【萩尾望都】大泉スレPart57【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart56【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1641048633/ >>263
おそらく竹宮さんの方にはモーサマに酷いことを言ってしまった
今さら合わせる顔がないという引け目があったのでしょう
絶交ではなくて
だからそこは萩尾さんの方から歩み寄ればよかった
でも萩尾さんは被害妄想が酷くてそれができなかった
それだけのことです >>260
ファラオを描いた理由がその助言だと書いてありますよ
ジル本に
当時の編集はそんなテクニックをマンガ家に教える風潮はなかったかもしれませんね >>266
ファラオの発想は竹宮さんの回覧板漫画と増山さんの助言です
アンケート第一位に、という助言からファラオの構想が生まれたわけではありません
言ってることもっともですしね
とくに目新しくはない >>265
だったら「酷い事を言ってしまった 合わせる顔がない」と正直に自伝に書けば良かったね >>269
えっ、どこに?
竹宮さんが公式に盗作疑って発言した事を謝罪してたなんて大発見じゃん!
ソースある?ジル本または扉本何ページ?
なきゃ嘘って事で。 >>269
盗作呼ばわりした事と家に来るなと言った事を書かなきゃただの誤魔化し
昔から竹宮氏は何度もお互い影響受けないように穏便に離れたという言い方しかしていないのに実はまるで違っていた
双方のファンだった者には騙されたという思いが強くなっても仕方ないと思う ファラオの「発想」のことは言ってませんよ
アンケートとれる作品として描かれたってことだけで
一位とれば好きなモノが描けるというのは、真新しくないことだと思いますが
その編集に言われるまでは、竹宮さんは思いつかなかったんだねえと
はっきり言っちゃいますか? >>228
あなたが描かないからもう描かないと思ってた
は言ったかもしれないけど
あなたが描かないから私が描いた
なんて誰も言ってないよね あなたが描かないから… の三点リーダー
この書き方ほんと姑息だよね >>269
また竹宮恵子信者は息を吐くように嘘をつく
・竹宮さんが公式に盗作疑ったことを認めるような発言したことはない
(申し訳ないけどあなたから離れるしかない、と萩尾さんに丁寧に説明した、などと事実を隠して盗作の件を隠して誤魔化してる)
・しかも盗作疑い追求の件を謝罪していたなんて事実もなければ発言したこともない >>264
あのさ、妹ブログって竹宮惠子のマネージャーとして綴ってるブログよ?
つまり竹宮さんの公式。わんマネとして書いてるんだから個人ブログじゃないんだよ。
Twitterの鍵付きの裏垢や5ちゃんで匿名でというならともかく公式の場で、
脅し文句だの陰謀論だの書いちゃうのはまともな社会人の感覚から言わせたらあり得ん事なので
呆れた、唖然としたってこと。
まあ、だから翌日に慌てて消したんだろうけど。 大泉本の317Pには、竹宮さんからジル本が贈られてきたが
確認したのは城章子さんで萩尾さんは見ていないという下りがあります
おそらく、その時点で封筒に竹宮さんからの謝罪の手紙が同封されていたはずです
城さんがその手紙のことを萩尾さんに伝えなかったのか、
あるいは萩尾さんも確認したが、中身を読まずに捨てたのでしょう
竹宮さんが手紙好きなのは有名な話で
たとえば萩尾さんのところへ行った時にも手紙を置いていきましたし
岡田史子さんの時にも手紙を出していましたからね
そういう竹宮さんが50年ぶりの友人宅に
著書だけ贈って寄越すなどの無礼は働かないでしょう
当然、謝罪の手紙は同封していたはずです
村田会長のブログ魚拓から
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%C2%BC%C5%C4%BD%E7%BB%D2%A1%CA%C3%DD%B5%DC%D8%AA%BB%D2FC%B8%B5%B2%F1%C4%B9%A1%CB%A5%D6%A5%ED%A5%B0%B5%FB%C2%F3%A1%DB
> 4年前、九州に引っ越した竹宮先生の新居に遊びに行ったとき、
> 先生から「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど、送り返されたの」と聞いて、「えええ〜?うそ〜」と絶句。
> 送り返してきたか〜〜!!しばらくうなだれました。そして湧き出る絶望。今回そのことも萩尾先生の本に書かれていました。 >>276
> 脅し文句だの陰謀論だの書いちゃうのはまともな社会人の感覚から言わせたらあり得ん事なので呆れた
実際、大泉本で萩尾さんへの評価は下がりつつあります
だから「後悔されないように」とアドバイスしたのでしょう
時すでにお遅しですが
あと、Qアノンは実在します
陰謀論ではありません
それでも萩尾さんが本当に極右でなければ受け流せる話です >>278 本当に極右でなければ受け流せるはずです
ないわー やっぱり常識が違いますね
竹宮一族は ちなみにQアノンみたいという指摘は
萩尾さんに対してではなく
竹宮さんへの名誉毀損を繰り返す萩尾ファンに対する発言です
>>250より
> 萩尾さんの言葉の但しさを信じて検証する動きを、Qアノンとして陰謀論者扱いしている >>280
萩尾さんの信者側を「陰謀論を信じるQアノン」扱いするということは
つまり、大泉本は真実でないと言ってるも同然なんだけど
陰謀=大泉本って意味になるからね >>281
竹宮叩きに血道を上げる一部萩尾ファンのよる猖獗は、
まるでQアノン信者のようで怖いですという意見は正しいと思いますよ
カルトですからね、ある意味
自重なさって下さい >>249
>私たちは生暖かい目で見ています
生暖かい目で見ているんだって
受ける〜w
「応援する」と言えそうで言えない、どちらかといえば冷ややかで微妙な気色の悪さを含む、そんな立ち位置から静観するという意味合いで用いられることのある言い回し。www.weblio.jp>生暖かい目で見守る生暖かい目で見守る - Weblio辞書 >>282
妹マネさん?
またお越しなの?
必死ですねw こじつけが過ぎるとやっぱりT先生やその周囲はおかしいって思っちゃわ 「死んでもいい(1962のアメリカ映画)」
>船舶業者タノスの息子アレキシスと父の再婚相手フェードラは、
>会った瞬間互いに一目で恋に落ちてしまう。
>しかし、アレキシスが若い恋人と一緒の所を目撃した彼女は
>嫉妬に狂って夫に告白する......。
元ネタ
約2400年昔詩人エウリピデスの「ヒッポリュトス」
→
ローマの詩人セネカの「パエドラ」
17世紀のジャン・ラシーヌ韻文劇「フェードル」
もこれを踏まえている。 >>265
萩尾はもう会いたくない
関わりを持ちたくないと思ってんだから
歩み寄る理由がない 目が覚めて来てみたら何これ?ブログの話で100レス流れてるやん不毛すぎ
昨日の21時ごろの段階だと「肉体の悪魔」か文春エンタの話題じゃなかったかな
>>162
>ジル本にも扉本にも、この本[筆者註・『肉体の悪魔』のこと]を増山さんに勧められたことは一切出てきません。
増山さんの存在を消すための工作の一環なのかな?
あんまりやり過ぎると逆に「著作の全部が増山さんの助力」って読まれてしまい不利になるのに気付かなかったんだろうか むかしのちゃねらーは「半年ROMってろ」って乱暴な表現だけど的確な格言は残してたね
話のループとか水掛け論とか妨害の手口を知るには発言の推移を覚えるのが正解だと思う
ハッキリ言って時間のムダだから 少年ジャンプの漫画なんか編集がほとんど原作やってるのに
もしかして、ここのお婆ちゃんたちは漫画家が1人で作ってると思ってたの?
おめでたいね
まだ正月気分らしいw >>291
その話題も何度目だろう
ジャンプくらい読んでるよ そうだね
もう風木もテラへも増山さん原作ってことにしとこっか
この論法ならそれでいいでしょ 竹宮「いくぞ!のんたん」
増山「よしこい!ケーコタン」
バロームクロス!
わたしたち、ふたりで竹宮恵子! 竹宮捏造隊は何度も何度も同じ工作活動を繰り返してるね
萩尾さんが言ったのは「描けばいいと思うよ? 何で描かないの?」
竹宮妹はその場におらず、竹宮さん(あの竹宮さん)から10年後に又聞きした記憶のみ
だいたい男子高寄宿舎も温室も沼(萩尾作品は沼でなく川)も「悲しみの天使」のモチーフ
竹宮オリジナルではない。それを自分のものみたいに考えるのが図々しいというか異常
風木にあって「悲しみの天使」にないのは裸の絡み。「小鳥の巣」でもトーマでもそれは描いていない
萩尾作品は「悲しみの天使」の結末である少年の自殺から始まっている作品(これは風木にはない) 竹宮惠子が内心ドラマ化したいくないわけないじゃんw
萩尾望都っていう岩戸があっただけで 竹宮擁護の言い訳がツッコミどころが多すぎてどこから突っ込んでいいのか解らない
夜中に大暴れだな
>>265
合わせる顔がないほど酷いことを言われた被害者に歩み寄れって基地外としか言いようがない
竹宮はもっと大人になって自分がしでかしたことに頭下げるべきだったんだよ
金のためなら編集に頭下げられるのに(アシの生活のためって言い訳があるからできること?)
酷いことした相手には頭下げられないっておかしいでしょ
損得勘定以外に行動原理がないんだろうなと思うよ >>277
「していたはず」って確かめもしないのに言えるあなたは竹宮本人ですか?
手紙が入っていたら大泉本に書いていたはずでしょ
萩尾望都は何故送られて来たのか解らないと書いているんですよ?
本を読めば中に謝罪(のつもりのアタシの気持ち的なもの)が書かれてるから重ねて手紙なんか書かない可能性もありますよ?
言い訳しなきゃならないことは自然に伝わることを望む竹宮ですよ?
大泉本に対するコメントは妹と村田に書かせ増山の訃報もしぶしぶ書いてましたけど?
自分の都合のいいように話を盛るかはしょるかぼかすかする人がはっきり自分の非を認めたりしないと思います ああ、村田ブログに手紙入れたって書いてあるね
でも竹宮は言うことがころころ変わる嘘つきなんでしょ?
村田自身も自分の思い込みで書いちゃう癖あるし信憑性は保留だな
村田ブログ久しぶりに見たけど竹宮の「俯瞰で見てこれはこういうことじゃなかったのかしら」
っていう言い方は、私見を客観的に見せようとするテクニックってだけな気がするわ
それで色んな事実を捻じ曲げて自然に伝わればいいと流してきたんでしょうね 大泉本で一番明らかになったことは
・大泉サロンなんてなくて(単なる貸家)
・萩尾さんがその貸家で影響を受けた増山さんという人がいた
・一般に大泉サロンと言われる中に萩尾さんは全く関与してない
・この本の書かれた動機が萩尾さんに仕事に影響をきたす様なコンタクトがあった
ということ
で、大泉サロンと言ってるのは
わたくしが少女漫画の革命を起こしたと喚いてるおばあさんとその取り巻き
でいいかね? 謝罪の手紙を入れたとして何のことについてどう謝罪したんだろうか
盗作呼ばわりしたことについては悪いと思ってないんだろうし
肝心の本の中身は全然謝ってないわけだから何言われてもね 手紙が入っていたかどうかは、萩尾は知らんのでは?
その郵便物の封を開けたのは城さんでしょ
手紙が入ったんなら一言「手紙も入ってた」とか言いそうなもんだけど
「謝罪の手紙」の存在は、村田ブログにしか出て来ないし、それも「竹宮がそう言ってた」ってだけで実物見てない
竹宮の発言がコロコロ変わるのは往年の竹宮ファンも認める所なので
「謝罪の手紙」の存在自体が疑わしいわな >>220
出典は中島梓さんの『美少年学入門』かも >>249
ファンじゃない人にそれは一切通用しないから >>249
ファンじゃない人にそれは一切通用しないから >>305
そんな人はお呼びじゃありませんし
そもそも何の関わりもないことです
これは当事者の間の問題なので >>307
その書き振りだと、まるであなた自身が当事者のようだ 外野が当事者間の問題にあれこれ主観で批判するのは野暮なのは正論すぎ >>289
ジル本は「大泉サロンの3人」を強調するため
ある程度、正直に増山さんの作品関与を書く必要があったのでしょう。
ただ、同じ本を勧められて描いた作品が『11月のギムナジウム』と『暖炉』と知れると
完成度が比較され、その時点での才能の差があらわになるのを避けたかったのかもしれません。
「『11月のギムナジウム』ぐらい完璧に描かれたら何も言えませんが(大泉単行本153p)」は
竹宮さんの本音と思います。
ジル本では、増山さんのアイデアや指導、協力の公開はファラオと変奏曲に絞る、
というのが基本ラインで、読売連載や扉本ではさらに減らす方向に進んだ印象です。
>やり過ぎると著作の全部が増山さんの助力と読まれる
たしかに、約15年間の著作(風木を含む)には大なり小なり増山さんの影がある
と見る人がいても不思議はないように感じますね 当事者以外でもそう思うのは普通だよ何いってんの 世間一般は ここが異常なの うん
竹宮さんと萩尾さんが和解するとか無理とか
そういうのはどうでもいい
当事者じゃないから
でも、竹宮さんが自分の利益や名誉欲のために
大泉サロンだの革命だの、ウソで事実を捻じ曲げるのは
ダメだろうってことだけです ループは承知してるけど
放っておくと
「あなたが描かないから 私が描いた」 なんてウソが
本当のように残ってしまうので(それが狙いだと思いますが)
都度、訂正しないといけないと思います >>315
当事者の発言でも萩尾さんに都合の悪いものは排除するんですね >>316
「私が描いた」はヒデコさんの妄想でしょ >>316
当事者?それ竹宮妹のブロクだよね。竹宮妹はその場に居合わせたの? >>314
そして、その取り巻きもね
ささやさんが入ってたらそれはすごく残念だけど、どうなんだろう
大泉で革命が否定されてからは、BLの創始みたいに祭り上げるために教育機関を使おうとか頭おかしい >>276
社会人としての常識を疑うようなブログ内容がすでに削除され、
確認できない人が多いことを承知で、
都合のいい発言のみ恣意的に引用した点に、加山氏の作為を感じます >>265
完全に傷つけた側のご意見で見ていて不快でしかない
傷ついた側に歩み寄れとは傲慢にも程がある
酷いこと言ったと自覚してるほうが逃げてないで謝罪に行けと思う
他の発言をみるとあなたは竹宮さんのことよくご存知のようですがどなた様ですか
噂話の事は二番煎じと言われるのを恐れた竹宮さんご本人が本当は自分が最初に考えていたアイデアだったと主張したいがために意図して誰かに話したように思えてしまうのだけど
あなたは誰がそんな噂流したと思う?
そもそもそんな噂話が公に流れる事が異常だと感じない?
ご本人かクロッキー見た人か竹宮さんから話を聞いたようなごく身近な人にしか流せない噂話だよね 萩尾にも優秀な編集がついてるんだろう
さくらももこも編集の旦那と離婚したら話がつまらなくなったそうだし >>319
妹さんが26歳の時に聞いた話とブログに明記されています
何故竹宮さんの年齢や暦年ではなく自分の年齢を書いたのかは不思議ですね >>324
状況的に姉が妹にはいた愚痴ですよね
愚痴は公平で客観的な意見は求めていない
欲しいのは共感と同情だから
自分に都合のいい切り取り方と表現で「同情してもらえるように」話を組み立てます
例えば、マンション呼び出しの盗作呼ばわりについては話さなかったように
共感して「ひどい」といってあげた妹さんの対応は良かったと思います
お姉さんもきっと満足してくれたことでしょう
(私は姉の愚痴を正論で批判して怒られました)
しかし、その話を丸のみで信用するのには慎重になるべきです >>325
別の話だけど、竹宮さんが締め切り直前でカリカリしてるときに
「トーマの心臓」を(全然中身が違うけど、世に出てないので検証できない)
風木の盗作だ!とアシさんに愚痴った件もそうですね。
(ハイハイ、また先生の愚痴が始まった)と、聞き流せばいいのに、
それを真面目に広める人がいたものだから、竹宮さんの目論見通りに
ファンクラブとかで広まって、罪もない萩尾先生が作品を貶められ、苦しむことに。 >>326
それ、ソースが5chじゃなかったっけ?
しかも大泉本出版後に書かれたものだったような
>>325
個人の記憶なんてあてにしちゃいけないよね
でもそれは萩尾さんについても同様、F誌の記者への意味不明な批判とかみると認知がおかしいしね >>327
そうですね
萩尾さんのお母さんの記憶も「自分に都合の良い部分」だけで
びっくりしたんでしょうね
F誌の記者への言葉は、語尾が親しげな冗談口で
後半の竹宮さん達に対する冷え冷えとした丁寧口調を使った拒絶感とは
真逆な、仲の良い印象が受け取れます 321 自己レス
加山氏とは、文春エンタに「打ち破られた少女マンガ”花の24年組”の幻想」という記事を書いた
漫画ジャーナリスト、加山竜司氏のことです >>328
でも実際その後にその記者と仕事した形跡が皆無なんだけどね >>329
加山に文春の記事書かれたのがそんなに気になるの?
病気? 怖いよ 繰り返してて >>320
ささやさんは二人の関係を最もよく知る一人ですから
竹宮さんの取り巻きには入らないと思いますが、
夫の佐川さんのほうはわかりません。
精華大に紹介してくれた恩もあり、竹宮さんには忠実な方のように見えます >>332
ささやさんはまとめの記事を読んでいるといい距離の取り方できる方だと思うけど、
旦那は竹宮さんのマンションの譲り受けといい、ジュネとか精華大とか利害関係も恩恵受けてるしね >>330
その後、記者は仕事を依頼したの?
依頼して断られたのでないなら
印象操作じみたこと書くのやめなよ 萩尾は今後仕事しごとしないと大泉本にかいてあるよ F誌の記者とは
わたくしを怒らせるとこわいことになるよと 怖い女だよ
あの記事に何が不満なんだか 竹宮恵子が原作隠したり噂流したりの卑怯な話とF誌の記者の話は普通に関係ないよね あと岡田史子に審査員の立場で私的にダメ出しの手紙をこっそり送ったことも
F誌の記者とは何の関係もない
それは萩尾に全く関係ないところで竹宮がやらかしたことだから 大泉本の話で関係ないとかいわれてもねえ
萩尾の大泉本の信憑性も揺らぐもんね F誌の件は >>334
あのねえ、印象操作してるのは>>328のほうでしょう
あれを読んで「親しげな冗談口」「仲の良い印象」なんて誰が思うかっつーの
大泉本全部読んで、萩尾さんがそんな人間だなんて思う人がいたらおめでたいとしか言いようがない
そもそも
>その後にその記者と仕事した形跡が皆無
これは印象操作でもなんでもないんだけど? >>333
ささやさんの『凍りついた瞳』(原作/椎名篤子)1996年初版集英社YOU漫画文庫
の後書きに、萩尾さんが解説を書いたりしていますね。
作家同士のリスペクトは、萩尾→ささや間では続いていたが
萩尾→竹宮間では潰えていたということかと。
佐川氏は、妻を通して萩尾さんに働きかけを依頼した過去もありそうですが
近年はそれもないように感じます >>340
マンガ誌の仕事じゃあるまいし、その後の仕事は
F誌の読者が興味をもてるテーマを私生活で持っているかどうかでしょう?
「成功した人でも親との確執があった」という件の記事は
とても興味を引くし、進行形で親との関係に悩んでいる人には
参考になったでしょう
でも、それで書きつくしたんじゃないですか?
はい、萩尾さんは怖い人ですよ
意図的に竹宮さんの大泉ビジネスを潰しました
悪い想い出の無い「大泉」時代だったのに
それをタイトルにすることで、大泉サロンのウソ伝説の芽を完全に摘みました
だから、あの軽口の語尾にはそういう本気の怖さが無いんですよ
竹宮さん派は、そういうのを読み取れないから
能天気にジル本を送りつけたりできたんでしょうが >>343
>あの軽口の語尾にはそういう本気の怖さが無いんですよ
「二度とF誌の記者とは仕事しないぞ」のどこが本気の怖さがないの?
それこそあなたの「印象」でしょ
反論するのもあほらしいけど、そこで状況証拠として
実際に以後その記者は萩尾さんと仕事をした形跡がないって言ってるんだよ
本気で軽口だの冗談だの主張したけりゃ、せめてその後に一度でも仕事した証拠を挙げなけりゃ
あなたの言ってることになんの説得力もないってわかんないかな? >>344
そもそもどこと一緒に仕事しようが萩尾さんの自由だし、信頼できないと思えば切るのも自由だよ
それで認知がどうこう言う方がよっぽど変 >>345
認知の話は何度もループになってるけど
>F誌の記者さんは母の言い分を信じ、私が嘘をついているような書き方をしているのです。
って萩尾さんが大泉本で書いてるけど、該当すると思われるF誌の記事のどこを探しても
「私が嘘をついているような書き方」をしている部分が見当たらないことを言ってるんだよ
気に入らなけりゃ記者を切るのは萩尾さんの自由だし
そんなこととやかく言うつもりはない あなたその記者本人なの?同じ事何度も書いて
萩尾さんがどんな取材受けたかなんて本人達にしかわからない 記者が勝手に萩尾さんの表現とは違ったニュアンスにしたかもしれない
いずれにしろ入手困難になったどうでもいい雑誌見る程の問題じゃない >>347
あのさあ
>私が嘘をついているような書き方をしているのです
っていうのは明らかにF誌の「記事」に対して言ってることだよね?
記事のどこを探しても「嘘をついているような」部分が見当たらないって言ってるんだよ
>いずれにしろ入手困難になったどうでもいい雑誌見る程の問題じゃない
だったら、竹宮さんの記事も「入手可能」なものに限って批判したら?
入手困難な古い雑誌の記事を貼り付けてギャーギャー騒いでるくせに良く言うわ
ここまでくるとダブスタっていう感覚もないんだろうな あの記事で今後仕事しないとか大泉本に書く神経が普通だと思ってるんだ
変なの あなたその記者本人なの?同じ事何度も書いて
萩尾さんがどんな取材受けたかなんて本人達にしかわからない 記者が勝手に萩尾さんの表現とは違ったニュアンスにしたかもしれない
いずれにしろ入手困難になったどうでもいい雑誌見る程の問題じゃない なんとかして認知がおかしいことにして大泉本の印象を落としたいのかな
このパターンも見飽きたね >>587
それな
ソースのないことしか言わないし、こじつけで萩尾さん叩きしかしないから竹宮恵子界隈の人ってやっぱ頭おかしいんだねとしか思わないね
(だから過去の友がみんな逃げていったんだろうってよく分かる) >>348
竹宮恵子がダブスタって言われたからその言葉そのまんま使ってるんだろうけど
そういうのダブスタとは言わないよ
入手可能なもの=ソースをちゃんと出せって言われてるだけでしょ
竹宮恵子信者はソースを出さないで噂話ばら撒くのが常套手段だけど、どこにそのように記載されてるのかソースを必ず貼るようにしてください >>354
自分は24年組好きだが竹宮信者のやり方が気に入らない
自業自得を関係のない萩尾さんを逆恨み まぁ、萩尾望都はどう思われることも覚悟して書いてるんだからいいんじゃないか。潔い。 一部の萩尾信者・マニアは萩尾さんご本人の意思や希望に反する事もしたけど(渡英中の上がり込み等)、竹宮信者や取り巻きは竹宮恵子本尊と一心同体、以心伝心なの?
つまり、ここで竹宮信者が萩尾憎しと暴れてるのはケーコタンのお気持ち代弁ってこと? お気持ち代弁するほどの信者ってお身内では?
お身内だから思考回路もそっくり 粗探ししてやっと見つけたって感じでF誌にしがみつくよね
しつこい割に全然説得力ないけどw
言ってるのお前ひとりだっつーの 竹宮恵子「ルナの太陽」(1969)は失業中のロボットが寝たきりの少女のために頑張り
自分は死んじゃう話なんだけど、筋は露骨にO・ヘンリー「最後の一葉」のパクリだと思う 自分で筋作れなくて考えてもらうかよそから借りてくるやり方ばっかしてるから
モチーフくらいしかアイデアは出してないんじゃないかと思う
まあ作ってもらったストーリーを解りやすくはするのは得意そうだけど >>361
オー・ヘンリーの場合、1969年当時には著作権が切れてたと思うよ
その後、法改正があったみたいだけど
読んでないからよくわかんないけど、ロボットなのに死んじゃうんだ
まさか竹宮さんはその「ルナの太陽」って作品を「昔から考えていた」って豪語したのかな
だったらひどいね 横ですみませんが
>まとめサイト管理人さま
【竹宮:「恵子」から「惠子」へ】の項について
変更時期について、新潮社とんぼの本「竹宮惠子カレイドスコープ」165Pに説明がありました。
「1980年(昭和55年) 30歳」の項
3月、『風と木の詩』 『地球へ…』で第25回小学館漫画賞を受賞。
4月、『地球へ…』が劇場アニメ化。キャンペーン活動で14日間連続で全国を飛び回る。
11月、『アンドロメダ・ストーリーズ』を連載開始。
この年からペンネームを戸籍と同じ「惠子」に改める。
何月号のどの作品かは明記されていませんが、
1980年のどこかであることは確実と思われます。
スキルがなくて画像アップできず、申し訳ありません。
カレイドスコープをお持ちの方がいらしたら、ご確認をお願いいたします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています