末次由紀『ちはやふる』373
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』371
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659797722/
末次由紀『ちはやふる』372
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1660100308/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 作品内でAがBと言ったら勝手にいやいやAはCだろと読み飛ばして結末がBだったらキレるのが新厨
物語を読むことにまるで向いてない 新も同じ競技者で切磋琢磨してるのに千早が努力してないと思うのか
努力するのが当たり前の世界なんだから 新は千早が努力してる場面何も見てないし知らないからな
きっと努力してたんだろうな~(他人事)な人と側でずっと見て支えてきた人と当然差がついた 千早は太一ありきで新のことが好きだったんだよ
小学生編から新と出会った時には太一がいたんだから
中学生編は太一はいないけど新もいないわけで 耳がいいって所外続く強みじゃないからな
太一もほのめかしていたけど
千早は今クィーンとれなかったらもう二度ととるチャンスはなかったかもしれない
もちろん、そこは本人の努力次第で不確定要素ではあるけど 新派は太一と千早を引き離したかったんだろうけど、千早は太一と離れるくらいなら新を選ばないわけ
そんなのとっくに作中で昔から示唆されてたけどね >>5
それw
太一が自分の横にいる上で新が好きだったんだよね
何の疑いもなく太一はずっと隣にいると思ってた
その土台が崩れたときに初めて太一の大切さに気付いたね 読手さんがマスクして札読んだら
声帯が震動する前の
呼気による無声音が聞き取れなくて影響でそう 作者が新とくっつける気なら
もっとふたりの絡みを増やすとか
新の千早への想いの描写とかあるはずなんだよな
そういうの全然やらない時点で
かなり早期から千早太一は決まってたと思う
遠距離恋愛が成立するのは
自覚的な相手への強い思いがある場合なんで
そこまで強い思いを持ち合えないふたりが
時間と距離に隔てられたら自然消滅だよ 「自分のことじゃないと夢にしたらだめ」だったのに太一は千早のことを夢にしてるって言う人いるけどさ
「千早がクイーンになるのを1番近くで見るのが夢」と
「千早がクイーンになるのが夢」って微妙に違う
1番近くにいるためには太一自身が行動しないとなんだから太一の夢はちゃんと自分のことだよって思う >>10
それ
なのにアチラさんはあらちはの絡みを増やさないのはおかしい描写しないのはおかしい、あらちはエンドにするべきでそれに向けて描写をすべきだったとのたまうから話にならない
誰と誰をくっつけるかは作者と編集の自由なんだが 千早の夢が本物になった瞬間を見てたのも太一だけだしな
あの場には少し前まで新もいたのに
そういう千早にとって転機になる瞬間に立ち会わないヒーローとかあり得ないってw >>11
千早のことを1番近くで見守れるような人でいたいみたいな表現ってめっちゃフラグよな
新の抱きしめられる人とかいうのをフラグだと思っている奴はなんでそれに噛み付くのかわからん 太一は千早がクイーンになるのをただ受け身で見てた訳じゃなく
一緒にかるた部作ったり自分じゃ練習相手にならないって所から名人戦目指せるまで強くなったり側で千早をサポートしつつ自分自身と向き合い続けて
隣にいるのに相応しい人間になろうとし続けたからな
それを千早はちゃんと見てた クイーン戦で千早が勝ったの見て自分のこと以上にガッツポーズで叫ぶ太一見て泣いた
本当に本当に本当にずっと応援してたもんなあ
自分のことじゃないと夢にしたらあかんっていうのはハッとさせられるけど
こうやって支えてくれる誰かがいないと叶えられない夢も沢山あるんだよね 「みんな駄作と思っている」主語がどうだと言っている奴アホだろ
ここにもこんな内容でも満足してる奴がいるんだから思うわけないだろ
何言ってるんだコイツって感じだ
仮に「みんな」なんて言ってる奴居たらそんなもん例外中の例外のアホだし
はずみで「皆」と使った可能性も高い、「否定している皆」という言う意味で無意識に使ってしまったとか
そういう部分を揚げ足取りみたいにネチネチつつくところがまた性格がでているんだよな
叩くのはそこじゃないだろ あと最終回のハイライトに千早の姉キャラを持ってきて劇的に感動演出しようとした
そういう結末を思い描くのは別に良いよ,姉妹愛の物語だっていうのも悪くないし好きだ
ただそれって最初から考えている設定じゃなく後付けでつけてきたもんでしょ?って馬鹿じゃなくてもわかるでしょ
千早の姉の描かれ方、キャラの掘り下げられ方を全巻通じて観て観れば一目瞭然
もしハイライトの重要な〆の部分で使うようなキャラなら当然その人物を作中できちんと描いているはずだし、
姉妹愛の価値観なども話を通じて最初からきちんとプロットを繋げるはずだ
しかし、途中桜沢先生や猪熊さん、原田先生辺りのベテランに気が行ったり、それを最後結びつけに活かせないのに姉よりも描写が濃いんだな
こんな感じの思い付きエピソードが多すぎる
猪熊さんも勝たせるつもりが,いやそうじゃないと負けさせたとかその場の思い付きが得意な作者だ
だから姉との感動場面もまた思い付きで放り込んだなと勘ぐるようになってしまうし、現に千歳って影の薄すぎるキャラでしかない
ほとんど魅力的に机君や肉まん君以上にすら描いてないんだから
最終回が酷いって最終回だけが酷いとか、太一や新がどうだというより終盤や全体の構成やそういう者のまとめのメタファーとして最終回が顕著だなってことよな 不満愚痴スレ覗いて思うけどほぼ全員スレチだろ
アンチスレいけよw
愚痴スレに乗り込んでいる人に本スレいけとか言ってるがお前らもアンチスレいけ 長文おばさん
もう来ないんじゃなかったの?
いくら「すぐに忘れる」と言っても
一日もたないんじゃ
記銘力か意志に問題ありすぎ 千歳に関してはクイーン戦前に姉妹気まずくなってって布石ちゃんと撒かれてましたやん 新との絆が新厨が思うより薄っぺらかったからって千歳に当てつけするなよ 千歳との姉妹愛は本当に薄っぺらかったぞw
見せ場も全部太一持ち上げに使われる始末だしw 綾瀬さんちの美人姉妹って結構近所では有名だったのかもしれないな 千歳が総仕上げなのは1巻だけでもわかる
千早の攻略順→父(千早のアルバム作ってくれてた)→母(袴買ってくれた)→最後が姉
お姉ちゃんがキモなんですと先生も言ってたろ
1巻でそれぞれの家族問題は既に提議されてた
千早は姉、新は祖父、太一は母 確かに先生はとっておきのエピソードはもったいぶる傾向があるから50巻も続く作品だと伏線覚えてない読者や要点を忘れてる読者もいるだろうけどな
それは次回作での反省点にしてもらえばいいだけ でも
そのキモが薄っぺらくなっちゃったと思うけど
只の自己顕示欲の強い情緒不安定で短気なお姉さんになっちゃたし ツイの奴もだけど何度も連呼すればそうなると思ってる新厨ほんと哀れだな
自分が読解力の無いバカですって宣伝してるだけなのに >>32
本当にこれ読解力皆無
あとこういう奴に限って本当はビビリだから作者や出版社が誹謗中傷には対応するとか言ったらぱったりやむ
作者か出版社が声明ださないかなぁ出せばキチ◯イ一掃できるのに そうなるってどう云う事
もう描き切ってるし変わる訳ないだろ
何言ってんの?意味判らないんだけど やっぱり読解力無くて草
本当に頭がアレな人なんだな 反省会タグもさすがに2週間とか経って残ってる人アレな人ばっかりだね
まあここまで普通の人は叩き続けられないからな
それにしても作者は愚か出版元にまで喧嘩売るのすごい度胸だなあ…怖くないのかな
みなさんどうしても太一を犯罪者にしたいようだけどあれがアウトならこの世の少女漫画は大半回収騒ぎよw まだgdgd言ってる人ってもう粘着質なクレーマーしかいないよね
ここまでくると惨めになるだけだからやめたほうがいい
さっさと次の推し漫画見つけるか脳内で都合のいいように解釈して妄想して楽しんでくださいとしか イラストまでならまだ違和感なく微笑ましく見られるものもあるけど漫画になるとあらちは厨の中の新も千早もキャラ変しずぎて絶対しないような行動しているから、そこまでしないとくっつけられないのだなと思うと
あらちはにならなかったの必然だわ
あらちは厨の中の新と千早って悪い意味で恋愛脳
内心では太一に恋愛関連のシーンが多かったの羨ましかったんじゃないかとすら思うw あらちはの二次創作、読んでないけど…
もともと、新のキャラで恋愛に真剣に悩んだり
全身全霊をかけて異性を望むとか言うのが想像できないし
無理筋だったと思う 長文爺また来てて草
千歳のことは一巻から描かれてたのに痴呆かよ
千早は私のことを凄い凄い言ってりゃ良いのよとか正月の喧嘩とかめちゃくちゃ伏線あったのに ヘイトチラ見しちゃったが本当にあの千早が千早なのか?
新ルートに抵抗はないがあんなんやられたらそれこそ興醒めなんだが
開会スピーチでもお偉いさんにピシッと宣言できるようになった成長を見てなかったの?
最終回納得してるけど元々太一派でも新派でもなんでもない自分は
最終首肯定派=太一厨だ!と批難wされる現状がわけわからん
そんな派閥作るようなキャラ萌え漫画じゃないじゃん
最終首も読み取れてる人が少なからずいる以上
なんで自分を省みず即作者ディスに直結できるのかマジで謎
愛なら歪みすぎてる >>42
千早をああいうキャラと認識しているのも気持ち悪いし、あそこまでキャラ変しないと新とくっ付かないと思うと、そりゃあ太一とくっ付くし、作者も新と千早じゃくっ付けられないだろう
個人的に新と千早の関係性上の延長で恋愛っぽいことするイメージが湧かないのだけど、そもそもが事実として連載中も2人にそういう恋愛描写自体が少なすぎる
新厨は少なくても運命とかやりたいのかもしれないが、恋愛描写多かった太一の運命が恋愛成就するのって普通のことだろう 新は恋愛で大騒ぎするタイプじゃないから
気心の知れた幼馴染とゴールするのが似合ってるけど
ゆうちゃんのとを、太一が千早を求めたように一途に好きな男子がこの先現れたら、
かっさらわれると思うよ これはこうなんですよ分かりますか肯定派さん?っていちいちこっちに喧嘩口調でツイしてる人情緒大丈夫かな
愚痴るだけでいいのになぜ喧嘩を吹っ掛けてくるのだろうか
そのわりに肯定派の人からリプきたら即ブロックしますねとか言ってて笑える
他人を傷つけることはバンバンして自分が傷つかないようにするの人として終わってるよ
暴言ごめん 「その札は君がくれた情熱」っていうキャッチコピー大好きなんだけどさ
ちゃんと序盤に「新からくれたものが広がってく」という千早のモノローグで、その情熱の落とし所は明示されていて
自分が第二の千早にバトンを繋いでいくように、かるた界の拡大と強化を図ってきたんじゃないの?と
その思いが恋愛成就されることでしか昇華されないって、あらちは厨こそあらちはのことなんだと思ってんの?と段々怒りに変わってきた
付き合うしか関係性は存在しないのか?
千早は新なしでは今の千早になり得なかったことは変わらず事実で
その中で太一と育んできたものも事実なんだよ >>45
多分同じ人見てる
中学生くらいだろうし仕方ないかと思ってたけどホームいってみたら良い歳してる人っぽくて悲しかったw 連載開始時期からリアルタイムで読んるなら
中学生と言うのはあり得ない そうだね
大人の文章に見えなかったんだよな…
アンチはどのジャンルにもつくし好きにしたらいいんだけど
先生エゴサしてるの承知で作品名入れまくるあたり承認欲求透けて見えて引く あらちは厨って情熱=恋愛だと思ってんのかな
本編での恋愛描写どころか絡み自体多くないから本当に何の発言でも恋愛フラグ認識しているの怖すぎるて そいつたぶん見つけたわ
タグミュートしようねとか言ってるけど作品名入れていたらブロックしていない人には見えるのだがw
普通に楽しく検索する人の邪魔するのはダメだからタグがあるんじゃねえの?タグつければタイトル入れていいわけじゃねえよww 小学生で某bl読んだってツイあったからアラフォーだと思うよ…少女漫画に浸りすぎてる婆…
こういう人は情熱=恋愛って思ってるかもねなんでもかんでも恋愛と結びつけたがるだろうし
作者と太一ファンへの恨みがすごくて恐怖を感じる >>52
文章構成的にもだけどこういうとこがネット初心者なんだと思っちゃったんだよww
昔で言う半年ROMれだな 新は恋愛中も、それほど執着は見せなかったし
失恋しても恬淡としている
淡白なタイプなんだよ
大人だわ大物だわと盛り上がってればいいのに
四コマオチとか新のファンが一番新を侮辱してるわ 千早のことを分かっているのが
太一>>>>>新なので新エンドになんて端からなりようがないストーリー 新はこれから、名人の地位にふさわしく自己研鑽していくと思うわ
ライバルたちと、厳しく充実した楽しいかるたの世界を生きていくと思う
あらちはは、いつまでも恋愛脳で焦げまくって、そんな新の成長から置いてきぼりだろう >>56
千早は天才
千早は天才じゃない
これで勝負ありだよね 別に新と太一どっちが千早にふさわしいかとかじゃなくて、それぞれキャラクターとして背負わされてる役割が違う
新と千早は互いに初恋の人だったけど、恋愛相手ではなかった
千早は新の情熱を受けて立てる人になりたいという憧れを越えて同じ土俵に立つ同志になった
その点太一は千早の恋愛相手としてスポットを当てられていた
それだけのことじゃない?
優遇も不遇もないでしょ
新が千早と付き合わなかったからsageられてるなんて思うのおかしいよ
何漫画読んできたんだと思う 試合中に倒れる瞬間抱き留めたり負けて握りしめた手を開いてあげたりほんとに千早のことをよく見てたしね
千早の試合って太一の解説だと凄い面白いんだよね
好きな子を応援しながら解説聞いてる気分になるw >>50
かるたを頑張ることと新への恋愛感情は不可分と考えてるみたいね
そういう感想見かけた
>>59
私もその解釈
1巻で「宝物がいくつも見つかる年~」とモノローグあったけど、1つはかるたで1つは新で1つは太一と予想してた
新は千早にかるたの道を拓いたという意味で一生特別ポジションを既にゲットしてるから、そうではない太一には別のポジション用意されてるんだろうと思ってた
最後まで読んだら太一に用意されてたポジションはかるた関係なく千早のパートナーだったね 不可分ねぇ、それ思い込みでしょ
作者さんそんな発言してないだろうに妄想と違うから発狂とかキモいわ
つうか恋愛感情がないとかるたへの情熱がないって考え方の方が千早のことも作品のことも作者のこともバカにしているってわからんのかな
新への恋愛感情のためにかるたやってるわけがないんだからさぁw
>>54
SNS慣れしていない感じが中高年ぽいかな?ネットリテラシーなくて誹謗中傷したりするのってそこの年齢層が多いからね
つうかお仲間は見当違いなTwitterタグの認識を正してあげないのか... 千歳との関係って、1巻小学生篇から描かれてたのに
それを後付とか薄っぺらいとか・・・
ホントに自分が見たい部分、恋愛描写しか見ていないんだね・・・ 姉妹の正月の冷戦は絶対回収する伏線だと思ったよね
千歳にとっても千早が核だったんだろうな
読み返してて坪口さんのチームとの対戦で千早を揺さぶってるようで太一揺さぶってるとこ楽しくて好き
坪口さんは千早の理想の将来で原田先生は太一の理想の将来かもね 新エンドじゃないと物語の整合性の辻褄が合わないって新厨が言ってんの本当にドン引きなんだよな
新エンドじゃなくても太一エンドで成り立っているし恋愛の決着つけずの友情エンドでも成り立つだろ
新エンドじゃないとおかしいって感じている時点で新厨だわw 2年前の知恵袋の書き込み見たけどもう読者のとっくに予想してたんだね
ベストアンサー
tofutofuさん
2020/6/13 23:29
作者がこれ以上ダラダラ大学&教師編とかしない限り、高3で終わりでしょう
数年前から「あと2年くらいで終わる終わる詐欺」してますしね
名人クイーン戦終わったら、ちょこっと受験と卒業式とかやって終わるんじゃないですか?
当然結婚なんてないですよ
両思いなのに三角関係で釣るためにずっと返事せず誤魔化してキープ君にしてきたんで、新に返事してくっついて終わりが順当ですが(作者もそういう話で始めたが)、作者さんがとにかく太一が好きすぎて、途中で方向性変わってしまったし、流石にいきなりこっから「本当は太一が好き!」で新振られてピエロエンドはないでしょうが、「カルタもっと強くなりたい!だから恋愛はなしね!テヘペロ!」で新も断って3人仲良しエンドで太一ファン大喜び!とかはあるかもですね。
普通のマンガなら最終話で数年後に結婚してたとかなくはないけど、この作者さん、最初は千早と新の話で運命の恋描きたい」言って始めたけど、最近は「高校生で運命の恋なんてあるわけない。仮にくっついてもその後変わる。それに恋の決着つける必要あるんでしょうか?」とか言ってるし、千早が新を好きだった事実もなかったような発言したり、「千早は太一と新、なんでどっちか選ばなきゃいけないの?と思ってる」(別に新>太一ではない)みたいなことまで言い出してるんで、数年後に結婚なんてシーンは絶対描かないと思います >>65
編集者にでもなればいいのにね
さぞかしヒット作生み出せるでしょう
上から目線で50巻2700万部売ってるプロ中のプロたちを批判してるの失笑でしかないわ
結局自分の好みに合わないというだけ >>66
これも千早が新の返事を引き延ばしたとか
千早と新で運命の恋を描きたいとか
勝手な思い込みがある内容だけどね >>65
おかしいっていうか悲しいんじゃない?
うちは1年前に読み始めた漫画だからそこまでちはやふるの恋愛の行方には興味なくてかるた漫画としてめっちゃ好きだったけど
それでもやっぱり読んでたら新とくっつくが恋の行方は分かりませんって終わり方が綺麗かなぁと思って読んでたよ
もちろん物語は作者の物だからどういう結末にしようと作者の自由だしそれが全てだけどね
千早ほどの真っ直ぐな女の子が男キープしたまま最後は別の男とくっつくってのは千早ファンの私からしたらちょっとショックだったなぁと
まぁこれ言ったら他の人に言うみたくお前は新厨だ!死ね!とか言われそうだけど・・・ >>68
そうなの?
これって作者がインタビューとかで言ったから言われてるんじゃないの?
そんな事いった事実ってないの? >>66
>千早と新の話で運命の恋描きたい」言って始めた
?
こんなこと言ってたっけ 新厨は編集が仕事しないから
あんな最終回になったと本気で言ってたからな
ジャンプならありえないとかw
その編集が新を殺して南と達也みたいにしようとしたのに
マジで頭おかしいわ
新を守ったのは末次先生なのに >>70
千早と新の物語っていうのと
運命の恋を描きたいっていうのは別々の作者のコメントで
千早と新で運命の恋を描きたいとは作者は言っていない 悪意を感じる書き方ではあるねw
インタビューって部分的に抜粋して拡散するの嫌いなんだよな
文章で喋ってるから前後の脈絡が抜けると曲解しやすくなる
新は告白もピュアだったから、嬉しい!で終わったけど
太一は積年の思いを辛さも含んでぶつけてるから、千早にとっては感触が違ったと思う
あらちはは「好きや」「私もー!」で気持ち確認し合って終われたのが
たいちはは要は「関係を変えるか終わらせるか」の選択を突きつけられたわけで
新と太一どっちもは選べないんだ、と千早が自覚したのはこの時だろう
そういう意味で納得の作者インタビューだったけどね >>70
・新と千早が名人とクイーンになる物語を書こうと思って書いた。
太一は主役キャラにするつもりじゃなかったけど本人が頑張りたいと言ったので再登場させ3人の話になった。早めに変更できてよかった←恐らく高校生編のこと
・Twitterで「また少女漫画が描けるんじゃないかという気がしてくる」「運命の恋なら描きたい」と投稿
これら二つを勝手にドッキングさせられてるだけです >>72
これソースください!編集部に抗議する!って言ってた新厨の人どうなったのかなw
私もこのソースは知らない まずさ、新エンドじゃなきゃおかしい、せめて曖昧エンドっておかしくないかい?26巻〜からの様々フラグ、特に名人クィーン戦前夜祭からのフラグの数々で新エンドや曖昧エンドにしたら逆におかしくない? >>66
どちら派でもないと言いながらどう見ても新厨だし末次先生が言ってもないデマ拡散してるんだね
そしてこれをソースに新厨がツイで暴れてるw
読解力無い上に自分で調べたりソース探す能も無いなんて生きていくの大変だろうね >>74
そうなんだ
なるほど運命の恋を書きたいって言ったから読者は新との恋と勘違いした
結局太一とくっついた
別に太一は幼馴染だし運命の恋って感じはしないしなんだこれ
作者にとっては結ばれれば別に幼馴染と長い時間をかけて恋に落ちるのも運命でしょ
って感じなのか いま愚痴スレの方あんまり盛り上がってないし愚痴スレ主同士で言い争い?してて変な空気だからかこっちのスレに攻撃し始める新ヲタいてワロタ
攻撃してないでおとなしく妄想で我慢してなさいな 中盤以降千早は太一太一
笑って欲しいのも太一
近江神宮でのたいちはの邂逅
たちとちはが対の札
あらちはよりよっぽど運命じゃん 運命の恋についてはちはやふるのことかどうかさえわからないよ
元々は運命の恋みたいな少女漫画ばっか描いてた人だからちはやふるで久々恋愛シーン描いて感化されたんじゃないのと自分は思ってたけど
↑で挙がってた変な人もソース知恵袋って堂々と言ってたしこういう流れがあったんだね 受験とクイーンへの夢の両立で悩んでいるときに
太一が千早の母親への説得の助け船出したのも大きかったと思う
あのシーンはついでに太一が綾瀬家の人たちとも馴染んでいて
上手くやっていけそうな関係も構築されているのが示されていて
太一エンドへのプラス要素になっていたと思う >>83
これが運命じゃなきゃなんなのって話だよね。でも新厨は後付けで上書きされた文句言ってやがる。 ソース知恵遅れはソースウィキペディアどころじゃないでしょ… >>81
自分が見た限りでは運命の恋というコメントじゃなくて
作者はちはやふるに関しては後戻りの出来ない恋って言ってたけどね >>85
太一ママと千早かなちゃんママがなんだか上手く行ってたり
太一ママがなんだかんだおにぎりつくって持たせたりもあったよね
麗子さんはモンペ気味だけど息子が恋人みたいなやばい母親じゃなくて良かった >>88
後戻りのできない恋かぁ
色々解釈できるからそれだけじゃ曖昧すぎてなんとも言えないですねぇ・・・
まぁこういうのって受け手の解釈次第ですからね 不満・愚痴スレの人間が
ここのスレを正直微妙なラストで無理やり持ち上げなきゃいけないから
新厨がーとかいつまでも言ってるとか言って笑う
あのラストで太一派は満足に決まってるだろうがと なごやかに祝勝会したいんだけどどんなに自衛しても入ってくるんだよ妙な発言が
新エンド関係なしに本編が納得いかないとかは全然いいと思うよ
度を超えたのがいすぎなんだよ 取り返しのつかない恋じゃなかったっけ?
取り返しつかないのも後戻り出来ないのもどう考えてもたいちは
あらちはは両思いなんだしなーんも障害ないもん 納得いかない人は不満愚痴スレに行ったほうがいいんでないの?ここは満足してる人達がいるスレだし。 新と千早が名人とクイーンを目指す話
運命の恋の物語
新派は、これをひとくくりにして、
新と千早という運命の恋人同士が、ともにかるたの頂点を目指す話
と解釈したのね
作者は、そう明言してはいないのに 千早と太一は、1000年の重みを持つ対の札を使う運命の恋だと思うけどねえ
作者は番の札とか、対の札とか、作中何回か触れてなかったっけ
対の札は、千早と太一に使う最後のネタとして温存していたのでは 仮に作者の気が変わっても許せるけどな
だって「作者」なんだから。
新より太一のほうが動かしやすいし肉付けしやすかったんだろうな
新派の人は「作品は作者だけのものではなく読者との共有物だから路線変更は許せない」とか言ってるけど
長期連載でキャラが走り出したら
段々変わってくるよ 誰か上でも言ってるけど
新と千早を結ばせようとしたら
この二人に「らしくない」言動を相当取らせなきゃいけなかっだと思うよ
試合を数日後に控えながら新たに会いに行く千早とか
千早と太一の関係が気になってカルタに身が入らない新とか
そーゆーの、ありえないし >>97
太一はちょっと変わった名前だからね
千早との対で考えられてると思う
新ともちはやとあらしで対になるからくっつける方と対の札というのは考えていたと思うんだよね
だから新とも太一とも最初から可能性あって途中から太一の設定にしたのでは >>100
最終的に創造主=作者が対として選択したのが千早と太一なわけで、神の頭の中で、そういう風に世界が動いていたんだと思う あらしふくめっちゃかっこいい派手な歌だけど作中で目立って使われなかったもんね >>78
配信かなんかでチラッと話題に出てたような
はっきり覚えてはない 対の札であきらめて隔離スレに行く新厨はまだ
諦める心の準備の猶予があったけど
新厨の親玉の群青とか
最後の最後まで新エンド信じてたみたいだからな
ちょっとリアルに病気なのかもね >>104
群青は良い年したおばはんなのにやってること痛すぎる
あんなのに賛同してる新厨も頭おかしい >>105
ふせったー読んだけど言葉のチョイス品がないし関わってはいけない人だと察した
少女漫画に夢見すぎて歳だけ食ってしまったんだろうな
現実を生きてくれと思ったw あれやばいよね
読んでて気持ち悪くなったもんw
あんな書き方しといて誹謗中傷じゃないって言い張るのは無理があるよ ある程度長さのある漫画は途中で当初の予定とは展開変わるのは珍しいことじゃないと思うんだけどな
ベルばらとかオスカルとアンドレとくっつけるつもりなんて最初はなかっただろうし
ちはやふるは序盤は新優勢だったけどどっちルートもいけるようにしてたと思うし、中盤以降は太一ルートの伏線たくさんはってたと思う 序盤で有利って後から逆転されるフラグでしか無いと思うけどな てかこれで新エンドだったらむしろ太一って何?となるけどねw
それこそ太一が名人取るならまだしも
瑞沢まで罵倒し出すというのはもうひたすら新と千早をピックアップし続けて個人戦でやり通して欲しかったってこと?
そんなんマンネリだけどな 千早のブレてキャラとして下げられたのが残念
スポコン漫画じゃなくて少女漫画だったオチ
ここを理解出来てるか出来てないかで印象が変わってくる かるたの世界を、スポ根だけにとどめず、大切な日本文化として十分生かしてたと思うけどね 瑞沢かるた部が無理って笑うしかないわ。2巻〜だし新厨はちはやふる無理して読んでたんかw。 太一が一番動かしやすくてストーリーも作りやすいキャラだったのは間違いない
B級からA級に上るくらいのかるたの強さも丁度よい塩梅で
勝てなくて苦しんでも、格上に勝って喜んでもストーリーになる
実写映画も太一のドラマが軸になってくるのも当たり前
新なんて最初から強すぎてお話にならない
千早はまだ主人公で色んな補正がかかるからストーリーになるけど ところで声だけ大きいカプ厨が消えたから単発の普通のファンの面白かったツイート増えてるな
作者さんも基地外連投の連中は覚えているだろうから声だけ大きいやつらだってわかった頃かな 千早のキャラがブレてるってよく分からんな
最後まで千早らしかったのに 新と付き合うためにクイーン目指す千早だったら恋愛脳の少女漫画になってたけどそうじゃなかったよね
太一も千早にフラレてもかるた辞められなかったし京都行きで完全に離れる決断しててもかるた自体は続ける気だったし
すみれちゃんも恋だけのためにやってた訳じゃなく頼もしい先輩として成長した
一部の読者が恋愛脳なだけでキャラ達はそうじゃない >>119
新厨は千早は新のことを小学生時代からずっと好きで
クイーンになったら一緒になれると信じてかるたしてるらしい 千歳が千早の核なのなんて数年前からこのスレでも語られてきたことを後付けって
まず千早がかるた始めた理由は「自分でも世界一なれるものがあるなら、その才能があるならなりたい」っていう自己肯定の旅であるということを読み違えるとキツい
新派は千早は新が好きだからかるたやってると思ってる節があるが
初期の千早が新ばっか気にしてたのは「新みたいになりたい」っていうのもあったからで
一生"新とかるた"が好きと気づいたことで第一段階の自己肯定が完了したと理解する必要がある
一生かるたやってくと分かったからこそ焦る必要がなくなって、新への執着が薄くなり、太一に目を向けることも、予選より修学旅行へ行く選択肢を取ることもできるようになった
成長であってキャラブレではないんだよなぁ。 太一礼賛の部活要らなかったとか言ってる時点でちはやふるとは別の作品になること理解してないよね
瑞沢かるた部が面白いからちはやふるは人気になったのに
正直団体戦の描写の面白さは個人戦を上回ってると思うし
ドラマ作りやすいんだよね団体戦の方が 最初の方とか普通に太一ageでも団体戦喜んで読んでいたくせに
太一エンドになったとたん文句付けだす >>117
いまだに叩いてるのはもはや精神的にヤバイ人たちだと思う…愚痴ツイ減ってきたし5ちゃん愚痴スレもあんまり盛り上がってないしそろそろ潮時では? 20日すぎると次の展開が気になる頃だけど
もうそれが無くなってしまったのは何とも言えない感じがするね~
10年近く隔週、毎月の楽しみの1つが無くなってしまった… 読み切りは千早と太一の京都デートにして
新厨の残党を駆逐して欲しい 作品は概ねすごく面白いが
ひょろっとカード
だけはげんなりさせられた。
ひょろっとカードだけでなく、ひょろっとカードわざと外しのときに切れる北央部員にもげんなりした。あれをまんま受け入れる周りの人たちってなんなの 冷静に考えると千早と新って生身で交流した期間って全部合算しても半年ないぐらいだよね?
電話やメールもそんな頻繁に交わしてた訳でもないし
それで小学生からの初恋が高3まで持続するのは
よほど人間関係が希薄な状態でないと無理だと思うわ 千早が太一を好きな実感を太一が一番得られてないと思うから
千早→太一の描写がっつり番外編で読めたら嬉しいな
エピソードのひとつくらいで十分だけど恋する千早も見たいし ねーほんと可愛い幸せそうなたいちは見たい
先生が描いてるカレンダーもたいちはあれば最高なのに >>109
ベルばらは序盤ではアンドレの出番ほとんどなかったもんな
黒騎士がらみで
彼の髪型が変わったあたりから設定変更があったような気がする
ちはやは序盤から太一の出番は新と変わらないほど多かったから
設定変更があったのか、作者の中では最初からそのつもりだったのか
わかりにくい
新派の人は作者が太一が好きで設定変更したんだと言うけれど
それなら作者は太一が諸学生の時から好きだったわけで
高校生になって千早の前に再登場した時は、更に好きになっていたんだろう
高校生編からは、しょっぱなから新よりずっと出番多かったわけで、
後半からの逆転現象というわけでは全くないのに。 高校生編に入ってからは、最初から最後までずーっと太一の出番のほうが多いんで
高校編から読み始めた人は、普通に太一が男主人公だと思うレベルだよ
話の軸足は東京で、
千早の馬車馬のごとき牽引力と
太一の統率力で快進撃続ける部活漫画ってかんじ
太一の千早に対する想いの高まりや苦悩など
読者にしても感情移入しやすい
太一が部を抜けてからも作者の筆は丹念に彼の後を追っていたし 太一が末次先生の予想より頑張ったから
千早を射止めたわけだが
新って何か頑張ったのかな?
福井でかるたしたり、暇な本屋で千歳のグラビア写真集で勃起してたぐらいしか印象にない 新派の人たち読みきり気になってるみたいだけど読むのは自由だけど勝手に読んで勝手にキレてまたこっちに攻撃してくるのは勘弁してほしい アニメとか時系列逆になってるから完全に太一がヒーローだよね
映画もどうしても太一が目立っちゃうし
新と千早サイドは物語を並走させてるけど交点は少なかったイメージ
W主人公ものっぽいかな
末次先生が手癖で描けるキャラでないと思われるのは確か
でもよく描写されてたと思うけどなあ
新→千早は恋愛的なアプローチがほとんどないし
それこそ頭の中で慮ったりときめいたりしてるだけで
千早のピンチに福井から駆けつけちゃうとか、大会後にデート誘うとかそんなんもなかった
その時点で分岐はしてたのかなと思うけれど >>138
あれほど愚痴愚痴ブツブツ、作者作品罵倒、切れ散らかして、まだこの漫画に執着するの?
よくやるよ 番外編どうせお金落とさないんだからたいちはや瑞沢中心に描いて欲しいな
太一が頑張り始めたのは二巻終わりからだからもうそこからこうなる結末は決まってたと思う
三巻のケーキのシーンなんて一瞬携帯閉じようとして止めるとか既に切ないドラマがある 恋愛漫画としては太一が完全に主人公だよな
切ない描写のオンパレード
スポ根漫画としては千早が主人公
新はどちらも微妙なポジション >>135
アンドレはロザリーの相手役になる予定だったらしい 不満・愚痴スレで新と由宇をくっつけるのはやめろ
由宇なんて新とくっつける器のキャラじゃないとか
結局お前らもキャラの容姿で判断してるじゃないかと
偉そうに作者を叩いているくせに でも新の恋愛描くならあらゆうしかなくない?
ゆうの献身が凄すぎるし新とゆうって太一告白までの太一と千早みたいだもん
ゆうが離れていくってなったら新はその大切さに気付くパターン
だからまあ描かないのかなと思う
描いたらあいつらガチでやばい予告出したりしそうだから >>145
由宇が離れたら、地元で新が親しくしている同年代ってほとんどいないのでは
由宇が近江神宮に来なかったら、新は負けてたかもね
新の夢の後押しって、千早じゃなくて由宇でしょ 規制したとき、由宇が地元の若者と仲良くしてるの見かけて
嫉妬が芽生えるみたいな?
由宇って同級生?一個下? 由宇は歌持ちの重要人物
夕されば門田の稲葉おとづれて あしのまろやにあき風ぞ吹く
ウィキより
芦野 由宇(あしの ゆう)
声 - 安済知佳
新の隣家の少女。同い年の幼馴染。同じ高校に通っており、クラスも一緒。新の福井帰省後はなにかと世話を焼いている。
藤岡東高校競技かるた部の創設にも協力したが部員にはならず、応援に徹する。
あくまで幼馴染みの延長線上とはいえ、新にとっては正に「世話女房」で全く頭が上がらず尻に敷かれている。
弁当を用意するなどされて断ることも出来ず、半ばトラウマ化している。新が名人を目指して戦っていることは知っているが、競技かるた界での人間関係などについては全く把握しておらず、新が千早に告白したことなども知らない。
彼女の作る弁当は一貫して験担ぎのダジャレであり、気合は入っているのだが「大会の前には消化で負担のかかる固形物などは避けた方が良い」という点を考慮しないどころかカロリー満点になりがちであるため、しばしば新を苦しめる。
小学校のころまでは福井南雲会でかるたをしていた。 あらしの結構好きだけど恋愛って感じにならなかったからな
でも数年後とかならわからんなと思わされる余地もある
詩暢ちゃんが認められる異性はレアだと思う
でも別にカプ漫画じゃないから無理矢理新を誰かとくっつけてほしあとは思わないかなあ
由宇かわいいし設定もいいけどキャラデザがモブ用なんだよな 藻塩のとき
詩暢は冷めた目で2人を見てたから
新に恋愛感情は怪しいな
つうか千早にフラれて、あっちからこっちなんて
詩暢が受け入れるわけない 今気がついたんだけど、ちはやふるのウィキ、最終話の内容が書かれていない
26巻から38巻あたりまで
あれって新厨が書いていて力尽きたとか? >>152
書かれているあらすじは
×26巻から38巻あたりまで
○38巻中盤 あらゆう嫌だと言ってる人の中に、たいすみも嫌だと言ってた人はいるのだろうか
自分は無理矢理くっ付けて欲しいわけじゃないし新に相手をつくらなくてもいいけれど、たいすみとか言ってた奴があらゆう嫌だとか言っていたらただのワガママじゃねえかとしか思わないんだよなぁ
実際あらちは厨の妄想でたいすみにしようとしてるような奴もいて一連の流れ読み取れてない馬鹿率高い、バレンタインに勝率100のチョコ渡せたキャラはいい雰囲気になったけど菫ちゃんは渡して無いのとかも本編ちゃんと読んでないんだなと思ったわ カルタ仲間とか、生涯の友とか、妹、あるいは姉のような存在とか、あこがれ、アイドルとか…
それらの言葉では代用できない、
恋人として好き!自分にとってただ一人の女性!という強い気持ちを
新が異性(別に同性でもいいけど)に対して抱くことができるのかってのがそもそもの疑問 ソースどこ?な情報に振り回されてる新ファン滑稽すぎる
怒り狂えば怒り狂うほど周りからは引かれ浮いてしまうの気づかないのかな
本誌ちゃんと読んでない最終回だけ戻ってきたニワカ新ファンもめんどくさすぎるし
早くいなくなってくださいとしか まあ完結して最終巻がでればネタバレ普通に書いてあるような感じだし新の欄に名人になり大学進学のため福井から出ること千早の欄にクイーンになり太一と遠距離中ということ太一の欄に大学進学し千早と付き合っていることは書かれてもおかしくはない
新厨が書いているならずっとそのままかもしれんがw たいすみあり得ると思ってた人いることを今知って衝撃
千早どうこうは抜きにしても絶対ない
でも報われてほしくなる程度には良キャラになったな菫ちゃん
案外一番きれいなセリフとモノローグが多いキャラなんじゃないか、日本語下手そうなのに… 菫は私の気持ちは真島先輩には届かないとか言ってたのに何を読んでたのか 菫はたいちはをレビューするためのキャラ設定だと思っていたw
あんぽんたんな千早の解説役というか 菫ちゃんは結局太一だけじゃなく千早のことも大好きな子になったからね
見た目もどんどん可愛くなって最終回なんて本当に恋愛漫画のヒロインみたいな外見になってた
菫ちゃんはいずれは筑波くんなんじゃないかなー? 両思い確実のチョコを諦めた時点で菫は無いだろ
綺麗な初恋、綺麗な失恋は彼女を育てたよ 自分の自尊心だけを満足させる関係は人を育てないのでは
太一に対する想いがどんどん純化されていてって、菫の恋は本当に綺麗な恋になったと思うよ
マジいい女になったわ 新はナチュラルに性格悪いから
ゆうのことも「ごめん幼なじみとしか見られない」って振る未来もあり得ると思うけどな >>165
由宇が他の男から普通に求愛されて
初めて取られたくないと思うんじゃね? ひるなかの流星とかも最終回後は先生派がTwitterで荒れてたけど作者さん華麗にスルーして番外編で他の女を出してきたりしたなあ
この作品の作者さんもSNSとか声だけでかい人に流されず他に素敵な人と新のフラグ描くくらいして欲しいわ
勿論ユウちゃんだって良い、確か初登場って2巻?だった気がするし、あらちは厨のいうたいすみよりよほど前からあらゆうの可能性を考えられてただろうからね 取り返しのつかない恋ってどこで言ってたやつかわかる人いる? 2014年(既刊24巻)の雑誌エンタミクスのインタビューでは
-キャラクターの心情を描く上で気を遣われている点は?の問いに
誰かと誰かがぶつかって気持ちに変化が起こり、未来が変わる・・・
というのが物語の醍醐味だと思っています。
と答えているね あらゆうはビジュアル的に無いわ
作者も当初は完全に当て馬女としてデザインしてたでしょ
どう見ても詩暢との方が描写の質も量も上 見た目は地味だけど新との描写や絆の強さは作中どの女キャラよりゆうが濃くて強いよ
初登場のかるたなんて置いていかんで!のときから一番新の心に寄り添ってたし あらゆうはビジュアル的にないか...言いたいこともわかるって言いたいところだけど、新厨とかはもっとあり得ない、たいすみだって言ってたの酷いよね
あと新の相手は美人がいいとか言ってた厨がいたけど新そのものがめっちゃ顔の良い設定があるわけでもないのにそんなに気にするのかと思った >>170
素朴だからこそ新に似合うよ
新のこと一番理解してるし
何度もお弁当作ってあげたし
新の両親とも仲良いし
最終回ではインタビューで由宇のおかげで勝てたと言ってるし
ダメな理由が皆無 由宇でも良いと思うんだけど作中で其処までの積み重ねがないから駄目なんだよな
だからたいちはにすると他キャラが無碍にされると云っていたけど原作者が太一は急先鋒だったから
しょうがない えええ…あのカップリング生理的に無理だわ
個人的に新自体そんなに好きじゃないのに、ゆうなんて第一印象最悪だったし今も無理
詩暢は新といる方が生き生きしてたから詩暢の幸せだけ考えたらあらしのでいいよ 先生が由宇と新のフラグを全部折ってたから
カルタ部手伝うとかして由宇の献身を見せて行きながら
新が恋愛方面では千早一筋で由宇の扱いを雑に描いて居れば
新にヘイトが溜まって行きながら最終話で由宇報われたねとなるんだけど
釣る為に其れやらなかったから >>176
最後のインタビューと
東西決定戦の電話は
告白に近い愛情表現だけどな
戦う男が女に対して「お前のおかげで勝てた」は
フラグとして十分だよ 番外編は新を幸せにして欲しいと末次先生にリクエストしようぜ! 新厨はお金使わないから番外編はすっぱり新絡みカットでいいよ
貴重なページをアンチに使う必要無い >>180
それもそうだね
ただ読み画策している人たちに配慮いらんだろ 新は早稲田のかるた部で頑張ってますよーくらいで良いんじゃないの
自分は夏休みの同窓会で瑞沢のメンツが集まって近況報告みたいなのが良い
たいちは京都デートも見たいけど >>169
ありがとうございます
はっきり明言したわけではなかったのかな?出典気になってたから助かる
たいちはの話は読みたいけど新カットは嫌だなw
3人主人公格としてちゃんと平等に描いてはほしい
あらゆうはフラグへし折る必要はないけど付き合ってほしいとも思わんなあ…
単行本ページ数的に結構余白ありそうだけど何本か収録されるのかね 千早は東京だから
ちょいちょい瑞沢の練習見てあげるんじゃないかな?
次世代に繋ぐのも千早の夢だし 新厨が新ファンを最後まで引っ張るために恋愛の結末を引き延ばしたとか言っているが、新ファンってそこまで多くないし後半とか千早が太一のことばかりだったから察せられるしで新厨のこと引っ張ったりしてないんだよなぁ
ちゃんと名人にもなってるし 取り返しのつかない恋はダヴィンチかなんか雑誌のインタビューじゃなかったっけ?
ぱふとかいうやつだったかも >>173
尽くしてあげたからといって必ずしも相手から恋愛感情が返ってくるとは限らないでしょ
ぶっちゃけ新って、尽くしてくれてたから異性としても好きになるみたいな誠実さは欠けてると思うんだよね
ある意味傲慢でちょっと昭和の男的な男尊女卑というか
お隣さんだから、家が困ってる時だから、ついでに言うとじいちゃんはすごい人だから
色々世話焼いてくれるのも当たり前みたいな感じ
最終的には自分は地元の人々に支えられてたっていう意識は芽生えたわけだけど
地元、ご近所、お隣さんというくくりであって、一人の女性として好意を抱いてるかと言うと微妙 >>190
確かにね…
何だかなあとは思うけどそういうキャラだよね
すごくしっくり来たキャラ分析だわ >>190
限らないけど
インタビューでわざわざ感謝してたじゃん
あそこで千早の名前出して2人の夢が叶いましたとやってもよかったのに
由宇のことを出したぐらいだからフラグ立ってるよ エデンでも羽柴と紫匂わせてたからまあなくはないかもしれんけど 普通は身内の介護無償で手伝ってくれた子なんて感謝してもしきれないと思う
しかも大事な試合にお弁当福井から届けてくれるとか 番外編で新を出すとしたら、夏の高校選手権かな
卒業後、千早は後輩の応援と太一とのデートで近江神宮へ
新も後輩の応援で近江神宮へ
そこで、新と千早が再会
新「ここで千早に振られてもう一年経つのか。早かったな。太一とは上手くいっているんだろ」
千早「うん。 新、私にかるたを教えてくれてありがとう。私を好きになってくれてありがとう」
新「俺はいつも遅い。千早とすれ違ってしまったものは仕方ない。でも俺たちは、これからもずっとかるたでつながっているから」
千早「うん」
こんな感じで、新が正式にがっつり丁寧に振られるシーンかもしれない >>195
いや要らんよそんな説明会話w
新は新の人生勝手に生きていって みんなよくそこまでカップリングに拘れると思うわ
新とくっつくんだろうな
太一はふっきって頑張ってほしい
そしたら新全部持ってくのか
千早はクィーン確定としても
だったら新は名人は取れないくらいに調整を…くらいにしか思ってなかった
自分はどっちとくっついても楽しく読みましたお疲れさま派
最後のコマに周防さんがいなかったのが残念
原田先生の対戦相手?とも思えるけど多分違うんだろうな ゆうちゃんにだって選ぶ権利はあるんであって
地元の星候補、ほっとけない幼馴染、イコール、恋愛対象
というわけではないと思うんだけど…
ほのかな恋心を抱いているような描写はあるけど
新じゃなきゃダメ!ふられたらどん底まで落ちこむ!
とまで思い詰めてるとは思えないし
そういう意味では千早が新に抱いていた想いと同じようなものなんでは 10代の恋愛だからね
気軽なノリでいいんだよね
厳しく見てはアカン >>194
「感謝してもしきれない」と「恋愛的な意味で好き」はイコールじゃないでしょ
194は人生で一番感謝してる相手のことを好きになるの? >>202
もちろんイコールではないけどゆうは新を好きな描写があるからね
それに応えなきゃいけない義務は無いけどあくまで一般論として普通なら感謝の気持ちから良からず思うようになるというのはよくある話だよ
まあ新がゆうの思いに応えないのも新らしいよw
そういうキャラの方が納得だし 感謝している人を好きになるわけじゃないのはまぁそうだね
千早もかるたの名人を好きになるわけでも、かるたを教えてくれた人を好きなわけでも、情熱=恋愛的に好きでもないし
ただ自分は新が千早にフラれた以上はユウちゃんを好きになる描写があればくっ付いたって文句ないや
太一だって彼女いたしね >>190
この新評がしっくり来すぎるんだよw
だから自分はあらゆうにならない方が納得するかな
ゆうちゃんは良い子で報われて欲しい気持ちはあるけどゆうに応えないのが新というキャラな感じ 由宇が新と結婚したら中学生で爺さんの介護手伝ってたノリで家事育児も新の両親のケアも当たり前にさせられて看護師で安定的な稼ぎも期待されて夫は悠々自適にかるた三昧みたいな暮らしになりかねないし
由宇目線だと他の男探した方が幸せになれそう >>190
笑
ほんとそれ
新がそんな気配り出来るようなキャラなら千早の太一に対する諸々の様子見てとっくに身を引いてたわ でも登場人物の中では新とうまく行きそうなキャラは他に誰もいないね
しのぶちゃんとか絶対無理
唯我独尊タイプの二人が一緒にいたってどこまでも平行線 批判も肯定も結局作者の感性に合ったかどうかに尽きるんだろうけど
そもそもが他人の感性から生まれた創作物を楽しむって趣旨のコンテンツに
私が思ってたのと違う!って文句付けにいく行為がおかしいと思うよ
お客様は神様でしょ?って客側が言ってくるようなもんだよ 新厨はやたら作者の暴走でファンを裏切ったというけど
新エンドになったときの太一ファンのこととか
想像できないのかな? 三角関係ものですらないという認識だろうから新エンドが正義な以上太一は良い当て馬で当たり前という感覚なのでは…
ちはやふるがモラルに反した作品として企業的責任を追求したいみたいな感想も読んだけど
自分にはどこが当てはまるのかサッパリ…
ご丁寧に列挙されていたが 今年は太一杯は無いよね?
太一元気いっぱいだろうしw これから毎年二人で太一杯やればいいよ
賞品も同じでw >>215
須藤さんは、太一が東大に来たら、良い練習相手になると期待していたかもね 詩暢ちゃんの能力は、後天的なもの
努力でたどり着ける最高点
太一が京都に行って、詩暢ちゃんと同じかるた会に入り互いに切磋琢磨したら、二人はもっと強くなりそう
太一のことだから、袖の長い振り袖は止めた方がいいとサクッと助言しそう
富士崎合宿で得た体育会的な知見をもとに体力作りなどを助言したら、詩暢ちゃんだけじゃなく、桃ちゃんやポカ作君、こころちゃんにも良い影響が出るのでは 今後太一は、新との死闘が語り草になるような良いライバルに育つかも
千早も、新や詩暢ちゃん、太一に刺激され、さらに強くなるはず
こんな怪物達が同学年に固まっていると、下から上がってくる子達は大変だw >>217
詩暢ちゃんのかるた会に入るのではなく、練習に参加させてもらうかw
太一はあくまでも原田先生の弟子で白波会の子だから
漫画連載が終わって、原田先生や広史さん達に会えなくなるのが寂しい
たくさんの登場人物達とのお別れが寂しい
先生、本当にありがとうございました
お疲れ様でした 新派って本当に初回の印象がすべてなんだな
作者が裏切ったとか路線変更したとかいうなら、
高校編始まった時点で変更してたんだから
そこで見切り付ければよかったのに
正主人公より出番も見せ場も多い当て馬なんてあるわけないよ 千早の耳の良さは先天的な能力だけど
長続きはしない
若い時のままの聴力を保つことはできないし
これから長くクィーン争いができるポジションにいようとするなら
聴力に頼らない他の武器を磨かなければならないね >>220
初回もボーイミーツガールだが
すぐ太一も仲間になるしな
あいつら三角関係する認めず
太一はモブとか馬鹿にしてたから
最終回とその前話でマジでガッツポーズだったわ 太一って周防に弟子入りして
耳も目も、ひょっとすると嗅覚すら良くなってるよな
もともと持ってるものに気付かされたんだろうけど
18歳の健康な若者の持ちうる潜在能力
最終回で菫の腹の音まで聞き分けてるのも
音の聞き分けと千早と菫の表情を瞬時に見抜くのは
なかなかだと思うよ 高校生編以後、太一が実質的に男主人公の扱いうけていたのに
10年以上それに気づかず、
最終回になっていきなり
裏切られただの路線変更だの
遅すぎるよ
それ言うなら高校生編始まった直後だろ
なんで太一ばかり書くんだ
新が主人公ではなかったのか
この展開にはついていけいと
そこで読むのやめればよかったんだよ あらちは厨って前半良かったとか言うけど前半って新そんなに出てこないだろw
そもそもが全体通してあらちは描写少ないのにw 瑞沢の部長は本当にめちゃくちゃかっこよかったからね
頑張り始めたのもう二巻からなんだから気付かない方がおかしいよw 2巻から、それもおそらく高校生になってから路線変更しているって言ってるのに17巻までは好きとか言ってる新厨謎だよね
路線変更してくれたからの2巻から17巻があるって言うのにさw 新厨はやたらとカルタに人生全てかけなきゃ駄目っていう考えから抜けられない
それじゃ駄目なんだてずっと作中で描かれてきたのに
新の描写がカルタしかないからそうじゃなきゃ駄目って思うんだろうな
そんな描写しかないから新のキャラが他の脇キャラにも負ける特徴の薄いキャラになったのに 新厨は前半は良かったとか言うくせに青春ぜんぶ懸けたってとかやりたくないことも思いきりやらないといけないとか全部忘れてそうなんだよね ていうか正直アニメとか映画の太一と新の扱いの差見てたら気付かない?
映画なんか新完全に太一の前振りになってたよ マンガの作中でちは札を印象的に取るのは太一
東日本予選でも千早と太一で互いの試合を気にする
東西戦でも太一の方に感情移入して試合を観る千早
新エンドなんてありえないルートだった ちは札が太一絡みばかりな時点でたいちはの匂わせは感じてたよね
新なんて名人戦で取った描写くらいしかないし(しかも千早と同時描写で特別感あまりない演出) 三決の空札ちはで太一に気付く千早の見開きドラマチックな描写とかね
太一がいなくなってちは札が出なくなったし まあ新って良くも悪くも千早との絡み多くなかったし、かるたやってるところ以外は出番もなかったからね
無理キス犯罪って言ってる新厨もいるけど、ああいうシーンがあること自体が太一エンドの布石というかさ 新厨は太一が主役な話なら分かるけどとか言ってて
千早が主人公になってないような言いぐさだけど
千早はちゃんと主人公してたしな
当然太一以上に出番も特訓なども描かれたてたろうと
新厨の中では千早と新との絡みがないと主人公として機能しなかったと勝手な思い込みする >>234
あらちはになるなら絶対入れないシーンだよね あのキスシーンが犯罪はマジで無理があるw
新もなんでこういう層に好かれちゃったんだろう
理想化とこきおろしが酷すぎるわ
でも流石に大分飽きて沈静化してきたかな 新厨にしたら
新の嫁さんが汚されたと感じたんじゃね?
もう太一はキス以上のことしまくってるのに
哀れだな。 新は出番があまりないから新厨からすればマイナスなイメージは少ないのだろうけど、千早の相手として出番が多ければ人間の醜い部分やアラも描かれて太一の行動が無理といってる新厨にも受け入れられないようなシーン描かれただろからね
新厨がキレイな新のイメージでいられるのは出番が少ないから、千早の恋愛の相手じゃないからなんだよ 村尾さんに対してとか
周防さんに対してとか
無垢なまま相手を慮ることしないんだよな
太一の気遣いと真逆 出番が少なきゃ粗も目立たないよね
出番が増えて新の地が出たら、先生がキャラを嫌っているとかなんとかw
マジでわけ分からん
脳内で勝手に理想化していただけでは ヒカルの碁はプロの棋譜を使っていた
そのせいで韓国がうるさかったけど
先生は自分で試合の流れを考えていただろうから大変だったと思う >>238
納得www
千早嫁に来いとか言ってたあわら市のおっさんと同じ感覚やん
末次先生もあわら市の暴走には困惑しただろうなー
全スルーしてくれて良かった 未だに最初のストーリーから途中で方向変換して
今のストーリーになったとか思っているのがいる可哀想な人が
どっかのスレにいるみたいだな >>238
花沢類とか見たら新厨憤死するんじゃないか 花男は作者が類推しだったけどうまく収めたのにって言ってる新厨いたけど
花男こそ類→道明寺にヒーローチェンジしたんじゃなかったっけ?と思って見てた >>247
キャラはともかくあの宮城リョータみたいな髪型で人気が出たのは不思議だ >>248
それこそキャラの良さだよ
あとは濡れ髪だとストレートになってかっこいいというギャップw 最近あるドラマで、明らかな当て馬キャラがヒロインに告白してOK貰ったんだけど、全10話中の6話でくっついたって最終回までに絶対振られるのに、そのキャラを演じてる俳優のオタが「2人は別れない」って言い張ってるんだよね
その様子見てたら新厨の気持ちがなんかわかったような気がしてしまった
たかが3ヶ月の連ドラであそこまで盲目的になってしまうなら、15年も待たされたらそりゃ狂うよなぁと >>250
高畑みつきのやつ?
報われる当て馬(矛盾してるけど)が好きだから惰性で見てて最後おおっ!となったわw 報われないのは辛いだろうなとは思うよ
でも付き合うだけが全てじゃないしな
そのせいで作者や作品の評価を下げるようなことを言って回ったり、他キャラアンチをするのはやっぱりどうなのかと思うわ >>251
ちゃうちゃう笑
あれは結構喜んだ視聴者多かったと思うよ
今放送中のやつだからまだ結論は出てないんだよ
ヒロインは告白されて「今はまだあなたとは温度差があるけど、これから好きになっていきたい」みたいなこと言ってOKしたの
もうその時点で負け確やんと思うけどファンは大歓喜なんだよね
そんなもんなんだなあと思った次第 >>253
違うやつだったかw
ドラマあんま面白くなかったけど志尊くんとくっついたのは嬉しかった
そのドラマは見てないけど文面からだとダメそうだね >>252
上杉和也をあのタイミングでぶっ殺したあだち充はすごいな 太一エンドでやはり正義は勝つって思ったね
なんで新厨は千早が一途に新だけを想ってると信じたんだろ?
ずーっと太一太一と繰り返してたのに ドラマの話だと春にやってた広瀬姉主演のドラマで告白された返事をまってもらって「素敵だと思っています」って言ったけど普通にその後フって直後に他の男とくっ付いたのあったぞ
保留された!付き合う肯定!と決めつけていた新厨って普通におかしいんだなと思ったわ >>256
リアルタイムで読んでた時から、タイトルは「タッチ交代」の意味だと思ってたから「そう来たか」って感じだったよ
でも和也の死後2、3回で終わると思ってたらまさかまさかの野球漫画転向(それまでは『みゆき』系ラブコメだと思って読んでた)でそっちの方がびっくりだった
まあ野球漫画になってからは私も私の周りもみんな読むのやめちゃったから後半は詳しくないんだけどさ
新厨はなんでたいちふる後も読み続けたんだろう
そこがすっごく不思議だわ 最終回確かに詰め込みすぎな感じはしたし
自分も序盤はあらちはありきの話だと思ってたから、太一なんだ!とは思ったけど
普通にめでたい!綺麗なたたみ方したなー、読み返して納得、って感想で嫌な驚き方はしなかった
荒れてるの見てびっくりしたし、何ならずっと荒れてたんだね
明らかに理不尽なアンチはどうでもいいんだけど
タイトル回収ができてないとか主題が破綻してる、作品軸がブレてるみたいなのは、新のことを除けばみんなどの辺りで感じてたんだろうか
長編化した時点である程度のテーマ改正というか章の切り替わりは仕方ないと思うんだけど
どうやったらタイトル回収に至れたとなるんだろう
煽りとかでなく純粋に疑問で 千早が太一を26巻で振って
新を最終首で振ってるから
タイトルは回収されてるよ 周防さんに自分が勝ちたいからもう一年続けてくれとか
正直自分勝手な奴と思った
悪気ないから始末が悪いタイプ
自分では正々堂々のつもりなんだろうけど
他人の事情とか考えないんだよね
「周防さんの眼のことは知らなかったから仕方ない」と新派は言うんだろうけど
他人の事情なんて知らないのが普通
人は皆、自分の苦しみを表に出しているわけではないってことまるで考えず
自分の目で見える範囲内でしか考えていない
だからこそ自分の主義や都合だけで要求できる
周防さんの眼が一年前と同じ状態だったら勝てなかったのに 幸せそうに見える人が幸せとは限らないけど
新は幸せそうにしてたら幸せな人だなと思い込むタイプだな ようやく最終回みたけど、スポ根ものとして終わってほしかった。
奏ちゃんのガッツポーズがなんかうすら寒かったわ。
恋愛もギャグっぽい描写ばかりで薄っぺらいし、あんな中途半端さならない方が良かった。
これでヒカルの碁の最終回より上の最終回なのか。 主題の破綻ていうけど
そもそもこの作品の主題て何
新と千早の物語と作者が言った
とかいうやつ?
だとしたら
2巻目から破綻してるんだよね 何をいまさらとしか思わん
自分の思い通りにいかなかったからいちゃもんつけてるだけ ちはやふるに限らずだけど公式に対して解釈違いとか言うオタク大嫌いだわ
後出しエピソードに文句言う奴多いけど、1話で伏線出し切れるわけないし後から構想が膨らんだり練り直したりするの連載作品なら当然だわ
自分達が勝手にまだ描かれてない部分の妄想を膨らませてただけなのに、妄想通りの展開じゃなかったら文句言うとかないわ 声のデカいキチガイが数人ずっと暴れてただけなのを皆不満だったとか不評だったみたいな風潮にしないで欲しいわ >>268
あーこれだわもやるの
結末を残念がったり悲しんだりする人がいるのは自由だと思うんだけど
それを読者の感性の問題じゃなくて公式の舵取りの問題に持って行こうとする感じが嫌なんだ
すっきりした
主題どうこうって、ワンピースがワンピースを探しに行かなくなるような感覚?
クイーン戦の千早は十分詩暢と一緒に"千早振る"してたと思うけどな
それこそこれが「わたのはら」なら問題あるけど >>266
このスレの住人ですら主題が分からないんだな
それなら解釈違いが出てくるのも仕方ないんじゃないかね カルタを通した青春群像と言うのが主題だと個人的には思ってるけど
同意は求めない
解釈違いは別にいいんだってば
百人百通りで。
自分と違う解釈を認めず
作品そのものを否定したり
肯定派や作者を攻撃するのがダメだっての 非公式カプ厨あるある何故か作者よりも作品を知っているかのように語って作者と解釈違いとかいう
新と千早の皮被った別人でヘイト創作なんてやらずに自分で漫画家になって描けばいいよ >>265
愚痴スレ行けよ。
奏ちゃんのガッツポーズは多くの読者と同じ気持ちだし。 >>274
愚痴スレ盛り上がってないからwつまらなくてこっち迷い混んじゃったんだよスルーでいいよw
それか婆でスレの区別つかないかw 愚痴スレで中盤で太一が目立つようになって
コミックスの売り上げ伸びなくなったんじゃないかとか言っているが
22巻時点で1000万部で49巻の現状は2700万部だから
序盤より普通に売り上げ伸ばしてるんだけどな あいつら馬鹿だから買取で1巻に値段つかないと嬉しそうに乗り込んできてたこともあったからお察し 漫画って売っても全巻そろってなきゃ二束三文でしょ
バラだと一冊10円とか、値が付かないとかざら 人気漫画で50巻近く何年も連載している作品の1巻1冊のみで値段つくと思ってたんだろうねwあいつらw お前ら一度脚本やドラマ筋書きを大学行って学んで来い
好き勝手にほざきやがって、と言いたくなりますね
そりゃ個人の自由、個人の勝手、作者の判断などあるだろうが、
一応ドラマ脚本というのはそれなりの常識ってものがある
これは映画にしても小説にしてもそう
人類がずっと築き上げて蓄積してきたものだ
それを単なる個人の自由だけで片づけるのは幼稚園児でもできるしわざわざ語る必要もない
仮にそれぞれのテーマで語ったとしても(千早の成長ドラマ、太一の成長ドラマ、群像青春もの、新の名人への道、
詩暢のクイーンとしての矜持、チームか個人で望むかの競技哲学、太一と千早のリアルとしての恋愛ドラマ、新と太一とのコンプレックスまみれた偽りの友情ドラマ、
新と千早の形式的なロマン純愛もの、千早と姉との姉妹愛、百人一首を文化として盛り上げるなどなどテーマは何でもいい)全てのドラマ脚本、演出してはしっかり描き切れていない
50巻、15年年という長編だからそもそもここの人間はきちんと全てのエピソードやセリフを頭の中できちんと整理・把握出来ている人間などいないはずだ
そもそも一般的にたった2時間の映画ですらほとんど人間は内容を正確に把握できている事が無い
そんな奴らがそもそも50巻をきちんと語る事など無理だし期待などしていない
作者だってそりゃ無理だろう
最初の数話だって当時の追い込まれた状況ではとにかくまず注目される事、連載を確約される事など汚名返上第一の立場でしっかりと物語など考えていなかった事は常識
故にこれだけ重要になった太一が一番最初は「消えるキャラ」で考えていたと作者が言った事にも現れている
作者がニコ生の影響を受けてそれを入れた事や、そもそもこのスレを観て俺が書いた「エポックメイキング」をまんま作品内で即使った事も
その場の思い付きでなんつー影響されやすい人なんだと。
こんな感情がコロコロ変わる人が筋の通った話をつくれるはずもないし、これはしょうがないことであろうよ
作者は責められる事はないが、作品自体の事はそりゃ責められるだろうよ
彼女が不味い料理を作ったことで彼女は悪くないが、飯自体が不味いものであることは事実なんだから >>280
初版本なら一冊でも多少価値が出るかもしれないけど、そうじゃなきゃ大量に出回っている漫画の古い一巻なんて値が付くかどうか まあかわいそうな人達だから
もう刺激せずそっとしとけば?
こっちは終わってからも何度も読み返して幸せになれるし
アニメも実写も何度も見返して楽しめるし
今後出るであろう記念装丁版とかカレンダーとか楽しみがいっぱいじゃん! 千早の努力が足りない全然足りない
あんなのでクイーンとかなれちゃうのとか文句言う人いるけど
詩暢だってそんな努力してる描写あったか?
特にスタミナ面での鍛錬全然してなかったと思うけど それで明らかに不備があった箇所まで過剰擁護するような人間が大嫌って事だ
まるで完璧でどこにも欠点など無く完全体で仕上がった稀に見る超傑作だ!のごとく語っているその持ち上げ感
それ単に自分がただの甘ちゃんで結局何から何まで褒め称えて良い気分に浸りたい、それを邪魔する反対の意見が気に食わないというワガママでしかない
自分が可愛いだけじゃないっていうね
これだけは言っとくがこの15年間で方々で「この漫画凄くいい!読むと良いよ、アニメも観るといいよ!」と宣伝しまくってきたことは確かで、
かなり多くの人が「じゃ読んでみるわ」と読んでくれたことは確か
周りの知り合いはもうほとんど読んでいたと言っていい
完結して最後だから今月はこれだけたくさん書いてるが、ここ数年全く書いてなかったしもうしばらく経ったらこの作品の事から完全に意識が離れて行く事だろうから
この機会に吐くだけ吐いてさっぱりする
もし仮に、末次さんが新作で同じくらいヒットする作品を出す事が出来たら、この人のやり方は間違いじゃなく漫画人気に関して違うやり方もあるんだなと納得するね
本当にちはやふるの後半の描き方が素晴らしいというのが事実ならばできるはずだが?
ここで擁護している人が本当なら同じようなヒット作が出てくるはずだ
だから作者の答えは次作にある
期待してますよ、「うわ、やっぱり末次さん凄いですね」って言わせてください 千早はめちゃくちゃ努力してたよ
元クイーン二人から特訓受けたり机くんとかなちゃんが集めた読手の声で練習したり
周りのバックアップもそれまでの千早の行動あってこそなのにそれを楽してるとかズルしてると受けとる悲しい人達がアンチ mateなら編集→NGwordで
.{10}
を正規表現と非表示にチェックすれば長文は表示がされなくなるよ 元クイーン達が、素人に教える場合と、クイーン挑戦者に教える場合では、内容も相手の吸収力応用力も違うと思うけどね
彼女たちの知恵と経験のエッセンスを、短い間でも集中して得られるかどうか、手をとって教えてもらえるかどうかは大きいと思うよ
元クイーン達は自分の経験を元に詩暢対策も考えていただろうし >>262
千早にしても新にしても、読者から見て「正当な王者」感が薄いのは条件付きで勝ってるからだよね
だから新厨も名人になったことでのカタルシスが不足してて、恋愛の結果にこだわっちゃってるのかな? と思う 読解力がどーのって言ってる人たちが千早が努力してないっていうなんておかしいよ
千早の努力の描写が足りないって言うなら新はもっとだよね
なのに新は努力した千早は楽してクイーンになったみたいなこという人って意味わからない
千早はいろんなの人に助けてもらったけど千早だって「みんな私以外の人がくれた」って自覚してるし
助けてもらえるのは千早がサポートしたいって思われる人だったってことで楽したとは全然違う >>291
体調万全最強状態の相手を倒したわけじゃないからね >>292
絵になっていないところの努力がイメージできないんでしょ
セリフの無いコマや歌無視して、活字になったセリフやモノローグだけで漫画のストーリーを追っている人たちもいるわけで 後半後半て26巻で折り返してから何年たつんだよ
二巻完結の作品で二巻目から急に話がくずれたならともかく
実際は後半のほうが売れ行き伸びてるらしいけどね 青葉みたいなヤバい思考のやつおるやんけ
そもそもちはやふるを理解して読めずに納得いってないやつが次回作が成功したとしてやっぱり凄いですねってなるか?
今回は凄かったが前のは何やったんかって愚痴愚痴言うだけやろ 千早→5戦勝負じゃなきゃ負けてた
新→周防の目の病気はハンデが大き過ぎる
これじゃ勝ったあとに2人で抱き合って喜ぶとかは無粋なので
そんなシーンやらなくて良かったと思う >>276
コミックスの売り上げなんて編集部が一番正確な数字持ってるのにね
太一のせいで売り上げ落ちるのが事実ならあの最終回にはならないでしょ 客観的にみて作中の序列が千早→新→太一で始まってるのが後半になるにつれ千早→太一→新へと変化したことは事実だと思う
距離があるとはいえ新と千早の絡みが少ない
それどころか新VS太一・千早のような構図でさえ描かれる
というのは確かに自分が新推しだったら悲しかったかもしれない
メインヒーロー間のポジション入れ替えは確かに波紋を生むよね
作者と編集がそれをどこまで織り込み済みだったかはわからないが
自分が太一ENDで納得できてる側だから、じゃあどうすれば…というのはなかなか難しいな >>298
コミックスの売り上げ低いだの結末に納得いっていない人の方が多いだの編集は新を◯そうとしてただの言ってる人はガチでヤバい人だと思ってる妄想が激しくて >>299
ストーリーが自分の気に入らない方向に向かったら読むのをやめればいいのにと思うだけだな
新厨の荒れ方を見て「一種の恋なのかな?」とも思ったけど、心変わりした相手に「私のことを一生好きって言ったじゃない!」と縋って15年無駄にしてブチ切れても自分が惨めになるだけだよ
まあ傍目には面白いからずっと暴れてなよとは思うけど 読者の教養知識価値観好みは様々だから、いろいろな反応があって当然だと思う
ただいつまでも終わった漫画に粘着しているのは、不健康だとは思う 後半になるにつれて、かなあ
高校生になった途端に太一がメインになった気がするんだけど
徐々にどころか、サクッと入れ替えた感。 >>302
×ただいつまでも終わった漫画に粘着しているのは、不健康だとは思う
○ただいつまでも終わった漫画に不満ダダ流しで粘着しているのは、不健康だとは思う 今となっては高校生編から太一メインだったなーという認識だけど
リアタイしてた当初は序盤は新をここぞという展開のために溜めてるんだと思ってたよ
待ち望んでたってよりか良いところを持っていくのは新なんだろうと考えてたから 普通ならもっと早く千早が太一に惚れると思うんだよね
部を一緒に立ち上げて、部長やってもらって
全国大会優勝まで成し遂げた関係だし
しかもイケメンでコミュ力高くて、頭脳明晰 太一ファンは何度読み返しても楽しめる
いくら報われなくても最後へのフリだし 新派の言う新はかるたに人生かけてるって言い分が謎
普通に学校もバイトもしてかるたのために犠牲にしたものなにもないじゃん
千早のほうが受験との両立に失敗する可能性もあるのに十分賭けてる クイーン戦の雰囲気を少しだけ
第61期クイーン位決定戦 2回戦 ラスト7分 (ニコニコ生放送)
tps://www.youtube.com/watch?v=P9_GtdLF0EU 不満・愚痴スレと言いながら
新に関することのダメ出しが全くない時点で
単なる新エンドじゃなくて悔しいスレだわ
新だって爺さん憑依とか何じゃそりゃ的な突っ込みどころあったろうに
それなのに札が浮いて見えるとかはダメとか言うし 不満愚痴スレではなくアンチスレにいけばいいやつばっかり
本当に不満愚痴スレレベルの人なんてほぼいない 第44回 全国高等学校 かるた選手権大会(団体戦) 決勝
渋谷教育学園幕張高等学校(千葉県・初出場・全員女子) 対 暁星高等学校(東京都・名門校・全員男子)
渋谷教育学園幕張高等学校初出場初優勝
0-2からの最後の逆転がすごい
tps://www.youtube.com/watch?v=5qlcEmBQVfE 無料配信でアニメ1期見てるんだけど、誕生日のケーキ食べるところのシーンとかは
結末知ってから見ると完全に太一に顔寄せられて異性としてドキリとしている千早
しかしすぐに新からメールが来たことで新=カルタへのトキメキで上書きされてしまったってシーンに見えるな
太一へのドキリとした感覚は異性に対する意識の芽生えなんだけど、ポジティブなトキメキと言うよりは若干恐怖も入り交じるドキリの方
もちろん太一に対して恐怖してるとか嫌悪を抱いてるとかいうわけじゃなくて、幼なじみに対して無防備なところに打ち込まれた異性への意識という感じ
でも千早は精神が小学生男子なので全く自覚はできてないし
カルタへのストレートで健全な情熱とその延長線上にある新へのトキメキで上書きされて余計に自覚できなくなってる感じ 初期からそういう演出多いし多分意図的にやってるよね
千早が太一を一番に気にしてるのが分かるシーンの後には必ず新が登場して上書きとか
千早が新へときめいてる恋愛シーン入ったと思いきやかるたへの情熱に上書きとか
千早自身ハッキリ分かってないし読者もミスリードされる 太一と千早が近づくと新の邪魔が入るパターンは
前半は多いよな
千早が優勝してA級になって
太一にかるたやろう!ってとこも
そこで新に電話
今思えばもうそのころから太一好きだわ そうなんだよね
太一に対してハッとする千早というのは極初期から描かれてて、
それを千早自身無意識のうちに意識に上らないように蓋してた気がする
毎度新でマスキングされてたのも王道少女漫画っぽい展開に見えた 机くん達との試験勉強抜け出して太一の応援しに行った時も
太一が勝った時負けた時に一人でいるのはいやなんだって言って自分が行こうとするの
明らかに太一が好きじゃんって感じだしそういう場面で千早が太一を優先する描写はずっとあるんだけど
その後に新が久々に大会復帰して涙するシーンとか差し込まれて上手く意識分散させられるんだよね
答えがでた上で読み返すと途中から方向性変わったとかじゃなくごく初期から仕込まれてるのが分かって面白い 何回か読み返して個人的な落としどころなんだけど
よく言われてるような物語終盤の運び方とか新・太一のキャラ展開への不満はやっぱりなくて、かるたにおける千早のブレを感じないのも同じ
各エピソードとかシーンごとの盛り上げ方は本当に唯一無二でうまいと思う
恋愛フラグが太一に重ねられてることも理解できた
ただ一点、千早にとって太一と新がそれぞれ結局どういう存在だったの?というのが読者側にぴんと来づらいのはあるというか
最終首そこに至るのはわかるんだけど、そうなるまでの過程をもう少し知りたかったと思う気持ちは多少あるな
尺の都合もあっただろうし、自分の読解力wのせいかもしれないけど
たいちはは凄く応援してるのでそのへん含めて単行本に期待かな 太一アゲと新を想う千早(唯一太一が好きじゃない千早)
これが常にセットで太一がんばれ!になる まあ特に序盤の吉野大会だよね
太一はA級だと思ってたからの逃げないやつになりたい
太一が一人だと嫌だからのちはやふるは恋の歌に聞こえる あっちに煽りに行く人いい加減止めなよ
アンチスレ伸ばすのアンチと同罪だよ 一応愚痴スレね
まあアンチスレなんだけどw
愚痴スレの奴ら殆どスレチだろアンチなんだからさー
というか誰も注意しないあたりが誹謗中傷じゃないと言い張るTwitterばあ連中っぽいよね ちゃんと住み分けされているのだから荒らしにいくのはやめてほしい
向こうのスレツイッターに比べたらまともに意見交換されてると思うよ
荒らしに行ってしまったらツイッターのヤバい人と同族だよ 男の部屋なんかぽんぽん入るもんじゃないとタルトがある瑞沢かるた部合宿回は中盤までで1番ラブの風が吹いてた回だと思う 住み分けならアンチスレいってほしいわ
なんなら自分も批判したい部分はあるっちゃあるし 太一を傷つけてしまったことを自覚して号泣するぐらい
太一のことを大切に想う千早
その気持ちが友達(かるたで会える)じゃないことに
気づくのは卒業式
これで先に千早の心変わりを示せって
無茶な要求じゃね?
新への気持ちはかるたつえーかっけーだけど
太一への想いはかるたなくても会いたいなんだよ
この違い。かるた馬鹿のアンポンタンを卒業。 最後の最期にわからんちんのアンポンタンじゃなくなるからエモいのにね ごく初めの方で
千早が太一の部屋を見て
ドキドキしているシーンがあった
別に相手が太一じゃなくても
男の部屋初体験ならこんなのかもしれないけど
ただ、そういうシーンが描かれたという時点で
幼馴染から異性への意識の転換が既に起こり始めてたって感じ 太一は失恋したあとしばらくカルタ部を続けてたよね
試験で二位にならなかったら、そのまま続けていたのかな いやーどうだろう
どのみち3年は受験に専念しようとしてたんじゃないのかな
二年の団体戦かなんかで「これで最後」みたいなモノローグなかったっけ?うろ覚えだけど 東大理3は医学部進学に絶対有利
一学年3100人中100人しかいなくて、倍率が一番高く四倍くらい
センター試験9割+二次試験で500点満点で平均300点、他の学部より60点は高くとらないといけないらしい
そして合格すれば天才と崇められるとか
三年で受験専念は考えていたかもしれないね >>330
富士崎戦で、来年また優勝争いが出来るとは限らない。多分もう二度とないってモノローグはあった
当時の太一は辞めるつもりはなかったんじゃないかな?
千早もクイーンになるよりみんなで日本一になる方が難しいって言ってたし、こんなにみんなで勝ち上がれることは最後かもしれないだから今回に全てを賭けるって気持ちだと思う
だからこそもう一生運命戦で自陣出なくていいからだから今日だけ今だけってなった
でも末次先生はこの時点で3年の団体戦に太一を出さないことは決めてたんだろうね 太一エンドに決めたタイミングは
明かさないだろうな 最初からだよ
作者が自己投資してるのが太一なんだから >>334
それはない
当初長く連載する予定ないし 新は全然面白いキャラじゃなかった印象
唯一の見せ所のカルタも変に強いから試合が盛り上がらない
その割にはポツポツ負けるし
太一の試合は全体的におもしろい展開が多いのに 「彼、自信を付けると化けそうだったから そしてきっと綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ」
その自信が付いて揺れなくなった太一が見たい
原田先生が喜ぶ絵が見たい 自分のことでないと夢にしたらあかんのセリフを受けて、太一は自分の夢じゃないやろと言及している方が多いような印象だけど、個人的に最終首で新と千早に俺が倒しにここに来るんだよと宣言したのが太一にとっての夢になったのかなと思った
新と千早を通さなくても(周りの人のためにするかるたでなく)自分のためにかるたを続ける に太一が変わっていったのが良かったね >>338
かるたも医師も千早との未来も
夢だらけじゃんね >>338
自分も同じ解釈だわ
千早にフラれてると思ってる状態で「かるたがあるからまた会える」と話してるのも同じで、
千早含む人とのかすがいとしてのかるたから、自分の欲求のためにやるかるたに脱していく様子がきちんと描かれてたと思う
新の台詞を回収した太一の姿なんだと思ってた >>338
自分のことでないと夢にしたらあかんってのは
千歳のモデルとしての成否には千早の努力は全く無関係のものだから
ただ叶うまで応援してるだけみたいなのは夢じゃないっていう話であって
たとえば競技経験者がマネージャーとして誰かを優勝に導くのが夢とかは十分に自分のことの範疇だと思うけどな
仮にこの時の新が、自分自身が何かをなさないとあかん、誰かを助けるのは夢じゃないというつもりだったとしても
それは作品全体を通して否定されてる価値観だと思う なるほどね
確かに桜沢先生が富士崎に懸ける想いは夢だろうしね
"乗っかったらあかん"のであって、サポーターとして邁進するならそれは自分の夢か
色々取れて面白いね 新の言葉なんて
作品全体に影響しないんだよ
千早は天才発言でダメだこいつって思ったし 長文失礼
連載初期は考えていない部分があったり連載期間短い可能性あったり本誌が恋愛漫画ばかりのものではなかったりで本当に「千早と新がクイーンと名人を目指す物語」だったんだと思うんだよね恋愛ではなく青春かるた漫画
新とくっ付けよう太一とくっ付けようって思って描きはじめた物語ではないから途中で新エンドから太一エンドにしたとかいうことではない
1巻と50巻繋がらないって言っている人を見かけたことがあるけど、そもそも1巻ってかるたへの情熱とか友情とかの青春であって恋愛描写がない
最初から決めていたわけではないけれど恋愛を描けるくらい長編化しそうだからこその「運命の恋ならかきたい」みたいなことだと思ってる
連載期間短ければ恋愛の決着つけずに新がかるたにもどってきて今後名人を目指すのかっていう「俺たちの戦いはこれからだ」みたいな終わり方とかそういうレベルで、巻数を積み重ねてなかったらそもそもが新はもちろん誰ともくっ付けられない
誰かとの恋愛を本格的に描ける長編化してからどちらとくっ付けるかでどちらともの恋愛描写をいれたって感じ
言語化難しいのだけど1巻の裏表紙にだって一途な恋愛なんてどこにも書いてないくて、かるたのきっかけは新だったってだけ 新がかるた上手かった事とじゃあ綾瀬さんはクイーンやのの発言がなけりゃあ千早が日本一は世界一でかるたを始めるきっかけにならんかった事には間違いはないやろ
高校入って太一と再会するまでぼちぼちかるた続けてはいたがクイーンが同じ歳と知らんかったりかるた部作って本格的にかるたに取り組みだしたきっかけは太一
クイーンを本格的に目指したきっかけは詩暢との試合 不満・愚痴スレは新に対するダメ出しが皆無な時点で
新厨の巣窟
新にもダメな部分いっぱいあったのにそれが上ってこない
東西戦で2戦目開始前に1戦目で不本意な勝ち方した新が
太一に向かって最初の5枚メガネ外して取ろうかとか発案したとき
このキャラ気持ち悪いなと思ったわ
悪意とかなしに無意識でそんな提案してくるところがまた気持ち悪い >>344
男の部屋にホイホイ入るなから太一回収始まって見えた
新への千早の気持ちは恋に恋しとる感じで退院時のかるたと混ざった反応の時点でこらねーわなになったし
よくある子供の好きの延長の初恋はかるた込みの新で周りや物事が見えるようになっての初恋が太一 >>346
新派太一派関係なく読んだ立場からしたら確かに新のが毒ある発言多かったわな
太一は最初の眼鏡隠しくらいやろ
キャラの好き嫌いは読む側の感覚も影響あるのは分からんくないがちはやふるはどのキャラも良いとこ悪いとこもありつつ人間模様や成長が描かれてそこが良いとこやと思うんやがな バレンタインのチョコをあげていた原田先生は千早の初恋じゃない? 最終回に不満・愚痴はないのでここにいるが新アンチなわけではないので
やたら新をこき下ろす書き込みはむしろ不満・愚痴スレに行ってくれと思う 新アンチ太一アンチ千早アンチ作者アンチに限らずアンチなら「アンチ」スレね
愚痴スレの大半もアンチスレいってくれれば自分も愚痴りたいこと書き込みにいきたいことある
愚痴スレの人って見当違いのアンチが多くてちょっと近寄り難い部分がある 新も太一もどっちも魅力あるもんね
ここ最終回から新と新を好きな人にやたら攻撃的で怖いよ(って言ったら過去は新派の方がーって反論が来るのかもしれんが) まあ過去に新厨(攻撃的な人やアンチは厨)が最終回の恋愛の決着を決めつけて、太一派をあり得ないだの否定して追い出そうとしていたことは事実で
ほぼほぼ結末が確定した最終回のひとつ前では流石に太一派を否定することができなくなってこのスレを出ていったっていう流れ自体は本当にあった
だからといって勿論やり返してもいいというわけではないし、このスレでキツイことを言っていいわけではない
個人的に思うのはその出ていった人たちがつくったのがあの愚痴スレなので新厨の巣窟ということもあり、ちゃんとした批判や愚痴スレができる場ではないのが残念
本当の批判や愚痴ができるスレがあったらいいなと思うよね
というか新ファンスレやアンチスレでやればいいことなだけなんだけどアンチじゃないと言い張って愚痴スレつくった流れは不思議だったし新ファンの愚痴スレってスレタイにしたら潔かった
愚痴りたくて覗くことだけしたことあるけどあのスレは異常で書き込めない 愚痴ってどこまでのことを言うのかがわからんけど、
本編に対してここわかりにくかったなーとかもっとこうだったらよかったなあと思うところは私にもあるよ
そういうレベルの話なら本スレでしていいんじゃないの?と思うけど
太一派はこっち、新派はこっちみたいになってるけど
本来作品の話をするための場所だし
ツイッターから逃げてきた身なので当時の経緯をちゃんと知らなくて申し訳ない
ただ新sageはなんか違うかなと私も思っていた 自分太一派だけど愚痴スレで太一派って書いても受け入れられたよむしろどんどん書き込んでって言われたけどな
どうしても愚痴スレは新派が多くなりがちだけどよほど新sageしなければ意外と話は通じるよw もう愚痴スレは覗いてないけどまだ稼働してるんだ?意味のないレスばかりだし時間の無駄に感じて覗かなくなったよ
番外編楽しみ 自分はちはやふるは「瑞沢高校かるた部物語」だと思ってる
これは自分の感じ方だから他の読み方を否定する気はないけど
ただ瑞沢メンツの重要性を無視してちはやふるは「新と千早はお互いにNO1でオンリー・ワンな物語」と解釈してる人達とは話が合わない 新下げってわけじゃないけど
メインの3人とも欠点のある人間として描かれていて、最終巻までにそれぞれ成長したのがいいと思うんだよね
完璧な人間のドラマで面白くするのは難しい
それぞれの欠点は最初の数巻で明らかになっているわけなので嫌ならそこでやめればいい話 >>360
これなんだよなあ
千早と新の二人の物語に帰結するべきと考えるのか、
千早と新を起点に広がっていったものを受け取る話と思うのか
自分は後者として読んでたけどここで解釈違い起こした人はいるよね >>362
新は千早の起点であり原点ではあるけど、だからといって新に帰結すべき結末が絶対とはならないからね
ガラスの仮面でいうとマヤを演劇の世界に導いたのは月影先生で、導いたという点では新の役割と一部重なる
だからといって月影先生とマヤが結ばれるべき!とならないのは月影先生が同性であり大人であって、マヤの恋愛対象にならないのは読者もわかりきってるからだよね
新はそのへんが同世代の異性だから曖昧で、恋愛相手にもなりうるから読者が混同してしまったんだと思う
導いたからってそのキャラと恋愛エンドにしないといけないわけではないよね >>360
なぜか全部の中心を新と千早で固定したい人があらちは厨になる印象
最初だってクイーン名人戦で千早と新がクイーンと名人を目指す物語ってブレはないのに
悪い意味で恋愛に傾倒した考え方をして何故かそれを作者さんから発信された情報だと思い込んでいる
千早と新の世界にだって恋愛はあるのにね >>364
セカイ系が好きな人達なんだろうなと思うよ
「世界が滅ぼうとも君だけは守るし君だけが唯一で最愛で君さえいればいい」ってやつ
でもちはやふるは「小さい世界から視野を広げて周囲の人達に助けられてる自分に気づこうね、助けてもらうことに値する自分になろうね」という物語だから そうなんだよなあ
ちはやふるのテーマがそうやって拡大していった結果だから自分は納得だった
ただ新のキャラの落とし所が難しかったのはあるだろうね
自分はたいちは好きなんでこのラストで嬉しいんだけど、
新と千早の対話はもう少し描かれてもよかったなーと思うよ
なまじ千早の恋愛描写入れちゃってるしね
っていうほんのりした感想も言いにくくなってしまってたけどw
全体的には満足している 長文失礼
というか新の抱きしめても大丈夫な人になりたいって結局なんだったんだろう
太一に関してはもう8首で千早に抱きしめられてるし、他のキャラクターも千早から抱きしめてるシーンってそこそこある 逆に言えば抱きしめられてる方も千早を受け止められる関係性やと思う
新なりの千早の柔らかい部分を受け止めることのできる人になりたいってことだったんだろうか 太一は千早にとって最初っから抱きしめても大丈夫な人だったのかなと思って
そしたらあれ?新の心情的にはまだそんな後ろの方に居たの?スタートライン違くね?みたいな
新推しの方はキュンキュンきたシーン個人的には太一と新の差がでたシーンかなと思ってた >>367
「抱きしめても大丈夫に~」は単純に「人間的に成長したい」現れだと思って深く考えなかったな >>365
2人の世界を2人きりで固定したがる人たちがいるんだろうね
千早と新って別のキャラだから目指すものはクイーンと名人で似ていても辿るものも違うのだからそれぞれの恋愛があってそれぞれの友達がいるのって普通なのに
クイーンと名人になる=2人が結ばれるにしている時点で作品や作者さんとズレがあるし、最初からズレたまま最後までよく読んだよ気が付かなかったのかな? >>369
二人の世界をふたりきりで固定~というとCLAMPの聖伝のラストなんかが思い浮かぶけど、ああいうのが理想だったのかな~と漠然と想像してみたり 新は千早を「初恋の女の子」として理想でコーティングしてるところはあった
あまり近くにいないからだとしても、まだヒョロくんのほうが実態の千早を理解してたと思う
新があまり他人を見ない性格なんだろうね >>349
新厨はブレずに初志貫徹して欲しかったらしいので
同人誌で原田先生と不倫すりゃいい >>367
なりたいんじゃないの?
それ以上でも以下でもなく
太一エンドになるからと
決まる前に新の気持ちは千早好きのままでいいじゃん
藻塩はすでにフラれてましたを重視するなら
東京で頑張るにせよ今は抱きしめていい関係じゃない
と自覚してるから「なりたい」なわけで >>371
ヒョロくんだって千早は天才だとは思わないよね
天然ではあるけど努力してるのは知ってるし ちはやふるは1巻を起点として「広がっていく」物語だから
そして成長とともに変わっていく、変わっていくのを受け入れる物語でもある
1巻と50巻だけ読んだらこの結末おかしいだろ!と怒ってる人よく見かけるけど、1巻に原点回帰する物語ではないということは連載中からさんざん注意してきたんだけどね
箱庭エンドにはならないよと何度も忠告した
1巻読んだら50巻が想像つく物語じゃないし
そもそも1巻と50巻だけ読んだらこの結末おかしいだろ!という発想が理解できない
間の2~49巻はどうでもいいのか?
過程はどうあれ1巻で描いたことと整合性取れというの?
そういう意味では千早はクイーンになったし新は名人になったし、千早は核である千歳に認められてるしで整合性取れてるよね
1巻は別に千早と新の恋物語じゃないし 新の抱きしめても大丈夫な人になりたいって部分を素直に受け取るなら新自身で千早の気持ちが自分に向いているとは思っていない片想い状態(実際そう)認めている場面でもあるね
それ以前も少なかったけど藻塩以降で千早→新っぽいシーンあったっけ? 1巻で千早と新の結婚式でもしていたなら違うと思うけどクイーン戦ではじまってるからね
1巻全体通しても小学生のシーンで千早と新の互いへの恋愛感情なんて描かれてないし
連投失礼 >>376
新厨が唯一心の拠り所にしてた
嫉妬(笑)シーンぐらい >>377
まじでそれ
高校編で会えない新に恋慕の情はたくさんあるけど
かるたがあれば会える関係=かるた友達
最終回は千早が太一とはかるた友達じゃ嫌と告白 千早➝新の表現はだんだん少なくなっていった印象
というか新別に千早絡めなくても単体でも素敵なキャラだったのにどうしてカプにこだわるんだろう
最終首の新がインタビュー受けるとこ おじいちゃんの死に目に会えなかったことでずっとあったわだかまりが試合を通して解けるところ
綿谷名人からただのおじいちゃんとしてやっと向き合えるすごく良いシーンだったよね
ネタバレでたいちはになったから最終首読めないって人もいるみたいだけど新推しこそこのシーン読まなきゃ 新の成長を1番感じられるシーンだよ >>378
あの嫉妬も恋愛の嫉妬じゃなかったね
千早がめちゃくちゃ詩暢に執着してた証明だった >>381
千早が詩暢中心に考えていたからこその石だらけの山のイメージでは
新と詩暢ラブラブだったら、特にあのイメージを持ってこなくても良かったわけで 千早は恋愛面で散々叩かれてるけど、面と向かって新に「一生好きだよ」と言ったわけでも、告白したわけでもないから、新に対して不義理を働いたわけではないんだよなあ
それで尻軽女みたいに言われるのは可哀想かなと思う
千早の気持ちの変化は、読者に対してはちは→あら描写のフェードアウト+ちは→たい描写へのシフトという形で働きかけてたんだろうね
千早の新と太一それぞれへの恋愛描写の性質が真逆なのも意図的だろうし、作者的には初恋の綺麗さと大人の?恋愛感情とを対比にしたかったんじゃなかろうか
ただあらちはにある程度わかりやすい区切りはあげてもよかったのかもしれないなーと個人的には思う
それが藻塩だったのか…正直藻塩は自分も誤読してた側だったんでw
長文ごめん 先生の作風的にキラキラ綺麗なのは本物の恋愛じゃなくおままごと、ドロドロ負の感情をぶつけあうことこそ本物の恋愛てのがあると思う
でも新ファンは真逆の解釈してて、キラキラ綺麗だからこそあらちは恋愛は本物で、ドロドロ傷つけあってるからこそたいちはは恋愛じゃなく加害という読み方してた
で、先生はどちらかというとアングラな作風が得意な作家さん >>384
そーほんとこれ
末次漫画ではおきまりの展開だよねw
エデンの花とかまんまだもん
今回はターゲット層も別フレ読者とか先生のファンとはずれてたから、ここまで荒れると思わなかったんだろうし私も思わなかった
元々刺さる人には刺さるみたいな作風の作家さんでそこが良いんだよ… 最終回までに新じゃないの確定させとけ!はイチャモン過ぎるw
商業誌だからという以上にあの最後のお互い進路も決めてしまった後に千早がかるた無しでも会いたいと思うのは太一だと気付くから感動があるのに 新は千早にとって、側にいなくても気配を感じる相手じゃなかったよね
藻塩で分かるとおり、返事しないの忘れてるくらいだし 普通好きな相手に告られたら、その人のことずっと考えるでしょ
次いつ会えるかとか、会ったら何を話そうとか、たくさんメールしたいなとか
千早から連絡したら、新が返事をくれないことは想定しにくいわけで
新に告白された後、千早にその手の兆候あったっけ 告られて後、千早は恋の歌一つ作らなかったよね
入院していた頃は未熟なりに歌を詠んだのに
人は想いがあふれると、形にしたり、口から出したくならない? 千早はもう皮膚感覚のレベルで太一が好きだったんじゃないの?
振った手前、自分の中で明確に言葉にしたり、意識するのを恐れていたのかもしれないよ 事実代弁者としてかなちゃんや菫ちゃんが使われていたからね
まああれを作者の分身とか言い出してしまうともうどうしたらいいかわからんw
強すぎる言論統制みたいになるのは嫌だなと思うけど
行きすぎた新厨の誹謗中傷がやっぱり凄すぎて何も言えなくなる
是か否しかないみたいなのはなんかなあと思う >>385
まあ先生も次回作はくっつけないつもりの相手に「一生好き」とかは言わさないほうがいいね
表情や暗示を深く読み込まず、セリフのみを頼りにする読者は意外と多かったことがわかったから
セリフで早々と確定させたのが結果的にまずかったね
何を言おうが「一生好きって言ったじゃん!」でフリーズしてるし 確かに一生好きさえなければここまで荒れんかったかも
あの時ああ思った事は嘘ではないんだろうけどね、恋じゃなくなっても一生好きだろうし
良い話だったと思ってツイッター開いたらめちゃくちゃ荒れてたから当時はショックだったわ
今も若干尾を引いてるw
自分の感性がおかしいのかとも思ったけど、そもそもそんなカプ論争が起きるジャンルの漫画だという認識がなかった 千早に原田先生が好きかと聞いたら、一生好きと答えると思うよ >>394
敢えて「私!かるたが好きだ!原田先生が一生好きだ!」を後付で入れても良かったと思うw
それだけで色々察せられるから こんなこと書くの変かもしれないけど、新は、読者以上に千早が太一の気配を感じると言ったことを意識していると思う
あの後一度思い出してたし
好きな子が、他の男の気配を感じ続けるってよっぽどのことじゃない?
普通の恋する男なら、感ずるところはあったと思うよ >>395
千早は、奏ちゃんも肉まん君も机君も広史さんも後輩達もヒョロ君も、一生好きだと思う
だってそういう子じゃん? 太一が恋とはなんだという問いに
そいつといても楽しくないってことだよと答えてたシーンがあったでしょ
これが答えなんだよな
その人のことを想うと苦しくなって楽しくはないと・・・
千早から新への想いはホワホワした感じだったし >>397
だから「私!みんなが一生好き!」とやってたら「新を一生好き」が薄れてよかったんじゃないかと >>398
強欲なエゴイスト千早にとって、その存在が苦しくてつらくて、でも絶対手放せない相手、自分にこれ以上無い喜びと安心を与えてくれる相手、それが太一なんだと思う
あらちはは、千早聖女説唱えても不思議じゃなさそうw >>399
入れたら混乱しなかっただろうね
でもあらちはの人を擁護するけど、あのとき作者はちはやふるの札を使ってた
作者の完全なミスだと思う 真っ赤な恋の歌を思わせる演出だったからねえ…
あれゆらのとより後なんだよなあ
あの時点では先生まだ決め切ってなかったのかな >>380
由宇への感謝もあるし福井やあわら市も含めて
地元愛もあるし
恋愛抜きで読めば立派なスピーチ バレンタイン回で新のこと微塵も思い出さない時点で
ちなみにクーベルチュールのおまけ漫画も瑞沢で出張したよねw あのタイミングは千早→新で
好きなんだよ
ただ対して会ってない憧れの対象
アイドルみたいなもんだよ あらちは恋愛関係として成立するほどマジで関わってないんだよね
太一ももっとグイグイ行けばよかったのにとさえ思う
新に至ってはいつの間に千早を好きになってたのか?と 歌に何を思うかも移り変わってるってことかな
ちはやぶるの「歌自体」は恋の歌ではないから
個人的に恋の歌のまま終わらなくて良かった
理知的で美しい歌 >>336
野球漫画なら甲子園優勝して即プロ入りするレベルのキャラだし… 千早の新へのホワホワした感じって異性の「男性」を強く意識した恋愛感情かと言われると違うし仮に千早が新に対してそういうのってらしくないし想像できない
逆に太一には異性としての意識が本当に強くなっていってたし千早が大人になっていく過程で魅力的だったのが太一だったのだろうなと...
あとメタ的に恋愛漫画って障害があったりするものだから恋愛の試練を与え続けられた太一のことを千早が好きになるのも既定路線だと思うの まあでも26巻以降ちは札が印象的に使われたのは全部太一絡みでしょ ちは札は歌の内容より
千早自身を象徴するような札だったからな
太一VS新で太一がちは札を取ったのはフラグでしょ 別に一部怒る読者がいようが無難なものに作風変える必要も先生にそうするつもりも無いと思う
三角関係関連で何年も煩くあれこれ言われ続けても誰ともくっつけずご想像にお任せしますエンドとかにせずに本人が描きたいもの描ききった訳だし
読者が混乱したり荒れないためにはこうして分かりやすくした方がいいみたいなのが余計なお世話 私は正直太一エンド確信して読んでた訳じゃなかったし長く片思いしてた太一を思うと千早になんで?って気持ちもあるのよ
終わってみて改めて欠片集めて埋めているけどじゃあ何でこの時こうしたの?しなかったの?は残ってる感じ
あらちは派が余計になんで?が強くなるのわかるし愚痴スレでも整理しようとしてる内容は納得してしまう でもあのスレって何故か新エンドにしなければならない伏線があったと思って読んでいた人がいるから、そういう思考の人がいる時点で話なかなか合わなくない?
どっちに転ぶかわからなかったって思考の人だと居づらいでしょ? 無理な意見はあるよ
でも新エンド前提で話してる人ばかりではなく新へ真っ赤な恋〜一生好き〜ちは札のインパクトは大きかったからここに決着を というのはあらちは派でなくても理解できて
現に私も新からもらった種と太一に降り積もらせてくれた沢山の時間と
漫画的なインパクトとしては同等のものをそこに感じてしまっていたから確信持てずに来たところがある
愚痴スレじゃないからこの辺にするね 正直千早はいろいろ大変だと思うw
太一ファンとしては、「これ」でいいのか?と思うが、太一自身が千早に惚れ込んでいるので仕方ない
太一にとって千早は、太一を暗い思念の底から引っ張り上げてくれる光なのだと思う 太一はもう本能レベルで千早が好きだから
ちはとたちで平安の世から決められた運命なんだよw クーベルチュールって勝率100だよね
あれを渡さなかった菫ちゃんを無視して太一と無理矢理くっ付けようとしているあらちは厨を見かけた時はあのシーンなかったことになっているのかと驚いた
まさか渡していないけれどくっ付く可能性がないわけではないという考え方だったのだろうか?
ただその思考ならもっと柔軟に新エンドにしなければならないような理由はないって考えられると思うんだよね 新派の人のモヤモヤも一部の過激な人を除いたら理解できないものばっかりではないんよ
ただそれを本来こちらが消化しようとするところ、作者批判に走ったり編集に講義したり企業の社会的責任問題だも言い出したりするから余計妙な二極化構造が生まれるんであって…
自分は批評や批判みたいな強い投げかけはしたくないタイプだけど
あくまで感想として作中描かれなかったところの答え合わせを読者同士がしようとすることは悪いとは思わないな
と思う太一派
これ以上はスレチになりそうだからやめとく 愚痴スレって悪意の塊みたいなレスばかりじゃん
感想や疑問を持つのは自由だけど、こちらへの悪意がすごいから覗かなくなったわ
時間の無駄だし
あちらから見たら、こちらは作品への愛がなくて頭が単純バカで思考力がなく倫理観もない人格破綻者らしいからw
作品批判は自由だけど、そこに留まらずに肯定派に喧嘩売ってくるからね
関わりたくない うーんなんていうのかな
結果分かったからこそ太一エンドの伏線だったなと思う部分で話が弾むんだよね
逆に言うと新への一生好きはこの漫画では珍しく雰囲気でも察してでもなく明言してて取り消さされないけど否定もされないし作中で回収されない感じなのよね
お互い埋める作業しないといけない状態で同じ埋めるにしてもあらちは派
は苦しいだろうなと
正直棲み分け悩む時もあるよ
作品のファンだし新のアンチでもないので 私も新のアンチではないよ
ただなんていうのかな…
新ファンは新の描かれ方についてひどいと思ってるみたいだけど
作品ファンとして言わせてもらうとこの作品はどのキャラにも厳しい描かれ方してきたと思うよ
千早にも太一にも新にも詩暢にもね
太一でいえばメガネ隠しもそうだけど「こういうことする卑怯な奴なんです、コイツは」とよりによって先生から提示されてる
千早も原田先生から叱責されたり、デリカシーのなさを作中人物から指摘されたり
新だって先生から傲慢さを何度も指摘されてるんだけど、新ファンは新の欠点として提示されてる部分だけは欠点と認めないんだよね
太一の欠点は素直に太一の欠点と認めるのに。
だから元からキャラクターには厳しい作風だったのに最終回でようやく気づいて新への扱いひどい!と言われても今更何を言ってんだとしか言えないわ まあほんとに直後のツイッターなんかひどかったからね
肯定派とひとくくりにして賛同意見見つける度に陰でフルボッコ、死体蹴りと非難
挙句愚痴スペースまで開催してアンチじゃない、自分達こそファンだと言い張る
作者の責め方も常軌を逸してた
謝罪ツイさせるまで追い込んどいてしたらしたで「もう手遅れ」とか「ドン引き」とか叩いてどうしちゃったんだと思ったわ
こういう人たちは正直どうでもいいというか何らかの形で制裁されてくれとさえ思ってるが
良識的な範囲内でもやもやしてるあらちは派・作品ファンもいるだろうから、そういう人たちの行き場というか
落とし所があればいいのになとは思ってる もうお金も使わずアンチ行為しかしないんだからあらちは派には一切忖度無しでいいわ
番外編も一コマでいい 細かい部分じゃなくて全体の流れというか…
新に関しては結果的には一生好きがピークで千早の物語の中で役目を終えてゆっくりフェードアウトしていく感じだよね
その直後から千早の夢と新の夢の目指すところは同じではなくなっていく
でも17巻で新の原点と強さを目の当たりにした千早 彼女がピークに達したラストについに2人が向き合う瞬間が来る…という期待は前半の作品の雰囲気からすると突拍子ないものとも思えない
この一生好き直後からの新のじわじわフェードアウトはひと思いに終わらせるより優しいのか残酷なのか
太一を祝福すると同時にそこの後味が苦味として残るのを飲み込めずにいるというか
50巻だしね >>426
全体の流れで言うと「一生好き」は次から太一編に入る前振りなんだよ
この漫画は太一も主人公格なんだよ >>423
分かる
私は最終回肯定派だけど否定派がいるのも当たり前だとおもってる
いろんな感じ方があって当たり前だし合わない人がいるのも当然だしそれをおかしいとは思わない
罵詈雑言とか誹謗中傷じゃない否定派の意見は理解できる
一部の過激な新派は新は欠点のない聖人みたいに思ってる
新はあんないい人なのに可哀想って
太一がずるくて卑怯で千早はデリカシーがないのは確かだけど新も新でナチュラル無神経だよって書き込んだら新は悪くない、そういうふうに描く作者が悪いみたいなレスされたことある
私は欠点あるほうが人間らしくていいと思うんだけど >>426
なんとなくわかるよ
メタで読めば太一に布石が投じられてることはわかるけど、千早の気持ちの変化が基本描写で読み取るしかない中で
唯一言語化されてたのが「一生好き」だからね
多分それを太一に目撃させて、その後の「太一のことさえわかってない」につなげるための展開だったんだろうなとは思うけど
なんだろう、一生好き×ちは札がインパクトあったというのはわかる そうなの
最終回終わって改めてあのシーンインパクトあるなって思う
あそこを下敷きに続き読む人はそりゃ沢山いただろうなと
ラストシーン新に私はかるたが一生好きって伝えるくらいでも個人的には胸に収まったかも インパクトがあったとしてもそれは結局それまでだし
一生好きなのはかるたも同じ
かるたに恋愛感情があるかといえばないわけでしょ
「一生好き」って部分だけに囚われすぎなんじゃないかな?
ちなみにどんな馬鹿でも太一のことが好きとわかるように言語化されたらよかったねとは思ってるけど、全部明確に描かないとわからないような読者のためにそこまでする必要は作者さんや漫画家さんにないんだよね
一生好きで悩むなら新厨の沢山いるスレで解釈聞いてみたらどうかな? 解釈をぶつけ合いたい訳ではないので
長々スレチごめんね 一生好きの解釈というかそれが投げっぱなしになってるのが気になるって話でない?
作中要となるシーンではあっただろうし
ただ自分が太一好きなのもあるだろうけど、
その後のたいちは描写もエモくて好きだったからこればかりは好みもあるだろうな
最終首批判してる人たちが嫌いだって言ってるシーンに限ってことごとく好きなんだよねw(無理キス、東西戦、最後のたちとか) 前に誰かレスしとったかもやが一生好きって結局それ以上にも以下にもならんっつう事やしな
人間に対しては友人知人か悪い別れ方やない恋人にしか使う言葉やないやろ >>434
私も賛否両論のシーン割と好きw
でもスポ根も好きなので一生好きを爽やかに回収してくれたら満足が大満足になったなってくらいなんだけど 新のことは恋愛の好きじゃないけどかるたと同じでこれからも一生好きなんだと感じる描写があれば納得したのだろうか 新相手でも太一相手でもモノローグや台詞で一生好き→結ばれましためでたしめでたし
って単純な書き方されてたら多分この漫画好きじゃなかったわ 先生が最終回前に「圧の先のダイヤモンド」と言ってたけど、本音だと思うんだよね
報われない太一と太一応援する読者に圧かけてようやくラストでダイヤモンドにたどり着いたよと
実際私も感動したし
新に関しては名人位取れてるから、先生としてはバランス取ったつもりだろうし、新厨にここまで暴れられるの想定外だったと思うわ
新が名人もなれずだったら暴れるのはまだわかるけどさ >>436
ああいうシーンがあるからこそ太一フラグはないわっていう人と、いやだからこそ太一だろっていう人と二分化してて興味深かったな
自分はあの告白の時の千早の「ぶわっ」が細胞入れ替わった感覚だったのかなーと思って、新に対するよりも深く?恋の意識が芽生えたのではと解釈してたよ 1話だけならあらちはのボーイミーツガールと解釈するのはわかるけど、1巻の小学生編全体だとチームちはやふる3人なんだよね
原点の小学生編で既に3人の物語になってる
なので試合後最後3人で抱き合うシーンは物語の帰結として良かったと思うんだけどね
千早がクイーン、新が名人、太一が「来年ここに来る!」と宣言
完璧だと思うんだけどな~ 新ファンはずっと太一を無視しすぎてたんだよ
狂言回しとして使い勝手がいい出番の多いモブキャラとしか思ってなさそうだった
だからしっぺ返しくらっただけ
自業自得 本当に大事なシーンなのであれば、核だったお姉ちゃんのように連載中に回収してくれる
青春ぜんぶ懸けた太一とかも最終回に結果がでた
一生好きひとつの印象が残り続けている人には感覚がわからないかもしれないけれど
一生好きのシーンは新と太一に描かれた、ミスリードのようなものと本当の恋愛描写の中のひとつっていう括り、通過点であって結末じゃない
新っぽいターン→太一のターン→また新→太一を繰り返した中のひとつ
一生好きに強烈な印象を受けた人がいたとしても、作者さんからすれば恋愛の結末に直結するような重要度の高いものとして描いたわけじゃなかったのだろうね
作者さんは誠実な方だから、どんなに理不尽な言い分でも何かしら追加で描いてくれるんじゃないかな? エデンの花とか読むとわかりやすいけど、
千早の中で同時期に太一・新両方に対してほんのり恋愛感情が目覚めてるのも、
きらきらするような綺麗な恋より体にズンッと伸し掛かる重力みたいな感情をより本当の恋とするのも、この作者さんのベースの恋愛観だと思う
正直千早とみどりは似た経過を辿っている
エデンは当て馬の方が明らかにわかりやすかったというだけで
誰にでも合わん作家というのはいるからそこは本当趣味によるよね
激しい拒絶起こしてる人に関しては、判断できるタイミングはもっと早くあったように思うけど先入観が抜けなかったのか… >>439
名人戦前に決着つけるために丁寧に新を振るシーン入れたって
大事な試合の前に精神的に落ちる事言うなんて人の心がない雑な扱いってキレられてるのが目に浮かぶ 最終回の報告も試合前なのにとキレ散らかしてたくせにな
新厨は支離滅裂 >>448
先生的に最後の展開は絶対かるたしよっさで締めたかったやろ
試合後に振られる展開持ってくるとか無理やってw
全然締まらんし おーい普通に太一祝福してる人は別にいいんだけど
愚痴スレの偏った新厨と、話としてもう少し新への気持の落とし所が欲しかったよねって言ってる人と
すべて一括りにしてバーカ読解力のないクソがって1人か2人の太一「厨」の人が煽りまくるから
無駄に罵詈雑言の応酬になってしまい無駄にスレ伸びるから放っておいてやってくれよ
普通にポツリポツリと書き込まれる冷静なやつの考察が読みたかったんだが。厨なんて放っとけばどうせフェードアウトしていくんだから
意見が違うヤツを封殺しようとするんじゃなくて放置で頼むよ、吐き出す場所があってもいいじゃん
15年も追ってたんだしやるせないさね >>450
新厨は何年もやらかしたんだから
これくらいで文句言うのは違うと思うよ
一言でもごめんなさいした?
まずそこからだと思うけど? >>451
もう止めなよ
愚痴スレ伸ばすことに何の意味があるの?
あんなスレ過疎って無くなるのが一番良いの
あなたは太一厨の中でも太一が好きというより新厨バカにして鬱憤晴らしたいだけにしか見えない やられたらやり返すみたいな場所にしないでほしい
新厨とか太一厨とかもういいよ
どっち派に関わらず非常識なのは放っておいたらいいじゃん あのスレについては>>354の通りだから別に不満スレ作ったら?
新ファンスレを活用するとかアンチスレへ誘導するとかも方法はある
言い方きつくて申し訳ないけれど、あのスレに拘る理由はなに?あのスレ以外が伸びないからそこに書き続けているような人も絶対にいるから移動するのも手だと思うよ どっちであろうと、けんか腰でバランスの悪い書き込みをする厨が出たら、すぐNGにすればいいよ
なんのためのNG機能 中盤以降はほぼ千早の心の中に新はいなかったからな
ハッキリしたモノローグがなくても
自然に最後は太一とくっつくなって分かるようにはできてたと思うがな
東西戦なんて千早があからさまにどっちに肩入れしていたか分かるような描き方だったし 全国大会なんて
新と公式戦なのに
トキメキは、1mmもなく新切れてたけど
太一の代わり、あとは太一が見てる
太一太一…
太一退部からも太一のことばかり考えてるよね
隣にいると眼中に入らないから
太一は離れて大正解
かるたも強くなれたし そうなんだよね
東西戦とかで明らかに太一に意識が向いてる
そこは見ぬふりなのか一生好きに入れ込みすぎなのか..
極端にいえば降り積もっていくのがポイント制だった場合、作者さんはどれも1ポイントとして描いていたのを、読者の一部が新のターンには毎回100ポイント、太一のターンには1ポイントくらいで付いていると思い込んでいたのだと思う
作者さんはどちらのキャラも好きだから1人に極端にポイントは与えないし、作者さんだから少しずつでも積もったものは覚えてる、だからあの最終回だと思うよ
こういうこというと新厨から今度は近くにいる新ポイントが貯まるから気持ちが変わるのかっていわれるかもしれないけど、それは違うからねと先に書いておく 春以降も近くにいるのは太一だもん
東京にいても新は千早にカンタンに会えないし 千早と太一は今、向き合ってお互いを見てる
今後は、二人一緒の時間が増え、想いが積もっていくでしょ
幸い千早は、男がべったり側にいて自分だけを見ないと不満を感じるというタイプじゃない
離れていても太一の気配を感じながら、太一と上手くやっていく気がする 新ファンは千早が太一に意識向いてる描写がわかってなかったんじゃないと思うよ
「たいちふる」とか揶揄してたし
理解してないんじゃなくて、展開そのものがおかしいと思ってるみたいだよね
太一ファンの言い分→千早が太一を気にする描写たくさんあったよ!
新ファンの言い分→千早が太一を気にする描写を描く作者がおかしい!一生好きと言ったんだから最後まで新を好きな描写のみで貫くべきだった!
↑
こんな感じで論点が違うから噛み合わない
太一ファンは作中の描写で読み取れるかを論点にしてるし、新ファンは展開そのものに文句言ってるし 太一は父から、パートナーに一途に惚れ込む遺伝子でももらったのかなw >>462
最終回で台無しとか言ってるのと矛盾だな >>464
だからまともに取り合う必要ない
話なんか通じるわけないし
一言でいうとノットフォーミーな物語にいつまでしがみついてんだ?てことだけよ 中盤以降はこのスレの新派は
・太一の描写が多いのは振られて可哀想だからキャラとキャラファンのフォローのため
・千早の太一への想いは戦友、他の瑞沢メンバーと同列
・千早(作者)はブレないから予想通りの展開
中盤以降から最後まで数年間ずっとこれだったんだよね
ほぼ思考停止してたんじゃないっていう読み方だった そもそも好きな男が変わることを「ブレる」と解釈されることに違和感
「ブレる」ってもっとこう芯の部分について語る時に使わない?
千早はかるたが好きなことは一貫してるしブレてないし
恋愛で気持ちが変わることをいちいち「ブレる」と言われたら何もできないじゃん
批判してる人達はよっぽど一途な恋愛してきたんですねーって感じ
小学生の時に好きだった相手だけを一生想ってろと強要こわい 千早は太一のことはわかってるつもりだった(17巻で太一のことさえわかってないって気づく)
かつ、太一がそばにいるのが当たり前だった(26巻まで)
だから序盤は太一について考えることが少ないんだよね
その前提が崩れて太一のことを考えるようになって自分の中の太一の大きさが分かった
「一生好き」のインパクトは大きいけど突然心変わりしたわけじゃなくて中盤からちゃんと描写されてる >>466
んで反論されると
性犯罪、イジメと大暴れしてご破産にする
毎度これ 一生好きで全て思考が停止
たぶん発達障害なんだと思う
こういう子供だと親御さん大変だったろうな… 1巻の裏表紙にも、当たり前だけど新に一途なんて書いてないんだよね
そもそも1巻に千早が新に恋している描写なんてないしクイーン戦ではじまり、そこから最終回クイーンになるって一途じゃないようには見えない
最初から恋愛ばかりの物語ではないのに何を読んでるのか
そんなにいちゃいちゃベタ付いて好き好きアピールの凄い感じの物語が読みたいなら1話目とはいわないけれど1巻から恋愛描写のある作品だけ読んでればいいだろ
新じゃないと「おかしい」とまで思っている人は恋愛脳でただの言いがかり
もともと新自身がそんなに恋愛に傾倒しているキャラではなく、そこもいい部分だと自分は思うのだけれど、あらちは厨のなかではもっと恋愛して欲しかったんだろうね
本当の新や千早も好きじゃないのに新が可哀想とかいうなよ ある程度年齢層高そうだからそうだったとしたらイタイなと思うのだけど
あらちは厨って、千早=自分(あらちは厨)って感じで読んでいたのかな?
キスシーンだってその行為自体は悪いことなのだけど、千早が本編内でトラウマになって今でもずっと恨んでいるならまだしも千早でもないのに犯罪者だの延々と言ってるのって、間違い(犯罪など)をした人の家に無関係者がいくらでも傷付けていいと勘違いし危害を加えて犯罪者になっているのと同じなんだけどね
連投失礼 正直過激あらちは厨のせいで最近ドラマや別漫画で不意打ちキスシーン見るたびに「強制わいせつ罪!」って思い出す
こっちが妙なトラウマ植え付けられて参る >>462
なんかこれすっきりしたわ
理解できないわけじゃなくて展開自体が許せないから議論にならないんだね
行間や暗喩を読ませる構成だったし、序盤の新の存在感に引っ張られたライトファンがミスリードに引っかかったまま最終首「え!意外!」となるのはわかる気はするけど
やっぱり何回読み返しても後半は太一ルートでしかないんだよね
太一ルート自体が作者の気の迷いというなら少なく見積もって15巻くらいからずっと気が迷ってることになるからなw
作者批判もひどいけど
同じ作者から生まれた存在なのに、必死で新擁護太一アンチしてる人も自分からすると不思議だわ
申し訳ないけどボダ気質なんだと思う 少しアンチスレ覗いてきたけど作者さん叩き酷いな
あれでまともな人がいるって言っている人いたけどまともな人なら一緒にされたくなくてあのスレから去るでしょ この後に及んでまたトレスがどうとか
もう番外編で新と由宇くっつけて
アイツらを泣かして欲しい >>475
少しストーリーに不満があるところもあったから愚痴スレ行ったこともあったけど空気が怖くて行くのやめた
いまだに叩いてる人って申し訳ないけどちょっと変わった人だと思う…関わらない方が身のため
興味ないとか言いつつ番外編絶対読むだろうしそれでまた発狂し出してまわりに迷惑かける未来が見える ごく一部なるほどなーと思う意見交換(批判とかじゃないやつ)ある時もあったけど今またひどい流れだね
がるちゃんもTwitterも他のレビューも批判だらけ!と声高らかに言うが、正直同じ人だけで回してるのが透けて見える
構文とか文言が似すぎてるんだよね
Twitterの怪しいアカウントも含め もう番外編とか買って読まず無銭で済ませるやつらなんだし今後もちはやふるを愛して読み返していく読者に向けて楽しめる話を末次先生には描いて欲しいなー
幸せで可愛いたいちは中心のオールキャストを読みたいよ >>474
うん
だから相手にするだけ時間の無駄なんだよね
正直なところ「自分達が読者の代表です!太一ファンは頭が悪い可哀想な人達です!」と堂々と言われるとカチンとはくるけど、ナチュラルに他者下げ人格下げするような人達と関わっても得しないし
きっと住む世界が違うんだよ 新厨はあれだけ太一描写の多さで新エンドと思ってたんだろうか
最後だけ新エンドだとしたら太一は青春全部賭けて好きな女にフラれて、新のライバルにもなれずに名人や千早のために動いて千早と新がくっつくのを見届けるのに全体の半分近く使われることになるのに >>481
太一は2巻で退場する予定だった~を超ポジティブ解釈してたからね
途中退場予定のキャラが相手役なわけないって一点張りだった >>478
へぇーと思ってヤ◯コメ見に行ってみたけどとくに批評だらけではなかったような絶賛コメもたくさんあったよ
あとそもそもヤ◯コメは批判意見に偏りがちだからむしろそこまで叩かれてない印象だけどな
批評も確かに同じような文面、ワード使ってていろいろ察したわ… 2巻から超重要キャラに昇格しただけというw
そのくらい読めば分かるよね
瑞沢から人気になったんだし 周防さんと人として親交深めた太一
千早の彼になれた
周防さんとカルタで話すだけ新
こんなに差がついたよ あらちはの人たちは、お話の読み取りに癖があったね
都合の悪いデータは、脳内に入力できない
自分たちの持つイメージだけが正しいと、最後まで思ってた ブックライブの最近読んだ少女漫画40代の1位がちはやふるなんだけどネットリテラシーのない中高年じゃんとなって怖くなってるところ
作者さんにはネットリテラシーのない本当にやばい人たちなんて完全無視して欲しいのだけどそういう耐性がなさそうなんだよね
ああいう奴らを相手にする時はTwitterでは堂々と最高のもの描きましたとか完全無視、酷いものには誹謗中傷には対抗しますくらいでいないと調子にのって弱いものいじめのように標的にされるだけなのになと思ってた
おさまるまで完全無視を貫く1番の手を使うのかなと思っていたら1番やったらいけない反省をしちゃったから調子に乗らせちゃった部分もあるんだよね ニュー速?かなんかのまとめは普通にたいちはエンドに納得してる人のが多かった
男性はそこまで恋愛に入れ込んで読まないからかな 福井県民なんでどうしても新に肩入れして読んでしまったが別に恋愛の部分に対してはほーんとしか思わなかった
でもスピーチでソースカツソースカツ言われてなんかもやっとした…わかる……一応福井名物として推してくれたのわかるけど…マジであれ普通のカツ丼より胃もたれもソースもきつくて試合前なんかに食べるもんじゃねぇ…だからなんか恥ずかしくなったし普通は感動する所なんだろうけど違和感がすごい でも福井行ったらソースカツ丼食べたいなとは思ったよ 自分もソースカツ丼食べたくなって近所にないか調べた 愚痴スレってコメント数多いけどずーっと同じことループして話してるだけなんだね 千早は戦績で言えば高校団体全国大会優勝してクイーンになったわけだけどそれ以上にかるたで師や仲間や先輩との関係性深めて教師になる夢も見つけたわけだよね
そしてその過程でかるた抜きでもそばに居たいと思える大事なパートナーへの恋心に気付いた
これのどこが主人公の成長物語として破綻してるのか分からん
超王道じゃね? アンチスレにまともな人がいないから自治もされず酷いことになってるな
ヲチスレあったらニヤニヤしちゃうタイプ多い 千早のゴールはずっと現役選手でいることじゃないんだよね
宮内先生や桜沢先生のように「伝える」側になることがゴール
詩暢とは目指すべきゴールが違うからこの二人を比べて批評するのはなんだかなと思うわ 今後のかるた界のことを思えば千早も詩暢もどっちも必要不可欠なんだよなー
この二人が力合わせて女子かるたを牽引していくんだろうなと思うと感慨深い
新という起点がなければそんな千早も生まれなかったわけで
その新と同志のように同じ舞台で戦って一緒に名人・クイーンを獲ったの王道ながらじーんとするわ 1巻の1話目を読んでたのだけど恋愛っぽいのなんて辛うじて太一くらいで千早も新も恋愛なんて全くないんだね
千早と新はクイーンと名人目指すんだなって感じる流れ
あれで1巻と50巻が繋がらないとか文句いうのやばいと思うの
あらちは厨って本当にボーイミーツガールとか好きそうな恋愛脳ばかりだね 新が千早を好きだって言ったのもなんか唐突だったよなあ
そういえば新こそ千早をいつ好きになったんだろう
まあ福井まで追いかけてきてくれたら好きにもなるか 好きならもっと頑張ると思うけどね
美人になった幼なじみなんかいいなー
東京行ったら付き合えるかなーくらいの熱量
太一みたいな熱量や切実さが無かった 確かに千早が太一を好きになったのがわからなかったっていう割に新が千早を好きになったのはわかるって思ってるの面白いよね
どちらも太一が千早を好きだと自覚したシーンのような場面はないのにさ
まああらちは厨ってワガママなんだよね 千早のことも叩くくらいだし嫌いなら新とくっ付かなくてよかったじゃんって感じないのかよ
これって新とくっ付いていたら叩かなかったのかな?だときたらわかりやすすぎない?w
自分の思い通りにならなかったから当たり散らすって年齢層高いだろうに恥ずかしすぎでしょ
ところで原理主義者ってキモくない?ああいうのが数人で集まって何人か仲間がいる、だから怖くないって暴れまくってるんだろうな ここだって新厨が~しかいってなくね?
そんなカップリング話しか話すことないのかと
それだけインパクトがあったということなのかも知れんが不毛 おお負け犬さん登場か!?ざまあー
たぶんこのスレきても上記のように煽られるだけだからやめた方がいいよって先に言っておいてあげるね まあちはやふるのテーマ的にあらちははありえないと思うよ?
閉じていく話じゃなくて広がっていく話なんだから
新もあのアパートの部屋から出なきゃと言ってるし千早も戻る部屋は一緒に頑張ってきた仲間のいる部室って明確に描かれてる
最後にあらちはになったらそれは二人とも閉じた世界に戻っていく話になる
新と千早は到達した場所は名人クイーンで同じだけどそこまでの道がたまに交わることはあっても基本的に全然違うんだよね
結果に至るまでのプロセスに重きを置いてるのがちはやふるという物語だよ
だから名人クイーンになったから付き合います!って結果になる方がおかしいんだよ
あらちはにするなら10巻で終わる話 >>487
>ブックライブの最近読んだ少女漫画40代の1位がちはやふるなんだけどネットリテラシーのない中高年じゃんとなって怖くなってるところ
作者の年齢と掲載雑誌の読者層無視で怖いわ
他人を落とすことは自分も落とす行為やぞ 千早努力してないだってさ(笑)
負け犬の遠吠えだな >>506
こういう傾向があるって話で全ての人がなんて言ってないが?なぜ自分も落とすことに繋がる?w
暴れているネットリテラシーのないあらちは厨のこと以外に何があるの? アニメ見返してるんだけど吉野会のところで
本来勉強してなきゃいけない千早が抜け出して太一の応援に行くシーンとかも
「勝ってても負けてても太一を一人にしたくない」ってあたりとかもう完全に恋心の前兆出てるんだな
一人にしたくないけど部のみんなを説得するわけじゃなく
とにかく自分が太一のそばにいたい、太一が喜ぶのも悲しむのも私が分かち合いたいっていう衝動的な行動
そして実際に太一のところにたどり着いたら「新が来てる」で
ここでも太一へのそこそこの濃度の執着が自覚する前に新(≒カルタ)へのトキメキで上書きされるパターンなのか
正直原作読み返してるだけだとこのシーンの千早ここまで乙女心で行動してるとは思ってなかったので
アニメはいい仕事してると思った 太一アゲ
すぐ新で太一サゲ
このパターンで太一頑張れとなる クイーン戦のときって千早と太一の直接的な絡みがないのに明らかに太一>新で新が近くにいても新への気持ちって本当になくて、そこを消して新からのアピールはある
逆に序盤の新があまり登場しないとき、新>太一なのか?って時期でも太一へは何かしら気持ちのある描写あり
本当の意味で距離関係なく千早の意識が向いていたのって太一なんだよなと思うと感慨深い クイーンになるって大変なことで、そのためにどんなに千早が頑張ったか
それなのに部活愛が勝っていたとか
何読んでいたのと思う
読み取り方が歪んでない? 大切な物、好きな人や物がたくさんあっていいと思うけどね
その方が人間豊かだよ 愚痴スレでオレ理系だから本スレと愚痴スレの統計調べてみた!愚痴スレのほうが伸びてた!って豪語してる人いるけどそりゃそうでしょなんでも愚痴言う人の方が声でかいし何回も同じこと書き込むもんなのよ
理系なのにそういう客観的な分析はできないのかな もうあっちの話はいいよ
いつまでも肥溜めの話する人同類過ぎる >>470
わかる
職場にいるけど本当に無理
「◯◯って言ったじゃん!」て一生言ってる >>514
遠回しに全読者が馬鹿にされていることに気づいた方が良いと思うけどな。 千早の訳の分からないジェスチャーも理解できる太一
細かいところでも千早のこと理解してるって表現してたな >>518
千早が体調悪いのも負けたとき手を握りしめてるのも全部千早より早く気付くからね
新入生入ってきたときに教育係やるのもかるたを好きになってもらえなくて千早が傷付くことを先回りして心配したり
太一なら遠距離も余裕だよw
しかも太一比で頑張ると言ってるんだから わざわざ統計取らなくても
専用ブラ使えば勢いとか単位時間当たりのレス数とか一目瞭然なのに >>512
千早は自分が強くなるのと
かるた仲間を増やす
仲間も強くする
かるたの神様も微笑むわな
「本当に強い人間は、まわりをこそ強くするんだ。後進には希望を、相手には敬意を、仲間には勇気を、時間も空間も超えて永遠になるんだ」 最終話は太一と周防の絡みも読みたかったんだけどな
兼子連れて来たの太一だし
これも入れるとまた最終話も太一ばっかりと叩かれるんだろうけど >>522
周防が弱音の本音を吐露するわけだから
太一はいない方がいい 太一の扱いを階段でひとまとめにしたの
上手いと思うけどな
やろうと思えば
太一→千早
太一→新
太一→周防
太一→原田先生やかるた部
いくらでもできる >>521
誰の言葉でしたっけ
深くて素晴らしいですね >>526
人生の根幹を支えるような言葉ですね
子供は、大人からの良質なメッセージにたくさん触れた方がいい
その言葉を受けて立てる大人になれたら、本当に素晴らしいと思う 詩暢や新はかるた強いけど
千早や太一がかるた部で過ごした青春がないんだよね まあ青春は何度でも来るらしいので(坪口さんのセリフ) というか青春が何度でも来るなら青春全部懸けてから言いなさいって言った原田先生怖いな 原田先生自身がかるたに人生を捧げてきただけに重みがあるわ 先生は「描ききったのは青春」と言ってるしね
かるたのプロを目指すお話じゃない 名人クイーン戦は別として
やっぱ試合としては二年の団体戦とあらたい東西戦が双璧に面白いな >>531
同意だなーこの二つは本当いいよね
周防さんVS原田先生も好きだわ >>532
あー!原田先生の試合も最高
この3つが好きな試合だわ
基本的に太一の解説がある試合が面白いんだよね
天才側じゃないから共感しやすい解説
まあ太一も暗記の天才なんだけどねw >>533
原田先生めちゃくちゃかっこよかったよね
捨て試合ないなーほんと
太一の才能は経験を積めば積むほど開花しそうだから、今後もっと強くなりそうだ 2巻で新幹線の外の新の声が聞こえているのを見てかるた部一緒に作ってくれた太一がそれでも千早を天才じゃないって感じているの本当にいいなと思う
新をsageたいとかではなくてなんとなくだけど新だったら遠くにいても近くにいても天才っていうタイプだと思うからそういう相性も含めて千早には太一がいいなと思う 漫画読み返してるけど二年団体戦はやっぱりたいちはにしか見えんw これの直後に新への一生好きが挿入されるけど
そこまでのたいちは描写が濃いのと、その後のかなちゃんの励ましに対する「わかってる」、
千早→新への関心が詩暢を負かす新のかるたに絞られてる、
って辺りで新ルート突入させるつもりで描いたわけではなかったんだろうなあと思うわ たいちはの前振りだと分かってたし末次先生のツイもあったから信じられたけど当時はちょっとメンタルやられるくらい落ち込んだよw 一生好きだけピックアップすると強いんだけど
時系列でエピソードだけ並べてみたら千早→太一と千早→新がうまいこと交互になるように描かれてるなと思うわ
一生好きと自覚した直後、富士崎合宿で太一のこと意識してるし(知らない人みたいっていうやつ) 新厨のカキコミで「太一というキャラが無理」ってよく見るけど、最終回まで我慢してよく読めたなと感心するわ。ちはやふる読むうえで太一無理ならイコールちはやふる無理って感じだと思う。自分は知人にスパイファミリー勧められて読んだがアーニャがどうしても無理で読むのやめた。スパイファミリーにおいてアーニャは中核中の中核だし、アーニャというキャラを好きになれないとスパイファミリーは読めないなと思ったからね。 太一が嫌いな以上に新が好きだったのかねえ
切ないね
まあ自分も新や田丸単独のエピソードはあんま読み返さないけどね
瑞沢や白波会や他高校かるた部のエピソードが好き あらちは厨って結局のところ恋愛の結末が好みじゃなかっただけなんだろうな
他の恋愛ものをつかって酷かったとかやってるあたりからしてもそうとしか考えられない
この作品は恋愛の相手が新でなければならないようには描かれてないのに 不満ある人はかるたの試合自体に文句あるみたいだけど
試合展開で怒るほどのことってあったっけ
新のじいさん憑依とかはダサいとは思ったけど 新の試合が面白かったこと無い
あらたいの試合と名人戦後半だけ面白かった
かるたマシーンじゃない新 千早の耳の良さの伏線がカルタに繋がる発想凄い
千早しか聞こえない遠くの教師の声、
太一の母に見つかる前に隠れた話とか
カルタに有利なのが解るの後だけど、 すまんが新エンドになると思える根拠ってなんだったのだろうか?最初の印象? 多分最初の印象だろうね
正直二年団体戦〜吉野大会の流れを読んだら太一ルートにしか見えんと思う
でも布石云々の問題じゃなくて、新が相手にならなかったこと自体が気に食わない、信じられないってことなのかと
話の筋としておかしいと 両取りが許されるのは主人公だけやろw
千早はクイーンと太一
太一は千早
新は名人
これは超初期から言われてたけどメタで考えれば順当な予測なんだよ 信じられないとか話の筋としておかしいって考え方がおかしいのだけどね盲目なのかな
反省会タグ面白いから覗きにいくのだけど、た◯って人がやばいから見に行ってほしい、主語がでかいし千早と新の物語の意味を知らない、作者さんに手紙凸
手紙って個人情報ばれるのによくできるね、アウトなこと書いてたら面白いんだけどな 連投失礼
あらちは厨がかなちゃんを叩くのがわからない
千早の親友なのに太一の応援をしていたって言っているけど千早が新を好きだとはっきり言っていたら応援したでしょ
千早の気持ちがちゃんと育っていなくて千早本人でわかっていない、明確な気持ちがないから見守ってたと思ってたよ
千早に太一を好きになればなんて余計な助言もしてない
千早の気持ちを大事にした上で、本人がはっきり明確に恋愛感情をもっている方を応援するっておかしいか? てかどの漫画でもかなちゃんとかすみれちゃんみたいな解説ポジのキャラはいるだろと思う
別に友達として変な行動も起こしてないけど
十分太一エンドに向けて描かれてたのにね
作者が十分関与してると思われる映画やアニメでさえあの具合でさ かなちゃん叩くとこ一つも無いけど新厨からするとあらちはの恋路を邪魔する憎たらしいキャラってことになるんじゃないの
さっき東西戦読み返したけど千早の強い涙どう見ても負けた太一の分まで背負ってクイーンになるって決意にしか自分には読み取れない
なぜあれがあらちはへの決意になるの?? あれは普通に太一に対してというのが普通の解釈じゃないのか?あれ新派太一派に限らず普通にそう受け取れる描写だと思うが、どういう視点であらちは?やっぱり無理矢理あらちは要素だと思い込まないとならないレベルであらちはっぽいシーンなかったってことか? 前提としてもうあらすじレベルで「新と千早がかるた・恋愛で結ばれるまでの話」ってインプットされてるから、
それ以外につながるものが全部展開破綻に思えるんじゃないか
だから序列が太一>新で描かれてることも許せない
太一の方が見せ場が多いのも許せない
実際の整合性とか、伏線がどうとかじゃないんだと思う
もう一ヶ月も経つんだから…と思うけどね
アンチ化したファンってやっぱり厄介なんだろうね >>547
小学生編の印象じゃない?
小学生太一の行動は恋愛マンガならかませ犬ムーブメントからの完全敗北な要素しかないし 違う漫画を読んでるとしか思えない
強い涙で決意固めているんだよ
揺れ動く事はあるけど決して諦めない諦めきれない、それをこれから描くんだよね
仲間に感謝、仲間大事、でも新が好き、ちはやふる あらちは厨からしたら千早の親友なのに千早の気持ちを無視して太一にばっかり肩入れしてる!ってことなんじゃない?
かなちゃんはたいちはを応援してたけど新の邪魔をしたわけでもなければ千早に太一を好きになれって強制したわけでもないのにね
かなちゃんからしたら新はほとんど知らない人だけど、千早も太一も大事な友達なんだからそこがうまくいったら嬉しいって思うのはおかしくないよね というか千早の気持ちが太一にあること周りも薄々気付いてたからアシストしただけだよね
菫ちゃんも2年のバレンタインには気付いてたから後押ししたんだろうし最終回の机くんとか一番動かなさそうな人まで千早に気付かせようとしてたし >>558
本当にそれ
千早本人だって新のことが好きという明確な自覚もなく割とフワフワした感じ且つ、一瞬好きだったときにだって千早本人がかなちゃんにはっきり伝えたわけでも相談したわけでもないしでそこまで叩かれる要素ないんだよね
逆に序盤で新のことが好きなんだねと千早を促して、そっちへもっていったらそちらの方が千早へ明確な矢印向けてる太一に対して酷いでしょ
>>556
それにしたって小学生編ってかるた漫画としての導入っぽい感じじゃない?千早→新もなければ、新→千早の恋愛感情っぽいのはない
千早は新に会って「かるたを大好きになった」って言ってる
当て馬っぽいと感じるような感情の向け方を千早にしてる太一の方がよほど恋愛っぽいのが描かれてる
なんていうのかな感情より出会ったら結ばれろ主義なんだなと感じるわ 連投失礼
かなちゃんは千早と太一の応援をしてくれていたけど、
アシストしてくれたり太一と千早の恋愛に動きがあるときって特に菫ちゃんが場をつくってくれてたイメージある
ぶっちゃけ、あらちは厨が本当に嫌うなら、かなちゃんより菫ちゃんじゃないかと思ってるよ
菫ちゃんが太一を好きだったからそちらの方にばかり意識が向きすぎてるカプ厨いるけど、菫ちゃんって太一の相手としての描かれ方してないんだよね 議論巻き起こってから自分もなぜだろうと思って何回も読み返したりしたんだけど、
たいちはEDということを踏まえて見るから、納得できる箇所しかなかったw
多分今暴れてる人達は、たとえ千早が「私太一が好き…!(ドクン)」とか思ってる描写が差し込まれていても
それはそれでキャラ破綻とかなんとか言って叩いてたと思うw
物語の構成上どうこう言うけど、ちゃんと考えて展開されてたと思うが辻褄合うとこ多いよ
真っ赤な恋の歌とか色々回収されてないってごねるけど
新EDだったら「青春全部懸けて〜」とかゆらのととか、回収されないまま投げっぱなしになる太一フラグはあったわけで
新と太一を同格に語るのがおかしい、太一は当て馬で新が主役!っていうんならそれはもう作者との解釈違いなんでとしか言いようがない >>559
机くんの一言はほんとに良かった
「綾瀬はただの友達だろ」
ほんそれほんそれほんそれで拍手喝采だったわ
家族でも恋人でもないのに何でも話してほしいと思うその気持ちはなんなのか
ニブチンがやっと自覚した >>560
パズーとシータが出会ったのは運命だから結ばれるべき!という感じなのかもね 最終回何度読んでも最高
部室に来てからのたいちはが本当にに美しくて先生の気合いが感じられる
連載途中ちょっと絵が荒れてることもあったけどやっぱり上手いよね
原画展行きたいなあ 青春ぜんぶ懸けては横断幕にも書かれるレベルの大事なセリフだし、このセリフって映画の影響とか、ちはやふる自体をしらないような人にも名セリフ名シーンで認知されてるようなレベルのシーンだからね
あらちは厨が一生好きに執着しているけど、カプ脳だから印象に残っているだけで、初期の名セリフの青春ぜんぶの方が認知されてることを考えたら最終回が新エンドだとあの名セリフなんだったんだのオンパレードになりそうw 懸けてから言いなさいはちはやふるで1番有名なセリフなんじゃないかなー
映画の予告にも使われてたよね
ほんとに名台詞 一生好きのインパクトがでかいって話前に出たけど、
このへんってあらちはとたいちはのエピソードが立て続けに描かれてるんだよね
・ゆらのと、B級決勝
・一生好き、恋する短歌
・かなちゃんの太一への励まし
・合宿で好きな人は?と聞かれ新っぽい返答
・ヒョロに「真島はお前がいない方が強い」と指摘されてはっとする
・試合中太一を「知らない人みたい」
てな具合で、あら→ちはとたい→ちはを交互に描いてる
そしてヒキっぽく使われるのは大体太一の方
一生好きも、確実に恋ではあったんだろうけどその割には「新のかるた」にばっかり興味いってる感じで
先生的にはミスリードというか、描き分けてたつもりなんじゃないのかなと思うけど
新と詩暢の対戦見学を蹴るって千早にしたらよっぽどだし
そこで太一の試合見に行って勝利を泣いて喜ぶってシーンを「一生好き」の前にわざわざ入れてるのは意図的だと思うけどね
長くなったごめん そういえば異様に千早のインタビューがないことを叩いてる人たちも不思議だったわ
連投すまん インタビューで何を語って欲しかったんだろうね
個人的には新へのフォローっていうのも具体的に何して欲しかったのか疑問に思ってるよ 千早のインタビュー描いても
周りの人への感謝を述べるだけだろうな
新への言及なんてしないでしょう
やるなら千歳への呼びかけをやれば後のシーンへの繋がりになるけど 原画展のイラストで
元々ちは札持ってた新から
ちは札没収したらしい笑
もっと死体蹴りして欲しいわ
マンホールイラストで千早太一だけ手を繋ぐ
ひまわりイラストで千早と太一だけふれあう
他になんかあるかな? それ没収じゃなく描いてる過程だからじゃない?
札の文字は最後にはめ込みだし
たいちはの教室原画も札の文字は原画では描いてなかった
原画はたいちはの踏切シーンで千早の袴のなびく方向に修正入ってるのは見てみたいなと思った
最初は後方になびいてた袴を修正して前方の太一方向になびくよう変えたみたい
太一に気持ちが持ってかれてるのを絵で表す工夫だなあと思った あれ死体蹴りなの?w
かるた散らばってる札ごと全部消えてるから札だけデジタルで足してたとかじゃないの? >>575
千早が太一追いかけて百枚真っ黒なんだよって太一が去った後ね
26巻最終ページ
自分はインスタで見た
絶対袴は前方になびいてる方が千早の気持ち表してると思ったよ
太一に気持ち持ってかれてるからね ちはやふる展行ったよ
確かに袴のところは修正されてた
踏切のとこね >>577
良いなあ
改めてそんな細かいところのこだわりまで感じられると読み返すの楽しいよね
あの踏切のシーンは二人の別離と千早の名残惜しさが袴で表現されてる一枚になってるね えーすごい素敵!教えてくれてありがとう
そういうところからの読み取りが楽しい
青春全部懸けた結果がかるたも千早もダメだったんじゃ遣る瀬無いしそれこそテーマ破綻になっちゃう
望みのない子に「懸けてから言いなさい」とは作者も原田先生も言わないだろう
千早自身の太一への矢印もちゃんと感じられてたのは前提として、
物語全体を見てもたいちはが一番綺麗に収まったと思うわ
これで太一にだけ何も手に入らないまま己を成長させろというのは過酷すぎる 太一絡みで有名なセリフは、青春全部かけてから~
千早は、一生好き?
新は?
かるたしよっさ? ツイッターで反省会タグが流れてきたとき驚いたんだけど
それ以上に企業の社会的責任がどうとか性犯罪者・いじめ加害者が報われる反倫理的作品として責められてることに心底びっくりしたんだよね
どこをどう読んだらそうなる…?と
でもここの流れ追ってたら本スレのあらちは厨はもう何年も前からこの調子で、今になって沸いてきたわけじゃなかったんだね
ってことはツイッターと愚痴スレに流れた人達ほとんど同一人物ってことなんだろうなとなんか腑に落ちた 千早はセリフより表情が良い
東予選で太一のパーカーの下に瑞沢かるた部のTシャツ着ているのに気づいたときとか
東西戦で太一がちは札、せ札を連続で取ったのを見たときの表情とか >>582
まあ被ってる人多いと思うよ
読み方の癖が凄い
ノイジーマイノリティってやつ 千早の袴の修正
https://i.imgur.com/QBwKk9D.jpg
末次先生のnote読むとたいちはキスシーンはやっぱり超スペシャル特別なのねw
まああらちはにするなら絶対キスまでさせないよね
出来れば両思いになったたいちはのキスシーン見たいけど >>582
何年も前から大暴れ
もちろん末次先生に凸って誹謗中傷
ちはやふる終わったら漫画辞めようとしてたらしいよ
今は前向きになれてるらしいけど 現時点で作品や作者が自分に合わないと罵倒し続けている人は、この後描かれる番外編も50巻も読まないでしょ
読んだらさらにストレスためるからね
罵倒するために読むなら、粘着アンチで悪趣味では >>586
ある意味太一エンドは早くから決めてましたと
カミングアウトしてるようなもんだね
太一ファンに信じてと言っちゃったのもそうなんだけどw キス描写大事にされてるんだね
だから丁寧にキスまでの流れも描かれてたんだな
何回も言われてるけど太一杯(キス賞品)から
告白失恋してしばらく笑顔で過ごしてからの退部
そして嫌だと千早が縋ってからの無理キス
この流れを省略したまま無理キス批判されても全く腑に落ちない >>583
太一が連取したのは、ちは札とふ札 因みに一年前原田先生との東西戦で最後、ちは札とふ札を守って負けてる >>586
>まああらちはにするなら絶対キスまでさせないよね
そう思う
そして今後二人の美しいキスシーンが見られるのではないかと期待しているw >>587
それ末次先生がどこかで言ってたの?
可哀想すぎる
人様の作品読ませてもらっといてクレームばっかりつけるなんて頭おかしいわ
別にちはやふる履修が義務教育でもないのにw 番外編で両想いキスあるかな
太一「あの時はゴメンな」
千早いきなりキス
千早「これでおあいこ」
もう一度ゆっくりキス 完 >>590
そうなんだよね
実際肉まんくんと机くんにはちゃんと相談して義理通してる
部活より受験優先させないといけないのなんて二年の時からわかってて机くんも「真島が頑張れるのは今だけ」って言ってくれてたのに >>593
配信かnoteか忘れたけど
今年の発言 ごめん途中で切れた
無理キスも退部も無理矢理叩いてて頭おかしいと言いたかった
てかあの描写が無理なら少女漫画読むのが向いてないと思うわ 1コマしか描かれてないけど太一は机くんと肉まんくんにはしっかり相談しておそらく引き継ぎもしてから辞めてるよね
全てをいきなり投げ出したわけじゃない
実際机くんと肉まんくんは太一の決断を理解して支持してくれたからその後の太一の役割を埋めるような部での活躍が目立ってた >>597
無理キスそのものだけじゃなくて
それがどう描かれるかとか物語の流れとか
そういうのが漫画の面白さだもんね
無理キスという描写だけでもトラウマ!という人は
太一杯は大丈夫だったんだ…と思うし >>599
太一杯
あれが太一にとって無理キスでなかったらなんだろうw >>600
そうしかもコミックガイドによると
太一の嫌いなもの「サプライズパーティー」なんだよねw >>602
東西戦ネームが載ってるガイドブックのプロフィール欄に書いてあるよw
だから批判意見で「太一は千早に太一杯のお礼言ってない」っての目にして
なんと非道な…と思っていた >>603
太一、これからも千早の突発的な思いつきに振り回されそう
まあそれ込みで好きだから仕方ないかw サプライズ嫌いなのにお布団交換作戦まで実行されたのか >>604
実際太一杯でも
太一の得意なルールだと思ったって笑う千早見て
ほだされてたしねw
今後は千早の方もぜひ太一に振り回されてほしい >>605
奏ちゃんは、バレンタインのイベント企画したり、布団サプライズ考えたり、結構いろいろやるねw
太一はあの布団で安眠できたのだろうかw >>445
誠実な人は人の作品パクってしれっとしないよwww >>606
>今後は千早の方もぜひ太一に振り回されてほしい
その話読みたいなw これから毎年太一の誕生日は二人で太一杯すればいいんだよ
どっちが勝っても良い景品なんだしw >>609
番外編でそのあたり書いてくれたら嬉しい
作者も番外編書いてて楽しいってツイしてるし期待 子供の宿題は自分でやらせた方がいい
ヘタクソでもいいし、できないなら学校で叱られればいい
ダンナ自慢したいだけじゃないの アニメ今更観終わったんだけど部長の心理描写女々しくて鬱陶しくね
決勝で勝った時もちはやちはやで対戦相手になんのリスペクトもなくて不快だった こらこら、そんなこと書くと太一原理主義から新厨認定されるぞw その部長は人気キャラなんだけどね
好みはそれぞれだと思うよ
ところで608と616はなんでワッチョイかえてんの? >>612
???
結婚したくてもできなかったお婆ちゃんかな?
浮いてますよ >>617
Wi-Fiあるとこからないところへ移動しただけだが何か? 太一エンドでも構わないけどと言いながら文句つけている人は
本心は最後まで新エンドを望んでた人だろうな
連載終わるまでスレに太一エンドでも良いけど別にみたいに書いている人いなかったし >>598
ほんとにそう
だから勝手に辞めて無責任という意見も納得できない
そもそも部活やめるやめないを縛るのって窮屈だなあと思う
やりたい人はやってやめたい人はやめてでいい
でも千早がそう思えなかったのも仕方なくて辛いよね
一連のこの苦しい描写の連続好きだな サプライズ嫌いな太一とズレたサプライズ好きそうな千早
絶対かわいいなあw >>619
作者嫌いならアンチスレへどうぞ愚痴スレでなくアンチスレね
あと原理主義ってあらちは厨がよくつかってるイメージあるけど原理主義って表現好きなの?w 千早は太一にゴメンと言ったとき、他に何か言ったのだろうか
気になるわ >>623
傷付けばいいとどっかで思ったとは言ってるけど傷付けるために辞めたのが全てではない 千早が太一を傷つけたって
自覚してるのに
新厨は太一を犯罪者扱い
感性が合う合わないでなく
新厨は他者の気持ちがわからないんだよ >>628
そうだった「どっかで」!
千早も太一も自分が悪いと思ってて苦しくて好き あらちは厨が千早でもないのに太一や作者さんを責め続けるのって逆にいじめよね
被害者でもなく被害者の家族でもなく他人が調子にのって加害者になってるパターン
とはいえ幸せな思い出って必要だから千早と太一には幸せなキスさせてあげて欲しい
幸せなキスシーン自体はあらちは厨もただの千早と太一反対派でなければ必要だと思うはずだよね?
千早に幸せになって欲しいと思うはずだし >>624
これがいいのか
仮にも付き合った女に今までありがとうもなく一言で別れ話を終わらせたり新入部員の差し入れ無視したりこういうのって少女漫画だとクールでかっこいい、一途ってなるのかね よく分からんな まあ好みはあるからね
苦手なら無理して読まなくていいと思う
太一好きじゃなかったら多分展開的に楽しめないし 別れたときって相手から電話で一方的に言われてるっぽくなかった?別れるとき今までありがとうって言える雰囲気だったっけ?そういうのってシチュエーションとか色々あると思うけど...あらちは厨もそうだけどもっと色々な考え方しないと
ちょっとしたことが気になるみたいだし新がかるた蹴って追い返したのどう思ったのか気になるわw >>635
分かった別れようだしねw
かるた部に真剣に打ち込むようになって全然会わなくなって元カノがキレたって感じ 漫画は誰かから強制されて読むものではないから
わざわざ負の感情になるところに居座るのではなく、プラスの感情になるものに早く出会えるといいね
袴の修正の話ありがとう
3回読み直したけどまったく飽きずに毎回涙してる
このスレの考察を参考にもう1回読み直してみるね 愚痴スレ覗いてねとらぼの人気投票のこと知ったけど投票数少ないしちゃんとした投票じゃなさすぎて喜べる要素ないじゃないか...僅差だけど太一に勝てたって喜びたい..?
あとカップル投票でカップル人気はあらちはだの言ってるけど、あれ投票した時は新の告白後で太一告白前だったから新と千早になり、太一の告白後にあった名場面総選挙では普通に太一の告白シーンだったんだけど
あいつらの中で名場面投票はどういう位置付けになってんだろ記憶から抹消? >>636
自分から太一に告ってきた子だから、会えないうちに他にいい人見つけて、太一に別れて欲しいという電話だったかもしれないよ
あっさりしすぎだもん 太一がたいすみを一ミリも仄めかさないところ
めちゃくちゃ好きだけどな
だからこそ終盤の「かるた部に入ってくれてありがとう」が効いてくるし
あそこ菫ちゃんが「はるのがまだ出てないから〜」って
戦況判断してるのもいい 読み返してたんだけど千早が新より太一を優先するシーンってそこそこあるんだね 太一よりかるた優先だったら結構あるのかもしれないけど
何となく最初から千早の中での比重ってかるた>太一>新だった可能性ある 潜在的に太一への意識は向いてたんだろうなあというのは感じるよね 今26巻の太一の告白シーン読んでたのだけど、やっぱりいいわ
その続きで27巻読んでるけど序盤で千早が思い出してる太一の告白の部分は明らかに暖かいものでマイナスじゃないからこれが終わりじゃない、まだ何か展開があるのを感じさせてくれる
あともう一つ、この巻でも青春ぜんぶ懸けてって出てくるから本格的に太一エンド向かってる感じする
青春ぜんぶ懸けるって本当に大事なセリフだったんだなあ 太一がいいやつかどうかなんて
ぶっちゃけどうでもいい
千早が好きになっちゃうぐらい
千早の心を占める存在になったわけで
青春かけて良かったね 青春全部賭けてかるたも勉強も恋愛も全部頑張った瑞沢かるた部メンバーがやっぱり好き
あとは肉まんくんにも素敵な人が出来ると良いなあ 肉まんくん千早も言ってたけど
ずっと瑞沢を強くしてくれたもんな
真島が好きだ綾瀬が好きだみたいな愛情すごく染みる 逆にあそこまでの関係を築いておいて千早が易々と太一を手放せると思う根拠がわからん 1巻の帯のきみがくれた情熱って誰なんだろうねってあらちは厨が言ってたけど、1巻の千早はかるたを大好きになったとちゃんと言ってる
まさか情熱=恋愛感情だと思ってんのかな?情熱の意味を知らない馬鹿なのかしらないけど、それにしたってなんでも恋愛に当てはめすぎでしょ きみがくれた情熱のきみはそら新でしょw
きっかけは新だけどその情熱を夢にしたのは詩暢ちゃんだし支えたのは太一始めとする瑞沢や原田先生だし
情熱やきっかけくれたから恋愛でも好きにならなきゃいけないなんてこと無いでしょ あらちは厨って心のどこかで出会った瞬間に新に恋したとでも思ってんのかな
そうでもないと1巻と50巻が繋がらないなんて言わないよね? 千早が小学校のあのたった数ヶ月で新に恋して、
その後もずっと一途に新を想いつづけていたとしたら…
謎1 中学の頃、原田先生にバレンタインチョコ贈りつづけた件をどう考察していたのか
謎2 高校一年時、面識の無い男に告られて付き合う寸前までいった件をどう考察していたのか
謎3 謎2の男とは簡単に付き合いそうになったのに肝心の新には「クイーンになるまでは」と
藻塩った件はどう考察していたのか 無自覚で一目惚れしてたの!だから関係ない!に1票w >>363
この人の考察に一票
かるたで新と千早が頂点に立ったんだから、それで作品としての筋は通ってる
恋愛は別
カルタに導いてくれた人と結ばれなきゃいけないなんてルールはない 千早の新に対する感情は恋愛要素あるのかもしれないけど
本当に淡い気持ちで
心の中の宝物としてしまいこんで時々「恋だったのかなぁ」と思い出すくらいが妥当
結ばれなくても人生に影響出ないタイプの感情 小学生編のヒーローが新なら高校生編のヒーローは間違いなく太一だったでしょ
そしてこの作品は高校生編の方が長いわけで
新の試合っていくつも出てくるけど千早は新を応援してることって少ない
個人戦決勝の新VS詩暢は一生好きに繋がるけど、なんで詩暢ちゃん相手にそんなふうに取れるの!?って焦りと憧れ
新VS原田先生のときは立場関係なく太一と原田先生に肩入れして見てる
東西戦は言わずもがな
…こう書くと不憫に思えてくるがw
千早の中で新の序列が低いってのじゃなくて、新はもう同じ土俵にいない存在だったんじゃないの? 新VS詩暢戦も千早は同時にやってたB級の太一の試合を応援しに行ってたし
そういう場面では一貫して太一を優先してるんだよね千早は むしろ太一が色々あらちは後押ししてたよね
卑怯でいたくないから
二年団体戦はほんと錯綜してて面白い
あの頃面白すぎて太一に肩入れしすぎて一生好きはショックで寝込んだw
リアルタイムで末次先生の私を信じてを見たから何とか踏ん張れたわ
あれは絶対たいちは派への呼び掛けだった 新厨も序盤読み返して発狂するなら読み返さずにちはやふるから卒業すりゃいいのにドMなんかね。あいつら間違いなく番外編も読むだろうな。んでまた発狂すんだろ。本当に救いようのない馬鹿共だ。 読むけど無銭でだよ
だから末次先生はあいつらに気を使う必要無いと思う 藻塩のとき千早は、新に話遮られなかったら、最後何と言って話を終わらせる気だったのだろう
やっぱごめんかな? >>661
そりゃそうだ
恋愛は
嫌いのごめん以外もあるし >>662
新は千早にゴメンを言わせたくなかったんだろうな
嫌われているとは思ってないだろうし 近江神宮で一部始終を目撃していた詩暢は「新、あんたあのとき千早にふられてましたやん。曖昧な返事先延ばしは、振るときの女の常套句でしょ」くらい言いそう 千早が新を一途に好きなら、藻塩で新に断りを入れたり待たせる必要は微塵も無いな
一緒にかるた強くなりたい、受験も頑張ろうねが、十分にあり得た状況だった
あのとき千早が言えなかった言葉は、やはりゴメンなんだろうね 藻塩は、待ち続けて苦しみ焦がれているイメージの歌なのに、さらに当てもなく待って身もだえ苦しんでなんて相手に要求するの、残酷だもんね まあ早い話
私の心の中はかるたでいっぱい、詩暢やクイーン戦、世界一やその他諸々かるた関係で占められている
今あなたの入るスペースはないの
なんか和歌的婉曲さだねw
でも和歌の世界に通じていたら分かるのかも 千早は、太一にゴメンと言って関係壊したから、新にゴメンと言って関係壊さなかったことにほっとしていたのかもしれないね
まあ関係にケジメ付いたから、後の展開なんだろう もうすぐアニメ一期無料期間終わるからまた見てるけど後半の太一と肉まんくんの友情良すぎ 新に告白されたとき
キラキラふわふわ、嬉しそう、でも今はかるたに専念したい!
太一に告白されたとき
ぶわっ 嫌だ太一(行かないで)
私が岩だったんです→スランプ
よくある少女漫画のセオリー通りと思う あらちは派の人の最終的にあのボロアパートに2人が帰結する二次創作ちらほらと見るけど、171首読んでたら絶対有り得んわ
新本人があの部屋ではもう取らんって言ってるし、このままじゃ駄目だと思って変わろうとしてる
新の成長とか込みでその終わり方は確実に無かったんだなーと読み返して気がついた
結構前の話だから忘れてた人多かったのかな 好きでもなんでもないけど、告られたら自分で断れない
これが過去の千早だった
千早は新が好きだけどラブじゃない
好きな人を傷つけたくない
あれが千早にとって精一杯だったのかもしれない 新があの部屋出て千早の戻る部屋が部室って時点でボロアパート戻るのはあり得ない
そういや連載中も上京してきた新の部屋で太一読手であらちは試合で終わるって言ってるのいたねw 新に当てがわれていた情熱というワードを恋愛に昇華することも勿論可能だったとは思うんだけど
結局千早の中では情熱のままで終わったんだよ
それがなんで未回収ということになるんだろう
新の情熱を受けて立てる人になりたい=新という目標のかるた選手に恥じないかるたをしたいということで
それは無事クイーン戦で達成されたと思ってる 藻塩のシーン読んできたところなのだけど返事していないから返事する(今の気持ちを伝える)ために新のところへ行ったって千早自身が伝えてる
告白を受け入れるならそれを伝えてるはずなんだよ
それでも千早の気持ちは世界一になりたい
このシーン見て思ったけど千早の中での優先度は
かるたと新を比べた場合→かるた>新
作品通して割とずっとこうなんだよね 常々思うのだけどあらちは厨の方ってセリフの一部分とか一シーンだけの切り抜きであらちはって言ってる気がする
その前後のシーンとかセリフの流れから何故そのシーンになったのか理解してない
連投失礼 >>675
明確に振ったとは思わなかったけど(新が遮ったし)千早は今はかるたのことしか考えられないんだなとは当時も思ったかな
それは新も感じてたでしょ
新を好きならあの取って付けたような前フリも世界一になりたいのセリフもおかしいよw
それをクイーンになったらOKの返事するんだと信じてたのが新厨なんだろうね ここじゃあんまり触れられてない気がするけど
千早が机くんに「ここにいたらいいなって思う人は家族なんだって」と言われて新を思い出してかささぎに繋がるシーン
恋心の描写として語られてるけど、当時家族なんだ?と思って読んでたよ
ダメ押しのように後半でももう一回回想で出てきたりするし、恋よりも親愛に近い気持ちなのかなって
家族という言葉で好きな人を思い出すイメージがあまりなかったから 藻塩がお断りとはわからなかった
しのぶちゃんと母にみられたけど、好きならラブシーンしか無さそうだからそうでなかったからお断りと察するべきだたか? ここにいたらいいなはたぶん部活のメンバーのかなちゃんとかがいなくても感じるシーンよね 新は基本自分がしたいことをする自己満足型なキャラだからな
告白も自分が言いたかったからしただけ
正月の電話も自分が声聞きたかったからしただけ
千早のためになにかするってのがない
その裏で太一は千早に気づかれない菫に一緒に初詣行ってあげてくれとお願いしたり >>681
その自己満足行動がタイミング良く千早に響いてたからねw
でも結局やっぱり最後は陰日向でずっと支えてくれてた人の大切さに気付いた
これって少女マンガのセオリーとして王道の1つじゃない?
離れたヒーローとくっつけるなら離れていてもヒロインのこと一番理解してるとかピンチにいち早く気付いて駆けつけるとかしないと
これで思い浮かぶのBASARAの朱里なんだけど 太一の告白なんであんなディスられるのかさっぱりわからん自分は太一厨だったんだろうか
別にどっち派とかなく読んできたつもりだけど
太一はあの時もう千早から決別する覚悟で言っていて、千早にもかるたにも完全にポキッといってる状態だったと思うんだよね
フラれた腹いせというわけではない
だから事実「最低で戻れない」ことを自覚してる
部員のみんなは太一と千早の間に何があったのか知らない中で
新人の前で言わば公私混同してグダった千早をきつく指摘するのは言わば必要悪だろう
あそこで千早ちゃん可哀想!する奏なんか見たくないw
あの時は部室から千早を追い出すことが千早自身のの助けにもなったと思うし
千早があれほどメンタルを崩したという時点で太一への想いの現れとして描かれていただろうに
千早にとってかるたが取れなくなるほどの衝撃は太一の喪失以外にはなかったって表現だと思ってたよ 太一の告白disられてんの?
でもあの告白って名場面投票で新の告白より上、1位だったよ?やっぱりあらちは厨ってノイジーマイノリティなんだね >>679
今の気持ちが世界一になりたいは断りってかあんぽんたんの千早には二兎を追えん故の保留に見えてもしゃーない
確かに普通の両思いの少女マンガなら付き合って一緒に高め合おう!になる流れの所をそうならんかったのはお断りなのも理解できる
詩暢母ちゃんのこんなかるたバカの高3がいるとはの台詞もお断りを表しとったっつう事なんやろな
耳まで赤くしとる辺り新は新なりに好きなのは伝わるし千早キラキラしとったし勘違いした読者がおったのもわかる
それでも全体の流れで太一ラストは納得の流れでしかない >>683
辛い事情は察しても状況的に千早が部活の士気を下げる人になってしまっていたもんな
かなちゃん涙ぐんでたし心を鬼にしたんだろうな
太一が受け入れられなかったのは振られたことじゃなくて千早が「退部なんていやだよ」と去るのさえ拒否したことだっていうの無視されがちでモヤモヤする >>684
性犯罪者まがいの行動、フラれた腹いせの退部で千早が悪者にされた上くっつくのは倫理的におかしいんだと
太一の駄々を甘やかした結果だとw
そんな話だったっけ?と謎すぎた 私が太一エンドあるかもと思い始めたのが、
当初ただの毒親っぽかった太一母が実はそうでもなかったエピソードが出てきた辺り
モブだったキャラがモブではなくなったから
太一母、千早母、奏母とのやりとりからも、太一をただの当て馬にするなら
こういう背景キャラの掘り下げはしないのでは?と思ったからってのがあった
反対に、新両親と千早本人および千早両親は全く無関係のまま進んでいくんだよね
千早にとっては新は勿論モブじゃないけど、
新両親はモブに近い存在のままだし、逆も然り
千早の大事な「姉」すらも新の事はほとんど何も知らないし関わらない
作者に新とくっつける気があったら、
千早両親とのやりとりくらいはありそうなもんなのになって思うので、
やはり相当早い段階で太一エンドに確定してたんだろうなって思った >>683
どっち派でもないがあれ少女マンガでもレベル高い告白シーンやと思うが
ちょい前にTwitterに太一の告白シーンと千早の告白シーンの似た場面拾って並べた画像上げとるやつあったがネタバレすんなや思いつつくっそテンション上がったw >>683
新厨はアスペルガーだから
無理キスや告白を部員みんな見聞きしてる前提で
千早を責める奏を叩いてる
無理キスなんて千早と太一しか知らないのに
視点の切り替えがどうにもできないらしいよ >>688
わかる
私は千歳と太一のやりとりで決定的だと思った
この二人を絡ませるのはそういうことでしょと
千歳は千早にとって(かるた関係なく)最重要人物だし
千歳の「千早がくれないものを~」に反応して喜んでた新ファン多かったけど、そういうことじゃないんだよね
その前段階で太一と千歳を絡ませることのほうが重要なんだよね >>686
ほんとそれ
太一は千早に振られた時点ではごねもせずあっさり引いて、部活にも笑顔で参加してる
退部前には他のメンバーにちゃんと報告するという義理も果たしてる
前々から本人も机くんも「受験と部活の両立は難しそう」ということを仄めかしてた
という条件が全部揃った上のことで、あの状況で尚千早に追い縋られたら平静ではいられないよ
そういう流れ全部無視してるよね
てかあれをそこまで責めるなら新のかるた蹴りも相当でしょ
そういう善人じゃない面も描かれてるから深みが出た漫画なのに、太一の人間性だけめくじら立てて批判するってのがなあ ちょっと唇の先で触れただけのキスでも双方の合意がなければだめだと言うのはわかるが
千早は(新派の言うような)ファーストキスを奪われたというような受け取り方はまったくしてなくて、
太一の想いがあふれた行為と解していて、
あの時の千早はその重さを受け止められなかったってことだろ 無理キスとか少女漫画のお約束だよね。
ただし、ヒーローに限る >>692
描かれてあることを読んだ上で太一のこと嫌いなら嫌いで全然いいと思うんだよね
でも嫌いなキャラでもやたらに糾弾するのはひどいし
糾弾基準が太一にしか適用されないとか
情報が間違ってるなら重ねてひどいよね 千早は新とつきあうにしても
おままごとみたいな感覚でしか考えてなかったと思う
あの時点で恋愛に関する精神年齢は小学生並みだった
それが、いきなり年相応の生々しい恋愛感情ぶつけられて
拒絶という形でしか対処できなかった 千早は新とはかるたでしか付き合えないと思うよ
太一とはかるたはもちろんだけどかるた抜きでも関係築ける
この差だよ >>686
あの千早は「(太一は全部自分にとって都合の良い存在じゃないと)嫌だよ!!」って残酷過ぎること言ってる自覚なかったしな 2年の団体戦優勝の時とか顕著だけど千早と結ばれる相手に千早がかるたで頑張ってる大事な場面を見せない展開やる訳ないのにニアミスしてたけど千早の試合は見てないみたいなの新は最初から多いんだよね
俺は試合の時以外は千早達に会えんようになってるのかって新本人もモノローグで言ってたけど
最終回の付き合った報告まで含めて千早と新は試合の時以外はろくに会わないの徹底してるんだよね
かるたがあればまた会えるよで繋がってて満足してる友達とかるたで会えるだけじゃ足りない相手
最初から行動には滲み出てたけど最後にやっと千早が自覚出来た 俯瞰的に分析して、伏線の太い糸細い糸をたどっていき整理すると、見えてくる物も違うかもしれないね >>683
太一のキスを批判している人の中に、新のものであるべき千早を太一が汚した的な感覚があるのだろうか
途中新が勝手に千早にキスしたら、その人達はキャーキャーはしゃいだかもしれない そもそもキスは何もないところでいきなりやった訳ではなく
太一杯の優勝賞品を太一からのキスに千早が勝手に設定してて二人が同点一位になってたって前振りありきの展開だって抜け落ちてるよね犯罪連呼してる人達は 新が千早の許可無く突然キスしたら、犯罪連呼厨は、発狂して魂の殺人と新を叩いたのだろうか
まあそんなシーンは無かったがw 唇の先で触れるだけのキスでも相手の合意なくやったらだめと書いたものだけど
それにしても、新派の反応は大げさすぎるんじゃないかなあ
今は令和だよ
ってかあの時は平成だったけど 千早がショックをうけて落ち込んだのも
キスされたからではなく
(あのときは)太一の想いを受け入れることが出来なくて
結果、太一が去って行った、その喪失感からだし
それを魂の殺人なんて >>698
そうそう
それに対する苦言が「石でできてると〜」なんだよね
それなのに無理キスだけじゃなくてその発言すらもすごく叩かれててびっくりした
大人しく部に在籍して振られた尽くす人のままでいなければならないんだなあと
そういう報われなさがあるからこそ太一が好きだったのにという人もいて
それは自由だけど個人的にはひどいなあと思っていた
それいっそ嫌いでいてくれた方がマシなのでは…と 正直昔の少女漫画の方が無理キスとか多かったと思うんだよね
強引俺様系のキャラが流行ってた時期あるし、今ほどそういうのうるさくなくて
末次先生がマンガがんがん描いてた時期のラインナップを考えたら太一のなんてかわいいもんだと思う
だから猥褻罪扱いは余計びっくりしたんじゃないかなw あのまま千早の良き理解者として千早に尽くし続けて
新と千早の恋路を応援してってそんな悲しい展開ないわ
本当にそれを求めてたのかあらちは厨は まああそこで太一が部を去らなかったら千早はいつまでもわからんちんだったしせをはやみやたちわかれも使えなかったから
結局その後の展開も含めて太一エンドが気に入らなくて暴れてるだけだなあと
せをはやみはあらちはの歌だと思ってたみたいだからそれも気に食わないのかな 少年漫画で、武道家が強くなるために修行の旅に出るじゃない
千早の世界でまじ修行の旅に出るわけに行かないから、太一はああいう形で作者に部を出されたのだと思う
太一は、机君や肉まん君奏ちゃん達と友情関係が築けていて、後輩達も育っていたから、本当に残念だったよ >>706
・付き合う気はない
・セックスさせる気もない
・勉強に集中させる気もない
・強豪かるた部を維持するために退部するな
・関係性を告白前のままを維持しろ
フッた男にここまで無神経に要求できる千早が怖いと思った 新は名人になれば自動的に名門大学進学も決まるけど
太一は医学部だし
どのみち三年は受験に集中つもりだったはず
だが実際は三年もカルタ三昧だったんだよな
それも今まで以上に。
自分は、浪人するつもりなんじゃないかと思ってた
しっかり京都大に受かっちゃったから凄い 千早もショックで太一の気持ちどころではないよなあとはもちろん思う
でもあんなふうに直接追い縋れるのはやっぱり少し怖い
もっと平和的にならなかったのだろうかと
あとは三年の高校選手権をフルメンバーで見たかったのはあるけど大分映画で昇華された
色々考えられてやっぱりこの退部騒動まわりの話辛いけど好きだな 推薦で進学先決めた新や進学しないっぽい?詩暢と受験しなきゃいけない千早を比べて千早はかるた片手間にやってクイーンになったと下げるの意味不明過ぎる
受験がどれだけ大変か
しかも浪人はダメと親にも言われていて退路断たれた状態
恐らく経済状況から国公立しか選択肢にないよね
そんな中で元クイーン二人との特訓とか机くんとかなちゃんが集めてくれて読手で練習とか千早はめちゃくちゃ努力してクイーンになったんだよ
かるただけやってればいいキャラじゃなかった プロが存在しないマイナー競技だから仕事したり育成指導したり子育てしたり他の事と両立しながら現役選手を続けるかっこいいベテラン達あれだけ丁寧に描いてる時点で
かるただけに打ち込むのが正しいって価値観では描かれてないのにな >>715
プロ制度ができていて、確実にシビアに強さのランク付けがされ、それで生きていける人たちがいる囲碁の世界などと比べて、真剣味が無いとかどうこう言っても意味ないと思うけどね
そういう純粋バトル物が好きなら、そっちを重点的に読めばいいだけ
そういう人たちはもうちはやふるに寄ってこないでしょ
期待外れらしいから
不満抱えて読むなんて時間の無駄 結局自分の思う通りにならなかったからイチャモンつけてるようにしか見えんのよ
何かの作品を見て納得いかなかったら、普通はまず自分の解釈を疑って考え直すか、あるいは合わない感性の作品だという感想でもって切り替えられるものを
一部の変に声の大きい人たちがまさかの"公式がおかしい"という論調で攻め入ってるのが異常
まして基本エンタメという鑑賞体験そのものに対価が発生するコンテンツに対して、
"それを読む"という体験を果たしておいて、個人の感想として不満足であるから金を返せとか時間を返せとかそういう話をしてる
まあクレーマーだよね
中心で声荒げてる人たちにある種のカリスマ性があったのか、変な集団心理が発生しちゃったね
今後読む層は太一エンドありきで読む人も多いだろうし、そうでなくても一気読みだとより太一フラグが拾いやすいから、そのうち淘汰されていくんじゃないかとは思う
別に一個人の感想の範疇に留まってるなら好き嫌い言うのは勝手にすればと思ってるけど
長文ごめん > 個人の感想として不満足であるから金を返せとか時間を返せとかそういう話をしてる
マジ?
自分なんて合わないおもしろくないで切った漫画なんて多数あるけど、そんな事しようなんて思わない
つぎこの作家は読まないでお終い
そんな事に血道を上げるより、新しいおもしろい漫画発掘した方が建設的で自分も楽しい 「結末が期待と違って悲しい」って意見は割と遅まきに出てきた印象
誹謗中傷せず最初からそう言えばよかったのにな本当に
そしたら少なくとも一読者としてその気持ちはつらいよねとすぐ思えたのに
いや別に今まで太一とか作者のことひどく叩いてた人のことは許せないけどそれはそれで
黙って去った人の辛さとか考えるとキツいだろうな〜と思うし
いつか折り合いがつけられるといいよね
その方が私のようなまだまだ作品楽しみたい勢も平穏だ >>718
一部だけどそういう人結構いたよ
>>719
穏健な新ファンを慮る気持ちは勿論ある
あんな荒らしまがいのことされたんじゃただ純粋にショックを受けてる人まで居場所をなくしてしまうわ 穏健な新ファンを見かけないわ
反省会タグに縋っている気持ち悪い人ばかり、穏健派を装って反省会タグをベタ褒め、反省会タグでしか言えない気持ちがあるとかそんなんばかり
アンチが作った反省会タグなんか見ている時点でアンチだと自己紹介しているものなのになあ..
まあ普通のファンを見かけないって時点で普通のファンからは異様すぎて煙たがれている証拠だとも思うよ 最近ちはやふる全巻いっきに買って読んだ
最終話の感想がTwitterで荒れてたから
終盤で急にルート切り替わったのかと思ってたけど
漫画読んだら割と早い段階から太一ルートだった 新エンドにならない悔しさから
作品批判、作者批判、太一批判、奏批判、千早批判、太一厨批判…
新エンドが気に入らないんじゃなくて
千早の太一への思いを先に描かれてたら不満はなかった、とか
もう言ってることが無茶苦茶 あらちは厨の新と千早だと未来確定で太一と千早だと未来未確定ってどういう思考なんだろ
作者さんのこと、作品をあまりにも馬鹿にしすぎだろ
描かれてきたものを本当に読み取れない人たちすぎて哀れだ 千早は浮気するとか尻軽とか
そんな女が新の相手でいいのかと
あいつら最終回直後
せめて新には詩暢をとかいいだす始末
者扱いやトロフィーとか新エンドの思考じゃん >>722
一気に読むとたいちはフラグ初期からちりばめられてるのよく分かるよね
まあ途中で隔週から月間になったりでかなりスピードダウンしたからメタで読めてない読者が増えたのも荒れた原因かも
最終回何度読んでも告白後の太一の表情見て良かったねと思うw
太一って結局千早しか心の底から愛せないDNA持ってるよね
千早も太一以上に理解し合える相手には会えないでしょ
お互い取り返しのつかない恋にならなくて良かったね 太一と付き合っている千早に新がちょっかいかけると思ってるの割とまじでキモくない? >>717
> "それを読む"という体験を果たしておいて、個人の感想として不満足であるから金を返せとか時間を返せとかそういう話をしてる
昔、本屋さんでバイトしてたら
「読んだ結果、お金出すほど面白くなかったので返品したい(返金してネ♪)」
と言ってきた客がいてビックリしたの思い出した
「間違えて買ったので返品させてもらえませんか」ならまだ通る(いくつかの条件有りだけど)
「読まなかったから返品したい」も心情的には理解出来る(通らんけど)
しかし「読んだ、つまらんかった、返金ヨロ」って…… >>727
キモイというか、新のどこを好きになったのかと疑いたくなる
新は太一と千早が付き合ってると思い込んで、
あえて千早にではなく太一に連絡いれたり、
自分がアプローチしてもいいのかと事前に確認とったりと、律儀で誠実なとこあるのに
当の新ファンが新を見損なった発言してるなって思う >>727
私もそんな新見たくないw
あらたいの友情までガン無視してるわ 新が「なんとなく千早は太一のもんやとおもとった」みたいなこと言うシーンあるじゃん
二人のだったかもしれない
あれ見てたら、新は新で千早はいっつも太一太一…って思ってたのかもしれないなあとふと考えた
こと恋愛においてはほとんど太一の内省しかこっちには見えないからさ
多分お互いがお互いに向こうのもんと思ってたんだろうねw 基本的に新は根拠ない自信家だよな(自惚れというか)
高校で自分のチームが負けたのは自分のせいとか それよりナチュラル上からがうわーって感じだった
吉野大会のA級と勘違いしてたとか
無意識に人を傷付けるタイプ >>727
実はちょっと見てみたい自分がいるw
高校生編で「遠くにいる新を思う千早」を近くで見つめながらモヤモヤする太一がいたなら
大学生編で「遠くにいる太一を思う千早」を近くで見つめながらモヤモヤする新が見てみたい
大学生編やらないかなーきれいに終わったからムリだろなー
太一にときめく千早とスパダリな太一が見たい 自分は新も好きだから新が千早にちょっかいかけるキャラだと思っている人は基本的に新嫌いだと思ってる
>>734
新のそんなシーン描いたらそれこそ普通の新ファン可哀想だからそんな惨めな扱いしないと思うよ
太一は青春ぜんぶ懸けるっていうのがあって最終的に結ばれるからそういうシーンも描けたのだろうからね でもわたどうみたいに続編やってくれるなら見たいよ
たいちはのラブが足りないもっと見たい 番外編と言わず続編見たいなあ
たいちはは勿論だけど、次世代スターが現(元)クイーン綾瀬千早に挑むとかも見たい
でも先生違う話描きたいかな たいちはの付き合っているところは自分も見たい
個人的には千早と太一が付き合ってることを知った両家族の反応は知りたい
ただそこに新を必要以上に絡ませて惨めな扱いさせたいとは思わない
モヤモヤさせたいとか太一が苦しんだことと同じ思いしろって言ってるみたいでなんかなあ まあでもちょっかいかけるかどうかは置いといても
新は千早が好きなんだから、太一と遠恋してる千早を間近で見るのは切ないものはあるだろうね
切り替えるにはまだ時間もかかるだろう 新の進学先だと思われる早稲田にかるた会がある
新はそこに所属して、高校時代には経験できなかった充実した部活動?を送ることができるかもしれない
千早に紹介されて東大に行って、須藤さんと練習するかもしれないし、白波会にだって練習しに来るはず
今後いろいろな出会いを経験し、もっといい男に成長すると思う 太一と詩暢がともに練習したりしたら千早がどういう反応するのか少し見たい
太一が周防さんとこ通ってるって肉まんくんがバラした時みたいにベロ出して変顔するのかな >>740
かるたの練習といい男になるは
なんの関係ないけどな > >738
誤解を生む書き方でゴメン。
自分は新も好きだし死体蹴りを望むわけじゃないよ。
最終首で新があっさり身を引きすぎて…新って千早のことそこまで好きじゃなかったのか?って意外というかビックリというか、少しガッカリしたんだよ。
最終回後でもいいから、もう少し新→千早の気持ちが淡い初恋や憧れ以上のものだったっていう描写がほしいなって思っただけ。 >>742
でも人との豊かな関わりが人を育てると思う
ちはやふるはそういう漫画だったし
新も、お祖父さんにとらわれないで自分を見つめる機会も増える 末次先生は続編やらないだろうけどやるとしてももうあらたいちはの三角関係は描かないと思うよ
新は太一千早とあくまで友達として新たに人間関係築いていく感じになると思う
推薦だから大学かるた会に貢献しないといけないし
末次先生のセオリーだとあらゆうだけど反発強そう >>743
ちょっかいかける新が見たいんでしょ?
私は特にそこに引いたよ誤解なら謝るけどね 新の描写はかるた関係では昇華されたけど、恋愛方面ではうまみが足りなかったね
あまり余韻がないというか
あまり他作のキャラ出すのはどうかと思うけど、羽柴みたいな見せ場はなかった
でも恋愛漫画じゃなかったからこんなもんかなあという気もするし
新の中でも千早よりかるただっただろうから、優先順位は >>733
A級勘違いは太一がB級大会で2回準優勝したからじゃないの?
普通はそれでA級昇格
白波会はルールが厳しくて優勝しないと昇格できない 続編やっても普通の恋愛模様にはならないような気がしますw
せっかくスッキリたいちはになったので
大学編でドロドロにはなってほしくないな~w
やるならたまに数話の短編でやってほしい。 >>748
勘違いは分かるけどそれ言うか?って思った
デリカシー無さすぎ 新はフラットに傲慢というキャラ設定だからなー
原作と映画で一番イメージ違うよね 小学生編で新の訛りをメモった女の子達のせいで新が口利かなくなったエピソードあったよね
新が本音と建て前使い分けられるほど起用なら、
もっとかわいげのある態度でやりすごしてた可能性あると思うんだよな
口利かなくなったのは新が不器用で嘘のつけない性格だからだと思う
その分柔軟性が無いっちゃないけど、欠点でもあり長所でもあると思うし、
まぁそんなに目くじら立てんでもって気はしなくもない
かるたに関しては見下してたって事、後に認めて反省してんだし >>752
目くじらとかじゃなく新って吉野大会以外でも村尾さんとかゆうに対してとかその他色々デリカシー無いナチュラル上からキャラとして描写されてるでしょ?
そこを素直で不器用なだけと受けとる人がいるのは否定しないけど 新の優しく礼儀正しくクリーンで大人びててでも我は通すし不器用で人の心の機微には少し疎いみたいなのすごい面白いバランスだと思う >>754
素直とは思わない
嘘つけないってのは言い方変えると強情ともいえなくもないしなぁ 新って別に根っからの善人としては描かれてないと思う
千早も新も(詩暢も)桜沢先生の言葉を借りればエゴイストで、そういうある種の無頓着さは勝利には必要なんじゃないかな
このエゴイストという表現も反モラルだと噛みつかれていたけどね
新は優しいし礼儀正しいけど、
根が内向的、言い方を選ばなければ多分コミュ症寄りなんで
言わなきゃいけないことを考えるだけで気が済んで言わなかったり、自分目線でものを言って相手を刺したりするタイプなんだろうなと
太一とは違う欠点を人間性として落とし込んだ描かれ方をしてる 新はかるた蹴ったり、千早を罵倒したり、お爺さんを放置したり、
周防にかるた好きかと尋ねたり
やからしてることは太一より酷い >>759
事情はともかくそれを知らない友達に不貞腐れて八つ当たりはひどいなと思った でも普通千早の立場だったら遠くの新より近くの太一に惚れるよな
あらちは厨は結局近い男かよって言うけど頻回に会うのが一番恋愛感情持ちやすいのは事実だし
あそこまで自分のこと理解して助けてくれる人なんて他にはいないと思ってしまうのでは
逆にあの太一を超えるなら新も相当アプローチしておかないといけなかった 図書館でミステリ借りて読もうとしたら
巻頭の登場人物紹介のとこに
「こいつが犯人」と書き込みしてあったことが
無差別最凶いやがらせ
関係ないけど思い出しちゃった というか仮に新が近くにいても新とくっ付くとも思えないんだよね
あらちは厨の妄想のあらちはを読むとらしくなさすぎてそりゃ付き合わんでしょって思っちゃってるのもあるんだけどさ 後半太一と千早はほとんど会話もしてなかったけどお互い思い合ってたし太一は見返りなく千早のために(千早のためだけじゃないけど)行動してたからね
物理的な距離が近い方と安易にくっついたとかでは全く無い
物理的に離れても太一が頑張ると言うんだからたいちはは絶対大丈夫だと思うな >>764
クイーン戦の最中、太一のことを側にいたとモノローグが入ったら
新厨は春から新も側にいるからあらちはエンドとか
馬鹿なこと言ってた
東京にいてもかるたなしで会える関係じゃないのに 何巻だか忘れた、3年団体戦で藤岡西と当たった時かな
「でも気配は感じるの、へんだよね」って新に言ったところとか完全に太一寄りだよね
仮にも新に気持ちがあるなら言わない台詞だと思う
自分に告白してきた相手だし
あの時の千早の表情いつもと違って大人びてて好きだな
あらちはは当時の思いとして明確な言語化はあったけどイベントは少なかったよね
たいちはは千早の言語化こそなかったが、イベントと匂わせは圧倒的に多かった その後の千早の顔作中で一番美人だと思うんだけど意図的に太一と千早の顔要素混ぜて描いてるよね
千早に太一が憑依してる描写 わかるw
太一の喪失であんなにバランスを崩した千早が、太一を心に宿すことで立ち直るのなんかいい
怖いもの見たさで久々に反省会タグ開いたけど
太一に気持ちが薄れていくとまで言わせて無理矢理太一エンドにされてると怒ってる人がいて
読み取り方ってこうも変わるんだなと思った 菫ちゃんのお腹が鳴ったことに新は気付かないのであらちはになることは無いです
諦めて なんで恋愛関係になるまでの過程の話をしてるのにそういう解釈になるんだろうね >>768
実際太一は薄れてはいないものの
薄れゆく覚悟と次に進む準備はしてた
女々しいどころかちゃんとしてる
千早の側で粘ってワンチャン狙うとかもできたのにしない
フラれてるのに側に行くからまたそこで判断してとか
都合の良いことは言わない。 >>769
新は太一を親友だと思ってるから(馬鹿)
普通の人より千早にアクションかけられない 太一美化がひでぇなあ。
何しても良い方にとらえてもらえるw
振られたから京都へ行くってのも女々しいと捉えることはできるぞ。
ふられた相手が近くにいるのが耐えられないから逃げたと言えるわけだし。 >>773
最終回で寝取り発言してるぞw
馬鹿だからそのとおり行動するんじゃね??
実際するだろうし、今後は二人でカルタするだろうから、単純なちはやは心変わりするかもね。
実際次しのぶちゃんと戦っても勝てる見込みはないから新とひたすらカルタして自力をつけるしかない。
才能だけではすぐに勝てなくなるから。
そうなると太一より新の方が重要になっちゃうんだな〜。
やっぱりカルタ選手としての道を進むなら新が必要ってことに気づいてしまうのでは?
といっても太一厨の作者がそうはさせないので安心だね。
流れでそうなりかけたら新に何かトラブル起こらせて退場させたりするだろうし。 将来の想像とかどうせ描かれないから
考えるだけ虚しいでしょ
番外編でちょっと先が描かれなければ
ちはやふるはもう完結した話 千早と太一が付き合ってると思ってた時、連絡先も太一経由で千早に渡そうとしてたくらい気の使える男が今更寝取りなんてしんやろ
あと10年後〜のくだり あれは遠距離で大変になる太一に発破をかける意味での発言だと思ってたわ 一コマ前で太一の胸を叩く描写も入ってたし
というかなんで千早が次は絶対しのぶちゃんに勝てないって思ってる人多いんだろう >>772
薄れていくと思う=現時点では薄れてないと言うことだからね
ていうかあれは、太一のあの台詞を千早に聞かせるための演出だったと思うんだけど
あれで太一フラグ折れたと思ってる人がいたことにビックリしたわ あぼん4連発読んだが性格悪すぎてドン引き
頭が悪いと新の28で隣を目指すはただのジョークなのすらわからんし太一のもう環境変えなきゃは逃げとしても前を向く為っつうちはやふるの数あるテーマの一つもわからんのか
そしてこれ千早が太一への気持ちにやっと気付く為の振りでもあるのに
マジで話の筋読めんの頭残念やな オリジナルって作者の描いたものが公式なのに、それに対して解釈違いのように論じる人の多さに辟易とするわ
あなたが原作者で先生が作画担当とでも言うのならまだ理解できるけどねw
そもそもが語用論の崩れを感じる誤解釈が原因の気がするし
お客さんはNG登録したからもう見えてないけど >>775
寝とるなら太一に言わない
遠恋手を抜いたら俺が奪うからなと
一応胸ドン合わせて応援だよ >>778
むしろ去りゆく太一を千早が捕まえるためって
当時も考察されてたが
菫の目がキラン合わせて新厨が勝ち誇ってて
どんな描写もテキストで好きか嫌いかないと
新厨には理解できないんだよな >>780
作者が間違ってるとか本気で語る新厨はアタオカすぎる >>775
そもそも今後の千早の第1目標はしのぶちゃんに勝ち続けてクイーン位を維持する、ではなくね?
その時点で作品の意図読めてないと思う
10年数十年先を見据えてカルタ好きな人を増やしたい、そのために先生になってかるた部顧問になりたい
もちろん本人の競技人生もまだまだ続くし強くなりたい気持ちはあるだろうけど
しのぶちゃんと対等の試合をし続けるための地力を養う方法は新とひたすらカルタをするではないでしょ
本編で千早がどうやって強くなったかの部分読み飛ばしてんの?w
新と練習でカルタとる機会自体はそこそこあるだろうけどそれはかるた会とか大学のかるた部で2人っきりではないし、そこなら練習相手もよりどりみどり
ついでに太一だと抜け目なく「新と2人っきりでカルタ練習とかはするなよ」ぐらいは言うし
恋心自覚したあとの千早ならそれが問題行動なことも認識するから「うんそうだね」で終わるわ >>781
新のことを散々馬鹿にしてきた人たちが、ここでは新がそんな気の利いたことをすると信じてるのが理解不能。
※あなたのことを指してるわけではないので悪しからず。
人の気持ちがわからない人でなしの新がそんなコミュ強なことできるわけないと思う。
キャラ的には人に平気で卑怯者呼ばわりするキャラなんだから宣戦布告でしょ。
まあその後は語られないし、作者の都合でキャラ変するから太一厨達のいう通りになるでしょ。 >>785
新はカルタに関してはとても傲慢(自分は名人の孫でナチュラルに強いのでデリカシーゼロで人を見下す)けど
恋愛に関してはとても奥手で臆病できづかいもできる
別に矛盾してないが? >>784
それはその通りだと思う。
全面的に納得。
でもクイーンの座をあっさり奪い返されてそのままってのはしのぶちゃんとしては寂しいだろうね。
ようやく待ち望んだライバルができたのに、さらに本気を出したらライバルはもう本気じゃないって。
しのぶちゃんに勝ったからもうしのぶちゃんのことは終わりって流れなのがとても残念。
まあ今後もしのぶちゃんと戦うんだろうけど、クイーン維持は第二目標とかぬるい考えでは絶対負けるし、感じの良さ以外の能力を鍛えないと。
でもそこは圧倒的にしのぶちゃんの領域なので、命削る勢いでやらないと勝てるはずがない。
しのぶちゃんはカルタ以外にないという人なんだから。 >>786
恋愛に関しても無頓着だと思うよ。
そんな繊細キャラじゃないでしょ。
だから振られたわけだし。 >>785
同じ部活やサークルじゃないなら
東京にいても側にいられないし 千早ってまだまだ耳のカンジは健在だし
技術もまだ伸びしろがある
フィジカルも強い
まさに真っ赤なスポーツカー状態があと10年くらい
余裕で続く状態
太一と結婚して妊娠出産まで無双する可能性はあるよ
周防や太一と練習したらカンジさえも、もっと良くなる可能性あるし >>789
どうゆう解釈??
家に行けばカルタできるでしょww
他のカルタ会に行って練習とかしてたし都合良過ぎ。 前も書いたけど変なあらちは厨って典型的な理想化とこきおろしだよね
理想通りの先生とキャラ像、カップリングじゃなかったことが受け入れられないんでしょ
実際には自分の中の理想像を現実に押し付けてたってだけ
公式で提示された最終回以外に事実はないし今更何をどうやっても覆らないんだから、さっさと見切った方が楽だと思うよ >>791
家に行く?誰が誰の?
新厨って頭大丈夫? 新のアパートに千早が行くとか
ありえないのに
新厨って太一と千早が恋人って前提が
脳から抜け落ちてるのかな? >>792
そういう人もいて、そういう人は何を言っても太一は性犯罪者って言ってるタイプだね。
そういうのは新厨って呼び名がふさわしい。
スポ根としてはあらちはがベストっていう人、幼い恋や遠距離恋愛を実らせてほしいって人もいるかも。
読み手の好みであらちはって言ってる感じ。 >>795
あ、そういうのは勿論いいと思う
私もあらちは好きだし
あらちはファンがオールアタオカみたいに見えたらごめん、そういうつもりじゃないよ 新厨の考え方気持ち悪すぎ
彼氏のいる女の子も自宅に連れ込めばなんとかなるってキャラに新をするなんて
千早が好きなのは太一だよ
小学生から高校三年間の二人の絆を経て千早自身が出した結論
物理的に近くにいる男に靡くようなキャラじゃない
本当に気持ち悪い早くちはやふるから消えて欲しい人達 新厨が新を気持ち悪くしてる
千早がダメなら詩暢ととか平気で言うサイコパスだからな 千早は太一に男の部屋にポンポン入るようなもんじゃないって言われてたな スポ根としてあらちはがベストってそれも理解不能だわ
スポ根だから恋愛いらないならまだわかるけど 大学行ったらいろいろなお誘いがあるだろうから、太一はその辺きっちり千早に注意すると思うな かるた知らない大学生は
千早みてまず惚れるよな
千歳の妹と知ってさらにお近づきになりたい人は
男女ともに多そう。 基本的に高校時の男子の反応でしょw
美人だけど変な子
その上京大医学部のイケメン彼氏で戦意喪失 いっそ番外編は10年後の太一と千早と子供ありがいいな
新厨にトドメ刺して欲しいし 例え話も通じないか、太一厨はw
例えば新の家、例えばちはやの家、他にもどこかのカルタ会、やろうと思えばどこでもカルタできるけど何か? かるたの練習相手なんていっぱいいるのに何故千早がわざわざ新と二人きりにならないといけないの? 千早は太一に男の部屋にぽんぽん入るなというルールは教わっているし
新も太一に断りなく千早を家に招き入れるような節操もプライドもない男ではない
新に失礼 モテないおじさんの発想過ぎてドン引き
部屋に連れ込んだもの勝ちみたいなもう通用しない価値観
千早を白痴に新を卑怯なセクハラ男にするなよ 名人以上の相手っていると思う?
ほんと都合の悪いことからはなんとかして目を逸らしたいんだねww
こういう人たちが太一の価値を下げてるのに気づかないと。
想像力なさすぎ。
それに太一厨がいうところの人でなしのサイコパス新がちはやとカルタをしない理由がある??
そういう太一厨がやって欲しくないことをするのが新なんじゃないかな?w そうそう。
だからみなさんが書いてることも妄想だね。 別に誰も人でなしサイコパスとか言ってないし
傲慢で無神経というのは単なる作者によるキャラ設定に過ぎないのに
怖すぎるw 番外編楽しみ
楽しい話にするらしいし、ようやくたいちはのラブラブ見られるかも >>806
後出しされてもな
2人きりはありえないよ >>817
番外編楽しみにしてます、試合後のカルタ部のみんなとのやり取り、先生や親御さんとのやり取りが見れなかったので、千早の祝勝会で見せてほしい 祝勝会は受験が終わった後開催だと、卒業後なんで千早と太一は付き合ってる、その事か皆にばれてひやかされるワチャワチャも見たい >>820
千早と太一が付き合ってるから
新厨キモいよ 新は千早のためになにかしたことないし
千早についての理解度も太一に劣っているから
最初から無理だわ >>821
付き合ってるからってカルタくらいするでしょ。
ちはや信じられてないんだな〜。 千早が信じられないんじゃなくておっさんのキモい妄想が否定されてるだけ キモいと思うのはキモい想像をしてるからだろww
こっちは名人クイーンを続けるために切磋琢磨する新とちはやの姿を想像してるんだが?
やっぱ太一厨は恋愛脳だなww 付き合ってる人がいるのに異性とわざわざ2人っきりになるのあんまりないかな〜と思う 個人の感覚としてはになっちゃうけど
あと実際にクイーン戦、名人戦で戦う相手って千早対新じゃないから2人だけでずっと練習するのは普通に謎
2人とも試合前は勝負する相手のことを研究して挑みに行ってたわけだし(しのぶちゃんのことを研究して元クイーンの方々と練習、白波会には行かなかった)、次に誰が挑戦者として来るかなんて分からないから色んなタイプの人と練習した方がいいんじゃない? 肉まん君は国立文系らしいが、将来の夢ってなんだろう
千早は教師、太一は医者、奏ちゃんはお店を継ぐ、机君は薬剤師になって店を継ぐ
肉まん君は? >>826
練習のことを考えればカルタ会でやるのが自然だろうね。 自分ちはやふるの中で一番不思議だと思ったのが、肉まんくんのお姉さん
あの人の肩書って何?年いくつだろう 肉まんは大学行くより調理師免許取って料理作ってたほうがイメージにあってる 須藤さんと千早が2人で練習するときに場所がないからだっけ?曖昧だけどヒョロくんたちのところに行ったシーンとか確かあったんだがなぁ...例えに千早の家とか入れてる時点で本編読んでないね
新厨って基本的に新と千早のシーンしか読んでなくて、太一のシーンは新もいる3人のときしか読んでなさそう
んで新のいない太一と千早のみの登場シーンだったり、興味のない他のキャラのシーンはとばす
そんな読み方しているからあらちはじゃないとおかしいとか太一エンドにする理由がないとか言っちゃう そういえば千早と太一って太陽と月なんだね
これも対っぽい 太陽は恒星、それを周回するのは地球。
その地球を周回する月は衛星。
対??
地球から見えるものとしては太陽と月は代表だけど地球あってのもの。
では地球は誰にあたるのかな? 太陽と月を男女に使う場合、地球なんて普通意識しない出さないと思う 仮に太一が
振り向いてくれない好きな子の側にいられなくて逃げたにしても構わんと思うけどな
振ったら黙って去る男と、
振った後にも、ちょこまか視界にはいってくる男と
どちらがましかって言ったらふつうは前者なのに
顔見たら気まずし向こうから去ってくれたらほっとするよ
幾分かの罪悪感は感じるけど
千早は、振った後でも太一に視界に入る位置にいてほしかったわけで
それがそもそもの矛盾 >>834
奏ちゃんと机君の話に関して言えば、地球は瑞沢カルタ部かもね >>837
なるほど!
すてきな回答ありがとうございます。 >>823
新の部屋ではしない
白波会で会うのはありえる 対って表現が気にさわったなら謝るよw
あと恒星か衛星かってあの本編の流れでは関係ないと思うよ
他社の漫画だけどブリーチだと太陽と月って表現されているキャラ同士で結婚してるからありがちな表現なのかなと思ったんだよね >>839
東京に越してくる新の部屋次第だね。
ひょっとしたら自宅で練習できるような部屋を借りるかもしれないし。
てか、作者がそんなことさせないから心配することないよw
作者が太一厨筆頭なんだから堂々としとけよ。
新厨がなんか言っても作者がそんなことさせないって言えば瞬殺!
そういうマンガなんだからさ。
太一は神に愛されてる。 千早は太一と毎日会ってた時点では
幼馴染としてしか認識してなかったけど
会えなくなってから
喪失感、虚脱感、心の空洞と向き合わざるを得ず
一時カルタへの情熱さえ失った この時点で
かるた<太一
でも、まだ若いし、生きる情熱を取り戻すためにはもう一度カルタと向き合う必要があった
太一がカルタをやめたわけではない、かるたを通しての絆は途切れていないと知って
本格的に再始動のエンジンがかかった
新に対する感情は常に
かるた=新 だったから
勝負はついてた
太一を失った後千早が、すぐに吹っ切れて
カルタ三昧に戻ったら新エンドあったかもしれないけど 主将とキャプテンだし
月と太陽だし
たちとちはだし
太一と千早って作中でニコイチみたいな扱いになってるね
だからこそ千早はいつも太一が隣にいるのが当然って思ってたんだろうね
千早から新への恋心って千早の隣に太一がいる上でだったし
さすが強欲w 千早は新とはかるたの試合で時々会うだけで満足してたからね
太一とはかるたの試合で時々会う関係じゃ満足できなかった
シンプルだけど根源的なもの >>768
あの辺は支えてくれてた太一を意識する流れなんだけど『死んでしまったキャラが憑依して力を貸す』的な描写っぽかったな うん
流れ知らないとあのへんの太一は死んだ人に見える 36巻で千早のヒーローは誰だという問いかけがあったけど
話の流れ的に新かと思いきや原田先生のようにも取れるんだなw
このへん読んでると結局一番チームちはやふるを大事に思ってたのは新かもしれんという気もしてくる >>850
須藤が好きになれないのはこういうとこだな 太一が京都行って新が近くに来るから新に気持ちがうつるって言ってる新厨って何を見てきたんだろう
太一が部活を離れてから既に会う頻度って減ってるんだよ
その離れている時点で千早が思い出すのは太一のこと
それに東京にいようが中学生時代の千早と太一のように大学違ったら頻繁に会えないよ
同じかるた会ならかるた会では会えるだろうけどさ 最後急に太一エンドになったと言う人がいるけど、イマジナリー太一辺りから千早→太一の描写だったんだろうな
その最中での藻塩だから状況踏まえれば確かにそこまで前向きな解釈できないかも
新も好きな女の子に別の男の気配を感じると言われた直後のことだし
東西戦で試合終わっても即寝落ちせず新と太一の試合を見に駆けつけ、健闘する太一に涙する千早は完全に恋に見えたけどなあ
あの流れで原田先生が涙ぐんでるとこすごい好きだわ 千早が「新が一生好き」といったとき、
千早の世界は穏やかで自己完結してたよね
仲間がいて、太一がいて、そして自分をカルタに導いてくれた新がいる幸福な未来を微塵も疑ってなかった
太一の告白、拒絶、訣別で、その満ち足りた世界は瓦解してしまった
太一抜きの幸せな未来なんてありえなかった
破壊された世界が残され、再生には長い産みの苦しみが伴った
その中で千早の価値観も再構成されて行った
憧れ要素の強い幼い恋を卒業して大人になって行ったんだね 千早の一生好きは淡い恋心で
たしかにその時は新好きだったんだろうし
新に告白されて嬉しかったんだろう
でも太一の告白とキスと退部というインパクトで
夢見がちな小学生千早は終わった。 太一って千早がかるたを知る前から一緒にいたからね
千早のなかでかるたが無くても一緒にいられると思っていた部分もあったと思う
ただそれが大人になるにつれてできないことになるって千早も気付けたの机くんありがとうってなる 千早の新が一生好き!は
ただし隣に太一がいる前提で!って条件が付いてたと思うw
だから告白退部で太一が離れていってその前提が崩れるとむしろその前提が一番大事だったんじゃない?ってくらいメンタル崩れたし太一のことばかり気にするようになった
立ち直りのきっかけもいつか太一が戻ってくるためだし
作中一番強かったときも心に太一を宿してたとき >>855
この考えに賛成
太一に告白されたとき、千早は自分の今の世界が壊れるのが怖かったのでは 千早は太一の情熱に怯えたのかもしれない
そして混乱
混乱から逃げるためのゴメン 合格発表後すぐ三年生達の報告会を兼ねたカラオケ大会があってもいいかもしれない
二人が付き合うことを知って、肉まん君机君大号泣
その時、千早がモノローグで、あたしみんなが一生好き、新も、原田先生達も、くらいでまとめたら、新厨激怒かもしれないが、それなりに収まる気もする 今の世界を壊したくない
太一を選べないよゴメン
末次先生がなんかの補足で
新と太一選べないみたいなこと言ってたね あの時の千早の世界は、千早が切望していた夢が詰まっていたからね
一緒にかるたをしてくれる大切な仲間がいて、このまま部が続いてくれそうで
太一に向き合うことでその世界がどう変わるのか千早にはまったく予測が付かず、やっとつかんだものを変えたくないと守りに入っちゃったのかもしれない >>862
このごめんだろうな
この瞬間まで千早には新と太一どっちかを選ぶと言う発想がなかったんだと思う
もしも新より先に太一が告白してたらどうなったのかな どうなったのかなってたいちはエンドには変わりないと思うけど、ごめん補足 いずれにしても太一ほど千早をよく見ていて千早のためにさりげなく行動出来るやつはいないから何らかのタイミングで千早は太一の大切さに気付いたと思うけど卒業式のあのタイミングが多分取り返しのつく最後のチャンスだったんじゃないかと思う >>858
新派だけどそれはわかるよ。
太一に守られた上での「新が好き」ってのは。
(ここで書いたこともある)
作品の描写はずっと千早は新が好きな描写なのに、なぜ新の告白を断るのかわからなくて、「一緒に生きていこっさ」が出てきたからそんなに新が好きなのかな?と思ってしまった。
話としては理解するんだけど、「一生好き」「一緒に生きていこっさ」がどう昇華されていったのか説明して欲しかったな、というのが希望です。
作者には不要だったんだろうけど。 あらちはの描写不足については正直わかるところもあるんだよね
野暮ったく言葉でモノローグ入れろっていうんじゃないけど、
千早→新に関してはフェードアウトしていったような終わり方だから
あらちはの恋愛要素だけ追うとちょっと消化不良起こすのはわかる 26巻以降は千早から新への恋心ってほとんど出てこないからあの時点で千早の中で全ての認識が変わったんだと思うよ
太一のことばかり気に掛けてる
分かり辛かったのはあらしののYouTubeでの嫉妬っぽいのくらい
あれも詩暢を一人にしないのは自分だと思ってたから二人の強さへの嫉妬だったんだろうね
ここら辺はあえて分かり辛く描いてるから末次先生の意地悪なとこだw 読者がうかがい知ることのできない太一との部活動の濃い2年は、千早の心に確たるものを残していたのだと思う
近いからだ~と言われようが、それは事実なわけで >>869
その消化不良を嘆いて愚痴るならまあまだ分からなくもないけどアンチ化して作者やキャラ叩きまで行くと見苦しすぎるよ
あとたいちは告白シーンを最終話ピークに持ってくるのは物語として当然だからその前にお断りとか新が背中押すとか構成的に無理なことは理解すべき
補足入れるならやっぱりたいちは告白後にもう少し新との会話入れるくらいしか出来ないと思う >>868
その時はそう思ったでいいじゃん
なんで新厨は一度そう思ったからとそれを強いるかね
千早は新にはなんも言ってないから
裏切りですらないし
内面の問題だよ 読者は神の視点で語れるけど
作中のキャラは違うからね
よくクイーン戦のときに奏ちゃんが新を睨んだことを叩く人がいるけど
奏ちゃんしたらこんな時になにちょっかい出してくれてんのって感じに思うのも分かる 名人クイーン戦の前に千早の気持ちを明白にしろって
やたら新厨が言ってるけど
その頃はまだ千早は自覚してないし
かるたに集中したい時期でしょ
卒業まで時間かかったでいいじゃん
菫のお腹の音のとことか
かるたがあればまた会えるとか
千早の心が溢れていく過程も美しいし 奏ちゃん睨み
完結後に知った新厨が激怒してたね。
連載当時も親友が反対するカップリングないわって
指摘されてた。 作者は話の都合上、千早の言葉を最後に持っていって効果的に使いたかったのと、千早自ら太一に手を伸ばさせたかったんだろうね
最後あらちはになったら、これまでちりばめられてきた様々な伏線はどうなるのと思うw
千早は新に一生好きなんて直接言ってないから、二人の関係性を縛る言葉になってないし 2巻の時点で恋は楽しいものではないって
太一を通じて作者の認識が読者に伝えられてたから
千早にとってそれが新か太一かどっちに当てはまるかって考えれば
最終結果も分かるようになってる なんか作者が容赦なく10年後を描いてくる気がしてきた
すでに千早と太一結婚していて、千早はかるた界で大活躍中、太一も何回か名人位獲得w
ヒカルの碁で作者は、ヒカルの未来は井山現名人をイメージしてと言ってたから、ありえそう >>872
自分はたいちは推しだし作品の流れにも納得してるので不満はないよ
アンチに転化したり作者・作品を誹謗中傷してる人のことは本当にないわと思ってる
ただあらちはファン(あえてファンと書く)の、新どこいった?という気持ちもまったくわからんわけではないというだけ
だからといって書き換えてほしい箇所は全くないけど、その心情までは否定しない
尺の都合もある中で最後の新は良い男だったと思うけどね 上に出てる通りクイーン戦前に千早が恋愛のことを考えるのはそれこそ物語破綻だし、話数の限られた中で決着つけようとしたら結局これがベストだった
できるとしたらクイーン戦後のエピソードを書き足すくらいか
千早→新はフェードアウトで終わったけど、
千早→太一を新が察するようなコマは何度か挿入されてたように思うんだよね
そして新は千早からはっきり好意を示された立場でもないから、あーやっぱりなみたいな感覚はあったんじゃないのかなと 千早が自分で自分の気持ちに気づかなきゃダメなんで
新からの背中押しとかは絶対やっちゃダメなんだよね
まああの上京してから頑張ろうと思ったのにってセリフをなくしてやることくらいしかできなかったな
あれがあるから新らしいっちゃらしいんだけど 太一は自分の欠点を自覚して向き合って克服しようとするけど
新は無自覚天然なんだよな そこがいいのか悪いのか >>867
よく見てればオッケーならストーカーが最強だわなww
本人の気持ちが大事やで。 >>884
千早はよく見ててくれた太一にも感銘うけてるようだけど? >>882
ほんとそれ
先に新にお断りするとか新が背中押すとか蛇足過ぎるよ
やっぱり千早が自分の思いに自分で気付いてあふれる思いを歌にした告白だから意味があるしかるた漫画としての集大成がある
加筆しろというなら報告をもう少し丁寧にするしかないと思う >>885
そりゃ作者がそうなるように書いてるから。
太一の見た目が肉まんくんや机くんだったら全く別のラストになるよね。 それいうなら
新が肉まん君のルックスでも
ちはやにとってあこがれのカルタ王子だっただろうか
というか物語として成立しただろうか >>888
金木犀に対して肉まんの香りってか匂いに反応できれば可やろな >>888
むしろスポ根的で好きかもww
結局美男美女の物語なんだもんな〜。 千早なら見た目肉まんくんの太一でも最後新じゃなく太一選ぶんじゃね
まあそれだと少女マンガが成り立たないけど よくかなちゃんが新を睨んでたって言うけどどこ?
全然記憶にないよ
そんな印象的なシーンなの? >>867
太一が京都に行ったら、おそらく8年から10年くらい戻れないかも
あれほどのハイスペックイケメン、ハンターになった自薦他薦の女性達が群がっただろうw
その他に意図しないさりげない出会いもあったはず
その中に、一人くらい太一が気になる子がでてきても不思議じゃない
太一も千早に対し踏ん切り付けてたしね
千早ギリギリセーフだわ >>894
千早2連敗で外に裸足で出たとき
新がなんの断りもなく千早を担いだところ
抱きしめて良い関係じゃないからね >>897
探していた奏ちゃんたちから見たら、何女の子乱暴に担いでいるのーーーと誤解してしまうシーンだったかもしれないw >>896
そのとおり。
嫌なら読まなきゃ良いだけの話だし。 真島父子は好きな人に一途だからな
太一が次の恋を見つけてしまって、その人に一途になったら、千早との関係は完全に無かったね >>897
確認した、ありがとう
スッゲーちっちゃくてむしろよく気がついたなレベル ああなったら太一は千早のこと大事にするだろうね
千早も感情表現ストレートだから恋人関係に慣れれば良い間合いで付き合えそう
太一にとっては千早のかるたが憧れでもあり、千早の脅威になるだけの力もつけてきてるだろうから、かるた選手としても良い刺激を与え合っていくだろう
新の様子だと今後新と太一はずっとライバルとして競り合っていくのかな?それも楽しみだね あの太一が頑張るって言ってるんだからそりゃもうめちゃくちゃ頑張ると思う
小さなときからずっと好きで青春懸けてやっと両思いになれたからめちゃくちゃ大切にするはず
太一は想像出来るから恋する千早がもっと見たいんだよなー
かわいい幸せなたいちはが見たいよ そういえば、最終回新の28歳の28ってどこから出てきたんだろ
研修医になったらさっさと結婚しそうだし遅くない?って考えたらやっぱり新なりに発破を掛けるために咄嗟に10年後の年齢言っただけって認識でいい? >>904
単に10年後で良いと思います。
あと新が冗談言ってるシーンってあんまりないからガチで言ってると思う。 >>904
むしろ本気で言ってたら気持ち悪いだけなんだけどね
付き合いたての2人対して >>906
そういう空気読めないキャラにされてしまったので仕方ないですね。
最後の最後までダメ押しで寝取り発言までさせられて、もやっとするラストに…
よっぽど作者は新が嫌いなのでしょう。
もっと爽やかなラストにして欲しかったですね。 えーガチかなあ?
前後のコマの新の表情を見るに励ましだと思ったけど
>>903
ほんとわかる
太一に一喜一憂する千早が見たいわ ガチで言ってたら既婚者にアピールする新か...
不倫したら不法行為だから太一叩いている人はちゃんと新を叩くんだろうなあ..
まああり得ないことなんだけど >>908
それな
新に関しても話が中で成長させとるんやしあれがガチに見えるとかヤバい こう書くとまた太一厨がーって言われるかもしれないけど
東西戦の流れを見るに太一の認めてほしい人、追いかける存在が新なのに対して
新は太一のこと千早と同じくらい本当に好きなんだなと感じたんだよね
初めてできたかるた仲間で友達で、机くんよろしく宝物みたいな時間をくれた二人なんじゃないのかな
だからその関係にヒビ入れるようなことしないと思う あのへんなぬいぐるみが好きだったり
千早の美意識って変わってるから
新のルックスが肉まんくんで
太一のルックスが机君でも
筋は変わんなかったかもしれないな むしろその方が好感持てる。
美男子がやることはなんでもセーフ、不細工がやったことは犯罪って話になってるもん、作者の入れ込み様が半端なくて。 >>908
自分も励ましだと思うな
あまり趣味は良くないが、新なりに頑張れと太一に発破かけたんだと思う 新が本気で言ったとて
作者が千早と新を将来的にくっつけるわけないので
新は冗談で言ったことにしないと
新だけ気持ち悪いキャラで悲惨なエンドだったで終わる >>917
そのとおり。
作者は太一厨なので新エンドはない。
わざわざあのようなシーンを盛り込んでいる。
気が変わって太一にちはやがふさわしくないとか思いついて引き剥がしもあるかもw >>911
新厨が大嫌いなシーンな
新応援して太一を叩いてるのに
当人が勝手に和解して梯子外された
今はもう作者が新を歪めたとか
本当の新はこうとか
本当の千早はこうとか
作者より自分達こそちはやふるの理解者として
複垢作ったり、ガルちゃんで暴れたり
やりたい放題 ガルチャンのことなんて知らねー
あちこち見回り大変だなあ太一厨さんwww 新を空気の嫁ないキャラにしたのは
作者が美形好きで太一をえこひいきしたから!
???
作者が作ったキャラに対して「キャラ設定がひどい」とか
文句付けたって仕方あるまいに そもそも新はそんなキャラじゃないって
あなたの主観ですよね? >>922
そういうあなたの考えもあなたの主観に過ぎませんねw 作者の創作世界の作者の創作キャラです
作者の主観がすべてなのです 新は太一にエールを送っただけなのに勝手に気持ち悪い寝取りキャラにしてる頭の残念な人怖い
そのくらい軽口叩ける良い友達関係になったってことでもあるのに >>919
あのシーン嫌いな人とかいるんだ
なんでちはやふる読んでたんだろう
あの流れから小学生編とチームちはやふるをどんどん回収していく感じカタルシスですごいよかったけどな >>923
作者が描いた新なら
主観関係ないじゃん 作中の3人はなんだかんだで親友なんだけど
新厨は千早と新、太一はモブと何年も馬鹿にして
束負けしたから千早とは結ばれないた
千早をかるたの景品扱い
そのくせ太一と結ばれたら
千早を太一のトロフィーにしたと大騒ぎ
もうまともに話が通じないマジモンばかりだよ。 >>925
わかった上で新厨に嫌がらせしてるだけじゃね?
太一厨は太一好きだけど作品で描かれてることに文句はそんなないし >>925
その人、新好きとは思えない
単なる作者嫌いなのかも
読み方歪んでる >>925
愚痴スレに確認しにいってわかったけどその人、愚痴スレにいるアンチだよ >>931
NG解除して見に行ったら向こうで「ここは愚痴スレだぞー」って注意喚起してて笑った
こっちのセリフだよ >>857
机くんと肉まんくんがいい男過ぎてむしろ新と太一はハズレに思えてきた こっちから太一厨が出張してきてたからお返しに書き込みした。
散々新のことを悪く言ってたのに最後のシーンを良いイメージにするために急に良い奴扱いするのは滑稽。
これは過度な太一厨の話ね。
普通に太一推し程度の人ならそこまで新のことを悪く思わないだろうから爽やかなラストと考えてもおかしくないと思うよ。 このEEpp日本語不自由過ぎるからそりゃ誤読してアンチ化するよなと思いました キャラの容姿といえば、
千歳と千早は芸能人レヘヘルの美形という設定の割に
その両親はそこまで美形に見えない件 隔世遺伝か?
新の祖父はかるた界のアランドロンで実際若い頃は美形なのに
その息子はさほどでもない印象だし奥さんも……
の割に新はそこそこという印象で、
その辺りがなんとなく面白いなと思ってた レヘヘルってなんだ、レベルでした 失礼
そういえば瑞澤の後輩君(名前ド忘れ)の母親も美人だっけ
息子はさほどなのに >>934
日本語ネイティブ?
新厨がさんざん太一のことを何年も誹謗中傷繰り返してきて
そのカウンターで新が叩かれてるってことを
前提として知っとけよ
本スレの太一ファンは作品の考察もまともだよ 新も太一も千早も好きだし、たいちは EDにも納得してるよ
そもそもこれカプ漫画でもないし
でもあらちは厨の今回の暴れ方だけは許せないし
しばらくは読み返してて新出てくるたびにあらちは厨の誹謗中傷の数々を思い出すとは思う 新に太一からメール来ているの知って
自分のスマホ確認に行っちゃうシーン好き 正義の誹謗中傷なんてあり得ないのに
基本スタンスが他者を責める姿勢なの何なんだろうな
そして大体根拠とする情報も間違ってるし
とにかく幸せな番外編で浄化されたい
本誌ないのが寂しいよ >>940
ちょっと気まずそうなのがまた良いよねw
完結後のちはやふる展また東京でやってくれるかな
追加された原画見たいしめちゃくちゃ行きたいんだけど >>941
でもこの1ヶ月自分は本当に幸せで満たされたよ!
もう推しの幸せを祈らなくてよくなったのは寂しいよりホッとしたw
15年長かったもん
途中太一厨は相当苦しい時期あったからね
メタで読めばたいちはにならなきゃおかしいって自分の読解力が拠り所だったよ
そしてこれから何度も読み返せる幸せ
何度読んでも新しい発見があったりする
アニメも実写も最高
百人一首を結構そらんじられるようになったのも嬉しい >>943
そうだよね!擦りきれるまでさらに読み返そうw
そして擦りきれた巻は買い増し…
ちはやふる展も原画の美しさに感動しつつ勉強にもなったし
この作品追ってきてほんと良かったなあ >>940
これ私もめちゃくちゃ好き
こないだA級決勝の太一vs千早のとこ読み返してて、この二人の試合また見たいわ〜と思った
終わっちゃったの寂しすぎる >>943
最終話直前、スレにあらちはオメと書かれたときは、マジでつらかった
今幸せ。これからのたいちはを想像して毎日楽しい
百人一首は80首くらい覚えたよw >>947
わかるーー!あいつ許せない!あと2日くらいでバレ来るか?ってときだったよね
本気で血の気引いたよね
だから太一厨が中華バレ持ってきてくれたときほんとにちょっと泣いたw
あれ?やっぱ新厨絶対許せないわ! >>948
>だから太一厨が中華バレ持ってきてくれたときほんとにちょっと泣いたw
同じw 藻塩の時もフライングでネタバレして
勝利宣言
発売日に、アレ!これ新フラれてない?とか
すこし言っただけで
犯罪者犯罪者いじめいじめ。あーあー聞こえない
新厨は頭おかしいんだよ 拾ってきたけどこのあらちは厨悪質すぎん?w
結局28日夜に中華バレ来たんだな
698 花と名無しさん (ワッチョイW 2b1d-CWl+) sage 2022/07/25(月) 23:12:54.51 ID:5llg41CJ0
あらちは、おめ
867 花と名無しさん (ワッチョイW 2b1d-CWl+) sage 2022/07/27(水) 21:52:38.79 ID:JUuR8hwK0
結局、千早は恋愛面でぶれなかったね。 >>947
めっちゃ覚えとるやんすごw
ちはやふるで百人一首に興味持ってくれた人が居るだけでちはやふるは作品として成功やろ
カプのアリナシに関係なくかるたを世間に広めたの偉大だなって思う 当時感想漁ってて驚いたんだけど、最終首のまさにあの瞬間まであらちはEDと信じてた人結構いたんだよね
新ファンで直前までカウントダウン満喫してて、公開と同時にパニック起こしてるのわりと見た
あれ太一推しじゃないと読み取れないレベルの描写だったっけ?と不思議だった
少なくともあらちは確定の感じではなかったよなーって 先月号で対の札までやって
あらちはエンドなわけないのに
あいつら病気だよ 365スレ見るとよーく分かるよ
最終話直前までいかに新厨が汚い言葉で暴れ散らして勝ち誇ってたか
365は避難スレ出来た後だからこれでもまだマシな方だから
ツイで暴れてるのもそいつらが混ざってる >>953
最初は恋愛の相手どっちかな?太一がいいけど無理かなあと思って読んでたけど
26巻以降は逆で千早が太一を切り離して新と恋人になるビジョンが描けなかった
近江神宮で千早と太一が互いに幻影見た時は特にそう思ったかな
千早が太一へのあの感情を持ってそれでも新が好きと言うならどういう描写になるんだろう…
かなりレベル高くない?とは今も思う >>952
上の句数文字で札が取れたらいいなあって思って
やってみたら本当に大変だった
千早達すごい >>956
自己レスだけど太一をあそこまで思いながら新とカップルになるっていう感情の理解がレベル高いということ
三年の高校選手権経た千早ならそうはならなそうというか
まあ割と初期からずっと千早は難しいけど 近江神宮たいちは邂逅のインパクト凄かったよね
あと人は誰かのためにしか祈れないっていうのめちゃくちゃ納得したし太一があの子が涙を流しませんようにって祈るのエモ過ぎた
見返りなんて求めない純粋な愛 >>952
かるたを広めたってだけに止まらない功績があると思う
読まれた瞬間に千年前と繋がる、ってモノローグが好きだ
日本の文化だけでなく、大袈裟かもだが国家観とかにも関係するものだし
そう言う意味でとても重要な作品だと思う ちはやふる基金とかも出来たしね
府中やあわらにも貢献したし
海外にまでかるたや和歌の魅力伝えた
海外のファンがよく末次先生にリプしてて凄いなーと思うよ
最終回も英語のリプは好意的なものがほとんどだった 今更なんだけど作者さんがリプでした告白の返事のやつ、アンチはやたらとそこだけ攻撃していたけど、自分たちの「千早と新の物語」の間違いについてはだんまりなの何で?
リプ読んだ上でまだ千早と新の物語って言ってる人もいそうだし、ただただ自分たちが正しい、作者は間違っているから攻撃したいっていう考えが透けてみえて気持ち悪くない? 49巻もコミック買って、映画見て、ちはやふる展行って、どんだけ金吸い取られても学習出来ないんだ。 >>959
千早から見た太一だけでも
やけに太一の扱いがいいなと思ったが
太一から千早が見えてたとこは鳥肌が立ったし
勝ち確定と思ったね。
新厨はそもそもあのシーンの意味がわかってなかった。
セリフやモノローグなど文字がないと読み取れないのが
多くの新厨の特徴
時間も違う2人が邂逅してる奇跡にナも感じないとか
同じ作品読んでるとは思えないんだよな 今の新厨は
商売のために自分たちは釣られただけで
本当のストーリーはあくまでも新エンド
自分たちは被害者であり、作者が間違ってる
ってところを落とし所にしてる。 ツイとかシブとか見てて、文句言ってる人が軒並み千早キャラ崩壊気味のあらちは二次描き散らしてるの見ると結局新と結ばれなかったことだけが不満なんだなと思っちゃう
原作にクレーム入れてまで二次創作物するって神経理解できないけど
後半どう読んでも太一ルートだったと思うけどね
太一ルートじゃなかったらあんなに尾を引く失恋のさせ方をするはずがない
もっとさわやかに終わりモブ化してるよ 二次はまぁ自由だからあらちは描きなぐるのはいいのかなーと思ってる自分の推しカプくっつかなかった気持ちは分かるから
でも原作者編集者出版社や太一厨に怒りの矛先向けるのは違うのかなって
今もまだ愚痴スレにいたりTwitterでさわいでる人たちは番外編読まないって言ってるけど我慢できなくて読んじゃうと思うんだよね年内いっぱいはずっと粘着してそう 読むのは無銭だし本誌も50巻も買わないくせに図々し過ぎるよ
民度の低さにドン引きしてしまう
番外編全部たいちはなら良いのに 確か本当にフラれた菫ちゃんとかは菫ちゃん自身もキレイな恋になるみたいなこと言ってたな
二次創作はキャラ崩壊、らしくない千早や新でないとくっ付けられないってことだと思うと当たり前にくっ付かないよねと思うし、作者を誹謗中傷しながらその作者のものを使うのも気持ち悪いし、何より馬鹿にした作者より圧倒的に酷いもの描いてるのに仲間内で誉めあっているところを見ると、ああいうのが好きなのだろうとわかるし、「ちはやふる」に合ってなさすぎる
本当に50巻何を読んでだんだろうなあいつらと思う あらちは描くのは全然いいんだけどほとんどがヘイト創作でしょ
作品と作者への文句書き散らしながらUPしてるのが無理
太一アンチっていう存在も意味がわからん
フィクションだよ 漫画だよ? 確かにアンチしまくってる作者作品の二次描くって情緒がおかしすぎるw
好きの反対は無関心っていうし早くどっか行って欲しいね
ただ自分はそういう肥溜めあえて見に行かないからツイとかはおかしなのほとんど見掛けなくなったよ
まとも??なアンチはもう去ったと思うw >>958
さらに自己レスで
真っ赤な色どころか札の色全部全部太一の告白でいったん真っ黒になったんだよね
太一告白時にすでに千早の札は真っ黒で
千早が途中でやめた新歓挨拶のあとかなちゃんが百人一首の色の話をしてて
その話をバックに太一が「百枚全部真っ黒に」って言う流れ
太一の気持ちを見なかったからこそかるたと新に抱けていた真っ赤な恋が壊れて終焉
部活で頑張ると思っても太一が去って
じゃあこれからどうやってかるたと部活に向き合おうかっていうのが27巻以降の千早だと思ってる 自分は、たいちはがいいなとは思っていし、
流れ的に最後にはそうなる可能性高いと思ってたけど確信は持てなかったから
ここ三年くらいリアルタイムで追いかけるのやめてた
たいちはだったら、続きを読もう。
あらちはだったら、ショックが吸収できるまでしばらく寝かせてから、続きを読もう
で、たいちはだったので、早速続きを読み始めます。
でも、最終巻だけ先に読みたい。 >>975
概ね同意だな
東西戦でちは札をとる太一に「よかった」という、新相手に健闘する太一に涙する千早も追加してほしい
あの場面で太一に肩入れするって相当だと思う
あれを見ておいて「千早の太一に向かう描写がなかった」とは言ってほしくないわ >>976
いや。時系列がいいよ
たいちふるのあたりは読んでる?
悔いなくやり切った太一の活躍あっての最終回だし アンチは作者を誹謗中傷しながら千早と新の皮被った別人で二次創作なんてしないでさっさと離れたらいいのになあ
離れないやつに限って二次創作は自由を振りかざすけど、作者が千早と太一をくっ付けることこそ自由だわ >>979
周防さんは長崎に帰りそうだしなあ
あと盲目になったら周防さんは何の仕事をするんだろう
あの頭脳を活かせる何かがあれば良いんだけど かるたのお偉方は周防の目のこと知らないから
それが明るみになったら手のひら返し凄そう >>980
支部のあらちは見てみたら批判文章とともに絵がUPされてて情緒大丈夫かなとは思ってしまった
二次は自由だから否定しないけど端から見るとちょっと哀れだよね… そういうのわざわざ見に行かない方がいいよ
公式が最高なんだから見て嫌悪感催すものは避けた方が無難
明日からアニメ二期無料だからまた楽しみだよ >>983
ありがとう!
アニメ二期いいよね
A級だよう太一ぃ ちゃんとスレ立てれたようでよかった
結末知った上で1巻から読むと太一エンドなの本当に納得するわ
あと千早がかるたを続けて恋愛結婚するならそりゃあ太一の方がいいよなって妙な現実みを感じてしまう スレ立てありがとうございます
たいちはシーン拾っていくと本当に感慨深いよね
退部らへんでやっぱり辛くなるけど、あの時期を超えてより強くなった太一と千早のが好きだな 3年以降部活よりかるた群像劇になってるのは好み分かれるだろうけど
猪熊さんが子育てしながら競技かるたを続ける苦悩とか千早の将来もリアルに想像させるというか本当描写上手くて感心する
高校で全力出してクイーンになれればゴールじゃない奥行きが出た スレ最後だから書くけど正直田丸だけは末次さんが趣味に走りすぎた印象ある
子育ての中で子供の承認欲求の満たし方についてどうしても主張したくなったのかな
こっちは子育て漫画はさすがに求めてないもんw
太一厨新厨とか関係なくあんま評判良いとは言えないエピソードなんじゃないかと思うわ 田丸エピは正直自分もそんな好きではない
というか最後まで田丸のことはあまり好きにはなれなかった
ただ、好きになれない部分も含めてあそこまでリアルな"あるある"キャラが描かれる漫画も珍しいので、興味深くはあった 田丸人気なかったけど何でもフォローしてくれてた部長太一無しでああいうウザい後輩ともちゃんと向き合ってまとめられたからこそ教員になりたいって夢に説得力出たから終わりよければって感じだな個人的には スレ立て乙
そもそも掲載誌が主婦層向けやし猪熊の子育てや元クイーン達の存在も話の幅を広げとると思うし真上のレスに名前あるのに猪熊と田丸の名前間違えるようなお前の勝手な要望とかどうでもいいやろな >>995
多分モデルがいるよね
すごいリアルなキャラだった
というか褒めて欲しくて自分を下げるとか謙遜するって誰にでも少しは思い当たるんじゃないかと…
そういう面含めてあんま直視したくないキャラw
>>996
なるほどそういう考え方も確かにあるね
田丸で何を描きたかったのか
週末読み返してみる 後輩を描くことで
千早たちが卒業してもかるた強豪校として
続いていくことが想像できる
田丸はあれで強いから、次のエースとして活躍するんだろうね。
机くんの指摘とか、先輩が背中を見せることで成長もしたし
あれくらいで嫌いとか、心の狭い読者だな このスレッドは1000を超えました。
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