【萩尾望都】大泉スレPart32【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart31【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628301736/ >>760
竹宮さんの絵って首短くて漫画的には不恰好だよね
ジルベールも美少年キャラとしては若干首が短い
本人が骨格ストレートなのかな 竹宮さん、誰かの絵を真似るんだったら愛田真夕美さんとか自分の絵に近い人の真似すれば良かったんじゃないのw >>781
ジョーン D ヴインジ アンドレ ノートンも >>736
お前の認知能力疑った方がいいよパトリシア >>788
このレスは、荒らしと見做して無視すべきなのか?それとも、反論すべきなのか? >>744
貴殿は、自分がいけてる荒らしだと思ってる?気持ちわるいですね >>792
怪しい場合は無視すればいいよ
このスレを含めて荒らしは無視されるのを嫌うから何とか絡んでこようとする
レスはそこを見定めてからでも遅くないと思うな >>789
自己愛性盲目気質のないものねだりストだから 竹宮信者はどこまで歴史捏造、誤読(意図的?)による妄想を続けるんだろう
特にSF関係、フェミニズム絡みはヤバいのに。小谷真理さんの参戦もあるぞ
(そうなったらそうなったで面白い、と思わないでもない) 関係ないけど
ジル本で上原きみこのアシに行った話があって
「あー、昔の漫画家さんの」って流して読んでたけど
レディコミ(?)で「いのちの器」描いてる上原きみ子だよね!イメージが繋がってなかった
まだまだバリバリ現役、wiki見たらドラマ化もしてた
ジル本で「職業漫画家」って、ちょっと下げてた印象なんだけど、全然凄い >>805
人のこと下げすぎだよね。上原さんを見下してた 今流行りの「論破」芸人のはしりみたいに感じるわ、竹宮さん
手当たり次第に「持てる者」に噛みついてれば、なーんかすごいことやってるように見えるでしょ?というパフォーマンス
誰でもいいから攻撃したい欲求にあふれた病人が、凄い勢いで共鳴しまくるところまで一致 >>805
少女コミックの屋台骨を支えていたわけだから、まさにプロ。
風木連載時の武居編集長も大事な作家だと言ってる。
そういえば、庄司さんのゴールデンエイジに、
まだ新人で編集からあれこれ言われて凹んでいる庄司さんに
他誌のUKさんが「あなたはフレンドの3本柱になれる」と励ましの電話をくれたエピソードがあり、
上原さんだと言われていた(後でUKさんに聞いたら本人が忘れていたらしいが)
人間的に
他誌の漫画家を励ます人>同じ雑誌の先輩を下げる人
だよね。
しかも上原さんは子育てもしていて、後輩漫画家にライフモデルの選択肢を示している。 うん、上原きみ子さんは偉大だよ。
ファンにうけなくなったから止める、なんて考えはなく新しいファン層を開拓する
事ができる、王道作家だよ。
もりたじゅんさんだって復活して描いているし、なんか皆さんたくましい。
理屈なんか言わずに「描きたい」って思いがあるんだろね。
上原さんの逞しさは筋金入りで大好きなエピソードに、反抗期のお子さんが
「もうヤダ、死にたい!」と言ったら、「じゃ一緒に死のう!」と言って
川にじゃぶじゃぶ子供の手を引っ張って入って行って、「お母さん!ごめんない!」
と子供が謝ったそうだ。漫画のような話。
なんとたくましい母親だと、驚嘆したよ(しかも少コミ連載中!)
どっかの自律神経失調症とは雲泥の差だわ。 ずっと前の方のスレに、地球への意味不明のラストは、新井素子先生の、(たぶんコバルトの)あたしの中の、の にはいってた作品に似ているという指摘があったのが、気になっている
地球へ の当時、星に行く船シリーズのイラストを竹宮先生が、担当していた
まだSFファンの人がここに残っていたら、教えていただけないかな >>812
それ!
類似はあからさまなものなのか?
意味不明になってしまったのは、本来の文脈から切り離されたせいなのか?
あそび玉を、適当に取り入れたせいで、奇妙な箇所があるというから
あと、雑誌掲載から、本になった時の修正で、模倣の印象を弱めたのか
SFマガジンで、その辺まで触れていたらいいな 上原きみ子、すごいエピソード満載なんだねw
子供も育てて漫画も描いて、いわゆる職業婦人?
このまま生涯現役を貫きそうだし
むしろ、この人の朝ドラの方が見たいかもw
電子で「いのちの器」3巻まで無料だったから読んでみたら
病院ものって湿っぽいのかと思いきや笑いもあって面白かった
スレチ失礼 上原さんの朝ドラならいけると思う。
漫画家になるため結婚して、お姑さんとのトラブル、旦那とのトラブル。離婚。
子育て、マンガ家としての試練、少コミ巻頭作家の苦労、学年誌作家、レディース作家
作品のドラマ化。
笑いあり、涙あり、根性あり。後輩への気使いあり、朝ドラの王道だね。
捏造なしでいける。 >>727
バレエの星がすごい!
近年、再評価 と言っていいのか迷いますが?総集編をみかけました
すごい破壊力
ひだのぶこ先生あたりも、つぼかも
銀色の閃光とか 萩尾さんは日がな一日こんなスレで名無しに隠れて竹宮さんの悪口書きまくってるけど
仕事は放っておいてもいいのかしら >>817
当時の読者に、聞きたい気分
縦ロール、フリフリドレスにどれほどリアリティを感じていたのか >>819
トイレは汲み取り式が普通だったし、ケーキといえばバタークリームにゼリーのいちご
外食は年数回、日頃の食事は煮物に焼魚中心 みたいな時代(田舎は特に)
シンデレラや白雪姫みたいなおとぎ話の延長線上に少女マンガがあった感じ
リアリティはそもそも求めていなかった >>805
編集長は当然、竹宮先生の素質からいって目指すべきモデルとして、意識改革とか修行といった意味で、不満たらたらの竹宮先生を行かせた
けれど、萩尾先生の資質と方向性にめがくらんで、目指すべき方向、追い越すべき目標はこれ、と思いこんだ竹宮先生に、その親心は通じなかった
萩尾先生にとって竹宮先生との関わりはとその終わりは、大変な不運であったようですが、竹宮先生も自分を見失なうほどの存在と自分から関わったことは、大きな躓きだったと
こういう理解でいいのかな >>816
見たいw
半年じゃ足らない
1年通して見たいわー! メルカリに出てたこれ
https://i.imgur.com/ORzhHRf.jpg
オープニングから笑う
ヘイ!米語だな
ヤンキーボーイ
ワロタ
ヨーロッパ旅行2回目でパリはどうしたのでしょうね、私が好きなパリではない、だもんなァww >>821
たぶん人間としても素晴らしいから行かせたんだと思うんだよね、ケーコタンに足りないものがあるから 821に同意
萩尾さんの才能に惚れ、「男なら結婚したい」と思った竹宮さん
「萩尾・竹宮なら少女漫画革命が起こせる」と思った増山さん
共に道を誤ったように思います >>824
ああ、そうですね
頭でっかちな人を矯正するには、には、地に足
のついた逞しい人格者にぶつけるのが一番
いや、それが唯一の方法かも 上原きみ子先生(学年誌で古典的なバレエ漫画を描いておられましたね)の話で思い出したけど、
欧州旅行のとき萩尾先生と山岸先生は貴重なボリショイバレエの公演を観に行ったけど竹宮さんは(増山さんも)行かなかったんだよね
「バレエなんて漫画の題材として扱うにはもう古臭いのにwバカじゃないのかしらw」
とでも思ってたんだろうな
大事なのは「題材」じゃなくて「創作者自身の感性」だろうに
古い少女漫画でよく取り上げられていた題材である「バレエをやる美少女とその継母との確執」を描いているけど
「フラワー・フェスティバル」は一切古くない
問題はお題じゃないのにそこに気づけないのは愚か >>826
あ、うっかり送信、どうか、笑わないで意味だけとって下さい >>827
関連情報をあたらずに妄想で叩くのはやめなよ
偶然二枚だけチケが手に入ったからアラベスク連載中の山岸さんはマストで自ずから同行者が決まったんでしょ リアタイで少コミ、別コミ読んでた
ポーやトーマが好きだったけど、ロリィの青春や炎のロマンスも同じくらい好きだったよ
少女だと自由じゃない、表現できないことが多いって竹宮先生はいうけど、上原先生のヒロインって、能動的で自分で運命を切り拓いていくタイプが多くて、読んでて楽しかった
上原先生はお子さん3人育ててる上に、婚家の理解がなく、そのくせ収入はあてにされる生活だった
竹宮先生のように、海外行ったり、資料をすぐに手に入れられる環境じゃなかったのに、それでも描きたいものがあって必死に描かれて、読者に支持されてた
雑誌なんだから、いろんなタイプのマンガ載ってて当たり前
竹宮先生が評価しない作品のおかげで雑誌が売れて、革新派が描くページが確保されていたと思うんだけど リアタイの印象だけど、風と木の詩は、別コミなら掲載されたような気がする
名香先生や岸先生が、自由に描いてたもんね
週コミに拘りがあったのかな? >ヨーロッパ旅行2回目でパリはどうしたのでしょうね、私が好きなパリではない、
このあたりの可笑しさってオーギュに通じるものがあると思う
オーギュストってムスカみたいで笑える >>816
上原きみ子さんのマンガ読んだことないけど
ドラマ面白そうだね >>830
4枚手配したけど2枚しか入手できなかった、のソースお願いします
何か旅行中、自然に2対2に別れた…と読んだ気がするけど >>832
編集部では週コミの関東作家として売れる作品が描ける資質があるホープとして期待されてた
なのにマニア評価の高い萩尾さんポジションを勝手に望んで勝手に病んで萩尾さんに大迷惑をかけた >>835
今、人に貸していて、確認出来ませんか、大泉本のヨーロッパ旅行に関する記述に、ホテルのコンシェルジュがチケットが二枚だけあると提供、竹宮 増山両氏が自分たちはいいと遠慮
それで、山岸先生と萩尾先生になったと
あとジル本には、増山氏は、ロシア
では体調を崩していたとあった >>835
大泉本133頁
>ホテルのコンシェルジュが「今夜のボリショイにバレエのチケットが二枚あるけど、どうか」と聞いてきました。
大泉本は最低限確認しようよ >>838
あー、すみません、
ニュアンスずれてますか? バレエチケットの件、大泉本133pにありますね
ホテルのコンシェルから2枚提供を受け、山岸・萩尾で観劇した話
ロシアで体調を崩した増山さんと(おそらく同室で看病の)竹宮さんが辞退
『アラベスク』連載中の山岸さんと萩尾さんがボリショイで
プリセツカヤの『アンナ・カレーニナ』を見て、夢みたいと感動 >>839
そのあと
でも、誰が行くのか? 増山さんと竹宮さんが「私たちはいいから」と譲ってくれて、山岸先生と二人でホテルから地下鉄に乗ってボリショイ劇場に行きました。
と続きますのでニュアンス的にはおっしゃってることと同じだと思います
望めば全員行ける状態で二人しか行かなかったわけではないというのが肝要だと思って最低限の引用にしてしまいました >>839
ソ連では、バレエは大人気で、チケットは入手困難、そんな事情がアラベスクにあった
大泉本では、人混みをぬけようとチケットをかざしたら、転売かと思われてやばかった、察してくれた親切な人の助けでことなきを得たと
外貨稼ぎになる外国人観光客には、いくらかまわるようになっていたでしょうが、観劇ツアーでもない限り、やはり入手困難だったと思う この旅行について
萩尾さんは『ポーの一族』最終回の原稿を持って描きながら移動
原稿、クロッキーブック、筆記用具、定規、墨汁とホワイトを持参し
昼は観光、夜は仕事、締め切り前はホテルにこもり、
ローマあたりでエドガーがアランを連れて行くコマのカーテンの点々を描き
イタリアから航空便で小学館に送ったと(大泉本より)
原画展でその場面の映像を見ましたが、幻想的で素晴らしかったです
この旅行の後、大泉解散。下井草を経て緑深い田舎に転居した萩尾さん
山岸さんとのよい関係は、今も続いているようでなにより 1985年7月23日(火)笑っていいとも
野田秀樹さんより、里中満智子さんへ
〇〇〇とお呼びしていいかしら、ねぇ〇〇〇
払った税金が道路や橋になるのです
安産のお守りを見て頭を叩く チケットの話はいまだにNGもスルーも憶えられなくて荒らしに話し相手になってもらってるどこぞのスレの住民が
本スレは捏造ばかりってネタ欲しさに書いてるんじゃない? >>818
竹宮さん乙
萩尾さんは9月発売の諸星大二郎トリビュートにも執筆
10月号のフラワーズにポーの続き
忙しくて2ちゃんなんかで遊んでる暇ないと思うよ
昔よりペースが遅くなってると言っていたし現役は辛いよね
創作活動しなくなって20年も経ってる人にはわからないと思いますが 山岸さんが竹宮さんに会いに大泉に来たのに萩尾さんの方と仲良くなったという話に頷いてしまった
山岸さんみたいに自他の虚栄心や自意識過剰がよく見えてしまう人には
競争心もない嫉妬心もわからない
ひたすら自分の作品をつくりあげることにだけ邁進する創作者の方を好きになるのはわかる
山岸さんは竹宮さんみたいなタイプは嫌いだと思う
漫画のネタとして観察対象にはするだろうけれど
(現に山岸漫画には竹宮さんみたいなタイプがよく登場する) >847
山岸さんが竹宮さんに会いに大泉に来た話
ジル本と扉本には『雪と星と天使と…』を読んで興味を持って、と書かれていますが
大泉本103Pには竹宮さんの『弟』(COM掲載)を読んで男同士の話が好きな人かと思って会いに行った山岸さん
「(竹宮さんは)そんなことは考えもせずに描いたというので、あ、勘違いしたと思った」
萩尾「竹宮先生の最近の話(『雪と星と天使と…』とか)読んだ?」
山岸「影響を受けるのがいやだから、ほとんど人の作品は読まないようにしている」
萩尾(そうか、じゃあ余計なことは言わないほうがいいな)
山岸さんが大泉で「竹宮さんがいちばん」と言ったとは思いにくいですね 萩尾さんと山岸さんは長らく対談もしてなかったよね
2010年が初対談? 山岸さんは萩尾作品読んでなかった
大泉から北海道に帰ってから、妹が萩尾ファンだったと初めて知ったぐらい 日がな一日悪口を書いてるのってアシスタンツが中心だろ
竹宮寄りスレ荒らしてるのも
萩尾信者ヲチスレあらしてるのも
だいたいアシスタンツ 山岸さんと竹宮さんでは全然違う話になってるね。最初の出会い。
竹宮さん自分に都合よく話作ってるみたいな気がする、しかも無意識に。 山岸さん本人も話してるしねー
大泉本は何なんだろう >>823
これ中学生で初めて読んだ時から、アメリカ人はジャズやっとけって、
ジャズ草創期ならわかるけど、今更固定観念強すぎって思った。
反面教師みたいなキャラのセリフではあるが。
それだと日本人はクラシックもジャズもやってはダメで、邦楽やっとけって話になる。 他人の漫画は極力読まないようにしてるのに萩尾望都という人を見て好きになり、支えになるアドバイスをくれたり池袋の安ホテルでめざしの様になって一緒に泊まってくれるお凉さま大好き >>847
山岸さんは響子さん(本物)のことも「あれは自分だ」と思ったほど自己客観視の生き物だから
竹宮さんを見ても「あれは(ああはなりたくない)自分だ」と思ったんじゃないかなあ
萩尾望都という途方もない才能の側にいればうっかりするとダークサイドに陥ってしまう
だからポーの一族もトーマの心臓も読まずに親友ポジションで50年も来たんだろうなと思う
>>849
初ではないと思うけど対談は久しぶりだね
でもその間も会ってるよ。互いの近況によく名前が出てくる >>831
寄り合い所帯の人間集団ってそんなもんだよなー
他者の努力を認めないあの高慢さ無礼さは若ゆえのイキり
>>856
心に悪意を持たなかった人(残神のころには理解も進んでいた)と、心に悪人【も】住まわせる人(他者の悪意にも敏感に即応)ってとこなのかな そうだね
萩尾さんの大泉本を読んでいても萩尾さんは悪がわからない善人だもんね >>851
信者が痛すぎる作品や作家スレ6で、殆ど一人で暴れているらしいのは、あなたですか?
萩尾望都信者ヲチスレを立てたのも、あなたですか?そこに、当初一人で書き込み続けたものの、笛吹けど踊らずで力尽きたのも、あなたですか? >>860
竹宮工作員乙
自分で示唆してるとおり、竹宮元アシかマネなんだろうな シングルベッドで3人寝れるわけないのにね
大泉本て何なんだろう 善人か悪人かという言い方は極端かな
萩尾さん自分を人と比べない(理想と比べて卑下する)から友人を妬んだり蹴落そうとする思考回路や感情が分からない
親には苦労したけど上京するまで友だちには恵まれてて、友人を疑ったり警戒する必要がなかったんでしょう
大泉きっかけで、ささやさんや佐藤さん城さん、山岸さん木原さんらにも出会えてよかった 来たね単発パトリシア
IDコロコロ出来る程度にはネットに強い 25年組より下の世代かな 日がな一日悪口云々を萩尾さんのせいにしたレスはアシのしわざだと証明されたね
必死に噛み付いてきて丸わかり >>851
ついでにもう一つ、2001年頃に映画板をはじめ沢山の板で、萩尾先生が、コウモリが飛んだ夜とかいう映画を、残神で模倣していると主張するスレを立てまくり、袋叩きにあった挙句スレはあっさり流れた、あれもあなたのお仕事ですか? 嘘も百回言えば真実となる
かつて、ナチス・ドイツの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッベルスの有名なセリフ(ヒトラー説など諸説有り)で「嘘も百回言えば真実となる」という言葉があります。これは、例え嘘であっても繰り返し言い続ける事により、誰もが真実と感じるようになるという意味です。
嘘の内容の規模が大きければ大きい程効果があるとされ、プロパガンダ(特定の思想、世論、意識、行動へ誘導する宣伝行為)の天才と称されたゲッベルスの大衆操作の手段として有効に使われていました。
現在も日本や世界各国で同じような事例がいくつも見受けられます。一人一人が真実を見分ける力を身に付ける必要があるのかも知れません。
 
http://www.ecpr.or.jp/blog/%E5%98%98%E3%82%82%E7%99%BE%E5%9B%9E%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B/ >>857
漫画家になる前に、何故なりたいのか考えて、名誉欲と自己顕示欲だと自己分析して
絵柄を変えたくらい自己客観視ができる人だからな。
竹宮さんの積極性は天人唐草の青柳に近い。 自著で、佐藤さんの発言も使いながら竹宮さんの(自分に対する)嫉妬心を提示し
憶測レベルで「竹宮さんが私の連載の邪魔をした」と印象付け
そして嫉妬心のわからない私について、山岸さんも引っ張りだしながら熱心に説明する
こういう人ってけっこうブラックじゃない? >>866
でも指摘されたらコロコロ止めるんですよー >>871
佐藤さんの話は城さんの発言でも裏付けられている単純な事実だし
盗作呼ばわりも絶縁状も憶測ではなく現実に体験した事実だし
嫉妬心がわからないから「排他的独占願望」という概念を持ってくるしかなかったんでしょ
凡人なら難しいこと考えなくてもすぐわかる嫉妬心が萩尾さんにはわからない証左
村田さんも竹宮マネも「知ってることとほとんど差がない」と認めちゃってるよ?
憶測ではないと竹宮サイドが裏づけてくれたのに、今更焦ってるの? >山岸さんは『雪と星と天使と…』について、とにかく、なぜあの作品を描いたのかを私に聞きたかったと言いました。
>実は彼女も全く同じことを、男性同士の愛がありうるといくことをどうしても描きたかったそうです。
>でもその手段を探しているうちに、私にさきに描かれちゃった、ということでした。
これ読んで男性同士の愛を先に描いたのは竹宮さんと山崎さんが言ったと思わない人がいるんだろうか? >>863
デマ乙
それは大泉本からのエピソードではないですよね
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/7YlksaR.jpg
最近戸田恵梨香が出てる某ドラマで、大人の女性三人がシングルベッドで寝てるシーンがあったの見て
萩尾さん山岸さん美内さんのエピソード思い出して微笑ましくなったw 普通にあるんだけどね高校生の頃にお泊まりっこで丸まりながら横向きにとかしたよ (友だちとおとまりっこしたことないんだから、指摘しないであげて、かわいそう) >874
ジル本ではおなじ場面を
「自分もずっと同性愛的なものをやりたいと思い続けてきたんだけど、
一番は竹宮さんね」というようなニュアンスをこのとき伝えてくれたように思えた」
と、やや控えめに書いていたのが、扉本では進化?していますね
竹宮さんの中では「事実」なのでしょう >>871
盗作と決め付けて自分の部屋に呼び出して二対一で詰問したり
それが上手くいかないと吊し上げたことを忘れてと言いながら絶縁状を渡して
「私が帰ってから読んで」
腹黒くなければこんな計画的なことはできないと思う
正直一連のことを衝動でやってないところが怖いわ 「わたし絶対気付かれないわ。イグアナだったことなんて忘れて人間として生きるわ」 >>874
これ扉本なの?
ジル本しか読んでないから知らなかった
どんどん事実化してるじゃん
この人やばい
何度か書いてるうちに記憶が改ざんされて作り話が現実になっていくタイプだ >>871
萩尾望都は子供の頃から自分がマイノリティだということを意識してきた人だと思う
理解されにくい自分を解ってもらいたいから言葉を尽くして説明するしかない
それを解る気がないもんだから「何説明してるの?」と言うのは意地が悪すぎると思う 『お気を付けなさい。王子様はお前がイグアナだと気づいたらお前の元を去っていくよ』
山本 順也
少女マンガ編集者
編集者は創作をするわけではないし、厳密に言えばマンガ家を産み育てるわけでもない。
マンガ家は自分の情熱と気力で自ら育っていくものだ。
しかし支柱が無いと、伸びようとする蔓は行き先を見誤ったり迷ったりして、伸びる意欲すら失くす場合がある。
山本氏は信念を持つ支柱として、伸びゆく才能を支えつづけた。
「マンガ家の夢」と「商業的判断」との間で厳しい立場に立たされながらも「マンガ家の才能を信じ、支える道」を歩みつづけた。
マンガそのものを愛していなければたどれない道だったと思う。
山本氏がいなければ日本の少女マンガの発展は10年は遅れたと思う。
(講評:マンガ部門主査 里中 満智子)
http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2004/achievement/08saa_YAMAMOT_Junya/ >>871
自分が勝手に憶測レベルで「竹宮さんが連載の邪魔をした」という印象を持っただけじゃん
そのうち電波で「強制失禁させられた」と言い出すタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています