末次由紀『ちはやふる』363
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』362
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1654238635/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>890
このとき、千早が追いかけても太一に追いつかない
そして卒業式の部室のシーンかも >>893
単行本で本編と別に2-3話やれるから
数年後とかそっちでも大丈夫 千早と太一って最後に会話したのいつだろ
なんかずっとすれ違ってる気がする >>902
二人がうまく行ったら、それでまた仲間が泣きそう >>901
番外編楽しみ
誰がどう取り上げられるんだろう 詩暢はあっさりクイーンに返り咲いて
半分タレントになってそう。 最新話読んでも新と千早+太一の絆の表現であって、たいちは描写には見えなかったわ
これが本当にたいちはだったら新は映りこまないように排除してるわな たいちはに見えない人がいてもいいと思う
ただ先月までは読まれる札は「せ」で新と千早の二人の世界でフィナーレ、太一は蚊帳の外で部外者と言ってる予想もあったけど、それは明確に違ったよね
先月の予想ならチームちはやふるどころか、あらちは展開の予想だったわけだし
それがたいちはじゃなくチームちはやふるだったとゴールポストが動いてる 幼なじみ3人ずっといた絆があるから太一は蚊帳の外では無い
千早にとっても新にとっても太一は大切な仲間
恋愛面では新と千早が爽やかにいい感じに付き合ってくのを匂わせて終わり
これで矛盾も無いし綺麗に締められるだろ 千早と新がくっつくにしてもどうやってくっつける
大会後に返事をするならば
太一は会わずに帰さなきゃだめだろうし
受験終了して新の上京したときに改めて会いましょうとかいうような柄の2人でもないような >>911
だからなんだ?としか
最初は太一と千早の2人幼なじみだった事を表してるようにしか解釈できないが 新は千早の本質見てないからね
それでくっつくと思ってるのは浅はか過ぎるでしょ 太一厨必死すぎてキモい
新のこと一生好きとまでモノローグしといて太一に行くようじゃたとえ太一と付き合ったとしてもすぐ破局だろうね 太一は仲間仲間というけど、何度も言うけど千早の親友ポジションを奏に埋められてるのどう解釈するの?
太一が仲間ポジションならせめて親友ポジションは用意するでしょって あらちはラブラブのフィナーレも楽しそうだね
どう展開予想?
とにかくもう最後だから、楽しみたいし、みんなの意見を参考にしたいw
来月は嫌でも結果が出るわけで >>914
私はかるた部を二人ではじめた
というのはあるかもと思った
もっとも太一はその後部を捨ててる
もう太一は部室にいないけどね 少なくとも今このスレには6人以上は太一派が来ているんだけど、前から太一派が自演してることにしたがる人がいる
そう思いたいなら思えばいいけど、そんな思い込みの激しい人の語る伏線予想なんて当たらないし参考にもならないとは思ってる ざっと読み直したけど新推しの人が言うように新は千早のこと太一に譲る気ないよね
千早のいちばん近くで見たいを知った上でこの席に座るのは俺や!言ってるんだから
千早の隣は俺やって意味もあるでしょ
太一が振られたの知らないせいもあるだろうけど結構強気だよね
対して太一は振られたから一線引いている >>918
どっちエンドでもいいけど親友が1人しかいない人のが珍しくね >>923
現実だとそうだけどこれ漫画だからね
作中でしつこいくらい親友奏と注釈つけてるのに同じ枠にもう一人(しかも異性)を入れないと思う
太一を親友枠に入れるなら、奏は親友連呼を作中でしなければいいだけだし >>914
奇跡の邂逅
神様は見てるよ
よーいせ! たいちはでも3人は友達でいられるが
あらちはなら太一は去る
馬鹿でもわかるよね >>909
自分はどっちでもいい派なんだが、最新話、手を伸ばした千早を見る新の表情が気になるんだよね
なんであえてあのコマを入れたんだろう
あれが無ければ、結局綺麗にあらちはか?と思っていたかも
まだ波乱はありそう >>928
対の札あるのに
きれいにあらちはって
ちゃんと読む気ないだろ 太一は太一、って枠でいいのでは。
親友とか名前にこだわらずにさ。
世の中既存の言葉じゃ上手く表現できないこともあるよ。 >>929
対の札の意味を運命のように考えてなかったんだよね >>930
その考えは否定しないけど、来月になれば答えは出るね あらちは言ってる人たちって他のキャラが出てるコマとか読み飛ばしてそう >>933
自分が雑な読み方しただけで、他の人のこと悪く言わないでwww ただ読み直して思ったけど、新も運命運命言ってるし太一も運命運命言ってるから、この作品において運命というのは軽視していいものではないんだよね
運命戦の運命という意味以外にも、たくさん使ってる 作者も運命の恋を描きたいと言ってたっけ(うろ覚えなんで間違ってたらごめん) 取り返しのつかない恋
その部分を1人で背負ってたの太一な気もするが どこかで運命の恋云々言ってたのも読んだ気がする
個人的にはその連載当時の千早はかるたに恋してるようにしか見えなかったけどw 千早と新はカルタが本業で恋は副業感あるんだけど
太一だけ逆のイメージ 新は恋を諦める前振り全くなし
太一は諦めるスタンバイ死ぬほどしてきた状態
対の札はチームちはやふる描写と同時なので友情で処理可能
残り一話しかない
メタ含めた総合的な状況と漫画のまとまり考えて新ルート予想でいくわ
どっちか確定したらもうこのスレ見ないので太一エンドになったらこのレスコピペしていいよw 太一は別に千早じゃなくても大丈夫な感じはするが
メゾン一刻の三鷹みたいなしれっと違う人とデキ婚みたいに 「綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ」がまだ回収されてないから、もし回収されるとしたら次号で千早が太一に「来年は太一も名人戦だね」とか言うのかなと思ってる
太一は千早に「来年はA級」言われたのがうれしかったみたいだし、千早に「千早は世界一な」と言ったアンサーで
この二人は対比表現めちゃくちゃ多いから >>944
ワンちゃん勘違い事件だったな
その後の三鷹の言葉が凄く素敵だった >>928
あれは2人とも太一に気づいて見てるシーンだと思ってるんだけど違うの?新のコマの背景がふんわりしてるし >>940
また謎理論
対の札に新はいない
千早と太一だけ 新厨の屁理屈も断末魔だと思うと笑える
あと一か月こんな感じで抵抗するのかな? >>940
新は千早にフラれても
今の生活となんら変わらないからな
燃えるような恋をしたことがない。 奇跡の邂逅と対の札で
運命の2人をガッツリ描いた
逆に新と千早ので何あったの? ひるなかの流星読み直してるけどこれ二人共ちゃんとエピソード積み重ねてていいね
負けたほうも爽やかに退場だから読後感悪くない
当時はファンは荒れたんだろうけど
とりあえず大団円にするには爽やかにおさめるのは必須だね >>951
ひるなか読んだことないけど負けたほうは振られる心の準備最終回前からしてたん? >>952
ひるなかは振られたほうがどう見ても正ヒーローなんだけど、まあ振られるのが仕方ない理由はあるっていうか学校の先生だし、一度自分からヒロインを振ったし
まあ色々ちはやふるとは違うよ ちはやも読み直してるけど結局一度も新の札が光る設定使われてなくない?
ちょっとそれはないよなと思わんでもない 大人な対応でフった主人公が次に行きやすい
新に求められる部分だな
失恋のケアが足りないとか
馬鹿な新厨の難癖は意味がないんだよ 最新話までに全話読み直してるが
たいちは前提で読むと太一の葛藤もかなり楽しめる ひるなか無料分だけ試し読みしてみたけど
獅子尾先生がすごいカッコ良くて好きだわ
自分はヒーロー派になりそうだし当て馬エンドって聞いてるからそこで辞めた >>957
先生良いよね
良いけど馬村も悪い子じゃないよ 新厨は今のうちにひるなか読んで
耐性つけとけ
少女漫画を学びなさい。 ひるなかもそうだけど花男も作者は結構ラスト付近までどちらエンドにするか迷ってたらしいね
花男はどう見ても道明寺エンドしか無理だと思ったから作者が迷ってたと聞いて驚いた記憶 >>960
花男は断然類派だったけど道明寺エンドで満足してた
類は静と上手くいって欲しかったぐらい
ちゃんとつくしと道明寺の恋愛の積み重ねあったしね
ひるなかとか君に届けのあやねもそうだけど相手が先生だとくっつかないのは分かるわ そういえば東西戦の第二戦目も最後まで読まれない札は「せ」だった
今回も最後まで読まれない札は「せ」だったな
なんで同じにしてるのかわからないけどこういうところを深読みしてしまうんよね
それにしても新の光る札の設定は何だったんだ
色々深読み妄想してたのに、まさか使われないとは
伏線じゃなかったとはさすがに思わなかった 千早が「たち」が浮いて取るシーンで同時に新も「たち」が光って取るシーン差し込むことはできたと思うんだよなぁ
あと今回「たち」がいつもより浮きすぎてる
そういう演出なんだろうけど、意図が読めない 主役じゃないってことだよ
失恋のケアにページも使わないだろうし
新が三番手だと理解して読めばいいだけ 千早と新はくっつくイメージが湧かないんだよなあ
あまりにも今まで会話してこなかったから
千早のアンポンタンな部分にもほとんど新は触れて来てないし
千早の素を見てきていないというか ずっと札がどうだからたいちは確定!で、新厨ザマー!謝れ!と、一人で粘着連投してる奴いるけど、実際客観的に読んだ感じ、そんな流れになってんの?
作者が太一大好き卑怯大好きなズレっぷりは十分知ってるけど、子供時代は貧乏な転校生イジメして、主人公に作品のテーマのカルタの世界与えたわけでも、情熱の源泉でもなく、頂点取る夢共有するでもなく、そばで支えた言ってもすぐ部員入ったし、他に好きな男いるの知ってて告ったのに、振られて嫌がらせし、部長なのに当てつけ退部し、悪役みたいな舐めプし出し、新にも嫌がらせ続けのに、最後の最後に主人公にカルタの世界教え情熱の源泉で夢共有し、あの情熱受けて立てる人間にとだの一生好きだの真っ赤な恋だの全部忘れ、さっきまで主人公助け、一緒に戦ってた、散々キープしてきた新振って太一に行くとか、普通の道徳観や倫理観じゃあり得ないんだが?
勿論金持ちイケメンに無理キスで、夢も情熱も真っ直ぐさも卑怯も嫌がらせも全部どうでも良くなった尻軽女万歳!って話ならわかるが
いくら作者が太一しか頭になくてみ、そんなキャラ設定も途中まで書いた内容も倫理観も180度真逆な事するか?
太一ファンはそう言うとこ一切無視で、とにかく太一は素晴らしい!としか見てないけど この人アマ○ンのレビューで先生を痛烈批判してる人と全く同じこと書いてて怖いんだけど 振られるたからって好きだった時間は無駄だったか?とか
千早がくれないものを自分で見つけなきゃいけないとか
当て馬の心の持ちようや生き方を諭すみたいなのをこんだけ太一で示唆して新が当て馬なら
この一連の太一のエピソードの2割でも新に割かないと漫画としておかしくない…? 私は個人的にはまずそこより新に関しては試合描写のほうが気になるよ
言い方悪いけど演出面が地味すぎる
感じ方は人それぞれだろうけど
東西戦で太一が新が「ちは」「ふ」取った時みたいな神演出がほとんどない
序盤はあった
17巻の「千速振る」とか神演出だと思った 演出の地味さはページの都合で
単行本で補完されるんじゃないだろうか でも新はそういうの多いんだよ
対千早戦だって吉野会大会の太一VS千早は尺も長くて神演出多かった
千早も目の前に座ってるのが太一だと認識してた
新VS千早は千早は部長モードで新を見てないし、新は「俺を見て」となってる状態
しかも「ちはやぶるー」で太一登場の派手演出
千早は記憶喪失だから再戦あると意見あったけど次号最終回
あったとしてもじっくり描く尺はない
恋愛以前に新に関しては私はまずこういう演出面が気になりすぎるんだわ
私が太一推しなのはあるだろうけど 全50巻の整合性を考えたら新になった方が綺麗に収まるけど
編集が太一推しとか言ってた人も居たけど末次先生は太一推しだと思うし
漫画のキャラとして書きやすい動かし易かったと思うから更に感情移入して
もうちはやふるって話の整合性とかどうでも良いと太一を報わせたいの
漫画家だから整合性ばかり追及してるとは思えないから上記のような心境に成れば
たいちはになる可能性もあるとは思うけどね 先生はどのキャラとも結婚できると言ってたから全キャラ推しではあると思うけど、太一はしょっちゅう脳内で先生に話しかけてくるみたいなことは言ってたな
「なにやってんだよお前」みたいな駄目出しをよくされると言ってた よーいせって千早の所で誤読が多きけどアレは千早は言葉は発してないからね、あの立ち振る舞えが原田先生をマネてよーいせしてるだけだからね
だからあの時は新は千早を見てないで同時に太一を見たと解釈するとスッと内容が入ってくると思うんだけど、あの時は太一を2人が視認した事で
千早と新が別に合図をお互い送る訳でも無く千早と新の心が通じて太一の札のたちを選んで心の札合わせで想いが一致した瞬間だからね
太一もその二人の太一を想う心が伝わったと思うけどね、之で伝わって無かったら太一は何なんって話になると思うから
たいちふるの集大成だとあらちはだと思う自分は解釈してる >>978
何を語ろうが対の札が
千早と太一
奇跡の邂逅以上の演出 解釈は自由だとは思うのは前提で
私はやっぱりどうしてもラスト1回前で「最初からずっとそばにいた」とやっと主人公に気づいてもらえた男が、次の回で主人公から「ありがとうさようなら」されるとは思えないのね
ここはもう感覚の違いだから
ふたりきりで会話するシーンは絶対にあると思うし、34巻で太一が何か言おうとしてカラオケ対抗で中断したこともあるし、部室で話すかなと
たいちはの原点は瑞沢部室だと思うから 新が千早を見ようが太一を見ようが
ストーリーに影響ないのに
何と戦ってんだろ? >>976
> 全50巻の整合性を考えたら新になった方が綺麗に収まるけど
友達ポジションをリセットするための退部と
たいちふる編
たいちは前提に読めばどれもこれも伏線
ほとんどの巻で千早を想う太一の描写があるが
新が千早を想う描写って全体で極々僅か たいちはへの布石を積み重ね続けてきた50巻だからね >>984
太一は千早が詩暢と互角に戦ってるの見て泣いてたからね
どれだけ愛情あるんだよと 太一だけしか見てないからそう思うんじゃないの?
恋愛はずっと新と千早で少しずつ進んでたよ
太一振ってから恋愛描写減ったけど千早の嫉妬とか襷持っててとかあるよ
今話最初に読んだ時はさすがにショック受けたし今も自信がある訳ではないけど冷静になってから考えると今までの新千早の積み重ねが最後にひっくり返るとかないと思うわ たいちははやっと千早が気づいたのが最新号でそうなる布石はずっと打ってきたんだよ
それを人は伏線と言う フラれて原田先生の言葉を呪いにしたくないと修行して東西戦出て1勝したけど負けて邪魔して悪かったと引いて
千早の邪魔にならないように菫に頼んだりして影からサポート
千歳にも千早の試合見てやってと願う
千早の試合見て号泣
新のことも追いかけて励ます
太一いいヤツすぎる
新の袴を奏に直してと頼んだのもいいヤツ
本人は「俺性格悪いから」と偽悪的にふるまってたけど奏にはちゃんと伝わってた もちろん新もいいヤツだけどね
詩暢ちゃんの気持ちをうけとって近江神宮に疾走った時は泣けたし 長崎に帰れない周防さんのために兼子さんを招待
転んで歩けない原田先生のために雪の中タクシーを譲る
お参りも千早のことを願う
千歳と千早を取り持とうと走る
階段をうまく降りれない老婆を助ける
無茶な頼みを引き受けた新に自分の願いを優先させる
新の拠り所の爺さんを重ねさせる
新のソースを拭いてあげる
他人のために走る君を神様は見てるよ
良かったね太一 >>992
新の拠り所の祖父を重ねさせるのは凄かったよね
新にとっての太一の存在の大きさよ
新はなぜか太一に赤面するし、かなり好きなんだろうな >>982
たいちはだけのシーンならわかるけど
そこに新も入って3人で抱き合ってるからな
たいちはがそばにいたことが新の敗因ならそこに新加えんのじゃないの? >>994
少なくとも「新と並んだ」と私は解釈した
(対の札の解釈はとりあえず別として) あらちはで勝利にこだわってたくせに
引き分けに持ち込もうと必死だな >>995
友達としては3人はずっと並んでたんじゃない?
千早も新も太一にはずっと好意を持って接してたと思う。
ただ、千早は太一に対して恋愛感情は無かったみたいだったけど。
新一生好きと言ってたからさ。 この試合中
千早は新のこととた太一のこと
どちらを考えた?
最後の最後は?
千早の中で一番大きな存在になったんだよ 千早が太一への気持ちに気付くまでの物語性だったんだよ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。