末次由紀『ちはやふる』363
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』362
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1654238635/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured このタイミングであらちは確定とかアタオカ新厨やべー Twitterの反応が好評なのがほとんどでやっぱりこのスレは異質なんだなと思った
普通に読めば千早クイーンおめでとうだし、新名人おめでとうだし、周防はさわやかな顔してるし、詩暢も千早に引き上げてもらった描写あって巣食われたし、太一の札で勝利で大団円なんだよね
Twitterのファンは箱推しが多い感じだね 名人は新なんだから恋愛は太一で
と先生がなってもおかしくはない
でも振られるなんて微塵も思ってなさそうな新が最後の最後で振られるとか悲惨
せめて千早と太一の関係について心の整理つける描写が今まであったら納得だけど
その場合は先生の新への愛情ないんだなあとしみじみ思う
肝心のカルタで勝つのも最後は太一のおかげみたいにされてたしこれも悲惨 >>4
どう見ても「最初から」の部分で新が太一に譲る流れだっただろwwwww
新厨wwwwwwwww >>4
別に太一のおかげじゃない
チームちはやふるの札あわせなんだから
まずはたいちはになってから言おうか 失恋からの再起については太一はよく描いてもらえたからなあ
千歳の諭しも含めてな
新が振られるパターンでの大団円は、新も千早もお互い勘違いだったというオチしかないのでは
あと、かるたのチームちはやふるは元々あり得る話ではあった ちょっと今回後付が多いなとは感じたけどね
札が光る描写は最後までなかったな
千早の札はめちゃくちゃ浮いてたけどw ずっと返事放置されて最後の最後に振られる展開はイヤだな
それならさっさと失恋して
それをバネにして名人を目指す展開の方がまだ良かった まず、見開き大コマで上太一の得意札「せ」と下「綿谷くんがあたしの札だって!」に分割した上で結局太一の「たち」に収束するところが漫画表現として上手すぎwww
これは明らかに千早にとっては最初から太一だけってことwww
だから「せ」が読まれる可能性も捨てなかったwwwww
これが読めないバカが新厨wwwww >>7
千歳の愉しは今思えば1巻の新の「自分のことしか夢にしたらあかん」と同じ意味合いもありそうだなと思った
千歳も千早にすごいすごい言われるのを原動力にしてたからそれが無くなってから自分で自分を認める方向性に行ったわけだし
太一も千早を原動力にしてたからそれはダメということで
前回素振りしてたから太一も自分のかるた道見つけそう 新が振られるの描写が嫌なら
まあ新が自分から身を引いて千早の背中を押して
格好がつく形にするしかないな 千早の両手の中に太一が収まってそれ見て千早が最初からずっといただから 何度も書いてごめんだけど、ちは札とたち札が対なんて知らなかったよ
しかも誰も予想してなくて作者にここで叩きつけられるとは ずっといたを今回
最初からずっといただもんな
これであらちはとか
逆にどういうネームで成り立つのよ? >>7
好きは好きでしょ
恋慕レベルだっただけ
だってそもそも会った回数も話した回数も少ないし >>14
ちはとたちを対をここで使うアイデアを
いつから持ってたんだろ
太一がフラれる前からなら
壮大な吊りにかなりの読書が食いついたことになる
Twitterで
ちはやふる 太一
で検索すると太一がフラれたとこで離脱した人だらけ
完結を機にたくさん帰ってくるといいな 太一が振られたとき末次さんは信じてとまで言ってたわけで
あとこんなことも言ってた
ドラマや漫画で、私はいつも当て馬と言われる位置の「いい人なんだけど報われない人」でもういいじゃないか!!結ばれろ!と全力で思う保守派だなあ・・・と月9見てても思う。
どこでも全く話題にならない物を敢えて話題に上げてみる夕暮れ…ペン入れのろのろ…。
これに対してそれって太一?とのリプにわざわざ禁句ですよとまで たいちは連呼
最終回でざまぁするための前振りにしか思えない… >>17
このスレ予想魔が多かったし予選でも太一が瑞沢Tシャツ着てたこととか他にもよく見て当ててる人多かったのに、なんでバレてなかったのか
漫画を隅々まで読んでる人は多くてもさすがに小倉山荘の実物の襖絵まで見に行ってる人はいなかったからか こういうことも言ってる
早めに心をくれた人=太一だよね
もうシロちゃんでいいじゃん!(私はいつも早めに心をくれた人を応援しちゃう)恋のまぐまぐにあわあわしちゃうって、逃げたくなるって、恋の忍耐力がないのかなー 新厨さんwwwどうしてwwww
27 花と名無しさん (ワッチョイ a104-VpJC) sage 2022/06/04(土) 09:56:12.23 ID:KM0ury8H0
まあ普通に「せ」になるよね
同時運命戦にしたのは「せ」のためだろうし
どこまでいっても千早と新の試合だしね ちはとたちが対なら、二人と一人の意味合い変わってこない?
ここにきて最初からずっとそばにいたとか言い出したし >>23
太一は今でもその1人側だと思ってるでしょ 奇跡の邂逅、運命の邂逅
あれを本命以外でやるのはおかしいと
何度説明しても
そんなの弱いとか認めないとか
新厨マジでよくここに来れるよな
ひとことゴメンもないの? 残り一話で詩暢や周防のフォローに勝利インタビューやら何やらやらなきゃいけないのに今更何をどうやってあらちは描写をねじ込むの?
教えてw でもさ千早は菫が太一を好きなこと知ってるよね
それってどうなの? >>28
菫は太一が千早のこと好きって知ってるよね
それってどうなの? >>26
あんたはあらちはになってたいちはざまぁをしたいだけやろ! >>29
いや別にレスバしたいわけではなくて
千早の性格的にどうなの?と
太一がモテてるのは昔から知ってるから気にしてないとか? >>22
さすがに異常
しつこすぎてキモイ
どこまでいっても千早と新の試合であることは事実だし
私は演出はあてずっぽうになるからと言ってきた
細かい演出一つ一つ予測することはできない
根拠がないからそこでもだろうと書いてある これまで新厨に散々誹謗中傷されてきたことは許せないけどそんなこと別にして太一に報われて欲しい
それだけだわ >>32
新厨がやってたことだょ?ww
東西戦の頃のホコリ被ったコピペで太一ファンを攻撃してたよねお前w 先生が太一贔屓なのも、あらちはじゃないのも随分前から分かってて既に諦めてる新派だけど、最新話読んで改めて思うのは新のじいちゃんの死によってかるたから離れたのと、失恋でかるたから離れたのと、後者がこんなにも重く描かれるんだなという驚き
先生は新が嫌いなんだろうなというのも 仲間描写で勘違いして暴れまくる基地外太一厨が再びって感じ
ほんと初期のスレを思い出すわ
最後までこうだったな太一厨 >>34
あんたはしつこすぎる
さすがにキモイ
こないだの長い無駄札こじつけ文もそうだけど 仲間描写というけど瑞沢の仲間とは違う描かれ方だよね
チームちはやふるのほうの仲間
次号本当に千早が新に返事とかあるのかな
80ページ何を描くんだろう >>35
編集があわら市出身であわら市在住のキャラを出せって言われたから仕方なく描いてる感じよね
描きたくて描いてる感じはしない >>36
話しそのものは何も変わってないんだけどね
太一厨の謎の盛り上がりがちょっと怖い >>36
>>37
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l あらちはルートは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | この作品はあらちふるだぞ?
あらちはで決まってるのに あの見開き大コマを読んで「あれは仲間描写だから…」と自己暗示してるのほんと可哀想www
どう見てもあれが決着です >>44
もう何言われても負け犬の遠吠えにしか聞こえないわwww
がんばってw 演出効果だね
ここ一番の勝利札を2回も太一関連にされて、クライマックス1話前で千早にとっての太一を総括されたら太一派じゃなくても気にはなる
新との描写より丁寧だし
「好き」と言われてるあらちはが強いのはそうなんだけど、次号どうなるか
「ちは」と「たち」が対ですと公式でやられたのは大きいよ
対が当て馬とかあるの? >>46
「ちは」「たち」が対なのは兄弟だからで恋愛的な意味はないからな
兄弟弟子、仲間、ライバルという形に落とし込む事は出来ると思うよ ずっとそばにいたのは単なる事実でしかない
どう思っているかとは別である ちゃんと読んでね
千早の両手の平にすっぽり収まる太一を >>47
まあそうなんだけど、いや~悪いけど次号にあらちはエンドになる印象はない
雑誌読むまではそこまで思わなかったけど
あらちはにするなら「ずっとそばにいた」と総括する必要ないし
前にあった「ずっといた」だけで足りる
「一生好き」のあらちは
「最初からずっとそばにいた」のたいちは
次号でまた言葉足されるかもしれんし無難に3人エンドとも思ったけど80ページもあるならそれもなさそう
何言ってるか自分でもわからなくてごめん 新厨のみなさんの思い込みにいつものキレが無さすぎて哀れみがやゔぁいw >>49
チームちはやふるだからな
タイトルに挑戦できなかった太一の気持ちも飲み込んで一緒に連れていくという意味だろう 千早は「せ」を送って抜こうとした
「せ」は千早が新と最初にかるたをして、最初に取れた記念すべき札
ここで答えは出てるんだよなぁ 「せ」が詠まれる可能性を捨ててなかった描写はあった ここまで来て自分の読解を疑ってない自信満々な人達はすごいね(褒めてる)
あらちは派にもたいちは派にもいるし、先生大成功じゃん
この調子なら次号も読者は減らないだろうね
自分はそこまでレス内容に確信持って書いてるわけじゃないから羨ましい そういえば帆掛け船がどうたら言ってる新厨居たけど、「最初からずっとそばに」いたので全く吹っ切ってなかったですねw
そもそも「せ」も「たち」も千早にとっては太一の札www 太一が部活脱退の展開してた頃
作者が読者の半分に切られる覚悟はできているけど
信じて最後までついてきてとかコメントしてたなと思い出す 太一END路線をフラットに考えると、新が振られるパターンの大団円と、新の心理描写だな
千早の心情の変化も
最終回だけでやりきれるのかねえw Twitterは箱推しが本当に多そうだから先生の自信になったと思う
末次先生推しを名乗ってる取り巻きもいるし、こういう人達はあらちはになろうがたいちはになろうが離れていかない
箱推しが多ければ多いほど自由に描けると思う あらちはしか興味ない新厨が異常なだけで、一般読者は太一や詩暢や周防に感情移入するし九頭竜さんにも涙するよw >>35
だいたい同じ感想
途中たいちふるで脱落したままでいりゃ良かったな
17巻で読むに辞めれば良かった 太一が失恋のような描写だったのに
イエスともノーとも言えない千早とかインタビューで答えてる時点で違和感あった
イエスともノーとも言えない程度のまだ希望ある状況ならあんなにやさぐれる太一おかしいだろ
読者人気で構想が変わってそうだな >>66
作者の言い間違いでは?
そのくらいのことで逃亡するのはおかしいし >>65
たいちふるの時に…というか17巻で脱落すればよかったって後悔しかない
作者が太一贔屓が過ぎるのも分かってたしインタビューでの違和感もずっと感じてたし
インタビューで太一のことは持ち上げて新を下げる発言ばっかで愛情ないのも気づいてたのにな
せめて千早に嫉妬させたり新に好きな子宣言させたり奏に睨ませたりしないで欲しかったわ 今号読んでも変わらずあらちはと思ってるわ
読解力ないんだろうけど すごい狂いっぷりw
新派だけどたいちはで決まりだよね涙~みたいな成り済まし自演も見飽きた
相変わらず流れじゃなくて1コマにこだわって妄想するのがお好きだね 恋愛面含め太一に報われてほしいって感想をこのスレでもTwitterでもよく見るけど、かるたと恋愛だけで言えば当初の流れではどちらも新優勢って感じだったけど、本来太一って容姿端麗、文武両道、かるたも須藤さんに勝てる程の実力も持ってる
その上で千早までとなると本当に全て手に入れた男になるよねって
太一の自己肯定感を低くすることで同情心を釣って、人間らしい人間らしいって言わせて読者人気を得させたという感じ
先生は太一を自分と重ね合わせているようだし
最新話はチームちはやふるでもあったけど、たいちはも感じさせられた
太一への愛情がめちゃくちゃ伝わってくるほど新には何の情もないのが分かる これで次号千早が太一をガン無視で新に「好きです」と返事をしたらある意味伝説になれるw
あらちはにするには太一がでしゃばりすぎなんだよな
つくかなの肉まんくんくらい潔く引いてたら違ったんだろうけど、まだチームちはやふるの中心にいるし
良くて3人友情エンドな気がしてきた
大団円で終わるらしいしね 恋愛決着した場合の負けた方の処遇
新エンドの場合→失恋からの心のケアを死ぬほどして貰った太一、ちはやだけをモチベにせずカルタなに向き合うための描写も丁寧にされる
美しく着地する準備万端
太一エンドの場合→新は振られる心の準備してないので最終回で急転直下
これからわざわざ東京に来てたいちはの恋人姿を見させられる
わざわざ東京来なくても良かったじゃん…という虚しい大学生エンド
後者悲惨すぎん?
こうなったら末次さんマジで新アンチだわ
驚愕するレベル センセがあまりに「読め読め」言ってるんでラスト2を知りながら
単行本派からひさびさにBELOVEを買ったんだけど、このスレのあまりの
変わらなさぷりにちょっとワラタw
このスレも初期の初期はカップリング厨に占領されてなかったと思うんだけどなw >>72
うむ
元々うまくいかなかったのは千早の件だけだったしな >>74
でも新は悲願の名人位手に入れてるんだよ
何も得てないわけではないのが言い訳になる >>74
しかも太一には菫といういい女がいるけど
新には誰もいないのがね >>74
本当に
ちゃんと読んでたら新の方が小学生時代からかなり不憫な環境におかれてて
「幸せになってほしい」って思われるべき人物なのに、新は本当に優しすぎるのとある意味ロマンチストっぽいところがあるんで過去の太一とのことも美化しちゃうしで何故か反感買われるっていう
その反対で太一は悲劇のヒロインぶりが凄いんで同情されまくり
だからこそ、本当にはっきりと太一エンド描かれた時に新めちゃくちゃお人好しに描かれるのが分かるから(太一みたいに闇堕ちして逆恨みみたいなことは絶対しないと思うんで)、嫌なんですよね
このままあやふやでいい チームちはやふるで綺麗にまとまってよかったし結構感動したから
ひさびさに来てみたらなんなんだここはw
なんとなく最終回は救われた太一が今度は自分が二人のために
新か千早の背中押してキューピッド役やんのかなと思ってたけど
そんなこと言ったら怒らせそうだなここではw 太一派から見たら「肉まんくんのように潔く諦めさせてもらえず、ここまで引きずらせたんだから報われてほしい」という意見は見かけた
それもわかるんだよね
諦める機会は何度もあったのにずっと引っ張ってきたのは先生だから 太一って原作で小学生の時に眼鏡隠した事謝ったっけ?
映画では謝ってたけど >>82
太一は別に救われてなくない?
新に負けたし千早にも振られたし、かるたのやる気は取り戻したけど自分でだし
千早と新が勝利したことは太一への救いとはならないでしょ 途中から千早新太一の順だったのが千早太一新に変わったよね
今から思うと予兆はずっとあったんだな
このタイミングで東京来るとか新可哀想すぎる
ていうか遠距離でもずっとつながってるっていう話だから応援してたのにな
遠距離の相手は敵わないと思ってるなら最初から新は千早を友達のまま思ってるってだけで良かった
フルバは自分は夾派だったけど作者が由希贔屓だったから恋愛は夾でも由希にも救いがあったし愛情感じた
ちはやふるの作者は新に冷たいよね
新が名人になる瞬間ですら太一の感動物語にするんだし >>84
謝ってないですよ
眼鏡の件以前にいじめのことも
新の「何か分かる」発言で仲直りっぽい感じにされてます
でもその話出したらいつまで言ってんだって反発されて終わりですし、先生もそんなこととっくに無かったことにしてるようなので話すだけ無駄です ダブル運命戦にしたから、どうしても新より千早に重きを置いた決着にはなったよね 新は念願の名人になったから良いじゃん
名人にならなくても良いから千早とくっついてほしかったのか? この新厨共はあらちはのことしか頭にないから周防を見つめる新のやや悲しげな表情とかまともに見てないんだろうなw 太一は別にカルタ好きでもなかったし名人になりたい訳でもないやろ
新にとっての名人になる価値と太一では賭けてきた思いも全然違うから比較するのは違くないか? >>89
そういう問題ではなく、話の建付けとしておかしいと思ってる人が多い
あと、太一が救われてないとか言ってる人もいるけど
それも全く理解できないと思う 自分はあらちはでせで心の札合わせして太一は前回の話で太一背中に新が千早に綾瀬さんはクイーンやのの回想で一線引いてたと思っていたから新と千早でと思っていたけど
末次先生的にはここに居たで部活仲間で今回の最初からいたでチームちはやふるとして太一もいたと云う事を今回の話で同じ構図の回想でも今度は先週の背中太一の対比で
正面から3人が居る所を描いていたしたちの札で新の過去回想が急に出て来たし、太一だけ置き去りにはしないって事なんだなと思ったけど
一見太一の話は派手だけど何時もの冷静にみれば見えてくる事だと思うけど、結局最後まで答え合わせは引き伸ばしたなという印象
一番関心あるのがやっぱりその答え合わせなのを末次先生も編集もSNSとか此処は見てるか知らないけどw理解していたと云う事
最後まで楽しめそう >>82
いや、まさにそれだよ
基地外太一厨が大暴れしてるだけ
いつものことだけど >>91
太一が一番欲しいのは名人位じゃなく千早なんだよね >>95
「千早は欲しいものをくれない」by千歳
いつまでこだわってるの?ストーカー気持ち悪い >>94
キチガイはこの期に及んで流れもまともに読めずにあらちはに縋り付いてるお前だよwww 恋愛のれの字もないのにこじつけて妄想して大暴れ
いつもの基地外太一厨ですw 先生のお気に入りだからとかじゃなくちゃんと伏線拾ってればこうなることは予想出来たと思うんだけど 来月が楽しみだな
勘違い基地外太一厨の阿鼻叫喚っぷりが今から予想つくからw 基地外太一厨の「手のひらに収まる太一」とかもさ、本当に妄想こじつけの一例なんだよね
チームちはやふるとして描かれてる描写を何でシカトして
いちいち恋愛シーンにこじつけるんだろう
そういうところだよ太一厨がストーカーって言われるの 境内での運命の邂逅
「ずっといた」
「最初からずっと」←NEW
この流れが新厨には見えない模様www >>93
そう思う
3人主人公格がいて、2人が試合に出ているともう1名を工夫して描かないとだめだからな 話のバランスとして太一が未だ介護必要とされるのはアンバランスな気がする
今回は菫ちゃんに介護されて背中押されて最終話今度は新に背中押されるのかね?
素振りしてカルタのモチベ取り戻した訳だし今度は太一がどっちか或いは両方の
背中押すと思うんだけどね、太一と千早が会話を交わすのは試合後だとはずっと言って来たから 太一の願いは
千早の夢が叶うのを一番近くで見たい
周防さんを長崎に帰したい >>105
太一は二人に対してやらかした挙げ句に謝罪をまともにしてないからな
せめて背中押すくらいのことはしないと本当に介護されるだけの情けない男で終わるね >>89
太一も新と同じようにずっと名人目指して頑張ってて、新との対決で負けたのなら
「新は名人になったんだから良い」と自分も思います
だけど、太一はそうじゃない
じいちゃんの死乗り越えてかるたに情熱費やしてきて名人にれない展開なんて、いくら千早とくっつけたとしても嫌に決まってます
だから新が名人になったことは本当に嬉しいです
千早と結ばれなくていいから、もっと先生の新への愛情も感じたかったなというのが最新話まで読んでの気持ちですね 作者が新嫌いだったら2巻の時点で死んでるだろwww >>108
あなた、太一厨の成り済ましなの?
それほど太一厨丸出しなレスしかしてないけど
ネガレスするフリして太一厨みたいなことしか言ってない自覚ある? >>28
どうでもいいこと
だって太一の気持ちの方が大事だし >>30
それはない。
過疎ってるときも太一厨としてここにいたし >>36
ちは札の対はたち札
これは仲間描写じゃないよ ここまで嬉ションして大暴れできるような恋愛シーンなかったんだけど
一体この基地外太一厨は脳内で何を読んできたんだろ
肉まんがチームちはやふるの札合わせだって言ったシーン読んでないの?
小学生の3人が何回も出てきたの見えてなかったの? >>53
せは太一の得意札笑笑
どっちにしても太一じゃん ああ、テテンテンテンの遠吠えか
たすき妄想恥ずかしかったねwww >>119
お前が一番恥ずかしいんだよwww
「流れ」(笑)wwwお前が一番見えてないwwwww 新厨、気に入らない展開でリアルに暴れそうで怖いな
何度も何度も丁寧にたいちはの布石を打ってると説明したのに
このありさま…
いきなりたいちはでなく、何年もかけてだからな >>103
ちは札とたち札が対の札
これも全力でスルー うん、まぁいつもの基地外太一厨ですわw
得意気にこじつけて妄想しては惨敗して馬鹿にされるいつもの「流れ」w
恋愛のれの字もないシーンを毎回こじつけるから惨敗するのに学習能力ないんだよね ああ痛快
マジでメシがうまい
新厨の断末魔聞けて幸せ >>124
他の新厨ですらそこで打ちのめされてるのにマジキチ新厨がいるよねwww マジでお互い見えてる景色違うんだね
どっちが正しいんだろう >>128
今まで、どっちが正しかった?w
太一厨の妄想が正しかったことが一度だってあったかな?w
太一厨の妄想には恋愛のれの字もないシーンをこじつけてるだけ、これが全て しかし部室太一ぐらいだと思ったら
それ以上の太一回だったな >>128
正しいも何もまともに読めばたいちはルートだろこれww
中立ぶってる方がむしろ偏ってる証拠www ガチファンのはまりー氏は
たいちはなんて微塵もないような考察だたな >>128
今月号読んであらちはは
頭がおかしいって >>129
自分はそこまで俯瞰できないし異なる意見見れば見るほど混乱するから最初と意見変わったりするし
だから人によっては太一寄りにも新寄りにも見えたりするだろうけど、意見がコロコロ変わってるだけ
ただ、恋愛とは関係なしに太一と千早が物語で「対の構図」になってるのは間違いないと思う
先生も対の構図について語ってたことあるし、今回で確信した
だからここの一部の人が言うように太一は決してモブではないし主人公と対の構図にされてる超重要人物なのは間違いない 千早と太一が対なのに
ここからどうやってあらちはにするの?
マジで説明して欲しい。 >>132
あの人の考察は当たらないよ
前も新と周防さんについて新がどう攻めるかの課題を考察してたけど外れてた
先生もあの人の考察必ず読んでるけどその上で外してくるw
>>131
>>133
でも「好き」って言ってない
来月「すき」があれば別だけど
ほんと自分の読解に自信ないんだよね
他のジャンルで大外れだったことがあったから
少年誌だけど >>135
千早と太一が対だから
新と千早は恋人に
新と太一は親友に
なる >>125
先月くらいからいつにもましてヤバイ
ちょっと怖いレベル
自演が凄くて書きたいことが書けない
たいちは言い続けてるだけならいいんだけど
違う立場のような感じで異なる意見をぶつけて
自演でスレを進行するため書いても流れてしまうし 少女漫画で対って、前世が恋人のタキシード仮面とセーラームーンクラスの設定でしょwww
おまけに境内の幻と「神様は見てる」という最強のコンボ >>138
最後の悪あがき、断末魔の叫びなのかもw
今月号も「チームちはやふる」ってちゃんと描かれてるし
新がその場にいるのも描かれてるのに
なんか千早しかいなくて太一と通じてるかのように妄想してるのヤバすぎるよね
新はせにこだわったけど千早はたちを選んだとかならまだしもさw あらちはにするなら
太一と千早を対にするわけがない
馬鹿でもわかる 対の構図であるけど番いではないんだよね
「好き」があれば別だけど >>110
成り済ましじゃないですし太一厨というのは心外です
ただ、あまり偏りすぎなことを書くと新厨がどうこうと馬鹿にされると思って書き込んでるうちにネガレス気味になってしまいました 対って普通は千早と詩暢だよね
ガンダムだとキラとアスランとか
何で太一と千早で対の構図なんだろうって襖絵が対だからなんだろうけど >>140
話しとしてはよかったんだけどね
太一が部屋に戻ってくることはそうだろうと思ってたし
菫がああいう形で背中を押すのもいい感じだった
三人のつながりが感じられてよかった
東西戦で新は太一とつながりができていたから
チームちはやふるの下地はできていた
新の顔にくっついたごはんをとってあげる太一だからw 好きと言ったから
あらちは?
千早は新に言ってないぞ >>148
そういう意味ではセーフだけど、読者には言ってるからギリギリアウト? つい
【対】
1.
二つそろって一組になっているもの。そろい。ペア。
「―の屛風(びょうぶ)」
こっちの意味かな
対(たい)ではないもんね 作者は試合中は恋愛描かない(描けない)って言ってたから
今回のも恋愛的な意味は無い気がするんだよね
今までも試合中は恋愛描写無かった、はず >>151
それは自分も思った
前スレで書いたけど赤面もなかったし無味無臭だった
とはいえ、演出が気になるのも本音 決着はしてる。太一はとっくに振られてる
試合と絡めた演出っていうけど結局どんなに深読みしたって
試合終われば毎回太一厨は裏切られてきたじゃん
ハチマキだのたすきだの、何度やらかすの 恋愛的な意味だから気にしてるわけではないんだよね
チームちはやふるだろうがなんだろうが太一を前面に出してくるのが気になってるわけで
「わたや」の札なんて部室でさらっとやっただけで太一の札と扱いが全然違う
太一の札を大きく扱うの2回目だし
札はただの演出だと言われればそうだけど、演出の大きさの差別は気になるよ
読み直して気づいたけど、東西戦で千早が太一を見てるシーンは背景に花が描かれてて、クイーン戦で新を見てるシーンは花がないとか
丁寧さが違いすぎるの草 太一に対しては前から過剰に美化した演出はあるよね。
原田先生と対戦したときの金木犀の香りのなんたら?とか。
私はそういうの苦手で太一がますます苦手になってったんだけど、作者は好きなんだろうね。 新と友達か恋人かの展開はあっても
太一恋人はないわ
二人の大事な仲間ポジだわ >>147
太一が部屋に入るのは「俺が浦安の間に行くのは名人になった新に挑戦する時だから」的なアレだと思ってた 何回か読み直してみたけど、素直に読むと、千早も新もどちらの札を残すか悩んだけど、太一が来たから太一を残した。肉まん君の言うところのチームちはやふるの札合わせ。
「たちわかれ」の、解説してる文も、「あなたがたがわたしを待っていると聞いたら」と書いてあって、あなた(千早)だけじゃなくて、千早と新の元に太一が来た。
まあ、千早だけは「ずっとそばに、最初から」と言ってるけど、たいちふる以降を除くと、チームちはやふると瑞沢かるた部を支えてくれたのは太一だから、まあそうなんだろう。
どこを膨らませて考えるかは現時点ではまだ読者次第かな。 >>158
そういうのもあっていいと思うけどね
新のライバル伏線はあるからどこかで描かれる可能性はあると思う 恋愛臭は今回はしなかったと思うよ。
いつものよくある太一演出だろう。
むしろ太一を中心とした3人・チームちはやふるが強調されていた。
そんなことより、モヤモヤの本質は、名人やクイーンになる長年待ちわびた瞬間が
千早や新がやっと到達したというよりも、太一の感動物語風演出で塗りつぶされて
いるということだ
理解はできるけど、共感は難しいというのはまさにこのこと
何度も言うが、理解はできるんだよね
1巻から続いてることだし
でもなんかこれじゃないんだよなあ
なんで決定的勝利を試合の当事者じゃない太一感動物語風に仰々しくするのかさっぱり共感できない
こう思ってる人は自分と感覚は近いな
千早はまだましだったけどね
太一がいじける→介護→登場の仰々しい演出ってパターンしかないのかよ
少女漫画なのかねえ
このあたりの勝負事の熱さはその筋の少年漫画には遠く及ばん
ちはやふるも初期はそれっぽい雰囲気あったのにな >>161
あなたの感想が一番まともだわw
モヤモヤの本質も言い当ててる、まさにその通り
本来は部外者太一を、どうにか絡めたくて仕方ないんだろうけどね
それが「チームちはやふる」なんだろう
でも最終回1つ手前でようやく太一介護を終えてくれたと思いたいね
残すは最終回だけなんだし、ここで太一お帰り演出したんなら
最終回はさすがにちゃんと新と千早の絡み中心にやってくれると思うけど >>161
私のモヤモヤもそれだー。
うまく説明してくれてありがとう。
コレジャナイ感。
千早と新の到達点として勝って欲しかったのに、最後に太一に全部さらわれた。
作者が書きたかったのがこれなら仕方ないけど、自分が期待するクライマックスではなかった。 ストーリーだけ見ると確かに太一は新に惨敗してて千早にもフラれてて、新は名人にもなって一人勝ち
でもその事実と演出での扱いの差別が整合性取れないのよ
太一のほうが美化されたり感動的に描かれたり大きく扱われたり
東西戦までは太一の集大成だからという意見あったけど、クイーン戦の決着でも大きく扱われた >>161
自分も千早新が努力してやっと名人クィーンになるっていう瞬間の話が何で太一感動物語にされてるの?って裏切られた気持ちになった
太一の話は充分東西戦でやったのに、ずっとこの時を楽しみに待ってたのにって
チームちはやふるにするのはある程度は予想してたけど太一重視にも程がある 千早の対の存在は新でなく太一
ここまで描かれてまだ屁理屈並べる新厨 太一は、やることの割に周りが妙に神格化しているし演出も派手だよな
客観的に見れば大したことじゃなくても、いじけるとろで仰々しく演出して読者の同情心を煽ったり
勝負事の結果はともかく、漫画キャラとしては作者に変に優遇されている
今回だってチームちはやふるはいいとしても、試合をしているのは千早と新なのに、太一が実質中心だし過剰
作者の考えは尊重するが、正直そこまでする必要あるのかとも思う
これで報われないとか不遇キャラとか言ってるファンの気が知れない これさ、太一感動物語にされてるのに太一本人は全くその自覚ないんだよね
太一は千早と新が太一を見て「たち」を選んで札合わせしたこと知らないし、千早が「最初からそばにいた」と思ったのも知らないし最後の3人で抱き合うイメージも知らない
読者が見せられてる光景と太一本人の認識が違いすぎるから、読者は太一は介護されてると思うのに太一は自分が介護されてるとは想ってないからずっと悩む
言葉で当事者同士のコミュニケーションが無いからそうなる 千早は強欲だから当初の想いを叶えると思うけどね
クイーンになった詩暢と親友でライバルになれた太一が戻ってきた
新との恋が成就する たいちはじゃなかったからこのスレにいる喪女抱いてやるわ 太一の扱いは主人公級
心情隠されてる千早より心情描かれてる 先生めちゃくちゃ宣伝してるし今月号は自信作なんだと思うよ
実際に箱推しの人達は大満足してる
最終回も自信あるみたいだし >>177
末次さん基本的に太一ファンにむけてしかメッセージ送らんからな かませイケメンのポジションから三番目の主人公で朝倉南ポジションとか太一出世したな これまでの太一の頑張りが報われないなんておかしいもんな 話変わるけど菫がめちゃくちゃ良いこと言ってたね
「自分が怖いから!」ほんとそれ
よくぞ太一に厳しいこと言ってくれた
怖いことから逃げるのが太一のダメだったところ
フラれてて退部したのもそうだけどあれは千早から逃げたんだよね
で、立ち直って新に挑んだけど負けてまた逃げた
逃げてるからダメなんよ 今回読んでもあらちはだと思ったけどね
次号が楽しみだね
太一厨がどんだけ落ちこむかと思うと ↑という意見もあるんで、新派の人で落ち込んでる人も次号まで保留してもいいんじゃない? >>184
先月と何も変わってないんだよね
ただチームちはやふる演出があっただけ
予定通り千早も新も勝ったし 太一推しの人達良ければ漫画キャラ板の太一スレで語りませんか?
ここではしにくい話があればぜひ チームちはやふるというか三人揃ったね演出やおかえり太一は東西戦が始まる時もやったからなぁ
おかえり太一は全国大会も含めれば更にだし過剰だよね
まあ東西戦は千早と新だけが喜んでいて太一は別の思惑があって正確には気持ちは揃っていないけどさ
そうそう、前スレで新の友達片思いというコメもあったけど新から太一にふったハイタッチ無視酷すぎ問題(しかも二回も)忘れてないからね
最終回では太一から新に声かけてあげて欲しい 少女漫画で対って、前世が恋人のタキシード仮面とセーラームーンクラスの設定でしょwww
おまけに境内の幻と「神様は見てる」という最強のコンボ 好きと言わなきゃ恋愛じゃないとかもうそれ百人一首の否定だろwww 言葉よりもその人が心の中をどれだけ占めてるかだよね 一生好き
一緒に生きていこう
この気持ちに変化が無いなら
状況は変わってないよね
最初からずっといた、そばに
ってただ事実を述べただけでなにも変わってない 少女漫画でずっといたは
憧れの王子より隣の男の子の良さに気づく
王道的なやつだからな
しかも千早のちは、太一のたち
これが対となるのは
1000年前から決まってた運命
こんなドラマチックなロマンティックな描写
美しすぎるでしょ
ここまで描写があって
次号新と結ばれましたとか
意味がわからないし >>194
状況がどう変わったのか具体的に教えてくれ 太一と周防の話も次号やらないとダメだよな
勝手に兼子さん連れてきた件
まあ結果的には連れて来てくれてありがとうみたいな決着なんだろうけど
周防と会わずにここでサヨナラじゃやるせない。
太一は千早と新には会わずに帰りそうなんだよな
メタ視点では太一回の神演出だけど
太一はそんなの知らないし
菫か見た怖がってる傍観者に過ぎない。
さらに遠くに行った2人の前に立てないと感じるのは
太一視点なら自然な感情。
立ち去る太一を追いかけろと新が千早を後押しするんじゃないかと予想する。
新の恋が終わる瞬間も友達のために引くのは美しい。 いじける→介護→お帰り太一
これをずっと繰り返してんだよなww
全国大会から含めるとこれで3回目
東西戦のときは千早と新がやっとクイーン名人戦に挑戦できるというよりお
帰り太一の集大成という意味合いが強かった
今回も、千早や新の勝利もお帰り太一のためにあったと言っても過言ではない過剰演出だった
恋愛しか興味のない人は今回の話もほぼ気にならないんだろうが、やっと夢がかなった瞬間すらもお帰り太一で塗りつぶされてしまったという事実
>>161のいうとおり
これはもう変えられない
これで最終回までこのノリだったら、この作品は太一のための作品だったと言われても過言ではない状況になってしまうw かるたの試合での演出は
それ以外には関係なく他には影響しないとかも言われるけども
上手くそこを他の部分ともリンクさせるのがマンガじゃないかとも思う
ましてやラス前の展開がラストに影響しないってのもどうなんだろうか >>198
もう最終話何の期待もしてないよ
最後見届けるだけ
恋愛ももちろん期待はしてたけど一番大事な名人クィーン戦を
戦ってる千早新じゃなく太一のための舞台にされたのが一番ガッカリした
この物語はちはやふるとは名ばかりのたいちふるだよ
今回は特に作者が太一に入れ込んで太一を幸せにしたいって気持ちしか感じられなかった
ツイのあわら市の皆さんが新の横断幕まで作って応援してるの見たけど悲しくなるわ
今まで読んだ漫画でこれ程ガッカリしたの初めてだわ >>200
そう
まさに、名人クイーン戦すらも試合当事者の千早や新はおまけで、太一のための舞台といっても過言ではない演出なんだよねw
これはもう変えられないんだよな
最終回までは評価は保留するけどね 結局この漫画は千早と太一のW主人公だったんだよね
20巻以降では実質太一がメイン主人公だったし
新たはほとんどメインのストーリーに絡まないし,出番も少ないかったからね
まあ恋愛の結果は知らんけど まあたいちふるは作者の描きたかったことで
それが読者人気も高いんだから何も問題ないんだけどね 一言でいえば、試合当事者2名に比して太一は「でばしゃりすぎ」
最も大事な名人クイーン戦のクライマックスでこれ
今回のような演出は3戦目とか4戦目でもよかった
3人の主人公格のうち、2名は名人クイーンに挑戦する王道を貫く傍らで
それを傍目から見る方にフォーカスして読む漫画だと早いうちから転換できた人は
よかったのかもなあ
そうなった場合、そのいじける理由や背景に共感できなきゃつまらない
周りの介護も十分だっただけにね 3人主人公って言いつつ
正直最初の方から新だけは出番的にも千早、太一から落ちる感じだったな >>200
私は新派だけどチームちはやふるも一つの選択だと思うけどな
名人クイーン戦に入って、太一は自身の最後の存在価値「み」すら新に差し出した
ただでさえ恋に破れ新に屈し、千早と新の邪魔をしないために外周りしてるのに
チームちはやふる演出くらいないと太一が悲惨すぎる
あの部屋では太一は読手ポジションだったと個人的には思うし
最終回で千早が新に返事をすることを考えると
ここで太一の出番を作ってあげた方が太一ファンへの義理を果たした感があっていい
今号のやりとりで太一にとっての菫の存在感が増したし 単行本のあらすじでも
東西戦にのぞむ千早と太一みたいな書き方だった
新の立ち位置が太一を阻む敵扱い 千早と太一の物語なら
かるた部もチームちはやふるも
共通の歴史だから違和感がない 今回の最後の2メージだけだと震えるんだけどねww
「ついに夢をつかんだ千早と新!次回、ついに最終回!!」 >>208
あらちはにするなら
ちはとたちを対の札とかノイズだろ
両手の中の太一とか
奇跡の邂逅とか
神様は見てるよとか
あらちはになりようがないことだらけ >>208
モヤモヤしているのは、恋愛を気にするというより、一番大事な名人クイーン戦のラストが
これで良かったのかという点だからね
これはもう最終回がどういう展開になろうと変えられない 千早の好きな
「ちは」の札かて
いつも対やった
どの札と対やった…?
太一
ずっとそばにに
最初から
そばに このノリだと、最終回も、「千早と新おめでとう!」ムードや
周防や詩暢への労いよりも「お帰り太一」ムードがメインに
なりかねないんだよな
んで、例のごとく太一が、2人の前には立てないとかまたいじけて
逃げて、それを千早と新で探し回ったりとかさw
こういう展開になりかねないんだよ 対の描写はめちゃくちゃでかいし
太一が部屋に入ってきてからの千早の描写がもう決定的 最終話のためにとにかく千早と太一を遭遇させないように
今まで色々なことして引き離し続けてたんだろうしな 改めて読み返すと、千早も新も、ここで言われてたような
札への変なこだわりはなかったね
どっちが出るか迷ってただけ
単純に太一が来たから「たち」を残した
それがチームちはやふるの札合わせになった
これ自体は悪くない
やっぱ演出か 太一エンドはともかく
神様は見てるよって
新が振られるのは神様が見てて新が頑張らなかったからだとでも言いたげな新に愛のない言葉だよなあ
新を遠距離にした設定のせいだろうに >>220
対の札の件ガン無視キメてるようだけど、頭大丈夫? >>217
まあ、最終回で逃げ回りは無いだろうけれど、3人で祝福し合うぐらいは有るだろう。
菫が太一のそばに居るっていうので、恋も救われるって感じ? 「最初からずっと」でもう答え出ただろw
たいちはで終わりだよ 千早が新を一生好きといい、新が千早を好きなら相思相愛だろ。
それに太一は明確に振られてる。
かるたの勝負に掛ける二人は、恋愛は少しお休みだったって事だろ。
何でこれほど明確なことがわからないのかな。 クイーン戦中ずっと、というか太一が退部してからずっと千早って太一のことばっか考えてるよね
新派の人は振ったことで責任を感じてるから太一のことを考えさせられてるだけって言ってたけど
結局太一が何度姿を見せて和解しても、かるたを続けていても千早は太一のことしか頭にない
かるたのライバルは詩暢、心の支えは太一 太一は振られてるように見えたけど
末次さんいわくイエスでもノーでもなかったらしいからな
それに太一が振られた?時に太一ファンに信じてついてきてとか
太一のことは任せてとか言ってるんでしょ?
なんかもう末次さんの言動からは太一!太一!太一!なのが伝わってくる
これでカルタも負けて千早も手に入れられず…ってするだろうか いや、だからですね。
太一は千早の幼なじみ。友人。かるた部の同期。でも恋愛は別。
かるたも上を目指すのは新と共に。千早の人生はかるた。だから千早の人生も新。
太一は友達枠だと思うよ。 もう別に期待してないからいいけど
太一エンドにするつもりなら
「一生」好きとか「一緒に生きて行こっさ」とかやり過ぎ
ただ「好き」でよかったのに
それで大学東京に来るとか悲惨すぎるし
東西戦後にもう方向性決まってるなら嫉妬描写いらなかったし名人クィーン戦で再度好きな子宣言させるの意地悪すぎるし
抱きしめられる人間になりたいとかやるなよって感じ
作者は新は名人にしとけばいいわぐらいにしか思ってないやろ
新はお人好しで優しいから恨んだりしないし都合いいんだろうけど酷すぎる 主人公かそうでないか、作者の扱いでわかること
それを読者がどうにかできるわけがない >>213
わかる
途中ちはや以上にスポット当てられ
ちはや以上に周囲に見守られたり配慮されたりして
これ以上まだやるかという気持ち >>229
かるたで負けてって言うけど、新と太一をライバル関係と見た場合、
最初から行動原理が違うから単純に比較できない
新の立場からすると、かるたで勝って当たり前なんだよな
これが、太一が本当に心底名人を目指してかるたをしていて、すべてをかけて新に挑んでいれば
その太一に勝った新の価値は比類なきものになっていただろう 新は名人になったんだからいいじゃないw
新には崇拝してくれる南雲会や重鎮がいて、名人の座も手に入れて、あと何がいるの
>>234
かるたやる動機なんて全員違うんですがwww >>231
まるっと同意です。
作品のテーマを誤読してたと言われたらそれだけなんだけど、振るつもりなら名人戦前日からの新→千早はいらんだろう。
徐々に諦めさせてやってよ、と思うし、それをしないなら、作者は新に情がないんだろう。 正確には「ちは」と「たち」は対ではない
小倉山荘の襖絵にペアで描かれてるだけ
ちはやふるノートにも「ちは」の対は素性法師の「もみぢ葉の 流れてとまる 湊には 紅深き 波や立つらむ」であると書かれている
それを知ってる先生が、対でないものを対であると定義して作品で示した
この重さがわかるか? >>227
分からないんじゃなくて、分かりたくないんだと思う
もう最終話しかない状況でたいちは伏線ゼロの中
たいちはが苦しいのは太一厨も理解してると思う
だから大きな声でがなり立てて不安を打ち消そうとする
チームちはやふる演出ですがりやすいものを見つけたから
必死にすがってる状況。誰かが最後の断末魔と言ったけどそれに近いと思う
不安を一人で抱えてられないから、周りを巻き込もうとするのでたちが悪い 「ちは」と「たち」が対なの知らなかったと言ってる人いるけど当たり前なんだよ
対じゃないんだから
本来「ちは」の対と言われてる歌は別の歌なんだから
先生が「千早と太一は対である」としたくて、「ちは」と「たち」は対だと「ちはやふる」においては設定した
先生の動機が先で設定は後付けなの理解したら、先生が何をしたいか見えてくるよね
逆になんでわからないのか理解できない
新が「ちは札」を「ちはや札」だと嘘をついたのと一緒だよ 歌留多の札はその人のイメージなだけで、人生を案じする重い物ではないと思うわ かるた漫画で何言ってんだか
これまでも散々短歌の意味を物語で象徴的に使ってるのに >>239
今月の話読んで「たいちはが苦しい」とかwwww
新厨さん……w 好いた惚れたの話にはならんと思ったから今回は恋愛臭はしないと言ったが、
対設定の婉曲的な表現が気になる人がいるのは当然だと思うし、
読み方としても間違ってないし、作者も狙ってると思うよ。
むしろ、そういう捉え方を否定するほうが意固地に思える。
恋愛を語るなら、やっぱり恋愛敗者に対するケアとフォローだな
長い時間とともに再起ストーリーと周りの介護やサポート十分の太一と
全くの無配慮の新
>>231のように新に枯れた様子も諦める描写も今のところないからね
大団円にするには新から千早と太一を押すしかない 千早の気づきは段階踏んでる
吉野会大会で「太一はずっと一緒に頑張ってくれた男の子」
バレンタイン「太一は強くて優しくて頑張り屋さん」
クイーン戦第4戦「太一はずっといた」
第5戦「太一 ずっとそばに 最初から そばに」 >>245
読み方として間違ってないよな
ありがとう 来月が楽しみだなあ
あらちは以外だと曖昧エンドになる可能性はあるから、それは嫌だなあと思ってる 新は3決あたりから薄々千早の気持ちが自分にないこと勘付いてるだろ
無駄に足掻いてるけど
来月が楽しみだ 新厨「あ、あれはチームちはやふるの演出だから…」
だったら瑞沢かるた部創設の2人きりのシーン挟まないんだよなぁwww >>249
もはや太一押はストーカーの領域に突入だなwww >>248
たくさんの人に最終回を読んで欲しいって言ってるから
恋愛決着つけない可能性あると思う
決着つけたら片方のファンは読まないからね
スピンオフまでお預けかも いや、既に太一推しは26巻で脱落してるのたくさんいるんだが
そういうのは結末聞いてから戻ってくる >>221
他人のために奔走する太一に
神様は見てるよだからな
新は自分のことばかりだし 新推しはインタの「太一は2巻で消える予定だった」を根拠にするくせに、同じくインタの「新を死亡させようと編集に言われた」とか「菫の太一への恋は実らない」の作者発言とかは無かったことにするんだよな
作者はどれも言ってたことだからな 新死亡した場合のストーリーそのインタの前にここに落ちてたけどあれ関係者だったのかな
先生の妹?が結婚したあたりに落ちてたんだけど見た人いない? 「たち」「ちは」を対にしたくて「たいち」と名付けたのが明白
2巻で退場予定なんて構想段階であって名付けた時点で消えてる設定なんだろ >>260
うろ覚えだけど新が事故死してたいちはがかるた部作って全国目指すみたいなの
ポツっとそのネタだけ書いて消えた >>257
新を死なせるのは編集の提案で、作者が断った
太一を2巻で消えさせるのは作者の当初の考え
この違いも理解できないのが太一厨なのかw
ほんとに分からないのか もしかしたらあらちはになるのに太一が関係するのかもしれない
太一が高校の部室じゃなくてチームちはやふるに戻ってきたのがポイントだと思うんだよな
恋愛じゃなくて友情だった時代
千早は強欲だから恋愛(新)も友情(太一)も欲しい(作者が言ってたらしい選べないの意味)
もちろん今までの強欲と違ってそんなことはさすがに口が裂けても言えることじゃない
躊躇う千早の背を太一が押すんじゃないかな
それは太一がメガネを隠したことや無理キスの贖罪にもなる
チームちはやふるで友情も壊れないと確信した千早が新に気持ちを告白する
これが最終回予想なんだけど、さて当たるかどうか あのな
自分が作者で新と千早をくっつけるならこのふたりを対設定にするわ
なんで別の男とヒロインを対設定にしなきゃならんのだwww
>>261
君は青空の下にいるみたいな話だね
>>262
そういうことじゃないんだよなぁ
全部説明しなきゃわからない? >>264
だって兄弟だから対なんでしょ?
夫婦なら決定的だけど、兄弟だよ? >>263
最後まで太一を絡ませるのは嫌だけどどうせそうなりそうw
なんか、作者は太一厨だ~ってよく主張する人いるけど
肝心なところで肝心の欲しいものをもらえないのも太一なんだよね
演出としては贔屓されても、肝心なところは新に着地してる
今回だって名人という名誉を得たのは新だけど演出では太一にスポット当ててる
完全な舞台装置とも言えるけどw最後までこうなりそうw
最後も、太一が背中押すとか太一の爽やかな笑顔が描かれるとか
千早とくっつくのは新なのに演出は太一にスポット当たりそうw あのな
「自分が作者なら読まれる札は『せ』にする。あらちは最初の札で最後も締める」と言ってた人いたよな
全然違ってたよな
作者の思惑とズレてることいつ気づくんだろう
>>265
襖絵でペアだから対なの
兄弟だからとは作中で言われてない >>266追加
東西戦もそうだった
太一太一って本当にしつこい演出だったけど勝ったのは新
そのしつこい演出に騙されて、作者は太一厨だから太一が報われないはずないと太一厨は言い張ってた
でもまともな読者は新が勝つと思ってた。で、結果は見ての通り
欲しいものを得られない代わりに演出で贔屓してるのかな?作者は
太一厨は演出だけ見て騒いで、作者から裏切られる毎回のワンパターン >>263
対の札ガン無視で笑える
ちゃんと作品と向き合えよ 新厨さんww
27 花と名無しさん (ワッチョイ a104-VpJC) sage 2022/06/04(土) 09:56:12.23 ID:KM0ury8H0
まあ普通に「せ」になるよね
同時運命戦にしたのは「せ」のためだろうし
どこまでいっても千早と新の試合だしね >>266
自演して
自分の書き込みに賛成しても
流れは変わらんよ 東西戦で太一が勝ってたらたいちはになるわけないじゃん
ちゃんと負けてホッとしたわ 太一が部室に来なかったのは次号に部室に来るからだろ
脳内じゃなく物理的にね
卒業式まで描くかはしらんが、部室で千早と話すシーンはやるだろ 諦めが悪い新厨
最新話読んでこれだもんな
リアルでも他人とまともなコミュニケーションできるのか心配なレベル >>274
フラれた場所で…エモいな
卒業式のあとかな? 太一は卒業式までの期間があれば
髪形は元に戻っているな >>275
いや新ファンでもわかってる人はいるよ
早い人は3決あたりで気づいてた
逆に太一ファンでもわかってなくて早々に脱落した人も多い
一度失恋したら覆らないと思ってる人意外と多い
昔の少女漫画知らないのかな
作者のエデンでも覆ってるのにな
ヒロインはメガネと付き合って相思相愛でセッ○スのトラウマまでメガネに解消してもらったのに兄に行った
あれもヒロインはメガネに言われるまで気づいてなくてメガネが背中を推したんだよな >>271
キモイからおまえはからんでくるな
私は自演なぞしとらん 自演新厨のとんでも意見にすぐ賛同するのが
かなり不自然なんのに笑笑 ヒロインとメガネが付き合いだして兄が一人苦しんでる描写もさんざんやってた
太一が片思い失恋で苦しんでる描写さんざんやってるのと同じパターン
メガネに言われてヒロインが「兄への想いを気付きたくなかったのに」と泣いたけど、千早がずっと「気づいてない」のも同じパターン
同じ作者の作品よ
違うのは最初から兄は正ヒーローだと思われてたのと、ちはやふるの正ヒーローは新と思われてたこと
でもエデンも途中まではダブルヒーローなんだよな
これもちはやふると一緒 エデンは元々あの兄が相手役
ちはやふるも最初から最後まで新が相手役
なに言ってるんだろこの人 末次さんは銀を幸せにしてあげたかったんだよ
無念だったはず
銀と太一そっくりだもんね >>278
いやここの新厨のことね
今月号読んでなお、来月あらちはとか
意味不明なことを繰り返してるやばい人
道端でブツブツ何か言ってる人と変わらない。 >>280
太一の襷がまともじゃないから
かかわらないように避けてるんだよ
ワッチョイが変わると区別がつきにくい 家族漫画の旦那さん太一っぽかったね。
他人のために頑張れる感じとか
よく周りをみてるかんじとか >>285
今月号読んでも
先月とア同じテンションなのがやばい
間違いをみとめて、これまでの誹謗中傷を詫びるターンだぜ? >>284
それがさ
カップリング文化のせいか、公式カプの定義を厳しく判断する人が増えた感じはするんだよね
愛の言葉や愛の接触がないと公式カプと認めないみたいな?
カップリング文化はそれでいいかもしれないけど、それを原作解釈にも適用してくるのがやっかい
だから「匂わせ」がまったく通じないし、一生好きのモノローグや振った事実などの事象しか重要視しない層がいる 無理キスで千早は新との恋愛をとれば太一との友情が壊れると悟った
だから太一が戻ってくるまで恋愛に進めなかった
太一が戻ってきたことで恋愛に進めるようになった
ってことだと思うんだよな~
だから太一の立ち直りを延々描いたんだと思う 長きにわたる新厨の暴虐から太一ファンが開放された回だからなw
本スレから太一ファンを荒らしだのほざいて排除した新厨のストーカーっぷり忘れないからw 今週号で40数ページだから、80ページといってもそれぞれのキャラに
言及してたらあっという間だな 太一厨の勝手な勝利宣言を見るとストーカーの恐ろしさを実感する
千早は一言たりとも恋愛に関すること何も言ってないのに勝手にこじつけて妄想して
ここまで増長して攻撃的に暴れまくれるって大丈夫なのかしらw あの兄が相手役だろうが、ヒロインはメガネに惚れたし(ここ重要)、メガネと相思相愛になる過程を長々と巻数かけてやったし(ここも重要)、メガネとラブラブセッ○スも描いたわけよ(ここも重要)
その両思いのラブラブ状態から覆したわけ
メガネはヒロインと同意の上だったが、兄はヒロインに無理キスしたり別れ告げられてレ○プしようとしたりしてるわけ
サイテーな行動してるのは圧倒的に兄のほうなんだが覆ったわけ
要は相思相愛から覆すことも作者はやってるわけ エデンは新以上にメガネが可哀想なんだよ
読めばわかるけど
メガネはすごく良い子だから >>287
おまえ太一の襷の片割れだな?
細かい演出まで全部予測できるか
わかりきっていた東西戦の勝敗とか存在しないものを作り出す太一の襷と違うわ
3アカは持ってると思っていたが
VPNとか使われるともういくつかわからん
わたしのことはほっておいて ほっといて言うなら自分から絡みに行かなきゃいいのにw糖質新おじさん もう頭おかしくなってるじゃんこの新厨www
現実の最新号と向き合ぉ? >>292
大丈夫じゃないでしょ
太一厨の不安まき散らして巻き込んでるんだから 不安になってる太一ファンなんて、もうどこにも居ませんよ
不安になってる新厨ならそこにいるけどw >>298
本当に恐ろしいよねw
チームちはやふるで新も一緒にいるのがまるで見えてないw
「店員さんが微笑んでくれたから俺のこと好きに違いない」と同レベル… >>276
部室で二人で話すのは絶対にあると思ってる >>300
新もいて札合わせしてるんだけどね
思い込みたいのか思い込んでいるのか、あいまいなところが怖い >>300
>>302
新厨「あ、あれはチームちはやふるの演出だから…」
だったら瑞沢かるた部創設の2人きりのシーン挟まないんだよなぁwww あらちはにするのに他の男と対(ペア)にするなんて絶対にないからw
太一は読手というけど読手と選手は二人三脚だと原田先生も言ってたろ
千早の親友ポジは奏で確定なんだよ
太一は最初からずっとそばにいたと今気づいておきながら、来月号で「今までそばにいてくれてありがとう!さよなら!私は新のところに行くわ!」となるわけないだろ
そんなことするなら今月号の気づきはいらない >>302
そりゃ隣で名人戦もやってるし
ちはの対がたちの描写は
千早と太一だろ?ここからどうやってあらちはよ?
無理キスどうこ今更言ってるのも
たいちはになれば解決
ていうか、そのころすでに末次先生はたいちは前提でキスさせたんだよ >>304
読者の99%は理解してるが
ここの新厨(自演)だけが理解できないか
理解してるけど負けるのが嫌で粘ってる >>304
新と恋愛しても太一との友情は壊れない
と気付いたのかもしれないよ >>306
自分はあらちはも考慮して予想してたけど、さすがに対設定はトドメだよな
あらちはにするなら詩暢に対設定なんか言わせずに「たち読まれた」でいいし、もっと言うなら読まれるのは「せ」のほうがいい
ここの新ファンが「せ」に拘ってたのもそういうことだろ
新の認識ではあらちはの始まりの札なんだから
だから先月から「読まれるのは「せ」!」と連呼して大騒ぎしてたんだろうしな
でも「せ」読まれずに太一をピックアップして「たち」
しかも「太一 ずっとそばに 最初からそばに」でトドメに対設定
最終回前にこれやってどうやって、あらちはにするんだよなw しのぶちゃん視点でも千早と太一がセットだったの面白いよね >>307
そんな描写どこにもないし
シンプルに太一がずっと最初からそばにいたと
対の札がちはとたち
わざわざ対としとのに
別のカップリングのなわけないだろ
対の札無視すんな馬鹿
対の札を末次先生いつから使おうとしたか聞いてみたい。
またスペースに遊びに来てくれないかな 対の札は
映画のラストを越えた
見事としか言いようがない。 >>303
太一が昔も高校時代も今もそばにいるって描写だもんな
もちろん仲間のチームちはやふるも含まれるけど
対の札でかなりダメ押し やっぱりかるた部一から一緒に作ってくれたのはデカ過ぎるよ
ゆらのと演出とか今見ても泣ける 最初から計算されてたんだよ
新は「せ」を強く意識してるのに千早の1枚目認識は「ふ」で「せ」は太一の得意札
新は千早を天才!と呼んだら太一がすかさず千早は天才じゃないと否定
瑞沢だろうがチームちはやふるだろうが太一は最初からずっとそばにいた
太陽と月とも言わせ、トドメに対設定 最終話の新の出番は大会終了直後とラストページ付近ぐらいだろう
卒業式に確実に千早と絡みある太一の方が最終話の場面的にも持っていく可能性大 千早はある時点から太一と新の呼び方の順番が逆転してるのよね
「新!太一!」だったのが「太一!新!」になってる
恋愛の根拠には全くならないけど、こういう不協和音をずっと積み重ねて仕込んでるんだよ
誰かがたいちはは点ばかりで線にならないと言ってたけど、ラストに線で結ぶためだったんだろ 千早と新の試合なのになんで太一をフォーカスするのか?という意見には、この物語の主人公は千早で、千早にとっての太一の存在を示したからだろうな
千早と新と太一を同格に見るのは間違いで、やっぱり主人公は千早だけなんだよ
新が「み!」と言った時もそうだけど、千早は新にもお礼言ってたけど「み!」の新の後ろに太一の幻影見てるのハッキリ描かれてたろ
離れても思わずにいられないんだから、離れても「ずっといた」んだよな 49巻の表紙が太一オンリーで決定的だなと思った
きっと50巻の表紙は49巻と対になってる千早なんだろうな >>322
本来の49巻は今月号までだが
50巻あるなら今月号は50巻の冒頭じゃないかな
最終巻に連載1話ってバランス悪いし 最終巻の表紙は千早単独でしょ
1巻を意識したデザインにしそう ただ今月号まで49巻だと表紙とのリンクは完璧
スピンオフを3/4埋め尽くす最終巻にするかな?
まあそれはそれで1話多く読めるのはありがたいけど 来月号は80ページなんだろ?
2ヶ月分のボリュームだよね >>319
あれ朝焼けなのに「夕陽だから太一終了」とか言ってるのいたよな
こじつけはどっちだよと思ったわ 涅槃で成仏とか言う新厨もいたな
今思うとこれまでの新厨が間抜け過ぎる
生き恥レベル
ここのまとめサイトの編集だと
かなり新厨で笑える
最新話さえ太一推し書き込み無かったことにして哀れ まとめサイトとかあるんだw
恥の歴史になりそうだね 今から勝利宣言してると後でどんだけ馬鹿にされることになるか
少しは考えたほうがいいんじゃないのかね?この太一厨ども
最終回が終わらないと断言できないのに今から決定とか言ってると恥をかくのは太一厨になるぞw 新推しだってもし「ちは」の対が新と関連する札だったら大喜びしてあらちは!言ってるはずだよ
太一と対だったから無視してるだけ >>330
それはそれで来月の話
とりあえず先月に「読まれるのは『せ』で太一の札は読まれない」とか「太一の札が読まれず周防の手元に残る」とか言ってたことを総括させてねw
新は絶対に「せ」を自陣におくと言ってたのもいたよねw 太一ルートがないとは思わないけどまだ最終回まで色んな可能性がある
新がせ選び千早がたちだったらそれこそ新失恋のたいちはっぽいけど
どっちもたち選んでることで今は恋愛より友情を重視と見えなくもないよ これだけは言いたいんだけどさ
恋愛を抜きにしても極端な新推しの予想は全然当たらないんだよな
なぜかというと無意識か意識的にか知らないけど太一を度外視しすぎてるからなんだよ
今も太一は外野で新と千早の物語という先入観が抜けてない
だから先生が無理やり太一をねじ込んだと解釈する
そうじゃなくもうとっくに3人の物語なわけよ
さすがにそれは今月号で理解できたかと思ったらまだ理解できてないのもいる
「たち」は読まれないとか千早は「せ」と解釈するのも太一を軽んじてるから
太一の札があるのに読まれないとかなんのためにその札が配置してあるのか考えてない
心の札合わせで「せ」とか言ってたのも太一を軽んじてるからだろ >>336
お前ら太一厨は新を軽視してるし予想も全く当たってないだろ
太一は新に惨敗してきた歴史を忘れた? >>337
いや新を軽視してるのはそっちだろ
先月も新が「せ」を送る可能性の話になった時に「新は『せ』を送らない!」と頑ななのもいただろ
新に『せ』を送ってほしくないのはあらちは恋愛脳だからだろ
お前らはいつも恋愛脳の願望で新を歪めてる
実際の新はもっとプロフェッショナルだったわけだ
新は詩暢の頼みを千早のことが好きだから断るとか、お前らは新の人格を歪め過ぎなんだよ
太一推しのほうがちゃんと新を個人として見てる なら太一厨は東西戦で太一が勝つって言い張って惨敗しましたけど?w
何も読めてないくせにアテクシたちは新を見てる(ドヤァですかw
自画自賛とか笑わせるわ 大半の太一厨は東西戦負けると思ってたよ
そうしないとバランス悪くてたいちはにならないじゃん
二人くらいやばいのが調子乗ってたけど 自分たちに都合の悪いことは「それはヤバいやつがやってただけで大半はそう思ってなかった!」ですかw
そんで相手には「お前らガー!」って主語がでかすぎw 新と祖父の関係性を細かく分析してたのも太一推しだったな
極端な新推しは新に千早至上主義の恋愛脳でいてほしい願望が強くて新を歪めてる
だから予想も当たらない まあもう東西戦とか過去のことでしょ
最新号読んでね新厨 あの頃のスレ見返しても太一厨のほとんどが
千早が太一を応援してるからたいちは確定!って暴れてたし
「太一が取れたんならいい」に異常にこだわってたじゃん
何ならカルタも太一の勝ちって言い張ってたよね
ほんと過去を歪めるよね基地外太一厨 自分は最初から「極端な新推し」と言ってるが?
自分のことじゃないなら反応せずに黙ってればいいだろ 出た~w
突っ込まれて反論できなくなったら伝家の宝刀「反応せずにスルーしろ」www
自分は粘着して長文書くくせに相手には反論するなとw >>340
都合が悪いから論点すりかえしたいだけの奴に反応しなくていいと思うよ 恋愛面は曖昧エンドで新派も太一派も好きに解釈してくださいになりそうだな 曖昧にはならない
何故なら太一はとっくにフラれている それから、千早は今までも、ことカルタの試合中においては
何度も恋愛ではなく友情や師弟愛を優先してきた歴史があるよね
でも試合が終われば、いつも恋愛の矢印は新から揺るがない
「新より太一の試合を選んだ!たいちは確定!」と大暴れした直後に
「私は新が一生好きなんだ」が来た
東西戦でも太一を応援してるからたいちは確定!」と大暴れしたのに
詩暢に嫉妬してスマホぶち切りしたり、結局恋の相手は新から変わらなかった
太一厨が出札に異常にこだわって試合中の演出をこじつけてるだけで
試合が終わった後の恋愛にはまるで影響してないの何回も経験してきてるのに
未だに試合中の演出で狂喜乱舞して大暴れしまくってるよね
基地外太一厨って学習能力ないよね、本当に >>349
自分もそう思ってたけど今回でどっちにも含みを持たせて終わるつもりに見えた 出札に異常にこだわってねw試合中の演出をこじつけねw
あのさ、そういう演出にしたの先生なんだけど?
今回は千早と太一は「対」なんだって
普通なら新と千早を「対」にするよね
パートナーならね >>330
対の札と
ずっと最初からいたのあとに
新と付き合います!とかあると思ってる基地外 あのさ
今回でお仲間の新推しの中にもあらちははないんでは?と思い出しだ人もいるよね
そういう人たちも纏めて都合悪いから「基地外太一厨」ということにして切り捨てる排他的新推し そ の 先 生 が、
試合中の演出はその後の恋愛に何も影響与えてこなかったんですがw
先生がそうしたんですが!?ってw
そうですねー、でもその先生は試合中の演出と恋愛はリンクさせてないのよって言ってるのに
ほんと馬鹿だな基地外太一厨は >>333
読まれない札の説明を何度しても
新厨理解出来なかったし
ちょい頭がアレなんだと思うよ 新ファンだったか、新が詩暢の頼みを断るという予想は流石に臭いと思ったw
それを新の試練といったのは太一ファンだった思うが、それも臭い
>>250も太一推し恋愛脳っぽくて臭い
新が千早の気持ちに感づいているというのは流石に過去の描写からは読み取れない
新のその後の行動に矛盾が出てくる
あと、今回も千早も新も札に変なこだわりなんかなくてプロフェッショナルだったよ
太一が出てきたからたちを選んだだけで
ここであーだこーだ言ってる奴らのほうが札に愛着もってそう 試合中の演出にこだわって妄想しては
その後の恋愛にまるで影響されてなくて惨敗してきたのに
未だに試合中には~!試合中には~!!って喚いてる馬鹿太一厨w
ほんと、学習能力ゼロすぎん? >>359
そういうのもういいから
最後にこうなるためなら
途中で太一が報われちゃダメじゃん
対の札はスルーなの? ほらまた試合中のこと言ってるw
どんだけ馬鹿なのwww >>358
対の札もただの演出でそのあとあらちはになるとまだ言ってるしな
新推しの演出の軽視はなんなん?漫画表現の否定だよな
新推しは演出のあとに何もないから意味ないと思ってるみたいだが、積み重ねてるという発想がないらしい
だからトドメの対の札が来ても、また新のいいとこどりパターンがくると思ってる ちはやふるでは一貫して、試合中の千早の思考や言動は恋愛とリンクしてない
恋愛としては新が好きでも、対戦相手の原田先生を応援したり太一が取れてたらいいと言ってみたりしてる
そこが分かってないから毎回毎回読み違えて惨敗するんだよ
ほんと馬鹿なんだね基地外太一厨 うんうん
最後までリンクしなかったらいいねw
点が線で繋がったら決まりだからね 一度でもリングしてから勝ち誇ればいいのにw
ほんと学習能力なくて馬鹿な基地外太一厨だな 新と原田先生の試合では原田先生を応援した千早
須藤さんと太一の試合では太一の勝利を喜んで千早
太一と原田先生の試合では太一の勝利に涙した千早
新と太一の試合では太一を気にしていた千早
恋愛抜きにして考えても、千早にとって新の優先順位低すぎね?
太一>原田先生>新 だぜ
須藤さんとは特訓したけど 太一>須藤さん >>367
そんなに恋愛とカルタの試合が関係してこなかった事例があるのに
今回だけは恋愛とリンクしてるはずだって何故思えるのか不思議でならないわw
しかも「チームちはやふる」で新も一緒に描写されてるのに >>369
関係してこなかったんじゃない
これは矛盾を感じさせる為に不協和音として入れてるんだよ
恋愛相手が優先順位最下位なんておかしいと普通は気づく 新と原田先生なら百歩譲って師匠の原田先生の勝利を願うのは理解する
ならなぜ同じ条件の太一と原田先生の試合で太一の勝利に涙するんだよ
原田先生の敗北を悔しがらなきゃおかしいだろw
それだけ千早の中で優先順位高い太一とは何者なのよ
まあ次号で決着つくからいいけど 最終話次第では1巻から根本含めていろいろと読み違えてたんだろうなってことになりそうだ
特にこの作品を読んで感銘を受けたいくつかのポイントがネタ化する危機
先生にはうやむやにせずにしっかり白黒つけて欲しいね 太一厨って結局何も読めてないんじゃんw
普通はおかしい!だからこうなるはず!ってw
人格を無視して歪めてるとか言ってたくせに
千早の人格はそうやって簡単には歪めて語るんですねw 途中で報われたら意味無いじゃんw
最新号で遂に千早は最初からずっと太一がいたと気付いたんだから ほらまた試合中のことをこじつけてる
何度言われても懲りない馬鹿太一厨 まあいいや
ジャッジするのは第三者に任せるわ
平行線 たち札を選ぶことが恋愛的な意味なら新がたち札を選んだことはどんな解釈するん?
太一がずっといた は新の思考でもあるんじゃないの?
二人が一緒に太一の胸に飛び込んでるんだから
千早一人で飛び込んでたらまた全然印象違ったけど >>378
「たち」を選ぶことが恋愛的な意味なんて言ってる人いる?いないと思うが
「ちは」と「たち」が対ですと公式発表されたほうに反応してるのばかりだと思うが >>378
おそらく、太一恋愛脳的には、新が千早を諦めて太一に押す役割になるって解釈では
最終話を新のフォロー無しで大団円で終わらせるにはそれしか思いつかない >>380
恋愛感情とカルタの展開はリンクさせないと
末次さん言ってたみたいだが 名人クイーン一緒に目指してる新と千早の札を象徴的に使わずかるた辞めてる太一と千早の札を対として象徴的に使ったんだよ末次先生は >>378
新の顔も最初からのこまにかかってるから
新の思考でもあるんだろうね >>381
大団円にするにはそれしかないね
でも抱きしめられるひとになりたいとか好きな子が戦ってる
と直近で言わせててそこから新がたいちはの背中押せる心情になるにはあとコミックス1巻2巻は必要な気がするけど >>382
だから「たち」を選んだことを恋愛的な意味と解釈してる人はいないはずだけど ちはやの「一生好き」って言葉は、むしろ恋愛じゃないからこそ言える台詞な気がする
恋人はいつか別れるが友達は一生友達って台詞があるけど、
確かに恋愛の熱はいつか覚めて別れたりするし、結婚までしたのに離婚したりする事もある
友情の方だって実際には喧嘩別れだのなんだので付き合いが絶える事もある
でもちはやの新への想いは、なんというかインプリンティングというか、
実親すら与えてくれなかった人生への指針を生まれて初めて与えてくれた相手だからこその
ひな鳥の親鳥(だと思ってる相手)への絶対に揺らがない信頼感を表してるというか…
信仰心に近いというか、無宗教だったちはやにカルタ教への道を啓いてくれた伝道師が新で、
一生感謝しますなんまいだーというか
ややこしいのはちはやは確かに新に恋愛に似た淡い想いも確かにあったからだけど、
でもあまりにも無垢すぎる気がしなくもないんだよね >>385
これまでの描写からはまだ新のその心情は読み取れないね
名人クイーン戦に最初に太一が登場したシーンでも、恋愛的な意味かは定かではないが
太一には譲りたくない心情も見て取れた >>387
千早が太一を振ったときの
一緒に生きていこうという千早の心情は
どう解釈する? >>382
恋愛感情とかるたの展開はリンクさせないとら具体的にどういう意味?
その説明だけじゃわかりにくい
恋愛とかるたの出札が関係ないのは当たり前としか
菫の札を取ったから菫が好きとはならないし、それは新の札だろうが太一の札だろうが同じこと
そういう意味ではなく? >>386
なら対にしたのも恋愛の意味もたせてないんじゃないの?
最終回たいちはならあれはやっぱ伏線だったね
となるけど正直どうとでも解釈できるラインは出てないと思う
実際今回の感想はチームちはやふるに感動してる感想ばかりでまさかこれ太一ルート!?
なんて呟きは見ないし
たいちはにならないとは言ってないけどまだまだ最終回まで興味もたせる為に
今決定打なんか出してないと思うよ >>391
ああそういうこと
かるたの展開じゃないじゃんw
対にしたのは展開じゃなく設定でしょ
伏線でもなんでもないよ
ただ、そういう設定つけて他の男と結ばれるの?て話 >>372
ほんとそれ。
既に全巻通しては名作と思えなくなってるけど、17巻までの神作ぶりと感動も覆される可能性がある。
マンガは惜しまれつつ終わってこそ名作だったよ
。長すぎは良くないし、書き込みすぎもよくない。作者が思い入れが強くなってくるのはわかるけどさ。 設定も展開も同じことだと思うが
カルタと恋愛描写は関係しないと言ってたんだから
>ただ、そういう設定つけて他の男と結ばれるの?て話
別に結ばれてもいいんでは?
恋愛とは違う絆ってことかもしれないし
事実今回のメイン描写はチームちはやふるの絆で皆それに感動してるし やっぱり作者がカルタと恋愛描写はリンクしないって言ってたんだw
ですよね~w
だから言ったじゃん馬鹿太一厨w
躍り狂って大騒ぎして、マジで滑稽すぎるわw >>380
対だと思ってるのは詩暢ちゃんだけでは?
千早や太一、新はわかってないよね。
伏線(後付け設定だけど)として対だとしても、
詩暢ちゃんの「崇徳院さんの孤独が一番わかるのは自分のはず。だから『せ』が出て助けてくれて自分が勝つはず」って思い込みに対して、「ちは(千早)の対はたち(太一)だから、たちが千早を助けて自分が負けるのかも」という詩暢ちゃんの気付き。
だから対設定はあくまでも詩暢ちゃんの世界だけで完結する可能性はあるかと。 >>372
太一派からみれば
どれもこれも伏線として納得なんだが >>399
ほんこれ
ここまで長かったけど読み間違いはなかったと思える最新号だった >>373
意味不明なこといい出したが
千早が太一を最後の大事な瞬間まで想い浮かべてしまう事実は
動かしようがない あらちはかたいちはが成立した上で雰囲気だけでも大団円にするなら
負けた方が祝福して背中押すのは必須
太一が負けた場合、太一は既に気持ち薄れてるかも…と言ったり千早からの自立促されたり
あらちはの背中押す土台は出来てる
千早からも新からも仲間として大切にされ負けキャラとしてのフォローは万全
新が負けた場合、新はこれから東京で千早のそばで暮らす気で千早への気持ちも前向きで
諦める前振りなし
太一も千早への気持ちは薄れてくかも…をまた掌返しする描写必要
千早は新一生好きの言葉を覆す心情描写が必要
新がこれから東京に来て側に来ても太一を選ぶなら
「側にいるから太一を選んだ訳ではない」という他の好きになった理由が必要
(じゃないとこれから東京に来る新に揺れるんで
は?と思われる)
後者は最終回一話で足りるの?となる >>398
それはそうだよ
ただ読者は知ってる
ちはやふるは、当事者達のコミュニケーションが不足してるから、読者の方が情報量が多い >>387
17歳の一生好きを末次先生が否定してるわけだしな
あの頃の千早の気持ちは嘘でもなんでもないが
今の千早は「気付いた」わけだからね >>387
大人の解釈ならそうかもしれないけど、高校生はまだ恋愛が一生続くと夢見てる年なんじゃない?
千早の親が離婚してたりしたら、好きでも恋愛は一生続かないよね、って冷めて見てるかもしれないけど、両親なんだかんだで仲良さそうだし。
入院中に鳩見ただけでキラキラとあかちゃんいるのかな?と妄想したり、原田さんの名人戦のとき?も新を想うとお腹がポカポカする、とか言ってて、明らかに恋愛表現だと思う。
最初から恋愛じゃなかった、って言われるより、あの当時は恋愛として好きだったけど、今は違う、っていう方が理解できるかな。 決着の演出は正直不満だったが、描かれたものは仕方ないし受け入れるしかないな
あとは恋愛ネタか
対設定だが、結果的に太一ルートになるなら伏線としては使えるネタじゃないか?
でも今この段階においてだから太一ルートというのは弱いと思うなあ
陰陽とか月と太陽とか今までもあったけど
個人的には、太一を中心としたチームちはやふるを決着としてきっち描かれてしまったことが
恋愛における太一ルートを狭めてしまったと考えている
ないとは言わない まーた「一生好きなんだ」は恋愛じゃないとか言い始めたのか
ほんと基地外太一厨は頭おかしい
作者が言ってると言うなら、公式ガイドブックのインタビューくらい読めよ
作者本人が千早の気持ちは恋愛だと断言してる 恋愛とは関係ないけど、周防さんは「せ」が読まれない札だと新はわかっていると思ってるようだが
これって正しい?
新が「どっちも出る気がする」「早く決めないと」と迷ってるコマがある
「せ」が読まれない札だと新が本当にわかっているなら、太一が来るかどうかに関係なく
もっと迷いなく「せ」を送るのではないか? >>409
そこは深く考えなくてもいいと思う
あれは周防さんが新を評価してるということだから
新が読まれない札を見抜いてると思えるくらい、周防さんから見て新はすごいってこと >>389
その時は太一のこと眼中になかったからな
隣にいたから見えないものはある
千早に太一を見せるために引き離したんだよ。 太一推しではあるけど新も好きなんだよね
まあそういう人が大多数だろうし、ここの太一アンチ約1名が異常なだけ
しかし新の父ちゃんは新の不調にいち早く気づいたのに何のフォローもしなかったな
オロオロしてただけw
状況説明係をやっただけか >>402
漫画なんだから関係なくはなくない?
新も大事な試合で千早ではなく太一のことを想ってる
でもそれで新が千早を好きじゃないとはならないのがこの漫画でしょ >>408
その時の拙い恋愛でいいのよ
今は違うだけ 伏線と勝手にこちらが思ってても伏線でもなんでもなくて回収されないこともある
もしくは作者も描くつもりはあったけど尺がないからやーめたとか
大江杯なんてたぶん回収されないだろう
本筋でもなんでもないしな
でも次号は受験合格は絶対に描くだろうな
そこは本筋 最初からずっといた(過去)
一緒に生きていこう(未来)
過去より未来の方が強い気もする >>413
新が太一を大切に思うことが
千早の選択とは関係ないということ >>417
新が太一を想うのと同質の気持ちってのを漫画として示唆してるかもってことだよ
恋愛の意味を含ませるなら新をあそこに加えないんじゃないの?って話 >>416
この漫画はコミュニケーション不足でみんな相手には伝えていない
でも読者は知ってるから解釈に齟齬が出る
千早の「一生好きなんだ」も千早の心の声であって新には伝えていない
告白の返事33巻でも伝えていない
「一緒に生きていこう」も新が実際に言ったのか千早が脳内変換したのか、たぶん脳内変換だろうけど、そう解釈したことを伝えていない
特に千早の場合は全部心の声
つまりどうにでもなる たいちはの人達が今回の事を恋愛絡めたと思っていても否定はしない
自分はあらちはだからせで心の札合わせして新が守り千早は攻めて夢と想いが成就すると思っていたから
でも話全体の構成とコマ割を見るとどうもチームちはやふるの話だった方が自然な気がする
とは言え最後は千早がどう答えるかで決まる事だし、結論は最後まで引っ張ったなという印象 次号千早が「太一のおかげなの」と太一に感謝するのはあると思う
東西戦で勝ったあとに奏に「かなちゃんのおかげなの」やったんだから太一にだってやるだろう
奏の時より派手な演出になりそう >>416
いつそれを思ったか
どちらが過去か馬鹿でもわかる >>418
残念ながらそんな描写はない
千早が太一のことを思う描写はたくさんある とにかく太一のための漫画だったというのはつくづく思うのでそこは太一ファン良かったねという感じだ
さらに作者が寵愛キャラを恋愛でも成就させたいタイプならたいちはエンドかもしれない
でも今んとこの客観的事実として、どうとでも転べるどうとでも取れる描写しかない
全部最終回まで釣るためとは思う
作者が寵愛キャラに勝たせたいタイプか負ける結末だからこそ手厚い描写でよしよししてるのか
誰にもわからないよね >>421
想いが成就する瞬間の
千早のちはと太一のたちが
対の札としてあんなに強調されたのは
ちゅんと受け入れて欲しいんだが
末次先生の会心の描写を
新厨がスルーするのが我慢ならない
漫画を冒頭するなよ たいちはにする上で引っ掛かるのが
眼鏡隠した件を謝ってもいないし千早にもバレてない件かな
映画では謝るシーンがあったので原作でもやると予想してるんだけど
謝った後で新に背中押されるのも変だし
千早にバレた後でたいちは成就するのもなんか違う >>427
メガネ隠したのは千早に言ったよ?26巻 たいちはを拒む理由をいくつも考えるも残念
無理キスさえたいちはなら
良い思い出 >>428
数年前に読んだきりだったから忘れてた
すみません、しばらく消えます 新がたちをえらんだから
たいちはじゃないとかもはや意味不明過ぎて笑える
ずっといたんだよ?最初からずっと
こんなにエモい描写があるのに恋愛は関係ないとか見苦しいだろ
ダメ押しの対の札、これ以上何が説明いることの? >>433
そんなのに縋りついて惨め
せが読まれて2人の最初と同じとか妄想しといて
ムシが良すぎる あらちはにするなら
今回もっと新と千早目を合わせたりするよな
お互い関心なし笑笑
夢と恋の成就笑笑笑笑 恋愛でリンクしてるかどうかは次で判る事だけど
前も描いたけど先月号では太一の背中から見た構図で新が綾瀬さんはクイーンやのを見ていて
構図として傍観者として描かれた印象が強かったけど、今週号の最初からいたの件では
コマ割りをみると部活太一の後に背中みた構図と対比するように真正面からの構図で
3人というのを強調してからの新と千早のアップからたちが読まれた構成になってるから
太一は袂が分かれた訳じゃなくて一緒だと云う事なんじゃないかな
補足するようにたちの訳も付け加えているし 連載で決着なし
読み切りで匂わせ
を予想してたが
次回決着あるのかな?
もう引き分け以上確定でメシがうまい1ヶ月だわ
マジでここまで言いたい放題の新厨ざまーだわ 詩暢の藻塩目撃の伏線とか回収するのかね?
そう云うのも楽しみだな、流石に決着つけるでしょ
日和らないと思いたい とりあえず受験合格と宮内先生や原田先生に感謝するシーンはやってくれよ
そういうのを疎かにしたらちはやふるじゃなくなる
できれば祝勝会と卒業式もやってほしいが >>439
そんなの伏線とは言わない(新厨の真似) 本編で何を描くか
どこまで描くか
単行本用読み切りが3話ぐらいあるからな 東西戦の勝利札は奏の札でクイーン戦の勝利札2回が太一の札で1回が机くんの札
新の札「わたや」は扱い小さいし「せ」は読まれないし
やりようによってはできることを敢えてしてない
「ちは」の対は「たち」
東西戦だって太一は負けたけど描写はたいちふるだった
名人戦の決着もたいちふるだった
新は勝ったわけだけど、主役は持ってかれてるよねと読み直して感じた印象 >>443
新厨は東西戦で太一を馬鹿にするけど
たいちふるとして太一の存在感は凄かったし
その太一をひたすら想い続ける千早の描写も
今のたいちはの流れなら納得
何度も何度もたいちはなら
これも布石あれも布石と指摘してきたが
新厨はそれは弱い、それは布石と言わない
と繰り返して、奇跡の邂逅すら認めない
今回のずっと最初からいた、対の札
これすら認めない
哀れで惨めな人間だよ。 千早から太一への矢印が一切ないからなあ
千早が友情(太一)も恋愛(新)もとるって展開だと思うよ >>444
私は新も好きだからなるべくフラットに見ようとは心掛けてきたつもりだけど、やっぱり新は描写が薄いよね
結果は伴う(勝利する)のにそれに見合った描写がない
いちばん新が輝いてたの個人的な印象だと17巻の詩暢との対戦だと思う
吉野会大会は千早と太一の試合がメインだったし団体戦は瑞沢がメイン
原田先生と新の試合さえ、原田先生が目立ちすぎw
ポカ作との試合はさすがに新のほうが目立ってたけどポカ作はサブキャラすぎる
てか予選自体千早と太一が中心の描写
3決は千早の独壇場で新いいとこなし
東西戦はたいちふる
名人戦もこういう決着
これは一体どう解釈すればいいんだろう? 太一が最初からずっといたと最新号でやっと千早は気付いたんだよ
ちゃんと読んで新厨 >>447
ここの新厨は時系列の把握が病的に苦手な発達なので
今何が起きてるのか整理が出来ずに混乱
前に好きと言ったからあらちはとか思い込んでるあたり
相当やばいと思う。 千早は新に一言も「一生好き」とは伝えてないんだよね
心の中で思っただけ 太一がずっといたと新も思ってる時点で仲間としてずっといてくれたってことじゃないの?
ずっといた
を恋愛の意味として表現したいなら新を加わらせてこないよね
千早だけの太一への仲間以上の想いがあるなら新の太一へと同じ表現しないでしょ 「ずっといた」は千早単独のモノローグだと思うけど
太一は新のそばにずっとはいない どこが同じなの?
深呼吸する千早の腕の中に収まる太一
これまでの太一との絆を思い返す千早
せもたちも太一の札と認識している千早
新の描写おまけ程度でしかないけど >>451
新の子供時代も太一に抱きついてるんだから
新→太一にも完全にずっといたの意味重なってるよ 千早にとっての最初からずっといたの意味は新のそれとは重みが違うよ 今月はみんなチームちはやふるに感動した
って意見ばかりで
太一ファンすら今月の読んで千早は太一好きだったんだね!
なんて感想見ないのにここだけじゃない?
あの表現で千早は太一好きだったんだ!確定!となるの
新も太一のことずっといてくれたと子供時代思い返してるやん 時系列整理すると
①詩暢が「ちは」の対は「たち」と気づく
②「太一 ずっとそばに 最初から そばに」
この流れだと「ちは(千早)」にフォーカスしてるわけだから②のモノローグは千早のモノローグと解釈するのが妥当
>>453
重なってない
そこは場面が変わってるでしょ
場面転換してるということはモノローグは繋がってない
3人が抱きついてるシーンが繋がってるのは「あなたがたが私を待っていると聞いたらすぐにでも帰ってこよう」のほう 今回の構図みると読者としてはチームちはやふるあるよねと思っていたけど
千早の中では部活太一で止まって感じ何じゃないかなだからあと一歩踏み込んで
あの回想でチームちはやふるで最初からいたとなったんじゃないのかな?
次の話の匙加減でどっちでもイケるけどそっちの要素が強い気がする >>456
ずっといた
最初から
で新に顔かぶってるやん
新のモノローグでもある表現でしょう >>455
最低限の国語能力はつけようよ
場面転換してるでしょ
間に千早と詩暢が冨士の高嶺に登るシーン挟んでるやん
あと、それっぽいこと言ってる感想もちらほら見かけたよ
太一とくっつくのかとか >>458
絶対にちがう
早くアニメにならないかな
絶対に千早単独のモノローグだから >>459
ちらほらかい
どっちとくっつくか注目されてるんだから
決定的だと万人が思えるならもっと太一ルート確定だと騒ぎになるでしょ
何せ新も太一に抱きついてるんだから3人の友情回ねと大方は思うよ
新にとっても太一はずっといたんだなと解釈するのが普通の漫画の読み方
でなければ何で新まで太一に抱きついてる描写があるのか >>450
新は思ってない
千早と太一の部室でわかれよ
千早の心の声だぞ >>453
千早の心情風景だから
部室の畳運びは新関係ないし 「たち」は「ちは」の対なんだよ
「わたや」の対ではないの
もういいや
連載終了したら先生が解説してくれるだろう 回想のコマも見れば判るとおもうんだけど
部活太一からあの新の綾瀬さんはクイーンやの回想の順で
その次に千早と新のアップからのたち札 >>458
それは読まれるシーンが
同時だから
抑えても
モノローグとは別
見苦しい解釈すんなよ わたやの扱いが早めにきた時点で
奏ちゃんより下の扱いなんだよ
たちわかれをちはやふるの
対の歌としてしっかり出したことを
新厨はスルーすんなよ 普通誰でもあれは新の気持ちでもあるんだなと思うと思うけど…
新の顔にも重なり、新も太一に抱きついてるんだから
漫画読みなら9割は普通にそう捉えるんじゃない? 末次さん前も太一のモノローグを千早のモノローグと読者に勘違いされたり、千早のモノローグを新のモノローグと勘違いされたりしてたね
またかいw
アニメになればわかる >>469
普通は千早のモノローグ
新厨だけたいちはを否定したくて
無理矢理有り得ない解釈をしてる (一生好きはモノローグだからとケチ付けるのに
そばにいたがモノローグなのは無視するのか…) 部室の2人の回想は
新関係ないだろ?
新厨はもう一度読み直して
確認後、誤りを認めなさい。 あのモノローグは新の気持ちでもあるとは思うよ
千早とは重みが違うけど >>468
>わたやの扱いが早めにきた時点で
>奏ちゃんより下の扱いなんだよ
ねーーーーーわ
これはないわ
とてもちはやふる読んでるとは思えない発言だわ >>472
え?ケチつけてないよ
相手に伝えてないのは同じだし
そばにいたは最新なだけ 千早のモノローグではあるけど新も同じ気持ちなんだなというのを
新の横顔に重なることで表現してるんでしょうよ
アニメでもナレーションとなれば千早だろうけどそこに新の顔も重なって新もたち札で
新も太一に抱きついてるんだから
ああ新も千早と同じ気持ちなのねってとらえるのが普通 >>474
事実として新のそばにいないから
それはないのよ >>476
同じモノローグである以上重みは同じ
そして新たには明確な恋愛の表現があり、太一には友情止まりという事実はどう受け止めるのかな? >>477
新のそばにいたのは数ヶ月
部室の畳のシーンを思い出せるのは
世界で千早だけ
新は思い出せない。
はい完全論破
もう新厨黙れ馬鹿
畳のシーンを新が思い出せる理由を説明しろ馬鹿 そこは正直判らない
千早のモノローグだったのは確定だと思うけどね
只其処のコマ割りを見てくれれば自分が伝えたい事は理解できると思う
補足として先週号の最初のページも見てくれば対比に成ってる事も判る >>475
横だけど、つーか私はある意味太一より新より奏の扱いは重いと思うけどね
奏というより奏と詩暢
先生はまず同性の友情に重きおいてるよね
あと奏と詩暢は歌の意味を解釈する役割だから重要
(千早にとってという意味ではなくメタ的に) >>480
だから畳のシーンも含めた回想のメインは千早
でも新にも重なって3人一緒のシーン思い出して
太一に抱きついてるんだから新にとっても同じ気持ちなのねと誰もが思うだろうよ >>479
新へのモノローグは17巻から更新ないなぁという感想
太一へは随時更新されてるから次号が楽しみ ID:1AkHS0+f0は新を奏よりしたとか抜かしてる時点で何の説得力もない >>482
千早の情熱の始まりが新で新に追いつきたくて同じ高みに登りたくて追いかけてきたのに
この名人・クイーン戦でも同じ場所に立とうとする千早が描かれてきてるのに奏より下はないんだわ
メタ解釈とはまったく別の話なので混ぜるな危険 >>486
まあ「新の嘘に引っ張られてここまで来た」と言ってるからね
千早にとって新はもちろん重要キャラですよ
月影先生やシャンクスの役割も担ってるし 自分で言ってあれだけど、ルフィにとってのシャンクスも兼ねてるんだよなぁ
麦わら帽子をいつか俺に返しにこいと綾瀬さんはクイーンやのは同じ意味 たいちはルートの可能性もある上で
最終回までまだまだ釣ってると思うし最後の機会だから考えられる解釈を言わせてもらうと
太一を選ぶ場合は「ずっといた(新と違って)」が決定打になるはずなんだけど
ずっといた太一に飛び込む流れに新も割り込ませてる時点で
千早と太一だけの関係性になりえてないんだよね
漫画の表現として
ずっといたから新ではなく太一を好きになるならそこは完全に新省いた表現にするでしょ
逆にここでチームはやふる仲間としての太一を完全に昇華させたとも言える ずっといた→気づき
これがこれからもずっといてほしいになるかどうかがミソ やっぱり何度読んでも詩暢ちゃんの思考から小倉山荘の襖絵がクローズアップされるシーンで鳥肌が立つわ
この回のキモはここだろ
ここが集大成だと思うわ(個人的に) >>489
それは思う。
ここでも、部室に太一が来る、っていう説が出てたけど、実際はチームちはやふるだった。
部室にくる設定にすれば、千早と太一を一対一にできたのに、新加えて三人にしてる。
そこに意味があるんじゃないのかな。
もしくは引っ張りね。 読み直したら新がすごく切なそうな顔で周防さん見てるんだけど、これどういう気持ち? 新派の自分でも今回の話は太一派の意見が正しいと思うよ
じゃなきゃこんなにガッカリしないよ
上の意見にあったみたいに新の扱いはホントに酷い
たいちふるで脱落しなかった自分を後悔するレベル
随分前から作者の愛情を新には全く感じないしね はいはい
太一age演出にガッカリすることはあっても太一厨が正しいとか絶対ないわ
成り済ましか極度のネガティブなのか知らんが ずっと初期からの新ファンだよ
ネガティブだったって最終話で思えたら嬉しいけどね
自分は期待しないでおくけど あんな中盤まで影薄かったメインキャラの新をちゃんと名人にしてくれただけで十分優遇されてるだろw 新が自分の意思で千早から離れてたというなら
ずっとそばに居てくれた太一を選ぶのは理解できる
でも福井に戻ったのは本人の意思じゃないし
高校卒業したら上京して近くに行くと言ってる
(千早が望むなら上京後ずっとそばに居る)という意味かと
この状態でずっとそばにいたというだけで太一
選ぶのはなんか違うんだよな
それ以外の理由が欲しいところ 千早の読まれる札がZ軸に浮いてくる描写は何度もあったけど
今回の浮き方はめちゃくちゃ高いな
高すぎて太一の頭の上からUFOみたいになってる
このカットが太一にファーカスされまくりで
初見では札が浮いてのをスルーして読んでしまった。 >>483
ずっとは千早しか使えない
新とはずっといないから
馬鹿は黙れ >>498
新が悪いかどうかを議論するなら
千早から離れた責任はないよ
でもそばにいなかったことは事実
たらればなら
じいさん死んでもかるたしてたなら
高校ですぐ部活作って団体戦やってたら
いろいろあるけど
決着ひとりぼっちの千早と
一緒にかるた部作ってくれたのは
太一。 千早が畳一緒に運んだ太一思い出してるのはエモい
チーム瑞沢の原点だから
その上でチームちはやふるの原点にも太一がいたとまで思い出すのがね
本当に最初から太一が一緒だったんだと認識してるわけよ >>494
普通に読めばダメ押しゴール決められた気分だと思う
ここの自演新厨だけはまだ負けてない
太一のゴール全部無効でむしろ新が勝ってる的なマインド
渾身の一話を無茶苦茶な解釈で受け入れない読者って
最悪だと思うわ
何年も積み重ねてラスト二話でたいちはになるわけない
って意見も新厨は繰り返してきたけど
ずっとそばにいたことに気付いた千早
「ちはやふる」と「たちわかれ」が対の札である事実
たいちはにするためにここまで来たことが明確になったわけ >>492
部室太一より
今回の描写の方が圧倒的にたいちは
対の札をどうやって崩すの? >>502
あの畳のシーンが無ければ
新厨のあくまで3人という説もギリわかる
でも畳のとこは部活でも
千早と太一だけのシーン
千早しか想い出せないから
千早のモノローグなんだよな 新厨は恋愛経験ないのかも知れないけど
太一の存在に気づいても
新を嫌いになるわけじゃないんだよ
そこらへの機微がわかってないし
少年漫画の勝ち負けとも違う
やたら少年漫画ならとか例えに出すあたり
中年のおじさんなんだろうけどね
新に肩入れしたばかりにこの素晴らしい名作を
素直に楽しめないなんて残念 そばにいたことで太一が選ばれるなら今後新が東京に来てそばにくる事実をどう処理するかだね
「今更そばに来ても遅いよ…」
て感じ? >>507
過去は変えられないし
やっぱり新厨は時系列に疎いよな
今千早が感じてる太一への想いが
新の上京で何か変わると思えるのが不思議
新が上京しても部活で一緒なのは太一だよ
白波会としても仲間なのは太一
なんならかるた始める前からお互いの家に遊びに行ってたのも太一 どう処理も上京は新の進路であって
千早と付き合うために決めたことじゃない
告白の返事で千早も好きと返したなら
上京までするのにどうすんだよってなるが
メタ的にたまたま読者は千早が一生好きモノローグを知ってるが
千早は新の告白に答えてないんだよ
そこをもっと正しく理解して欲しい
まああの時点であらちははないと察したけどね。 千早が新を嫌いになるとか思ってる新派なんて誰もいないと思うけど
新に肩入れして楽しめなかったのはそうかもね
新派はずっと作者が太一贔屓なの分かってたからたいちふるで脱落した人多いけど
自分は初期から応援してたから思い入れが深くて作者が太一にしか愛情ないの気づいてても信じたかったんだよね
長い時間を無駄にしてしまったと後悔してもしきれない
他の漫画で楽しんでショックを埋めるしかないからな
太一派の皆さんは良かったね 最新話の前半はまだ表彰だの
周防や詩暢の話だのいろいろあるからページを結構使うだろうな
ここでもさんざん言われてるが
太一は自分が2人と1人の1人として居場所がないと思ってる状況は変わらない
千早のそばで夢を叶える瞬間を見れて満足して帰ると思う
当然千早は太一を探すも会えないって展開に… >>510
でも太一派も脱落した人多い
ツイの感想見てたら結構見る
太一派は失恋あたりで、新派はたいちふるあたりで
そういう意味ではどちら側からも美味しくない展開を続けてきた作者さんではあるよね
それでもブレなかったのもすごい作者さんでもあると思う
たぶんどちら側からも文句は聞こえてたはず >>514
主語が無かったからどちらに言ってるか自分はわからなかったけどね
まあ自分は叩き落としてからageる作風の人だと知ってたから脱落しなかったけど 先生の作風はなろう系の正反対だから
千早もここに到達するまで惨敗の歴史が積み重なってる
惨敗を積み重ねて初勝利に感動と説得力を持たそうとする作風
疑問なんだけど千早と新が送り札決める直前の回想で小学生千早が新から「せ」を取るシーンあるよね
これ新の回想?千早の回想?
千早の回想だとしたら千早はこの時のこと覚えてるってことだよね
覚えてるのに「私の1枚目」が「ふ」なのどういうことなの?
自分はずっと覚えてないから「ふ」が1枚目認識だと解釈してたんだけど >>516
たまたまとれた1枚と、意識してとった1枚の違いなんじゃないかと私は思ってるよ。
「せ」はたまたま和歌を覚えていて、一字決まりとは知らずにがむしゃらに取った1枚。
「ふ」は一字決まりを意識して、「かるたっぽく取った」1枚。
かるた競技として意識して取った「ふ」が始まりの1枚かな、と。 >>517
なるほど!競技者としての一歩の1枚が「ふ」ということか!
すごく納得しました 先月の新厨のせに対する拘りは
たちだとあらちはが崩れると理解してたからだよね?
危惧してた通り崩れたのに
たちは3人の札みたいな縋りつきが見苦しい
千早の札と太一の札が対とまで描かれて
なぜあらちはになると思えるの?
たぶんこの新厨は日常生活でもごめんなさいが言えないタイプ >>518
こういう使い分けが末次さんのすごいところだよね。
まぁ私は新派だから、いまはいろいろぐちゃぐちゃだけどさ。 >>493
周防がやり切ったようなせんいのさないやり切った顔してたから
それに対するリアクションの顔 >>513
ちはやふる 太一
で検索すると、たいちふるはじまる前に離脱してる人多いね
アニメ勢もフラれたとこで止まってるし >>520
派閥問わず切り分けが厳しいとこあるよね
自分も千早が「せ」を1枚目認識しないのは忘れてるからだと好意的に解釈してた
覚えてるなら「せ」を1枚目解釈するはずだって
>>521
あのシーン好きだわ
二人共顔がいい 恋愛に疎い千早が「一生好き」なのはカルタのことかなと思っていて、その思いをカルタと出会わせてくれた新に重ねていた。
でも千早がカルタと出会ったその時から運命戦になった今この瞬間までまで千早のカルタには太一がずっといたってことにやっと気づいたのかなと。
太一は親のおかげで既に手にしてる物は多くても、自分から手を伸ばした千早には届いてない。
金持ちで勉強ができてイケメンとか太一にとって別物だと思う。返してもらえなくも気持ちが薄れていくと暗示をかけても祈らずにいられない千早への思いが届くといいなと思う。
新と千早は同志としてカルタ普及につとめていくと思う。
名人になったことを含めて、新にとっては高校生の両思いよりも価値のあることだといいなと思う。
作者が新に愛情が薄いと感じる人もいるみたいだけど、新は苦しみの末到達したよ。引越で離れたこともカルタを取れなくなった過去も通過した先の祝福だと思うよ。 >>510
新に愛があるうえで振られルートなら今よりもっと早い段階で失恋の心の着地点を見つける準備書かれるよね
なのに今の新は千早との関係に何の杞憂もなく前向き
これで次回振られて終わりならピエロだしもはやギャグ
新に愛がないならそうするだろうけど3人の物語としての美しさ(体裁だけでも)ゼロだね
対の札を恋愛の決定打的な意味で使うなら
小倉山荘で新が何かを見る→何を見たか読者に伏せる→最後の最後に種明し
あの頃からわかってたたいちはになることとかなんとか新に言わせる
みたいに持ってけばもう少し丸くきれいに収まりそうだけど >>524
あなた方の望み通りのたいちはエンドなら
告白の返事を最後の最後まで引っ張られてこれから
千早のそばにいれる環境になって、
でも時既に遅しな虚無状態で千早に振られる心積もりすらしてない状況でそのケアも描かれず終わる
もう太一派を落として最後に上げるためのただのオモチャですがな
愛情があるとはとても思えない
このままたいちはになるならの話ね 太一はやさぐれたけど、十分過ぎるほどの周りのサポートと再起を描いてもらえたからなww 周防さんは最初から太一の師匠になる人と決めてたみたいだし、一旦太一が千早のそばから離脱して周防から学んで強化してから試合に戻ってくる展開は当初の予定通りなんだろうね 新が会った幻が千早じゃなく祖父な時点で新のメインストーリーは恋愛じゃないよねっていう笑
>>526
それを当て馬っていうんだょ? 太一が浦安の間に入ってきたシーンから「たち」が読まれるまで
太一は千早のことしか見てないな
周防さんのことも新のことも見てない
やっぱりそれが本心だよね 新派のみなさん、移動しませんか?
書きたいことがあっても自演太一厨がいるかぎり流れてしまうので
連載終了前に消費してないスレあるし 新ルートの場合
距離に負けないあらちは最後には新も東京にも来てくれて良かったね
距離に負けなかったんだからこれからも大丈夫だね
長きにわたる失恋ケアをされた太一も静かに受け入れられるね
千早を理由にしないカルタとこれから向き合えるね
カルタでは千早の対の札として選ばれて仲間として最高の描写をされて負けた惨めさもなくて良かった!
チームちはやふるだからあらちは交際しても仲間としては太一1人ぼっちじゃないよ!
太一ルートの場合
ウキウキ告白の返事聞きに行ったら太一がずっとそばにいてくれたからと振られる
別に遠距離は自分が望んでもないやるせなさを味わいながら、でもこれからは東京行けるしまだワンチャンあるんじゃ?と思わざるを得ない
(読者もそう思う、一生好きが覆るほど近距離に弱い千早だから)
チームちはやふる!と言いながら距離が理由で振られる新
幼なじみの絆とか別にないんだ離れたら負けるんだなと思わせる最後
散々引っ張って最後に振る千早って…(笑)と読者も若干苦笑いエンド
どちらが物語として美しくかつダブルヒーローどちらにも救いあるでしょ?と末次さんが自信を持って届けられるか?て観点
後者はもう何ていうかシュールだよね
太一ルートできれいに終わるには距離以外の理由でたいちはの絆には敵わないと新が感じる場面が最終回の前に必要だった >>525
新は何も失わないじゃん
もともと千早と一緒にいないんだし >>525
作者に新への愛はないし最終話でフォローまでするページないから多分振られてピエロ扱いで終わるよ
それに今から思い返すと東西戦もあそこまで新を的扱いしなかったのかもしれないね
自分は恋愛より名人クィーン戦の最後の新の見せ場まで太一に奪われたことが何より悲しい
何度読んでも太一に共感できないし好きにはなれなかった
やっぱり新が好きだったから仕方ないね >>532
太一ルートの場合、新のお人好しに賭けるしかないんじゃねーの
肉まんがかなちゃんに振られたときのような感じだな
太一はその性格ゆえかあんなに大げさにいじけたのにねw
作品全体として、太一だけなんでここまで大きく介護されなきゃならんのだと思うわw >>532
それはちょっと恋愛に重きを置きすぎる解釈では?
そういうふうにはならないと思うよ
もともとこの物語は千早がクイーンを目指すこと
新の場合は名人を目指すことが主軸でしょ? >>526
のぞみ通りも何も
あらちはがなくなったのはわかるよね?
対の札に新いないんだよ? >>535
太一ルートの場合、太一が介護される理由は太一にフェードアウトされたら困るからでは?
太一ルートじゃない場合、途中退場でも問題ない
というか試合がないから途中退場させようと思えばできた >>534
自分は恋愛は割とフラットに見てたが
今回は決着がお帰り太一演出だったことが不満の根幹というのは共感する
でも描かれてしまった以上は受け入れるしかない 千早の親友ポジションは奏で確定してしまってる
ここの人達が言うように仮に太一友情ルートだとすると、親友ポジは埋まってるのにどこのポジションに落ち着くのか
親友は奏ですよと本編で複数回念押しされてるからね
奏より下の友情ルートなんてさすがにないでしょ 何が言いたいかというと、太一を友情ルートにしたいなら親友ポジションは空けておくでしょってこと だからさ、新に出てきた幻がおじいちゃんな時点で新にとって千早はそこまでじゃないの
千早と太一はお互いを求めてたから邂逅できたわけw >>531
それは私も思ってた。
冷静に考えたいけど、ここだと外乱が多すぎる。
太一派にも良心的な人はいるけどさ。 >>544
ここでレス続けたい人は続けながら
新派は新派で別に進行していけばいいと思うんだよね とりあえず千早クイーンおめでとう!新名人おめでとう!なのは間違いない
詩暢や周防を推してた人は残念ではあるけどわかってた結末ではあるよね どうせここは数人で回してんだろうし
変な奴がいたらNGすればいいだけじゃねーの? >>543
あれ結構象徴的だったよね
近江神宮で太一に逢う千早
近江神宮で千早(と横向きの新)に逢う太一
近江神宮で綿谷名人に逢う新 >>548
せっかく書いても流れが速すぎて埋没してしまう
別にこちらで書きたいことは書けばいいし
新しく入った人とかこの雰囲気が怖いかもしれないし 身も蓋もないこと書くけど、千早は太一も新も両方好きだよね
人によってどこに視点をおくかで解釈変わる最大の理由はそれなんでは?
恋愛や結婚となると一人しか選べないけど 自分はあらちはだからせの札で心の札合わせして申し訳ないけど太一の事は消化済みと解釈して2人で共通した想いを元に夢を成就させると思っていたから
今回の話を太一の恋愛も含むとしたら新はノイズにしかならないと思うから太一だけが居たになる筈だと思うんだけどね
之も何回も言ってるけど先週号の冒頭の太一の背中と今週号の千早の回想での小さいコマだけど対比になってるから
先週号のだと太一だけ傍観者って印象与えるけど、今週号の正面からだと一緒にって印象与えてると思うから
やっぱり派手な演出はあったけどチームちはやふるの話だったと解釈するのが自然なんだよね >>553
まあそういう解釈もありとは思う
チームちはやふるではあったわけだし
はっきりしてるのは今回はあらちはの話ではなかった >>553
私もチームちはやふるのお話だったと思うし
よかったねって感じだったな 太一が振られたことを千歳に報告した時に千歳が「まじかーあの子かるたに取り憑かれてるからねー」と言った(作者が言わせた)のがずっと気になってて
読者は太一が振られたのは新を好きだからと解釈してるのに対して、千早の周囲の人間はそう認識してなかったり、認識してそうな奏や菫さえハッキリそう言葉にはしない
個人的に逃げ道残してるなと思ってた 告白の返事に待ったかけたのって新だよな
千早が返事引っ張ってる言われるが 次回は告白の返事はまた描かれると思うんだよなあ
どう転ぶにせよ
試合後か上京後か >>557
うん
千早は「今の気持ちはかるた強くなりたい」とはっきり答えてる
素直に読めば、かるたのことしか考えられないということ
よくある部活に夢中で恋愛どころじゃない男子と同じ
あれはお断りと同義と私は受け取った
でも新が、かるたしか考えられない気持ちはわかるから、かるたを続けてたら俺たちの道は繋がるから、近くに行くからその時はかるたじゃなく俺のことをどう思ってるか考えてほしいと粘った >>553
はい、
・対の札
・最初からずっと
・二人きりで部室に畳運ぶ回想
チームちはやふるの話、ではなく、たいちはの中にチームちはやふるが内包されてる話、なんだよこれw >>551
ほんそれw
ここ来るなら普通にツイッターやるわ 対の札は詩暢ちゃんの説明にもあるけど百人一首の札はどれも対の札があり一人じゃない
「ちは」の対の札は「たち」
千早のそばにはいつも太一がいて千早は一人じゃなかった
そこからのモノローグ「太一 ずっとそばに 最初から そばに」の整合性も取れる
今、ずっとそばにいてくれた太一の存在に気づいておいて、次号で太一さようならはないと思うよね 試合中の演出と恋愛はリンクしてないんですがw
まだ言ってんのか基地外太一厨 新推しと太一推しは視点が全然違う
太一推しは太一は青春かけて新に挑んで負けて恋愛でもフラれて可哀想報われないと考える
新推しは太一は周りから大事にされてる描写があるし介護されてるし金持ちイケメンだから報われてると考える
太一推しは「事実」に落胆し、新推しは「事実より描写」があるから報われてるだろと反論する
ちなみに太一本人は今回がたいちふるなことに全然気づいてないいつものパターン
太一関連は演出が派手で過剰に感じる読者もいるみたいだけど、当の太一本人には全く伝わってないんだよね
だから太一いつまでイジけるのと言われても、太一には伝わってないからとしか言えないわ 千早は太一にだけじゃないけど、大事なこと伝えてないのよ
心の中で思ってるか本人のいないところで言ってるだけ
奏にはようやく東西戦勝利した時に感謝を述べてたけどね
そこからますます奏は千早寄りになったし、やっぱり「伝える」は大事よね
てか主人公なのにここまで演説や弁舌が少ないの珍しいかも カルタの描写とその他のことにリンクしないって言っても
オーラスでリンクさせないってのはマンガとして勿体なくねと思う
カタルシス的にも それは最後まで引っ張った訳だし次で判明する事だと思うけど
流石に今回のチームちはやふるで何も太一に伝わって無かったら
其れはどうかと思うけどね、コマ割り見ても伝わったと考える方が自然でしょ >>563
今回リンクしない根拠が希薄
千早の対が太一なのに
次号あらちはにどうやって成立させるか説明できるの? その過剰な太一age演出があるからこそ太一エンドではないと確信できる
フラれてから10巻以上も太一ケアに周囲からあれこれしてもらって
新にすら気を遣ってもらってるのに
仮に新が失恋した時のケアは残り1話分もないとか、絶対にない
太一は一貫して千早にとって大事な仲間で友達枠
だから失恋してもこれだけ長期間でケアしてもらってきたの
本人が吹っ切ろうとしてるところまで描かれてるのに何でまだストーカーするのか理解不能 >>567
いやー
伝わってなくてさっさと帰ってしまう可能性あると思いますw
太一だもん >>569
新は千早に恋焦がれてないから
失礼しても変わらない日常
元からそばにいないからね >>570
帰る太一を追うように千早の背中を押す役目が新にはある
千早のもとに行かせた菫と同じ役目 >>570
菫ちゃんに逃げるなと背中押されて
チームちはやふるみたのに何も感じないとかあるかな
そうしたら絆なんて希薄な物になってしまうと思うんだけど
展開は違ったけど最後の一押しは千早と新の想いは置いておいて
夢が成就するのを見届ける事によって一区切り付けようとしてるんじゃないの?
後は引っ張った恋愛の答えだけだと思うけど ちはの対がたちだからたいちはって主張はわかるけど
新は大して千早好きじゃないから振られても平気だからケアも必要なし!
て余りにも雑で思考投げてない?
大して千早好きじゃないかなんて書きかた全くしてないと思う
ただこのスレで言い負かすことだけを目的にするんじゃなく
太一エンドで考えたら新のケアが全く無い問題どうするのかもっともらしい理屈で考えてみて >>574
こりゃアスペだわ
読者視点と太一視点の違いを1mmも理科できてない >>575
太一のように好きと描写されてないじゃん >>572
千早と太一は時間差で同じ表現を用いられることがマジで多い
例>図書室で太一を見つけた千早が「だめだだめだ」言いながら逃げる描写
東大で千早を見つけた太一が「だめだだめだ」言いながら逃げる描写
千早が詩暢に負けた後に素振りする描写
前号で太一が素振りする描写
他にもたくさんあったと思う
だから過去巻読み直したら来月号へのヒントはあると思うんだよね
また時間差で千早と太一のリフレインあるかもだし ほとんど会ってもいない
会話もない相手からフラれたからケアが必要?
肉まんくんのケアなんてあった? まだ神様は見てるよの伏線回収してないことを
新厨は忘れるなよ しかしたいちはにしたら
新のケアどうするんだよって
…知らんがな(笑) >>575
新が賢者になるしかないなw
太一のいじけっぷりに反して周りの介護っぷりがすげーわww 千早次第ではあるけどね
太一がどーのとか新がどーのとかそれぞれ言い分があるのはわかるし私もある
でも最終的には千早次第なんだよね 太一は新と違って周りのキャラとの関係構築ずっとやってきたからな
要は応援キャラの数が全然違う それは友達に甘えてきたと新も自覚してるし、「もう変わらな」と言ってるから変わっていくんだろうね
身近な友達で思い出すの太一と千早と由宇だけなの少なすぎだし 新→千早ばかり注目されるけど、新→太一も相当なものよ
新かなり太一が好きだよね >>4
今読み返したけど「新は『せ』は出ないと思ってる」って時点で千早が自分の元に来ないと予感しているのを匂わしてんのかなと思った
でも正直言ってわかんないけどね
ドラマとかは最終回直前に当て馬とくっついて最終回で逆転とか結構ありがちなパターンだから >>102
いやー
あの両手の描写はかなりあからさまじゃない?
あの瞬間千早の視界とたなごころの中には太一しかいなくて
その太一をぎゅっと握って口元を覆うって……
口元の描写が無ければ違う解釈もあったかもだけど
アレで友情エンドだと言われてもね
でもBBBの例もあるから3人endでもいいけど
元々3人で始まったストーリーなんだし たちの札だから
太一は山陰の大学に進学が決まって離ればなれかもしれない >>591
太一は後から2人に加わったんだから
最初からあらちは+太一でしかない >>591
あれってどういう表現だっけ
原田先生がよくやってたみんなの運気を食べるってやつ?
千早の場合太一にフォーカスしてたから、太一を食べた?太一の運気を食べた?
よくわからん 先月の表紙の千早の髪に飾ってる花は蓮の花なのね
49巻表紙の太一の蓮の花とお揃いじゃん
末次先生こういうところが粋だわ 太一派で太一エンドに見える人と
新派で新エンドに見える人の感想はひょっとして偏ってるのかもしれない… >>593
新が転校する前から
千早と太一は友達だよ
お互いの家に遊びに行く関係 >>598
まあカプ度外視して解釈しても今号はチームちはやふるだよ
どう見てもあらちは回ではなかった
ただ、「対」は3人のことじゃなく2人のことは事実だね
>>597
>>599
ツイで先月の千早の絵が流れてきて気づいたw
先生は前にも34巻の千早と35巻の太一を対になるように描いてると言ってたから
粋だよね >>594
太一は呆けてたから(書き方w
運気を食べるとかはちょっとわかんない
でもあの一連のコマ運びは「太一の存在感の大きさ」を物語ってると感じたよ
でもだからってたいちはで決定かはわかんないけどね
私はくらもちふさこの「花に染む」で玉虫色endを食らって以来、どっちも選ばない宙ぶらりんな結末になっても別にいいやと思ってるし >>595
最終回の表紙で新が蓮の花つけてる可能性があるから何とも言えねーw 太一エンドだと
コミックス買うかどうか考えてた太一推しが動き出すから
売り上げ的には美味しいはず
部活脱退あたりでコミックス買うの止めてたのもいるだろうし >>602
玉虫エンドは普通にありえるよ
2人の運命的なのは
対の札で十分と末次先生が判断してもおかしくない >>602
太一の存在は大きいよね
何度読んでも詩暢ちゃんの小倉山荘回想から千早のモノローグは泣けるし
今、1巻から読み直してるけどあれもこれも伏線に見えて仕方ない
私は太一推しだから無意識に新関連の伏線を過小評価してるとは思うけど、それは新推しの人も同じだろうしね
本当の意味でフラットに解釈できる人なんてなかなかいないよ これだけ長いと太一派じゃなくても離脱するわ
ずっと読んでなくてもうすぐ終わるらしいからと
また読み始めたけど終って色々全部ハッキリするまでやっぱ読むんじゃなかった
結末どうなるかわからないけどやっぱ恋愛レース作品は読むの体力いる
どっちでもいい派なら良いだろうけど >>608
まあでも人が死ぬ作品よりはマシでない?チェンソとか読んでたけど憤死もんだったよ >>608
>>607
自分も太一派だけど最後まで何とも言えない
「花に染む」もアレだったけど「ハチクロ」でもやられたし
くそなげー恋愛もんはもう卒業したいよいい歳だしさ
でもガラかめに比べたら完結してくれるだけマシだな
1ヶ月なんてあっちゅーまだもんね
生きるw 良くも悪くもこんなに漫画の展開に一喜一憂してるのフルバ以来かも
三角関係ものは精神的にキツいわ
フルバは夾とくっつくの自信あったし後半早めに決着ついてまだよかったけど
由希派の人辛かっただろうなと今更ながら思ったわ
ちはやふるはホントきつい
自分は新派で作者は太一を偏愛してるから余計キツかった 推しが負けたとしても玉虫エンドは好かないな
そこまで勿体ぶる女がいい加減アホにみえてくる
新派だけど太一エンドならいきなり千早を諦め話の都合で賢者モードになるであろう新に笑わせてもらおう >>611
ユキぐらい扱いよければ救いあるんじゃね?と思うけど あらちはにするには
○奇跡の邂逅
○神様は見てるよ
○ずっといた
○よーいせっ!で太一
○対の札
○最初からずっとそばに
これ全部ノイズじゃね?
何をどう読めばこれであらちは? 花に染むって読んだことないや
そんなひどいんだw気になってきた
自分はあれだな
太一推しではあるけど、末次先生推しでもあるから、どんな結末になっても次回作は読んでしまうと思う >>610
ハチクロは森田さんとくっつかずに先生?って愕然としたけどはぐは森田さん好きだったけど恋より芸術家としての人生選んだんだなと大人になって理解できた
>>613
フルバは作者は由希偏愛してたからバランス取れてたけど新派はホントきっついわ 新派にとっては
名人になることより千早に振られる方が大事なのかね
もはや名人になったことなんてどうでも良さげ
所詮みんな恋愛重視の少女漫画として読んでいるってことなんだろうけど >>618
それはどうだろ
5ちゃんには恋愛重視が多そうだけどツイでは勝利を喜んでるのが多い
太一推しはもうかるたは勝負ついてるから千早の心変わりに期待してしまうけど >>618
新が名人になることは大事に決まってるじゃん
だけど名人になるのはある程度分かってたというか疑ってなかったよ
恋愛は作者が太一贔屓だし自分は確信持てないからそりゃ不安になるわ >>614
私もそう思うけど、演出軽視の人には通じないみたい
それを責めたいわけではなく、見えてるものが違うんだなと 結構読み込んで描写を考察した上での太一派だけどまだ油断はできないなぁ
今回たちが読まれるのはメタ的に「わたや」と「ちはや」がすでに読まれてて「たち」が読まれないとチームちはやふるが成り立たないから必然だと思った
同時に書かれてはいるけどチームちはやふるの集結と千早による太一総括はまた別軸の話だと思う
「ずっといた」は千早の太一への想いの結論みたいなもの
ずっといたから好き、となるのか、ずっといてくれてありがとう、だけなのか。まだどっちにも行ける 千早って詩暢に比べたら解釈しにくいよね
詩暢は一から十まで心情を丁寧に語るからわかりやすい
千早は心情がとぎれとぎれで余白が多すぎる >>618
名人戦も何故か太一太一で終わってしまったからな…
もはや千早は太一のおかげで勝てた太一大好き
でいいけど新はそことは別の次元で勝って欲しかった…
遠距離が原因で振られるなら距離ごときで気持ちの勝敗つけたのに何がチームちはやふるだとなるし >>617
わかる。
帰れない故郷に帰れるようになるのかな?
まだ太一とちゃんと話せてないから
何かしら描写あると思うが >>624
自分は名人になる瞬間をを太一感動物語にされてガッカリどころじゃないくらい落ち込んだよ
チームちはやふるなのはいいんだけど太一物語は違うだろと思ったけどもう仕方ない
太一エンドなら結局新は距離に負けたんだよね
千早の力になりたいのは新だってそうだけど物理的にできなかったからね
でもカルタがあるから繋がってるんじゃなかったのかと
やっと千早の近くに行くっていうのに太一エンドなら遠くにいた頃より辛いよ 周防は空振り何度かしてたから
目が悪く無ければどんだけ強かったんだろうね。
引退前の一番コンディションの悪い周防と対戦できて
新良かったね。 >>627
千早の物語だからね
愛の結実、恋の成就みたいの期待してたなら
ちょい気持ち悪い 今更だけど最終回前に確認しときたい
千早って何で太一を振ったの?
「ごめん」しか言ってないよね
新と一緒に生きていこっさ変換思い出してからの「ごめん」だから読者は新の告白を受けるつもりだから振ったと解釈したんだよね?
じゃあ何で藻塩の返事で保留にするの?
太一に悪いから保留にしたという意見も見たけどそんな描写どこにもないし >>630
何で保留にしたのか?
→最終回まで恋愛レース楽しんでください
とするため
恋愛とじゃなくカルタや人生の描写を重視してくださいとか末次さん言ってたけど
恋愛で興味引きたくないなら恋愛レース形式やめりゃ良かったのに 距離に負けたとかいうけどコミュ障の新が瑞沢にいたとしてもチーム瑞沢作れなかっただろ
距離の問題じゃねンだわ >>631
そういう裏事情はともかく、千早の心情として解釈すると支離滅裂だなと思ってさ >>614>>621
太一厨の演出(笑)(笑)押しってほんとショボいんだよなぁ
それのどこに恋愛だと書いてある?
お前らがいつもこじつけてるだけじゃん
見えるものが~ってまさにそれだよ
演出とかカッコ良く書いてるけど所詮太一厨の妄想でしかない
新のことは、恋愛的に一生好きだと書かれてる
文字にして書かれてるんだから、見える見えない以前の問題
太一厨の妄想ごときをノイズが~って言うなら
作中に明白に描かれてるのに千早→新への数々の気持ちはどうなるんだよ
ほんと基地外馬鹿太一厨って全てご都合主義すぎて話にならんな >>633
最初の構想は新ルートだったんじゃないの?
映画だって新が真剣佑で太一が野村で
どっちが相手役か一目瞭然だったし
だからまた気が変わるかもしれないし
わかんないよね〜笑 >>635
あの当時は野村のほうが売れててマッケンはまだ駆け出しじゃなかった? >>634
悔しくてたまらんみたいだな
論理的に反論できてない >>635
映画は漫画完結前に「結び」を作らなきゃいけないわけで
作者とも連携しながらたいちはエンド 映画の新と太一の運命戦も良かったが
今回の運命戦も対の札使うとこで映画超えた。
映画観た時は、これ漫画で超えられるのか?
ってマジで思ったし。 しのぶれどとこいすちょうで、歌会合わせの史実絡めてしのぶれど選んだ太一の勝ちだっけ
今回も小倉山荘の襖絵という史実絡めて千早(と新)の勝ちだったね >>641
どちらもかるた愛にあふれる脚本で
素晴らしい
ここはちゃんと評価されていい >>642
教養は大事だなと思った
知らないと楽しめない
そのために説明役(詩暢と奏)がいるんだろうけど 小倉山荘の襖絵のこと知ってたら先月ドヤ顔で絶対に「たち」だと主張してたんだけどなw >>645
末次先生はかなり大事に温めてたんだろうね
あっぱれだわ >>646
そうだね
でも「たち」が読まれると信じてたよ
太一の札と名指しされてる札をわざわざ配置しておいて、読まれないなんて先生がそんなことしないと信じてた
配置しない選択も作者ならできたのにわざわざ配置したんだから
「せ」は別に誰かの札というわけじゃないから読まれなくても問題はないし 太一を手の中に収めたちはやを見て、新はちはやの心がどこにあるか悟ったように見えた
気のせいだろうか
もしそうなら、静かに身を引きそう 新がたいちはを応援すれば全て解決
菫同様に弁えればいい話よ ここで何回か書かれてるけど、太一を手の中に納めた千早、っていうのがよくわからないです。
「たち」って読み始めたところ?
あそこは右は千早の右手で、左は新の左手だと思うので、あそこ以外だと思うんだけど、どこだろう? >>651
千早が原田先生の真似して「よーいせ」してるシーンからだよ
よーいせしてたら太一が部屋に入ってきてからのとこ あのとき、ちはやを見た新の表情が、余裕なさげに見えるんだよね
まあ面白ければどっちとくっついてもいいしw
次回を楽しみにしてる >>655
あれって千早を見てるの?太一を見てると解釈したんだけど >>652
>>653
ありがとう。
「よーいせ」してるから次の句を読むまでに時間ができて、違和感なく中に入れたのは上手いな、と思ったけど、手の中に太一が入るようにタイミングと構図も合わせてたのね。 >>657
そうそう
先生の意図はわからないけど(よーいせについてもよくわかってない)
千早の手の中に太一が挟まるような構図になってる >>658
新厨の本性
こんな差別おじさんの願望が叶わなくて良かったわ
少年漫画でも読んでろばーか >>656
構図的に、新には、ちはやが太一に手を伸ばしたように見えた可能性はあるかなと 太一は千早にロックオンされたの知らないんだよな
マジで次回一人で帰りそう
その方がドラマチックだけど >>661
言われて読み直して見た
私はよーいせのシーンからの新は太一を見ているとなんの疑問もなく思ってたけど、言われてみれば太一を見ているにしては新の表情が固い
新は太一を好きなので、もっと嬉しそうな顔もしくは穏やかな顔してもおかしくないけど、あの場面からなぜかずっと驚いた顔していてそこから表情が固い(ようにも見える)
そうか、千早を見てると解釈もできるのね
太一を見ていると思ってたけど、わかんなくなったな 新がちはやに背を向けた状態で札が飛んでくると妄想考察してた自分が言うのも何だけど
試合中に時間が無い中でどっちの札を送って残すかを選択しないといけない状態で
新が後を振り向くのは不自然な気がするちょっと横を向いた時に太一に姿が視界に入った
ちはやも原田先生のマネにして一旦落ち着かせようとして立った時に太一が視界に入って
千早と新で心の札合わせになったと考えた方が自然なんじゃないか 太一と新は生涯のライバルになる伏線はあるのに
今のところ新が太一をライバル視してなさそうなのが謎だったけど
もしかして千早を太一に取られることによってやっとライバル関係が成立する…ってことなのかな 最新話はウイニングランだから
この一か月幸せだわ
マジで新厨、今までの書き込み保存して
一生笑ってやるわ
まじでざまー >>666
わからないけど、千早がいきなり後ろで立ち上がってよーいせとかしだしたら「なんだ?なんだ?」と見る可能性はあると思う
わからないけど >>667
何その新闇落ちで終わりみたいなホラーなラスト まあそんなホラーにはならないでしょ
この漫画は解決した問題の蒸し返しは何度も何度もあるけど、解決自体はいつも爽やかだし
爽やかに解決したかに見えての蒸し返しは多々ある >>622
わかるよ
私も太一だったら嬉しいけど
まだ80頁あるから確信が持てない
新endは消えたと思ってるけど
3人endは全然可能性があると思う
なんなら3人で家庭持ちそうでちょっと何言ってるかわかんない 自分は新派だからここ読んで不安になって読んできたけどとても良かった震えた…これアニメで観たら間違いなく号泣してる
対の件も恋愛というよりは絆的なものを感じたよ
今回はあくまでもチームちはやふるにフォーカスを当ててると思った
最終回楽しみ 新は自分から身を引くと思うわ
そもそも新は周防戦を通してガチのバリアフリーかるたに目覚めなければならないので失恋であーだこーだやってるページ数無いんじゃないの >>630
これ何回か言ってるけど
千早は強欲なので友情も恋愛も諦められない
太一がいじけてる状態では新に返事が出来ない
チームちはやふるに戻ったことで
千早は新にようやく返事が出来る >>676
新を振る返事ねwww
ちはや振る(笑) >>676
太一は千早のモノローグ知らないんだよ
読者の視点で知りうることと
太一の時点で知りうることの
区別がつかないのかね?
太一の介護とか言ってる新厨も発達で上記のことが理解できない。 >>676
それはないと思うわ
千早は当初、太一がかるたに戻るまで何十年後とか覚悟してた
何十年も新に返事しないなんてありえんw 千早が太一好きな可能性十分あるけど
新への返事保留にする時にホントは太一と天秤にかけてたもしくは太一のことを無意識でも思ってたのに
よりによって大好きなカルタを逃げ口上に使ったんだな…
ということが発覚するんだな
カルタやってれば道はつながるって言葉も
実は特にカルタで繋がることはなくて身近でポイントを稼ぐことが重要なのが現実って教訓が残る訳か 太一と千早がお互いの幻を見て
新がお爺さんの幻を見る
各々大事な人がわかるよね 色々考えたけど部活男子思考が一番近い感じがしてきた
かるたクイーンになることしか今は考えられないってこと
不器用だから複数できなくて受験とかるたの掛け持ちさえも悩んでたエピソードあったし
クイーンになったからとりあえず直近は受験だね
受験に全力 最終回は、ページの最後の方で、場面が今から4年後とか6年後に飛んで、登場人物たちのその後を一気に駆け足で説明する展開もありそう
その時、先生になったちはやの隣に、太一と新どちらがいるのか楽しみ 不器用ちはやの紅の恋心が、最後に鮮やかに描かれたら面白いと思う クイーンになったら、筆記受験しないで行ける大学もあったのでは 太一エンドできれいに終わるにはやっぱり新の賢者モードが自動的にセットだと思うけど
それだけはさすがに人間味とかキャラの心情の流れ無視し過ぎてると思うわ
身近でポイント稼いだ太一に今は負けてると悟ったとして、でもこれから東京で側にいるチャンスも作れるし
NTRの可能性十分あるんじゃ?もっと足掻こうとなるのが普通じゃ?
ましてや相手は一生好きを覆すほど流されやすい千早
太一くらい無数にチャンスがあってのことだったらさすがに諦めつくだろうけど新の状況なら
あともうちょいだけ頑張ろうとなるよね
太一寄りエンドで考えられるなら
千早「今はどっちかというと太一寄りなの」
新「でもまだ頑張るで。カルタも恋も負けないぜ」
太一「受けて立つぜ」
なんとなく爽やかな演出で終わる
みたいな感じかな >>689
これからそばにいるは
今の千早の太一への想いに
何ら影響しない >>691
間に合わなかったかw
それなら、仲間たちと受験勉強突入だね
あの集中力発揮して勉強すれば、私立のいいとこ行けそう とりあえず1週間後に共通一次(旧センター試験)なんでしょ
滑り止めで私立受けるかとかはわからないけど、奏達は私大死亡だし部員全員でパーティーやるのは3月あたりになりそうかな 奨学金もあるわけだから
今どき公立しか受験しないとかありえない
本気教師狙うなら学芸大チャレンジするのかな? 私立だと卒業の後に合格発表もあるから
ストーリー的には国公立受かるんだろうな 太一派の方々が望む太一が報われた状況っていうのは、太一がみんなに後押しされて幸せになるっていう状況なの?
既にひろしさんのおかげで近江神宮に残り、菫ちゃんのおかげで浦安の間に入った。
そこから更に新に背中を押されて、千早に引き留められてっていうのが理想?
元々は太一は「男が選ばれてどうする。自分で選ぶんだ」みたいなことを菫に言ってるよね。
たいちはになるなら、太一がこの原点を取り戻して改めて自分から、になって欲しいな。
あと1話じゃそんな時間はないけど。 >>698
千早に選ばれたら問題ないし
自分でも既に選んでるわけだし 80ページって結構あっという間だよな
あと1話しかないなら、受験とかは結果だけで良いのでは 小倉山荘で検索してもせんべいの画像しか出てこないんだけど
襖の写真が見られるサイトってある? それにしても新が「たち」を太一と知ってるとか伏線無しにぶっこんできたよねw
いや、太一が新を「わた・や」と言ってるのはあったし、新が「ちは」を「ちはや」もあったんだから意外性はないんだけど
展開予想されたくないから後出しを多くしてるのかな? >>705
いや、そうなんだけど
たちを太一の札と名付けたのは新
その披露が最新話だったことについてよ
前から披露してたら読者に展開予想されちゃうから避けたのかなと 千早にとって、まつの歌の主語は誰だろう
今この状況で、待っているなら戻りたいと思っているのは誰?
来月号は最後だし、何らかの動きがあるだろうから楽しみ
曖昧エンドか、決着か気になる~w >>684
両方いて、しかも赤ちゃん抱いてたりしてw
読者のご想像にお任せする「余白」のあるラストってやつ
そしたらファンのいがみ合いはto be continuedだね
まぁ心の準備はしておくよ >>688
>>691
いやAOとかならまだ間に合うんじゃない? ご想像にお任せしますはあると思うよ
ただその場合も何かしら匂わせるはず >>710
僅かにあるけど
ほとんどは10-12月 >>667
新にとって太一はかるたに関しては格下扱いだからしゃーない >>709
作者は神だから読者は従うしかない
自分も心の準備をしておくわw
大河漫画なので、願わくば上手く終えて欲しい
>>710
どうなんだろうね
浪人して周防さんの予備校通いは無いと思うけど 落ちるわけないじゃん
なんのためにかるたしながら受験勉強頑張ったんだよ
さらに先生になりたいのに受験回避ってのも変だわ
努力や挑戦を後身に伝える仕事だろ? >>701
ないと思うよ
小倉山荘は現存してないしどんな風に100首が襖を飾っていたかの記録も残っていない筈
忍が見た映像は忍の脳内だけのもので創作だよ
たちの件も含めて色々後出しというかこじつけっぽいw
でも太一を苦しめた運命戦で……ってとこは胸熱だし
「まつもむかしの……」で再会したことと「まつとしきかば……」の呼応に勝手にグッと来た
あと「まつとしきかば」は迷い猫が戻るおまじないの文句としても使われてるから個人的にやたらと美味しかった 太一はたいちふるの数ヶ月であんなに伸びた
周防が言うように自分の可能性を自分で蓋してただけ
シンプルに運動神経は新に圧倒してるんだから
これから追いついてライバルになる可能性はあるよ
お爺さんとの話でライバルのくだりあったし
何より新が望むんじゃないの? >>717
そうなんだ
教えてくれどうもありがとう 千早と新はこのあとの大会後に何か話すにしても
千早と太一は卒業式の日の部室シーンがあるだろう
後の方が有利やな >>717
30枚残ってる
あれを史実でなく漫画の創作といいきるなら
根拠を示せ 新と詩暢は運痴設定なんだよね
かるたって身体使うし、運痴でも上位になれるもんなの?
詩暢は視力がいいらしいけど 小倉山荘の襖が現存していないとなると
最初からずっといた(過去)には使えても
これからもずっと一緒(未来)には使えないって事か
たいちは確定するにはちよっと弱いかな 詩暢の強みは
フィジカル的にはかるたに特化した反復による鍛錬
札の最短の点を狙える精度
あと脳の言語領域に頼らず反応できる
擬人化のイメージが札を覚える際もかなり役立つ >>725
前スレで襖絵を先月見てきたとレスしてる人いたよ
どこかで見られるんでは? >>725
史実でも対だし
創作で対でもちはやふる世界の史実だから
結局たいちは確定なのよ
だってリアルに千早も太一もいないし >>726
あーなるほど
ピアノやってたから脳の言語領域に頼らないのはなんとなくわかる 受験なんて落ちるわけないじゃん
落とす意味がない
何なら触れなくてもいいわ >>727
本物じゃなくでも
並べ方は本物だろうしな 対ってパートナーだよね
ずっとそばにいた
瑞沢も二人で創部した
部長とキャプテン
月と太陽
ちはとたちは対の札 対が弱いとか
新厨の言語中枢はワケワカラン
トランプの陰謀論とか信じちゃう輩と変わらん 千早と新は一言で言うならボーイミーツガールだよね
対して千早と太一は幼なじみ、最初からニコイチ 新厨がやたらメガネのこと言うけど
次の話ですぐに新と和解してるのな
あれをいまだにネチネチ正気とは思えない。 昔、考察してた人が言ってたけど
新は最初の出会いで千早に対して100点満点ホームラン打ってるんだって
かるたの道に導いたということで千早の心の真ん中を占めてる
太一が新を逆点するには、こつこつ千早のそばにいて1点ずつ積み重ねていくしかない
最初から太一は圧倒的に不利な状態からスタートしていて、最後の最後にどこまで積み重なるかが勝負とか言ってたわ
もう何年も前だけどね >>716
笑ってスルーしてよ
あり得ない展開なんだからw >>721
横だけど、色紙は現存してるけど、小倉山荘の襖は現存してないから、どんなふうに色紙が並べてあったかはわからない、と言ってるのでは?
>>725
前スレで襖見てきた人は「ちはやふる展」のことでは。ちはやふる展では、ちはとたちは対ではなかった、という話だった気がする。記憶違いならごめんだけど。 新厨の無駄な抵抗が続いております笑
なお末次先生は最終話ペン入れ中 16番と17番が対どとすると
1番は対じゃないとか?
一覧をググッても見つからない >>727
https://i.imgur.com/2BLyQZt.jpg
小倉山荘と同じレイアウトではないけど何故かこの二つだけ並んでたと思う >>721
「30枚残っているらしい」ってだけでしょ
その30枚も散逸してしまってるから、全部いっぺんに展示してる博物館とか無いし
あれは忍ちゃんの見てきた世界の話でファンタジーだよ
崇徳天皇と会話できる忍ちゃんだから見れたってことなんじゃない?
知らんけど 俺たちの恋愛はまだこれからだ
末次先生の次回作にご期待ください 強がりなしで
新厨はどんな心境なんだろ?
だいぶ前から嫌な予感はしてて
ついにってカンジなのかな?
夏の返事保留から嫌な流れだったが 対は結構強いと思うけど如何解釈して来るのか判らないな
アレは詩暢ちゃんの運が尽きた表現でもあったと思うしね
どっちが選ばれるにしろ曖昧ENDは辞めて欲しい所
とりあえず、最後まで引っ張って盛り上がってるのは事実 正直、恋愛はわからないな
ただ今回で千早と新は約束?を果たしたから
この2人が本当にかるたバカならやることは決まってるとは予想してる twitterとか見ると
このままだと太一が何一つ報われずに終わって
努力も無駄だったと感じている読者もそれなりにいるな 報われてなくないんだけどね
カルタの情熱も取り戻したし又ちはやカルタに戻るのって事
前に向けて動き出したのに後振り向くのかな?
でも最後はちはやが選択する事だから 「心の札合わせ」言ってる新厨さん、「強い涙」の人かな 末次先生が17歳の一生好きは一生好きじゃないとか
太一派に信じてとコメントしたり
察しがいい人は早めに気づいていたはず 世界一をかけて
千早と新が対戦
読手は太一
これがラストシーンとして最有力 太一が読手ポジで回想されてるのも示唆なんだよね
読手は選手と二人三脚
原田先生も「どんな場面でも最後はひとり…いや読手とふたり」と言ってる
そして「ちは」の対は「たち」
太一は千早の読手
新は千早の向かい合う相手、つまり対戦相手、ライバル 意外な展開としたら、詩暢が新のところに転がり込む話かな
まあ無いと思うけど
残り一ヶ月、いろいろなパターンを楽しめるねw >>749
対の札やったーなんて喜んでるの見ないね
二人から太一に札渡して太一が笑顔になってあらちはエンドと太一派が予想してる 序盤読み直したらわかるけど、千早は太一が目の前にいるのに新のことばかり思い浮かべてて、それに太一が傷ついてた
今は新が目の前にいるのに太一を思い出す千早が描かれてて、ついにここまで来たかと
自分のかるたしろのところもそうだけど、「み・ず・さ・わ」と新が言い出したのに千早の脳内では太一が大きくクローズアップされてて「み!」と言ってた
序盤では逆だったんだよね
離れても思わずにいられない
千早→新もそうだし千早→太一もそう >>746
真面目な話、解釈が全然違うからどっち派閥だろうが関係なく解釈によるんだと思う
新推しでも新エンドなさそうと思ってる人と太一推しで新エンドはないと思ってる人は推しキャラは違っても解釈は同じ
太一推しで太一エンドはないと思ってる人と新推しで新エンドを確信してる人も推しキャラ違っても解釈は同じ
で、なんでこんなに解釈が違う現象がうまれてるのかというと末次先生がそう描いてるから カルタ界がカルタ普及の方法として目指すのは、プロリーグ作りと、男女混合日本一選手権創設?
詩暢の後始末どうするんだろう 解釈が違うんじゃなくて読解力がないだけだろwww
コマと台詞の繋がりと表情読んで察せられない馬鹿が多いだけwww >>675
やっぱバリアフリーかるたは新の役割なんかな
かるたを通して社会での繋がり云々を面接で言ってたもんね 上、太一の得意札「せ」 下、新
そしてこの分かたれた2つのコマ割りの河流がページめくって太一の「たち」に収束する
新と違って千早が「せ」が読まれる可能性を捨てなかったのはどっちも太一だからww
https://i.imgur.com/NaKMz4I.jpg >>762
今週の周防を見つめる悲しげな表情は完全にそれっしょ >>764
あああ…やっぱりそうか
名人になるということは役割を果たす側になるってことだもんね
新は祖父の衰えも見てきたし自分も目が悪いから周防の気持ちがわかるはず
須藤さんも周防の為に色々調べたり頑張ってたけど、やっぱりそこは新の役割かぁ >>766
「せ」は太一の得意札と言い出したあたりからこれはと思ったよね
新とのはじまりの札じゃなくなってる 新は振られてももう推薦で決まってるから精神的ダメージ受けてもまあ問題ないな >>767
ここの新厨は「せ」はあらちはの最初の札として
かなり重要視して、新は絶対送らないといいはってたな店員さん >>770
そもそも前から疑問だったんだけど、客観的に見て次号に千早から新への返事は絶対あるのかな?
33巻の藻塩の時が返事扱いじゃないの?公式見解がどうなってるか知らないからなんとも言えないけどさ
千早の襷を借りたままだから返すイベントとその時に何か話はすると思うけど 帰っちゃう太一を追いかけるよう
千早の背中を押して、新の恋は終わるんじゃないかと予想しとく 太一への「神様が見てるよ」はまだ回収されてないもんね
新は名人位、千早はクイーン位を手に入れて二人共夢が叶った
太一にも何かあるでしょう
詩暢にも何かあるかな?スノー丸の会社の人来てるし負けたけどスポンサーなってくれそう 太一にも何かあるでしょう→何か→主役も超える演出面での圧倒的優遇
なんてなw
神様が見てるよが恋愛成就の意味なら
失恋する時は神様が見てないわけね
もしそうなら全ての失恋者に辛辣な言葉だな 名人・クイーン戦終わって、返事を待たせてたことを思い出した千早に「もうええよ。最初からわかっとった」と、初めて一緒にカルタを取った日の一コマ(作中初出)を思い浮かべる新
そんな2人を残して黙って立ち去ろうとする太一に気づいた新は、千早の背中を後押しする……
みたいなシーンが描かれたりするんだろうか?
なんか千早って、そういう読者の予想ひっくり返して「私も新が好き!」とか言い出しそうなんだよな
てかそれ以前に寝ちまうか
恋愛には完全に向かないタイプだから予想がつかないんだよ
胸糞悪い思いはしたくないから期待するのやめとこうとしか思わんの
ひねくれすぎかいね? >>775
演出面での優遇はともかく、優遇されたとしてそれを太一本人が「俺優遇されてる!」と気づかなきゃなんの意味もないんだよ
東西戦も太一は演出面でかなり優遇されてたし、新に抱きつかれて浄化したかのような見せ方だったのに、その後また「なんにも叶わない」と悩みだした
結局のところかるたもそうだけど、負けたのに浄化とかないんだよ
太一以外もそうだけど「次は勝つぞ」となるだけ 千早の気持ちは知らんが今までの流れで
新がもうええよわかっとった(賢者モード)は本当に無理があるわ
そうなるなら話の収集つけるためにキャラとの対話をしなかったってことだな
最後の最後で 告白の返事待ったかけたのは新なのに
ずっと千早が引っ張ったって思っている人多くないか 新推しの一部には太一推しはしつこいと思われてるみたいだけど、推しである太一がいつまでも引きずってるから仕方ないでしょうとしか
「気持ち薄くなっていくかも」で終わってると解釈してる人もいるようだけど、そんなこと全然ないから
まだ千早の渡り手見てショック受けたりしてたし
推しが肉まんくんみたいにさわやかに割り切ってたらこっちもそこまで引きずらない
作中の描写に原因がある >>781
太一エンドなら新が唐突に賢者モードにされること確定でひきずることすら許されないけどな…
失恋からの心の着地すら描いてもらえず最後に無理やり精神改造される >>782
まあそれはそうなるよね
私は太一推しだから、太一の悩み蒸し返しをずっと見てきて「まだ介錯されないんか」と辛かったわ
どうなろうと来月にはようやく解放される 新厨は、太一優遇されたと思ってるが
太一は演出とか知らんのよ
いまだに千早と新の邪魔しちゃ悪いと思ってるよ
ここをちゃんと理解した上で最新話を読もうな
大事なポイントだぞ >>782
てか新推しなら悲観的にならずに新エンドを信じてたらいいんじゃないの?
まだ結果は来月なんだし 太一みたいに連載中何年も引きずられるより
振られても直ぐにさっぱりしてもらうほうが良いと思うぞ そもそも新は千早に恋焦がれてないからな
太一や千早は過ごして来た歴史あっての今だし 作者は太一の救済策として、菫上げ状態に持っていこうとする魂胆が丸見えだな。 恋愛は、千早、新で決定。
これは作品を通して一貫してぶれてなかった。 菫と同じことを新が千早にするんだよ
それがフラれたもの同士
一番自然 末次さんよく恋愛じゃなく物語の奥深さを見て
みたいに言ってるけど
太一エンドならどんなメッセージ発したかったん?
カルタで繋ぐ絆言ってもなんだかんだ遠距離は厳しいですよ
みたいな?
チームちはやふると言っても引っ越した時点で太一千早と新で人生分かれたんですよ
みうな?
読者も読み終えて「やっぱり遠距離は駄目だな」
以上しか感想として残らないね
太一萌抜きにすると こういう、あらちは派の怨嗟の声を見ると
たいちはエンドなんだろうなぁという気がしてくるな >>793
あらちは派の大半の人はスレ分けして出ていったからここにはいないよ 何年も荒らしまくり誹謗中傷を繰り返し
作者批判、女性差別
やりたい放題の新厨
神様は見てるよ 新はよく「せ」札を見て「千早の最初の一枚を知ってる」と言ってた
でも千早は今回「たち」で太一を思い浮かべながら「ずっといた」「最初から」と言った
そして「せ」は読まれなかった
「最初から」の認識も覆してきた
ここまでやってなんの意味もないのかね? 新「千早は天才!」太一「千早は天才じゃない」
前から先生はこういう形で新にも恥をかかせるような描き方はしてきたよ
太一のようにかるた惨敗とかはないけど
詩暢にもネットでぶす言われてるの見せたり、色々えぐってくるよね 千早を誰よりも理解して支えてきたのは太一って描写マジ多いよね
そういう伏線を新厨はただのノイズとして軽視しすぎだと思う 神様が見てるよ が恋愛成就の意味なら
結果わかった後に「じゃあ新は神様が見てなかったの?」と新派はなる
もしそういう意味なら作者酷いにも程があるわ…太一エンドにするにしてもワードのチョイス最悪だ
新の見せ場の名人戦もたいちふるにぶんどられたし目も当てられない
太一がカルタも恋も負けるならひたすら最後まで続いたたいちふるも全部納得だけどな
それくらいしないと太一というキャラが救われなくなるし >>801
その通りだよ
太一は恋で報われない代わりに仲間として大事に扱われた、それが全て >>800
基本的に意地悪な描き方する人だからね(褒めてる)
千早もモメユミや金井桜さんに嫌味言われたり千早が原因でチームワーク乱したり太一退部後は誰にも助けさせず一人で立ち直させたりクリスマスだと千歳に暴言吐かれて泣いたり
試練というか踏まれても踏まれても立ち直ってこさせてる
太一に対してもそういう描き方多いから、新推しは太一のそういう扱いを様式美として軽視してるんだろう
だから細かいところも軽視してるんだろうな あらちはは
お互い偶像に恋してたんだよ
天才、天才じゃない
これなんか太一は千早のそばでずっと見てきたからわかる
そして末次先生は恋慕のレベルでなく
もっと深い人間としてお互いを慈しみ合う関係をゴールにして
ここまで丁寧に千早と太一の成長を描いてきた スププ新厨がんばってwww
もう無理だと思うけどwww 太一が千早をよく見てるのは千早が試合中に熱出して倒れたときとかも象徴的
太一は美味しいとこ新に渡して戻っていった
そういうとこなんだよ神様が見てるのは >>801
太一みたいに他人のためにどれだけ頑張ってきた?
奏ちゃんみたいに他人の靴を並べた?
後進を育てた?
仲間を増やす努力をした?
いったい神様に何を見せたのさ あとこれも何度も言うけど千早の親友ポジションはもう空いてないんだよ
奏ちゃんが親友ポジションに座ってしまったから
太一のことを仲間枠という人いるけど、仲間ならせめて親友ポジ用意するでしょ
でも親友は奏と作中で何度か言及されてるし先生も言ってる
だから太一が座るポジションは別にあるんだよね >>806
わかる
菫ちゃんにこっそり連絡して千早と初詣行ってと頼んだりね
千歳追いかけて試合見てあげてとかね
そういうの全然千早には知らせないからね
恩着せがましくないし、でも神様は見てる >>809
帰った太一を追いかけさせる役割は菫かもな Wi-Fiの調子悪いから頻繁に切り替わるけど末尾同じなので同一人物です >>810
菫ちゃんか千歳かどちらかが千早に言うと思うんだよね
「真島先輩に頼まれたんです」とか「真島くんが私を追いかけてきたよ」とか >>807
千早と一緒に過ごせてたらそれぐらいやったかもしれないやん
日々の活力が全然違う
遠距離の設定を作っておいて
それで負けるだけならまだしも神様が見てるから負けたのよって
ヒールになるためのキャラをわざわざ作ったってことか? >>814
千早を罵倒したり
部活や団体戦に興味ないと言ったり
かるたで不正したり
神様はちゃんとみてるよ >>814
恋愛を題材にするなら当て馬は必要でしょ?
先月まで太一が当て馬だと信じて
誹謗中傷を繰り返してきた新厨に天罰だな
まさに神様はみてる 新が恋愛で太一に負けたとしても原因は距離じゃなくて千早への想いの強さでしょ
新はあまりにも行動を起こさなすぎた
傷ついてもそばにいて夢へ一緒に歩んできた太一のような切実さがない
太一エンドになった場合は太一の想いの強さが勝ったと思うけど
新エンドになっても勝ったのは初期設定って感じだな 瑞沢ならともかくチームちはやふるまで戻ってしまえば
太一に対する感情は友情であると宣言されたようなもの
どう読んでもあらちはは揺るがないと思うんだが
最悪、恋愛曖昧エンドの可能性がある程度で 部活作り失敗したら千早が悲しんでしまう
それだけの動機で
ゼロから部を作るのを協力した太一
振り返るほどめちゃくちゃいい奴じゃん 1日で新着300越えてるとか…
最近落ち着いてたから戻ってきたけど
また太一厨がスレ荒らしまくってた昔の時代に戻っちゃったね
来月号出たらまた戻って来るわ >>818
ずっとのシーンでわざわざ
畳を運んだ太一を入れてる
部活の二人きりのシーンをわざわざね
意味もなく入れるわけないとわからないバカちん
今月号読んであらちはとか
シンプルに頭が悪い 千早には受験あるから
卒業式のあとの部室とか
そっちでたいちはの方が王道かな 太一をフった場所で結ばれるのもいいね
ああ来月が楽しみ
新厨ざまー チームちはやふるだけならまだしも
千早の札と太一の札が「対」だってさwww チームちはやふると言いながら対でたいちはだから新はハブね
を象徴したいエピソードだったのか?
3人は仲間だからね!と新はハブね!を同時にやったってこと? >>826
しかも「最初からそばにいた」だからね
新の「千早の最初を知ってるのは自分」を上書きしてきた 太一は積み重ねなんだよ
末次さんも天秤を動かす砂金と言ってるじゃん 一回振られたら覆らないと思ってる人多いんだね
ドラマ作りだと思ったけどね
昼中の流星とかあったけど、あれは結末知ってから読んだけど覆った例だね >>831
瑞沢に来たのは別の理由で、入ってから千早がいることに気付いたんじゃなかった? ひるなかの流星の例出しても
ここの新厨おじさんだから
少女漫画意味わからんのよ
やたら少年漫画だったらどうのこうの言ってるし >>834
表向きは通学が大変だから近くの高校
本当は千早がいるから 少年漫画も読んでるけど、少年漫画のほうが恋愛面は単純でない?
ハーレムものみたいなどれ選んでも説得力があるようなのは別だけど 一部新厨の言葉を文字通り解釈することしかできない想像力乏しい人には点と点が繋がって線になる読み方出来ないから仕方ない 今回が純粋な友情回と解釈するならチームちはやふる感動〜となるのに
対の札に恋愛の意味をもたせるならそれは新を省いたたいちはだけの絆を描いてる訳で
なぜかそこにチームちはやふるの子供時代の3人をまたぶっこんでるという
一人を切り捨てた二人だけの世界と3人の友情万歳を同時に進行させてるという凄まじく歪つな話になるんだが
その他も太一エンドなら遠距離でもカルタで繋がるなんてありませんよとメッセージが発信され
振られるのに今更千早の近くに来る新とか名人戦の見せ場もたいちふるにぶん取られ千早も取られ伝説の惨め当て馬新爆誕とか
全部がシュールギャグみたいになる
これが新エンドならこれが全部ひっくり返って一気に話がどの角度からも感動的に綺麗に収まるのに
カルタも恋も破れたがこの漫画の主役は間違いなく太一だったよ試合に負けて勝負に勝った
あらちはの勝利は太一のおかげだよ!たいちふる万歳!
そしてカルタを通して遠くの場所でも縁を繋ぎ続けたあらちは!カルタの力凄い!
誰もギャグになることなく全員が大切にされカルタが繋ぎ続けた絆賛歌カルタ賛歌の名作になる ゴールデンカムイの作者さんが言ってたけど、僕は漫画家だから言葉より絵で表現するって
そのインタの後の回のあるキャラのある一コマの表情が素晴らしくてさ
嘘ばかりついて本音を語らないミステリアスなキャラの本音を言葉じゃなくたった一コマの表情で表現してさ
絵でわからせるってこういうことだよね
末次先生も似たようなこと言ってたことあるんだよね
絵で表現したいって 漫画なのに情景を軽視する人なんなんだろう
セリフしか読んでないのか? でも絵で語る漫画はちはやふるだけじゃないよね
最近のなろう系とかは知らないけど 千早にとって新が初恋の人であるのは間違いないし
カルタ馬鹿の千早にとって強い新が憧れの人だったのも間違いない
そしてそれは新も一緒
だけど離れ離れの状態でその幼い恋を成長させることが出来たのかってゆーとどうだったんだろうねぇ
でも新endでも全然いいけどね
千早って小学生みたいで感情移入出来ないから、太一の恋と思うと応援したいんだけど、千早のだと思うとわりとどうでもよくなるという… 神様が見てるよご褒美だよ千早をあげるよ
なんて俗物な発想で言わない作者だと思うんだよな
ことあるごとに恋愛より物語を見てとか
とにかく高尚な作品に見られたがってるじゃん
あらちはにとっての心のふるさとが太一
二人にそう思われることが太一へのご褒美
それは恋愛より価値あることだよ
神様は見てるよ
てことかもよ >>848
そのルートなら3人共友情でしょ
恋愛より価値があるとかいいながら、あらちはは恋愛エンドなら説得力ない >>848
対の札はよ?
どんなあらちは説も無理がある 普通に考えてさ
自分の好きな女の子とくっついたふたりに、俺たちのココロのふるさとはあなたですと言われて嬉しい?
そっとしてほしくならないw? >>849
あらちははさりげなーく
一緒にカルタしよっさで一コマだけで終わるかもしれないやん
何コマも何ページも使うたいちふるとの対比
それでバランス全部取れると思うわ
あくまで作品で大事にされたのは太一
でも恋愛はさりげなくさらっとあらちは
これは恋愛メインの漫画ではありません
だから太一は負けではありません
て言い分がこれで通る
誰もに花を持たせた平和エンドで漫画としても美しい
振られたあとにノコノコ上京してくる新とかいうシュールギャグオチより断然叙情的で高尚な終わり方だし作者の感性的にもこっちのがあり得る >>853
諦めろ
それじゃ作品としてつまらない
今度は離れゆく太一を千早が手を伸ばす番 千早と新がかるたするとこで終わりは全然ある
ただし読手は太一 >>853
今ここで新寄りの話しても叩かれるだけだよ まあでも自分も序盤は新エンドだと思ってたけどね
なんか流れが違ってきてるんではと思いはじめたの高2団体戦決勝戦くらいからかな
もしくは吉野会大会あたり 序盤もケーキのシーンとかただの当て馬とは違う描写だったよ
あのときも太一は新に譲ってた
とにかく太一の千早への恋は丁寧に丁寧に描き重ねられてきた 作中でいちばん激しい恋をしてるのどう見ても太一だしねw
ちはやふるは激しい恋の歌とか言われてたけど、それ太一だけやんといつも思ってた
新の恋は楽しそうだし こんなに調子に乗りまくってて大ハズレだったら
ヘイト貯めまくってるから大変なことになるねw
ぶっちゃけ大ハズレの可能性高いと思うけどw 千早が新をフるのは物語上遅すぎるので、太一エンドは不可能ということになります。 フラットに読むの中々難しいよね
推しカプのエピソードばかり繰り返し読んで対抗カプのエピソードは流し見したりするでしょ
見たいものしか見ないからね 自分はどっちつかずendが嫌いだから結論が出るならどっちでもいいや
もっと嫌なのは一旦綺麗に終わったのに続編でひっくり返されるヤツ
ホントこれだけは切にお願いしたい >>865
恋愛よりまずこの子達がどう生きるかを見てほしいみたいなこと言ってたからね
まず進路やこれからの社会貢献とかを主に描きそうではある >>867
恋愛で読者釣っといて何言っちゃってんだかと思うけどな >>868
最初とコンセプト変わってそうだけどね
最初は10巻くらいで終わる予定だったらしいし
それが団体戦やることになって、サブキャラひとりひとりにもフォーカスしだして、描きたいものが「恋愛」より「人生」になった気がするんだよね
もっと言うなら「恋」より「愛」を描きたいのかなと 先生自身が連載中に四人子ども産んでるからね
視点というか視座が高くなるのも自然よ
だからこそそばにいる人の大切さを重視してる >>862
それは今までの新厨のことじゃん
今生き恥さらしてどんな気持ちなの? >>863
新の失恋ケアのために
チームちはやふるや
世界一対決があるんだよ 対の札出されたら
新厨が何を騒いでも
1000年前からの運命だからw >>873
運命ってあらちはの二人だと思ってたんだけど(ボーイミーツガールだし、普通に読んでてそう思ったし、太一もそんな風に思ってる描写がたくさんあったし)
だけどここで「ちは」「たち」小倉山荘対の札ででこっちかよ!!と鳥肌が立ったわ 奇跡の邂逅をスルーせず
運命的と感じない鈍い感性
末次先生もこんな馬鹿な読者ばかりでかわいそうだわ すみませんねw
考察ブログ読みすぎたのかもしれん
あらちははかささぎで織姫彦星という考察ブログの影響かもw 新厨がやってる考察だから
たいちは描写をスルーしまくり
さてさてアーカイブ残して生き恥さらして
どんな気持ちなんだろうね 千早の紅に染まる恋心は、どちらに向けられるのかな
楽しみ~ 若くて発展途上で、色々揺れ動くこともあるでしょ。失敗するし間違いもする。でも復元力もあるし、成長する
そんな姿を見続けて、いよいよフィナーレ
どう終わってくれるのか、楽しみで仕方ない 詩暢と二人で富士の高嶺に到着するシーンが描かれたのが良かったなと思った
光が差してとても美しかった
前に千早の心情描写で新と詩暢が富士に登って千早が置いてきぼりなのがあったけど、今回はちゃんと千早が詩暢と一緒なのが報われたなと
自分が詩暢のいちばんの理解者でありたいと言ってたし シスコン千早が千歳からの脱却卒業を描く、は、やって欲しいかな >>880
ちょい違う。
富士山登ってなかったんだよ。 登り着いたとき
さらなる高みがあることを知った演出 >>882
>>883
あーなるほど
一人では見られなかったけど詩暢と千早二人だから見られた風景ということかな
いずれにしろ詩暢と新が練習してる動画見て千早が嫉妬?してたけど、今回詩暢がちゃんと千早を見ていて報われたよねと思ったわ さすがに嫉妬は恋愛描写だよ
福井から京都だって近くないのにとか千早の心の声あったし 次回で大会後に千早が新にOKの返事とかやるなら
絶対太一は会わずに帰るわな
そんなん見せられて受験に臨ませるとかは鬼でしょ >>885
このたいちはの流れで
あの嫉妬で戦うの?笑 >>886
千早寝てしまうに一票
むしろよくここまで寝ずに頑張ったw
聞こえすぎで辛い中5試合戦って緊張の糸解けたから寝てしまうと思うわ
寝てしまう設定は色んなこと先延ばしにできて便利よねw 読み直してるんだけど、第3試合で千早が勝利した時に太一が雄叫びあげてて、第4試合で千早が「す」を取った後に太一が泣いてて、なんか本当に太一は千早が好きなんだなぁと >>888
寝てしまって、太一が帰ってしまう
目が冷めて第一声太一は?
付き添っていた新は、千早の気持ちを悟って千早の背中を押し、太一を追いかけさせる
なんてベタか
寝たあとの新展開が浮かばないw 新展開だったら、目が覚めるまで静かに寄り添うかな
そして目覚めた千早の前で、爽やかに優しく微笑む >>890
新は千早の襷を返しに来るだろうから話はすると思う
さすがに新幹線乗るまでには起きるだろうし
ただ、みんなが言うようにこの日に告白の返事?をするかは個人的には疑問
新はもう合格済みだけど千早はまだ受験前
新だって今、急かしたりはしないはず
千早が自主的に返事する可能性がないとは言わないけど、微妙
というか先に返事したら残りのページどうすんのともなるし >>892
残りのページは、登場人物たちの数年後、そして新たなカルタ大会の様子で埋めるとかw >>893
卒業式は描くと思うんだよねぇ
恩師への感謝を述べるとか、そういうのこの漫画は大事にしてきたし
宮内先生や担任や古典の先生 卒業式を描くならかるた部の誰もいない部室で
千早と太一が2人のシーンは必須でしょ >>895
だね
なんか読み直したら新も運命運命言ってるね
ちょっと運命違ったらこの席に座ってるのは太一やったんでは?とかちょっと運命違ってもこの席に座るのは俺や、ぶっ潰す!とか
この漫画の男共は運命運命言い過ぎw >>890
寝てる間に周防と太一の兼子さんのやりとりはありそう
流石に周防も太一に何か言うことあるだろうし >>894
感動的な旅立ちのシーンだろうな
部室でのお別れ会なんて涙涙かも
太一も絶対呼ぶよね
>>897
あってほしいシーンだね
最後盛り上げてほしいわ~ >>892
本編はどちらかと結ばれて、千早がカルタ部の顧問をやってる所で終り、受験や祝勝会、卒業式などは最終巻のスピンオフ番外編でやるのでは。 >>890
このとき、千早が追いかけても太一に追いつかない
そして卒業式の部室のシーンかも >>893
単行本で本編と別に2-3話やれるから
数年後とかそっちでも大丈夫 千早と太一って最後に会話したのいつだろ
なんかずっとすれ違ってる気がする >>902
二人がうまく行ったら、それでまた仲間が泣きそう >>901
番外編楽しみ
誰がどう取り上げられるんだろう 詩暢はあっさりクイーンに返り咲いて
半分タレントになってそう。 最新話読んでも新と千早+太一の絆の表現であって、たいちは描写には見えなかったわ
これが本当にたいちはだったら新は映りこまないように排除してるわな たいちはに見えない人がいてもいいと思う
ただ先月までは読まれる札は「せ」で新と千早の二人の世界でフィナーレ、太一は蚊帳の外で部外者と言ってる予想もあったけど、それは明確に違ったよね
先月の予想ならチームちはやふるどころか、あらちは展開の予想だったわけだし
それがたいちはじゃなくチームちはやふるだったとゴールポストが動いてる 幼なじみ3人ずっといた絆があるから太一は蚊帳の外では無い
千早にとっても新にとっても太一は大切な仲間
恋愛面では新と千早が爽やかにいい感じに付き合ってくのを匂わせて終わり
これで矛盾も無いし綺麗に締められるだろ 千早と新がくっつくにしてもどうやってくっつける
大会後に返事をするならば
太一は会わずに帰さなきゃだめだろうし
受験終了して新の上京したときに改めて会いましょうとかいうような柄の2人でもないような >>911
だからなんだ?としか
最初は太一と千早の2人幼なじみだった事を表してるようにしか解釈できないが 新は千早の本質見てないからね
それでくっつくと思ってるのは浅はか過ぎるでしょ 太一厨必死すぎてキモい
新のこと一生好きとまでモノローグしといて太一に行くようじゃたとえ太一と付き合ったとしてもすぐ破局だろうね 太一は仲間仲間というけど、何度も言うけど千早の親友ポジションを奏に埋められてるのどう解釈するの?
太一が仲間ポジションならせめて親友ポジションは用意するでしょって あらちはラブラブのフィナーレも楽しそうだね
どう展開予想?
とにかくもう最後だから、楽しみたいし、みんなの意見を参考にしたいw
来月は嫌でも結果が出るわけで >>914
私はかるた部を二人ではじめた
というのはあるかもと思った
もっとも太一はその後部を捨ててる
もう太一は部室にいないけどね 少なくとも今このスレには6人以上は太一派が来ているんだけど、前から太一派が自演してることにしたがる人がいる
そう思いたいなら思えばいいけど、そんな思い込みの激しい人の語る伏線予想なんて当たらないし参考にもならないとは思ってる ざっと読み直したけど新推しの人が言うように新は千早のこと太一に譲る気ないよね
千早のいちばん近くで見たいを知った上でこの席に座るのは俺や!言ってるんだから
千早の隣は俺やって意味もあるでしょ
太一が振られたの知らないせいもあるだろうけど結構強気だよね
対して太一は振られたから一線引いている >>918
どっちエンドでもいいけど親友が1人しかいない人のが珍しくね >>923
現実だとそうだけどこれ漫画だからね
作中でしつこいくらい親友奏と注釈つけてるのに同じ枠にもう一人(しかも異性)を入れないと思う
太一を親友枠に入れるなら、奏は親友連呼を作中でしなければいいだけだし >>914
奇跡の邂逅
神様は見てるよ
よーいせ! たいちはでも3人は友達でいられるが
あらちはなら太一は去る
馬鹿でもわかるよね >>909
自分はどっちでもいい派なんだが、最新話、手を伸ばした千早を見る新の表情が気になるんだよね
なんであえてあのコマを入れたんだろう
あれが無ければ、結局綺麗にあらちはか?と思っていたかも
まだ波乱はありそう >>928
対の札あるのに
きれいにあらちはって
ちゃんと読む気ないだろ 太一は太一、って枠でいいのでは。
親友とか名前にこだわらずにさ。
世の中既存の言葉じゃ上手く表現できないこともあるよ。 >>929
対の札の意味を運命のように考えてなかったんだよね >>930
その考えは否定しないけど、来月になれば答えは出るね あらちは言ってる人たちって他のキャラが出てるコマとか読み飛ばしてそう >>933
自分が雑な読み方しただけで、他の人のこと悪く言わないでwww ただ読み直して思ったけど、新も運命運命言ってるし太一も運命運命言ってるから、この作品において運命というのは軽視していいものではないんだよね
運命戦の運命という意味以外にも、たくさん使ってる 作者も運命の恋を描きたいと言ってたっけ(うろ覚えなんで間違ってたらごめん) 取り返しのつかない恋
その部分を1人で背負ってたの太一な気もするが どこかで運命の恋云々言ってたのも読んだ気がする
個人的にはその連載当時の千早はかるたに恋してるようにしか見えなかったけどw 千早と新はカルタが本業で恋は副業感あるんだけど
太一だけ逆のイメージ 新は恋を諦める前振り全くなし
太一は諦めるスタンバイ死ぬほどしてきた状態
対の札はチームちはやふる描写と同時なので友情で処理可能
残り一話しかない
メタ含めた総合的な状況と漫画のまとまり考えて新ルート予想でいくわ
どっちか確定したらもうこのスレ見ないので太一エンドになったらこのレスコピペしていいよw 太一は別に千早じゃなくても大丈夫な感じはするが
メゾン一刻の三鷹みたいなしれっと違う人とデキ婚みたいに 「綾瀬さんにしかつけられない自信があるわ」がまだ回収されてないから、もし回収されるとしたら次号で千早が太一に「来年は太一も名人戦だね」とか言うのかなと思ってる
太一は千早に「来年はA級」言われたのがうれしかったみたいだし、千早に「千早は世界一な」と言ったアンサーで
この二人は対比表現めちゃくちゃ多いから >>944
ワンちゃん勘違い事件だったな
その後の三鷹の言葉が凄く素敵だった >>928
あれは2人とも太一に気づいて見てるシーンだと思ってるんだけど違うの?新のコマの背景がふんわりしてるし >>940
また謎理論
対の札に新はいない
千早と太一だけ 新厨の屁理屈も断末魔だと思うと笑える
あと一か月こんな感じで抵抗するのかな? >>940
新は千早にフラれても
今の生活となんら変わらないからな
燃えるような恋をしたことがない。 奇跡の邂逅と対の札で
運命の2人をガッツリ描いた
逆に新と千早ので何あったの? ひるなかの流星読み直してるけどこれ二人共ちゃんとエピソード積み重ねてていいね
負けたほうも爽やかに退場だから読後感悪くない
当時はファンは荒れたんだろうけど
とりあえず大団円にするには爽やかにおさめるのは必須だね >>951
ひるなか読んだことないけど負けたほうは振られる心の準備最終回前からしてたん? >>952
ひるなかは振られたほうがどう見ても正ヒーローなんだけど、まあ振られるのが仕方ない理由はあるっていうか学校の先生だし、一度自分からヒロインを振ったし
まあ色々ちはやふるとは違うよ ちはやも読み直してるけど結局一度も新の札が光る設定使われてなくない?
ちょっとそれはないよなと思わんでもない 大人な対応でフった主人公が次に行きやすい
新に求められる部分だな
失恋のケアが足りないとか
馬鹿な新厨の難癖は意味がないんだよ 最新話までに全話読み直してるが
たいちは前提で読むと太一の葛藤もかなり楽しめる ひるなか無料分だけ試し読みしてみたけど
獅子尾先生がすごいカッコ良くて好きだわ
自分はヒーロー派になりそうだし当て馬エンドって聞いてるからそこで辞めた >>957
先生良いよね
良いけど馬村も悪い子じゃないよ 新厨は今のうちにひるなか読んで
耐性つけとけ
少女漫画を学びなさい。 ひるなかもそうだけど花男も作者は結構ラスト付近までどちらエンドにするか迷ってたらしいね
花男はどう見ても道明寺エンドしか無理だと思ったから作者が迷ってたと聞いて驚いた記憶 >>960
花男は断然類派だったけど道明寺エンドで満足してた
類は静と上手くいって欲しかったぐらい
ちゃんとつくしと道明寺の恋愛の積み重ねあったしね
ひるなかとか君に届けのあやねもそうだけど相手が先生だとくっつかないのは分かるわ そういえば東西戦の第二戦目も最後まで読まれない札は「せ」だった
今回も最後まで読まれない札は「せ」だったな
なんで同じにしてるのかわからないけどこういうところを深読みしてしまうんよね
それにしても新の光る札の設定は何だったんだ
色々深読み妄想してたのに、まさか使われないとは
伏線じゃなかったとはさすがに思わなかった 千早が「たち」が浮いて取るシーンで同時に新も「たち」が光って取るシーン差し込むことはできたと思うんだよなぁ
あと今回「たち」がいつもより浮きすぎてる
そういう演出なんだろうけど、意図が読めない 主役じゃないってことだよ
失恋のケアにページも使わないだろうし
新が三番手だと理解して読めばいいだけ 千早と新はくっつくイメージが湧かないんだよなあ
あまりにも今まで会話してこなかったから
千早のアンポンタンな部分にもほとんど新は触れて来てないし
千早の素を見てきていないというか ずっと札がどうだからたいちは確定!で、新厨ザマー!謝れ!と、一人で粘着連投してる奴いるけど、実際客観的に読んだ感じ、そんな流れになってんの?
作者が太一大好き卑怯大好きなズレっぷりは十分知ってるけど、子供時代は貧乏な転校生イジメして、主人公に作品のテーマのカルタの世界与えたわけでも、情熱の源泉でもなく、頂点取る夢共有するでもなく、そばで支えた言ってもすぐ部員入ったし、他に好きな男いるの知ってて告ったのに、振られて嫌がらせし、部長なのに当てつけ退部し、悪役みたいな舐めプし出し、新にも嫌がらせ続けのに、最後の最後に主人公にカルタの世界教え情熱の源泉で夢共有し、あの情熱受けて立てる人間にとだの一生好きだの真っ赤な恋だの全部忘れ、さっきまで主人公助け、一緒に戦ってた、散々キープしてきた新振って太一に行くとか、普通の道徳観や倫理観じゃあり得ないんだが?
勿論金持ちイケメンに無理キスで、夢も情熱も真っ直ぐさも卑怯も嫌がらせも全部どうでも良くなった尻軽女万歳!って話ならわかるが
いくら作者が太一しか頭になくてみ、そんなキャラ設定も途中まで書いた内容も倫理観も180度真逆な事するか?
太一ファンはそう言うとこ一切無視で、とにかく太一は素晴らしい!としか見てないけど この人アマ○ンのレビューで先生を痛烈批判してる人と全く同じこと書いてて怖いんだけど 振られるたからって好きだった時間は無駄だったか?とか
千早がくれないものを自分で見つけなきゃいけないとか
当て馬の心の持ちようや生き方を諭すみたいなのをこんだけ太一で示唆して新が当て馬なら
この一連の太一のエピソードの2割でも新に割かないと漫画としておかしくない…? 私は個人的にはまずそこより新に関しては試合描写のほうが気になるよ
言い方悪いけど演出面が地味すぎる
感じ方は人それぞれだろうけど
東西戦で太一が新が「ちは」「ふ」取った時みたいな神演出がほとんどない
序盤はあった
17巻の「千速振る」とか神演出だと思った 演出の地味さはページの都合で
単行本で補完されるんじゃないだろうか でも新はそういうの多いんだよ
対千早戦だって吉野会大会の太一VS千早は尺も長くて神演出多かった
千早も目の前に座ってるのが太一だと認識してた
新VS千早は千早は部長モードで新を見てないし、新は「俺を見て」となってる状態
しかも「ちはやぶるー」で太一登場の派手演出
千早は記憶喪失だから再戦あると意見あったけど次号最終回
あったとしてもじっくり描く尺はない
恋愛以前に新に関しては私はまずこういう演出面が気になりすぎるんだわ
私が太一推しなのはあるだろうけど 全50巻の整合性を考えたら新になった方が綺麗に収まるけど
編集が太一推しとか言ってた人も居たけど末次先生は太一推しだと思うし
漫画のキャラとして書きやすい動かし易かったと思うから更に感情移入して
もうちはやふるって話の整合性とかどうでも良いと太一を報わせたいの
漫画家だから整合性ばかり追及してるとは思えないから上記のような心境に成れば
たいちはになる可能性もあるとは思うけどね 先生はどのキャラとも結婚できると言ってたから全キャラ推しではあると思うけど、太一はしょっちゅう脳内で先生に話しかけてくるみたいなことは言ってたな
「なにやってんだよお前」みたいな駄目出しをよくされると言ってた よーいせって千早の所で誤読が多きけどアレは千早は言葉は発してないからね、あの立ち振る舞えが原田先生をマネてよーいせしてるだけだからね
だからあの時は新は千早を見てないで同時に太一を見たと解釈するとスッと内容が入ってくると思うんだけど、あの時は太一を2人が視認した事で
千早と新が別に合図をお互い送る訳でも無く千早と新の心が通じて太一の札のたちを選んで心の札合わせで想いが一致した瞬間だからね
太一もその二人の太一を想う心が伝わったと思うけどね、之で伝わって無かったら太一は何なんって話になると思うから
たいちふるの集大成だとあらちはだと思う自分は解釈してる >>978
何を語ろうが対の札が
千早と太一
奇跡の邂逅以上の演出 解釈は自由だとは思うのは前提で
私はやっぱりどうしてもラスト1回前で「最初からずっとそばにいた」とやっと主人公に気づいてもらえた男が、次の回で主人公から「ありがとうさようなら」されるとは思えないのね
ここはもう感覚の違いだから
ふたりきりで会話するシーンは絶対にあると思うし、34巻で太一が何か言おうとしてカラオケ対抗で中断したこともあるし、部室で話すかなと
たいちはの原点は瑞沢部室だと思うから 新が千早を見ようが太一を見ようが
ストーリーに影響ないのに
何と戦ってんだろ? >>976
> 全50巻の整合性を考えたら新になった方が綺麗に収まるけど
友達ポジションをリセットするための退部と
たいちふる編
たいちは前提に読めばどれもこれも伏線
ほとんどの巻で千早を想う太一の描写があるが
新が千早を想う描写って全体で極々僅か たいちはへの布石を積み重ね続けてきた50巻だからね >>984
太一は千早が詩暢と互角に戦ってるの見て泣いてたからね
どれだけ愛情あるんだよと 太一だけしか見てないからそう思うんじゃないの?
恋愛はずっと新と千早で少しずつ進んでたよ
太一振ってから恋愛描写減ったけど千早の嫉妬とか襷持っててとかあるよ
今話最初に読んだ時はさすがにショック受けたし今も自信がある訳ではないけど冷静になってから考えると今までの新千早の積み重ねが最後にひっくり返るとかないと思うわ たいちははやっと千早が気づいたのが最新号でそうなる布石はずっと打ってきたんだよ
それを人は伏線と言う フラれて原田先生の言葉を呪いにしたくないと修行して東西戦出て1勝したけど負けて邪魔して悪かったと引いて
千早の邪魔にならないように菫に頼んだりして影からサポート
千歳にも千早の試合見てやってと願う
千早の試合見て号泣
新のことも追いかけて励ます
太一いいヤツすぎる
新の袴を奏に直してと頼んだのもいいヤツ
本人は「俺性格悪いから」と偽悪的にふるまってたけど奏にはちゃんと伝わってた もちろん新もいいヤツだけどね
詩暢ちゃんの気持ちをうけとって近江神宮に疾走った時は泣けたし 長崎に帰れない周防さんのために兼子さんを招待
転んで歩けない原田先生のために雪の中タクシーを譲る
お参りも千早のことを願う
千歳と千早を取り持とうと走る
階段をうまく降りれない老婆を助ける
無茶な頼みを引き受けた新に自分の願いを優先させる
新の拠り所の爺さんを重ねさせる
新のソースを拭いてあげる
他人のために走る君を神様は見てるよ
良かったね太一 >>992
新の拠り所の祖父を重ねさせるのは凄かったよね
新にとっての太一の存在の大きさよ
新はなぜか太一に赤面するし、かなり好きなんだろうな >>982
たいちはだけのシーンならわかるけど
そこに新も入って3人で抱き合ってるからな
たいちはがそばにいたことが新の敗因ならそこに新加えんのじゃないの? >>994
少なくとも「新と並んだ」と私は解釈した
(対の札の解釈はとりあえず別として) あらちはで勝利にこだわってたくせに
引き分けに持ち込もうと必死だな >>995
友達としては3人はずっと並んでたんじゃない?
千早も新も太一にはずっと好意を持って接してたと思う。
ただ、千早は太一に対して恋愛感情は無かったみたいだったけど。
新一生好きと言ってたからさ。 この試合中
千早は新のこととた太一のこと
どちらを考えた?
最後の最後は?
千早の中で一番大きな存在になったんだよ 千早が太一への気持ちに気付くまでの物語性だったんだよ このスレッドは1000を超えました。
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