末次由紀『ちはやふる』372
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』371
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659797722/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured K大はやっぱり慶応だったんだ
京大がKだから混乱したわ ちはやふる反省会タグつけて
最終回見ました。とか白々しい枕言葉つけて、新がー 太一がー。とか言ってる人のtwitter利用開始日2022年8月になってるのはギャグかなんかか。
一人だけならまだしも複数いて、一体何人が複垢で自演してるんでしょうねこれ。 956 花と名無しさん (スップ Sd7a-0xNU)[sage] 2022/08/04(木) 17:02:41.06 ID:mSEMdyeXd
面白いものを見つけた
「ちはやふる」特集、編集担当・冨澤絵美インタビュー-コミックナタリー特集・インタビュー
https://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru02 >>1乙
小6千早→新へ「あたしたちにはかるたがあるからまた会えるんじゃない?」
高3太一→高3千早へ「おれたちにはかるたがあるからまた会えるよ」
この後の千早の反応だけで、もうすべて語られていて、それ以上は野暮なくらいわかりやすくて、とてもキレイに収まってるんだけどここの感動を共有できない人がいるのは残念だわ 新なんて結局離れていても千早は新にはかるたの試合で会えれば満足してたしな >>7
これどっちのかるたがあるからまた会えるも千早の成長感じられてエモいよね
これを新厨は塗りつぶしとか言ってるの哀れすぎる YAWARAのネタバレになるかもしれんので注意
YAWARAに例えて風祭と柔がくっついたようなもんだ!って文句つけている人いるんだけどさ
主人公のことが好き
主人公も最初は好き
普段は主人公と敵対陣営で都合の良い時に近づいてくる
主人公に告白するけど保留される(そのまま返事なし)
最後は主人公とヒーローの結婚式に招待される
これが風祭なんだがちはやふるでも似たようなキャラいたよな? >>10
YAWARAは結婚までは行ってないよ
風祭は自暴自棄になってバルセロナオリンピック中にさやかお嬢様と結婚したけどね >>11
ああ、すまん
結婚式じゃなくて国民栄誉賞の授賞式だったな スレ立てありがとう、乙です
太一贔屓が!作者のキャラ萌えが!って最終太一エンドになってるんだから整合性取れてることの裏付けで墓穴じゃん…としか思えないw
史実を捻じ曲げたわけでもないのにね
むしろあれで新をかわいそう呼ばわりする方が新に失礼だと思う 名人クィーン戦前夜祭〜名人クィーン戦決着
太一エンドへの最終加速感半端ないなw 新厨 こんなのちはやふるじゃなくてたいちふるじゃん!
いやたいちふるは我々には褒め言葉笑笑 でもたいちふるって寒すぎてやめてほしいw
せめてたちわかれにしてほしい >>7みたいな話が聞きたい
みんなの好きな千早太一の伏線とか 確か17巻だったと思うけど、千早の顔の前に飛んできた札を太一が庇うシーンが好き
千早は全然感謝してなかったけどw
後ほど千歳が「真島くんはいつもそうやって千早の壁になってくれてんの?」と言語化してくれて、そうなのよそうなのよとなったわ >>17
お互いの肩で眠るたいちはが好き
太一の肩で眠る千早も
千早の肩で眠る太一も
お互い肩寄せ合って眠るたいちはも好き
あとは団体戦優勝の後に一緒に眠るたいちはも 机くんと肉まんくんは太一から聞くまで太一が千早を好きだって気づかんかったのかな?
かなちゃんとか菫ちゃんはすぐ気づいたのに >>18
あーめちゃくちゃ良いよねそこ
新の飛ばした札から庇うんだよね
千早が太一を見るようになるゆらのとに繋がる伏線の一つだと思う
中盤までは千早にとって太一はそばにいて当たり前これからもっていうのを描いてて中盤以降は太一がいなくなって自分らしくいられないっていうのを描いてたよね
そして行き着く最初からそばにずっとそばに
取り返しのつかない恋はどう考えてもたいちはなんだわ
本人の成長と周りのおかげもあって取り返しついた恋になったけど
あらちはってその気になればいつでも取り返しつくもんw
最初から両思いだったんだし お互い居眠りの描写があるのいいよね
肩寄せ合って眠るとこすごくいい
たいちは「すみのえ」も結構よく使われてたけど、
あれもなんで夢でさえ会いにきてくれないのかって歌だよね >>17
高2の団体戦準決勝で千早が恵夢に負けて
決勝前に強く握り込んだ千早の拳を太一が解きほぐすシーン >>20
自分達にとってはあまりにも千早が女として在り得なさすぎて
ピンと来なかったのかも お前は言いたいこと我慢できるようにはできてねえ、言え!も好きだわ
後たいちはじゃないけど、周防のものまねにつられて「か、かるたしよっさ…」って言ってみる太一w >>20
たぶんあれじゃない?
自分達が千早を「ありえねー」と思ってるから同じ男なら真島もそうだろと勝手に決めつけてたんじゃない?
自分の常識が世間の常識と勘違いしてしまうみたいな? >>21
3巻くらいからメインヒーローは太一だよね(小声)(個人の感想です)
(新はスポットキャラすぎる) >>17
太一の家で合宿のときに千早が太一にタルトあーんしようとしたけどよくよく考えたら間接キスだよなあアレ、とか みんなの好きなたいちはいいね
ありがと
全部ニヤニヤするw
読み返しが捗るわ
千早には自分が太一のことを幼なじみとしか思ってなかった時のことを思い返して
わー!ってなって欲しいw
なんかそういう後日談みたいなのも読みたいな 付き合ってからのたいちはどうなるんだろーって想像するのどうしても楽しいw
太一彼女いたことあるから慣れてるだろうけど相手が千早だと色々ビビりそうだし
千早も今どきの小学生の方が進んでそうなレベルだからなあ >>27
3巻から確実に太一のターン始まってるね
太一は大切にするあまり千早にはまっったく手出せない気がしてならん…
進展するとしたら京都に千早が遊びに来てからかもw 新は新で好きなんだけど、あまり感情移入させるエピソードが無くて推しキャラにはならなかった
名人戦も周防さんや須藤さんに感情移入してしまうし
詩暢ちゃんの為に近江神宮走ったり、「そんなことないよ」と言ってあげるところは好き すでに出ているエピは割愛するとして
千早絡みででは東日本の時に出場者は誰もかるた部として出てなくて
後輩くんたちも遅れてて自分だけが瑞沢かるたTシャツ着て出てたら
最後に太一のパーカーの下からかるた部Tシャツ見えたときの千早。
そりゃ~嬉しいよねーって感じで読みましたw
あと千早太一関係ないですがw
最終回で寝ちゃった千早を太一たちに託したあとの
原田先生の笑顔。もう最高です。ちょっと泣きそうになりましたw 誰かも言ってた気がするけど
ラスト詩暢ちゃんのために走ったのに、え!千早とどっち応援したらいいん!?ってなってるとこちょっと笑った
新らしい >>31
京都お泊りデート読みたい
千早は真島夫人になったほうが幸せだと思うんだよね
猪熊さんも旦那さんが高給取りだから自由にかるたやらせてもらえてるし やっぱ吉野会大会の千早vs太一は大きな転機だよね
ヒョロ君が言った千早は自分より強い人しか眼中に無いって(後から訂正したけど)確かにそういう面あったから
初の公式戦でいつもとは違う戦い方で千早を倒すためだけの策でバチバチに本気で挑んできた太一に対して
知らない人みたい、からの太一だ、ずっと一緒に頑張ってきてくれた男の子だ
千早が本当の意味で太一をちゃんと見て意識した瞬間だし
太一が青春かけて強くなったかるたでそうさせてるってのが熱いしエモい やっぱりこのイラストもたいちは触れ合ってるけど新は少し離れてる
意図的だよね
https://i.imgur.com/GJS5f5C.jpg 前も書いたけどちはやふる基金のポスカも紅葉背景は太一なんだよね
新は藤の花で千早は桜で詩暢ちゃんは梅
これが仄めかしじゃなくてなんだって言うんだw >>37
これはやっぱり思うなあ
知らない人みたいって強く思うようになったあたり
たいちは付き合いだしても太一にとって新は脅威のままだろうしやきもきしたりするんだろうなー
千早ちゃんと愛情表現してあげてほしい
ズレてそうだけど >>39
気づかなかった
千早=紅葉、太一=桜だろうから匂わせてるな たいちはなのかは分からないけど高1のクイーン戦予選のTシャツで観戦する千早にジャケット貸すところ好き
見てて寒いから着てろっていうの好き
千早にはちょっと大きくて体格差を感じられるのもいい >>27
太一エンドとしてみたら
高校編からかなりエモい
たいちは関係ないけど
対須藤戦の大差でまけてるとこから(千早に合わせてわざと負けてた)
こっから本気でいくぜのところからかっこ良すぎ
そのあとの原田先生とのやりとりは泣ける >>34
太一が助言しなかったら
新どうしてたんだろうな >>45
すごいわかる
譲ります→新と千早のところに行きたい、のとこだよね?
太一にあれ言わせられるのは原田先生だけだわ
イケメン(原田先生が) >>48
新と千早のそばに行きたいって泣けるよね
千早だけじゃないとこがもう
新厨はこんな描写も全部スルーして作品批判して残念 >>50
そうなんだよな
たいちはとかあらちは以前に3人の原点回帰の描写がたくさんあったなあ
こういう話できるスレがあって本当に良かったよ >>43
こういう画像、特に問題なくアップオッケーならどんどんアップしてほしい。自分はこういう類の画像知らないのばっかりで感動するわ。 >>48
原田先生が太一を美しい壁って表現するの素敵すぎる
原田先生と太一の師弟関係好きすぎるわ 太一原田先生とも周防さんとも関係性が良いんだよな
周防さんが太一のこと弟子って呼ばないとこ好きだったわ 太一と千早が離れる展開も二人の成長のためには必要だったと思えるし、それ以外にも当時はなんだかなと思った展開が回収されてるのが面白い。
病気怪我多すぎと思ったけどスポーツカーや周防名人に繋がるし、運命戦多すぎと思ってたけど、最終戦に繋がるし、すみれちゃんや田丸さんもうざかったけどまとめて読むといいキャラだし。 ほんとによく練られてるんだよね
これだけやってて先生は恋愛パートを最終的に投げたんだとか言われてるの見ると悲しくなる
拾ってあげて >>47
紅葉は千早の象徴であり情熱の象徴であり恋の象徴でもあると解釈してたからね
須藤戦でもちは札のやりとりの演出が意味ありげに入れられてる
須藤さんも「繋がってる」とか言ってたな >>10
さやかと婚約しながら柔に粉かけて、さやかの友達と寝るような風祭と同格なのか太一 >>61
>さやかと婚約しながら柔に粉かけて、さやかの友達と寝るような風祭と同格なのか太一
→ 由宇に自分の祖父の介護させながら千早に粉かけて、千早の対戦者の詩暢の為に願掛けに走る新と同格なのか風祭 自分はキャラの容姿や性格等で推しになるのは少ないな。特にちはやふるみたいな三角関係モノでは。仮にちはやふるが千早新悠宇なら悠宇推しに、千早太一菫なら菫推しになる。もちろん千早新太一は太一推しになるわけで。想い人には好きな人がいるけどその人を想わずにいられないパターンの三角関係モノは、想い人が振り向いてくれればいいねと思いながら読んでる。太一良かったねホントに。 ここだけの話、千早が太一の手を取ったコマでキスするんじゃないか期待してしまったのだがそういう人他にもいる? >>64
バレの段階ではちょっと思ったw
千早の手だと思ったのがかなちゃんの手だったわ >>63
分かる
報われないかもと思いつつも必死に好きな人のために動いて頑張り続ける子はどうしても応援したくなるよね ちょっと期待したかもw
でもキスしない方が絶対よかった!!
番外編でたいちはがっつり描いてほしいなー 番外編でキスシーンあるといいよねー
両思いにはなったけど無理キスではあったので…
そこまで回収してくれたら最高! やっぱりちょっと期待したよねー
でも千早が自分からそんなことするはずもないし、なくて正解よね
でも番外編ではたいちはのイチャコラが見たいぞぉー!!! 太一はしばらく手さえ繋げないんじゃないかと思うな
死んでしまいそう >>70
好きすぎて何も出来ないタイプっぽいよねw 読み返してみて思ったけど45巻で太一からメール来てなくてがっかりした千早見て
新はある程度察してたんじゃないのかなと思う
なんか違うなと >>74
無事終わったんならそれで良し
万一に備えてセキュリティは万全にお願いしたい 新厨が28歳でって台詞に縋ってるの笑えるな
太一のお古でもいいらしいけどずっと千早を好きだった太一との友情はまずなくなるなw
ドロドロしたり重いのが嫌だから比較的淡白な新への報告になったのだと思って納得していたから厨の反応にはびっくりだよ てか末次先生の漫画にこんなキャラ萌えとかカプ萌えの人がついてることが意外だった今回
そういうジャンルの人じゃないと思ってたから 例のnoteに少なくない人がイイネしてるから同じように読み取ってた人もたくさんいるんだよね
新ファンに対しては確かに先生もミスリード誘ってた自覚はあるだろうから、なんだか可哀想になってきたし感性の違いというか、自分の感性をどかして読書ができないタイプの人にはどうしようもなかったんだろうなと思えてきた
隔離スレで鬱憤晴らしてこちらに凸されないのであればそれでいいや >>68
無理キスを太一が謝り
今度は千早がいきなりキスして
おあいこ
甘すぎるか? >>78
自分も今同じ境地
住み分け問題もそこそこ解決したし、双方やや鎮火してきてるよね
今となっては太一ルートは早々に決まってたと思えるけど
どっちに転ぶかわかりにくく描かれてたことは確か
太一は当て馬じゃないよって明確な作者のコメントがあったわけでもなかったし
新とくっつくorそんな未来を仄めかす可能性以外考えずに読んできた人たちはしんどいよな
別に読解力の問題とかいう煽りじゃなく普通にさ >>80
そうなんだよね
向こうの解釈知りたくて隔離スレ覗いたことあるけど、なんだかしんどいなと思ったからもう覗くこともしない
あっちにわざわざ煽りに行ってるこっちの人もいるようだけど、やめときなとは思うがそのへんは各自の良識に任せるしかないね
先生が確か完結前に「圧の先のダイヤモンド」とか言ってた気がするけど、キャラにも読者にも圧力かけてその先にダイヤモンドがあるというストーリーが好きなんだろうね
新自体は名人位を得てるから作中では勝ち組なんだけど、ファンが何よりあらちはを望んでたからしんどいね >>81
これはほんとメタ読みになるけど、元々太一みたいな仄暗い拗らせ恋愛感情が好きな作者さんだと思うんだよね
これでも全然爽やかな方
自分は過去作一通り読んできてるから末次さんの趣味を楽しめるのが既にわかってたし、安心して読めてたけど
上にもあったみたいにあの無理キスとか退部騒動が心底受け付けなかった層が一定数いると知って
そこでそのキャラにひっくり返されたとなったら折り合い付かないわな、と思った
でもあれこそが末次漫画鉄板のヒーロー像なんだよな
まあ言うことに限度はあると思うけど
良くも悪くもみんなそれだけ入れ込んで読む作品だったってことだね 先生はたいちはしようとしたけど千早と新のキャラが勝手に動き出して
抑えて軌道修正似ようとしたから違和感あるんだろうな 今更だけど
1巻を読んだ時、千早は何万人に1人の大天才で、いずれ新をも凌ぐ実力者になるもんだと思ってたんだよね
でも、未だに実力では新>詩暢>千早……というか恐らくその序列は今後もずっと変わらないだろうなと
新ルートから太一ルートに切り替えた時に、千早のかるたの到達点も変わったのかなと
そんなことをふと思った >>82
わかる
ちはやふるの最初のほうは先生かなり抑えてるなと思ったもんw
ヒロインに対して拗らせクソデカ感情抱いてるヒーロー好きだよねw
時緒なんかも終盤かなりやらかしてるしねw
みどりに別れ告げられて感情的になって…もあったし
根本的にヒロインのそばにいて頼んでないのに尽くしまくるのが好きなんだろうし
新も、邪魔や太一のあたりからもっと太一に対して拗らせたかったんだろうけど、やりすぎるとさわやかスポ根に戻れないから抑えたんだろうなと思った
ボツにしただけで新も闇落ちルートあったんじゃないかと思ってる >>83
自分は逆の見方
末次さんは例の問題があったから作風を変えて生まれ変わりたかったんじゃないかと
それで新みたいな、それまでの作品にはないタイプのヒーロー像を考えた
当初は10巻の予定だったから短期連載ならイケると踏んでもいた
でも好評を博して長期連載に切り替わることになり、そのまま新をヒーローに据えて続けることが難しくなってしまった
恐らく末永さんも葛藤したと思うけれど、最終的に、自分が本当に愛せるキャラを愛すことに決めた
そんな風に感じたよ >>85
通じる人がいて嬉しい
そうそう、そうなんだよ!
1話読んだ時とか末次先生マジでこの路線でいくんか…?と思ったし何ならちょっと寂しかったくらい
ドロドロメロドラマ好きだったからw
新闇落ちルート確かにありそうだし、太一の悪役ターンも描いてて楽しかったんだろうなあw
新ももっとヤンデレぽくなっていくんだと思ってたな
ウブでかわいくてよかったけど
でもこんなスポ根漫画、各キャラ立たせて人間ドラマたっぷりに描ける人だなんて知らなかったよ
新境地見られて個人的にはよかった >>86
なるほど、これは確かに
作風ガラッと変えたかったんだろうなっていうのは伝わるしね ちはやふるスレはいつまで「少女漫画」にいていいんだっけ?番外編あるからまだ完結扱いになってないので、11月番外編から3ヵ月まで少女漫画にいていいでオッケー?それとも8月からもうカウントしてるのかな? >>87
感性が鋭い人だよね
だからこそハマるし、でもめちゃくちゃ傷つけられることもあるし
前作でみどりが紫のことを「ゆかりさんは優しいから!」と言った時に「???えー!ゆかりかなり嫌な女だが?」と思って先生かなり独特の感性だな?と思ったけど、今回の太一が受け付けない人達の感覚も似たようなものがあるのかなと思った
新境地開拓したぶん、本来の客層とは違うお客さんも増えたからこうなったんだろうな
次回作も楽しみだし番外編も楽しみ >>89
過疎ってるし単行本出てからカウントでいいんじゃないかな? >>91
カウントの起点はスレで決められるものなのね。自分はてっきり「完結」からカウントと思ってた。レスありがとう。 せっかく新しいスタイルで書けてたのに途中から抑えが効かず最後はゴミにしてしまったってことか。納得 >>90
頷くとこしかなかったw
ありがとう
両者言い分読んでたら伏線どうこうとかそういうんじゃなくて、
結局ヒーローとして太一を愛せるか(許せるか)みたいなところで分かれてる気がしたな
カプ推しの世界があまりわからず新好きというだけでなぜここまで…と思ったが、
多分新好きになるタイプの人は太一生理的に無理なケースが多いんだと思う
逆に太一が好みの人は新じゃ物足りなく感じる
これはもう趣味の問題だから仕方ないけど、年月が長すぎたんだろうね
同じく番外編&次回作を楽しみに待つ うーん
ゴミという程でもなく名作という程でも無い感じ >>96
太一が退部したところから受け付けなくなってしまった人なのでそういうことなんだなと心が浄化された
久しぶりにここ覗いたら穏やかになっててホッとする
メイン3人が絡まないところは楽しく読めていた分、先生と同じ感性を持ち合わせていたかった
次回作読みたいけどまた読み違えるんじゃないかと怖い アニメ完結までやって欲しすぎる
三期で終わったままなのもったいないけど完結までやるとしたら駆け足で5期くらいになっちゃうよね 千早や原田先生、新みたいにカルタに対しエゴイストになれる人は、献身的に支えてくれる人が一番あっていると思う そういう意味ではあらしのも無理だよね
あらゆうしかない
ポカ作は桃ちゃんだししのぶちゃんにも良い人出来るといいね
まずは道場破りで友達作り 新厨は千早は序盤から劣化してしまったと捉えてるのがまず致命的なんだよな
成長したと理解できていない
むしろメインの中では新が一番成長が遅かったのに 千早は序盤から新に恋愛で一途なキャラとかでは無かったのに何故かそういう風に思われてるのがな
ていうか序盤は好きな人原田先生とか答えてるくらいだし さすがにカツ丼と介護くらいしか描写がないキャラはちょっと
もしくっつくなら作者もなんの躊躇もなくゆうを藤岡かるた部入れてるはず
そもそも新は「ずっとヒロインに片恋してくれる男」ポジションという呪いがかかってる感ある
すっと独身でいそう >>102
かるたでも人間関係でも自分のためだけだったのが自分と周りの人のためになった明確な成長があるのに何も読めてないよね
最終的には新もソースカツ丼でそうなった
その布石も丁寧だったよね
修学旅行行ったり帰るべき部屋が変わったり
詩暢ちゃんだって道場破りとか自分の殻から出てきたのに
ちはやふるは夢を追いながら閉じた世界から広い世界へ出ていく話とも読み取れる
そうであればあらちはにはなりようが無いでしょう >>98
そう言ってくれる人がいてよかった
読み切りとかは爽やかで可愛い話多いから大丈夫だと思うしまたチャレンジしてみてほしいな
本来少女漫画界ではアングラ寄りの人だと思うw
だから別フレ時代も人気作家の一人ではあったしコアなファンもいたけど、
別フレ代表作とかトップ作まではいかなかったイメージ 序盤のが恋愛に関しては訳分からんキャラだろ千早は
新の事を気にしながら太一に自分から抱き付いてベタベタするし良く知らん男と付き合おうとしたり意味分からんかった 作者の人間観や成長のイメージと、自分の感性価値観が合わないと、読み続けて違和感を感じるよね
そこに、キャラの性格の読み間違えや、伏線読み飛ばしが重なると、最後がきついかも あらゆうは自分もないでしょと思ってたんだけど
最終首の後中学生編読んでわからなくなったw
ゆう好きだけどね 新と太一のファン層が重ならないっていうか、
新好きになる人は先生の感性にはついていきにくい気がして
それだけヒーローとして新は新境地のタイプだったと思うわ
毒性が薄い たくさん売れたということは、いろいろなファンの新規参入があったということ
そういうファンをどうつかむのか、作者と編集側は勉強になったのでは
ただ大切なのは、作者が書きたいと意欲を持つこと
それがないと作品自体が生まれないし、生まれても作品が熱を帯びない
作者の個性尊重は大前提だと思う すべての読者を満足させることは出来ないし、なるべく皆に不満を残さない話だと盛り上がりに欠けたと思うな >>106
全然知らなかった
ハルコイとクーベルチュールで先生を知って、そのあとちはやふるだから
めちゃくちゃ綺麗な話を描く人だと思ってたら全然違う性癖の持ち主だったwww
今後の連載は完結してネタバレ読んでから読むわ うるさいカプ厨に配慮して決着つけないで終わるとかじゃなくて本当良かったわ >>114
末次さんに限って曖昧エンドは絶対無いと思ってた >>104
でもその2つのエピソードは継続的に行われてたものだし、カツ丼に至っては新名人誕生の原動力なんだよ
新自身「地元とじいちゃんが自分を抱きしめてくれた」と言ってるけど「抱きしめる」って新にとって強いLOVEワードだよね
それを作ったのは他ならぬ由宇なんだから由宇がこのまま都合の良い幼馴染で終わるわけがない
かるた部に入れなかったのはそこでフラグを立てたくなかっただけだろう >>116
新のかるた部といえば、性格の良さそうな美人の後輩がいたよね
告白後、新に即振られてたけど
あの子はもう出番ないだろうな 私はリアルでも心に傷(闇)を抱えてない人を好きになれないから新みたいな人が身近にいたら毛嫌いしてしまう
私から見ると千早も新寄りの人物なので共感出来ない
なので本音を言うと太一が2巻で退場してたら間違いなくそこで読むのをやめたと思う
裏返せば新を好きな人は太一を生理的に受け付けないというのはわかる気がする
彼らにとっては新こそ幸せになるべきキャラだったんだろうな
私にとってはモブ以下の存在だったけど
(だからって千早とくっついても文句はないけどね) 自分は拗らせが酷くなってからの方の太一の方が好きだしやっときたわーって感じだったので面白かった
そして自分の感性が大衆受けする方ではないと言うことも今回知れてよかったw 太一が小学生時代いじめをしたから幸せになるべきじゃない
いじめられた新こそ幸せになるべきみたいな意見には全く賛同出来ない
なぜなら太一と新はその後紆余曲折ありつつ友達にちゃんと昇華してるから
新も太一の幸せを祈り太一も新の幸せを祈るそういう関係になれたと思う
梨泰院クラスの主人公と反省もない敵キャラみたいなのならまだしもw 日本人は水戸黄門が好きなんだよね?
たぶんハリーポッターのハリーが新で太一はマルフォイみたいな生理的感覚で観てた人がいるんだろうなと今なら思う
マルフォイに不幸になれとまでは言わないけど、ヒロインとくっつくなんて以ての外!みたいな?
もう仕方ないよね
新ファンの言い分は理解はできても共感はできないし
先生にしたら名人は新で恋愛は太一で平等なのになんでここまで責められるの?と思ってるのかもしれないな
新と千早の物語であるべき!太一は脇役であるべき!から一切譲る気ないんだからわかりあえない
森とタタラバで別れて暮らそう なんか当たり前に大多数に不評みたいな事にされてるけど3年以降の展開が受け付けなくて性犯罪連呼の新厨みたいなのは声デカ少数派でしょ 大多数に不評ってことにしたいのがノイジーマイノリティの特徴だから
目も耳も塞いで不満だけ垂れ流してるようなのはいずれ淘汰されていくよ >>122
ならいいんだけど、攻撃的だなぁと思って見てた まあ一部アンガーマネジメントがド下手な人たちは見受けられるな 太一は、新に挑戦し続ける運命だった
部に残って、失恋で身を焦がし、心から血を流しながら、献身的に部や千早を支えていたら、そのストーリーは弱まったかもしれない >>125
ツイも同じ奴が何度も連投してるだけだし明らかになりすまし捨て垢使ってたり少数派のキチが先鋭化していく典型だよあれ >>127
太一が部にいたままだと千早の最初からずっとそばには出来ないしたちわかれの歌も使えないよ
それに二人の共依存っぽい関係からの脱却も描けない >>124
いろいろな漫画家がいていいと思う
自分は、50巻が出た段階でこの作品を判断したいと思う 大多数にっていう話をするなら
大多数のライトな読者層は多分ちはやふるをカルタ漫画だと思って読んでるから
新とくっつこうが太一とくっつこうが荒れないと思うんだ >>128
ならこの先落ち着いていけばいいな
推しの子とかも荒れてるみたいだしね
恋愛絡んだら過激になるのいるのはもう仕方ないな 中盤以降あれだけ千早が、太一、太一言って
千早の心情にあるのは太一>新の描写されてたのに
新とくっつくと思えたのが不思議だけどな
あれで最後まで釣られたって怒るのどうなんだ >>129
太一は、一度必ず千早から離れる運命だったが、強烈に離れるというストーリーの構成上、ああいう形になってしまったのだと思う >>122
Twitterで複垢たくさん作って工作もしてるしね ダブルヒロインやヒーローの作品の場合、
どうしても「こっちがいいな」って感情は生まれるものだけど、
普通の人は自分の期待通りの展開を迎えなくても
「あら、残念」程度なんだよな、普通は
恋愛主体の作品なら多少「残念」の度合いが強くなるかもしれないけど、
せいぜいそっとブクオフに売り払うくらいのもんで
作品ごと呪って、多数派に見えるよう工作しながら
何日も何日も呪詛をはき続けるなんて特殊な事はしない、普通は
まぁでもどんなに悔しがろうとも、去る者は日々に疎し……ならぬ終った漫画、
まして気にくわない展開を迎えた漫画も日々に疎しで、
おそらく一年後にはもういいやってなってるんじゃないかな
なってないと可哀想
だってちはやふるは今後も版数を伸ばし、いつか愛蔵版になったりして
日本の漫画史に名作として名を連ねると思うからね 何度読んでも最終首泣けるんよ
特にお姉ちゃんのところ
太一にああいうアドバイスして去ったから絶対に戻ってこない流れだと思ってた
その割に枕忘れてる描写あったのが???だったけど
あれ伏線だったんだね
伏線と気づかなかったよ >>131
ちはやふるが売れた理由に「学校が押す漫画」という側面があると思う
地元の公立中小は学校対抗のかるた会を実施してて百人一首暗唱の宿題があるせいか学校の図書室とか学童や児童館の本棚にも全巻置いてあった
私が読み始めた理由もそれ
そういう「学習の副教材」として読む層には恋愛模様なんて割とどうでもいい
なのでちはやふるはこれからも一定の割合で売れ続けるだろうし「知名度が高い」という理由で名作として定着していくよ
新厨がどんなに泣き喚こうともね >>137
太一のスマホ電池切れは活かされなかったね >>140
あの流れから千早が太一を追い、近江神宮前で新の賢者タイムかと思ったが、予想が外れたw 3年の大会を、太一に支えられたまま迎えていたら、部員たちの成長も、つながりの深さも違っていたかもね 太一がいる高3団体戦もみたかったなとか
太一が大判係してるのみたかったなとか思ったりもするんだけど
太一が部から離れる流れも必要だったし
兼子ちゃんを連れてくるところも千歳との話するとこも必要だったんだよなって思い直す
千歳と千早のとこも周防さんと兼子ちゃんのところもしのぶちゃんとおばあちゃんのとこも泣けた 作者は、カップルだけ見ていればいいというわけにはいかないからね
複雑で緻密な話作りをしていたと思うよ
作品は、多くの糸を使って織り上げた華麗な錦みたいな感じかな 「千早がくれないぶんをさ 足りないって思うぶんをさ じゃあどうしようって足掻いていくしかないよね」
→これは千歳の人生観
だけど最後駆けつけるのはなんだかんだ可愛い妹なんだってことだよね
こういうブレというか矛盾が人間らしくて好きだわ 千早が太一に振り向いたからと言って千歳の言葉が覆ることは別にないと思うんだわ
千早はそれでも太一が一番ほしいものはくれないと思うし
太一はそんな千早が好きなんでしょ多分
だって千早の一番はずっとかるたで、そのかるたの起点は新で、そこに勝ち目はないからね 何年後か分からないけど豪華愛蔵版出たら絶対買っちゃうな
そのくらい自分にとっては一生大切に読む作品になった >>146
だよね
そこを受け入れるかが太一の課題だったよね 千歳が最後戻ってきたのも、枕忘れたのもあるけど、太一の「千早の試合を見てやってください」もあるんだと思ったら胸熱
太一ほど千早を大事に思ってる男は他にいないよ >>149
大切とか言うとまた無理キスがー!退部がー!って言うやつ来るよw
千早のことを誰より好きで誰よりよく見ていたのは間違い無いと思うけど >>138
へえ作品はゴミだってわかってるじゃん
弁えてていいね >>150
www
香ばしいのはNGしてる
相手するのも疲れるし
なんかさ、最後の千歳も太一の動きのおかげでもあるんだと思ったら、そりゃ太一エンドになるよねと思った 千早の心が幼くて、自分の中の太一への想いが明確でなかった分、読んでいて読者に分かりづらかったよね
でももう千早も迷わないだろうから、これからストレートなラブラブが見られるのではないかと期待している
続編楽しみ~ >>151
ゴミなんて言ってないよ
ただ私、漫画に作品性は求めてないな
連載物は締切に間に合わせるのが大前提で、売り上げに貢献できるかが全てで、それ以外のことなんてホントにどうでもいいことだわ
ちはやふるは私の好きな太一がカッコいい漫画
それで充分 ちなみにライト層の妹はなんでこんな荒れてんの?って感じだった
最初からWヒーローもので新と千早の間にはかるたがあるんだから太一より強固じゃんと
読み方一緒でよかった >>155
東西戦の決着ついてから、新は名人、太一は千早は予想できてた人けっこういるよね >>156
なぜか太一厨にも東西戦太一が勝つとか言ってる人がいてスレでも暴れてて謎だった
まあ太一厨全員がメタで読めてるわけでもないか 新厨の望んでいた展開がたいすみな時点で原作読んでないなと思ったw
クーベルチュールのチョコ渡さないように描かれていたやんけwww
めっちゃ纏まりのある失恋だったぞw ちはやふるゴミになっちゃった
文芸部のグループラインでもみんな激萎えしとるわ >>153
普通に浮気して新とセックスすると思うよ。昔の千早とはもう違う 太一の事は好きだけど新たのことも好きで二股ルートもありえるな つか三角関係を描写することで人気の漫画だったんだから、続編作るならまた三角関係になるのは当たり前では。 三角関係は決着
かるたが無くても会いたいのが太一の時点で諦めて 曖昧エンドというか、1人のヒロインを2人の男がシェアしてるようなエンドが一番苦手な自分。本当にきっちり太一エンドにしてくれて良かった。 むしろストーリー構成にどこまで編集者の意向や戦略がかかわってたのか気になるなぁ。漫画はいつもこの辺がわかりにくいよね。実際はほとんど編集者がストーリー決めてるケースもあるだろうし かるたの勝負パターンを使い尽くしたから
ちはやふるの続編は絶対無理でしょ 続編あるとしたらかるたの勝負というよりかるたの世界を広げていく続けていくことに主題が置かれるんだろうと思う >>132
推しの子は2.5次元舞台編まではアクかなで安心して読めたのにプライベート編から恋愛がごちゃごちゃしてきて萎えちゃったな・・・
ちはやふるみたいに完結まで保留にしとこうかな 由宇は、名字が芦野
名前と名字の入った歌持ちということは、実はかなり主要登場人物だった?
夕(ゆふ)されば 門田(かどた)の稲葉(いなば) おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く
夕方になると、門の前の稲穂がそよいで爽やかな音をたてて秋の風が吹いてくる >>170
かるたが無くても会いたいと思う人だから千早は太一への恋を自覚したんだが ある意味で千早が差別化した感じだよな太一と新の。かるた云々関係なく太一って感じ。 太一クイーン戦終わった後千早に改めてなんて声かけたんだろうなー
あそこから卒業式までまた間があいて、
あの瞬間まで気持ちが切れてないの本当にすごいなw 新厨は太一が新に負けたから
太一エンドないと思ってたわけだから
ある意味成長する前の千早と同じなんだよ
最後の千早はかるたなくても会いたいとわかったわけだし >>169
秋風=旦那(新)と考えると幸せそうな新婚家庭の絵が浮かぶねえ(いいねえ) 小学生編で新との別離の場面での千早の私達にはかるたがあるからまた会えるんじゃない?からの
高校生編で太一と別離の場面で俺達にはかるたがあるからまた会えるよ
→それだけでは足りないと自分の気持ちをハッキリ自覚した千早が思い溢れるまま告白
これ以上ないくらい綺麗にまとまった最終回だよ >>175
爽やかで涼やかな歌だそうだから、キャラ的に、新にぴったりかもしれない のだめも最後は「ちゃんと分かれてひとつになった」って言ってたし、太一と千早の関係性も、いったん離れてひとつになる必要性があったなぁと思う あのターンなしに千早が自分の物になってたら太一なんも変わらないよね
付き合ってもずっとしんどそう 瑞沢のメンバーがすごく好きなんだよね
近江神宮の先生直筆の5人並んだイラスト良かった
番外編も瑞沢メンバー出てきたらいいな 千早の思いが、わかり易く明確になっていなかったと怒る人もいるが、彼女、一度太一を振っているからね
そういう自分が、太一への思いを明確にする、あるいは意識するというのは、千早の中でかなりブレーキがかかってたのかもしれないよ 千早は、太一を振って強烈に傷つけたという意識がある
気持ちが薄くなるも聞いていた
「振ったけど、やっぱあなたが好き」なんて、そう簡単に言えんでしょ
自分の心の変化・予兆を、身勝手なものと封印しても驚かない
それでも土壇場で、太一を失いたくないという強烈な思いが千早を突き上げた
そして生まれたのが、不器用だけど万感の思いを込めた「好き」だったのではないかな まだやってるんか。4コマ漫画みたいなラストだったよな。
ひょっとして感動してるの?
これに。 新への報告はあのくらいがいいよ
物語終わるのに邪魔 >>104
由宇は恋愛感情持つ前の千早にとっての太一みたいな描かれ方してるからなぁ
新には由宇ルートが濃厚だと思う 読み返してるんだけど
千早の「こんな私でも世界一になりたい」で一緒にかるた部作る太一
千早の全国大会怖いと泣き言で叱咤激励する太一
千早ママに「いつか感じなくなる」と助け舟出す太一
周防さんの家族連れてくる太一
千歳に「千早の試合見てあげて」と頼む太一
新に「自分のことだけ考えろ」と叱咤激励する太一
ほんといいヤツだわ
原田先生だけは一貫して太一に与える側なのもいいね 読み返してるけどそもそも太一がかるた部作るきっかけになったのが自分に聞こえない新こ声が聞こえた千早を見て世界一になりたい千早の手助けをしたいっていう思いなんだよね
そんな優しい理由ある? >>185
でも新って「こいつはくっつけさせない」っていう作者の怨念を感じる男キャラって感じだから
ライナーみたいな感じ >>187
これわかるー
でも、段々千早の夢を一番そばで見守りたいとか、新と対等に戦いたいとか、ちゃんと"自分の夢"に昇華されていくんだよね
千早の窮地を助けるのはいつも太一だったし来るべくして来た結末だよ本当に 太一は、千早の夢を現実にし、未来につなげる役目も持っていたと思う
新は、千早に夢を与えた人ね
千早は、瑞沢カルタ部を起点に夢を叶えていき、新は地元を起点にする
二人の道は、カルタで繋がっていても、分かれたと思う 太一優しいなーだよねほんと
その優しさがずっとではないと分かってからの千早の崩れっぷりと建て直しと最後の好きだよの流れは読むのきつかったけどやっぱり唸る上手さ 千早の思いがドキドキキュンキュンするような恋愛だったかはわからないけどさ
ずっとそばにいてくれた人だ、離れたくない、って感じるのは、新への気持ちとは形は違えど恋だよなーと思うよね
もっと一緒にいたい、知りたい、って思うところから始まると思うし
千早→太一の執着心好きなんだよな 個人的には千早が新を好きになった理由があんまわかんなくてさ
情熱教えてくれた人、あこがれ、っていうのはわかるんだけど恋心が持続するほどの関わりが小学生以降ないような
新→千早も同様になんだけど
あらちは否定とかじゃなくて、だからそのうち密なエピソードがくるんだろうなーと思って読んでたんだけどね >>194
ひょっとして新に好きと告白された瞬間から憧れが淡い恋心になったんかなと思った >>186
見事に作者の術中にハマってるなwwww。
無理キスゴメン、一生好きなんだに比べたら、それってゴミだろ?
そもそも、そんな話で始まったの?この漫画。
50巻っていえば随分と金払ってる読者多いんだろうなと思う、オイラです。
まあ、霊感商法で壺買ってありがたがってるひとも多いそうだから、
個人の被害額は少ないので良しとしよう。 >>195
舞い上がってる感じがしたよね
千早→新は確かに初恋ではあったんだろうけどふわーぼやーっとしてて具体性が無いんだよね
ある意味告白されたとこで終わってるというか 原田先生が好きだと言ってバレンタイン毎年あげたりナンパの他校男子に初めて好きと言われて舞い上がって付き合おうとしてた千早が
憧れてた子に好きと言われたらそりゃ嬉しくて有頂天になるし浮かれる
かるたへの憧れと恋愛の好きが合わさって曖昧な幼い反応してた千早が
太一から告白された時は今までと全く違う反応してたし千早の札もあの時既に真っ黒になってた
それこそ細胞入れ替わる衝撃受けて千早にとって仲間としてでない異性としての太一との関係はあそこがスタート地点だったんだろうね オイラっていうやつのキモオタ地雷率やばいよね
早くちはやふるのことは忘れて生きていって >>196
え?
50巻全部買ったって2万5千円ぽっちじゃん
そんなはした金じゃ壺は買えないんだよお嬢ちゃんw >>198
あれ細胞入れ替わるって読んでる人いて嬉しい
当時スレ見てなかったからどんな反応だったかわからないんだけど
周りみんな「千早すごいショック受けてる…」みたいなかんじで、え?え?ってなってたw 新がカルタで負けたあとの悔しさの表現の
グゴッとかゴゴッとかがダサかった ショックというか衝撃じゃない?
千早っていつも太一がそばにいる上での新が好きだったよねw
その前提崩れると千早の中でも想像以上に太一を支えにしてたと分かったんだろうね 子供の頃からの幼馴染の関係だしあまりに距離近すぎたからね
太一にべったりひっついて甘えるのも側にいて支え合うのも何でも話せてお互いの気持ちを理解してるのも当たり前だと思ってたから
内緒で抜け駆けされたり気持ちが分からなくなった頃から何で?何で?って不安になり始めて告白でそういう事だったのか〜って今まで太一から向けられていたものに気付いてガツンと衝撃受けたんだろうね そうだよね!!よかったー
あのぶわっっのコマ綺麗でなんか好きなんだよね
ドクンとかじゃなくてぶわっなのがいい 私は千早の気持ちもわかるんだよね
かるたという人生の指針を教えてくれた男の子とたった数ヶ月でお別れしちゃって、会いたいな会いたいなと思い募らせて、いざ再会したら格好良くなってるしかるた強いしドキドキ!素敵!憧れ!最高!私もこうなりたい!好き!ってね
それに比べて太一はモテ設定あるし格好良いんだろうけど千早にとって身近すぎるんよね
でも一緒にかるた部作ってくれて支えてくれて、何だか考えてることがわからなくて「なんで?なんで?」と思ったら告白されてパニックになって
千早が出した結論は「太一を失うのは嫌だ」なんだよね
ドキドキキラキラした恋ではないけど、こういう執着や離れたくない気持ちが強くなる恋もあると思う
恋の定義なんてないし、本人がこれは恋だと思えば恋なんだよね たしかにあのぶわっっは「嬉しい」というよりは「(それまでの太一の言動の数々は)そういうことだったのか!」と細胞レベルで気付いた、みたいな感じなんだろうね
読者(第三者)視点では太一が千早を好きなのがバレバレでも好意を向けられた当事者としては告白でもされないと気付きようがないってことかな 千早ってすごく太一に心が広いよね。
完璧に見られてる太一だけど、欠点がある。
それも許容している感じ?
だって、小学校時代、新をかばった千早をハブってるんだよね。それでも許してずっと一緒にいるのってすごいよ。 なんか太一がいないとあんなに好きなかるたが取れないって今更エモいなと思ってしまった 千早は新にも心広いよ
せっかく心配して福井行っても日本語が分からんの?って暴言吐かれてかるた蹴られても許して待ってあげてたしネチネチ根に持つ性格じゃない >>206
> ドキドキキラキラした恋ではないけど、こういう執着や離れたくない気持ちが強くなる恋もあると思う
> 恋の定義なんてないし、本人がこれは恋だと思えば恋なんだよね
これに関しては早い段階で太一がそいつといても楽しく無いし思い通りにならないけど側にいたいのが恋みたいなのがあるから >>208
元々友達だし
ハブってもすぐ仲間になったじゃん これからたいちはで一緒にいて楽しい恋ができたらいいね 太一が去る前あたりからなんで?なんで?笑って欲しいよ!って千早は太一のことが分からなくなって動揺してたもんね
それ見て菫ちゃんがそれって好きやん!と思ったわけで
三巻で太一も千早が笑ってればかるたは楽しいって言ってたけどたいちはの恋はドキドキとかより一緒に笑え合える関係なのかなと思う
でもちゃんと好きって自覚した後には付き合ってそれなりにドキドキもするんだろうね ネットで噂の33巻の例のシーン読み直した家人が「これは保留と受け取る。振られたとは思わないけど両思いとも受け取らないな。まだ芽は残ってると受け取る」みたいなこと言ってて、両思いではないけどまだチャンスは残されてると解釈してたけど、これは普通の読解でいいのかな? >>217
ありがとう
「千早ひどい女だなー笑笑」と笑ってたw
まあそうだよね
これで俺たち両思い!とは受け取らないよね
ただまだ押せばチャンスあるかも?くらい そもそも最終回でこれから頑張ろうみたいなこと言っていた時点で新自身も両想いだなんて思ってないからね これで白波会修行来た新が千早には連絡しなかった理由わかったわ >>220
まあでも付き合ってなくても好きな子の近くに来たんだから連絡くらいするよねw
新→千早は全然熱量感じなかった
漠然とちょっと良いと思う可愛い幼なじみレベル >>221
どっちかというと新は太一に執着してるもんね
相手のずるいところも知ってて許し和えた初めての対等な同性の友達なんだろうな 千早ずるいずるい言われてるけど新に直接好意を伝えたことは一度もないからな
告白の返事こそ曖昧だけど 最初らへんの新は二人が付き合ってるとか千早は太一のものだと思って線引いてたのが
太一がかるたでも台頭してきて吉野会での千早vs太一戦見てあの席に座ってるのが何で俺じゃないって嫉妬心からの千早は誰のものでもないよな?の太一へのライバル宣言の流れとか
千早単体への恋ってよりかるた絡みでの太一への複雑な感情ありきって感じにも見えるよね 高校選手権で新との対戦中、太一が来たときの「ちは」の歌と千早の反応、その後いったん下を向いてから「新、私 私」のモノローグと頬に汗して新を見つめる千早の様子は、新に対しためらいを感じているように見える >>223
千早の返事は今は勉強に専念したいから〜仕事が忙しいから〜と同じタイプの断り文句だからそんな曖昧か?と思うけど
しいて言うならフラレた自覚ある新が明るい顔で近くに行くから気持ち聞かせてって脈ありっぽい反応したのが保留と勘違いされたと思うから
アニメで4期やるなら演出でもっと分かりやすくすると思う
実写も千早の返事の台詞は同じだけどちゃんと分かりやすかったし >>216
読解としてはそうなんだけど……
告られて振ったことある人に聞きたいんだけど、「今は◯◯に専念したい」って返事する時って、基本的には「嫌いではないけど、多分今後も好きになることはほぼほぼないなー」って思ってたりしない?
好きは好きだけど今はそれどころじゃない時は「私も好きだけど、今は◯◯に専念したい」って言わない? 自分は太一とくっついてくれて嬉しい派だけど、お断りとは取れなかったなあ
メタで新に気持ちが向いてるの知ってたし、頬染めてたし
でも千早だったら、クイーンになったら私が言うから待ってて新くらい言いそうだし
そもそも人様の告白風景見て咄嗟に思い出すくらいだしなんか軽いなって疑問は >>225
いやいやそこは、千早が新と試合してるの忘却してて我に返って新と試合してたんだ私的な反応だと思うよ。自分解釈間違ってる? >>227
リアルだと優しいようで優しくないお断りのパターンだよねw
何となく含み持たせた
リアルならそのすぐ後に他の子と付き合ってるとか聞いてあれ?ってなることも多い
千早の場合は本当に今は考えられないクイーンに集中したいって感じがした >>226
これは確かにね
新のあの反応はポジティブってかわかってない人に見えるよなw
千早が断ってるつもりなんだったら
新もあのタイミングで告白してどうしたかったんだろうってのはある >>229
キャプテンから千早に戻った瞬間か
それもそうだね
ただ千早が太一に気づいたタイミングがちはだったので、二人のつながりの強さは感じた 太一がフラレた時の悲壮感が先にあったからより軽いっていうか
あれ?脈ありだからそんな余裕なの?って感じに見えちゃうんだよね
最終回でのアッサリ反応と10年後発言見るに新の告白自体が元々そんな重いノリじゃなかったかもしくは
フラレても明るく返せるニコニコメガネとして性格の違いを描いてたのかと今は思う
この漫画やっぱネガティブ男な太一の心情描写がミスリード満載なんだわ >>227
振る側はそうだよね
家人は新の立場に立っての解釈してたから男としてはまだチャンスあるとポジティブ解釈するってさ >>233
太一が語り手なのがミスリードなんだよねw
きっと太一が思うほど千早も新も相手に熱烈感情はないんだよね 正直太一は最後まで告白とかしないと思ってたから意外だったな
すごい好きなシーンだけど >>228
自分はかなちゃんのエピの後だったから「私も好き」を覚悟したんだけど「世界一になりたい」でズコッとなったんだよね
新はまだチャンスありそうな反応だなとは思ったんだけど、「一生好き」なテンションじゃないんだ……とは思って、太一にチャンスあるかも? と、初めて思った瞬間なんだ
>>230
やっぱり優しくないのかなあ
「ごめん」は相手のプライド傷つけそうで言いにくい
でも確かに内心、察して諦めてくれと思ってるわけだから全然優しくはないのかw 藻塩のシーンは単発だと実質的なお断りだと思う。リアルでもお断りなんだけど、相手はそうは思わない(じゃあ、落ち着いたらいいんだよね?と期待させてしまう)というのが私が高校生の時の実体験。
ややこしいのは読者がいろいろ知っているから。
千早の一生好き&一緒に生きていこっさ変換
→千早は新が好きだから落ち着くまで待ってと言っていると変換しやすい
机くんかなちゃんはカップル成立
→千早も好きな相手を待たせちゃってる、と新を思い出したと思い込んでしまう
お断りと解釈できなくても仕方ないと思う。 >>234
あー
確かにポジティブ解釈する男子多そう
女子は……どうだろう?
察するんじゃないかな? 受験に専念したいとか、留学を終えて帰国してからとか、社会人になってからとかだと
だいたいいつ頃まで待てば良いかの期間が判明しているから保留っぽく感じるけど、
クィーンになれるかどうかってなるといつ頃まで待てばいいのかわかんないじゃない?
そもそも原田先生なんかは50台後半になっても名人になれてないわけで
たまたま千早は高三でクイーンになれたし読者もその事はメタ的に知ってたけどさ
前スレだったか前々スレだったかでも誰かが語っていたけど、
「クイーンになれるまで他ごとは考えられない」ってのは実際はかなり漠然としてた筈で、
下手をしたら数年後、あるいは一生なれない可能性もあった事を思うと
実は保留ではなく、やはりお断りだったんだろうなと思う
で、新は断られたと理解したけど、これから頑張ろうと思ってたわけだよね >>238
なるほどなあ
これで読み誤った人はいそうだね
ただ当時も好きならこの返事は無いんじゃないの?って意見も多かった
クイーンになるまで待ってて!と受け取った人もいるんだろうね >>240
たしかにクイーンになれる保証はないもんな
単純に数ヶ月待ってて欲しいって意味にはならない >>239
女子は察するよね
でも相手が変わらず遊んでくれたりご飯食べに連れて行ってくれたら期待してしまうのはある
千早と新の場合は試合会場でしか会わないから自分と当てはめることはできないけどさ
>>241
チャンスはあったよね
千早がフリーな限りはチャンスある クイーンになりたいから今は考えられない
=でも夢を果たしたら付き合いたい、なのか、だからごめんね、なのかまでなかなか読み取りが難しかったな
千早のそれまでの描写があるから余計に
"ぶわっ"のシーンも、新の告白を受けてキラキラモードの千早に対して「細胞全部〜」のコマが差し込まれてるわけで
そこがリンクしなかったら、あれは新のことを言ってるんだ!と解釈して進んでしまうと思う
一応かなちゃんが試合とミックスしてる!?みたいなことを言ってるからミスリードのつもりだったのかもしれない
やっぱりこれは太一エンドだと知った上で今後読む層が一番いいかもなw >>242
読者が知ってる情報を元に解釈してしまうとミスリードに引っかかるということか 藻塩がお断りだったとして。
クイーンになりたい、世界一になりたい、だから恋愛のことは考えられない、と言っているとして。
実際はクイーン戦の真っ最中に恋愛(太一)のこと考えてたわけだよね。
無自覚にせよ。
恋愛ってそんなものなんだとは思うが。 >>227
男としては「イケんじゃね?」を念頭に行動してるから新が期待してもしゃーない
アレは千早の回答があんぽんたん過ぎる 後まあ新×千早を前提に読んでたらあれを振った振られたとは解釈しにくいよな 太一には「ごめん」と言ってて新にはなぜあの回答?とはなるかもね
「ごめん」の前例があるから「ごめん」と言ってないから振ってないみたいな??? ふる口実というよりは千早の素直な気持ちだと思う。
で千早にとっては告白の返事は終了。
クイーン戦後まで待たせているつもりはない
新は諦めたわけではなく大学に入ってから頑張るつもり
フラットな関係に戻ったというところだと読み取ったけど 難しいな
自分はたいちは好きだし、千早の言外の感情表現とか伏線の張り方も好きだったから満足はしてるけど
あらちは望んでた人の言い分も全部が全部わからないではない(非常識なのは別として)
もうちょっと明確なちは→たい描写があってもよかったかもね
野暮にならない程度に
普通に見たいしw 作者が藻塩を本当にお断りのつもりで書いていたなら、正しく理解するには一生好きが薄れていく感じをもう少しわかりやすく書けていたら良かったかな。
三決の新との対決で新に気付かない時点でいろいろお察しくださいってことかもしれないが。
あの時点で「情熱を受けられる人になりたい」って感情もなくなってたのかもしれないけど、初期のテーマから外れすぎて付いていくのは難しいかな。 明確にしたら途中で決着しちゃうじゃん
先に結末知りたいタイプ? そも千早はなんで太一には「ごめん」と言ったんだろ
太一が立ち去らなかったから返答しなきゃいけなくなったのはわかる
新は23巻の告白も藻塩も言うだけ言って立ち去ってるからね
太一からの告白で細胞全部入れ替わってパニック起こしたんだろうか >>253
描いたじゃん
新のことほとんど思い出さなくなったのは
想いが薄れていく描写そのもの
まさかテキストで思いが薄くなるとセリフや
モノローグで入れろってこと? バレンタインに一切頭に浮かぶ事もなく太一太一だった時点で薄れてるの分かりやすいよね お邪魔します。特定の方に向けてなのでスルーしてください。アウアウウー Sa55-b4mnやスッップ Sd33-wPi2使ってる太一好きさん。
せっかく皆棲み分けできているんですから貴方もこちらで語り尽くしませんか?ここで好きなとこ語るよりも不満派に文句言う方が大事なら、もうしょうがないけど。 >>255
スレの上の方で千早の新への想いが淡いながらも恋になったのは、
実は新に告白された時だったのかもってレス書いたんだけど、
逆に太一の告白は、千早が「恋」に対して思い描いていた明るくて軽くて楽しいという認識が
覆された瞬間だったのかなって
ラブコメが突如シリアスモードに塗りつぶされた的な >>256
バランスの問題。
前半の新への描写はさんざんモノローグや台詞やら赤面や涙やらでわかりやすく書いてきてるから、新派はわかりやすい描写を好む人だというのは容易に想像できる。
正しく理解できなかった人は太一派にもいたと思うしね。 「情熱を受けられる人に」は一貫してあったように思うなあ
実際受けられるところまで行ったし
かるたを介した師弟関係のような親愛はきちんと昇華されてると思うんだよねあらちは
問題は恋愛フラグ
でもここはリアタイガチ勢以外が読むであろう最終巻刊行日の反応まで何とも言えないか >>255
これは思う
パニック起こしたのと、「太一なんで?」が回想されてるとこから"なんで?って私のことが好きだからなんじゃん、私のせいだったんじゃん"ごめん、かと思った
関係性が少し変わりつつあるのを理解してたから、もう元には戻れないんだってショックと
告白して「ごめん」「うん」感じ悪いから聞こえねーよってなんと切ないやりとりか…
でもなんでか自分は新よりがっつりフラれた太一の告白でフラグを感じてしまったんだよな、感覚的なものだけど >>255
千早は太一が口には出さなかった「でも全部(が好きってわけ)じゃねぇよ」の部分を鋭く読み取って
それに対する返事が「ごめん(小声)」だという風に見えたかな
う~ん千早は面倒くさいなあ・・・笑 >>250
そこなんだよねー
末永さんも新が振られるシーンという意図があったなら「だからご……」くらいまでは千早に言わせて欲しかったわ
新に遮られて全部言えないって感じなら「ここで一旦振り出しに戻ったんだな」って察することができたのに
……とは思うものの、太一が退部した時に離脱した太一派は多かったし、新が振られたとなれば今度は新派がごっそりいなくなったろうから、営業判断があって濁したんだとも思うけども 最終話読んできたーーー
激オモ感情持ちの曇らせられキャラ大好きだから太一報われて良かったなってなった! >>264
時々末次さんの事を末永と書いてる人見かけるけど同一人物かな…… >>264
確かにね
新派も3決で荒れてたけど藻塩をポジティブ解釈して沈静化したのかな
最終回まで付いてきてたのどっちの派閥が多かったんだろうね
恋愛興味ない層もそこそこいたとは思うけど メタ読みせず素直に千早の気持ちを考察するなら何で?何で?って分からなかった太一が苦しんでる原因が告白された事で自分のせいだったと気付いて衝撃受けてごめんと返したのが
退部で去っていく太一に追い縋った時に線路で俺が石だと思ってんのかってキスされたことで
自分のごめんの返答が取り返しがつかない程致命的に太一を叩きのめしてしまったと気付いて千早もボロボロになるくらい更にショック受けたから
全く同じ台詞で新も振るのは怖くてとても言えなかったと思う >>266
あごめん私かも
リアルに末永って知り合いいて予測変換で間違いがち ごめんが、千早にとって関係を壊すトラウマワードになっていたのかもね 「これは千と新の話」言って始まり、「まっすぐな人が夢に向かって頑張る話」、
「運命の恋描きたい」言ってたのに、蓋開けたら、途中までと180度逆のキャラ設定
と展開で終わりました クソ真面目に考察してる人もう諦めた方がいいと思う
ただただ作者の気が変わって、キャラも世界観も崩壊してっただけだよ
恋愛以外でもYouTubeだのかるたの布教だのもう初期の話とは別物になってたじゃん
自分の好きな巻までが正史と思ってあとは売った方がいい 「かるたがあるからまた会えるよ」のとこの太一憑き物が落ちたみたいなすごいいい笑顔してるね
千早はバレンタインのとき太一には笑ってほしいって言ってたけど今回こんなにいい笑顔を見ても嬉しそうじゃない
太一が離れていってしまうのが嫌なんだよね 新と千早が夢に向かって頑張って名人クイーンになる物語であり
取り返しがつかない恋になりかけた千早と太一の運命の恋を描いてるよね
初期からちゃんと >>272
そう思うなら
ちはやふるはあなたに何もくれないんだから
さっさと他の何かを見つけたら? 初期からテーマ変わったというのは10巻が50巻になった時点で当たり前
逆にここで新と結ばれるなら、えっ?と思うほど太一への描写が濃くあったのも事実
おそらく10巻半ば辺りからそういう構成は透けて見えてたわけで、約40巻分に渡りそのフラグを打ち続けてるんだから、いいんちゃうの?と思う
わかりにくくはあったが、太一に全く分がないような読み方はできなかったと自分は思うしね
毎度思うけど作者が太一贔屓なんじゃなくて太一エンドに向かって描いてただけなんだよな >>271
水島新司のドカベンは柔道漫画→野球
あだち充のタッチは三角関係恋物→高校野球
ベルばらはマリーアントワネットとフェルゼンとオスカルの物語→オスカルとアンドレの物語
ガラかめは北島マヤが紅天女になる話→北島マヤと姫川亜弓が紅天女を目指す話
ちはやふるはかるたの物語として始まりかるたの物語として終わった
主要人物も千早、新、太一のまま
180度変わったとか片腹痛いわ これは千と新の話
→千早と新が名人クイーンを目指す話
まっすぐな人が夢に向かって頑張る話
→その通り
運命の恋描きたい
→千早と太一が運命の恋
何も間違ってないんだが? 新は努力した結果の千早にしか会わず
太一は努力中の千早の努力に付き合う
太一報われて良かった
新が千早の弱音を努力が足りないと一笑する未来しかない >>281
新「千早は天才」
太一「千早は天才じゃない」
新は千早の努力を知らない
いいとこしか知らない
何も知らない
太一は良いところも悪いところも知ってるし
爪の先まで好き
こんなの太一が選ばれて良かったよ 太一厨からするとなーんか新っていっつも良いとこ取りだよなあと思って読んでたよねw
新は会ったときの千早しか知らないから仕方ないんだけど
団体戦で熱出て倒れたときもいち早く気付いて支えたのは太一だけどそれを新に託して戻っていく
新が飛ばした札から千早をガードしたけど千早は見てない
とかさw
とにかく千早→太一は千早が気付いてない太一の優しさ献身にたちわかれを経て最終的に千早が気付くっていう17巻のゆらのとをずっとなぞってきたんだよね
やっぱりゆらのとが転機だなあ
たいちははその前から決めてただろうけど 太一エンドありきで読み返したら十分きれいに描かれてるんだよなあ
千早の理解者は圧倒的に新<太一だったと思う
かといって新ENDでもそれはそれとして楽しんだと思うけどね
少なくとも全巻売ったり先生のことdisったりはしないw
そこがあっちとはことごとく感性合わない 新厨の1人が「少女漫画家志望なら知ってる」とか言い出してるな
ワナビはめんどくせー 新厨は瑞沢の掛け声で太一の代わりに新が「み」って言ったときに
新が太一のポジションを奪った、瑞沢のメンバーに受け入れられたとかはしゃいでたが
実際のところはあれは千早の心の傍に太一がいつもいたと思い出させる意味しかなかった 私は二次創作の同性愛ネタとかけっこう好きなんだけど、
どんだけ妄想を逞しくしようとも、公式のカップルは無視出来ない質
作中でキャラに恋人が出来た時点で夢から醒める
けど、そんな事にはへこたれないで
公式を無視して妄想を継続できる剛の者も居るんだよな… まともに漫画を読めてないから何も響いてこないセリフ構成なの笑う 強い涙の解釈なんだけど、詩暢を一人にしないという千早の決意の現れだと思ったんだけど、ここではどう判断されてる? あそこは一語で表現するような解釈ではない
もっと多義的に凝縮されてる >>292
もちろん太一と新の友情に感動したのもあるけど、何か決意したように見えるんだよね >>293
あの試合観戦中の様子から太一への何らかの感情を感じてしまったけどなあ 二次創作は限りなくブラック寄りのグレーなんですよって認識がないんだろうか
過去の事件のこと散々叩いてるけど著作権という意味でやってること同じだけどね
流れ的にファンアートじゃないことは明らかだし 千早から告白して皆から祝福ってw
本編たいちはのパクりやん 「太一と新のように、周防さんと太一のように」かなちゃんの「役割」とも重なるから決意っていうのはもちろんあるけど
ただの決意ではなく強い涙という表現を使ってるのは、意を決する程の感動という側面をフォーカスしているのでそこを言葉にするのは無粋というもの >>291
一つ前の手を退けた時の涙顔は太一に対してで、強い涙は詩暢ちゃんに対してだと自身も思った
クイーン戦を五番勝負にしてもらう所で千早が"太一と新のように、周防さんと太一のように力の限りぶつかることでしか助けられない"って強い気持ちを表していたし >>288
あんまり対立したくないけどこれは普通にキモい >>286
作家は常に読者ファーストであるべきとかって創作論
創作論なんて作家の数だけあるってのに >>291
あのタイミングで?
なんか前後に関連する話あった? 288はなんというか… 幼稚だなという印象を受ける
新の人前告白はまだ可愛いけど、
クイーン戦終了後の衆人環視の前で告白てな
独りよがりとはまさにこの事
詩暢ちゃんに失礼だし、
親や師匠や業界関係者も顔面蒼白になるだろうにな それこそ千早のキャラ崩壊だよ
新と付き合うためにクイーン目指してたんか?ってなる >>303
気絶から目を覚ました所に詩暢ちゃんがきて、手を差し出しそれを千早が握った時、花も草もない荒野を感じとった場面があったここで何かしらの想いをもったんじゃないかと 本当にクイーン戦終わって即詩暢かるたそっちのけで告る千早が千早に見えるのか?
触れちゃいけないのわかってるけど心底謎
相手が新か太一か関係なく謎だわ
後漫画売りに行って店員に事情聴取されてる人もいくらなんでも多すぎるだろw >>287
それは描写でわかりやすかったよね
太一の顔が大きくフラッシュバックされてたから >>306
新と太一の友情を目の当たりにして
自分も詩暢を1人にしない決意ってことか
それだと納得
少なくとも
「太一ゴメンね、私は新が好きだから、あなたの思いに応えられないの」
ではないよな >>305
なんか向こうの人は本気でそう解釈してたみたいよね
新にふさわしい人間になるためにクイーンになるみたいな >>296
> 千早から告白して皆から祝福ってw
> 本編たいちはのパクりやん
そもそも世界一になってないしな 世界一になんて条件だと
千早と新の対戦が始まり
さあ世界一を決めよう
的な曖昧なあらちはエンドしかルートがないよな 最終回の3人のシーンでイマイチわからないのは
千早と新のハイタッチの意味…
前後を読むと千早と新は太一がこのままカルタを
辞めてしまうのではと危惧していた。
しかし新に挑戦する言葉(次を語る)を得て
太一がカルタを続ける事がわかった喜びのハイタッチで認識はあってるのかな? >>300
自分もそう読み取った
ゴツゴツした山に共に登るというイメージが強くなった気がする 新が好きなのはわかるが、妄想なら見えないところでやってほしいわね。 >>313
太一がカルタを続ける気になった喜びと、お前を倒しに行く宣言でようやく名人クイーンになった実感が湧いてきてからのハイタッチと解釈しました。 太一は言うてかるた歴もかるたガチ歴もあらちはよりは浅いからさ
周防さんに師事したあたりからエンジンはかかってたけど
ある意味本当にかるたガチ勢になったのは最後のあの瞬間なんじゃない?
今までは千早のそばに行きたい、千早と新と同じところに行きたいだったけど
それこそあの瞬間はじめて太一の夢が本物になったのでは >>317
ごめん切れた
そういうのも含んでのハイタッチかなと思った >>313
それ以外思い浮かばないが
東西戦で
千早も新も、ああ太一は燃え尽きてかるた離れるかもな
って感じたのかも 新からしたら東西戦まで太一が勝ち上がって来てくれたことが
十分すぎるぐらいありがたいことだった
それを来年名人戦まで宣言してくれて嬉しかったのかな 来年の西の予選は太一はポカ作と当たるのか
東西戦だと誰と当たるのかな
周防さんか須藤さんか原田先生 >>320
最終話の太一のセリフが
新が周防に言ったセリフと同じだったからね かるた界隈の話は良く分からないけど、太一は京都在住で白波会所属のままなら東予選に出場?新は名人で東京在住だけど福井南雲会の所属なんだよな。仮に予選に参戦なら西で。どこに住もうとどこのかるた会所属で東、西に参戦なんではないかな。 予選の度に地元帰るとか新的にあり得ないでしょ、せっかく千早の隣(笑)にいられるのに
太一は財力あるからどうとでもなるけど 新は名人のままなら予選関係ないから西予選は関係ないのはたしか。仮に名人陥落したら予選から参戦。新が東京在住で例えば白波会に所属変更なんてしたら福井南雲会の人達は何でやねんになるよね?太一が京都在住で京都明星会に所属変更なんてしたら原田先生は怒っちゃうかも(笑)。太一も新もそれぞれ明星会、白波会に出稽古で通うとは思うけど。 各大学のかるた会の扱いとかはどうなるんだろう?
早稲田も京大もかるた会あるみたいだけど千早が行く大学にはあるんかな? 太一の告白を見返してるんだけど
漫画もアニメもものすごい作画に気合が入ってるよね
千早はごめん以外にもなんか言ってるけどそれは結局分からず終いなのかな 作者さん曰く、新と太一どっちか選べないから「ごめん」だっけ?。そのシーン初めて読んだ時、自分の解釈では「新が好きなの」「ごめん」だったな。ここは人によって解釈分かれそう。 >>330
そうなの?
自分はあの当時の千早は新が好きだからごめんだと思ってたわ
でも断ったもののその後の千早の崩れっぷりは凄かったからどんどん太一に惹かれていったんだなと読んでた >>331
作者さん曰くのとこでしょ?このスレで読んだ記憶ある。よく知ってる人解説お願いします。 末次さんそんなこと言ってたかな?自分がスレ離れてた間のインタビューかな?
どっちも選べないからごめんだと太一が新どちらかを選らばないといけない意味での取り返しのつかない恋
新が好きだからごめんだとその後太一の大切さに気付いて取り返しつかない恋
末次さんはどちらの意味だったのかな 新:「一生好き」→ああこんな早く恋愛の決着見せるわけないからひっくり返されるな
太一:「ゴメン」→ああこの時点で上手くいかないのは最後くっつけるためだな
マンガを読みなれていれば簡単に予想がつく流れだったな >>335
そうなんだけどアンチは漫画のセオリー的にたいちははありえない!末次さんの二次創作!って主張してんだよなぁ 新好きな人は絶対的に先生の考えとは合わないから諦めて他行ったほうがいいと思う
たとえば周防氏
作者は周防のことを「ああこの人は太一の師匠となる人だ」と決めてたと発言してる
(作中でも周防が初めて対面するのは太一)
でも新ファンは周防に太一のガイド役をさせるのはおかしい、違和感があるという
(新ファンは周防と関わるのは新のみでよいという考えだと思う)
つまり先生は初めから周防と太一についてそういう目的だったのに、それを途中で展開を捻じ曲げられたたいちふるの一貫と解釈してしまうのは、根本的に先生と考え方が違うのよ
この溝はどうしたって今後も埋まらないわ 新ファンは退部のあと部員が千早をいじめたと解釈してたけど、そうか???
休部したいと言った千早に「勉強でもしてて!」と辛く当たったのかなちゃんだけじゃない?
机くんや肉まんくんは「綾瀬何いってんだよ」と優しくかばおうとしてなかった?
2年生以下後輩は黙ってただけだし
なんで千早がいじめられたことになってんの? たいちふるとか言うけど中盤以降太一いない時期もかなりあったよ
太一厨の自分は読むの離れてた時期あるもん
要は千早絡みで太一のエピソードがあることが気に食わなくてそう言ってるだけでしょ
三決とか東西戦とかクイーン戦とか
千早は太一太一だったもんね
それをたいちふるというならたいちはエンドにするために必要な描写なんだよとしかw >>335
漫画のセオリーみたいなもんだけど最初に告白した方がくっ付かないからな 東西決定戦が太一の最大の見せ場であとはあらちはに向かってストーリーが進んでいくだけからと太一ファンを馬鹿にしてたのが新厨。そしてたまに太一登場すると太一ファンが嬉ションしてると馬鹿にしてたのが新厨。思い出せば出すほど新厨のスレでの暴言の数々許せん。でも少しほんの少し笑っちゃったのは、太一を犬一と書いたのは笑った。 結局新厨もこれ太一ルートの流れじゃね?って数々の描写で勘付いて危機感あったから
太一ってキャラに対して誹謗中傷しまくったりたいちふるとか作者の贔屓だ連呼して暴れてたんだろ
本当にあらちは確信して読んでたらあそこまで余裕なく必死にならない あらちはエンドにならなかったことを嘆くのはわかるんだけど、新ファンのツイートはかなり初期からテーマの読み違えしてるなと思って 四球を出したら交代二軍落ちの堀田と
四球を出しても安泰の大城のせめぎあいが凄い よく考えると部活やる原動力どころか理由そのものだった人に振られてでも退部はせず尽くして!
=「石だと思ってます!」ってめちゃくちゃひどいよね……
いや別にそう思うこと自体は自由だし
願ってしまう千早も辛いし責められないけど
その考え方って絶対的正義ではないというか、むしろひどいよね?と思う
それでも部活をやめないとかだと本当にすごいけど
そう振る舞えなかった人を責めるまでいくとやっぱりひどい
しかも成績下がるまでは笑顔で部活いたわけだし
成績は口実とはいえ
傷心でも1位キープもしくは母親説得しろっていうのもキツいな でも太一的には約束的なことは果たしたよな。
日本一の部を作って→日本一
新は戻ってくる→戻ってきた
太一振られてもなんとか三年生進級まで部にいた。千早も最終的には太一退部は納得だよなぁ。 >>339
これほんとにそうなんだよ
たいちふる!太一age!っていうけど、たいちふるの結果太一エンドなら整合性取れてしまってるんですが…と思う
作者が原作を捻じ曲げた・最終回が二次創作と、作者が太一萌えは本当に言ってる意味がわからない 千早は基本むごい性格してると思うんだよね
優しさもあるだろうけどそれより強欲でエゴイスト
新と千早はどっちかってとコミュ症寄りだと思うw >>339
28巻はいなかったよね
27巻も歩道橋の回だけ
29巻も「仲間にするなら畳の上で~」の回だけだったような >>345
太一だけは何されても何が起こっても部にいなきゃいけないって理論意味分からないよねw
そしてあのまま部に残ったら千早はやっぱり太一に甘えたままその大切さには気付かなかったかもしれないし >>350
ほんとにそう
太一がかるたと
千早が部活と
向き合うために必要なくだりだったと思う
あと個人的に26巻で「いやだよ太一っ」を無視して「振られて即無理チューした」みたいに流れを捏造されるのが何だかなぁと思ってる
太一はある意味綺麗に去ろうとしたのに……
結末がわかってるから全部受け止められるけど >>320
新的には「セックスしよっ!」レベルの発言だな コミックが1巻500円で50巻だと25000円。メルカリで49巻、3000円もでてるから、
ざっとリアル紙版は現在8割5分引きというところか?
売れなかったら2000円とかも行きそう。
未読の読者に1巻よんで貰ってから、「はい、結末これ」って50巻読ませたら、
なんかおかしく無い、お話逆になってるけど」って思うんやろな。
あと、4コマ漫画の流れなのっていうかもね。
流石に雑いやろ、あの最後。 >>338
かなちゃんだって千早が辛そうでこのままだとダメだって思ったから発破掛けただけじゃない?
実際千早の問題なんだし自分で立て直さないといけないことだよね
それを太一のせいで千早が攻められた!は意味不明 50巻かけて浅い話なんか読みたくないな~w
2転3転するのが普通じゃね? 太一dlsから瑞沢disまで派生してる人もいてなんかな
だいぶ初期から太一含む瑞沢メインで描かれてたのに
みんなずっと我慢して読んでたってことなのかな 起承転結の起と結だけ読ませりゃ「あれ?」思うの当たり前じゃん。承と転を読めば結は当然の結果。起承転まで読んでるのに結を新エンドと読み違う新厨が馬鹿なだけ。 1巻読んで最終巻読んで…逆ね~
まあ普通はやらんがどーしてこうなった?と
逆に興味が湧くがw
大体雑だ雑だと言ってる割には読み方が雑なんだよな~
そこはわかっているのかい? 映画でも小説でも漫画でも最初と最後だけ読むとか意味不明過ぎない?
新厨のイチャモンの付け方ってヤクザみたい 1つご教授下さい。
千早と新の物語ってワードをよく聞きますが
何処かで公式に言われたワードなの? >>361
末次先生がインタビューで言ったんだよ
千早と新がかるたでクイーンと名人を目指す物語って
そこに、新告白シーン(確か)収録の単行本の発売日直後に
Twitterで運命の恋ならまた描ける気がする、みたいなのを呟いてたのを
新と千早の運命の恋の話って拡大解釈されてる >>362
ありがとう。
そこが拠り所なんですね。 >>348
千早が肉まんくんと机くんを無理して西田くん駒野くんって呼ぼうとして制されるとこ好き もうただの作者・太一アンチになってるの気付かないのかな
名誉毀損されればいいのにと薄ら思ってしまうわ 自分ら太一ファンはこの先何回でもちはやふるという漫画を読み返せるけど、新厨は読み返えすの無理だろ(笑)。どうしても最終回が頭に浮ぶだろうしな。さっさとちはやふるから卒業してくださいな。 千早と新が(一緒に)カルタでクイーン名人を目指す物語を夢見ていたら
千早と新が(別々に)カルタでクイーン名人を目指す物語になってたと。 >>355
そうだよね
かなちゃんだってその言葉の裏には千早への想いがある
かなちゃんアンチ、瑞沢アンチになってる人達までいるけど瑞沢が無理ならちはやふるから卒業しろとしか言えないわ
ちはやふるは瑞沢高校かるた部物語でもあるのに >>369
2~50巻まで瑞沢かるた部だものね。
メインストーリーが駄目なら無理w >>368
あえて「アゲ」とか「サゲ」とかで場面を捉えるとするならば、太一と肉まんくんとが友情で結ばれた点では確かに二人とも「アゲ」と言えるかもしれないね
友達がいるっていいよね とにかく新と千早の関係に害を及ぼすキャラは総じて憎しなんだろ新厨はさ。その中でも一番憎いキャラが奏で間違いなしって感じ。一番好かれてるのが菫。 30巻で新に宣戦布告する千早って太一とそっくりだよね
めちゃくちゃ美しい千早
作中一番美人かもw
3年の団体戦は気配を感じるとか意図的に千早と太一を重ねててエモい 新ファンは怒るだろうけど、新は作品上アンチテーゼの役割も背負ってると思う
「自分のことしか夢にしたらあかん!」から始まるけど、「綾瀬だけの夢じゃないんだ」になって応援してくれる仲間や親や師匠などの気持ちをのっけて戦うことが最終的に肯定されてる
「5歳にも手加減しない」も千早がかなちゃん達に手加減せずにしごいて「頑張ってくれてるやつをつぶすな!」と怒られてる
ダブスタじゃなくてさ、新のセリフは後から否定される為の前振りだったんだと思う
そもそも当時まだ12才だった新の言葉を作品是と捉えるほうがおかしいと思う
>>370
新て千早(二人だけの)物語に拘りすぎだよね でも手加減する事で志暢は友達失ってるからそこは答え出してるわけじゃなさそうと思うけど?
太一が言ったことも間違ってはないけど 新厨が拘ってるだけで新本人は名人になる動機も強さの原動力もずっと元名人の爺さんの事ばっかだし千早に対してそこまで拘ってないよね
たまに試合で合う昔の友達がめきめき伸びてクイーンを現実的に目指せるぐらい強くなって
太一と付き合ってなくてフリーなら別に口説いても良いよなぐらいの感じ 1~2年の間しか千早と太一は一緒に居なかったとよく言われるけど
3年の千早は常に太一ならどーする?を考えトレースしてたフシがある
3年の予選から選手権までが顕著だけどTV出演の時の不敵な千早も
太一の東西戦の雰囲気を真似てるのかな?と思って見てた。
3年の時でさえちゃんと千早の中で太一が積もって行ってるんだよね。
強い涙だって太一がやって来たことを自分もやる。
そもそも強くて孤独なやつの側に居るって高校になって
太一が千早にしていたんだよね。
中学時代の千早は結構黒歴史。 最終話 試合後千早から新へ、新から千早へのやり取りないんだなぁ おめでとうの一言もないんだと思ってたんだけど、読み返すと試合後いっかいも"おめでとう"って使われてなかった、安っぽくなるから描写だけで言葉は必要ないということなのかな >>376
新は千早に夢を与えてくれた人ではあるけど二人の夢は同じベクトルじゃないんだよね
新もそれに気付いて自分もチーム作ってみたりしたけど中途半端だし結局自分の原点の爺ちゃんに戻ってきた >>377
でも伊勢先生の反省をクライマックスに持って来てたし 新厨の太一が京都に逃げるって本当に意味分からん。太一は千早と新がお似合いと思ったし、千早の新への想いそして新の千早への想いを知ってる。自分は千早への引きずる想いもあるけど、環境変えてイチから出直そうと決心して京都行きを決めたと思うんだけど、それを逃げるとか相変わらず卑怯とか本当に末次由紀という漫画家の感性とかけ離れてると思うわ。 >>381
そうそう
そのズレを丁寧に丁寧に描写してきたと思うんだけど、「新と千早が最終的にひとつになる物語」と信じてきた人達には伝わらなかったのが残念 >>383
ちゃんと読んでないのか、1から10までセリフで説明されないと理解できないのか、先生と感性が違うのか
おそらく全部 太一は千早を置いて黙って京都に行こうと決めた時点で過去との決別を決めてるわけで
なんなら千早なしでもかるたを取る決意も一緒にして、きちんとかるたと向き合えるようにもなっている
自分の執着を手放した瞬間にようやく千早が手に入ったからカタルシスがあり
そこに持っていくための退部騒動だったんだよ
あの太一を「卑怯」と感じる人は末次漫画読まん方が身のためだ >>383
思いを断ち切って心機一転するために環境変えることが逃げとか卑怯になるの意味不明だよね
むしろ太一は新と千早がお似合いだと認めた上で離れる決断したのに
太一は新と千早が付き合うの横目に見ながらかるたも続けるべきってこと?w
実際は太一がそんなことしなくても千早は太一だったのが皮肉だね >>382
別に伊勢先生が志暢に手加減しろって言ったわけじゃなく、自分で手加減した結果友達が離れて行っただけじゃないの?? >>388
あれ?そうだった?ちょっと読み直してみるわ
伊勢先生が上級生を当てるようにしたのは覚えてるけど >>388
ちょっと違う。手加減してしてしまうので
先生が志暢の為に(手を抜くことを覚えて強くならない)
対戦させてもらえなくなった。
で、疎遠になってしまった。 >>390
伊勢先生が手加減させないように歳上の子をあてたってのはそうだね
ただその対戦を見た友達は自分は志暢をライバルと思ってたのに手加減されてたんだって知って去って行ったっのが自分の読み方 >>391
なるほど。
私も読み返してみます(_ _;) https://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru04
2018のインタビューなんだけど、「千早はどっちも選べないから太一にごめんと言った、と先生は答えてた」みたいなやつってこれのことかな?
>千早はイエスもノーも言えないと太一はわかっていたはずなのに、好きな人を追い詰めて、自分をも追い詰めてしまう至極困難な道を選んでしまったなと。
これ「どっちも好きだから選べない!」とかじゃなくて、今の自分の立場や状況じゃ答えを返すこともできない、的なことだよね。あとやっぱりあのごめんは断り(ノー)の意味のごめんではないのだなと。太一も分かってて、でも退部はもう千早の返事をもらう前から自分の中で決めてたんだな。
ほんで新のほうは、
>原作で新はひたすら千早に片思いしてますけど、もしほかに言い寄ってくる女の子がいたらどうなるの?っていうところは描けてないんです。
とのこと。この時点でもう片思いって言い切っとる。千早の新への返事が断りだったのは今になって変えたんだとか言うやつもいるが、やっぱりその時からそうだったのでは。あんなに先生のインタビュー内容に固執して批判する新ファンからこれに関しての言及は見ないけども あとなんだっけ、手元にないけど映画のパンフか何かで「そもそも新は千早と付き合いたいとか思ってるのか?」みたいな話になったときに末次先生含むその場の全員が「思ってないんでは?!」みたいに答えるとこあったような。あれ見てほうほう?って思った記憶があるんだよね。新の好きってなんか、太一が千早に向けるそれと種類も熱量も明らかに違うよな〜ていう >>393
これ当時読んだのに今読むと改めて発見があるなー!
そっか37巻時点でこれなら末次先生の中ではやっぱり新は振られてるね
映画のパンフも買えば良かったなあ >>393
ありがとう
先生のインタビューたくさんあるから、纏めてテンプレに入れられたらいいね
インタだけでなくツイート、スペースや朝礼での発言、作業実況しながらの発言など含めたらほんとうに色んなこと語ってる
「菫の恋は叶わない」もツイートや作業実況での発言だしね >>393
ありがとう、すごく興味深かったし謎が解けた
新と太一の告白、それぞれ受けた時点で関係がまたフラットに戻ったって書いてる人が前いたけど、本当にそんな感じだったんだね
新→千早の熱がなんとなくほわほわしてるのもわかる
なんかすっきりした >>394
末次先生だけじゃなく、その場にいた制作関係者全員がそう思ったなら解釈共有できてるんよね
なら残念ながら新ファンの解釈が間違ってたということ 映画のパンフには小泉監督が千早には太一が必要なんじゃないかな?って書いてるんでしょ
あと末次先生のツイだとこれらも興味深かった
やっぱり時緒にしろ太一にしろ末次先生の好きなヒーローなんだよw
ドラマや漫画で、私はいつも当て馬と言われる位置の「いい人なんだけど報われない人」でもういいじゃないか!!結ばれろ!と全力で思う保守派だなあ・・・と月9見てても思う。
どこでも全く話題にならない物を敢えて話題に上げてみる夕暮れ…ペン入れのろのろ…。
(これに対して「それって太一…」というリプにわざわざ「内緒ですよ」と返信してた)
もうシロちゃんでいいじゃん!(私はいつも早めに心をくれた人を応援しちゃう)恋のまぐまぐにあわあわしちゃうって、逃げたくなるって、恋の忍耐力がないのかなー 末次作品読んでるとわかるけどあの人の言う運命的な恋って一途な恋ってことではないからね、多分
太一みたいなのが好きなんだよ
それをキャラage、作品捻じ曲げと言うのは無理があるw
先生のオリ作だし
でも人を選ぶ感性ではあるのかもね 皆さん、情報ありがとうございます。
あまり作者さんのコメント見ない口なのでこの手の
情報とってもありがたいです。
結構匂わせ的なこといろいろ言ってるんですねw 「菫の恋は叶わない」も知ってる人はそういうつもりで読むけど、知らなくて最後まで太一と菫になると信じてた人もいるからねw
まあ菫と太一にならないのは作中でも読み取れるはずなんだけど、どういう読み方してるのか謎すぎる 頑張った方が報われるべきという考えではないんだけど
あれだけ切実に想ってしまっているのが太一で、
千早を支えるために行動を起こしてるのも太一で、
そこまでの熱量をあの距離の異性に向けられたら好きになるかよっぽど疎ましく思うかのどっちかだと思う
結局近くにいる男を選ぶんじゃんとかじゃなくて 作者さんが何を言おうが、漫画内でフラグ立てて太一エンド匂わせようが、新厨は見えない聞こえないしてたからな。とにかく初期設定ありきの新エンドと思い込んでたし作者が新エンドにしてくれるはずと信じてたんだろ。だから「裏切り者」なんて汚い言葉を使えるんだよな。信じるのは勝手だが、作者も編集もフラグ立てて太一エンドに向かってますよ〜察してね〜してるのに新厨ときたら(笑)。 よくここで話題にあがる「ひるなか」だけど、あれはどちらにも転べるような構成だと個人的には思う
でもちはやふるは中盤から明らかに太一ルートに舵を切ってたよね
「一生好き」も太一に目撃させるのが目的だし、新の告白も奏と菫に目撃させるのが目的ですべて太一を追い込むためのネタなんだよね 名前の付け方と札の設定を見ても連載開始に新ルートと決めてたようには思えないんだよね 新厨は映画の結びも原作は新ルートの流れなのに勝手に太一寄りの脚本に改悪しやがったって感じで見る必要ないとか叩きまくってたよな
今になってみれば千早の将来像含めてまんま原作の最後までの流れを汲んで映画用に上手く再構成されてて
末次先生とちゃんと解釈共有して作られていたのが良くわかるね いや流石に最初は新エンド想定してたと自分は思うなぁ。絶対に作者は口が裂けても言わないと思うけど。いちご100%の作者は言ったけどな(笑)。 >>407
漫画の読み方や解釈の仕方が新ファンとは違いすぎて少々戸惑う
私は青春系の恋愛モノも読むけど、そういうセリフやモノローグですべて語ってくれる系と違って、ちはやふるは主人公千早の心情隠しがされてる作品なのに
似た系統だとフルバも終盤まで透の心情隠しがされてたような >>405
これは思う
中盤以降新の重要なシーンは全部太一の前振りっぽくされてるよね
あえてだと思うわ 新ファンの人はストレートな純愛(?)ものを期待してたんだろうな >>411
昔の月9ドラマみたいな?
まあ太一を2巻で消えるはずのモブだったから相手役ではないと決めつけたのが敗因だったかもね
確かに1~2巻の想定では新エンドもしくは誰とも結ばれないエンドだったのだろうし 関係性の描写ってあくまでその二人のやり取り、掛け合い、共有した時間、その時の感情の変遷、そういう小さなエピソードの積み重ねを通して描かれると思うんだが
過去スレでもツイッターでも太一と千早のそれを「はいはい太一厨へのファンサービス乙」みたいに適当にあしらってる人らがわんさかいて、ざまあでも煽りでもなくそんな読み方してたらそら最終回は青天の霹靂だったろうなあ、と思う。物語の殻ばっかこだわって肝心の肉にあたる部分を見てない
階段が円環状に繋がるだまし絵みたいに、いつスタート地点に戻るんだ!いつまで段差が続くんだ!って思いながら見てたのかもしれないが、物語や関係性ってその段差ひとつひとつだろ?っていう Instagramでは好意的な感想多くて安心した
私も所詮ただの読者だから全く予想外の結末だったら驚いてたと思うけど、さして読解力がない私でも千早→太一の描写はたくさんあったと感じたからTwitterの反応に驚いた
近江神宮での幻の邂逅なんてわかりやすすぎるフラグだし
当て馬であの描写はないわ
その後の千歳とのやりとりでミスリードされたのは理解できるけど、それにしては新は「千早は天才!」とか言うし被せて太一は「千早は天才じゃない」と言うし
千早を理解してないとはっきり作中で示された新が相手役なわけないじゃん
「好きな子が後ろで戦ってる」も千早聞いてないしさ
太一の「だんだん薄れていく」はバッチリ聞いてたのに
そういうところで作者の意図は見えてるはずなんだけど >>414
あのだんだん薄れていく辺りの千早の反応で本人無自覚の千早→太一確信したなあ…モノローグでハッキリ直接描写されなくてもちゃんと心情わかるように描いてると思うんだけどね 要約すると新厨って馬鹿なんですねってこと?
その通りです! まあ大不評で作者すら後悔してるのが全てだわな
あの最終回を無理矢理持ち上げるのは違う 太一エンドには後悔ないよ
駆け足になったことに後悔 こういう布石も千早の思慕ではなくこじつけの場面証拠に思えるらしい そもそも大不評ってのがまずツイで新厨が何度も同じ事連投工作してるだけだしな
こいつらが描写足りてないとか騒いでも番外編や最終巻でたいちは補完されるだけでもう目なんてないんだからさっさと離れればいいのに
いつまでも粘着アンチしてて見苦しいったらないわ 三決のときの太一と新を見て、千早の中で、ただクイーンになるだけが目標ではなく、全力で戦うことにより、詩暢の一番の理解者になるという決意が、より明確に加わったのでは
ここで千早の決意を読み間違えると、その後の新と詩暢のシーンも読み間違えそう この漫画、かるたと純愛だけが主テーマではなく、色々思い迷いながら成長していく多くの人たちを描いた人間大河ドラマだったと思うけどね
もういい意味で化けちゃったよ
そして千早も成長し、自分が本当に求めているものを見つけたんだと思う 新厨がずーっと読み間違えてただけなんだな
ツイで愚痴ってるのは私はバカですって言ってるだけじゃんw アンチスレもチラッと覗いたことあるけど
ツイで主に回してる人たちと使う文言が一緒すぎてお察しだった
まだ10代くらいの若い読者が新だと思ってたのに!!と嘆くならまだわかるけどなあ…
反省会タグ使えば誹謗中傷OKってわけでもないんだけどね
あの粘着何なんだろう 読み返すと新もちゃっかり福井県の隣人とチームなってる
しかも介護きっかけの職業&名人戦の胃袋担当
千早に振られても相手はあの子 新厨の中では千早、新、太一は同格の3人で扱いを同じにしなきゃ気が済まないんだよ
でもハッキリ言って主人公は千早だし、新と太一はその下の脇なんだよね
だから千早以外のキャラをどれだけの量描かれようが作者の自由。
あと太一のせいで千早と新が十分描かれなかったで文句言っているが
千早は十分に描かれていた、描かれなかったのは新だけなんだよな 先月号読んでも新エンドだと思ってた理由の1つが最終回だけじゃ新のフォローができないだっけ?作者はほんの数ページでフォローw 番外編で、奏ちゃんが肉まん君にありがとうと言った場面のように、千早が新に対して丁寧に接している場面が書かれるといいね
また、千早が、太一との関係を知って喜んだ人たちから、いかに太一が早い段階から千早一筋で、千早のために配慮し動いていたかを知る機会があればいいと思う 千早の告白まで驚きを取っておきたかったってのはわかるけど
新も千早が太一に意識向いてるのは気付いてそうな感じだったし、
新が背を押すシーンっていうのはあってもよかったかもな
机くんがした役割
まあでも荒れる人は何やっても荒れるか
チーム瑞沢の絆が嫌とか3巻くらいから否定始まってるし >>429
上京してから頑張ろうと思ってたのにとか言わせているってことは
新は気づいてなかった設定なんだろうね 好きな女千早が
・高校選手権で、側にいない男太一の気配を感じ続けると話した
・太一登場時、千早が太一に泣きながら抱きついた
・自分の告白にお断り、もしくは曖昧引き延ばしに取れる返事をした
・クイーン戦の時、目の前に自分がいるにもかかわらず、太一からのメールを必死に求め、そのことを新に気まずそうに黙っていた
・太一が部屋に入ってきたら、太一に手を伸ばした
新は、こんな千早の態度に不安感じないほど鈍くないでしょ
ただどうしても千早が好きだったから、彼氏がいないなら、その間頑張ろうと思っていたのかもしれない 物語のセオリーとして、新エンドにするつもりなら
いくつかの試練が新に降りかからなきゃいけなかったけど
新に与えられる試練はかるた関係ばかりで、
恋愛面で試練を受けていたのは太一だからね >>431
自分もこれと一緒で
特にメールのくだりの時の新の顔は何かピンときてるものがあるのかと思った 恋愛は解決しない、か、太一かな?と思ってたライト読者だけど、もう少し千早の気持ちが動く描写は欲しかったなとは思う。最終回急展開で、京大行かなきゃ太一生殺し状態が続いたのか?と思うと、千早にもうちょい能動的に動いて欲しかったな。太一、京大もカルタ部強そうだし、今度は詩暢ちゃん相手に練習出来そうだし、なんならチーム詩暢に加わってカルタ普及活動にも活躍しそうだなーと妄想した。千早も詩暢ちゃんと練習出来る拠点が京都にできて、京大進学って千早にも実はメリット大きそう。 薄々千早が太一気にしてるのは分かってたけど上京したらチャンスあるかもと思ってたんでしょ
でもそこまで千早とどうこうなりたいって熱量がそもそも無かったよね新には >>433
だから最終話、報告を受けた新の理解が早かったのではないかと考えている
太一の気持ちも知ってたしね
いろいろなシーンを思い浮かべて納得したのでは >>435
千早が新に襷を渡したシーンで、新が思い浮かべた千早の髪をほどくイメージは、新にしては珍しく男女間の想いを感じさせるシーンだった
新も切なかったと思う >>434
>京大行かなきゃ太一生殺し状態が続いたのか?と思うと、
生殺しじゃないよ
あの時点、太一はふられた事を受け入れてふっ切れてたからね
吹っ切れてるだけで千早への想いが無くなってたわけではなかったから
千早は取り返しがつかなくなる寸前でなんとか恋を鷲掴み出来た >>437
千早が髪をほどくシーンの手は千早ママの手、新は見ていないので新が思い浮かべたものではないのでは、あれは新ではなく千早が思い浮かべたシーン 解いて >>439
途中でおくってしまった
"解いて"と"また結ぶよ 新"繋がってる千早のシーンだと思う >>437
それ新の回想じゃない
千早の控室にいなきゃ見れないシーン >>438
太一は吹っ切れてはいたと思うけど離れなきゃ立ち切れない思いは抱えてた。もし東京に残ってたら、千早は動かず、友達継続で現状維持だったのかな?と思った。千早が終始受け身過ぎて、最後くらいは、京都行きのきっかけ無くても、自分から太一との関係動かそうとして欲しかったなーと単なる希望です。
その辺番外編で補完希望だけど、なんとなく全然関係ない人の話とかになりそうだけど。 >>439>>441
あれは千早母の手なのかw
新が想像で思い浮かべたなら、ずいぶん色っぽいなと思っていた
髪は男女間でよく歌われるから
読み方が雑だったわw 太一の千早が傷つけばいいと思ったんだってやつ
たいちはの中でもすごく好きなシーンなんだけど抵抗あった人多いのかな
最低で戻れないまで含めて
後あそこで描かれる男子部員の絆も好きだ >>444
まあ太一アンチに叩きの材料与えるセリフではあったよね
先生にその自覚があったのかはわからないけど 新厨は新がどうせ振られるなら千早の背中を押して
太一の方へ促す役割してほしかったとか言うけど
それは新を良く見せたいっていうだけで良い展開だとはとうてい思えない
千早には自分で気づいて選ばなきゃ意味がなかったと思うから
机くんぐらいの間接的なアシスト描写がギリギリなところだったろうと思う >>444
そういうエゴも含めての激しい恋だしね
自分はそのシーン好きだよ
逆に千早が自分こそ太一を傷付けてたんだって落ち込むのも含めて
綺麗事だけの恋なんてつまらない
そういうのがあったからこそかるたが無くても会いたいそばにいたいって気付いた千早の告白が美しい 千早って彼氏や恋愛にふわっとした憧れはあっても実際は恋人いなくて全然平気なタイプだから太一がフラれた後も己を殺して友人として今までのように近くにいる状況が続いたら満足して動く事はなかったと思う
子供の頃も思春期になってからも二人は距離が近過ぎて側にいるのが空気のように当たり前になってたから
退部も進路の別離も千早が自分の気持ちを自覚するためには必須だった
永遠に失いかけてやっと分かる自分の本当に大切な存在って奴 前も言ったけど映画結びでの千早の新への返事は返事保留には見えなかったんだよね
俳優さんは演技指導受けてるだろうし、保留のつもりでの返事にも、保留されてると認識した受け答えにも見えなかった
横で太一が首を傾げてるから余計にかもしれないし、「好きな子に負けたままで~」のセリフが追加されてるかもしれない
漫画ではこの場面のガイド役は詩暢ママだったんだろうけど、詩暢ママじゃ読者に伝わりづらかったんだろうな >>445
>>447
ありがとう
自分は末次さんの感情の殴り合いみたいな恋愛漫画が好きだったから
ちはやみたいな青春ものでもやってくれて嬉しかったわw
過去インタとか見てると太一エンドは早々決めてた感じするし
ここまで荒れるとは思わなかったんだろうねえ 449続き
とにかく映画の千早の返事だと全然「クイーンになったら新に好きって言うから待ってて!!」と言ってるようには全く見えない
「今はかるた頑張りたい!」にしか受け取れないんよね
じゃあなぜ漫画はここまで誤解する人がいたのかという…
赤面描写があったから? 千早と新は絶対にくっつくものだと決めつけて読んでる人がいるから まあそこは千早→新描写があって間もなくだったからじゃないかな 初期はあらちは要素強めなのはもちろん認めるけどだからって自分は最後あらちはだろうって全く思ってなかったな
六巻出たとこで飲み始めたからかもだけど三巻で既に太一に目があると思って読んでたわ
一生好きはさすがにちょっと横になったけどwすぐ太一のことさえ知らないで持ち直したし太一の告白は遂にたちわかれ来たか!とわくわくしたし
初期からそんなにあらちは絶対!なんて読めないと思うんだけどね 千早が新に無自覚の恋心を抱いてるところから始まってる物語なのはわかる
でもだからって、千早にとってかるたを頑張ることと新への恋は不可分なはずという意見は賛同できないんよね
千早は年齢と共に変化していくし、変化こそ先生の描きたいことだと思うから
高2東西戦とかもわかりやすかったけどな
「小学生の私なら絶対新なの
中学生の私なら(原田先生の回想)
高校生の私なら」
これって昔は新が一番だったけど、今の千早は違うというわかりやすい描写と思ったけどな(しかも一生好きの後にこのモノローグだし) 自分は詳細な考察なんてできない平凡な読者だけど、漠然と23巻クリスマスパーティーまでは新エンドかなと思って読んでたわ。それはやっぱり千早の新に向かう→が色々と強烈だった。だからそこら辺読み返してからすぐに最終回千早の告白を読み返すと感慨深くなる。 このインタビューも面白いhttps://book.asahi.com/article/12463820
─この作品における恋愛要素をどのように位置づけていますか?
千早の気持ちになって考えると、恋愛なんて二の次じゃないですか。「なぜ答えを出さなければいけないの? 今それ考えたくないんだけど……」って思ってる主人公をそのまま描いたらこうなりました(笑)。
──でも周囲が放っておいてはくれません。
「それ私のせいかわからないけどごめん! でもどうしていいかわからないよ」という感じをそのまま描いています。千早からすると、「それに関してはもうちょっと時間をちょうだい」っていうのが正直なところなんですよね。なのでイライラする読者さんもきっといると思うんですけど、でもまあ主人公はそう言ってるんで……。ここで無理して答えを出すのは千早じゃないと思います。
──最終的には回収されるのでしょうか?
したほうがいいですかねえ? 回収……。
──個人的にはしなくてもいいと思いますが、どうなんでしょう(笑)。
18歳くらいのころの恋愛って、最終決定じゃないじゃないですか。10年後はわからないですよね。なにか答えが出たとしても、それは今の気持ちですよ。18歳で運命の人に出会うわけないんです。
──意外なキャラが横からかっさらっていったり……。
ええっ、肉まんくん!?みたいな(笑)。それくらいどっきりしても人生おもしろいですよね。ありですよね。幸せの形なんて他人からはわからないんです。 このインタからみると新の事言ってるようだけど最終話まで見ると太一の事行ってるような気がしてくる
作者って千早の事嫌いなのかな >>458
三年前のインタビューなんですね
三年前なだけにまだ結末を確とは決めてなかったのか、
あるいは「当然新エンドだ」と強固に思い込んでる層への
さりげない牽制だったのかな >>456
原田先生と新の東西戦、千早が昔のままではない変わってきてるを分かりやすく描かれていると思うんだけど、この試合後告白されキラキラ舞い上がってる、これだと成長に伴い変わって行くものもあるけど、変わらないものもある(新や千早のカルタへの想いみたいな)そう読み解かれると、向き合い方は変わっても新への想いは変わらない一生好きは永遠みたいな認識になるかも、告白後の千早が新を想う描写もかなり強い 太一が退部した後は太一への想いが強いけど前半のあらちはほど分かりやすくないから誤読する場面もあるとは思う、でも千早と新の名人クイーン戦に入った辺りからは分かり安く描かれていると思うから最後まで一生好きは無理があるんじゃないかと、ただそう想う、願うのは個人の自由、そう成らなかったから誹謗中傷良くない 先生の言ってる時間ってのはクイーンになるまでの時間のことなんかな?
富士崎での合宿で千早が言ってた「かるた強くならないと~」はやっぱ千早の恋愛観そのものだったんだね 一生好きは、
たとえ、この先違う人生を歩んで行っても
お互いに違う家族を持っても、
生涯けして変わることのない永遠のあこがれ、友情、絆と解してもいいんじゃないかと思う
ここ初めて読んだときは、恋愛感情とは違うと思ったんだけど
作者自らが恋だと言ってるから頭混乱する 少なくともこのインタビューでは、千早は恋愛のことを決めてるわけじゃないってことはわかる
だから新にだけずっと一途で太一は眼中にないという解釈は間違いだとわかる
あと編集さんに新を死亡退場させようと提案されたけど断った、新は福井に置いたままちはやふるの柱となるのです…と語ったインタビューはどこ出典だっけ
私も読んだ記憶あるけど思い出せない
かなり初期のコメントだった気がする >>458
"18歳で運命の人に出会うわけないです"って書いてあるけど、太一のご両親は学生の時に出会ってるたから絶対ではない 別に結婚したからって=運命って訳でもないし
その出会いを運命にするのは自分自身の選択と継続努力よ おっ、まだやってるな。
1巻と今度出る50巻を連続で読んでみれば、「あれっ、これっておかしくない?」ってほぼ
全員がそう思いますけど、皆さんはその謎を解くために大好きな考察(正確にはこじ付け)
を行っているんですよね。
伸ばしに伸ばしてごちゃごちゃになって、最後は4コマ漫画のコメディ風で終わった恋の結末
とやらを大切にしてくださーい。 >>467
まだやってるとか言いながら粘着してるの見苦しいけど新厨が祟り神化して発狂する気持ちは分かるよ
拠り所にしてた1巻も新ってキャラの存在自体も全て太一と千早の波乱万丈の運命の恋を盛り上げるための壮大な前振りでしか無かったし
恋愛だけじゃなく群像劇になってからはかるたが強い人としての存在感も薄れて大勢の中の一人だった
約束されたヒーローだと思い込んで50巻読んだのに新こそが本当は当て馬だったのショックだよね
早く成仏してね 新と太一の試合が終わったらへんか
この時点ではどっちにも決めず終わる方法も考えてたってことかな
どのみち新と千早の運命の恋を描いてるつもりはなかったってことで
個人的には千早の退部嫌々シーンがこの作者なりの明確なちは→たい描写だったと思ってる
あれが恋じゃない、千早の罪悪感を煽ってるだけ、共依存と言うなら作者の作風と致命的に合わない 千早は太一のもんやと思ってたとか当て馬らしいセリフだね >>466
>出会いを運命にする
正にその通りですね、太一には千早を運命の人にしてほしい がんはれ >>467
楽しいと思えない事に1週間以上も執着して哀れとしかいいようがない
作者には描いてほしい結末はもう決して描いてもらえないから二次創作で我慢するしかないもんね
でもどうか自慰は人目につかないところでお願いしまーす
心底不快です 私達は50巻一生大切に読める作品で今後出るグッズや愛蔵版も楽しめるからまあw
長年追ってきてしんどかった時期も含めて報われた 新ファンが抜けたから今後のサイン会の当選確率も上がるかなと期待したんだけど、ちはやふる展盛況みたいだしそんなこともなさそうw 発狂してるのなんてごく一部でしかないからね
本当に嫌いなら漫画売る報告するくらいの連中だしチケット売るか捨てるかすればいいわけで なんつか、太一ENDに失望するとこまではわかるんだけど
過激化してる人たちの作者が物語ないし本来の「新」「太一」「千早」を捻じ曲げたという感覚が本当に理解できないな
後は住み分けてひっそり文句言ってもらって、事件性のあることやらかさなければいいやと思ってるけど 私は高3団体戦あたりで一度離脱してちはやふる展を機に戻ってきたんだけどずっと追いかけてればよかったと後悔してる
ここでモノローグの多い太一の思考に読者が引きづられてるっていうの見てすごく納得した
太一は千早と新とかるたのことになると必要以上にネガティブ思考になるけど千早はちゃんと太一を見てるんだよね
周りはそれにちゃんと気づいてる
バレンタイン後の千早が広史さんに太一の話の話を聞いてほしいって頼んだとことまさにそう
千早は純粋に太一のためを思ってるのに、太一は新の話を聞きたかったんだって思い込んでいる
それを広史さんはそう思うんだ馬鹿だなって言う
太一は基本的に人に頼らないから原田先生とか広史さんみたいな弱音を吐ける相手がいてよかったなって思った 太一とか新とか関係なく本当に後半は酷い、酷すぎる
よくもまあ「ヒカルの碁」の終わり方を批判できたものだ
まず最終回の計算されたような適当振り分けは予想できる範囲であるが酷い
キャラクターをいわゆるトロフィー化した話造りになっていてキャラの育成演出から繋がってきたものではない
新に名人というトロフィーを与えたから太一に千早というトロフィーを与えたという図式にしかなっていない
詩暢すら千早のクイーンになる引き立て役くらいにしか最後描く事が出来ずかなり貶められたキャラに成り下がって
最後その詩暢は特別な成長から得たものが不完全な形で終わってしまっている
さらに主人公である千早に関してはこれまた酷い
姉との関係性を大きな絵で強調してあたかも感動仕立てに演出されているが浅すぎるし、カルタと千早の物語であるはずなのに
何故最終回で姉妹愛を打ち出して〆るのか
さらに酷いのはわき役扱い設定だった最初の太一がなんと最終回千早を押しのけて最後の最後で主役級の扱にされてしまっている
これは太一主人公の話ではなく千早のドラマではなかったのか?
こんなもので喜んでいる人間など頭の悪いアホだけだろうが、困った事にそんなアホなメンヘラが今の世の中にはたくさん存在する
千早の教師の夢のエピソードの回収の杜撰な事
周防さんの扱い、太一の受験、東大との関り、他中途半端に放置され回収しきれていない脇役、サブキャラの面々、本当に中途半端に適当に、ありきたりに、面倒なのか安易に無理やり最終回にしてしまった感じだ
仮に大学編、社会人編とずっと描くとしたらこんなくだらない終わり方にはしなかったはずだ
最後にバランスを意識してしまって流れも構図も話の整合性も無視して無理やりトロフィーを平等に振り分ける意味のない話を作ってしまったという感じ
新と言うキャラを完全にゴミみたいな存在にし、太一のキャラ崩壊を起こし、千早をいい加減な何を考えているかわからない浅い主人公に貶めた功罪は計り知れない 長い
ちはやふるの最終回が良かったってことしか読み取れなかった 長すぎ
千早が新とくっつかなくて悔しいって素直に書けばいいのに 作中では約3年の出来事だから
たいちは部室での渾身の告白も今のお気持ち表明であり将来は判らないと示唆した一貫した原作者の考えで
仮にあらちはになっても同じだとしたら微妙な気持ちになっていたと思う >>476
登場人物の変化(成長や後退含む)を「ブレた」としか捉えられないんだと思う
例・かるた一筋の物語なのに修学旅行選ぶのブレてる!!
例・新を一生好きなはずなのに他の男に告白なんてブレてる!!
でも「ちはやふる」は「変わっていく物語」なのは小学生編できちんと示されてるんだけどね
↓
第6首千早のモノローグ「自分も太一も新も変わっていくなんて思いもしない咲く前の桜」 >>483
なるほどなあ
先生が新を傲慢・無神経と言っていたのも叩かれてるのを見て
どう見てもそういう描き方をされてるし、そこが魅力なのに…と解釈違いを感じた
つか、描き手がそういう認識で描いてるものに新sageとか愛がないとかいう思想がわからんw
新含め全キャラフィクションで、その作者から生まれた存在なんだけど…と思う 修学旅行選ばない方がありえないよね
千早はかるただけして生きていきたいわけじゃないから
かるたを愛する人を増やして広げていきたいからそのために教師という夢も見つけたわけで
それに関しても最終回で宮内先生にかるた教えること以上の責任と熱意を持てと釘刺されてる
初期の自分だけかるただけの生き方はどのキャラであってもよしとされてないんだよねこの作品
詩暢ちゃんでさえ >>484
欠点をマイナスポイントとしか受け取れないんだと思う
欠点がない完璧キャラが好きなんだろうね
だからわかりやすい欠点がたくさん描かれてる太一が嫌いなんだろう
ある意味素直すぎる感性だわ
だかは新にも欠点を加えられると作者によってマイナスポイント付けられた!と怒る
作者は欠点含むすべてを個性として愛してるのに 太一は小学生編から脇役の感じはなかったけどなあ
欠点も含めて新よりリアリティを感じさせるキャラなんだよね
顔と頭が良くてスポーツもできて親が金持ちというキャラに
リアリティを付与させるのは結構難しいと思うんだけど
わざわざ欠点や弱点を読者に見せて、それを克服していくという手法
とにかく千早に対して一生懸命だからエールを送りたくなる
新って、結構ステレオタイプのキャラだから新鮮味はなかった 欠点がある方が人間味があって私は好きだな
太一金持ちイケメン文武両道ってすごいてんこ盛りなのに人間臭くて好き
太一は優しいけど狡くて卑怯なのも事実
新が純粋だけど無神経なのも事実 新は、自分を支えてくれている人たちの努力や好意に気がつくほどには成長したけど
無神経な部分は直ってないと思うんだよね
人の心の機微とか、そういうのは、多分これからも気づかなさそう 個人的には眼鏡隠しよりも、
東西戦の大勝負で太一の取りを奪ってしまった新の方が業は深いように感じる
でもそれを運命戦で解消して、双方の間ではすっきり終えられている
そういう人間くさいやりとりがよかったよ >>490
メガネの件もあらたいでもたいちはでもちゃんと昇華してるのになぜかネチネチ一読者がキレ続けてるのか謎だわ >>491
やっちゃいけないことではあるけど子供の心理としては理解はできるし、あのエピソードがあるからちゃんと後に生きてるのにね
てか眼鏡隠しのエピが無理なら太一が高校生編で出張ってきた時点で無理なはずだからこじつけだよねと思う 東西戦のアレは最初に5枚くらい眼鏡外してとろうかっていうのが最高に新らしいと思うわ
あれ太一の地雷踏み抜く発言だけど一切悪気はない
あの提案も太一に申し訳ないかったからというより自分が気持ちよく取れないからだと思うけどそこが無神経な新らしい メガネ隠しは新はもう許してるし、千早にも自白してる
無理キス退部についても32巻で「ごめん千早ごめんみんな」と謝ってるんだよね 太一が脇役じゃないといくら言っても事実として最初は太一は消えるキャラとして設定していた事はインタビューで言われた事
それがヒットして長期連載になって人気キャラとなり描いていくうちに作者の中で変わって行ったことはこれまた事実
その瞬間瞬間適当な作者の心の変化でこの作品は変わっていっているからブレブレは絶えず指摘されてきた。
途中元クイーンの猪熊さんの結果もインタビューで考えが変わった、予定と変えたと末次さんは自分で言っていた
要するに行き当たりばったり
じゃなければこんな安易な最終回の〆の構図には普通まともな作家ならできないしならない
太一・新ばかり目に行ってルアホな人間いるけどそんな小さな問題ではない
どれだけ多くの色んなキャラが伏線・フラグ立て、しっかりキャラ成長の完結をしないまま放置されているかも見ればわかるでしょ
特に千早を主人公としてしっかり考えた時主人公が魅力的に〆られていない事は馬鹿でもわかるはず
もう一度しっかり1巻からの千早の描かれ方と最終回の千早の描かれ方を観て観る事
これでおかしくない、全然描写が足りないと思わない人間は読解力0としか言いようがない
そして新の唐突な飯ネタで強引に結ばせていく手法も結局最後綺麗にトロフォー分けする言い訳設定の利用だとすぐわかるだろう
これだけ主要なキャラのそこへの最終回の到達で描くならこれまでにしっかり「ゆう」も主要人物として当然ドラマ展開として描いていたはずだ
しかし当初それは作者の中に無かった
在るはずもない 在ったならもっと可愛い見栄えある観た目か、魅力的な性格描写を深く放り込んでいるはずだ 謝ろうが当事者が許そうが悪いことしたらその後どんなに頑張っても報われるべきではないって人間という存在そのものを否定してると思うんだけどw
これ言ってるやつは本当に一点の曇りなく清廉潔白な生き方をしてるんだろうか? 「二人と一人」に期待しすぎてるのもいた
「二人(あらちは)と一人(太一)」ってね
名人クイーンを戦った二人は新と千早だけど、結局3人の物語だったし、対の札はたいちはだった 文句を色々書いているけど、最後太一が千早の背中を新の方に押すシーンだけ違っていたら、諸々の不満は不問に伏されるわけ?
そして名作扱い?
それとも、やはりここで駄作だ、ぶれたと不満をぶちまけるの? 最後そのラストを選べたなら漫画として一定のレベルで終われたという話じゃないか
迷走したけど最後は一応帳尻合わせたなって 逆に千早と新のあの積み重ね程度で新エンドだったらビックリだけどな。 まあいいじゃん
作品として最後はたいちはになった訳だし
作者がメタ的なインタでも最終話に新に言わせた事からも今後はご想像って事だろ 選んで頑張るだの青春ぜんぶ懸けるだのやっててくっ付かないわけがない
特に名台詞として浸透した青春ぜんぶ懸ける云々は少女漫画なのだから回収せざるを得ない
講談社垂れ幕も青春ぜんぶだぞ どうせなら具体的な場面とか台詞とかモノローグとか出しながら色々ああだこうだ言いたいな
私は「おまえの世界に『天才』はいないんだな」みたいに
この作品の「天才」と呼ばれる人の「天才」性が絶対化されてないところ好きだな
シビアな聴覚とか、かるたへの愛と献身とか環境とか、もちろん努力とか
能力が細分化されてて 長期連載で作者の予想を超えてキャラが走り出して
作品を引っ張っていくってよくあることだろ
てか、小説でさえ、あとがきで
こうなることは作者の自分でさえ予想していなかったなんてのよくある >>500
3人の物語なんだったら作者はもっと意図的に新の描写をいれなきゃいけなかったと思うんだよね 紫式部は日記で陰キャぶりを披露した挙げ句、
清少納言の悪口まで書いたせいで人柄的にはちょっとばかり株が下がってしまったよね
せっかく悪口書いても清少納言や枕草子の評価が下がる事もなかったし
しかも紫式部が清少納言の悪口を書き残した理由はなんだかんだと推理されてる
ちはやふるの悪口言ってる人達もまぁお察しで、千年後とかに
「新がふられたのが気にくわない読者が最終回直後、必死で貶めようと頑張ってたらしい」
なんて推理されちゃうんかな 才をひけらかしてみっともない
女はバカなふりをしているくらいでちょうどいいみたいなこと書いてたけど
源氏物語のヒロインの紫の上って全然そういうタイプじゃないんだよね
どちらかというと納言がつかえた中宮定子タイプ
不思議だなあとずっと思ってた >>499
そんな感じだね
まあ個人的にラストたいちはでも良いけど、その場合必要なエピソードは
もっと早い段階で新がフラれて失恋で落ち込むけど千早とカルタで語り合い吹っ切れていくエピソードかな
太一でこれっぽいことしたから余計バランスが微妙になったと思った 女房たちは
その才と美で
女主人のサロンを盛り上げるのが役目だから
バカな振りしてたら務まらんだろう
出しゃばりなくらいでちょうどいいんだけどね >>444
好きな女にフラレた男の心境としては普通だろ
愛する女の幸せ願って潔く身を引けるなんてできすぎ つうか電子完結時に掲載されているベストセレクション太一と再会シーンなんだね
やっぱり2巻収録の高校で再会させた時点で太一有力だったのかな そんなんじゃねえよの最終巻あと書きくらいにどうして太一になったか書けば(ABどっちでもいい様に初めたらBは悲しいくらいに人気がなかったので相手役はAに決まりました。Bのが描いてて楽しかった!)新派もそこ言われちゃどうしようもないわ…て諦めない? >>512
火に油を注ぎます。いちご100%単行本最終巻作者あとがきで怒り心頭になった自分がいる。 >>511
どうなんだろ?
2巻の時点では太一との再会シーンより新との再会シーンのほうが桜舞ってて作画気合入ってると思った どっちにもフラグ立ってたと思うけど
上のインタ読む感じ恋愛の結末は確定させずに描いてた感じするね >>515
そうかもしれないし、
確定してるけど最後まで引っ張る事も確定してて、
でもそうだと明かすわけにもいかないって事で
演出の一環としてのインタビューでの応答なのかもしんないしな
三角関係物を書いてた漫画家の知り合いがいたんだけど、
初っ端は本当にどっちにしよーかなーって迷ってて、
読者の反応見て決めたって言ってたの思い出した
一方で、読者ではなくキャラの一人歩きで決めた知り合いもいた >>514
ナタリーインタビュー読むと2巻は分岐っぽいし、そうなると小学校で退場させた太一を高校で登場させた部分が分岐かなと >>512
そんなんじゃねえよって和泉かねよしさん?女王の花の作者さんだよね?
そんなこと言ったのかすごいな
途中まではどっちルートにするか決めてなかったと思ってるけど、たちを太一の札にしたときには決めてたのかなって思ってる
太一の札って言われるのがたちとたれ2枚あるから
新ルートにするならわたのはらやだけじゃなくてあらしも新の札にしたと思う
あらしもちはと対って言える札だから
たちが太一の札っていわれはじめたのは終盤だけど
3人が札持ってる絵はよくあるけど千早はちは、新はわたのはらや、太一はたちだったりたれだったり、これは割と初期からだよね >>518
これはめっちゃあると思う
たれとたち
わたやとあらし
どっちも後者の方が派手でヒーローっぽい歌
あらしは全然ちはやふるではクローズアップされなかったねw >>517
どうなんだろうね
確実に言えるのは26巻以降は太一ルート
でも個人的には15巻ゆらのとから濃厚と思ってる >>520
確定だと何とも言えないね
自分は「青春ぜんぶ懸ける」発言があるのでもっと前だと思ってるかな
それこそ千早と新がクイーンと名人を目指す物語だから「青春ぜんぶ懸ける」発言があっても太一を名人にって感じにはできないのでエンド的には太一って考えてたかもなと 小学生編から個人戦メインで名人クイーンになって終わりなら新ルートだろうけど
太一と二人で作った高校かるた部が物語の大部分を占めるようになった時点でもうほぼ太一ルート確定だった気がするけどな なんかどっちも自分の解釈が正しかったかどうかを競ってて気持ち悪い 新厨が原作者が新ルートだったのを捻じ曲げたから駄作とか意味不明な叩きを続けてるからそうじゃないだろって言ってるだけで
別に正しい解釈かどうかを争ってる訳ではなくね >>524
まぁまぁ落ち着きましょう。どうせ新厨の皮肉のカキコミだよ。新厨の不満愚痴スレがワッチョイ有りにしたら過疎り出しちゃって本スレにきた哀れな奴なんだからさ。 >>521
そうだよね
「青春全部かける」して何も得られない結末にはしないよね
2巻読み返してるけど千早けっこう太一を意識してるね
たーくんよびの彼女にイラついて邪魔してるしw
ジャケットかけてもらって嬉しそう 別に太一の結末だろうと新だろうとどっちだってそれはいいんだよ
大問題はその結末がこの作品の最後に示されるほど重要な事か?ということと
その結末迄の筋の立て方
太一にするならもっと早い段階でやっていい
何故最後の最後で唐突にその答えを示す必要がある?
この理由が作者の胡散臭い性格を物語っている
もっと早い段階で確定させて太一と千早で協力してクイーン戦に挑んで勝ち取る話も創れたはず でもそれをしなかっのは新ファン離れを抑えて釣っていたと言う事
商売だから当たり前とかのいう意見もありそうだが50巻全部壮大な釣りとして読ませられた一部の読者も確実にいるのは確かで(ここの新ファンを観てればわかる)
想像力あればそんなファンは二度と1巻から50巻まで読み返す事などもうしたくないだろうし売却ルートの人間も多数出現するはずだ
「この作者の漫画なんて二度と読まない」
と言う人も出るだろう
こんな可能性出すようなやり方する人間が果たして良いのか?
一部のファンは私が満足だからそんなもの知った事じゃねーみたいな書き方をしているがそんなファンを喜ばせるやり方で本当に良いのか?
しかも馬鹿の一つ覚えの運命戦で名人とクイーンを決定させてしまって実力とか技術面での優劣を明確に決定描写する事も逃げての完結だ
周防名人と詩暢をもこんなやり方では中途半端で可哀想だ
新に肩入れとか関係なく50巻も太一を引き立てる釣り役、太鼓持ち役に使われたキャラとしてどうするんだ
本当にしっかりとやるなら最後に付き合うことになったと聞かされた時柱にガッカリする態度を取る新の描写など全くいらないだろう
その1コマに作者の無意識なわだかまりがきちんと在るのがバレてしまっている
そう、このたった1コマの描写にえげつさが込められているんだよ
堂々と完結を自身で感極まって描き収めているならここは新は報告を聴いた時凛とした表情で「良かったな」と感動的な印象が伝わる熱意籠った筆致で描かれるはずだ
そこを柱にうなだれる描写で濁したんだよ
しっかり前もってこんな重要な選択描写を考えて構築していたらこんな1コマ絶対あり得ない
自分の創った長年御世話になったキャラを思いつく右往左往でここまできてこんな蔑ろにできるのか?
つまりどっちエンドとかじゃないんだよ
きちんと描けているかどうかだ大問題だ
太一に決めるのなら最初からきちんとそう描けと
終わりだけそうなれば作品内容が全部輝いてくる、なんてことはないんだよ
言ってもわからない奴は永久にわからないだろうが >>529
まあ確かにどっちとくっつけるかで読者を釣ってた感じは否めないね
個人的にも恋愛は途中で確定させて最後はカルタに集中してほしかったもん
それで売上落ちたかどうかは分からんが少なくとも最終回荒れる事は無かったよね >>529
質問があります
何でこの漫画よんでるの
あなたが面白いと思う漫画を教えて 本来新と結ばれるはずだったのを作者の好みで無理やり捻じ曲げたという説は、新と千早の運命の恋物語に並んで誤解釈だと本編・インタビューを読み返せばわかる
太一と千早のカップリングとか太一のキャラ、話が気持ち悪くて無理というなら感性の違いだからどうしようもない
ただこれについては、それなら26巻らへんで離脱しとけばよかったのにに尽きる
荒れる最終回なのはわからんでもないが
新派(なのか知らんが)の指摘が妙にズレてる上行きすぎてるのは確か >太一に決めるのなら最初からきちんとそう描けと
どっちに決まるかわからないヤキモキ感で
読者を引っ張るのは漫画のみならず小説でもおなじみの常とう手段で
それが嫌だと言う人は完結した物語の終わりを読んでから
最初から読むかどうか決めればよいよ ゆらのとが承で太一告白が転になってるよね
たいちはは伏線込みでめちゃくちゃよく練られてたと思う
太一が頑張ってるのに良いとこ取りする新って描き方意図的にしてるのも最後のたいちはカタルシスのためだし
それをたいちはエピソード後に必ずあらちはエピソード来るから最後もあらちはと謎考察してたのは失笑モノ
最後ひっくり返すからそうやって太一追い込んでたんだよw
こんなのちょっと作品読み慣れてたら分かると思うんだけど >>534
クイーン戦2敗からの3タテやってくる作者だからね
テンプレとはいえどう考えてもたいちはエンドの為の当て馬だった新 まあ番外編であるとしたら、新が千早にガッツリ正式に丁寧に振られるシーンの追加かもね いっそのことがっつり加筆してちは→たい補完もやってほしい 強烈新ファンはもう読まないだろうから、そのままサクッと終わるんじゃないかな 新は千早のどこに惚れたん結局のところ
惚れる要素は小学校時代にかるた一緒にやってくれたことくらいしかないが >>529
三角関係で惹きつける作品なんて死ぬほどあるだろ
結末自分好みじゃないと嫌なら最初なら物語なんて読むなよ >>537
まだ原田先生に、二人の合格と太一が京都に行くことを報告していないし、先生に今までのことでお礼を言ってないから、番外編でその感動的なシーンはあると思う
その後、たいちはの納得行くシーンも描かれる気がする >>528
そしたらかるたに興味ない連中は読むのやめるし、ふられた中でカルタやってるあらたかくの大変じゃん 新厨が起承転結がないとか言ってたが
太一退部からのたいちふるは
転としてちゃんと機能したんじゃないかな? この最終話の騒がれよう
どう考えてもカルタ決着要素より恋愛結末を重視して
読んでた人も多かったからだと思うけど 三角関係設定していて、最初から相手がわかるように描けとか、どうしてそういう発想になるのかわからない
面白くないじゃん
三角関係って、読者にヤキモキさせてなんぼじゃないの?
安心して読みたいなら、完結してから読むのがいいと思う 今回批判してる人たちの感想って自分が良いと感じたシーンをことごとく否定してる人が多いから
そこから感性ズレてるんだったら最終首も派閥できて当然かなとは
ただあらちはくっつかなかったからこじ付けで掘り返してる人も多そうな印象だけど 太一にする理由がないっていう新厨がいたが、それを言うのであれば恋愛の相手を新にしなければいけない理由がない
新は名人になっている 名人になることは、新が人生をかけてきた夢であり、今回それを実現したわけだ
あらちはの人たちは、新名人おめでとうや良かった的な発想が少ないの?
新は、千早を想う年月より長く名人位を渇望していたと思うよ 結局あらちはにならなかったから怒り狂ってイチャモン付けてるだけ
ただあらちはでもたいちはでもどっちになっても理由やテーマはあるよね
あらちはならお互い夢を叶えて初恋の人同士結ばれる
たいちはならお互い一番近くで支え合ってきた同士その大切さに気付いて結ばれる
ただちはやふるで末次さんが描いてきたこと踏まえるとたいちはになるのは必然だと思うけど
個人だけでなく学校部活かるた会家族を描いてきた作品だから
広がり繋げていくことがテーマの作品で太一の献身を無視することは出来ないでしょう あらちは厨がいかに恋愛脳かわかるんだよな
ボーイミーツガールとか大好きそうだし
途中どうであろうとボーイミーツガール!って感じで本当に最初と最後しか読んでないw あらちは厨って付き合ってた彼氏に「他に好きな子が出来た」と言ってふられても、
「でも付き合い始めの頃、一生好きって言ってたよね?おかしくない?」と納得しなそうではあるな 新は名人になれたんだからいいじゃん
これで新がかるたも恋も勝利してたら、それはそれで太一を負け犬とバカにして叩くのが新ファンじゃん
このスレでも勝利確信して太一を舞台装置とバカにしてたし
私は太一が選ばれて、新ファンに笑われ続ける結果にならず良かったわ 新厨が言ってた性犯罪云々も言われなくなるし良かったよね 先生も太一が「かるたも惨敗恋も惨敗」と揶揄されてたの知ってると思うよ
不憫萌えしてるのなんて極一部だし、大抵は「太一かわいそプークスクス」してたわけだし
そうやって勝利確信してあぐらかいてたらひっくり返されただけ
太一叩きを作者叩きに移行させて見苦しい
新はかるたで勝ったのにね 恋愛においては新よりよほど太一のシーンが描かれてるからな
新に限ってはかるたの比重が多すぎるし、あれで名人より恋愛になるわけがないし、ましてやかるたも恋愛もなんてなるわけがないw 主人公は千早なんだから千早のご褒美に新を与えるべきとか言うのもいたけど、千早は選べる立場なの忘れてない?と思った
千早が新に一途な恋をしている前提で50巻読んでたから、意見が噛み合わない >>557
ほんそれ
新→千早なんてほとんどない
(先生曰くひたすら片思いしてたらしいが)
千早→新もせいぜい25巻まで 一巻はかるたでクイーンと名人を目指す話
最終巻でもあってるじゃん
ボーイミーツガールなら太一いらないし
三角関係ものでなぜ描写の少ない方とくっつくと確信できるのか 千早がクイーンになるのが本物の夢になったのは
高校入ってからだしね
それを見てたのは太一 まあ、太一の恋愛脳シーンが多いのはそうだけど、決定打が無いのも事実。
むしろ、無理キスや部活放棄で迷惑をかける始末。
最終話の4コマ漫画風お付き合い報告シーンでも自身で納得できるように、脳内補正しようとは。
ファンという人種は健気やね。
仮に1巻と50巻(まだ出てないけど)を連続読みした初読者が居れば、
「これ、何かおかしいし、最後が間違ってるんじゃない」
と100人いれば100人答えるとい事実。
で、50巻で25000円吸い取られるんだけど、何とも何だかなと言う気分の読者たちが居るわけです。 負け犬新厨の巣窟スレは不満愚痴スレじゃなくてアンチスレじゃん。違う漫画のこと持ち出してちはやふる叩いてさ。あと太一ファンも1人で10レス以上してレス伸ばしに協力してんじゃないよ!アイツら馬鹿だからそういうのに縋ってちはやふる叩くんだから。 特に何が一番気持ち悪かったのかというと、前に「無理キスなんて、そんなのこれからセックス
しまくるんだから関係ないわ」ってかきこんでたやつが居てて、なるほどそう考えればそうかと
大笑いしたんだけれど、まさか作者が同じ考えだと判ってドン引き。
よく腹が立ったっていう意見を見るけど (ここではもうその意見は少数派。なぜなら、
白けた読者はここに居ない。どっか行きました。)、吐きそうなったっていうのは、多くは
自分で気が付いていないだけでこの作品の気持ち悪さがそうさせてるんだと思うな。 >>562
4コマ漫画というフレーズが気に入って多用してるみたいだけど誰にも響いてない件w 妄想もここまで来ると怖いよねw
かるた漫画なんだから先月号がファイナル。
今月号はエピローグに近いんだけど… 新厨は恋愛脳だから名人位より
恋愛パートの主人公の相手役という座が
なにより欲しかったんだろう事を思えば
まぁお気の毒ではあるかな 退部も無理キスも太一は悪に自覚的にやっていて
その上でそんな自分は最低だと考えているので
作品内でも是とはされてないと思う
鬼の首を取ったように悪を指摘する意味はないような
むしろ勝手にキス景品化の方があんまり言及されてないけどひどいと思う 新厨が今更この作品に恋愛要素は要らなかった言い出して笑う
少女マンガなんだから先ずは恋愛要素が土台にあるのは当たり前でしょうと
少年マンガのスポ根作品じゃ元々ないんだよと 新ファンは太一のせいで新が犠牲になったと考えてるようだけど違うと思う
この二人はポジション被らない
新のポジション奪ったのは詩暢だよ
もともと千早のかるたの到達点は新だったけど詩暢に変わってる
かるた通してわかりあいたい相手も詩暢
強くて孤独な相手に寄り添いたい対象も詩暢
クイーン戦に向けて研究し尽くしたのも詩暢 最終回が気に入らない人がいるのは当たり前だし人の感性の問題だしそこを否定するつもりはないんだけど
太一だけじゃなくて瑞沢かるた部も団体戦も叩き始める人がいてなんだかなぁって思う
瑞沢かるた部否定したらもう3巻から駄目ってことになるのに
「一生好き」があるからだろうけど17巻まではよかったとかいうのはわからん
10巻から15巻なんてとにかく団体戦なのに >>570
私もこれ思ってた
詩暢登場回から明らかに新を被せて描かれてるんだよね
奪われたというかこの二人が特別枠だったと思う ダブスタだよね
瑞沢叩きは本当にわけわからん
そんなこと思ってたんなら読むのやめるタイミングはいくらでもあった
あらちはがセオリー通りで美しいという言い分はまあわかる
でもそうならなかったからと言って作品自体が駄作になったというのはあまりに横暴で
ちはやふるの何を読んできたんだという話
作者インタビュー来ないかなw 駄作ではないけど名作でもなくなったかな
先ずは太一に感情移入できない人達は無理だから
あらちはだったらたいちはも納得できたけど原作者の感性だから
尊重はするけど肯定する事はないかな Twitter見ていて思ったが新厨って捨て垢作ったり、ねちねち粘着質のオタク気質多くないか...それが良い悪いではなく10年前くらいから思っていたけれどアニメヲタク系が新好きになるイメージあるんだよな
純粋に少女漫画とか青春物語とかを楽しむような層と違いすぎるんだわ ちはやふるが本格的に人気出たの団体戦が熱くて盛り上がってからだしな
瑞沢や団体戦の熱さ無しであらちは中心のボーイミーツガールやるなら5巻以内で終わるよくある凡庸少女漫画で
アニメ化も映画もしてなかったんじゃない
新厨にはその方が良かったんだろうけどちはやふるって作品のターゲットからズレてんだよ >>575
便所の落書きでネチネチ言ってる自分は何気質でどの層に属してる体なのか気になるわ また「インタビューで運命の恋を描きたいって言ってたのに覆ってる!」勢が無数に出てきてるんだけど
自分はそのインタのソース見つけられたことがない
言ってた…? 電子でまとめ読みしてきた
連載を追ってはいたけど、クイーン戦2敗したところで新が「み」って瑞沢の掛け声する所のページ読み飛ばしてたことに今更気がついた
次のページの「するぞ3勝」しか見てなかったわ
二年の団体戦決勝って新は見れてないから、太一が「するぞ3勝」って言ったのは見てないはずだけどあれはただの偶然?
新は2勝してたのに千早に付き合って5戦目までやったのかしら?
もしそうならちょっと新が哀れに思えてきた まああんまり読者の属性とか決めつけない方がいいよねとは思う
私もかつて太一のこと「石」呼びして罵倒しつつ
「太一推しは卑怯だから太一に共感するんだ」
って言ってた人見てびっくりしたことあるし
その人の推しキャラ可哀想だなぁと >>577
5ちゃんは5ちゃんでしょ?自分はネチネチ気持ち悪い否定意見なんて言ってないよw気に障ったなら謝るやごめんねえ >>578
このスレ内の上の方にも出てるよ
新との恋が運命の恋だなんて先生は一言も言ってないから覆ったも何も無いし普通に運命の恋=たいちはだったんだろって感じだが >>579
> 新は2勝してたのに千早に付き合って5戦目までやったのかしら?
> もしそうならちょっと新が哀れに思えてきた
二勝中の新は二敗中の千早を励ましたものの
三戦目からは周防さんの反撃に遭って負け続けただけだよ ボーイミーツガールの運命の恋という思い込みで行う作者叩きほど醜いものはない
BLEACHのイチルキ派を思い出す
BLEACHは一緒にいればイチルキって言ってる人いたけど、この作品では一緒にすらいない期間が長く途中から新→千早の一方的な描写しかなかったのにくっ付くと信じていたのも悪い意味ですごい
千早→新が無くなったことに少しも疑問に思わなかったのだろうか >>575
新が好きな層は大前提として眼鏡男子という属性が好きだと思う
眼鏡好きってまあオタク系が多いから意外ではない >>583
兼子さんいなかったら
新戦法で2戦目勝ってたよな 千早に付き合ってわざと五戦まで引き延ばしたとしたら、
新、周防さんを舐めすぎだし、失礼だし
そもそもあの新が女の為にかるたでそんな手心を加えるなんてするかって思うし
第一、千早が五戦目までいけるかどうかも未曾有だったしな とうとう差別中傷人間まででてきたわけか
いるよね陰キャだとかヲタクだとか言って下に観るやつって
仮にそういうなら読解力皆無のお花畑恋愛厨作者マンセーより100倍マシだな
15年で分かってるけど、この種の人間に何言っても無駄だってことは
あらゆる理由を使って擁護しまくるからな
自分が可愛いから自分の好きなものは悪くないはずだって >>583
でも新が「99枚目まで取れます」って言った時に周防もあれって思ってて、村尾さんも「君が取る番って新のリズムだった?」って言ってるから作者がそういうふうに読ませようとしてたことは事実じゃない?
試合の流れみたら周防が真ん中に寄せる配置に新が苦戦する所も描いてるから完全にコントロールしてたわけじゃないと思うけど、千早が3年の団体戦で自分が一番乗りをするんじゃなくて、価値急がずにチームに寄り添って札をとっていったみたいに、千早に寄り添おうとした所もあるんじゃないかなって思っただけ ヲタクって言われると下に見られてると思っちゃう思考の方がやばいと思うの
ヲタクって素晴らしい文化じゃないのかよw 千早と新の物語を勝手に恋愛物語だと思ってしまうようにヲタクって言われたらカッとなって差別中傷だと思い込んで発狂するんだなあ
連投失礼 新は一応メインのキャラの内の1人だけど
正直キャラの魅力というか個性という観点だと
周防とか須藤よりも下だった
あれでは千早の相手役にはなれない 本当に新厨って新ありきでちはやふる読んでるのな(笑)。最終回の「28才」は作者からの新へのエールじゃないだろ馬鹿が。話の展開からして新から太一へのエールだろが。千早を幸せにしろよ、じゃないと俺がいつでも千早を奪うぞ的なさ。新厨のあまりの馬鹿さに同情するわ本当に。 >>594
>>595
そうなんだ
まあ私は読み直してみてそうなのかな、ぐらいに思っただけって話です
しかしあの、「み」のシーンは何かそういう意味持たせないと不自然に見えて仕方がない
ちなみ私は新厨じゃないですよ >>589
私はそうだったらアツいと思う
チームで戦えるようになった新の描写だと
新の成長とさらなる伸び代があるということなのですごくいいな 千早も新も名人クィーン戦は共同戦線張ってないでしょ。各々別に戦ってる。ただ新は試合をコントロールしてる的な描写は読み取れたな。 読者からしたら15年も長い道のりでそういう時間感覚があるけど千早からは同じ日の感覚なんだよ 新がくれたのは「情熱」だったっっけ? これも千早が言ったのはクイーン戦で戦って時間軸だよね
それで最後の話はああなるか普通? かるたの情熱と恋愛の情熱は別でしょ
そもそもきちんと読めばわかるが、クイーン戦の最中に千早が最も情熱傾けてる存在は詩暢ちゃんです 少なくともクイーンになれるところまできたら
「新カルタを教えてくれてありがとう」「情熱をくれてありがとう」的な描写は自然にあるはずだ
じゃなきゃ一巻の最初のような千早回想にはならないだろう
さらに太一の支え、想いに最後繋がった場合もそうだ
時間軸が同じの回想なら一巻の出だしは「クイーンになれる想いをくれたのは太一の支えだった!」
のような出だしになるはずで、新ではないだろう
作者はリアルで15年時間経過をしているから完全にこの冒頭と最後が同じ時間軸だという事を忘れてしまっている
起承転結で変わる事もあるなんて馬鹿な事を言っているにんげんがいるがそれは時間軸が経過して成長変化が在った場合
この作品は回想構図なので起と結で千早の気持ちが違う事は矛盾するんだよ
最終回の千早の新への態度の描写は全く持って不自然すぎる
恋愛関係はともかく少なくともカルタの世界に引き込んでくれたきっかけの感謝のお礼はゲキテキドラマとして口にすべきだろう 東西戦終わった段階から詩暢ちゃんを一人にしないが千早のクイーン戦原動力 >>598
そうなのよー、それで最後に「チームちはやふるの札合わせだ」って肉まん君に言わせて勝ってるから余計にそう思うのよね もう分かったよ。パラレルワールドでいいよ。1巻の時間軸は新エンドで最終回の時間軸は太一エンド。そう妄想しとけ。 >>606
千早に合わせて勝負出来るような相手じゃないでしょ
運命戦になったのも偶然だよ BE-LOVEで読んで最終巻は買わない事決定
これならカップリング決着つけずに終わった方がよかった 新にお礼を言うべきっていうのがもうw
そもそもかるた辞めてた新をかるたに引き戻したの太一と千早でしょうが
恩着せがましすぎ 作者は太一と新を区別してる。千早に寄り添って試合するような人は太一、東予選がいい例で試合コントロールして同じ枚数で負けようとしてた。新はかるたで絶対そんなことしない。あとよく話に出る新は千早を天才、太一は千早を天才じゃない。太一と新を作者は一緒にしないでしょ。 そもそも千早は新と付き合いたくてかるたやってるんじゃないんだわ 「クイーンの夢」が「ほんもの」になったのは詩暢と出会った時
作中できちんと描かれてる
つまり小学生時点のクイーンの夢や中学時代は千早は本気じゃなかったということ
「ちはや」札はかるたを好きになってほしかった新の嘘だと帰結してる
千早はかるたが好きになった(=一生新が好き)んだからちゃんと伏線回収してるでしょ そもそも小学生編でもっとも大事にされてるのは「綾瀬さんはクイーンやの」ではなく「あたしたちにはかるたがあるからまた会えるんじゃない?」なんだわ
かるたが繋いだあらたいちは3人の友情に帰結したのは自然だよ
新ファンだけが新と千早の物語+モブキャラ太一みたいな歪んだ読解してる
小学生編ですでにチームちはやふるで3人だったのに >>611
新がかるた界に戻ってほしかったのは千早だけで太一は千早に付き添ってただけなイメージだったけど。当時はかるたに興味なかったし。 >>616
太一がどう思ったかは関係ない
太一と千早が来たことで新がかるたに戻るきっかけになった たいちはで全く文句ないけど
修学旅行でクイーン戦に出ない
スーツケース取り違えをきっかけにするピンチ
とか、あまりに進行の都合が過ぎて全く共感できないというかげんなりするシーンはかなりある作品 クイーン戦予選より修学旅行を選んだ描写は千早の将来選択に関わってるから必要な展開だったと思う
かるた第一優先でかるたのプロ第一号を目指す事になる詩暢ちゃんと
かるたバカでクイーンになりたいだけだった千早が将来学校の先生になりたいって別の夢も出来た事への対比になってる クイーン戦より修学旅行を選んだのは別に変じゃないと個人的には思ってる
クイーン戦は次の年もあるけど高校生の修学旅行は一回しかないし千早は教師になりたいわけだし
この漫画はかるたが全てって書いてるわけじゃないし
詩暢との約束を破ったって言う人もいるけどじゃあみちるちゃんとの約束は破っていいの?って私は思う
修学旅行とクイーン戦予選の日程を被せる必要はないっていうならそれはそうだと思うけど
スーツケースの件に関してはあの事件なきゃ千歳が近江神宮まで来ないから必要 かるたは3人いないと続けられない競技
自分(千早)と相手(新or詩暢)と読手(太一)
団体戦は個人戦
個人戦は団体戦
テーマは一貫してると思ってる 修学旅行行かないのはちはやふるでは千早ではあり得ないよ
ほんとかるたが全てじゃないってことを描いてきた漫画だから
好きなことをやるためには好きじゃないことも思いっきりやらないといけないとかね(修学旅行は好きじゃないことではないけどね)
そこはやっぱり少年漫画とは違う >>620
千歳がくるのが必要なのはわかるけど
そのためにスーツケース間違えるっていう展開かわご都合すぎて、、って話です。
クイーン戦にしても日付もそうだし太一みたいに出場してから行けば?と思ってしまう。
そもそも先生になりたい!!=修学旅行にいかなきゃいけない!!がピンとこないし プロが存在しないマイナー競技だから皆普通に働きながらかるたを続けてるって様子がその後いろんなベテラン選手達を通して丁寧に描かれてるし
2年夏までは高校の部活に全力な青春かるたスポコンだけど
猪熊さんの存在が顕著なようにかるただけ優先して全力投球してクイーンになれればゴールじゃなくて
仕事して子育てして後進を育てながら生涯をかけてかるたと向き合う大人達と触れ合うことで千早の世界も夢も大きく広がっているのを描いてるんだよ
約束破ったと怒ってた詩暢ちゃんも孤独に自分の世界の中だけでかるたと向き合ってたのが最終的に変わっていくし AではじまればA'で終わるに決まっていて
その間の紆余曲折だけを楽しみたいと言う人は
終わりを確認してから読み始めるに限るよな >>622
クイーンの価値はそんなに低いのか?千早は天才なのか?
主人公は遊んでても最後はクイーンで-す。
何かとご都合主義やね。
そういう意味では、少年漫画とは違うなー。確かに。 かるた部顧問になりたいだけで進路を教員志望って言ってるなら甘いぞって釘刺された後に千早が考えて考えて決断した事だし
本気で学校の先生にもなりたいから一度しかない学校行事より来年以降もチャンスがある自分の個人戦を優先しないって判断は普通に理解出来るけどそんな分からないもんかね?
成長による変化をキャラブレとかご都合って捉える人いるけどこの漫画と尽く価値観合ってないとしか
クイーンになったからって将来安泰になる訳でもないしそれだけをゴールにしてないんだよ プロのない競技だからね
千早はプロを目指してるわけじゃないし
後の世代にかるたを普及したいわけで自分だけで完結する目標じゃないんだよね >>627
いやそうじゃなくて
千早のクイーン戦を三年時に持ってこうとする作者の操作があからさますぎてストンと来ないって言ってるの
クイーン戦出たいなら太一のように一日欠席して修学旅行参加もできるって作中描写さられてるせいで、先生になりたいからクイーン戦出なかった、というのも以下同文。
先生目指すのは全然いいと思うんだけど >>623
スーツケース取り違えとか、わりとあるある系のネタじゃない?
お弁当学校に持っていったら中身は父親のだったとかそういうのあるじゃん
今だとメルカリで荷物送る時にうっかりラベル貼り間違えるとかもさ >>629
単にクイーンになるの3年にしたいだけなら2年でも予選受けて惜しい所で負けさせればいいだけだよね
別に千早って出ればアッサリ勝ち上がれる程天才設定でもないし >>626
少年漫画だと心臓病煩ってる小学生が命がけでサッカーやったり、
高校野球で肩や指に障害が残ってもいいからとその一試合に賭けたりしてるけど
そういう感じでしょうか 遊んでてもクイーンとか読んでもないこと丸分かりで草
とにかくイチャモン付けたいだけだろ
あとご都合主義がどうってイチャモンも意味不明
ご都合主義が無い漫画なんかあるのか? ドラゴンボールだって死んでも復活出来るしな
ご都合主義だろ?w ホントに新厨はバカだよな。新エンドにならなかったとたんに今まで見たこともないような文句書き出してさ。新エンドならその文句もチャラになるんかね。脳みそにシワがない生き物なんだなw 修学旅行に行ったことが遊んでたことになるの?
太一みたいに1日休んで行ったらそれこそなんで日程を被せたのか意味わからない
千早がクイーン戦より修学旅行を選んだって描写だよ
スーツケースは確かにご都合主義だけどご都合主義なことを起こさないと千歳が近江神宮に来ない
私は枕が変わると寝られない千歳が千早のために寝ずに来るって言う姉妹愛のエピソード好きだったけどな
最終回の千歳と千早もよかった
ちはやふるに限らず漫画は大なり小なりご都合主義があるものだと思うからそこにつっこんでたら楽しめないと思うよ >>623
教員は自分の学校生活の体験も大事だよ、と教員である自分は思う
修学旅行は生徒が最も楽しみにしているイベントのひとつだから、生徒目線でフル参加することは教員を目指す上でかなり貴重な体験だと思う 新厨とかゴミでしかねぇからなぁ
終わってみれば新本人もゴミでしかなかったな ずっと我慢して読んでたけど…作者を信頼してたけど…
という人達に伝えたいのが、別に漫画は我慢して読むものじゃないよって 17巻 桜沢先生の太一評
「彼、自信を付けると化けそうだったから そしてきっと綾瀬さんにしか付けられない自信があるわ」
このセリフは意味深
これから太一と新は、お祖父さんみたいに、原田先生みたいに一生かるたを続けていき、本音で付き合えて、時に助け合える良いライバルになっていくのでは
良いライバルは必要と、この漫画で何度も出てきてるしね
そして千早にとって太一は、かるたを通して望む未来の同伴者として、頼りがいのある存在になっていくと思う
千早は最後、かるたも太一も両方大切で、欲張りだから両方つかんだんでしょ >>640
千早をえた太一にかるたでも地を舐めさせられるのが新の将来なんだよなぁ
新は新で早いとこ由宇を確保しないと! 太一のイジメを執拗に許せない人たちは何なんだろうか
確かに褒められた行為ではないけど、中高生のサイコパスじみたそれではないし
徐々に親密度を上げていくことで和解した、で一旦昇華できる話ではないのか
本編中太一がイジメをしたことを悔やみ続け新に贖罪しようとする罪人みたいな暮らし方をしてれば気が済んだのか?
マンガのジャンル変わっちゃうじゃん
過去転校生ハブをしてたガキ大将が真っ当な人間として再参戦することが許せないなら二巻で読むのやめとけよと思うわ >>642
当事者達は和解済み、新押しだけが許せない←今ここ >>641
太一は、詩暢のところで修行しそう
詩暢、ポカ作、桃がいるから、西日本で一番練習相手が充実している気がする
大学二年くらいで一回名人になるかもね
自分は須藤さんがいつ名人になるのか気になる
もしかしたら新が東大に練習に来るかもしれないね >>642
太一を叩ければなんでもいいんじゃないかと
小学生編のいじめを気にしてるのってそういう人たちと太一本人だけで新は気にしてないよね
確かに褒められた行為じゃないんだけど
小学生時代のいじめのことで太一を叩き続けるのはあなたたちの嫌いな太一と同じかそれ以上に酷いことじゃないのかって問いたい 新厨のやってることは作者に対してのネットリンチじゃないんか?そんな奴らが太一イジメ云々言うなよって感じ。 聞いてもいないのに東京に進学するから近くに行くからとグイグイくる男と
何も言わずに静かに離れていく男
この違いだな
千早には自分とは違うタイプの方に魅かれたんだろう
まさに太陽と月だわ ネットリンチほんとそうだと思ったわ
色んなキャラのエピソードや過去のやらかし持ってきては作者の人格・倫理観のバッシング
最終回賛同してる読者の知能・洞察が低いかのような嘲笑い方
これで感想は自由です!って言われても笑ってしまう 漫画の結末を理由に漫画家をネットリンチするなんて恥ずかしい人達だよね いじめしていたことを認め和解したキャラと現在進行形でいじめのようなことをしているのにいじめではないと頑なに認めず作者へ誹謗中傷をし続ける無自覚いじめっ子って圧倒的に後者の方がやばいよね いじめの件は作中当事者間で解決済み
メガネの件も新だけじゃなく千早にも告白済み
退部の件も当事者間で解決済み
あとは無理キス?これも暗黙の了解で千早と解決済みに見えるけど
新と同じでナチュラル上から無自覚の悪意には気付かないんだろうね
自分を正義だと思ってるから! 大好きな新に叱ってもらえ
「お前ら卑怯な奴よのー」
どう見ても誹謗中傷の域なのに本人達は批判のつもりなので呆れる 退部にしたって千早にとっては急だろうが他の男子部員メンにはきちんと相談した上での事だからなあ
太一が医学部目指してて3年は受験に専念しないといけないのなんて周知の事実だろうし遅かれ早かれでしょ
ていうかあなたたちの大好きな新もボロクソに叩いてる作者が生み出した存在なんだけどそのダブスタはいいのか?
全ての新ファンが非常識には思えんが一部マジで度を越してる
まあ講談社がいいならいいけどw つうか作者さんは散々太一もメインキャラだと言っているのに対して新厨は太一を脇枠だの最初から最後まで下に見てたんだよなぁ...
新も太一をかるたで見下していたとあるけど、それに気づき醜い感情をも受け入れた後の新のシーンめちゃくちゃかっこいいのに新厨は自分の間違いを認めずに四方八方に当たり散らすって途中読んでないから新のことすら読んでないんだろうなって丸わかりなんだよなぁあらちは厨 作者の過去の著作権違反をたたきながら、2次創作を褒め称えるダブスタ
二次創作なんて愛があるから黙認されてるのに愛のない二次創作なんて
訴えられたら負けるよ そういえばヘイト創作でも検索に引っかかるために「ちはやふる」ってタイトル名を入れてるのには笑ってしまうんだよな必死すぎんwww >>654
そういうことじゃなくて、普通に最後が最初いってたことと逆さまになってるんじゃないかって事だろ。
じゃあ、最初に大袈裟な嘘つくなよっていうシンプルな不満かな。 >>657
完全に住み分けしている分野にズカズカ踏み込んであらちはr18下さいとかキモすぎる
キャラクター無断使用してやりたい放題
そのキャラは末次先生と出版社に権利があるんですよ
人には厳しく自分には甘くの典型
せめて作品名とキャラ名で引っかからない配慮はしてくれ >>658
作者が最初に千早と新がくっ付く物語ですなんて言ったの?w
最初に大袈裟な嘘って主にどこ?ww ちはやふるは「一生懸命は楽しいよ!仲間がいるって楽しいよ!」は小学生編から示されてると思うんだが…
チームになることの重要度も既にチームちはやふるで示されてる
高校生編ではチームが瑞沢になっただけ
百人一首に準えてるのも1~50巻まで一貫してるし
「ちは」札に関しては千早は「真っ赤な恋の歌」だと思ってたけど、「ちは」は「私だ」に帰結したということ
もともと小学生編で新が千早に「ちはや」札は綾瀬さんと言ったのが始まりなんだから「私だ」に帰結するのは矛盾してない
むしろ「真っ赤な恋」の解釈のほうが高校生編のかなちゃんからの後出し
新の解釈のほうに帰結したのに新ファンは何言ってるんだろう 新厨は太一の描写が多いのは振られて可哀想だから
フォロー描写を増やして太一ファンを繋ぎとめてるとか考えてたのが致命的に間違っていた
描写が多い方と結ばれるだろうなと読むのが普通の人 わかりやすく言うと
新「ちはや札は千早の札」→千早「私の札」
↓
かなちゃん「ちは札は真っ赤な恋の歌」→千早「ちは札は恋の歌なんだ」
↓
千早「ちはをちはやと教えたのはかるた好きになってほしい新の嘘。ちはは私だ」
千早はかなちゃんの解釈ではなく新の解釈を採用したというだけのこと
何も矛盾してないしむしろ一巻の原点に回帰してる >>663
ファンサで脇役の描写増やす漫画なんて実際あるの?
クレしんとかサザエさんみたいな作風ならともかく、ストーリー形式で時間が進んでいく漫画ではそんな無駄な尺取れないよね >>660
その人アンチ()に講談社に送りますねみたいなメッセもらって「どうぞどうぞ」した上で二次創作公式に送りつけるとか頭おかしいんじゃないかみたいなこと面白おかしく呟いてたけど
そこまでわかってるのになんでこんなやり方で公開してしまうんだよとマジで疑問だった
ダブスタしかいない 初回がこうなら、ボーイ・ミーツ・ガール型の話だから
最終話この二人が結ばれないと言うのはあり得ない!
と言うような人は、
初回見て面白そうだなと思っても、
完結するまで待って、オチを確認してから
改めて読み始めることをお勧めする
オチがどうなるかわからないからこそ面白いと言う人も結構いるんだから
作者に裏切れたとか、そんなの言うの野暮だよ >>666
通常の心理なら一度消してタイトルなしで再掲すればいいだけなんだがなw
注意したいっぽい人をアンチ呼ばわりしていたけどヘイト創作タイトル付けている人には言われたくないだろうなと思ったわ
あと送ったって人が気持ち悪い二次創作そのものを送ったなんてどこにも書いてないから妄想で色々言ってるのもあらちは厨っぽいわw >>667
でも、最後は4コマ漫画みたいな落ちだったけどな。
何とか納得しようと必死なやつ大杉だろwww。 あらちは厨にってクイーン戦名人戦のときに千早→新シーンあったと思ってんのかな?w 新はちゃんと恋をしてフラれて太一に発破かけつつ爽やかに身を引いてるのにそれを4コマ落ち扱いする新厨って
新のこと名人と主人公の恋人ってトロフィーを手に入れられそうなキャラって点でしか好きじゃなかったんだろうな あれでしょ
後半あらちはの絡みがあったから期待してたんでしょ
抱きかかえとか「み」とか襷貸したり持ってて言ったり肩ぽんとか「好きなこが~」とかね
その程度の絡みはたいちはのほうが多いんだけどね 好きなこがーにいたっては新→千早なだけで千早の気持ち無視してるんだよな新厨
他の絡みも普通に友情なわけだし 絡みと言えば新厨の期待してたラストが五等分の花嫁らしいな。作中絡みが少なくても「運命の2人」が結ばれる的な。 襷も千早が新を助けてるんだよね
「千早おれはこわい」言ってたしね
新も言ってたけど「千早は新のヒーロー」
ヒロインじゃない
「み」に至っては千早は太一を思い出してたし >>674
夏の選手権で振られてるって知るとそこほんと笑える
耳の良い千早が聞こえてないはずないし 国語が一番の得意科目でゴリゴリの文系で生きてきたけど私の読解力では太一を選ぶ流れには読みとれなかったって言ってる奴がちはやふる途中までしかもってないって言ってて草生えた
本誌で読んでいるにしても読み返しもしなければちゃんと読んでもいないのだろうなぁ >>678
なにそれww
読解力があっても真ん中部分読んでなきゃそれ以前の問題じゃんww
1巻読んだだけで結末がわかる物語にしろと?w >>678
そういう人は、持っている本は処分するだろうし、今後持っていない巻の購入はしないだろうから、ずっとそのスタンスで行くんじゃないかな
当然50巻も買わないでしょ >>678
どのレベルの得意かにもよるけど
まあ論外だよねw
本誌も立ち読みで済ませてそう あらちは同人系の人は、気に入らない漫画の最後に文句付けるため自分の貴重な時間を費やすより、世の中に受ける正しい漫画オリジナルを描いて出版社に持ち込んだ方が、本人にとっても世の中にとっても有意義だと思う 同人界隈と公式はいわば持ちつ持たれつみたいなとこあるから、活動自体はいいと思うんだけど
公式への抗議という形で堂々たる二次創作が発表された前例って今まである?
公式に多少なりとも利益が入るから見逃されてるコンテンツなんで
公式に不利益を齎しかねない形になるとそれはアウトに決まってるのよ
万一問題でかくなったらちはや界隈だけの話じゃ済まないのがなぜわからないのか? てか新ファンって新が鬼に例えられたの何であんなに怒ってんの?
あそこが一番かっこええやんか 新はVS太一でちは札を取られてもうないな感は強まった
千早も太一が取って感極まってるし >>686
ちは札というか千早への思いの強さが太一と新では全然違うもんね 漫画読む能力と、国語で高い成績をとれる能力は
ベン図の共通部分こそあれ別の能力だと思う
絵も重要だしね
まして国語が「得意であるという自己認識」は
確かめようがないから
やっぱり個人的には具体的な場面を出しながら
こう読んだら面白いよねとか色々言いたい 新 太一に思考が固まってコメントしてる自覚がないらしいな
大問題はそんな所にあるのではないのに
もし仮にちはやふる大学編、社会人編とこの先20年連載続行だとしたら
絶対こんな終わり方にならないだろうし描き方は全然違ってくるはず
ここで作品を終わらすって流れ的にある意味超強引でまるで打ち切りみたいな感じなんだよ
どうしてもこの回で終わらせなければならないから唐突に全ての読者に配慮してこういうそれぞれのキャラに褒美与えました、それぞれのファンはこれで満足してね、
というありきたりな無難〆になったわけだ
そもそも太一の話だって原田先生のライバルエピソードを出して社会人になってから新VS太一のライバル関係の伏線として描いたのだし、
太一のカルタ物語の成長としてここでやっとカルタの世界と本気で向き合い新を破って名人を奪取するというところまでがセットのはずだ
恋愛厨話が軸の中身のないマンガではないはずならコンプレックス克服して一人前のカルタ人に変わるという事が描かれるはずなんだが、
連載がここで終わるということは伏線回収もできないし結局「千早とくっつきました、太一これで成就されました、ファンの皆さまこれで許しておいてくださいね」
みたいなやっつけ感半端ないのだ
そして「チームちはやふる」の回収も無ければ謎の太一京都行きもよくわからない
付き合う設定で何故遠距離に設定する必要があるのか?新もこれで東京来る意味は?地元に残った方が良いに決まっている設定になってしまっている
この最終回から逆算するとやっぱりスタートの回想話はおかしい
ボーイミーツ設定であれは完全に新との出会い軸に千早は回想しているが、太一軸に回想してそんな折に新という少年がやってきた的な回想になるはずだろう
回想しているにもかかわらずそれに沿った千早の気持ちが最終回で関連されて語られていないことも作者が完全に最初描いた事を忘れている証拠にもなっている。
新・太一がどうのこうのじゃないんだよ
アホな恋愛厨ファンはそこにしか目が行かないがそんな事ではない
ここでそもそも最終回になること自体が変過ぎるのだ
だからこのような唐突な設定を放り込んで終わらさざるをえないことになっている 長いから読まないけどこれからちはやふるが続いている広がっていく物語だからこそあらちはではあり得ないんだよ
根本的に読み違えてるアホ こういう長編漫画はずっと追いかけてた人よりも後からまとめ読みした人の方がフラットに読めそうだね
太一派も新派もそれぞれ思い入れがあって公平に読めてない
私は太一派だけど巻によって読み返した回数が違う
太一の告白は何回も読んでるけど新のとこはサラッとしか読んでない
新派の人で太一は千早に新の眼鏡隠したことを言ってないって人何回か見たことあるけど太一の告白はあんまり読み返さないから太一が告白の前に言ってたことは忘れてるんだろうなって思ってた
これから読む人は太一エンドってわかって読み始める人もいそうだしそうすると感じ方も変わってくるんだろうな >>691
え?千早に告白する前にメガネ盗った話からしてるのに?
そこ読み飛ばしてるならもう前提から変わってくるよねw
卑怯なまま千早ゲット!とか思ってんのか
全く違うもの読んでるね あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し文をすべてskip アニメ2期の茜空を千早→新の歌って言ってる人がいて
1番はそうなんだけど2番は千早→太一の歌なことは忘れられてるんだな、アニメでも都予選決勝の回と太一がA級になった回は2番がedで流れてるんだけどなって思った
あとTwitterで最終回に好意的な人が作ったタグと反省会のタグ両方つけてツイートしてる人がいて棲み分けってご存知?って思った 茜空の2番は千早→太一だよね
この曲の1番千早→新、2番千早→太一は原作の千早のスタンスにも通じるなと思ってた アニメかぁ。作者の絵再現できてなくないですか?自分アニメリアルタイムで見てなくて、最近見れる環境になってあるシーン再現できてるかチェックして見るのヤメた。それは富士崎合宿で千早対太一の暗記時間の千早の描写。漫画のあの描写全然再現できてなくて凄いガッカリした。自分あのシーン大好きなもんで。やっぱり漫画が一番だ! 原作が一番だけどアニメも映画もめちゃくちゃよく出来てると思う
原作リスペクトだし 歌だけでも聴いて
茜空いいよ
You Tubeでも聴けるし アニメも実写もそれぞれ別ベクトルで良く出来てるし興行的にも成功して原作の知名度上がったしだいぶ恵まれてるよね
多少端折ってもいいから原作の最後までまたアニメ化されるといいな もうアニメ化は無いと思う
あらちはだったらワンチャンあった可能性あるけど 今月来月再来月ってYouTubeでアニメ全話無料やるし原作完結の時にアニメの監督が反応してたから何年後か知らんけどまたやるんじゃないかな
流石に全部原作通りにじっくりやったら6期とか必要になるから途中駆け足になるだろうけど
アニメも太一の告白辺りとか作画も演出も力入ってたしちゃんと太一エンドだって分かって作られてるよね アニメいいよ
絵柄は漫画とはちょっと違うけど作画自体はきれいだし
声優さんたちの熱演も素晴らしい >>699
テレ東深夜枠でこれから売れるかもしれない女優使ってドラマ化もしてほしい 実写映画監督とアニメ監督には他言無用で太一になりますって伝えていた可能性はあると思う
もうアニメ化は絶望的だけど アニメは声優さん達がめちゃくちゃぴったりだったから最終話は脳内で声付きで再生余裕だった
ほんと完結までやって欲しいよね
千早の告白アニメで見たい
仮名序の部分はかなちゃんのナレーションになったりするのかな >>689
5chってこんなに長く書けるんだ。読んでないけど驚いた。 カップリングの話ししてないスレッドってあったら教えていただけると助かります >>642
道明寺司レベルのことやったわけじゃないし、当事者間で謝罪して終わり・数年後に千早にも懺悔するってエピソードをネチネチとうるさいよな 不満・愚痴スレって
普通にアンチスレだろあれ
アンチと思われたくないつまんないプライド持ってる集まり 面白くてニヤニヤできるからよく覗くけど、まあアンチスレだよねTwitterで誹謗中傷じゃありませんと言ってる無自覚いじめっ子と同じ類 特定のアンチスレよりTwitterの方が過激なのは面白い 千早や作品の悪口言っている人たちは、最後自分が押すあらちはだったら、その不満も不問なんだろうね 結局あらちはにならなかったから作者がーとか作品のテーマがーとか難癖付けて暴れてるだけだよ
これであらちはだったらあの連載中の暴れっぷりのまま嬉ションしながら勝利宣言して太一と太一厨のこと馬鹿にしまくってたと思うw
恐ろしいねー まあ最終話までは「信じて」読んでたんだからそういうことだろうね
あらちはに帰結しなければテーマ破綻するような作品だと思ってなかったからびっくりしたわ
志のきっかけと恋愛相手は別でも成立するし、
新がそこまで不遇だったとも思わんので、本当に同じ作品を読んでるのか疑問に思う あらちはになったら過去スレの太一ファンの恥ずかしいこじつけ妄想を貼って馬鹿にする宣言してたしね 久しぶりに先生のインスタ見てきたけど身バレの可能性が高かったり、複数アカウントも数が限られるからか治安いいのなw
アンチどもは少なからずやばいことしてる自覚あるのだろうかw >>679
>1巻読んだだけで結末がわかる物語にしろと?w
新派の言ってることはまさにそれだよ
第一話読んで、ヒロインの千早がヒーローの新と合って運命が回り始めた、
だから、この二人がカルタでも頂点に立って、カップルとしても結ばれるという
そういう話だと信じて読んできたのに作者に裏切られたってさ。 先生がインタビューでキャラと面談するとか言っていたの、素人の私にはよくわからなかったんだけど、最終回読んで、本当にそれぞれのキャラの気持ちを聞いて描いたんだな、と実感した。
物語の都合だけでいくなら、多分あらちはが普通というか都合が良いだろうに、長い時間の中でキャラの気持ちを聞いたからこそ、移り変わる気持ちもあるし、捉え方が変わることもあるし、身近で支えてくれて頑張っている人がかけがえなくなっていくのもわかるし。
うん、いろいろ考えても、名作だと思う。 >>720
ツイで暴れてたの高齢婆っぽいしインスタの垢持って無いんじゃない? >>722
第一話だけならともかく小学生編全体第一話~第6話読んだら、3人がメインなのわかると思うんだけどね 新厨的に太一第一印象の悪さを拭い切れなかったんだろう。たしかに自分も第一印象最悪だった。太一退場予定だったからそういうキャラ設定にしたんかな。 新も福井までわざわざ会いにきた千早に対しての日本語分からんの?とかかるた蹴飛ばしも印象最悪レベルだったし
瑞沢の部員達もだけど須藤さんとかヒョロくんとか周防さんとかも初回登場時は後々あんだけ皆に愛され応援される熱いキャラになるとは思えない感じだったし
退場する予定だから嫌な奴にするとか単純な書き方されてないよ
どのキャラにも良い面ダメな面あって作中でどんどん成長させてる 最初の印象だけで決めつけてその後の成長とか過ちも含めて俯瞰して物語を読めないと裏切られた感があるのかな
でもそれってそんなに難しいことか?!どんな作品読むときでもそうだと思うんだけど
だからアンチは結局は結末が気に入らなくてあれこれ難癖付けてるだけとしか思えないんだよね 公開直後の話だけど
最終話肯定派の人にどっち派とかではない(自称)否定派の人が「ちはやふるへの愛がないから良いって言えるんですよ!あなたあわら市まで行ったことあるんですか!?」って絡んでたの忘れられない ここ本スレなんだから新厨がいてカキコミしても全然問題ないんだよな。でも新厨達は自ら出ていった。他の漫画スレでも負けキャラ推しの奴等は出ていくもんなんか? 連載中に何年にも渡って暴れ続けてきたんだからさすがに恥ずかしくて本スレには来られないでしょ
そして亡霊化w グチグチ文句言ってる人達は真面目に新エンドだと信じてたのか
新に関しては中盤から終盤にかけて恋愛で釣られるほどのエサはまかれてなかったろうに
釣られる要素がなさ過ぎ ずっと太一を応援してきたけど何かこういう結末じゃないんだよな〜。千早とかもうイラネみたいな、もっとカッコいい太一になってほしかった。 >>689
要は人気が落ちて打ち切りになったって事? 逆にあそこで太一に振られる千早も見てみたかった気はするw
でも自分は大満足のエンド わかる
千早が告白したとき、「気持ちが薄れていく」を伏線にして振る展開かと思った
でもあれだけ好きなら今更でも振らないよねというのもわかる >>730
いや、もう新押しはちはやふる自体に興味が無くなったんだよ。
もう、お話変わることもないしね。 薄れていくわけないよねw
強がりというか諦めというか
でもそんな諦めの中でも千早のために動いて近江神宮で千早のことを祈って最後は身を引こうとしてたから報われて良かった あれだけ苦労したんだからちょっとは千早に片想いされる期間があっても良いよねという気持ちもこめてねw
でも実際最終回でそれだとモヤるだろうしこっちでよかった
青春マンガだしw 太一と新を区別する描写なんだろうけど、千早が太一好き好き描写を見てみたかった。だからこそ番外編に期待してる自分がいる。 太一に振られる千早が見てみたかったとか嘘でも言ってほしくないわ
千早に失恋して欲しいってことになるし太一に失恋して欲しいって言ってた奴らみたいじゃん そういう意味じゃなかったんだけど…
太一の「だんだん薄れていくと思う」から大分時間経ってるし、太一の中でも一区切りついた感じではあっただろうから
今度は逆に千早が太一を追いかける展開も見てみたかったかもと思って
なんかごめん 先生にはしばらくゆっくり静養してほしいな
アンチのせいでかなり傷ついただろうし
あんな心無い言葉投げられても「読んでくださって感謝」と言えるのすごいと思う >>745
分かりやすい千早→太一ももっと見たかったよね
番外編で見れたら嬉しいなあ
太一は千早をめちゃくちゃ大事にするだろうけど千早がどんな感じになるのか想像出来ないもん >>745
自分はあなた寄りだわ。それはやっぱり千早が新を想う描写をそれなりの巻数見せつけられたし。千早→太一もそれなりの巻数あったけど、それは恋愛感情ではなかったし。だから、千早が太一を恋愛感情で追いかける展開は見たかったよ。その千早が太一を追いかける展開の起点が「フラれる」なのは賛否両論あるだろうけど。 >>747
番外編気になります 太一が大学入って会うのが今日が初めてって言ってる、京大の入学式がだいたい4月6日前後みたいなんで、京都に行く前に千早と二人で誕生日を過ごせたかな、いろいろ気になる ネットでちはやふる関連の感想やらツイート見まくったら圧倒的に批判が多いね
傷ついたとかじゃなくて大方の人間の観方は別に筋違いじゃない
漫画の内容にはどうしても作者の思想とか嗜好とか出るのは当たり前
まして絵が得意なだけで話造りは素人以下ならそういう批判も受けることはよく在る事だ
ほとんどの漫画家は話が創れないから3巻以降展開できず打ち切りになって目立たなくなってしまうが
こういう大ヒットした漫画は50巻も続くとその杜撰さが何倍も目立つ形で残ってしまうかtら余計不利となる
恋愛厨が勢いだけで呼んで支えている漫画では仕方ないことかもしれない
海外のファンのコメントも探して読みまくったがやはり大方批判が多い
これを単なるキチガイだとかアンチとして見なすのは違うと思うぞ
これだけ批判が世界的に多いのはそれなりの理由があるからだ
大きな口叩いてヒカルの碁の〆方を批判した作者だけに甘えは許されんよね
そもそも一番謎なのはここで最終回という事
唐突打ち切り感、作者が投げだ感、名人戦・クイーン戦も運命戦というマンネリお得意のネタで投げた感
新はこの結末でもじゃあきちんと福井にかえって地元のなじみの人と「ゆう」との関係描写を情感もってこれなら
新も幸せな人生だなと思える説得力描写を付け加えないと駄目だろう
がっくり描写で終わりってほんと使い捨てキャラになって、作者がいう途中で振られた確定したというところから
雑に描き過ぎている
「アンチ」って安易に言ってる人間は漫画を世に出し人気を得てファンが付いているという事を全然理解できていない
しっかり描いてくれればどんな結末だろうと納得してくれるんだよ
じゃなければこれ程ネットで批判が飛び交う事もない
まるでここでしか批判されていないと思ってるのか 読まないけど悔しくて悲しくて辛いんだね~
早くちはやふるのことは忘れて生きていって! 嫌なら最終巻買わなきゃいいだけ
話が完結してキリがついた
これから、この話が時の淘汰に耐えていくかどうかは誰も知らない
肯定派も否定派も作者も出版社も。
名作という定評を得て、この先何十年も愛され続けるかもしれないし
すぐに忘れ去られるかもしれない
今このタイミングで駄作とか名作だとか言っても意味はない
時が決めることだから 自分は最終回直前の2日間無料期間にいっき読みしたニワカ・オブ・ニワカだけど、
最終回が好きすぎて全話購入を決めたよ。
もし批判があんまり出ないようなありきたりな最終回だったら「あー面白かった」で満足して、購入してまで読み返そうとは思わなかったはず。
賛否両論が出るエッジの効いた最終回は名作の証だと思う。 2日で読むのめちゃくちゃ大変だったのでは?
完結したから!って周りにごり押しして二人挑戦したけどさすがに無理だったって
でも凄く気に入ってその後電子で全部購入したと言ってたよ
自分の勧め方からたいちはなのどっちも察してたけどw 750は長文レスを何度も投下してるけど、全く読む気にもならない文章の構成でいかに独りよがりかがわかる
相手を説得したいなら、いかに5ちゃんとはいえ読みたくなるレスにしないと意味ないのにそれが出来ていない
NG推奨 私はずっと友達に借りてて最終回は雑誌で読んだクチだけど、
単行本は最終巻出たら一気買いするつもり。
恋愛関連はとりあえずさておき、千早の夢というテーマにおいて特別な役割を果たした3人(新詩愓太一)を
ちゃんと意味ある存在として描ききったのはすごいと思った。
夢を持つことの意味を教えてくれた新、夢を具体的にしてくれた詩愓、夢を追う自分に寄り添ってくれた太一。
あと原田先生、宮内先生、桜沢先生なんかの存在も大きいね。 在宅ワークにかこつけてあの2日間はほとんど仕事せずマンガ読んでたw
歌の意味とか深く考えず流し読みしたから、じっくり読み返すと新たな発見だらけでホントにすごい作品だと思う
ちなみに新と太一どっち選ぶのかは最後までわからんなと思いながら読んでた
後半の太一優勢はあらちはの伏線の可能性もあるな、と 番外編、10年後の話とかでいいから千早も太一も新も別々の人生いきてるのがみたいわ。でもかるたで繋がってるって。広い意味でいえばかるたでつながってるのは3人だけじゃなくてかるたやってるみんなだし、最終コマはそういうことでしょうと解釈。
太一の一途な恋もいいし、新のさわやかなふられっぷりもよいし、やっと自分の気持ちを見つける千早もよいが、大人になってそれぞれ新しい環境にいってほしい
というのは私が読者の中ではかなり年配だからかもしれないけど >>750
やたらヒカルの碁を出すけど
意味わからん
新エンドの駄作にしたならわかるけど
太一エンドで名作にしたあとだからな そもそもヒカルの碁を読んでるのかねえ
読んでないように見える というか新厨は色んな棒を持ち出してちはやふるという漫画を叩いてるかんじ。鬼滅、君に届け、フルバ、ヒカルの碁などなど。 >>753
これすごく嬉しいなあ
新がどうとか太一がどうとか以前にほんと良い作品なんだよ
最終巻発売されてもっと沢山広まったらいいな ツイッターで変な意見多かったがここ見に来てよかった
一気読みしたが良い漫画でしたわ 新は詩暢と並んで超重要キーパーソンの立ち位置にいってしまった感があるなあ
それを大切にされてないとは全く思わないのだが、
新にヒーロー性を求めてた読者からは受けが悪いんだろうね
でも新のエピソードも評価してあげてほしい 新の扱いが雑って怒ってる人もいるけど
新を本当に雑に扱ってたなら最終回の締めのセリフを言わせたりしないよ
この漫画は太一宮内先生周防さんみたいな最初の印象がよくない人もいつのまにか好きになってるんだよなー
北央とか富士崎のライバル校もいいキャラばっかり かるたも精神も最初から強すぎたな新は
その上大崩れもしなくてあんまり共感はできなかった
その辺しのぶちゃんは色々やってて面白かったんだが 新厨のカキコミで良く見る「新エンドになるからフラれた太一を丁寧に描写してフォローしてた」が本当に意味わからん。自分はマジでそんなこと思ったの一度もない。そんなこと思いながら読んでるから先月号読んでも新がフラれたらフォローするページないから最終回新エンドになると本気で思ってたんだろうな。 新は弱点を努力で克服したのではなく
背が伸びて強い体を手に入れたら最強になった
という身も蓋もない奴だからなあ
まあリアルと言えばリアルだけど 新厨が千早が最終話で試合前に新を振るなんて酷い女だとか言ってるけど
新も高校選手権の試合前に自分のところの後輩の女の子振ってたのを忘れているだろ テーマを変えた、新の伏線を台無しにした、作品の完成度が落ちたという人たちは
このまま新エンドを迎えてたら、数々の太一フラグは何だったの?とはならないのだろうか?
Wヒーローどっちもに布石をばら撒きながら舵を取っていく漫画って別に珍しくもないだろうに
新に布石があったからって新エンドにならないことに矛盾はないはずなんだけどなあ
みんな口を揃えてカップリングの話じゃない、作品の話をしてる!っていうけど
そう言いながら太一アンチしてるの見るとお察し 作者や作品を罵倒している新厨は、番外編や50巻をもう読まないでしょ
読んだら驚く
番外編は千早→←太一をたくさん見たい
原田先生や白波会、瑞沢の部員達の反応も知りたいし、二人を取り巻く喜びの涙が見たいなw
あと、最終話の太一は少し幼く見えたので、部長だった頃のスラッとした太一でお願いしますw >>772
本当これだよな
特に後半なんて太一のことを思い出したり考えることが多かった千早
あらちは厨も描かれていることはわかっているのに何故かそれをフラれるからだとか思ってるっておかしいだろ 作家の気持ちとしては激怒の新派にフォローしたくなったりもするだろうけど
どうせ意味ないからバッサリ切り捨てて、たいちはに喜んでる層が喜ぶ番外編にして欲しいな
10年以上前に終了した三角関系漫画は、
作者が当て馬になったキャラのファン層へ媚びた番外編書いたんだよね
でもその番外編、全員サービスだったからカネ出して応募しないと読めなかったんだよ
主人公を射止めたキャラのファンは当然主人公とのイチャイチャの番外編が読めると思って応募したのに
実際に届いた内容は当て馬のフォローストーリーでガッカリ
一方、当て馬のファン層はどーせ最終カップルのイチャコラ話でしょと応募してなかったというオチで
誰も喜ばなかったという…… 夏休み、京都で浴衣デート
新は規制して由宇といちゃこら 無理キスという性的暴力の正当化
イジメによる加害を肯定し、被害者に責任転嫁・反省させる描写
勝利へこだわる姿勢をエゴイストと否定的に描写
などなどから編集部の社会的責任・モラルを疑う
というのを見つけて同じ漫画を読んでいたかと甚だ疑問
むしろコレは名誉毀損に当たらないのか?
曲解が過ぎるよ
それでも離脱せず読み続けたってことは新エンドなら何も言わなかったんでしょ?
作品と作者に対してこんなこと言っておきながらそのキャラクターを使って二次創作できる神経を疑う まあ新厨がいかに頭おかしいか
今となったらいろんな答え合わせできるね
アニメだけしか観てない人は
太一が報われたかまだ知らないんだろうね。 何度も言うけど
主人公の千早はクイーンの夢叶える&恋人を手に入れる→残りは教師の夢
詩暢は人気者で仲間もできて道場破りや小さい子にかるたを教える
新は名人の夢叶える
太一はずっと好きだった千早が振り向く
みんなWin-Winなのに何を文句があるのか意味不明だわ 新厨は途中でちはやふるというストーリーを
作者が捻じ曲げたという勝手な思い込みで
新厨の考えていたストーリーこそが本来のものだったとか信じている 新エンドじゃなくて悲しいとか作品破綻とか超えて
↑こういう社会的モラルに反しているという声を上げるのはさすがにさ
そんなこと言ったらこどちゃとか即回収レベルなんだが 新は東京でカルタの地位向上目指すAOで合格したはず
しのぶちゃんと方向性一緒やん
将来幼なじみかしのぶちゃんが嫁では? そういやAOか
ぬるいAO受験の男にそら千早はやれんやろw
新以外皆受験とかるた両立で頑張ってんのに 新厨は千早が駄目なら新の相手は詩暢とか思ってそうだから
番外編で由宇ときっちりくっつけて終止符を打ってやってほしい 羽山のやったことは太一のレベルじゃないからね
羽山は暴力、女子を池に落として棒でつつく、教師イジメ、不意打ちキス…
羽山は大怪我するという制裁を受けたからという人もいるが、太一だって反省してるし
それでも羽山は正ヒーローだし一番人気
結局太一が気に入らないからいちゃもんつけてるだけ >>783
あちらの価値観だとAOでさっさと合格決めてかるたに集中する環境作った新のほうが素晴らしいらしいよ
受験勉強しながらクイーン目指す千早はふざけてるらしい
「かるたサボって勉強してたくせに」とわけわからんこと言ってた
学生の本分は勉強だろ >>786
意味不明過ぎるw
千早修学旅行行くな婆が言ってそう
やりたいことを思いっきりやるためにはやりたくないこともやらなきゃいけないという机くんの名言100回読めよ 番外編って恋愛関係を期待している人多いの?
私はかるた関係かと思ってた。
須藤さん名人&会長になれるか、とか、詩暢ちゃんのプロを目指した奮闘とか、どうせならメイン3人以外が読みたい。作者の腕が冴えるのも脇キャラ描いているときな気がするし。 番外編と言えど最終巻のラストをかざる話だからなあ
あんまり脇役の話をやってもどうなの?って気もする >>788
須藤さんと言えば、新と太一がいて、名人位獲得の可能性があるのだろうか
周防さん復活ってあるのかな まだ新厨が千早が修学旅行に行ったことが
キャラを地に落としているとか言っとる
頭おかしい
修学旅行に行ったくらいでクイーンになってはいけないとか もうさ、終わった漫画でしょ?
皆さん次に行きましょうYO !! まだ番外編あるしサロンに移っても語りたいことたくさんだよ
次に行くべきは亡霊となったアンチでしょ
そっちに言ってきなよ >>793
太一はもう大学生なんだからバイトして自活しながら医学部通うべき
いつまで親の脛囓じる気なんだとかも言ってたな
一方、特に裕福でもないのにかるた関係で親に負担を掛けてた新は問題ないらしい 千早はどんなバイトするのかな?
太一に会いに行くための費用を稼ぐと思うと尊い 太一も月に一度は帰ってきそうだし長期休暇は太一が一人暮らししてるから気兼ねなく遊びに行けるよね YAWARAも最後に柔はアメリカに行った松田に会いに行くために
倹約してお金貯めてたな
滋悟郎にそんなことしないでもアトランタ五輪で会えると言ってたが
柔はそんなに待てないと
ちはやふるも太一とはカルタの試合で会えるけど
千早はそれじゃ嫌だったんだよね 太一は家庭教師、千早はコンビニでバイトって感じがするわ。
番外編、上にレスあったけど千早&太一、新は最終回で綺麗に終わりにして、脇役キャラに話を全振りでもアリじゃない。自分はやはり千早&太一、瑞沢かるた部と原田先生と京都詩暢絡みが読みたい。新は割りとどーでもいい。 新って他のキャラとほとんど絡み無いし続き出ても何も面白くないわ
東京出てきたから他のメインキャラと絡ませるとかそれくらいか 須藤さんの話題がちらっと出たから思ったけど少女漫画だし宣言して頑張る須藤さんはいつか名人にはなるんだろうなってなんとなく察せるじゃん
それと同じで青春ぜんぶ懸けた太一が本編で名人になれないのほぼ確定な時点で千早と太一くっ付くって察せるもんだと思うんだがなぁ
これがドロドロ系の女性漫画ならまた違うけれど、そういうのじゃないじゃん
あらちは厨って漫画に限らず本読まないんかなと思うが自称国語得意らしいんだよなぁ...
ちなみに先生が国語力を誉めていたper◯◯meのか◯ゆかさんは太一派 青春全部賭けて他人のために頑張る姿を神様は見てて対の札なのにフラれてなんかさっぱりして終わりましたになるわけないw
文脈としてセオリーとして物語の構造としてたいちはになることが明示されてたよ
あんなの賭けてない他人のために頑張ってない!という主張はただの主観なので全く議論にならないからね?w >>785
こどちゃの羽山とかママレードボーイの遊、花より男子の道明寺司
この辺に比べたら太一は大人しすぎなレベルでは >>791
新が腹壊して、太一が研修中、周防の視力低下が進行して、原田先生が膝痛悪化
これならなれるよ。須藤くんなら名人になれる あのさ晒ししたいわけではないから伏字使うけど2文字のむから始まる新厨いたじゃん?(知らない人はすまん)
あの人が数日前にちはやふるタグつけて文句言った数分後にアカウント消去になってたんだけどあの人何がしたかったんだろ
消去しますみたいツイートではなく普通に文句ツイートした後に消去になってたんだが自分で消去するとは考え難いじゃん?誹謗中傷関連で何かあって怖くなって消したんかな >>806
それらは途中で主人公が好感持ってるのわかってたからいいんだと思う
太一ルートにするならもっと早い段階でちはやが惚れたわかりやすい描写を入れれば違ってたかもね
かるたという恋愛以外のテーマがあるならなおの事わかりやすくすべきだったかと 通報でもされたんかな
それにしてはもっと酷いアカウントいくつかあるように思うけど >>805
一般家庭の子ならバイトするかもだけど
そこそこ金持ちで、しかも家業を継ぐような立場の太一だし
バイトする必要はない気がする
本人がやりたかったとしても実家はいい顔しないかもって気がする >>808
太一厨ナリしてたむーぴーおばさんね?
地道に誹謗中傷で通報してたわ
フォロワー少ない垢とかすぐ通報で凍結されるよ >>808
知人にバレそうになって消したとか
自分では気付いてなかった文章の癖に気付いて身バレを危惧とか、
本垢のURLを友人に送ったつもりが間違えてサブ垢(叩き用)のURL送っちゃって慌てて削除とか >>809
千早は恋愛的な意味ではなく親愛的な意味なら最初から太一こと好きだからなー
こどちゃ、ママレ、花男とかはヒロインが最初はヒーローのこと好きじゃないから好感を持ったのがわかりやすい
そこら辺と比べると千早→太一のlikeからloveへの変化はわかりにくいかもね 千早本人が太一に対しての自分の気持ちが友情なのか恋愛なのか分かってないまま太一ばかり気にしてる様子で無意識に行動として現れてる状態で
最終回の部室でやっとハッキリと自覚して気持ちが爆発しての千早からの告白って感じなのがエモくて好きだから
途中で読者に分かりやすくするためのここで変化したよ的な描写入れるのは野暮だから個人的には要らないな 作者さん的にも多分伝わるように描いてたと思うんだ
一部読者が千早×新ありきで読んでたから拾いにくかっただけで
別にあらちはでもたいちはでも良い話だったと思うよ
最後は太一に向かって収まるようキレイに描けてた >>815
ほんとそれ
あのかるたがあれば会えるよからの告白だから良いんだよね
あれより前の時点で太一のことを明確好きって分かる描写入れたら仮名序のエモさが薄れる
人は人生どこかのタイミングで大切な思いを伝えるために歌を詠むって話なんだから
かるた漫画として最高の結末じゃん
選ばれない方の信者に配慮した日和った描き方じゃなく末次先生が描きたい練りに練ったタイミングで千早の告白が描かれて本当に良かった >>814
> そこら辺と比べると千早→太一のlikeからloveへの変化はわかりにくいかもね
私は実は二巻で太一と再会した時が実は恋に落ちた瞬間だったのではと思ってる
勿論千早の事だからもんのすごく淡い恋で、
その後の積み重ねが無かったら、本人も気付かないまますぐに消えてしまう程度なんだけど
かるたを続けてゆく上で絶望感に浸されていたあの時の千早にとって、
かるただけでなく新との想い出をも共有出来る太一との再会は本当に劇的で
太一に彼女がいる事を知った時の反応も本人気付かぬままうっすらと嫉妬したんかなとか 仮名序も太一の告白のどこが歌なんだみたいに言う人いたけど
そういう意味じゃなくて、思いのこもった言葉は何でも歌たり得るというきれいな展開のさせ方だったのにと悲しかった
古典詳しい人から見たらどうなのか知らないけどね >>819
そこ既に伏線あるんだよ
9巻のかなちゃんのモノローグ
想いがあれば欠片だけでも詩みたいってやつ
末次先生当然仮名序はこの時期には知って読んでたはず
太一の告白が歌で千早の告白はその返歌だとする構想をどのタイミングかでは練ってたんだろうなと思う 百人一首に収録されている歌は和歌の形式が揃ってるけど
もっと古代になると形式とかぜんぜん無く
かなり自由奔放な書式になってるのがあったりするよね
つまるところ、喉元からあふれ出て言葉になって迸った思いの丈で
それは充分「歌」であると
だから新が人前で思わず言ってしまった「好きや」も歌だし
太一の重苦しい告白も歌
千早の太一への「す き だ よ」も歌
―――と言う事をこのスレでどなたかが仰ってましたよね
「なるほどーーー」とめちゃくちゃ腑に落ちた >>820
>>821
ありがとう
かなちゃんもすでに言ってくれてたよね
思いのこもった言葉は全て歌=新のもそうというのは同じ解釈で、
太一のに対して千早が自分の言葉(歌)を返さなければと感じるシーンがすごく尊かったから
単行本出て伝わる人にきちんと伝わっていくことを願う >>815
それがカタルシスで
奏ちゃんと同じ視点で応援してた読者も
同時にガッツポーズ!
これがあるのに
最初からたいちはを明示してないのが許せないとか
新厨の言ってこと無茶苦茶なんだよ >>818
千早の太一に対する気持ちは積もってたものだよね
「積もっていく」の考え方はかなちゃんも言ってたことだし
こと千早に関しては太一がネガティブ思考なんだよね
千早はちゃんと太一を見てるんだけど
6巻の肩枕とか16巻のおでこコツンとか太一!起きて!って思いながら読んでたなぁ 感想で「7巻までは素晴らしかったのにもったいない」と書いてる人がいて、ほんと人それぞれだなと思った
私は逆で7巻までがどうにも刺さらなかった
新にハマれなかったからだと思う
太一が台頭しだしてようやく面白いと感じた
新にハマる人とは感性が真逆なんだろうな
これは今更どうしようもない
あと作品の倫理観を問う人もいるが人気作品は多かれ少なかれ毒が含まれてるものだよ
その毒が人を惹きつけるし刺さるんだから
人気作品を選んで読み続けておいて何を言ってんだ
倫理的に全く問題ないけどさして人気もない作品なら山程あるからそちらを読めばいい
それに倫理を問うならちはやふるより問題作はかなりあるぞ
問題作であり人気作であるのもたくさんある >>815
>太一ばかり気にしてる様子で.......
あなたは全くは気づいていないとおもうけど、その千早が太一を気にする必然性が
物語上全くないんだよ。そこが問題の本質と気づいて欲しいな。
無理キス、眼鏡隠し、部活の辞め方、カルタの腕などなど。¥
なあ、気にする必要のない人間だろ。 >>825
イヤ、やっぱり普通に考えてラストはおかしいと思う人が多いんじゃないかな。最初からの読者なら尚更に。
俺は、この漫画が今後どういうような評価に収まるのかでこの辺りは分かると思ってる。
今後っていうのは少なくとも10年後とかだけどさ。
気の長い話と思うかもしれないけど、その4,5倍の時間も燦然と輝く漫画も多く有るんだしね。 太一の唯一の魅力と言うかキャラ的に存在意義が在ったのは、カルタの才能がない故のコンプレックス
一番欲しいのは千早であってそれが手に入らないかもしれないコンプレックス
カルタなど好きであった事はなく千早を手に入れるためにやっていたのが実情(振られてアッサリ大切なカルタ部を捨て去る事なども関連)
それ以外は超イケメン、社会的地位は家柄として申し分なし、頭脳明晰で全国的にもトップクラス、運動能力抜群、コミュ能力も高く、最初はイジメなど性格悪かった彼がメインの高校生ドラマ以降は超性格いい奴キャラ設定がところどころで紛れこんでいて
お花畑女子が憧れる理想の存在となっている
そして流れ的に新の終生のライバル伏線が立てられいずれ新を倒して才能がなく苦手で嫌いなはずのカルタの世界でも名人という最高地位を手に入れるフラグも立っている
千早は最終回で一応将来結婚まで辿り着くかは怪しい所だが手に入れた事は事実
つまり弱点だったものが最高の太一フルの形で補完されてしまって欠点と呼べるものが何一つ無くなってしまった主人公は千早じゃなく太一だろ?状態になってしまったわけだ
いや、こんな完璧主人公なんてそもそも完璧すぎて本来内容が無さすぎて設定する馬鹿な作者などいない
こんな完璧キャラを観て喜べるのは一部の変な恋愛厨だけだろう
良い歳した大人が(15年もやってんだから皆良い大人のはずだが)キャーキャーいったり「カタルシス」を感じてるとか観てて相当痛い
こんなので喜べるやつってどんな生き方してるんだろう?
観た目とかステータスとかそんな部分で人を観るんだろうねえ 人間として致命的な欠点があるから嫌いと言っていたのが 人間として致命的な欠点があるからダメだ と言っていたのが
欠点を直視して反省して努力したじゃないか
努力して克服したじゃないか
成長したじゃないか
と反論され
今度は「努力して欠点がなくなって、長所しかなくなったからダメだ」
と言い出したのか 正直少女漫画のヒーローとして新は地味すぎるから仕方ないよ
一見平凡で地味でもハルヒのキョンみたいなのだったら女子人気出たのに
作者は「地味タイプ」にカルタの才能と誠実(お約束)という以上の魅力を付け加える能力を最初から持ってなかった 新は千早を抱きしめられなかったけど
悠字を抱きしめられるからいいじゃん
新には悠字がお似合いだよ〜 >>828
あなたは15年間新にキャーキャー言っていた新厨? 単行本派なんで最終回まで読めてないけど我慢できなくてBELOVE買って読もうとしてるけど
49巻の続きは何月号から買えばいい? ツイートすると攻撃されそうだからここで
正直新派が発狂するのは分かるけど長時間悪口スペースやったり(暇かw)もう一週間以上たつのにいまだに過激ツイートしてるのさすがに怖いよ
納得できないならもう漫画売って忘れるしかないどんなに愚痴言ったって最終話が変わることはないんだから
まぁちょうど夏休み期間に最終回迎えちゃったのはタイミング悪かったねみんな暇なんでしょ
夏休み明けたら新派も廃れてくとは思うよ >>834
電子なら246首から
紙なら最新とその前から >>835
そもそも単行本買ってない無銭も多いよ新厨
それで初期の記憶とかあらちはのいいとこだけの思い出で叩いてるあたおかばっか
そしてあいつらの目的は楽しんでる人たちへの嫌がらせにとっくにシフトしてる >>836
>>837
ありがとう8月号と9月号かってみる >>835
15年連載で、一週間なら許してあげて。まあ、終わっちゃたんでどうこう言ってもというのは同意。自分には、合わなかったということで、華麗に別作品に行くのが吉だろうな。
新押しの自分的には、何だか熱が冷めてシラケてしまったっていうのが本音でしょうか。 泣いた
太一よかったなぁ…
新は隣の子といい感じになるといいけどな
新がいうように10年後はどうなってるかなんてわからんしね あらちは推しの言い分もわかるはわかる
一握りの法律ギリギリの暴れ方してる人たちが変なんであって
新と新ファンをひとまとめに悪く言うのはなんか違うと思ってる
その一握りがヤバすぎるんだけど 新推しさんの気持ちも分かるよ自分も推しキャラが蔑ろにされたことあるから辛いものは辛いよな
でも一部で陰湿に叩いてるのは本当に気持ち悪い
連載長かったからかいい歳した子持ちの人がグチグチ言ってたりしてるけど
気に食わないことがあると同志を集めて攻撃したり過度な被害者面する親きしょいって思っちゃったそういう人たちに育てられる子かわいそうだわ >>843
確かにPTAでよく見る光景かもと思って納得したw >>844
正義は自分にあり、数で押し切れると思うとヒートアップしていろいろ暴走するかもね
そして時間が経つと周囲からの冷たい視線に気づく (一部の)新ファンは主語が大きすぎるんだよ
読者の気持ちを裏切ったとか読者は新エンドを望んでた!とか言うけど太一エンドを望んでた読者の存在は無視かいw
そして太一ファンは作品を愛してないとか読解力がないとか倫理観がおかしいとか言う
そこまで言われて新ファンに寄り添おうとは思わん
さっさと去れよが本音 作者でもないのに本来のストーリーを捻じ曲げたとか確信しているしな
あとやたらにカルタに対する姿勢に厳しい
カルタ一本に青春をかけないとクイーンになんてなってはいけないとかいう考え
新にも自分たちより部活などでカルタを楽しんでいる人たちの方が
カルタの世界を豊かにしているとかモノローグで言わせてるの忘れている
高校生がカルタ命で生活するのが正しいわけないじゃんと かるたに厳しいけど推しのかるたに対する姿勢には甘いよw >>846
あなたはまだ優しいほうじゃないの?新ファンって言ってるし。本当にムカついてる人達は新厨呼び。自分はそこで相手に対しての憎しみ度的なの判断してるな。 ツイッターで棲み分けしろって絡んでる変なアカウントいてイヤだなー
作品名つけて愚痴言うなって言いながらそのツイートスクショして作品名タグまでつけなおしてツイートしてて言い分がおかしいので怖い >>849
憎しみというよりひたすらうざい
何年も前から太一を石呼ばわりして叩いてた垢が最終回後にいそいそ動き出して嬉しそうに作者叩きしてて、暇なんだなと
正義感に酔ってる感じが気持ち悪いよ
自分達が正しいと信じて過激化する典型的パターン
内容が「少女漫画の経緯と結末が気に入らない」だからくだらなすぎて草 登場人物が皆前を向いた爽やかなエンディングだと思ったが
千早と太一がくっついただけで呪詛まき散らしてんの笑う そもそもキャラクターに石って明らかな蔑称つけてる時点でお察しだよね
同じ作者から生まれたキャラなのに一方上げて一方ディスるとかもわからんw
特殊な層に好かれたな新も 正直新と言うのが魅力的なキャラとは思えない
キャラとしての個性が弱いし奥行きも感じられない
脇役のほうがずっとキャラ立ってるもん
上にも書いたけど
カルタの才能と朴訥な人柄
それだけで長編漫画引っ張るのは無理だと
作者は気が付いたんだろ
かと言って、新に人格的な魅力を付け加える手腕はなかった
いじりにくいタイプのキャラだったのかもしれない 新は表だけで影の部分がないキャラで
これだけだと誉め言葉にもなるけど
漫画のキャラクターとしては印象が弱すぎる
人間としての陰影が全く感じられないからね 新と須藤とどっちが好きか問われたら
もちろん 新と即答するけど
キャラとしてどちらに魅力を感じるかと言われたら
須藤と即答するよ >>852
もう結末変わらないのだから、気に入らない人は、頭を切り替え、ちはやふるから離れ、自分たちが名作と信じて疑わない作品を読んで癒された方がいいと思う 須藤さんは周防さんのために全盲でかるた教える先生訪ねるくらいだもん
めちゃくちゃドラマ背負ってる
いずれ名人になって理事になるよ
作中一番イケメンだと思うのはヒョロくん! >>856
まあ、新憎しなのか解んないけれど、千早、新、太一の3人のなかでは新だけが死ぬまでかるたやってそうじゃない。 それにこれって、競技かるたに青春を賭けるってのがお題目だったわけで、新はその上の人生賭けて天辺取った訳だから、魅力が無いというのは言い過ぎ。 クイーン・名人になったのに達成感がなくて
全部太一に持っていかれたと文句言われるけど
そもそも5戦勝負じゃなかったら千早は負けだったし
名人戦も目の病気であんなに大きなハンデがある周防に勝って
バカ騒ぎされてもカッコ悪いんで
クイーン、名人になった描写はあれくらいで良いと思う 新厨で完結前から太一叩き酷かったやつが編集と作者のモラルがどうのとか言ってたのには引いたわ
>>850
元のツイートに作品名だったりタグつけるような厨だから作品名検索もするだろうってことでわざわざつけてんじゃない?スクショされるのが嫌ならタイトルつけなきゃいいわけだし 大切に読んでた漫画でクソデカ感情あるのは分かるんだけどさ
鬱憤はらしたいだけなら鍵垢で呟けば?って思う
でかい声で同類集めてずっと悪口言って陰湿ないじめ集団みたいダサいし哀れだよ >>854
スラムダンクの赤木晴子みたいな主人公を競技に招待するポジション以上の肉付けなかったからしゃーない ヘイト創作してる人とかもわざわざ検索に引っかかるようにタイトル名入れたりしてるのは本当に気持ち悪いわ
ただ二次創作マナー知らなかったのならあれだけ言われてるんだから消してもう一度載せるだろうしマナー悪いのわかっていていてやっていて相当悪質
二次創作者全体を敵にするようなことも平気でするようなやつだからキモいわ 末次先生より才能あるのにくすぶってる同人作家たくさんいるのに!って謎のキレ方してた本人かもw
お前が同人作家止まりなのは当然だろとしか思わなかった >>862
棲み分けしろって怒ってるのに作品名とタグつけてツイートし直すのって矛盾してない?(結局同じものが再度検索には出てくるわけだから)って思って
でも862さんの意見読んで思ったけど、意見が合わない人への攻撃が目的ってことなのかな
先生とか他のファンがそういう感想を見ないようにかと思ってた つべで競技かるた 第3回ちはやふる小倉山杯 決勝(2022年) 見てきたけど、クイーンが7段の男性対戦者に勝ってた
今後千早も期待できそう
コロナのせいで読手さんがマスクしてたけど、あれって影響あるのかな >>862
ふせったーのやつ?
同じくこじつけも良いとこでドン引きだったんだけど元々アレな人だったんだね
漫画キャラのアンチってマジでよく理解できないわ…
自分はあんまり悪質なのはもう黙って通報してミュートしてる
講談社とTwitterに >>826
必然性も無いのに太一のこと考える方が
むしろ好きってことじゃん >>870
だ・か・ら、それが作者の無理なこじつけ以外の何物でもなくて、
多くの皆さんにとって共感できない点なんですよ。
ああ、なるほどね....ってならないわけでしょ。
理解できてる? 新は魅力なくないよ
でも一部の過激オタクが新の人気を下げてるとは思う
もう新を見るとオタクを思い出すようになってしまう >>860
新は青春かけるほど信頼できる仲間がいなかっただけでしょ 何をもって大多数が不満とか言い切っちゃってんの?満足してるの少数派なんだぁ(笑) 千早は小学生の頃から太一のこと大好きじゃん(恋愛的な意味ではなく)
高校で再会した時も嬉しそうだった
「たれ」を「太一が私を見つけてくれた歌」と特別視
太一が一緒にかるた部作ってくれたから今の千早の強さがある
「全部全部私以外の人がくれたの」の筆頭が太一
太一を選ぶ必然性はあるよ
むしろ新を選ぶ必然性のほうが薄い
新はかるたを教えてくれた男の子
だけど小学生以外はほぼ試合でしか接点ない
憧れとか恋心はわかるけど、苦楽を共にした相手ではない このままだと新=害悪ヲタつきキャラになるからやめたらいいのにって思っちゃうよ
害悪ヲタつきキャラってもれなく全方向から嫌われるから今悪質に騒いでる奴らは自分で自分の好きなキャラの首絞めてるよ 連載が長く続いて、伏線と伏線の間が遠いと、なかなか関連付けられないかもね
読み返すと、ああここも伏線だったのかと思うところがある
積もっていく想いとか、側にいる気配とか
千早が新の気配をいつも感じるのと言ったら、新厨は鬼の首取ったみたいに「運命」だ、重要で確実な伏線だと騒いだと思うw >>876
新に付いてるファンはなんか毛色が違うなと思うよ
他のジャンルで出番は多いのに恋愛エンドの相手になれなくて荒れてるファンはいるけど、新って出番少ないスポット出演のイメージしかないわ
詩暢のほうがよっぽど掘り下げられてる 個人的に詩暢が男だったら千早と詩暢がくっつくのは違和感ない
千早の目標だしライバルだし理解したい相手だし一人にしたくない相手だし寄り添いたい相手だし
新に対してそこまで強い気持ちは描かれてないよ
会いたい会いたいとは言ってたけど、会えたらその先どうしたい?とかはないみたいだし
会えたら満足に見えた
新も別に千早と付き合いたいとは思ってないとインタ発言があったと上で見たし あらちは過激派の言い分はそんなこと言ったら左利きのエレンとかどうなるんだよと思って見てる
この漫画は50巻完結で、ちは→新の明確な恋愛描写は折り返し地点あたりで終わってるんだ 千早が一途じゃなかったのがショックとか言うけど、ずっと一緒にいたならともかく小学生時代の数カ月間だけの思い出でずっと一途でいろというのは酷だわ
そもそも千早は原田先生にも惚れてたし他校男子とも付き合おうとしてたんだから、新に一途なキャラではない
序盤からそうなのに まあ、良いんじゃ無い。千早=クイーン、新=名人、太一=千早ゲット
そういう意味では綺麗にバランスが取れてるんだから。
例え、当初の触れ込みとは少し違うところがあったとしても。
もう終わった話だしね。 新厨本当に分かりやすい。1巻〜17巻or1巻〜25巻が大好きじゃん。そりゃそうだよな、千早があらたアラタ新ARATA言ってんだもん。新厨なんてそんなもんだわ。 言っちゃ悪いけど新に告白されて喜んでた千早の反応って駅でナンパしてきた他校生のモブに初めて告白されたって頬染めて喜んで連絡先教えて付き合いかけてたのと大して変わらんし
原田先生に対してとかも憧れを恋愛の好きと勘違いしてたり
幼い恋愛観でふわふわしてて一途に思ってた描写は別に無いのに何でそんな思い込めるのか謎 千早は恋に恋してたというか、恋愛に憧れてたというかそんな感じの気持ちだとき思ってる
他校の男子の告白に舞い上がるのも原田先生が好きなのもそういう気持ちからきてる
新に対しては初恋だとは思うけど、明確なものじゃなくて本当に淡い気持ちで憧れの気持ちの方が強い
千早の新への気持ちはオタクの推しに対する感情が1番近いと思ってる 恋愛の好きって手を繋いだり抱きしめたりキスしたり…が延長にあるからね
千早は原田先生を好きだけど、そんなつもりは微塵もないのは明白だし
そういう種類の好きではない >>821
「好き だ よ」は非常に美しい歌
「好き」という自分の気持ち、でもそれじゃ足りない、ゆえに強く確定させ自分に客観視させる「だ」が次に紡がれ、そして伝えたい相手がいる、それを届けるための「よ」
原初の歌、歌の生まれのプロセス考えてこの「告白」は考えられたんだろう
この歌があること、そして詩暢の「あんたらが思いを込めて残した歌を札を早く取るゲームにしてるウチらのこと祝っているん? 呪っているん?」
これを持って「札を早く取るゲーム=かるたを道具にする競技かるた」に収まらない、
ちはやふるはかるたの世界に愛情と敬意と感謝を捧げる作品として見事に昇華されたんだと思うわ 千早は恋愛そのものに抵抗があるキャラクターではないし
新への眩いほどの初恋も愛らしかったけど、
新からの告白と太一からの告白があそこまで対比的に描かれてる時点でなんらかの意味は受け取れたと思うんだ
太一が千早である以上新を選ぶってことは太一を失うってことで、それを身につまされた時に新を好きでいた自分の前提条件が崩されるわけでしょ
漫画は愚かトレンディドラマでさえ使い古されてきた手法だと思うんだけどなあ… 「好きだよ」これ文字どんどん小さくなってるよね?気のせい? >>888
千早は太一がいつもそばにいるという前提の上で新が好きだったんだよねw
ナチュラルにそう思ってたのが千早
そうじゃないいつも太一がそばにいるわけじゃないって分かったのが太一の告白で太一が本当に離れて行ってしまうと痛感して自分の気持ちに気付いたのが千早の告白 歌が、かるたや百人一首だけに留まらず、千早が生きている世界に鮮やかに息づいている
この漫画、そんなとこまで行ったのでは >>871
作者が勝手に描いたストーリー みたいな事言ってて草
俺は納得できたけど、新の活躍ばっか見ててちゃんと読んでないんじゃないか?w >>891
それなんよ
千早は太一に「せ」も送ってる
「全国大会に行けるよ。最後に読まれた札は「せ」だったよ。」
このせに千早の想いがこもってないはずがないんだよね^ ^ 新エンドは絶対に揺るがない前提で読んでる人には
太一エンドへの色々な布石が目に入っても脳が認識しなかっただな 作者が勝手に描いたストーリー
って、オリジナル作品への批評として成立すると思えないな 新エンドの二次創作を書いてツイートしてる人マジで黒歴史製造しててワロタ
しかもそれやってる人にかぎって絵や文がヘタ…
二次創作で新エンド妄想するならもうこっちに攻撃しなくてよくね?ずっと妄想で生きていてください >>867
意見が合わない人への攻撃って書き方が少し気になるのだけど、その人のプロフィール欄見たらブロックされている人をスクショしている?っぽいし、憶測になるけど新厨の害悪ツイRT→新厨が棲み分けなんてクソくらえでその人をブロック→再度悪質ツイートをするからスクショ画像とタイトルタグで辞めようねってやってるんじゃない?
まあRTしている人が言葉たらずすぎて何が目的かはわからんけどね >>869
そうそうふせったーの人、あの人はだいぶ昔からの太一アンチ、ゆや◯んって人と、ま◯って人はずっと太一アンチだからあの人らの意見にいいねしている時点でただの新厨太一アンチなんだよね >>898
もうちょい検索ヒント欲しい
通報協力するので >>899
タイトル付けてヘイト創作している人がその人のふせったーを引用リツイートして賞賛してるからわかると思う 作者はもう下手にツイッターをしない方がいいでしょ
刺激せず鎮火させた方がいい 酷い奴らは警告出すなり訴えて欲しいわ
誹謗中傷してる奴なんて痛い目みないと鎮火なんかしないし >>902
やるとしたら、作者の人格批判誹謗中傷など、一番悪質で酷い奴を一人訴えるとか?
そういえばツイッターって特定しやすいんだっけ
別名馬鹿発見器で、ぞろぞろ芋づるでばれるとかなんとか、別の板で聞いたことがあったな そういえば過去、政治家がいいねしただけで問題になってたな
どうなることやら >>898
あのふせったー本当にイチャモンも良いとこでひどかったけど納得
でも出版社にまで喧嘩売るとかすごい度胸だなと感心したわ
ちはやふるがアウトならこの世の漫画はほとんど回収されるな そこまで合わないのに何でまだちはやふるに執着するんだろう
さっさと他のジャンルに行けばいいのに >>907
もう作者や楽しんでる人に嫌がらせすることが目的になってるから
亡霊化したアンチだよ >>908
私もそうだけど大抵みんな複数ジャンル追ってると思うんだよね
追ってるジャンル全てが希望通りの結末になるわけないし、ちはやふるに固執してアンチ化する意味がわからんわ ものすごく千早に自己投影して読んでたとか?
あんなに投影しにくいヒロインもいないと思うけどw 今まで太一ファン見下してたぶんラストに見下される立場になって憤慨してるようにしか見えん
新がー新がーってツイートしてるけど本当に新のこと好きなのか?って思う時がある
新がかわいそうで納得いかないんじゃなくて自分がかわいそうで納得いかないだけなんじゃないの? 犯罪者だのストーカーだの言ってたおばさんが
今誹謗中傷メールという犯罪と作者へのストーカー行為してそう >>910
新が好きで新に過剰な自己投影してるのでは
なんか新を社会に抑圧された可哀想な天才だと思ってるやつら なるほど、新に自己投影してるのか
三角関係ものとかハーレム・逆ハーものだとそれぞれ推しキャラができるとこまではわかるんだが
報われなかったからとここまで狂う人たちを見たことがないから本気で困惑してるし普通に怖いw
ツイッター見てたら「新派太一派の問題じゃない、作品に言ってる」って声揃えて主張してるけど
それだったら最終首迎える前にもっと荒れてるはずなんだよね…私が知らなかっただけ? あいつらあらちはだったら何も文句言ってないよw
三角関係は古くから炎上案件だからまあ
漫画だけじゃなくマクロス、ドラクエ、FFと燃え続けてきたから… 確かに不満が新太一とかの問題ではないにしては
最終回のこうだったら良かった二次創作とかで流れてくるのあらちは以外を見ないな
むしろ恋愛の結末が違っても納得のいくエンドってどんなのなのかは気になるかも 普通は伏せるんだよね
どのジャンルでも公式カプや対抗カプに文句言ってる人はいるけど検索で見つからないように内輪だけで叩いてる
進撃だと進○にしたりエレミカやジャンミカのことはエ○ミカ、ジャン○カにしたり
あらちはの人達は#ちはやふる反省会のタグやらタイトルやキャラ名そのままで叩くから目立つんだよ
注意しても「ただの批判や感想なのになぜ検索避けしないといけないのか」と開き直るし。
自分達がどんどん嫌われていくだけなの気づいてないよね
ツイで批判ツイのほうが多いと喜んでるけど、そんなんじゃないからw 新厨はもう読み返せる気力もないだろうに。どうしたって結末が頭に浮かんで来るだろうし。さっさと卒業したほうがいいよな。 >>915
そうかな?俺なんか新が名人戦取れなかったら発狂しそうだけどな。
恋愛はまあ、良く意味がわからないハテナエンドかなと思うけどさ。
やっぱり、かるたの漫画なんだから、前者は外せません。 カップリングの不満がこんなにあるとは思わなかった
個人的には最終話は皆老人になってると思ってた というか不満撒き散らしてるのが特定のカプ厨だけだからお察しなんだよ 自分は太一だったらいいなー多分そうなると思うけど
そうじゃなかったらヤだなーという理由で
この作品はしばらく読んでなかったよ
忘れたころになって完結しましたと言うニュースが出て
新と千早が新名人とクィーンに、
千早が太一に告白したと聞いて戻ってきた
これで安心して最後まで読める 新と結ばれる結末になったら
続きは読まなかったと思うけど
荒れたりはしないよ
冷却期間置いたから >>920
老人笑ったわw
最終首また読み返してきた
トロフィーに名前を重ねる千早にうっすら微笑んでる詩暢ちゃんすごくいいな >>922
安心して読んで
たいちはになる伏線も何もかもが最高だよ >>924
須藤が会長で千早や詩暢たち現レギュラーキャラが役員みたいな形で若い世代を見てるって絵を思い浮かべてたよ >>926
いいねそれ じーんとする
そういえば千早のインタビュードキュメンタリー担当の人が撮ってるの描かれてたけど
あのへん特別編でやったりするのかな >>913
ほんとにそうだと思う…
漫画が期待した結末にならなくても、ショックであっても、そんな攻撃的に普通はならないと思う…
ツイッターで荒れてる人たちは、まるで自分が裏切られたような怒りの熱量で、闇を感じたよ… >>927
老いたかなちゃんが専任読手とか凄くいい 作者と太一信者気持ち悪いってTwitterで堂々と言ってんの流石に誹謗中傷だろ
特に作者に対しては本当にありえん なんか太一ディス必死すぎて面白くなってきてしまった
いやいいんよ好き嫌いは出るよね
でも新も太一も同じ作者から生まれた存在なのにな…
なんならフィクションなのにな すごいわ 太一ディスるのは気分悪いけど二次元キャラだからまあいいとして、作者への誹謗中傷は侮辱になるのが理解できていない人達がツイにうようよいるの呆れるわ ここ数年ずっとここに書きこんでなかったから最後だと思って書いてるけど、またすぐに忘れると思う
今だからこれだけ吐き出せるのであって
20年後この作品が他の名作のように語り継がれることはあるのか?無いのではないの
真面目な話終盤の内容を他人にどうやって「この漫画ここが素晴らしんだよ!」と伝えるのよ
アニメの1期屋2期は新、太一関係なく自信もって薦めている
高校カルタ部の熱いドラマは感動的だから
立ち上がりの情緒あるドラマ展開もいいよね、出会い、別れ、また出会いとか
なんか新だ太一だばかりがコメ蘭充満していて実は一番自分がそこに拘っている事すら気付いていない連中ばかり
そこだけが問題じゃないだろう
でも所詮少女漫画を読む連中ってそこ重視なんだとはっきりわかる
事実その事ばっかり書いているんだから
そもそも世間一般的に内容分析、構成分析、ヲタク的考察など少女漫画ファンにとってかけ離れたものだよね
これは漫画の世界だけじゃなく映画でも同じ
だから難しい作家性の映画作品なんて女性が語る事なんてもう滅多にない
タルコフスキーがどうだ、キューブリックの作家性がどうだなんて無いわけだ
まして少女漫画ファンが作品論主眼に語るわけないんだよな
気持ち悪がれるのも自覚はしている
しかも何言っても「新」「太一」れない視点だと見られたり しばらくしたら本当に「ちはやふる」で語りたくなることは無くなってしまうと思う
むしろ自分みたいな否定派の人間はファンにとって迷惑でしかないだろうからそれが一番だろう
ファンはこれからもずっと良いマンガだね!と語って行けば良いのじゃないかい
答えは10年20年と経過してはっきりでるよ
今いろいろグダグダ言い合ってるけど結局本当の答えは未来で出る
次世代の人間達が掘り起こして絶賛するようなら本当に名作なんだろう
客観的に他の時代、他の世代に評価は委ねるのが結局ベストなんだよねえ
今書いている人は何らかの形で結局かなり主観と感情が入ってしまうのは確か
全員が歪んでいるのだと思っても間違いじゃない
そういう賛否が起るかたちで書いてしまった作者もまた事実として避けられない事
作品は一旦寝かせた後その時評価というものはわかるんだよ 終盤こそが面白いんだが何読んできたのこの人
序盤なんてそのへんにいくらでも転がってるただのスポ根だろ 誰も読んでないだろうけどやっとこの長文負け惜しみおじさんここから去るんだw
作品けなす前に自分の偏見まみれの残念な頭の作りを嘆いてなよ
ただのあらちは厨のくせに色々こねくり回して作品論書かなくていいからw この作品を、これから読む人は、
多分最終回を織り込み済みだと思うから
丹念にたいちはの伏線を拾って
登場人物の成長と変化をたどっていくと思うよ >>935
1行目から嘘だからな
ちはやふるは名作だよ >>935
長文おばさんばいばい
二度とこのスレにもちはやふるにも関わらないでね うまく言えないんだけど名人戦に挑んだのがもし太一だったら最後に読まれた札は「わたのはら」だったと思う
あの「たち」は太一ゴリ推しじゃなくて第一章に帰還するための「たち」だったのに 名作といわれてる作品でも人によっては全く響かない場合もある
普通の人は「自分には合わなかったなぁ」でおしまい
名作と考えてる人の事を否定もしないし、
名作であるという評価についても「人それぞれの受け取り方は違うんだなぁ」でおしまい
上のあたおかさんは名作ではないと感じた自身の感想こそが
唯一の真実であると信じ込んでる時点でお察しなんだよな
どんなに言葉を尽くそうが、
「新エンドにならなかったから悔しい」
てだけなんだろうに 結局あらちはにならなかったからこの作品が名作になることなんて絶対許さない!って言ってるんでしょw
論理破綻した作品論もっともらしく書いてるみたいだけど読解力無し誤読しまくりの新厨が何言っても説得力の欠片も無い
最後とか言ってどうせまた書き込みに来るだろうし 新なんてそもそも作中でほとんど会話もしなかったキャラと
恋愛でくっつけるなんて無理だもん
そんなファンタジーな恋愛は小学生向けの少女マンガでも今時やらないでしょ 申し訳ないけど今ここやTwitterでぐちぐち書いてる人って老害レベルの爺婆だと思う(実年齢も精神的にも)
15年続いたし中高生で読み始めたとしてももうアラサー世代だしねいい大人が固執して気持ち悪い
若い子なら「あ、この作品ちょっと自分とは合わないわー次いこ」って切り替えできるけど爺婆はもう切り替えできるほど元気じゃないんだよw
ごめん口悪くてでもほんと老害どっかいってほしい >>947
考え方に柔軟性が無く初期のメモリー(それもせいぜい17巻まで)だけで結末はこうならなきゃおかしいってキレ散らかして
作者や楽しんでる作品のファンに暴言吐いて
それでも収まらなくて名作とはとか主観まみれの外部権威借りてまで作品貶める
前頭葉の萎縮した昔話しかしない辞めた会社の肩書にこだわり続けてる老害そのものだよね
こうはなるまいと思う反面教師
考え方にに多様性とか柔軟性を持ち続けたいわ
でもちはやふるに関してはトリッキーな展開も無く丁寧にフラグ追っていけば分かる結末だったのにね
その結末に至るまでの末次先生の和歌や仮名序を使った描き方は素晴らしかった >>948
最後の仮名序で、千年前から現代に、歌の世界が脈々と続いている、千早の中にゲームやスポーツではなく息づいているみたいなイメージなのかな?
対の歌の継承者としてはふさわしいか…
漫画の中の歌の存在を重要視せず、セリフだけでストーリーを追っていた層は、特にワケワカメだったのでは
まあ読み取りが難しいシーンで、後から解説が必要では でも過激派の中では肯定派の理解が足りない、読解力がないってことにされてるんだよな
作者が「後悔はない」と描き切った作品に対して納得してる側が愛が足りず
真のちはやふるファンは、このラストを理解できないのが当然であると。
長年いろんな漫画や小説を追ってきたがはじめて聞く主張だった。
「作者が理解できない」までならわかるけど。
ちはやふるは作者のオリジナル作品で、ノンフィクションではない。わかってるのかな? 不満・愚痴スレの内容は結局のところ
千早と新がくっつかなかったから
・作者が悪い
・千早が悪い
・太一が悪い
・新は悪くない
全部これになる 一人執拗に作品名を入れながら最終回肯定派と太一ファンを攻撃し続けてるのがいるけど何がしたいんだ
我々が間違っていましたとでも言わせたいのが
何も変わらないのに >>952
そこまでくるとただのかまってちゃん
それか攻撃しないと自分を保てないメンヘラちゃん
そういう人がいると新派の株が下がってますます嫌われるだけなのにね
いくら騒いだって惨めになるだけなのにかわいそうだなって思うよ 太一のこと今まで好きだったけど最終回で無理になりました!ってツイしてる新ヲタ多いけど
いやいや君たちだいぶ初期から太一のこと嫌ってたやろ新しかアゲてなかっただろ?って思う
都合よく自分のこと美化しすぎ 新なんて一番成長が遅かったキャラでしかない
いつも千早と太一の後を遅れてくる
チーム作りにしても遅いし、コミュ能力ないから上手くいかない
恋愛に関しても1人最後まで小学生だった 新って千早の事に対して固執する場面全くなかったから、千早の事はすごいとはおもってるんだろうけど、新から千早ってほんとに恋やったんかなって疑問。なんなら新から太一に対してのほうがプラスもマイナスの感情も出してたからblってわけじゃないけどよっぽど恋してたみたいだった。
なんで最後の場面付き合うって聞いてあっさりしてたけど、嫉妬で狂う新って全く想像できないから実際あんな感じの反応になるかもなって思う。 上の仕舞いの語りを見て気になったので愚痴スレ行ってみたけど
なんであんな斜め上な読みや感想になるのかわからない。
あれじゃーお互いトンチンカンなままキズのなめあいで
更なる深い沼に落ちるだけなのに…
指摘しようにも怖くて出来ないw
せめてここの考察読んで頑張ってもう一度読み返したら
見方が変わるんじゃないかと思うけど…
出来ないんだろうな~ 自分は未だにTwitterで見る「作者がちはやふるは新と千早の運命の恋物語だって言ってた!それが急に太一にぶれて、今は高校生で一生好きとかない(笑)って言ってる!千早はビッチ!」みたいに言い続けてる人たちが一番怖い
ちなみに引用元は知恵袋だそう 主人公の千早を貶めて怒るほど
新って魅力的なヒーローだった気が全然しないんだが
千早は傍で支えてくれて、何かを与えてくれたから太一を好きになった
千早はズルくて嫌な女とか言ってるが
それって普通でだろうと
傍で支えてくれた人を選ぶって少女マンガの定番パターンの一つでしょ
寧ろ大して何もしてくれなかった新みたいなのを選ぶ方が今回はないわと思う あらちはじゃなくて怒ってる新厨はずっと側で支えてくれた由宇が新の相手になりそうなのも不満らしくキャラ叩きしてるし千早がダメなら詩暢ちゃんとくっついて欲しい由宇みたいなモブは嫌とか普通に言ってるから
側で支えてくれた相手を選んだ千早の考えも作者の考えも理解出来ないのもそりゃそうだなって感じ
価値観がそもそも違う >>957
ここの考察か…(遠い目)
本スレで何年もやり合ったけど
何言っても根拠として弱い、太一厨の妄想
んで、太一はイジメ加害者、性犯罪者…
まともじゃないよアイツらは
先月号で太一エンド濃厚になって
これまでの考察ほとんど当たってたことがわかると
隔離スレに逃げた。 >>961
隔離スレ住人ってあの気持ち悪い人達の考察を許容してたのかな
つくづく合わないわ 中にはそれでも最後は新エンドにしてくれると
末次先生を信じて、裏切られたと激昂
新をフルなら失恋エピソードを描くはずとか
クイーンになったら新に相応しいはずとか
会場で新に告白するとか
とにかくそんな最終回駄作としかいいようがないことばかり並べてる でもあの流れであらちはエンドだったらブチギレてた自信あるわ たしかに
これであらちはだったら太一が不憫すぎる
ただの生き霊じゃん てか目覚ますなり新に告白する千早の方が解釈違い感ひどい
新と付き合うためにかるたやってんの?ってなるそれこそ 仮に新を好きだったとして、クイーンにならなければ告白しないとかそんなんでいいの? >>957
結構丁寧に今回の布石説明したりしてる人何人か見たけど
全部「場面証拠であって千早の気持ちとは関係ない」「千早の魂が抜かれた」とか噛み付かれてた
ここでもTwitterでもw
その千早を作った作者が生み出した場面証拠は千早の気持ちにはならないのか
それともお前が千早なのかと問いたい 末次先生は千早と新の運命の恋の話なんて言ったことないと思うんだけどどっかで言ってたの?
千早と新の物語っていうのと、運命の恋を描きたいっていうのは見たことあるけどさ
ちはやふるはちゃんと千早と新の(2人がクイーンと名人になるまでの)物語でもあったし、部活に青春をかける漫画でもあった
運命の恋を描きたいっていうのもちはやふるのことかもしれないしそうじゃないかもしれない
ちはやふるのことだったとしても対の札は運命的だって言えると思うんだけどなぁ >>969
言ったことないと明確に末次先生も否定してた
千早と新が名人クイーンを目指す物語となら言ってる
取り返しのつかない恋ってそもそもあらちはに当てはまらなくないか?
だってそこ最初から両思いじゃんw
お互い具体的な付き合い考えてないだけで
取り返しのつかない恋ってたいちはだろ
対の札だし近江神宮の邂逅とか運命過ぎる
太一はもちろん青春全部賭けて千早を好きだし千早も危うく太一を失うとこだったんだから 言ってない、だから怖いわ
ソースの確認もできないような層にぶっ叩かれて可哀想、ほんとに あらちは厨が描いたヘイト創作いくつか見たけど千早が誰それって感じであいつらの千早の解釈があんなのならそりゃあ読解力ないし国語力もないしであらちはなんて言うんだろうなと思って笑ってしまったw 新も千早も初恋よりもかるたの方好きになるのが先で、太一は最初から千早が最初から好きで、かるたは好きじゃなかった
そんだけ 好きでもない相手に
二次創作で告白させられる千早可哀想 >>974
ほんとかわいそう
千早が好きなのは太一なのに 新ファンの理想とする千早は、新とかるたのことしか考えてなくて将来の職業も瑞沢の仲間も詩暢との友情も原田先生との師弟愛も千歳に認められたい気持ちもどうでもよくて、ひたすら新、新、新だもんね
千早の核が千歳なのはおかしい新であるべきとか言ってるし
千早がかるた部も作らずたった一人で孤高に戦ってきたならともかく、千早は色んな人に支えられてここまで来てるんだわ
太一、瑞沢仲間、家族、白波会仲間、原田先生、須藤さん、みちるちゃん、宮内先生、猪熊さん、渡会さんetc
そういう周囲の人達をガン無視してひたすら新への恋愛脳キャラにしないでほしいわ
瑞沢仲間は自分の勉強時間削ってテープ集めたり、渡会さんや猪熊さんも自分のプライベート時間削って千早に稽古してくれてた
太一も千歳説得したり願掛けしたりみんな千早の為に動いてる
「人は人の為にしか本気で祈れない」とアンサー出してるのにいつまで1巻の「自分のことしか夢にしたあかん」を錦の御旗にしてるんだか
普通に考えて初期に出てくるものは問題提起であって、作品是でもアンサーでもないだろ 基本漫画連載時の考察って、作者の描いたことに対する分析でしょ
途中から、作者の描いたことから離れて、正しい分析否定して、それで考察って言っても、なんの意味があるんだろうと思う
それって妄想の域じゃない?
妄想に当てはまらなかったから逆上って、マジで不思議 「自分のことしか夢にしたらあかん。乗っかったらお姉ちゃんが可哀想やが」
↑
これは間違っていないけどこれしか正解がないと思うのは視野が狭すぎる
事実、千歳は可哀想とか思ってなかったしむしろ千早が離れて行って寂しく思ってた
自分のことを夢にするのはけっこうだけど、自分一人じゃ夢の舞台に立てなかったというのがちはやふるだろ
それは新も同じで、だから優勝インタビューで地元への感謝を口にしてる
なのに新ファンは地元代表の由宇を叩くわけで、なんにも理解してない
新ファンって周囲への感謝の気持ちがない自己中な人達なんだね 気に入らない結末だからって曲解が酷すぎるよね
かなちゃんのことも叩きまくり
叩く要素一ミリも無さすぎるだろ >>955
新も千早もカルタ原理主義者って点は共通してるんだけど
千早のほうが行動力あることは確かだ
新は確かに…
カルタ以外のことに関してはいつも後手後手で
一番最後に御輿を上げる感じだ
それに見合った結末だった アニメを見ようと思ってるんだけど
太一と千早の回でこれは見とけってやつあったら教えてください
先に見たい >>981
アニメは一話からたいちは
ほぼ原作なぞってるからたいちは名シーンは全部ある >>981
高二の全国大会個人戦太一優勝だな
エンディングも太一の歌詞になってる 千早=クイーンゲットだぜ!
新=名人ゲットだぜ!
太一=千早ゲットだぜ!
三人三様で良いじゃ無いか!!
注:ゲットだぜの部分はポケモン風にいってねー。うふん。ハート
言ってって恥ずかしいけど、意外と作者もその程度の思考なのかもね。
ちはやふるは後世に残る名作>。.....なんだろうか。
ブックオフ買い取りで49巻2400円だとさ。約9割引。
これってまだまだ下がるんじゃないか?
1巻とか買い取り不能でゴミ以下だとよ。 新が名人位も千早もゲットだぜ!は
「その程度」以下の思考としか思えん
太一と千早がくっつくならもっと必然性を持たせろと新派は言うが
むしろ、新と千早をくっつける方が必然性皆無だったから
必然性を持たせるためには
新の人間性をもっと掘り下げてリアリティ持たせる肉付けをして
千早との絡みをもっと増やすべきだった
新の千早に対する「想い」も具体性がなさ過ぎたし
何の切迫感もなかった あとだしじゃんけんではあるが
今から俯瞰すれば
物語は必然性のある結末に向かって
一直線に流れていた
新派が気付かなかっただけ 千早は天才
千早は天才じゃない
これほんと勝負あったでしょ
新は千早のことなーんも分かってないもん 千早が挫折味わってる時も必死に努力してる時も新は何も見てないし知ろうともしてないから
たまに試合で会う度にメキメキ伸びてクイーンも現実的になった千早は天才って感じの浅い認識なんだよな そもそも耳が良いのは天才だろ
天才だから努力しない訳じゃないだけだろ
こじ付けだよ天才天才じゃないなんて >>984
ちはやふるのことしか調べないの?
同じ講談社のあのクラ◯プ作品とかも1巻じゃなくても値段にならなくなったりしてたよw無知ってこわいねぇ
あらちは厨のお仲間の発言しか知らないのかなぁ本当に狭い世界で生きてるんだねwww
それに仮にありえない新エンドだと、事実として新自身の人気がそんなにないし熱狂的ファンが少ない分もっと売られるんじゃない? >>989
作中でわざわざ言わせてる意味を考えようね?そんなだから誤読するんだよ? 作中で言わせようが耳が良いというのは天才なのは変わらないよ
詩暢だって天才で別に努力してない訳じゃないし
周防さんだって努力してる訳だし
努力するのは当たり前なんだよ
こじ付けだよ 読解とは作者の言いたいことを読み解くことであって、自分の考えを作品に当てはめることじゃない
自分の主張をしたいなら自分で創れ >>994
読み解いた結果もまた、個々人の自由な。 え?
なんでもそうだぞ
天才が何も努力してないと思ってるのか?
野球選手が才能の塊だから何も努力してないと思うか?
サッカー選手でもそうバスケ選手でもそうだぞ
天才の上の努力してるんだよ
こじ付けだよ 読み解いた結果
俺は駄作だと思うは自由だが
みんな駄作だと思うはずと主語を大きくしたら
そうは思わないという反発が返るのは当然
反発する自由も当然ある >>993
判断する人が千早の努力の側に居続けたか離れてたかの描写なのに何か勘違いしてて草 うわぁ作中で言わせてることに意味がないと勝手に決めつけてるんだ
根本的に作品読み解くことに向いてないわ
そりゃ伏線とか拾えず誤読しまくるよね このスレッドは1000を超えました。
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