって確か北海道まで出向いて岡田さんにマンガ家をやめないよう説得したんだよね? >>411
>これ、もしかして萩尾さんのことか?と思ったんだけど、萩尾さんって確か北海道まで出向いて岡田さんにマンガ家をやめないよう説得したんだよね?
萩尾さんが嘘つきのはずがない
竹宮さんと一緒にしないで欲しい
それに岡田さんって萩尾さんしか知り合いいないの?
そんなはずないよね
とにかく何でもいいから萩尾さんを悪者にしたくてしょうがないのが見え見えなレス >>411
>本気でマンガを金銭目的としか考えてなかったんじゃないかな
これあんたの思想だよな たびたび漫画を商品でしかないような事言ってるし
誰かからの影響かな?
お前の意向がどうあれ周りからはそのように見られるぞ いつ来てもパトはいるのね。それだけでも十分に狂気が伝わるわ >>411
何でその「嘘つき」が萩尾さんなんだよwww
ほんとにただただ萩尾さんを悪く言いたいんだね
私はそのプロフィールから、四方田さんが連絡先を聞き出した相手としてすぐCOM編集者の野●さん
が浮かんだよ
岡田さんの最初の結婚相手ね
彼女が北海道で睡眠薬自殺を図った時、自分も死にたいから一緒に行くと言った相手
もしも死にきれなかったら結婚しないかと言われて岡田さんは死ぬ気満々だったので承諾したそうだ
睡眠薬を飲んで雪山の中に入って死のうとしたけど、お酒で飲むよう勧められたとか
お酒で飲むと薬を吐きやすいらしく、岡田さんも吐いてしまい発見後も胃洗浄されず助かった
岡田さんは、野口さんが自分と結婚したいが為に騙されたと信じていたらしい
結婚はしたものの上手くいく筈もなく二年で離婚したという話
彼女は公言している >>416
>岡田さんの最初の結婚相手ね
それだ!
私も同感
>>411
>萩尾さんって確か北海道まで出向いて岡田さんにマンガ家をやめないよう説得したんだよね?
萩尾さんがささやさんに会いに北海道に行った話は聞いたことあるけど、岡田さんにも会いに行ったの?
どこ情報?
確か岡田史子さんの「ガラス玉」に、「岡田才人のこと」と題した萩尾望都さんの一文が掲載されていて、こんな風に結んでいる
*******************************
上がゲイバーだという小料理屋で彼女と魚をつついたのが、天才と会った最後だ。
彼女は筆を断ち北海道へ帰った。
私はアル中のランボーのことなぞを考えながら、ただただ、ため息ばかりついて、片想いの恋人を失ったような気分でいる。
北海道は少なくともひとりの天才を、雪の中にかかえているのだ。
******************************* >>416
逆になんで野口さんなの?岡田さんが野口さんのことを悪く言ったのを見たことないんだけど
それに、野口さんとの結婚は野口種苗のサイトによると、S46年(1971年)で
離婚はS48年(1973年)になってるから
それより後の1976年「ガラス玉」出版を応援してた萩尾さんのほうが関わった時期は後だし
真偽不明とはいえ、岡田さんは萩尾さんのことを「傲慢」って言っていたらしいし
実際、萩尾さんはしょうもない嘘つきだと私は判断してるわけで(説明はさんざんした)
岡田さんが「あの嘘つきの」って言った相手は「もしかして」萩尾さん?と思うのはそこまでおかしいことなの?
「もしかして」って文字が読めないかな?可能性の一つとして挙げてるだけだよ
名前を出すのも許されないことなの?
ここで竹宮さんへの妄想批判に「もしかして」なんてつけてる人ほとんどいないじゃん
「かもしれませんね」の人くらい?
あなただって、これだけ岡田さんが「やる気なかった」証拠が出ているのに
>それを四方田さんの行動と手紙とが変えて、彼女はもう一度マンガ家やってみようと思ったんだろうに
などと根拠のない推測を平気でしてるのにね
>岡田さんも一度は「マンガ描くエネルギーない」を理由に言わずに無難に済ませようとしたものの
>忸怩たる思いがあり、翌日にもう一度インタビューを申し入れ「それでやめたんだと思います」と
>言わずにおれなかったんだろうね
これもただの妄想でしょ?自分のやってること見えてる? >>417
>萩尾さんって確か北海道まで出向いて岡田さんにマンガ家をやめないよう説得したんだよね?
確かにこれは、5ちゃんか何かで読んだ情報だね、だから質問調で書いたんだけど紛らわしかったね
北海道に行ったかどうかは定かではないけど、岡田さんとコンタクト取ってることは事実でしょう >>419
>北海道に行ったかどうかは定かではないけど、岡田さんとコンタクト取ってることは事実でしょう
とっていないでしょう?
とったなら萩尾さんだったら助けてあげられたと思う
萩尾さんではなく、竹宮さんに原稿を読まれ、再デビューの道を閉ざされた >>418
>逆になんで野口さんなの?岡田さんが野口さんのことを悪く言ったのを見たことないんだけど
自殺未遂の時、岡田さんは本当に死ぬ気だった
だけど、元ご主人は死ぬ気はなかった
二人とも生きていたら結婚しようと言うことで睡眠薬を飲んだ
元ご主人は死なない工作をしてたから、結局二人は結婚した
そのことで元ご主人を嘘つきと思っていたみたいですよ 竹宮さんって、そもそもの漫画家になった動機が、チヤホヤされて有名になって豪邸建ててプロダクション作って漫画を量産だったとかで、不純で俗っぽい
漫画を描き手としても読者としても純粋に愛してなくて、負けず嫌いで嫉妬心も強いから、新人賞の審査員になんて一番なってはいけない人だね
竹宮さんの漫画道場で酷評されて潰されそうになった人に西炯子さんがいた >>423
このツイッターの方も仰っているじゃないですか
半世紀も前のものとは思えない、生き生きした学園生活。
って
顔のアップだけではなく、デッサンの狂いもなく、女性がここまで画けていたんですよ
竹宮さんの初期マンガと比べてみれば?
どんだけ凄いことか分かるよ >>418
野口さんについて、岡田さんが騙されて結婚したと語った内容は以前岡田さんについて調べた際に
いくつか読んだことがあったのですぐそう思いました
ただそれらの記事を保存したりはしてなくて、どこで読んだとかどういう場で出た話とかのソースを
挙げられなくて申し訳ない、ちょっと検索してみたけど見つけられなかった
ところで「傲慢」と「嘘つき」って全然全く意味が違うよ
それに傲慢と語ったという件についてはあなたが触れたツイッターの人と5chの書き込み以外に全くソース
出てきてないし、同一人物の勘違いかもしれないよ
ツイッターも5chの書き込みも書いた本人が「うろ覚えですが」って書いてるし
あと四方田さんについては実際に起きたことを淡々と時系列で並べて語ったらそうなるというだけです
妄想ではない
・四方田さんが訪問する以前は、マンガ家であったことは家族に言ってなかった
作品も焼却しようとしていた
・作品集としてまとめる為、原稿を預かる
・創作意欲がわいた→これはQJのインタビューで語ってますね(>>182)
・1992年 NTT出版より作品集刊行
・1995年 COMICアレ!の新人賞に応募
岡田さんの創作の動機はお金や生活の為とあなたは思ってるんだよね
それが全くないとは言わないけど全てではないでしょ、ていうか私はそうは思わない
彼女の創作の動機は、あなた自身が>>176に引用してるように
> 私、高校生の頃から実存主義に走りまして。なんか人生の不条理っていうんですか、
> そういう問題に対して問いかけるっていうか、そういうことがマンガを描くきっかけになることが
> ありましたね。生きていくって、どうしてこんなに大変なんでしょうか? っていうような問いかけを。
だと思うよ、描かれた作品を見てもこの言葉が一番真実に近いように思う
妄想じゃないですよ、ちゃんと岡田さんが語った言葉からそのように思いました
「神様に問いかけてるから描く必要がなくなった」というのも、マンガで表現する道が無くなったから
そうならざるを得なかったことも含めて言ってると思うしね サザエさんのパクリだね
風木はもっと漫符に満ちていて動きがある >>420
wikiには
>しかし彼女の熱狂的なファンである萩尾望都の熱望により再度筆を取り[注釈 3]、1978年に復帰する
って書いてあって、その[注釈 3]には
> 四方田犬彦「岡田史子論(2)」『岡田史子作品集 vol.2 ほんのすこしの水』(NTT出版、1992年、p.320)によれば、1978年、旧知の編集者である山本順也の勧めによりカムバックしたとある。
って書いてあるのだけど、コンタクト取ってないってことは、萩尾さんは単純に熱望しただけで
一切岡田さんとやり取りはせず、すべて山本さんにやらせてたってこと?
そんなことあるんだろうか?そんな程度で「萩尾望都の熱望により」なんて書かれるだろうか?すごく疑問 人体とは思えないぐらいにぬるっと単純で筋肉なし骨格も不自然、バランス悪くてデッサン狂ってて、目鼻も年齢や性格の描きわけや感情を表現するには向いてなくて、動きや感情は漫符や擬音に頼りきり、カラーも構図もセンスに乏しいのが竹宮さんの絵
その上ストーリー性も欠けてたら、なんの取り柄もない
絵柄の可愛さと華やかさで、ある程度の人気漫画家であるには、あるいは原作付き王道作家には足りるが、少女漫画の革命家を名乗るには足りない
後年は絵柄の華やかさも失ってパサパサ
ストーリーは趣味人の増山さんがお払い箱になるまで十数年補助してたから、なんとかなったけどその後は低迷
あったのはハッタリの効かせかたと口のうまさだけ? >>425
野口さんについてそう思うのはわかった
私も雪山で都合よく発見されるのは疑わしいと思っていたので
「傲慢」については真偽不明って書いてるでしょ?
>・創作意欲がわいた→これはQJのインタビューで語ってますね(>>182)
でも、これマンガじゃなくて文章なんだよね
1992年に四方田さんが北海道に訪ねて以来、岡田さんがマンガを描いた様子は見当たらないんだよ
COMICアレ!の新人賞も古い未発表作品だしね
つーか本人が「結局それで良かったんだと思ってますけどね。今マンガ描くエネルギーないですよ」
ってはっきり言ってるんだけどね、そこを、いや、そんなことない、竹宮さんが手紙を出さなければ
岡田さんは素晴らしいマンガを描いたかもしれない、ってそりゃ、描いた可能性はゼロじゃないけど
すごく無理がある話だと思うよ >>425
>ただそれらの記事を保存したりはしてなくて、どこで読んだとかどういう場で出た話とかのソースを
挙げられなくて申し訳ない、ちょっと検索してみたけど見つけられなかった
>>246にありますよ >>427
> wikiには
wikiは論拠にならないよ
理由は「wikiはルールさえ守れば誰でも恣意的に書き換えられる、つまり嘘の可能性を否定できないから」
言い訳するなら第一次資料に当たること
これ基本中の基本だよ?
基本的なことも知らずに、思い込みと決めつけで言い返してるの? >>431
自己レスですが、ちょっと違うかも
早とちりですみません >>428
君の説が正しいなら完結後も人気が衰えない理由が説明できない<風木
ちなみに竹宮さんはキャラの成長に合わせて描き分けてる
ま、風木を全然読まない昆布ラードには分からないだろうけどw >>434
>君の説が正しいなら完結後も人気が衰えない理由が説明できない<風木
教材に使ったりするから売れたんでしょ ああ、>>246の記事にも
>しかし、以前から岡田の読者であった萩尾望都の強い勧めで仕事を再開、七八年六月の「少女コミック増刊」に久々に「ダンス・パーティ」を発表した
って書いてあるね、「ガラス玉」あとがきは1976年のことだから
それ以後に、萩尾さんと岡田さんがコンタクト取った可能性は高い
というか、コンタクト取ってないのに「強い勧め」って書かれるとはちょっと思えない >>437
wikiを論拠にしたまま逃げる人
思い込みと適当な言いがかりだけの人
いい加減だなー >>437
萩尾さんと岡田さんが会っていたかどうかは岡田さんがだれを嘘つきって言っていたかの検証にはならんだろ
なんせお前が岡田さんが萩尾さんを嘘つきって言っていたと「思う」理由がお前が前から萩尾さんを嘘つきと「思っていた」ってだけなんだから
お前が萩尾さんを嘘つきって言うならその「証拠となる資料」を出せってそれこそ「何度も」言われてるだろ
なんでそれを無視して言いがかりをいつまでも続けてるんだ? >>437
>というか、コンタクト取ってないのに「強い勧め」って書かれるとはちょっと思えない
思い込みと妄想の世界 >>440
パトリシアさんはキチガイですからね
お薬も利かんようで。 パトはなんで、それは自分自身のことなのに、見境なく誰かれなしに昆布ラードなんて言ってまわってるんだろう?
馬鹿じゃなかろうかって、やはり真性の馬鹿だからなんだろうな >>427
岡田史子さんの新人賞応募が1994年
これはwikiにはっきり書いてあります
しかしスレ民の調べにより竹宮さんが審査員になったのは1995年のことなので、wikiは間違っていることが証明されました
ですよね?
