【萩尾望都】大泉スレPart69【竹宮惠子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1 花と名無しさん sage 2022/05/11(水) 00:42:00.79 ID:tUfeAE6F0
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
■ 5ちゃんねる全文検索
5ch(旧2ch)掲示板のスレッドやレスを無料で全文検索できるサービスです。
DAT落ちや1000レスに到達したスレッド・過去ログ、画像も検索可能です。
https://5ch.search2ch.info
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart68【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1653983642/ >>564
>「あぶない壇ノ浦」って読んだことある?ほとんど学習漫画と言ってもいい内容だよ
史実から外れたこともしない
だいたい史実から外れたらダメじゃん
私は人によって解釈が違う云々言ったけど、史実から外れて良いなんて一言も言っていない >>571
>だけど、なんでか知らないけど萩尾さんは断った
決まってんでしょ
排他的独占愛の竹宮さんが描くと知ったからでしょ
大泉本読んでいるんなら誰でも分かること >>573
あなた本当に面白いよね
萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
同時にいくつもの事実を並行して考えられないタイプなんだろうか >>566
場面が違うぞ。都合いい別のは―シーン持って来るな捏造デマ魔 >>575
なに言ってるの?
自分が何か知ってるなら、まずそれを提示しなよ
こっちは「頼朝 雪」と検索して出てきたこと書いてるだけなんだから >>574
>萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
わかった
それなら城さんに止められたんだと思う
でなかったら代わりにお断りしてくれたのかも >>574
>萩尾さんは大泉本で「竹宮さんが吾妻鏡を描いたことを知らなかった」って言ってるんだよ
あるいは、排他的独占愛の竹宮さんが描くと知ったからだけど、何を描くことになったのかは分からないし興味もないと
ま、こんなとこかな
妄想noteにはこちらも妄想を駆使してかからねばね 妄想に妄想をぶつけても同じ穴に落ちたムジナになるだけだよ パトnoteの自演でないならやめとき あ、パト消えた?
行き先は見当がつくな 東亜のウォニャススレかさもなきゃニュー速+のエニャススレだろ 嬉々として暴れてるんじゃないかな 出版者が著者に断り無くラインナップを発表することはありがちらしい
有名なのが昭和文学全集で勝手に告知された村上春樹の事例 >>549
そうそう、読んでないので他のキャラみたいに特徴掴めてないと言いたかった >>581に同意
ベテランの漫画編集者なら、他誌連載中の高名な作家に
コミカライズを引き受けてもらうことの大変さを熟知している。
(すぐに引き受け、より長編を選んだ竹宮さんは例外)
仮にマネージャーの城さんに希望を伝え、「検討します」と言われても安心せず
こまめに連絡を入れてスケジュール調整を行い、具体的な進行を決めてから発表するのが筋
だが、漫画に不慣れな中央公論の編集は、それをせずに見切り発車で名前を入れてしまい
最終的に城さんから「調整がつかない」と断られた可能性も考えられる
(残神の連載は2001年まで続く長丁場で、そこに描きおろし269ページを挟むのは困難)
竹宮さんについての情報はできるかぎり耳に入れず、目にしないことで
心の平安を保ってきた萩尾さんが、竹宮さんが「吾妻鑑」を描いたことを
後に中央公論の編集から聞くまで知らなかったのは事実だと思う 中央公論は1938年に「科学漫画ポンちゃんの悪戯日記」という本を発行してるよ
それに、竹宮さんにオファーが来たのは5年も前なんだから
スケジュール調整なんてできないほうがおかしい
実際、上でも書いたけど、「あぶない壇ノ浦」は残神連載と並行して描かれてるからね
つーか、本当に『吾妻鏡』について知らなかったなら
・自分も同シリーズを描く予定だったこと
・それでも、他の漫画家が何を描くか把握してなくて知らなかったこと
くらい大泉本で書けるでしょう、まるで竹宮さんが自分とは全然別の雑誌にでも『吾妻鏡』を描いたように聞こえるよね、それを狙ったんだろうけど
実際は同じ中央公論のマンガ日本の古典シリーズだったくせに てか、プチフラワーって残神連載時は既に隔月刊だったんだ
だったら余裕でしょ >>586
いくら竹宮さんの虚言癖がバレたのが悔しいからって、萩尾さんまで巻き添えにしないで!
萩尾さんは正直者です
少なくとも自分を守るための見えっぱりな嘘をついたりしません
竹宮さんの本を一切読めなくなった
だからそれ以後読んでいないと言ったら読んでいないの
竹宮さんが吾妻鏡を描いたかどうかなんて、知らないと言ったら知らないの
萩尾さんは竹宮さんと違って嘘つきじゃない! 「花と光の中」を「昔から考えていたもの」と言ったのは
まさに自分を守るための見栄っ張りな嘘だと思うけどね
私も最初は萩尾さんは「嘘つき」ではないと思っていたんだけど
この一年、大泉本読んで急降下した評価がさらに下がりっぱなしなんだよ
果たしてどこまで堕ちるのか?
光瀬龍も寺山修司もコクトーも鞭打ち描写も首絞め描写も「あぶない壇ノ浦」も
すべてが気持ち悪いとしか言いようがない >>590
あなたが気持ち悪いと思うなら、無理して萩尾さんの漫画を読んだり、往時を調べたり妄想したり、ここに書き込んだりしなくていいんだよ、さようなら。 >>581
それちらっと読んだけど、既に書かれた村上春樹の小説を全集に入れるかどうかっていう話じゃん
さすがにまだ描かれてないのに勝手に萩尾さんの名前を出すのはありえない
萩尾さんはあの中でも大物の部類だから、きちんとOKを貰ったと思う
「検討します」程度で名前を出してきたとは思えない
そんなことがまかり通ってるなら、もっとドタキャンした人いたと思うけど
実際は亡くなった藤子氏だけ 花と光の中はパトがもう一年近くワーワーと数えきれない回数持ち出してる叩き棒 辟易! 実際には描いてもいない作品を「中2」で応募して名前が出たとか
山岸さんが読んでもいない作品を「あなた(竹宮)に先に描かれた」と言ってくれたなどと
しゃあしゃあと「決定版自伝」に書く人より、萩尾さんの言葉の方がはるかに重いと思いますよ
中央公論新社が萩尾さんに描いてほしかったのは事実と思う
だが、コミカライズの件は、正式に契約書を交わすまでは法的拘束力を持たない。
見切り発車で名前を出したなら版元の落ち度だし、責を負うのは編集部であって萩尾さんではない やだなあ、契約は本人同士の意思表示で成立するのは民法の基本だよ? そもそも口約束すらあったかどうか、その部分から既に妄想 「そもそも口約束すらあったかどうか、その部分から既に妄想」という妄想
すごいよね、萩尾擁護のためなら、中央公論をトンデモ出版社にすることも構わない 経営破綻して読売に買われた出版社 現在は中央公論新社 妄想に妄想を重ねて一年以上に渡って誰もが認める漫画界の至宝の萩尾氏を誹謗中傷し続けるパラノイアこそ凄いな 全然褒めてないが 動機は奇怪に歪んだほまるで嫉妬心か 京アニ放火男のようなキチガイだな 大手の出版社でも作家に対してやらかして版権を引き上げられた事例なんぞいくつもあるのにな 里中満智子がいうように少女漫画って年齢層ごとに読者が細分化されてるし
パイとしても他の漫画ジャンルと比べて狭い
萩尾のポーの一族が再開されても若い人は作者も作品も知らないから読まない
それに比べて風と木の詩は未だに男女問わず幅広い年齢層に読み継がれていて
いまや腐女子のバイブルにもなっている
なぜか?
それは風木が少女漫画じゃなくてBLだから
BLは少女漫画と違って性別や年齢問わずレンジが広くて経済規模も段違い
ポーの一族はBLというよりブロマンス寄りの少女漫画
差が出るのは当然 またまた個人的な妄想 何度も同じことばかりだからもう誰も相手にしてくれないな だからまた自演に走る 風木がBL?結構ですよ。
ポーは絶対BLではありませんから、そういう事で全く問題ありませんw
というか、これはでっかい釣り針だね。 BL好きで風木リアタイじゃない世代の子は風木の存在すら知らなかったよ 竹宮さんが「大泉解散の原因は城章子と佐藤史生のせい」と言い切るからには、それなりの根拠があるわけで
陰口大好きな城が竹宮さんに「萩尾さんが風木をパクってますよ」と耳打ちして吹き込んだのだろうと
それが発端になって竹宮さんの鬱が進行し、結果的に大泉サロンの解散に繋がったいうのは想像に難くない ジルベールはよしながふみのキャラだと思ってる人がいそう。 ジルベールはステロタイプな耽美のアイコン的に笑いのネタとして消費されているけど元ネタの作品を読んでる人は少ない >>614
寡聞にしてそんなの見たことないなぁ
君の脳内にだけ存在するリアルなんだろうね クズでバカでアホな荒らしの妄想のエンドレス再生に付き合うのも荒らし
また城佐藤黒幕説かよ?
ジルベールがなんだ? 作者が早々に紡ぐのに飽きてしまった極めてバランスの悪い、惰性のダラダラ物語のなかで何一つまともなことが出来ずに他人の足をひっぱるばかりでボロギレのように惨めな死を遂げた架空の人物の人生に感銘を受ける奴が不思議だ 惨めな人生に嫌気がさして、自分も若く美しい(?)内に死ぬべきだったという深刻な後悔でも抱えてるんだろうか?
あれで虐待を受けた子供がそれを乗り越えて力強く生きる話だとはな(これは竹宮さん本人談w) >>614
言えてるw ボディコンやルーズソックスみたいなもん。 美少年、絶世の美少年、魔性の美少年w
いくら形容語句をくっつけても絵と話はアレ
人間は歳を重ねれば生き方が顔にも言動にも滲み出る 普通は遺伝子で決定されて、その後顔面工事で改変を試みる人もいるが、たかだか頭蓋骨の上の皮一枚
馬鹿はドリアン・グレイの肖像を読んでま感じるところがないのかなとは思うがそれもどうでもいいこと 萩尾さんは、実際には相手に非がある場合でも、「それを言えば悪口になる」と思えば口をつぐむ人。
半世紀に渡って下井草の一件を秘してきたことからもわかる
対して、自分の過去すら都合よく改ざんし、証言してきた人の「悪口」を、いまさら誰が信用するだろうか
竹宮さんがいま受けている検証はすべて、ジル本や「時代の証言者」で都合のいい過去を語ってきたことの報い
まったく「雉も鳴かずば撃たれまい」に 竹宮さんが萩尾さんの悪口を公然と言ってるのなんて聞いたことないけどねー
むしろジル本ではべた褒めしてたしーwww 竹宮さんが裏ですごく失礼なことを言ってたことは
村田さんや竹宮妹マネージャーが暴露したね
パトリシアも前、竹宮ファンクラブでは盗作の噂は公然のものだったと言ってた 読者は萩尾さんこそ、風木に限らず、なんか真似されてない?という意見が多かったのにね。 >>620
具体的な悪口を言わずとも、被害者アピールをして
加害者に仕立て上げる手法なんで! 萩尾さんは、相手に配慮して大泉本に書かなかったこともあると思う
「トーマ」連載時に流れた「風木」盗作の噂の出どころは不明としているが、
実は確証をお持ちなのではないか
竹宮さんが「風木」掲載をめざして「ファラオ」を開始した時、
増山さんはファンクラブを拡充、村田さんを会長に宣伝活動を始めた。
竹宮さんがぱふの自筆年譜に書いた
「その時期の「トーマ」開始は手痛かった」「ほとんど見ないようにしていた」
という言葉が珍しく本音であったなら
増山さん達は共同してトーマ連載中止に動いた開始した可能性もあるのではないか。
中には編集部に手紙を書いた人がいてもふしぎではない
もし、萩尾さん(と城さん)が編集部からその手紙を見せられていたとすれば
実証主義の城さんのこと、コピーを保存して、
万一、盗作疑惑で裁判になったら、噂の出どころが特定できるそのコピーを提出、
事実関係を徹底的に争う覚悟があったかもしれない
その時期の「ポー」単行本初版3万部が3日で完売という実績がなければ、
トーマ連載中止は現実にあり得たかも。
萩尾さんの作家生命がどれほど危険に晒されていたかを思ってぞっとする ポーの単行本初版を買った読者が、結果的に萩尾さんの作家生命を支えたとすれば
萩尾さんが読者への愛と感謝を忘れないのも理解できる >>626
過去スレに上がってたエピソード 山本さんがポー初版3日で完売にお知り合いに売れたんだよ、と繰り返して嬉し泣きしておられたってのが印象的だったな
フラワーコミックスのスタート作品にポーが選ばれたことも、誰かにとっては焦りと嫉妬の理由になったかもな >>626
押し付けがましいこうあって欲しい的なストーカーやミーハーには警戒して怖がってもいらっしゃるようだが、それは当然のこと
英国留学中にアポかあると偽って佐藤さんの守る留守宅に上がり込み、H市借家のご自宅の内部を同人誌でスクープしてケチつけてたようなクズもいたからな遊び玉を勝手に復刻して売りまくったり パトが何度も持ち出した同人誌だったからパトの正体はその関係者ではないかとも言われてたな もしかしてもしかだけどAmazonレビュー出禁の年間読書人の異常さは、そのあたりの逆怨みに端を発していても驚かない 過去の事実をきわめて控えめに記述するだけで被害者アピール?! パトの認知バイアスはやばすぎ 50年前に起きた20代の小娘たちの些細な行き違いを
よくもまあここまで一方的な人格攻撃に転換できるわ
完璧に名誉毀損&著作権侵害に抵触してるし 誰が誰に対して言ってるか知らんが、パトなら完全に特大ブーメランだからwww
過去スレの自分の読み返して来いや このスレだけでも充分だがな >>625
べつにトンマの心臓なんぞ世に出なくても誰も困らないし
萩尾望都なんていてもいなくても漫画界には大した影響なし
同じ女流漫画家でも鬼滅の刃の吾峠呼世晴の作家生命なら案ずるが
萩尾なんて誰も気にしていない
ファンの欲目って奴だな
一方、竹宮惠子が風木を描かなかったらと思うとゾッとする
もしかしたら、それでBLというジャンルが生まれなかったかもしれないからだ いやもう当時BLあったって…
竹宮は公の少女漫画にポルノ載せたかっただけでしょ >>634
節子~!それBLやない
アニパロのホモ漫画や パトが、若く美しい内に死ねなかった己を悔やむ(女装すれば森高千里似でナンパされるレベルとフカしてるアラカン?)ネカマか、若き日に萩尾ファンで凸して拒否られた逆恨みマニアか、竹宮さんと風木に入れ込みすぎる余り贔屓の引き倒しをやってる馬鹿かは知らんが憐れだなw
誰かや誰かの作品を愛するのに、なんの根拠なく理不尽に、嘘や捏造並べ立ててまで誰かとその作品と人格を下げる必要がどこにある? 風木の残した影響力は凄まじかったね
一時期少コミがエロ一色になったもん
翻ってパーの一族はどうか?
名前は一応知られているが、中身読んだことない人多すぎだし
ほとんど影響力残してないというw 竹宮さんが別に風木を描かなくても、BL風味の漫画はあったし、そこから今日のポルノ描写有りのBL漫画には発展したろうな。大島弓子さんも山岸凉子さんも名香智子さんも岸裕子さんも描いた。もちろん萩尾さんも描いた。あれ、もしかしたら竹宮さんって、最後発?w 竹宮さんの風木はさすが天才が力を振り絞っただけあって他の追随を許さなかった
萩尾さんたちがあの当時どんだけ頑張ってもブロマンスの域を脱しきれなかったのがその証拠
メッシュを描いたらファンに観念的すぎると揶揄され、
残髪を描いたらJUNE系というよりただのサスペンスホラーだと罵られ
結局、BLを全く理解できてなかったことを露見してしまった そうだ、木原としえも山本鈴美香も描いてたな、池田理代子はちょっと違うか。大和和紀は描いたな。みんな描いてたな。 BLというか少年含む男性同士が恋愛対象の漫画について、ちょっと思い起こす事ができたな。年表でもあると色々面白いだろうね。 誰が一番とかじゃなくて、のちに残した影響力の大きさが重要 だれも竹宮さんの影響力が最大なんていってないとこがミソだな そんなことを言ってるの排他的独占的愛の信奉者のパトだけかもw 試行錯誤で失敗を重ねて作風も画風も迷走した挙句に早々と燃え尽きて筆を折った竹宮さんを天才と持ち上げるのはパトぐらいかなwww
立ったばかりの一年ぶりの風木スレ過疎ってるみたいだし 残髪だのトンマの心臓だのパーの一族って駄洒落で悦に入ってるパトって幼稚だな 精神年齢低すぎ
それとも図星刺されて余裕がないのかなw >>646
風木ファンがこのスレに移動してるからじゃないの?w パト、もとい某風木ファンの精神的な幼稚さ
Amazonの度重なる削除に自分がルールを逸脱し、常軌を逸してるという自覚なしに再投稿を繰り返してついに出禁になった読書人も幼稚すぎるな アラフォーでもアラフィフでもアラカンでも精神が成長しない奴っているもんだね
そもそも荒らしに喜びを覚えるクズに精神年齢なんか期待しても無駄なんだけど >>647
風と木の腐は精神年齢低いけど言語感覚は古いのでアラカン
リアルタイムで風木を読んでいた世代の人なんだろう >>655
そう思う 竹宮ファンクラブの最初期のメンバーだったつて自白してたし ヲチスレで、メンヘラ女のフリでしきりにアラフォー主張してたけどw >>653
その人もnote書いてるね
これでもう削除されないで済むなんて、悦に入ってた >>553
萩尾さんの言う通りだね
排他的独占愛やばっ
竹宮と信者 手持ちの「ぱふ」特集竹宮恵子part2 をパラパラ読んでたんだけど
松岡博治というデュオ編集長がインタビューに答えてて
インタビュアー 「アンドロメダストーリーズ」は光瀬龍さんの原作がありますが、これを載せるきっかけは?
松岡 別の出版社の話で、光瀬さんの原作で竹宮さんが絵を描いて単行本を作らないかという話があった。で、そういう経過があって、その話がもし乗り気ならばうちの雑誌でやらせてくれないかって僕の方からお願いに行ったんです、竹宮さんと光瀬さんに。
なんかSFマガジンで書いてある内容と違うんですけど~?(2021年10月号SFのある文学誌)
「その後、竹宮はあらためて光瀬に手紙で『決闘』のコミカライズの許可を求め、さらに『アンドロメダ』の話を持ち掛けた。」
長山氏っていったいどういう人なの?杜撰すぎる >>661
新装版「アンドロメダ・ストーリーズ」のあとがきで竹宮さんが言ってるの話は嘘ということか >>664
だろうな 長山さんは当時を知る光瀬さんのファンクラブの光瀬さんと親しい人々から話を聞いてるから 「アンドロメダ・ストーリーズ」が生まれたのは、『地球へ…』の連載が終わったあと、月刊マンガ少年編集部から新連載の依頼をいただいたときでした。ちょうど『風と木の詩』の物語が佳境に入っている時期でしたので、『地球へ…』のような連載を続けていくのは正直難しい、とお断りしようとも考えていたんです。ですが、光瀬先生に原作を書き下していただけるのであれば描けるんじゃないかと、編集部からそそのかされ(笑)たんです。
↑これが新装版「アンドロメダ・ストーリーズ」のあとがきだけど
どこが嘘をついているのか教えてね noteの人は妄想が酷すぎw
あんな生産性皆無の記事作りに長文連投とか時間の無駄。
エネルギー(と暇)があるってのは専業主婦なの?
このスレ内で昔のインタビューとか雑誌の対談を乗っけてくれる人がいるけど
あっちは結構役に立つ。当時リアルタイムで起きた事実だからね。
妄想を書く人の文章は全く役に立たない。事実でない可能性が高いからね。 私は自分の想像は想像だってわかるように書いてるよ
断定して間違いばかりの記事書いてるSFマガジンの人に文句言ってくれ
>このスレ内で昔のインタビューとか雑誌の対談を乗っけてくれる人がいるけど
>あっちは結構役に立つ。当時リアルタイムで起きた事実だからね。
どれだけ役に立とうが違法だから 長山氏論考と松岡氏インタビュー記事の全文を読んでの感想
(両方、現物を持っています)
まず、長山氏はこの文章を書くにあたり、竹宮さんが光瀬さんにアプローチした証拠の
「手紙」現本を確認、内容を把握したうえで書かれたと思う(長山氏の立場なら可能)
そして、松岡氏は竹宮さんが先にアプローチしていたとは知らず
流れた噂「他社で竹宮・光瀬合作の話があるらしい」を聞いて
「やるならうちで」と光瀬・竹宮両氏に話をもちかけたのではないか
つまり、竹宮さんの戦略勝ちだったということでは
それにしても竹宮さん、岡田史子さんや萩尾さんや光瀬氏に出した「手紙」が
将来ブーメランとなってご自分に返ってくることを考えなかったとすれば
人としては軽率、作家としてはいささか想像力に欠けるように思われます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています