【萩尾望都】大泉スレPart73【竹宮惠子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
■ 5ちゃんねる全文検索
5ch(旧2ch)掲示板のスレッドやレスを無料で全文検索できるサービスです。
DAT落ちや1000レスに到達したスレッド・過去ログ、画像も検索可能です。
https://5ch.search2ch.info
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart72【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659950434/ 孤独な晩年だったことは、竹宮さんが何ヶ月もも遅れて公表するまで、波津彬子さんすら知らなかったことが証明してるのにな >>461
お前みたいに0を100にしたりはしないけど? 増山さんは、竹宮さんの作品を共同プロデュースした本人であり、
2人の歴史を証言できる唯一の人。竹宮さんにとっては一種の地雷でもあったことは間違いない。
村田さんが増山さんと親しかったのは事実と思うが、同時に竹宮シンパでもあることから、
増山さんが暴走しないよう、時に応じて経済援助を与える見張り役、通信係の側面もあったのでは。
増山さんには村田さん以外にも友人がいて、実際に晩年を支え、死を竹宮さんに伝えたのは、その人と思う 狭い業界であり、ネットがこんなに発達しているのだから、本人が孤独で、しかも訃報を意図して遮断しなければ、関係のあった人々にはすぐ伝わり、大泉本で騒然となって増山さんの証言を求めてる世間にどこからか広まる
そしてコロナ禍で直接葬儀に参列とかお悔やみは無理でも、弔電やお悔やみの手紙は来るし、それぞれがブログやツイッターでお悔やみの言葉を発表する
出版社がホームページで公開するかも
明智抄さんの訃報をあげたのは、大昔にその作品の発表の場で無くなっていた白泉社だったし
夏頃だと思うが、増山さんは既に故人になってるという、微かな出どころも分からない噂があることはここにも上がったが、スレを荒らしてる奴がそれをなぜか猛然と否定して噂をレスに取り上げるものを人非人呼ばわりしていたような記憶があるね
あれはなんだったのだろう
荒らしは竹宮ブログでやっとこさ訃報がついでに公表された後は、今度はご都合主義にも大泉本が増山さんをコ◯したと猛然と吠えて萩尾さんを非難してたな
佐藤さんが存命だった頃は、佐藤さんと毎日電話でだべり、佐藤さんの交友関係で開かれる、精霊王の文庫版にあったような食事会にも参加しておられたのだと思う
晩年は同居しようかと話していたという佐藤さんが先に身罷られてからは、増山さんがいかに孤独だったのかと胸が少し痛む ジル本は他人にに書かせていたっけね
扉本も新聞に発表されたインタビューのまとめだし
果たして脚本概論は?
編み出したもしくは寄せ集めた理論が立派でも、本人がその方法論を実践で使えなかったから低迷して不人気に陥ったのでは? >>465
夏というのはもちろん去年の夏のことだよ
トラプロのBBSが話題になっていた頃かな >>465
昨夏、増山さんの訃報を竹宮さんより先にSNSで発信し、「冥福を祈る」と述べた方は
「悪質なデマ」との誹謗中傷を受けて投稿を削除されましたね。覚えています。
実際には増山さんの古い知人のお一人(ぱふにも登場)で、共通の竹宮知人情報から
「自然に伝わる形」で発信されたのに、お気の毒でした。
訃報を伝える竹宮さんのブログで、増山さんのパソコンのパスワードを知らず、中を読めなかった
と書かれていますが、ほんとうに知人友人の連絡先を知りたかっただけなのか?
もし、パソコン内部に問題のある文書が残っているなら
ご遺族に読まれる前に確かめたい、という思いがおありだったのではないか?という疑問すら浮かびます 伸びてると思ったら長文嵐で草
妄想考察はnoteかチラ裏でやれよ マンガ家でありアニメーターでもある村野守美さん
大友克洋さんは若かりし頃、一年間彼のアシスタントをしていた
村野さんは大友さんの才能を買っており、彼を世に出す為にわざと自分の原稿を落として、代原として
同じページ数で描かせてあった大友さんの原稿を提出して彼をデビューさせたという逸話の持ち主
なんだけど、
この村野さんは絵が上手く、当たりもつけず当然下書きもなしでさらさらと描き始めて絵として
鑑賞に堪えるレベルのものを仕上げる能力の持ち主だったとか
アニメーターの安彦良和さんも漫画を描くけど、彼も同じ様にいきなり描き始めても描けるそう
あと村野さんの話で、外で食事して帰って来るとアシスタントに「さっきの店にあったエアコンをここに描け」
というような指示で描かせるとかね(当然ご自分はそれが出来るということ)
そういった能力って教え込んで出来ることではない
漫画家って、デジタル全盛の今はともかく昭和のその頃は、本来そういう能力が元々ある人がなるべき
仕事だったと思う
萩尾さんのアシへの指示の仕方が感覚的である(意訳)という城さんの話が大泉本にあったけど
教えるのが仕事じゃないしね
読者から言わせれば萩尾さんは今も現役で天賦の才をマンガという形で存分に発揮して下さってる
それが一番嬉しいし得難い幸せだと思うわ > 増山さんのパソコンのパスワードを知らず、中を読めなかった
ずっと気になってたけど、そのPCは何処にあったのかな
竹宮さんの仕事場か自宅?
それとも増山さんが住んでいた所かな 竹宮さんの赤の他人、少なくとも近年は親しい付き合いもなかったと推定される他人のパソコンのパスワードを知らなかったからという言い訳にドン引きしたな
それにその言い訳が全く言い訳の体をなしてないことにも、逝去を正式に公表する弔辞がの筈が、およそいい大人の大学学長まで務めた人が書くものとも思われないレベルだったことにもドン引き やはりそう思うよね
普通、故人のパソコンを相続権のある血縁者でもない、その時点での仕事相手でもないような人間が手を触れていいものか?開こうとするか? >>471
86年ごろに関係を解消してるのに、増山さんのパソコンが竹宮さんのところにある筈ないと思う
関係ないがその頃のパソコンってまだフロッピーかな?
増山さんの家から持ち出して開けようと格闘してたなら、竹宮さんの所にいってたかも?業者や詳しい人なら多分こじ開けることができるよね
竹宮さんはそう出来る権限のあるような人だったのかな?公正証書や効力ある遺言書などで相続人や遺言執行人に、増山さんによって指名されていたと思うか? 野口と申します。火の粉が飛んで来たようなので。
>>421
>元ご主人は死なない工作をしてたから、結局二人は結婚した
>そのことで元ご主人を嘘つきと思っていたみたいですよ
定山渓温泉街を見下ろす夜の国道を峠へ辿りながら、安らかに眠れるような平坦な場所を探したけれど
行けども行けども山側は崖しかない。
仕方がないので比較的低そうな崖の下の国道沿いでブロバリンを噛み砕きながらコップ酒で流し込んだ。
腿まである雪を踏みしめながら左手で灌木をつかみ、右手で彼女を引っ張って一歩ずつ登り始めた。
10mほど登った所で彼女が「もう嫌」と言う。「こんな苦しいんだったらもう死にたくない」と。
「この手を離すと下の国道に滑り落ちちゃうぞ。それでもいいのか」「いい。もう死にたくない」
左手で掴んでいた灌木から手を離すと、二人は下の国道に滑り落ちた。
通りかかったトラックに拾われ、病院まで乗せてもらう。彼女はそのまま入院させられ、僕はパトカーに。
翌日睡眠薬の眠りから覚めると、札幌南警察の留置場の中だった。
こんな経過でしたが、これも「死なない工作」だったんですかね? こんな便所の落書きに、まさか本人ご降臨ですかと半信半疑ですが?
まあ、どうやら岡田氏が主観的にそう信じておられたらしいという伝聞に過ぎませんから
それに真相が奈辺にあっても、どちらがより名誉とも不名誉とも言い難いので、お気になさらず
どうしてもお気になるようでしたら、岡田氏のwikiにご自分で記述を追加なさるのがよろしいかと
貴殿の言い分は心に留めておいて、今後このスレで心中未遂事件が話題になることがあったら、参考として貴殿のレスを紹介しましょう >>475
良かったらもう一点教えてください
四方田氏に北海道の岡田さんの住所を教えたのはあなたでしょうか? >>478
違います。離婚後の彼女の住所は一切存じ上げません。
ただNTT出版の女性編集者が「岡田さんに頼まれた」と言って、
その後出版社の依頼で書いた原稿で帰っていないものがあるので、元編集者として
慣れている作業だろうから、交渉して取り返してほしい」と言ってきたので、
くだんの出版社に電話して、編集担当から僕宛に送ってもらいました。
僕もあまり感心しなかったそれらを、四方田さんは彼女に送り返したのだと思います。 >>480
回答ありがとうございます
私も、この件で野口さんが批判されているのをみたら、このレスを見せようと思います しつこい萩尾さんアンチってやっぱ利害関係があったのかな?
大泉伝説で小銭を稼ごうとして梯子を外された業界関係者とか 伝説的な事件について、当事者のお一人から詳細な説明を伺えるとは思いもよらない事でした
ありがとうございました
こうやって降臨はされなくとも、思ってるより多くの業界の方々や関係者などがこのスレを見ているかも
しれませんね
改めて、根拠のない主観による無責任な批判を行うことの危うさを感じました
あくまで冷静にソースを掲示した上で品位を保った検証に徹しなければという気持ちです ここの人に聞きたいんだけど、475と480が野口さん本人である確証を得てるんですか?
偽者の可能性は考えずに475と480をこれからも野口さんの肉声?としてレスしてくの?
本人確認を終えた上でのことなら言うことないですw 本人確認なんてできるわけないでしょ
そのまま、こういうレスがあったことを紹介するだけ、それをどう判断するかは読み手次第
私個人の感触では、99%野口氏だと思っているけどね >>475
421は「消えたマンガ家」で岡田さんが対談形式で語ったものを要約したものです
なぜその本に対してではなく、要約したものをこんなところで弁明するんですか? >>485
お前馬鹿なの?
5ちゃんのレスなんて信憑性のないもの引用して結果デマを広めても
俺は悪くない 信じた奴が悪いって言うつもりかよ 本物の野口氏なら野口種子研究所のブログにも火種が飛んできた件を書くでしょう
今までも「COM」編集者時代、岡田史子さんのことなどをたまに載せているから もしかして「消えたマンガ家3」の電子書籍で岡田さんが削除されているのはそういうことなのでは?
だったら、その時もブログで説明されてないのだから、今回もブログに載せないのでは?
微妙な問題だしね 書けないほど微妙なことなら、5ちゃんに書いちゃダメでしょ
しかも「野口と申します」とか名乗ったりして 昨年、こちらのスレ民の方が、トラプロに直接、増山さんの訃報について問い合わせ、
それに応える形で竹宮さんがブログ記事で公表した経緯がありましたね。
ここに書き込みの方が野口さんご本人かどうか、どうしても確認したい方は、
本名やメルアド明記で所属先に問い合わせる方法もあるのではないかと思います >>491
いいと思う
あなた妄想してばかりだと思ってたけど、現実的なことも言うんだね ソースを提示し、検証と考察を進めるこのスレに関心を持つ人の中に
実際の関係者がいる可能性は否定できず、
本人や、近い人が書き込みをしても不思議はないと思います。
昨年の例のように、後日、明らかになることもありますしね。
後世の研究の手がかりにもなりえる情報を、頭から否定する必要はないと考えます >>491
ご本人のtwitterアカウントもありますしショップの連絡先も公開されてますから
真相を確認するのは簡単ですよ おまえらいくら竹宮さん貶めたいからって
岡田さんの旦那さんにまで迷惑掛けんなよ
まじで訴えられるぞ まとめサイトにある記事ですが、これだと475さんがおっしゃる事と同じような感じに読める
岡田さんは「ハメられたと思う」と言っていたけど…
どっちが本当のことかは他人には分からない
当事者の見方にもよるから
どちらも当人にとっては真実なんだろう
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%C8%D3%C5%C4%B9%CC%B0%EC%CF%BA%A1%A7%CA%D4%BD%B8%BC%D4%A4%BF%A4%C1%A1%DB >>496
まあ パトリシアさんはキチガイやから
薬も利かんしねえ。 竹宮さんが岡田さんに手紙で書いた「作品自体の出来が良くない。あなたはマンガ界の現状を知らなすぎるようです」は、嫉妬もあったんじゃないかな~
天才の名を欲しいままにし、筆を折ったと思われていたた岡田さん
その間、二人の男性と結婚し子供を育て上げ、再起を計り舞い戻ってきたんだから
このまま居座られては自分のBL創始者としての立場が危うくなる
しかも自分よりもセンパイなんだし、大きな顔をされる前に潰してしまおうと、あんなお手紙を書いたんだろうね~ まとめサイトにある岡田さんの「前略 萩尾望都様」を読んでも
萩尾さんをあげながらも、その実の本心は負けているつもりは無いだろうプライドの高さがちらちら見える
たぶん、岡田さんの中では眼中に無かった格下のマンガ家に
上メセでダメ出しされたことが腹立たしくて「もうっ!やめた!」ってことになったのでは?
わざわざインタビューで名前を出したのは若干当て付けの意味もあるよね 妄想と想像と推測と、いろいろ乱れ飛んでますな
真実は藪の中
本人は天国だし
死人に口なし
生き残った者が勝つ
望都子、長生きするんだよ! あなたは漫画界の現状を知らなすぎるって、少女漫画変革への道を切り開いた天才の一人に向かってそんな説教垂れるなんて、竹宮さんは随分思い上がってるよね
大体新人賞の審査員が、賞には洩れたが特に見どころのある人に期待や励ましの便りってのでもない限り、個人的に応募者に手紙出すなんて、越権行為もいいとこ
それをあえてやったというのは、岡田さんに戻って来られては困るという、相当な焦りがあったと思う 499さんに同意
COM時代の岡田さんを「天才!」と絶賛していたのが増山さんと萩尾さん。
当時、とくに描きたいものがなかった竹宮さんは、2人が褒める岡田作品のひとつ
「ポーヴレト」を参考に「雪と星と天使と…」を描いたとも考えられる。
(根拠はSFマガジンの長山氏論考)
強引な手段で発表して一定の支持を得たこの作品は、後に「サンルームにて」と改題、
wikiによれば今も「少女漫画において初めて少年愛を描いた作品であるとされている」
岡田さんが再びペンを取り、注目を集めたら、過去作品を思い出す人が出てくるかもしれない
それは困ると考えて、筆を折る決意を促す手紙を書いた可能性もまた、否定できないように思います
もちろん、ただの推測ですよ 城章子「竹宮さんが『大泉解散は城章子と佐藤史生のせい』と言った。やまだみねこから聞いた」
↓
萩尾さんが本人に確認すると会話の内容を覚えていなかった
城章子「(竹宮に)大泉解散はあんなの嫉妬のせいでしょうがッ!」
↓
誰も目撃していない
城の作り話の可能性あり
城章子「実は『竹宮さんが萩尾さんに嫉妬して大泉解散した』というのは佐藤史生さんから聞いた話です」
↓
佐藤史生は10年前に死んでいる
死人に口なし ↑
これ、壊れたレコードだからほっとくのがいいと思います >>505
♪壊れかけの♪パトリシア♪
いや 既に壊れてるか・・・ そういえばパトは男だと告白した後に、「じゃあパトリックの方がいい?」と聞いたら「パトリック
じゃなくてバトーと呼んでくれ」とカッコつけていたなw
バトーって新しい次元の声の人の当たり役だよね。 113 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2022/08/05(金) 23:27:56.05 ID:Zhd+UdT30
子安は二股かけていて仕事場でかけられていた女性二人が殴り合いの喧嘩をしている横で
しらっとした顔で座っていた話が忘れられない
まあ昔の話なんで
今世間ではその手の話は総スカンなので
声優界でもビクビクしている人多いだろうな 昆布ラードは日本の地理どころか攻殻機動隊も知らないらしい 日本の地理の話だけどさ
> 九州は長期にわたり畿内の勢力に対抗した政治勢力のあった地域であり,《日本書紀》天武天皇5年
> (676)4月14日条に,東国に対して西国とあるのを,石井良助は西海道=九州と解している。
> 事実,743年(天平15)大宰府に代えて一時的に鎮西府が置かれてから,鎮西とも呼ばれるようになった
> 九州をさす語として,平安末期以降,西国が用いられた例は少なからず見いだされる。
> 鎌倉幕府においても,その初期には貞永1年(1232)閏9月1日の〈畿内近国?びに西国の堺相論の事〉
> についての法令のように,畿内近国と区別された九州を西国といった事例がみられる
(以上引用、平凡社/世界大百科事典 第2版)
関東の人間が九州を「西国」と感じるそういう地理感覚自体は歴史的にも間違ってない
ただ現代人は西国という言い方は使わないし、そもそも「西国」と「関西」は違う
関西=九州含むというのはさすがに誤り
城さんは福岡県出身なんでそういう間違いは絶対しないから、図らずも彼女=城さんではない証明になったなw
(もともとパト以外そんな事思ってた人いないだろうけど) 昆布ラードってなんだろう?
押井監督は別に嫌いじゃないし、才能は認めるけど、攻殻機動隊には興味ないってのはなんか悪いのかな?
声優ってどこで聴いても誰だかわかるような特徴的な声と演技力があった上に、
その個性を役にぴたりと寄せるのは凄いし、それだけの力がある人は確かに立派だけど、
なんか近年の本来黒子なはずの声優のアイドル扱いってのは違和感を感じる
オタク文化って二十世紀の終わりにもうピーク過ぎて爛熟して袋小路か
ラノベもなろう系が全盛で大変な出版点数だけど、実はジャンルとしてはもう進化がストップしてむしろ退化してるみたいだし
子安氏は超ベテランでうまいのだろうけど、声や有名なセリフが思い浮かばないし聴き分けられないかも知れん
とにかく知ってても、それが何ってこと
ネタがなくなって壊れたレコードになったパトの新たなマウントがそれか
スレ違いだからこのぐらいでやめとくわ バトーは大塚明夫さんだよね。
なんで子安さんが出てくるの?
子安さんはこのスレと関係ありそうな役を拾うと、2007年の地球へ…のキース、萩尾さんが文章を
書いていた十二国記(アニメ)の景麒、パタリロ西遊記のバンコランなんかを演じている2枚目系の声の人。 パトの目的ってマウント取り、これに尽きるんだなとようやく分かってきたわ
パトの望みって大泉本の検証でも、萩尾さんを貶めることでも、竹宮さんと風木を無理矢理擁護して持ち上げることでもなく、ただひたすらに言いがかりでもなんでもいいから騒ぎ続けて、
こんなネット世界の片隅で注目浴びて皆に構ってもらってるつもりで、勝手に一人芝居で論破したぞマウント取ったぞと喜ぶため
そんなことに意義や喜び見出すって、こいつの現実の生活がどれほど孤独で虚しいものなのか察せられわ
だからといって別に気の毒とも思わないし、馬鹿だと思って軽蔑するだけだがな 某スレで延々とくだらない長文論争してる荒らし2人がいるんだが、やたら投稿するくせに消える時は2人同時に消える。
両方自演と言われている。誰も読んでないけど、荒らしは基本かまってちゃんなんだろうな。 もしかして壊れたレコードがネタ切れでオタク論争に持ち込んで、また延々とマウント取る方向に行きそうなんで馬鹿らしいから釘刺しといただけ なにをそんな必死に弁解してるのか知らんけどw
少なくとも福岡が関西にあるなんて間違いは
たとえ関西に来たことがなくても
地理の常識として普通の人は知ってるがな フランスのミッションスクール卒がどんだけ偏差値Lowなのか
図らずも世間に公表してしまった形だな
ま、恥をかくのは自由だが、こんなところで板違いの言い訳すな
夢板でやれや やっぱりマウント取りが目的なんだ
他所へ行って欲しいのはパトだね 2 3日萩尾さんのことも竹宮さんのことも語られていない件 福岡が関西にあるなんて低学歴のマウントとろうなんて奇特な奴がいるのかよw 自称「野口」さんの爆弾が効いたよね
あれから野口種苗のブログ読みに行ってみたけど、一人称は滅多に出てこないものの
読んだ範囲では「俺」または「オレ」だけで、「僕」は使わない人みたいだしなぁ
最初はご本人と思ったけど、やっぱ本物かは確定できないというのが自分の結論
> 返事を強制されるのが嫌で、ツイッターも、フェイスブックも、ラインも、
> SNSは一切やらないので、野口との連絡はメール限定です。
との事だったから、真相を知るにはメールするしかないけどね
まあ、割と何度も出た話題が掘り返されてた印象だったし
新たな資料が出て来るまではマッタリ進行でいいんじゃないかな このスレももう終焉かな
結局やってることって竹宮さんへの人格攻撃に大義名分を与えるための資料探しばかり
いい加減にしないとマジで訴えられるで >>525
いきなり顔見知りでもない人たちに向かって「俺」なんて一人称つかうわけないだろ
常識のある社会人ならば
昆布じゃあるまいし そうだね、だから「確定できない」と書いてる
ブログだって不特定多数に向かって書くものだし、そこで「俺」を使う人なんだから
ここへの書き込みに使わないとは言い切れないからね
やはりどちらとも言えないわ
あとブログでは半角カタカナを多用してたので、その書き癖が一致してないのも気になった
まあ真相知りたきゃメールする以外にないね、自分はするつもりないけど 野口さんって1960年代に編集者やってたんだから若くても70代後半でしょ。僕はないな。俺の方がまだマシ >>529
ですよね?
もう一度野口種苗研究所のホームページを見に行ってみました
公の場というか、小売店向け情報誌に野口さんが書いた記事が掲載されてましたが
その中での一人称は「私」でしたね
ちなみに野口さんは1944年生まれ78才とのことですね
彼の書いた文章を読むと、新しい物事への興味と言い、その年齢とは思えない
とてもしっかりした人という印象 連絡先が分かるのなら
本人に直接問い合わせたらいいだろうが
脳みそついてんのか?昆布は ホンモノならこのスレ覗いてレス有るだろうしブログにも言及あるだろ
ニセモノなら本人にお知らせしといた方がいいだろね >>526
>>526
パトリシアさん あなた一人で人生終焉しなさい
お薬の時間ですよ・・・ その本、最近落札したんだよね
まだ届いていないから読んでいないけど、ワケアリならアップしちゃ駄目かしらね 野口氏がなりすましだとしてだが、このスレで真剣に皆が検証してるところに、野口氏の投稿を偽装してまでまで掻き回そうとするのって、パトしかいないね
息吐くように嘘つくパトだからな
一年と半年近い過去スレ見りゃわかる このスレを終焉にしたがってるのってパト?
散々嘘つきまくって荒らして、ねえ、かまって、かまってってした挙句に
自分が終焉に追い込んだってことを歪んだ勝利感にしたいわけ? このスレも昆布ももう終焉かな
結局やってることって竹宮さんへの人格攻撃に大義名分を与えるための資料探しばかり
いい加減にしないとマジで訴えられるで 大丈夫、このスレの何かが誰かに問題視されるとしたら、
パトの根拠もない嘘ばかりの萩尾さん城さん長山さん佐藤さん山本さんらへの誹謗中傷や竹宮さん擁護の方
資料が上がってるから、竹宮さんの方にかなり問題ありってのは、事実無根じゃなくて裏付けあるから
パトは、やはりただの愉快犯ではなくて竹宮サイドからなにか請け負って利益供与うけてんの? あと、過去スレの目に余るような口汚い竹宮さん批判は大抵はパトの工作だったと思ってるよ
ほら萩尾ファンは酷いって言い立てるとっかかりにするための醜悪な自作自演
もし開示されることになったら、一番困るのはパトだろうな こうも参加者が少なくなって来ると、派手に大暴れしてた頭のおかしい荒らしがパト一人だったことがよくわかる IP開示請求されて一番困るのは長山靖生だと思うけど 皆様、お手柔らかにお願いします
最近また新しく古い本を入手しましたのでアップしますね
新しい情報は特になく既にご存じのことばかりではありますが
1979年1月号OUT
https://imgur.com/a/cHtozC0
表紙・裏表紙
https://imgur.com/a/BSAOPmv
マネージャー増山法恵/竹宮恵子を語る
https://imgur.com/a/4i5LkpA
独断と偏見に満ちた竹宮恵子作品紹介
https://imgur.com/a/JnwFTA4
竹宮恵子先生の仕事部屋におじゃましちゃった
https://imgur.com/a/WQxYtVn
アシスタント稼業
https://imgur.com/a/PuWYQV3
竹宮恵子の世界 >>546
いつも貴重な資料アップをありがとうございます
とくに増山さんが語る竹宮さん像が興味深いです
取材は1978年、お2人が共同生活&制作中の肉声ですね 開示請求ってそんなに簡単ではないよ
誰か特定の個人の書き込みを狙い撃ちするようなことはほぼ出来ないと思っていい
悪質な書き込みがあれば、その一件ずつについての判断となる
まずは裁判所の仮処分命令を得る手続きを取って、それから5chの運営会社にIPアドレス開示請求
→IPアドレスから投稿者が利用したプロバイダを特定
→プロバイダへ契約者情報の開示請求
→投稿者を特定
匿名掲示板なんだから、書いた人間が誰か、社会的立場がある人かそうでないかなんて
わからないのだし、あくまで書かれた内容が他人の権利を侵害しているかどうかが問われる
具体的には
・社会的な信用を貶めている=名誉権の侵害
・個人の住所・勤務先・秘密などを無断で公開する書き込み=プライバシー権の侵害
・無許可で人の顔や容姿の画像・動画を投稿する=肖像権の侵害
・音楽や映像など他人の創作物を無断で投稿する=著作権の侵害
但し名誉権で保護される内容であっても、事実の公共性や目的の公益性があれば認められない
また「A社」「Bさん」など伏せ字やイニシャルで個人を特定できない書き込みも認められない
またプロバイダが保管しているIPアドレスなどの情報は保存期間はおよそ3~6ヶ月と言われており
それ以上時間が経ってると特定は難しい >>549
有難うございます
もう似たような話で読み飽きたよ、なんて言われなくて良かった〜 >>550
投稿者特定までいかなくても
IPが判れば、「日立市」程度までバレる可能性高いでしょ
この人、基本、固定回線で書きこんでるからね
長山氏の場合はそれで十分
IP開示請求は某弁護士が何度もやってたように、かなり簡単に開示してもらえるよ >>552
>IP開示請求は某弁護士が何度もやってたように、かなり簡単に開示してもらえるよ
なら、やってみればいいじゃん
そんなに悪質な書き込みがあったと思うなら 何度も訴訟の話題が出ても何も起きない
それって脅しているだけで最初から何かしようと思っていない証拠だね >>550
最近では開示請求するまでもなく運営がIPアドレスすぐ教えちゃうそうだよ
あとはプロバイダーだけど、ネットの中傷ってことであれば、法律が改正されたから
これもあっさりと個人情報教えてくれる とくに大手はね 昆布の家に内容証明が送られてくるから
その時はすでに手遅れ 時すでにおすし へえ、最近はそんなにゆるくなってるのか
長山氏の場合、固定IPだろうから、特定もサクッとできそうだね まあ>>553が言ってるように悪質な書き込みがあったと言うのならやってみたらいいと思うんだ
当然、権利を侵害された本人か本人に依頼された弁護士じゃないと出来ないけど
私も前に長山氏と疑われたし、何でもかんでも長山氏の書き込みと思わない方がいいと思うけどねw >>546
せっかく情報をアップして下さったのに話題がそれてしまって申し訳ない
この辺りの話を興味深く読みました↓
──一時期、竹宮先生とささや先生の絵がそっくりだったこともありましたよねえ、
やっぱり影響しあっていた訳ですか?
M というより、ささやさん自体が、石森先生のマンガから始めているわけでしょ。
ケーコタンもそうだし……、二人ともあそびで描いてた頃の絵なんか、石森先生そっくり!
そういうわけで、あの二人は当初非常によく似た絵を、描いていたんですよね。
最近ちょっと離れちゃいましたけど……サロン時代なんて、あの二人が、お互いの絵を
描いたりすると、見わけのつかないことがありましたよ。
──萩尾先生と竹宮先生も、やはりお互いに影響しあって……?
M ええ、それはもちろんありましたね。大体おモーさまはねえ、全然少年に興味もっていなかったん
ですよ、それが、ケーコタンとか私とかとつき合うようになってから、いろいろと勉強してね。
──竹宮先生の方は最初から『少年』に興味を持っていたワケですか?
M ええ、それはもう……。ですから、少女コミックに舞台を定めてからっていうのは、ものすごく
精神的に苦労したらしくって、少女マンガが描けなくって描けなくって、もう本当に、泣きながら
っていうう感じでやってましたから。
とにかく最後には、「もういやだ。少年を主人公に描いて行く。これが一番自分のよさがでるんだから。」
と決意して描いたのが「雪と星と天使と」。
あの作品で、はっきりと自分の方向みたいなものを定めちゃったみたいですね。 >>559
もともと萩尾さんや岡田さんの漫画が好きだった増山さんにとって、
竹宮さんのごく初期作品は好きではなかったと、ジル本にもありますね
増山さんに認められたくて「雪と星と天使と…」を描くにあたり
岡田さんの「ポーヴレト」を参考にした可能性は大いにあると思います 「ポーヴレト」と「雪星天使」との類似なんだけど
「雪星天使」を描いたのは増山さんと出会った後ということなら
増山さんの目があるのに、わざわざ似たシーンを描いたということになってくるので
これは竹宮さん本人にとってはオマージュに近かったんじゃないかなと思う
それとも、竹宮さんが雪星天使は昔から考えたものです!って言ったことあるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています