>>342
それもどこまで操作が可能なのかちょっと見えないな
「いよいよ自分も終活を…」と感じた同年代の作家さんたちが「第二第三の大泉本」を出さないとも限らないし
このさい萩尾先生には100歳まで執筆してもらうために日本政府からSPと専属医を派遣してほしいくらいだ