つまりwikiは信用できないわけです
ね?
それなのにあなたはwikiを元にご自分の意見を組み立てていらっしゃる
信用できないものを元にしたあなたの意見なんて、クソですよ? 本の売り上げといえば、竹宮さんは最近、書店と組んでサイン本発売に乗り出された模様。
「吾妻鑑」と「地球へ…」だけのようですが、ファンの方はお買いになってはいかがでしょうか
すぐれた作品は時を越えて読み継がれ、未来に手渡されていくものですから、サイン入りは貴重ですよ wikiが100%正しいなんて主張してないけど?
それを言うなら、誰かが活字として書いたことだって正しいかどうかはわからない
でも、そんなこと言ってると何も進まないので、とりあえず「正しいもの」と仮定してるだけだよ?
それが間違っているなら、根拠を示して訂正すればいいだけの話
wikiだから間違っている、誰かの発言だから正しい、そういう問題じゃないんだよ
あと、その時の状況でも判断してる、私は大泉本発売以降の裏情報は基本的に信用してない
けれど、それ以前の情報たとえば「岡田さんは萩尾さんのことを傲慢な人だと言った」というのは信じてるよ
だって、その当時に萩尾さんのことをそんなふうに貶す必要性がないんだよ
もし、竹宮さん側が萩尾さんのことを貶めたいのだったら、もっと大きなネタがいっぱいあるわけで なにを思わせぶりに匂わせてるのか知らないが、具体的に言ってみろ
それが萩尾さんに面と向かっても言えるようなもんなら、ここで言ってみるがいい
竹宮さんの萩尾さん貶しのネタってなんだ >> もし、竹宮さん側が萩尾さんのことを貶めたいのだったら、もっと大きなネタがいっぱいあるわけで
こんないい加減なことばかり言い続けている人生なんでしょうね >>445
> wikiが100%正しいなんて主張してないけど?
でも、wikiから引用してるよね?
岡田さんのことwikiから引用したのおたくだよね?
おたくの主張の前に、疑わしいものを引用した時点でおたくの主張そのものが疑われるという話をしている
ここまで日本語が理解できないんだから、ここで大勢から何を言われているのか理解できないのも当たり前 >>448
もしかして>>242を書いた人?
ここまで話が通じない人もめずらしい
>>445を最後まで読んでみて
>でも、そんなこと言ってると何も進まないので、とりあえず「正しいもの」と仮定してるだけだよ?
これの意味わかるかな? パトの言い分は、いつものことながらペラペラ薄い言葉を並べてもっともらしく見せようとしてるが、その実単なる詭弁でしかない >>401
382です。遅くなりましたが
>増山さんと竹宮さんが最後まで友人同士で会ったかどうかは疑わしい
私もそう思います。
竹宮さんと増山さんが公の塲に登場した記録は、2008年のこちらが最後かと
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%d8%aa%bb%d2%a1%a6%c1%fd%bb%b3%cb%a1%b7%c3%a5%c8%a1%bc%a5%af%a5%b7%a5%e7%a1%bc%a1%db
竹宮さんは2013年に福岡に家を建てて引っ越し、東京の増山さんとは物理的にも遠くなった
2014年にジル本の企画が起きた時、版元は萩尾さん同様、増山さんにも連絡したはずです
ライター氏が取材を行った可能性もありますが、その内容が意に反した場合、
竹宮さんが書き直しを指示することは大いにあり得たと思います
竹宮さんの性格をよく知る増山さんは、読めば腹が立つと考え、あえて読まなかったのでは?
2019年秋に中川右介氏が取材した時の増山さんの反応は以下の通りです。
>『少年の名はジルベール』の該当箇所を示し、「竹宮さんはこう書いています」と読み上げたが、
>彼女は「知らなかった」と言った(同書を読んでもいないようだった)
>そして増山氏はこう言ったーあるとき、竹宮さんから、「大泉サロンを解体したのは、
>あなたを萩尾さんに取られたくなかったから」と打ち明けられた、と。『萩尾望都と竹宮惠子』272P)
中川氏が取材した時の増山さんの言葉の意味を考えると、2人の友情が最後まで続いていたとは考えにくい
仮に経済的な援助があったとしても、それとは別の話のように思います んなわけないじゃん
いろんな事情を知ってる村田さんの前で堂々とブログで嘘ついたってこと?
ワクチンの話は作り話なの?
ぬけぬけと友人だったフリをしたってこと?
村田さんの信頼と尊敬を台無しにしてまでそんなことやる意味ってどこにあるの? 村田さんは今なお竹宮さんの腹心で、あの考えなしのブログを上げて、また慌てて消すほど竹宮さんに心酔している
大泉メンバーでもなかったのに、なぜかアリスブックに加えて貰っていた
竹宮さんの公認ファンクラブ立ち上げ時の会長で、アシスタント出身
いまさら何があっても、尊敬を撤回することもないし、竹宮さんに不利なことをたとえ知っていても、公表もしないだろう
ちょっと軽い方でも気のいい方のようにも思われるので、亡くなるまで増山さんとの付き合いが続いていてもおかしくはない >>386
次号ではアランは復活しませんよ。
今年来年とパンドラ描いて、そこで
復活とはおっしゃってました。
まあ、そうしたい、という予定のお話で
もしかしたら、延長になるかもしれないとは、自分は思います。 >>454
> あの考えなしのブログを上げて
深謀遠慮の結果のように見えたけど?
消したのは、とりあえずファンに意図が伝わったからでしょう
ツイッターでもそういう手法よくありますよね 私も401、452、453さんの考えを支持します
お付き合いがあったのは竹宮さんではなく村田さん
お亡くなりになった当時、電話でコロナワクチンの話をしたのも村田さん
お近くで支えていた友人というのもホントは村田さんの友人なんじゃないかと疑うくらい、遅すぎた訃報のお知らせ
二人の不仲を隠蔽するため、むしろ積極的に村田さんが竹宮さんを説得したのかもしれない(妄想)
第一ここまで竹宮さんを調べ尽くした結果、見えてきたのは竹宮さんの虚偽の数々
中川右介氏の本に書かれていた、「増山さんはジル本を読んだこともないようだ」とか、「あなたをとられたくなかったと言われた」等も、本当に亡くなる直前まで親しくしていた間柄なら第三者に告ったりしないと思う
けれども二人が決別となった際、増山さんはこれまでのことを口外しないよう口止めされ、無言を貫いていた
ただし中川氏に話した内容に関しては、特に口止めの中に入っていなかった可能性がある
自分だけ良いとこ取りの竹宮さんに、ほんのり軽い復讐心を満たすため、増山さんが中川氏に対し上記のようなことを仄めかすことがあったという考え方も出来る
ま、この事に関しては、竹宮さんと村田さんしか真実を語れないことから、「あんた方の妄想」で片づけられてお仕舞いだろうことは分かってる
ただし、永久に疑問は残る
中川氏に語った内容や訃報のお知らせの遅さは、竹宮さんと増山さんが本当は不仲であった事実が証明されれば、「ああ、やっばりね」と言うことで解決なんだけどね 竹宮さんも増山さんと喧嘩くらいはしただろうし
萩尾さんとも絶交したなんて、つゆほども思ってなかった節がある
モーサマに20代の頃ひどいことを言ってしまった、本人はもう忘れてるだろうけど、ぐらいで
何を以て不仲と呼ぶかは第三者には推し量りがたいものがある 結局、竹宮さんと言う人間は自分を崇め奉ってくれる人とでなければ上手くやっていけない人
孤高の女王様でいたい人なんだと思う
だから自分と同等あるいは、上の人とは上手くやっていけない
けれども寂しがりやなので常に下僕となる人間を周りに侍らせておきたい人
周りのひとが崇め奉るのが好きな人ならばお互い上手くやっていけるだろうし、相手がそれを望むなら良いと思う
でも利用され捨てられた人の気持ちはいかばかりか
尽くした分、ポイってされたら恨みやしこりは残る マンガの脚本概論 竹宮惠子著
素晴らしい内容だったわ
萩尾望都にはこんなテキストは書けないだろうな
あの人、方法論を確立できてないから
下手だし べつに事情を知るのは村田さんだけではないよ
増山さんはいろんな人と広くおつきあいしてたんだから
仮に晩年には全然竹宮さんと交流がなかったとしたら
それを知る人はかなりの数いたでしょ
そういう人たちの前でぬけぬけと嘘をつくなんて竹宮さんがするはずない
原作原案つきの件でも思ったけど、竹宮さんをバカだとでも思ってるのだろうか?
竹宮さんのやることは0や1を100に拡大して貶めて
萩尾さんが100やろうと0や1に縮小して誤魔化す
まっ、そんな自覚もないんだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています