【萩尾望都】大泉スレPart32【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart31【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628301736/ >>676
竹宮さんへのジェラシーが原因だったんですか >>679
ええと、わざととぼけていますよね
それとも、これが5ちゃんねる的には、機知に富んだ受け応え? >>661
だから70年代には「めくら」は別に放送上問題なかったというだけのこと
思い煩ってはいない。過剰反応(を装うパトリシア)が煩わしいだけ それから「あんまにいく」と言う言葉をテコに萩尾先生を貶そうとする向きにも反論します
>>391 の方の言う通り、真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生をなじるとは何事でしょう
「漫画家が施術師を描いてはならない」とは、施術師の方をこの世から抹殺するに等しい非道な物言いではないでしょうか >>668
間違いを素直に認めたら作話じゃないんだよね
まぁ作話は医療用語らしいから人に向けて使わないほうがいいよ
特にこのスレではね >>681
ですね
三原順もはみだしっ子の中でアンジーに「びっこ」と言わせてるし、そういった言葉が普通に使われてる
時代だったというだけ
だから竹宮さんがロンドカプリチォーソの中で「盲目」という言葉を使ったからといって、別にそれが優しいということには
ならないよって話
表面的な言葉にこだわるよりも作中で使われてる文脈が問題 ただの盲目だ
なんのねうちもない!
って、ただ「めくら」と書くよりひどいと思う ま、彼の人のお笑い自己評価が異様に高いのはわかった 結びが抜けた
自己愛にはよくあること
(全部これで済みそうだが) >>682
そう思う
萩尾さんにしてみれば漫画家生命絶たれるかもしれない悲壮感が前提にあっての言葉
視覚障害が心理的な要因によるもの、というのも長い時間かけて何度も病院で検査を受けて器質的に問題
がないかどうか調べた後でようやくそういう結論が出るものだし
その結論が出るまでの長い時間、視力がちゃんと戻るかどうか不安な日々を過ごしていただろうに >>689
「なんの価値もない」
この居直りを見よ 眼疾の真の原因はわかりませんが、竹宮・増山ペアによる盗作疑惑の詰問と、
竹宮さんの出入り禁止の手紙がきっかけであることは事実
酷い状態で、それでも原稿を落とさず、締め切りを守った萩尾さんはプロの鑑です >>690
居直りというか、単なる漫画のセリフとしても酷いな
他人を利用価値でしか見ない竹宮恵子の差別主義が露呈してる >>682
横だけど
>それから「あんまにいく」と言う言葉をテコに萩尾先生を貶そうとする向きにも反論します
ちなみにわたしはその向きとは逆サイド
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生をなじるとは何事でしょう
あん摩は国家資格だし難しい仕事だよ
なのに萩尾さんは次のように書いた
「盲導犬をひいて、あんまにいく わたしです。
目を痛めまして、しばらくは、世のなかからポーとともに、遠ざかるつもりであります。」
しばらく世の中から遠ざかってる間に按摩をやる、というように読めるけど、そんなお手軽な気分でやれる仕事ではない
>「漫画家が施術師を描いてはならない」とは、施術師の方をこの世から抹殺するに等しい非道な物言いではないでしょうか
こういうのを藁人形論法っていうの
「漫画家が施術師を描いてはならない」って誰も言ってないから >>694
論法でも戦法でもどっちでもいーという結論だったよね >>695
戦法はグーグルサジェストで否定されたよ >>693
お手軽な気持ちでやれる仕事ではないから結局は「しばらく休んでいる」間にもやらなかったでしょ
ただ「○○という仕事をしてみたいな」と描くことくらい他の漫画家にもある
主婦になりたいとか宇宙飛行士になりたいとかね
いちいち「そんなお手軽な気分でやれる仕事ではない」とケチをつけるつもり?
それとも 萩 尾 さ ん だから特別にケチをつけたいだけ? >>693
もちろん勉強も修行も必要だが、あん摩マッサージ師指圧師国家試験は概ね80%で推移しているらしい
ちなみに「あんま」は今も公式名称。視覚障碍者には試験問題読み上げもしてくれるようだ >>695
前スレ見てきたけど「戦法は間違い」と否定されていたよ
そうやって自分に都合よく現実をねじ曲げるんだね
つまり響子の話はひとつも信用できない ま、事実を曲げて記憶するのは
自己愛にはよくあること 響 子 は 『 横 だ け ど 』 を 覚 え た 目の障害が続くなら漫画を描けず、あんまになろうという
自身の次の生き方への希望を描いて、何が悪いのだろうか
竹宮恵子みたいに「ただの盲目だ なんの価値もない!」みたいな蔑視はないぞ
ところで「盲目」になんてルビがふってあるの?
ちなみに萩尾さん「目目が痛い」「開かない」という症状は書いてるけど
めくらとは書いてなかった気がするが… タテノリで喰らいついてるのに
「横だけど」
だもんな〜
シチュエーションの理解が足りないよ >>697
どうかなー
「萩尾さん」だからではなく
「障害者」が関係してるからかな
でもさー
さっき「萩尾さんは次のように書いた」って書いたけど
よーく考えたらアシスタンツが書いたかもね
絵も萩尾さんの絵柄と違うように見える
アシに丸投げしちゃったのかも パトリシアは本当に単語に反応するだけで、文脈・意味内容を理解できないのかな
あまりにひどいから装ってる工作員かも…と思ってきたのだが ひとりごと(めんどさいから今度からネタを書くときは子供でも分かるように毎回矢印をつけよっと) 「盲導犬をひいて、あんまにいく わたしです。
目を痛めまして、しばらくは、世のなかからポーとともに、遠ざかるつもりであります。」
↑この萩尾さんのコメントを見た時、竹宮さん喜んだんだろうね
ガタッと立ち上がって「YES!YEEEEEES!!!」と叫んでる姿が思い浮かんだよ
こうなることを望んで「あんたの描いてる偽物を見ると気分が悪くなるのよ。もう描くのやめて」と責め立て
ダメ押しで「家に来るなクロッキーも本棚も見るな。せっかく離れたのに前より悪くなった」と絶縁状を突きつけたんだものね
やった!攻撃が効いてる!このまま消えてくれればしめたもの!とはしゃいでいたと思うよ
数ヶ月後に戻ってくるとも知らず >>693
何なのでしょう、全く
相当前のスレッドで、この話題が出た時は、按摩師になるではなく、原因不明の不調の改善のために、施術を受けに行く説が優勢だったような
どちらでも構いませんが、萩尾先生の聡明さと集中力があれば、仮に中途失明者になっても立派に国家資格を取得されたことでしょう
いずれにせよ、これは暫くお休みする、という告知であり、失明するかもと言う怯えを冗談めかして軽口で紛らわした近況報告にすぎないでしょう?
軽口というのは、たぶん盲導犬は貴重で望んも簡単に得られるものではなく、現具体的な計画を述べた訳ではないと思われるから
若い女性が失明するかもという怯えに健気に耐えている時に発した言葉に、差別意識があったとか、弱者への配慮が足りんとか、どれほどねじくれた心なら、そんな風に受け取れるのでしょう >>707
現実の竹宮さん「寄るな触るな何も見るな。せっかく離れたのに前より悪くなった」
嘘つき竹宮さん「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、
最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、
もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、
自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 >>704
障碍者に反応するなら竹宮の「ただの盲目だ! なんの価値もない」という
差別意識丸出しの記述の方がはるかに問題な筈だけど、パトは恣意的だよね >>682
はいはい、私に言ってるんだよね
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生
萩尾先生の頭の中で何をどう思おうが批判なんてしませんよ
「盲導犬にもお揃いの柄のお洋服を着せちゃおうかしら♪」って思ったとしても
そんな内心の自由にまで踏み込むことはない
私が問題にしてるのは「公的な場」で描いたこと
大泉本もそうだね、あれが日記だとして、萩尾先生の亡くなった後に公表されたとするなら
公表した奴はどうかと思うけど、萩尾先生に対して批判する気にはならなかったと思う >>709
「自分がお留守」なのは事実かも知れない
光瀬の作家としての指摘に無反応だったわけだし >>708
施術を受けに行く説は萩尾さんの別発言で消えたよ
まあ、この説は最初っから無理があったと思うけどね
別コミ1973年7月号を見ればわかるよ
(以下、大泉スレPart28より)
別冊少女コミック1973年7月号を見る機会があった
画像は上げない
当時、「別コミマンガ家新聞」というマンガ家の近況報告などするページがあったらしい
その中の萩尾先生
「おメメがいたくていたくて… 『小鳥の巣』がおわったら、しばらく旅にでます。 岸裕子さんが、あんまさんさがしているという情報を聞きつけたので、さっそくあんまの旅にでかけます。」
以上、盲導犬をひいてあんま云々は、萩尾先生があんまになることを意味していたことが確定した >>713
で?
708のその他の部分に、あなたはどう答えるのか?
あなたは、自分の捻くれた考え方をどう思っているのか? >>715
どう答えるも何も今までさんざん書いてきたことだけど?
一体どういう回答を想定してるのかな? >>711
では、公的な場で「施術師になるかも知れない」と描くことの何が問題か説明してもらいましょうか
自立して生計を立てていた婦人が、目が見えなくなった場合の就職先を描くことが他人への侮蔑になるのでしょうか
自分自身がまさにその視覚障害者となるのかというときに、その対象を侮蔑するとでも仰るのですか?
花と名無しさん2021/08/13(金) 20:45:18.59ID:OJwG2xol0
>>682
はいはい、私に言ってるんだよね
>真っ当な仕事に転職しようかと考えていた先生
私が問題にしてるのは「公的な場」で描いたこと
大泉本もそうだね、あれが日記だとして、萩尾先生の亡くなった後に公表されたとするなら
公表した奴はどうかと思うけど、萩尾先生に対して批判する気にはならなかったと思う >>716
散々書いてきた、とは?
差別意識だ、弱者への配慮がたりないとこれからも吠え続けるということ? パトリシアは自己の差別心めいたものを開陳してるんだよ
マンガであるという大文脈を無視してまでして、やることはチンケな印象操作のはずなんだけど、そこで狭量さがにじみ出てしまってる >>718
失明するって医師に言われたならいいと思うよ
(これも前に書いてるけど) >>716
匿名の掲示板ではなく、公の場で実名でもそう主張できる? >>721
視覚障害者の定義は完全な失明の前の、著しく視力が低下した段階でも当てはまりますね
医師が「原因不明である」と診断した以上、病状が悪化してさらに目が見えなくなる可能性もあった
こういう状態では自身が視覚障害者になると考えて自然なのですが、それは考慮に入れないのですか? >>701
「タテから言わせてもらうと」
も教えようぜ
(外国人をからかう悪い遊び) >>722
722は719の続き 頭にきて間違えた >>720
続き
狙ってああいうのを演じてるなら、それはそれで大したもんだと思う
素であれだったならありがち、量産型のおかしな人
自己愛にはよくあること パトリシアいじり興味ない
どなたかまた昔の作品でもあげていただけないか
竹宮作品は旧時代少女漫画の古典的表現例として鑑賞しがいあるw >709
竹宮さんの論法をすなおに信じ、納得する人もいそうですね
アマゾンレビューのkbkさんの指摘通り
竹宮さんに一種の対人的な病理があったとすれば、その言葉を鵜呑みにするのは危険
2020年に萩尾さんに連載協力を求めた読売新聞記者は
城さんに写真掲載を断られた時点で不審を感じ、裏を取るべきでしたね >>686
なんのねうちもない!
渦中のメンタリストと発想が同じだね >>727
竹宮作品は当時から既にパロディだからね >>727
昔の作品じゃないけど萩尾さんの「山へ行く」や「ビブラート」好き
「山へ行く」の雑事から逃れられない感じ、「ビブラート」の世界の揺らめき
竹宮作品は読んだはずだが記憶から消えている
それよりはまだ水野作品や西谷作品の方が覚えている 古典的少女漫画なら竹宮より絵がお洒落で可愛い作家はいくらでもいるから竹宮イラネ 萩尾さんの初期作品のアメリカ映画みたいなラブコメもけっこう好き
「もうひとつの恋」とか「妖精のこもり」とか >>713
あなたがソックパペットに見えちゃってる
もとからそう感じてたんだけど、特にこれ↓を肯定的に引用したでしょ
>別冊少女コミック1973年7月号を見る機会があった
>画像は上げない
>その中の萩尾先生
>「おメメがいたくていたくて… 『小鳥の巣』がおわったら、しばらく旅にでます。 岸裕子さんが、あんまさんさがしているという情報を聞きつけたので、さっそくあんまの旅にでかけます。」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1627213134/681-n
これって萩尾アンチのはずなのに「萩尾先生」て呼んでるし、
その中で萩尾先生の文章とされているものも、いかにも稚拙で偽物っぽく見えるし、
その後のレスの展開も不自然だし
しかも同じIDで↓
>悪いね、画像アップは極力やりたくない
>萩尾望都先生のステキな花嫁姿!も見た
などとも言うから
「画像クレクレお願いします土下座します」とか言ってもらいたさそうなやつだと思ったんだよ
で私は書いた↓
>ウソが下手すぎて可哀想になってきた
その後、自作自演のようなやりとりが続いて途中で20:58:11.80に病気の少女の写真が貼られた
あの日、最終的に私が書いたのはこれ↓
>今日は心無い「若干1名」が貼った1枚の写真を見て私は悲しい気持ちになりました
>彼が自作自演を続けているのを見て彼を哀れに思いました
>大泉本が彼のような人物を萩尾作品に引き寄せたのです
結論はね
part28であの病気の少女の写真を貼った若干1名がまだこのスレにいて、
ソックパペットで萩尾アンチを偽装して今から再び問題行動をおこすんじゃないかと疑っている >>723
「著しく視力が低下」なんてどこにも書いてないよね?またループ?
>こういう状態では自身が視覚障害者になると考えて自然なのですが
私にとっては全然自然じゃないな
そもそも婦人公論の件で萩尾さんの認知能力にほとんど信頼を置いてない
>>735
いや、あなた、妄想しすぎ
肯定的に引用なんてしてないし、「先生」なんて大した意味ないよ、気分次第
画像なんて持ってないのでクレクレされても応えようがない
病気の少女の写真貼ったのも私じゃない(あんなもん貼るかっつーの) >>736
あ、肯定的に引用って別コミ1973年7月号の記事ではなく
そのレスのことかな?
だったら肯定的だよ、だってそれ書いたの私だもん このスレ先に読んでたけどやっとジル本と大泉本読んだ
先にジル本読んだから赤裸々に書いてあって凄いと騙されるとこだったよ
大泉本読んだら肝心な所が書いてないじゃん
ジル本出すことになってからの対談やドラマ化のオファーって
竹宮さん側はノリノリだったんじゃないの
萩尾先生は(今まで通り)何も言ってこないと思ったのかな
萩尾さんは大泉本なんてできれば書きたくなかっただろうけど
結果的には書いて良かったと思う
不謹慎だけど、じゃないと萩尾さんの死後いいように捏造されたものが
正史として残ってしまうところだった >>738
そして竹宮惠子さん側が
ドラマを潰されて腹立ち紛れに
このスレで暴れてると。 >>726
この、同じ言葉を話しているとは思えない、会話が成立していないような薄気味悪さ?や靴底に貼りついたチューインガムのような気色悪さ?は、全て自己愛で説明がつくのですか?
まるでBoom townの粘着男ハッカー[亜細亜の鉄槌]
この例えがわかる人、この指とまれ >>736
歩いて一人で外出できる正常な状態から
人に手を引かれなければ病院にも行けなくなれば
「いちじるしく視力が低下」と表現するのは何も間違ってないね
萩尾さんと城さんはエピソードを並べることで「いちじるしく視力が低下」したことを述べているのに
「いちじるしく視力が低下した」というそのものズバリの文章がなければ
低下したとは認めないと暴れている基地外は早く病院に行けばいいと思うよ
手を引かれなくても一人で行けるでしょw たとえわかんないけど、今もののけ姫見てるんだけど、あれに出てくる山の神やもののけ同士の会話よりもっと噛み合わない感じだわ このスレ おめーの文章から自己愛と自意識がだらだら漏れてるよ
実際そのイヤラシイ修辞がいけてると思って書いてるだろ
きめぇわ 少女漫画出身の女流作家自体のレベルが低いのに
その中で萩尾望都のSFがすごいとか才能あるとか
星野宣之や諸星大二郎などの男性作家と比べたら
全然大したことあらへん
それよりも少女漫画の中で少年同士の性愛を
ぎりぎりまで表現しきりBLというジャンルの
開祖となった竹宮恵子の方がはるかに巨匠だわ
嘘が多いって?
宮崎駿も似たような法螺吹きだろ
あっちはロリコンだが
巨匠はホラ吹いても許されるんだよ 7月28日発売の flowers 9月号で「秘密の花園」は休載だよね
次号予告では連載再開ってなってるし
休載の事情について説明あった? >>583
クロッキーを盗み見ていたのは竹宮さんなんじゃないかなぁ
それで自分との才能の差に愕然として焦ったんじゃないだろうか…
>>745
それ、わざとなの?w >>744
はあ、740に対しての言葉でしたら、あなたは、パトリシアだから怒っているのですか?違うなら、意味不明な罵言を投げつける理由を >>745
小松左京は萩尾が若い頃から「モト様」と呼んで敬愛し
川又千秋や夢枕獏もモー様呼びでファンまる出し
庵野監督と安野モヨコは「萩尾望都を囲む会」で知り合って結婚
森博嗣は「萩尾望都に出会わなければ作家になってない」」と豪語
恩田陸やよしもとばなな、三浦しをんも萩尾望都の影響を認めている
宮崎駿はアリエッティ制作に際しトーマの心臓を参考にした
萩尾望都は少女漫画の域にとどまらない巨匠 >>751
あの下手くそな絵でねぇ
へぇ〜
みんなリップサービスが上手だね >>752
お前の推しは死んでも得られない評価だからね
リップサービスだと思い込まないと精神崩壊するもんな
涙拭けよ 萩尾の絵って竹宮のパクリが多いから嫌い
風と木の詩の二番煎じ狙ってるのが見え見え >>744
下品な罵倒を吐く人は、荒らしと呼ばれるのでは? 7月28日発売 flowers 9月号で「秘密の花園」休載
なのに誰も話題にしなかった
同日 20:58:11.80 あの写真が貼られた
ここに因果があるのか分からない
予告によると次号から連載再開だというが本当にそうなるのだろうか?
萩尾さんが苦しんでいるように感じる 女のSF作家って新井素子や栗本薫見ても判るけど
セクシー系SFって感じで、とてもじゃないがハードSFとはほど遠い
萩尾もしかり
SFは男の独壇場 えーまたプチフラワーの84年1月号の表紙貼って欲しいの〜?
風木と半神、河よりも長くゆるやかに、夢見る惑星とがまさかの同時期だったやつ >746
休載の事情は書かれていませんが、
「もしも東京展」の原画や、9月発売の諸星大二郎トリビュート本の原稿など
他の仕事を集中して入れられているのでは?
デジタル移行の兼ね合いもあるかもしれませんね >>758
萩尾望都のどこがセクシー系SFだよ
新井素子にも当てはまってないわ
SF読んでないのがまる見えの馬鹿が暴れ始めた ■
いまや自演まるだしの展開
しばらく私は遠巻きに見ることにしたいと思う
スレで「病理」「自己愛」が連発されている
自己愛性パーソナリティ障害っていうやつだよね
勉強しておこう
あと1983年のSFイズムの読者投稿蘭か >>758
ル・グウィンもティプトリーもウイルヘルムも知らないんですね
無知自慢乙 >>761
萩尾さんまたトリビュート本に呼ばれたんだ
ファンだから喜んで引き受けちゃうんだね
それを知ってるから出版社の方でもオファーすると
竹宮さんはー? >>760
竹宮さんのはキャラの感情がビシバシ伝わってくるけど
萩尾さんのは無機質な人形みたいで全然伝わってこないね 「秘密の花園」9月号休載、10月号掲載のことはフツーに「萩尾望都スレ」の方で語られてますが…… あ、8月号で次号休載、10月号再開と予告されていましたよ
萩尾さんには各方面からの依頼が絶えず、執筆を続けておられて嬉しい限り 年寄りの冷や水
引き際を間違えると老体に鞭打つことになるという典型 ティプトリィと言えば彼女が正体不明だった頃
「ティプトリィは男だ。女がこんな話を書けるわけがない」と力説して
後で赤っ恥をかいた作家がいましたね
萩尾望都は男だとか男の原作者がいるとかいう噂を思い出す
女性の天才作家は性差別を避けて通れない
>>758みたいな愚劣な人間がいるからね 響子が「商業誌から引退しろ。同人誌でやれ」と吠えている間にも諸星のトリビュート本に執筆している萩尾望都
ざまあとしか言いようがない >>744
パチンコ小僧、ピンポンダッシュのかわり? >>772
竹宮さんの悪口はやめてあげてー
80年代で終わってたんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています