【萩尾望都】大泉スレPart32【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart31【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628301736/ >>534
テンプレまとめサイト管理人はそうは思っていませんね
その画像をサイトに載せてないみたいだから 別の世界から来てないし、それもパトの自分の妄想が根拠だし、頭おかしい >>549
何が二重写しなの?
萩尾さんは母親と自分の「どこが」似てるのかは一言も書いてないけど
ヒステリーの内容を勝手に妄想するのもやめなよ
「大泉本に明確に書いてあること以外は一切認めない」という厳しいスタンスを自分にも適用しなさいよ 目が本当にそのころ病んでた、本当に引退しようかと考えるほどに追い込まれていたことが証明されただけにすぎない >>551
竹宮さんて嫉妬のあまり萩尾さんに死んで欲しかったのかもね >>539
ここまで発言がぶれるの竹宮さんが自分でどう思ってるのかが気になる >>555
>何が二重写しなの?
549にある「そこんところが」ですね
>「大泉本に明確に書いてあること以外は一切認めない」
これって、いつもの藁人形戦法(←)ですね
誰もそんなこと言ってない >>551
ちょっと弁護するともう読んだのが子供時代でうろなんだけど
一応この兄も自分の弟への歪んだ態度にずっと自己嫌悪をかかえていたような
そして自殺未遂にもなって
そしてこの場面 >>487
ビョルン・アンドレセンのドキュメンタリーについての記事
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g35475943/born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216/
ヴィスコンティになじられたのはカンヌ映画祭で、
ヘルムート・バーガー(当時のヴィスコンティの恋人)の嫉妬が絡んでいたかもしれないというコメントがある。
日本のBLにはまだ少年に人格があるという評価は喜んで良いものか。 >その場その場で話が変わる
竹宮惠子の話かと思った >>561
最終的に兄は全てを得て許される結末なんでしょ?
リスカみたいな自殺未遂で禊は終わらせて
読んでないから知らんけどw >>562
この記事でも花の24年組とか言って萩尾さんが竹宮・増山少年愛コンビと一緒くたにされてるの気の毒すぎる…
そもそも萩尾さんは増山さんブレーンにして作品描いてないのに >>561
ミュンヒハウゼン症候群みたい
自殺未遂で「長生きするただの人の方がいい あなたの方がいい」と年上の女?おばさん?竹宮さん?に言わせるわけね
そっか「目目が痛い」にパトや竹宮サイドがこだわるのってそのせいで同情集めてズルい!ってことか
熱出たり病気になれば人から優しくしてもらえると思ってる自己愛らしい発想 >>541
続きページではないです
1つめと2つめの画像の間、3ページくらい
ポエムったり宇宙歩いたり(混乱するでしょうが背景です)今までの思い出辿ったりしてました
その間、病室前でニコルくんは立ちつくしたままですね
ベッドで寝てるおばさん?に腹抱えて笑ってるwww
見直したら確かに顎がないおばさんみたいに見えちゃいますね >>560
だから「そこんところ」って具体的にどこ?
「目が見えない」「視力が低下した」と書いてないから
萩尾さんの視力が低下していたというのはガセネタだ!と粘着してたよね
大泉本に書いていないことはガセネタなんでしょ
別の世界から来ているどうのこうのもガセ
ガセネタを吹聴するのはやめなさいよ >>567
同じ回なの??驚く?数ページで別人になりすぎじゃない? あ、驚いてる人とガラスの破片突き刺さって死にそうな人って喋ってる人とは別人なのか
しゃべってる人の心の心象風景なのかと思った >>556
>目が本当にそのころ病んでた、
何度も書いていますが
もし「心因性視覚障害」だとすれば、それは目の病気というより心の障害です
>心因性視覚障害とは、心理的な原因によって引き起こされる視機能の異常で、眼には器質的疾患を認めません。
>視機能の異常としては視力低下のほかに視野異常などをみとめることもあります。
>発症は7歳〜12歳の女児に多く、男児の約2倍と言われています。
>仮病と思われるかもしれませんが、本人は本当に視力が出ないと思い込んでいることがこの病気の特徴で、
>決して嘘をついて視力が出ないわけではありません。
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/visualdefect
城さんが見た「目が真っ赤」は心因性視覚障害と無関係です >>564
弟の代わりに活躍する話なんだっけ?これ >>571
当時、目に症状が出てたのが証明されたんじゃん >>564
子供の頃に読んだので結末を覚えていないw
アルベル(竹宮)、ニコル(萩尾)としてしまうとシュールになるけど
ニコルのコンクール場面で、自殺未遂だったかのせいで体調不良でその場にいられないアルベルが
自宅で踊りながら?ニコルの応援をしていて
演技中に立往生するニコルの前にアルベルの幻影が現れて導いてみたいなのと
結局コンクールの結果は悪かったけどうまく行ったみたいに報告して(ニコルが人生で始めてついた嘘
今までだったら厳しかったアルベルがなんか穏やかに受け入れてとか
そんな感じなのは覚えている
初恋の相手のマチアは後ろ向きだったけどニコルは前向きな感じだったような
当時はマチア=竹宮さんというのは子供心に感じられて(食事をたいらげる場面などの細かいキャラ描写で)
ニコルは天才として持ち上げられ同情されるポジションっぽく
なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
アルベルに自分を重ねるからでなくて、アルベルの心情が細かく描かれているし
父親がああもニコルがニコルがじゃ歪むのしょうがないないなっていうのもある(山本さんは読んでどう思ったんだろう?) 訂正
初恋の相手のマチアに失恋したけど、ニコルは前向きだったような(かなりうろ) >>571
一人では歩けず仕事にも支障が出たほど目が見えなかったのは事実
医者にも原因不明だと言われたし萩尾さんがもしかしたら心因性かなと考えているだけの話
竹宮さんに酷い仕打ちをされた後で
目だけじゃなく体中にじんましんが出て貧血でぶっ倒れて大変なことになった
これらすべて城さんという第三者も証言している現実
大泉本に書いてあることなんだから否定しないように >>554
>別の世界から来てないし、
「別の世界から来た」は一つの解釈です
別の解釈でも構いません
>それもパトの自分の妄想が根拠だし、頭おかしい
専門医でもないのに「妄想」だとか「頭おかしい」とか軽々しく言わないほうがいいと思いますよ
特にこのスレでではね >535
>増山さんがケンプが好き
ケンプは親日家で10回も来日
とくに1970年に上野の文化会館で開催された
ベートーベン生誕200年記念ピアノソナタ全曲演奏会は絶賛されました
増山さんもこれを聞いて、自分の非才を悟ったのかもしれませんね
天与の才能に対する嫉妬が竹宮さんとシンクロした可能性はありそうです >>577
ダメだよ
大泉本に書いてないんだからそんな解釈は許されませんね ロンドカプリチオーソ
フィギュア界の重鎮だった父親が自己で亡くなるんだけど(ニコルは視力を失う)
アルベルが父親の手記を読んだら、そこにはひたすらニコルの才能に夢中でニコルに期待する気持ちばかりが綴られていて
っていう場面があて
それでアルベルが歪むんだね >>576
だいたいそれでいいと思いますが・・・
ここだけ↓
>目が見えなかったのは事実
目が見えなかったとは大泉本に書いてないしどこにも書いてないですね
萩尾さんが改めて「あのころ目が見えなかったのです」と宣言したら別ですが
でも「一度きりの大泉の話」ですから口を閉ざすでしょう
もしかしたら下井草でのことなら話をしてくれるかもしれませんね
「もういちど下井草の話」 >>579
あなたが許さないなら許さないでいいんじゃないですか? 今思い出してみると
アルベルには厳しくニコルには甘い父親
手記でもひたすらニコルに期待しニコルを誉める父親っていうのが
ジル本での萩尾さんを誉める関係者や特に山本さん、そしてそれに苦しむ竹宮さんに重なっているような
マチアはさっきのうpされていた場面ではあんな感じだけど
ニコルのことも好きだし、アルベルの悩みも理解しているけどその歪んだやり方に反対して
アルベルに対立するって感じの場面も多かったと記憶(うろ) 思い出しながら書き込んでいたから>>645がいろいろおかしくなってたw
>なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
>なんかやってることは愛憎半ばで黒さはありつつ、読者が感情移入しやすかったかも
>アルベルに自分を重ねるからでなくて、アルベルの心情が細かく描かれているし
>父親がああもニコルがニコルがじゃ歪むのしょうがないないなっていうのもある(山本さんは読んでどう思ったんだろう?)
はアルベル(兄)について >>582
響子が自分を許すべきではないんだよ
他人に厳しく自分に甘いのは竹宮惠子のはじまり
大泉本に書いてないガセネタを吹聴するのはやめなさい >>573
>当時、目に症状が出てたのが証明されたんじゃん
ええ、「目が真っ赤」ね
それと私見ですが、目が痛いというのもウソではないと思います
ただ、視力が低下したり目が見えなくなったりしたという証言はありません >>474
萩尾の話題が出る限り暴れるんだろ?
心安らかなんて不可能w >>586
一人でおいておけないと思って城さんが同居を決めたのは視力が低下したから
目が真っ赤なくらいじゃ誰もそこまでしない
難癖付けるのもいい加減にしろ >>585
響子さんという方に語りかけているようですので
アンカを間違えているのではないでしょうか() >>585
>城さんが同居を決めたのは視力が低下したから
「視力が低下したから」というのはあなたの想像ですから、
それを証明したかったら城さんに聞いて返事をもらうしかありませんね
城さんが他のところで言っていましたが
当時の萩尾さんは毎日ゆで玉子しか食べずに体調を崩していたので
城さんがメシスタントを志願したそうですよ >>589
響子とは別の世界の萩尾さんという
「大泉本に書いていないガセネタ」をご都合主義で語り始める妄想症の人のことよ
心当たりのあるデマゴギー吹聴者はみんなキエーキエーの響子さんです >>591
視力がまともであれば漫画をやめて原作者になろうとは言い出さないし
手を引かれなくても外を歩けたし本も読めるんだけど
ムチャクチャな言いがかりをつけるのはやめようね
竹宮さんがロンドで盲目の少年をいじめていたから都合が悪いんだろうけど事実は事実 響子が否定しなければこの話はもっと早く終わっていたかも知れないのに…
萩尾さんの目が悪くなったことすら歴史改変しようとするせいで
いつまでもいつまでも竹宮さんの鬼畜の所業が語られ続けることになる
いつものパターンですね…
ただの盲目さ
ただの盲目!
なんのねうちもない!
https://i.imgur.com/7GvT814.jpg 志村けんが亡くなった時の芸スポで昔のお笑い界についてのいろんな書き込みがあって
テレビ局側の方はドリフターズとひょうきん続を争わせ競争意識を煽りうまくやろうとしていたんだけど
いかりやと欽ちゃんは仲良くてっていうかそういうテレビ局側の思惑はお見通しでそういう思惑に反発してっていうのがあった
この二人はいろんなことを経験してきた大人なんだけど
それに比べて萩尾さんも竹宮さんも経験不足で、編集側や出版側の思惑に振り回された所もあるのかなと思ったりした >>566
虐待親で自己愛入ってる人の折檻の言い訳がそんな感じ
>>571
あなた、医療関係者を自称してなかった? >>593
>視力がまともであれば漫画をやめて原作者になろうとは言い出さないし
そのナゾ論理でご自分を納得させられるのであればそれでいいんじゃないかな
>>594-595
まとめサイトに載せて、お好きなナゾ解説を加える分には止められないわ
>>596
>響子が否定しなければこの話はもっと早く終わっていたかも知れないのに…
(↑これが本当の反実仮想ね)
大泉本信者のイカレっぷりが強調され続けるので、特に終わらなくてもいいと思う 現実には萩尾アンチ竹宮信者のイカレっぷりが喧伝され続けてるだけですけどね
竹宮信者と思われることすら恥ずかしいから
「竹宮惠子とは関係ない。作品を読んだこともない」と必死に言い訳しつつ萩尾望都を攻撃するという醜悪さ >>598
>あなた、医療関係者を自称してなかった?
人違いですね
ちなみに
親族ということであれば、天草のおじいさまは元医療関係者といえるでしょうね >>520
鬼滅の刃の「おいたわしや兄上」を思い出すな…
あと、ロンドカプリチオーソなんだね
ロンドカプリチオーリだと30年くらい思ってました
インド人を右に並みのかんちがいしてた 風木には19世紀末には存在しなかったオーパーツが出現するんだよ
知ってた?
目覚まし時計とか冠布つきのフィルムカメラとかそれで撮影した写真とか >>487
以前、当時の日本の映画関係者が自宅に
ビョルンを招いた時に撮ったという写真を
ご家族の方があげてたけど
日本の茶の間で箸でスキヤキ食ってるビョルンも
やっぱり美しかったよ >>591
茹で玉子うんぬんは「訪問者)の解説でささやななえ(こ)が書いてるんじゃないかなあ?
「メリーベルと銀のばら」の頃にそんな食生活だったみたいですねー
>>437ではわかってなかったみたいだけど調べたの?
「他のところ」とは?
城さんも別冊文芸のインタビューによれば大泉メシスタントの頃はキャベツづくしだ!ってやってたみたいねw >>604
竹宮「現実のパリは偽物。私の描いてるパリこそ本物」 >>601
横だけど←
あなたのフレーズを見て次のフレーズが頭に浮かんだ
「竹宮惠子とは関係ない。作品を読んだこともない」と必死に言い訳しつつ竹宮惠子を攻撃するという悲喜こもごも >>600
響子のいちゃもんの方が謎理論だよねー
いまさら萩尾さんの視力の低下を否定してどうしたいの?
盲導犬をひいてあんまにいくわたしもなかったことにするの?
目のことを否定するには「大泉本に書いてない響子の妄想だけでできているガセネタ」を持ってくるしかないよね >>608
竹宮惠子の作品は結構読んでる方だと思うよw
読まないと批判もできないからね
萩尾アンチ竹宮信者のみなさんも萩尾望都の作品は結構読んでるよね? それにしても15分ごとに意味不明な投稿をしてまで何をごまかしたいのか苦しみますね
やはり竹宮先生が障害者差別をしてしまっていることが問題なのでしょうか 響子がトンチンカンな捏造を語り出したら
「そんなこと大泉本に書いてないよ
このガセネタもループ」
これで終わらせていいと思うよ
延々相手してやる必要はない
それより竹宮さんのウソや矛盾やサイコな行動の話をしようよ よくわかってないけどいっちょかみ
・目が真っ赤
・目が痛い
・目が開かない
以上からは「視力の低下」という結論は導かれないってだけのことじゃないの?
正確には目が痛くて開かない、つまり「目が使えない」状態だったから
城さんに病院に連れてってもらったんじゃないの? ■ゆで卵ばかりの食生活で栄養失調で目が痛い件
>>606
>茹で玉子うんぬんは「訪問者)の解説でささやななえ(こ)が書いてるんじゃないかなあ?
>「メリーベルと銀のばら」の頃にそんな食生活だったみたいですねー
これ↓の出典ってことですよね?
>目が痛いことに関しては、一時、栄養失調を理由にしていた時期もあったと思う
>朝にゆで卵を一つゆでて、朝半分、昼に半分食べる
>ネーム中に料理をしたら集中が途切れてしまうのでそういう食生活をしばらく送っていたら
>栄養失調になって視力がやられてしまった。という話
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624726425/591
これで間違いなければ、教えてくれてありがとう ナチス萌えに続いて視覚障害者を「なんのねうちもない」
しかもそれを言ったアルベルは自分の投影だと主張する竹宮惠子 >>612
そうですね キチガイには絡まないほうが良いかと。 >>613
真っ暗闇というわけではなくはっきりモノが見えない状態だから単純に言って「視力の低下」でしょ
「視力の低下」にそれ以上の意味を持たせて食い下がってる響子の頭がおかしいだけ >>613
■目が痛くてマンガを描くのがやっとの件
目が痛くてやっとマンガを描けるぐらいには目は機能してったって書いてますね
―― 以下引用
その頃、発売された小松左京の『日本沈没』を仕事の合間に読んでいました。
でも目が痛くてもう漫画を描くのがやっとで、本が読めません。
城さんに、「ごめん、この本の続きを読んでくれる?」と、『日本沈没』を読んでもらいました。
―― 萩尾望都『一度きりの大泉の話』河出書房新社、2021年、p.159 より引用
コピペで済ましてゴメンなさい >>611
あの時代だったら「めくら」と書いても差別にはならなかったのに
わざわざ「盲目」と書いたのは竹宮さんの優しさの表れでしょう >>618
正常な状態からは視力が低下していたことははっきりしてるね
それを知った竹宮さんがニコルのモデルにしたとしたら相当ゆがんでるわ 自問自答
問:「視力の低下」を言い出した人がいるのは何故か
答:心因性視覚障害は視力の低下が主訴なので、ここから連想したと思われる
ほんとは盲目ばなしをしようとして矛盾をきたしちゃったらしいけどね 目が痛い、目が開かないのは「視力低下」と言えないというなら「視覚の障害」と表現しよう
萩尾さんや周囲が推測する原因が様々なのは「竹宮恵子の言いがかり、恫喝」という
重大な心因の可能性について萩尾さんが沈黙していたからだね。それを「ヒステリーと」言い
「ただの盲目! 何の価値もない」と書く竹宮恵子のサイコパスぶりは酷い >>613
萩尾先生の病状が「心因性視覚障害」だとすると「ストレスが視神経を圧迫」するので視力低下もありえますね
「目が真っ赤」云々もストレス起因の症状であれば、直接関係はないようでも連動してることになる
どちらにせよ長時間視覚情報が得られないのであれば「目が見えない」の表現は十分妥当じゃないでしょうか >>621
心因性だと認めたらますます竹宮さんの立場が悪くなるのでどうにかして否定しようと
大泉本に書いてない妄想まで持ちだして矛盾を来しているのが響子さんですね >>613
コンタクトを長時間使い続けてそういう症状になったことはある
但し竹宮さんが目についてそういう細かい認識分けをしていた(萩尾さんは目が痛いだけで視力は悪くない、ニコルはそうでなくて盲目)かは別 >>621
視力の低下は、ほとんどの場合は眼鏡等で補正可能だけど
目の痛み、目が開かないのは、より深刻な視覚障害だね >>621
視力の低下は、ほとんどの場合は眼鏡等で補正可能だけど
目の痛み、目が開かないのは、より深刻な視覚障害だね 響子は単に心因性だと認めたくない(ゆで卵や光化学スモッグのせいにしたい)のか
そもそも目は見えていた、全部萩尾のウソだと言いたいのかどっちよ
ブレブレなんだよ >>623
>萩尾先生の病状が「心因性視覚障害」だとすると「ストレスが視神経を圧迫」するので
現実世界の心因性視覚障害では、視神経が物理的に圧迫されることはありませんね
視神経が物理的に圧迫されているなら他の病気です >>611
竹宮惠子が
萩尾望都の目の件をヒントに
漫画を描いた
という事から目を反らせたい様に見える
この執拗さは逆に信憑性が増す…と
個人的には思ってる まあ「目が見えなくなった」「視力低下」って書いてる人はそりゃアレに延々とうざく絡まれるよ…
ちょっと落ち着いて大泉本を読み直してほしいわ…
私が>>427で
「蕁麻疹が酷くなり目が真っ赤に充血して涙が止まらず開けにくい状態になった」と書いたのには茹で玉子くらいしかいわれてないすよw
蕁麻疹→アレルギー→玉子→そういえば茹で玉子…!
という短絡的な思考って気がするけどw
「デクノボウ」の職業病のイロイロによれば神経的なもので眼炎になるのはその後も長らく続いてたようで痛ましい
ベンピやぼうこう炎まで書いてて赤裸々っ >>619
1970年代だったら既にアウトだったよ
まともや親や教師だったら子供が障害者をそんな呼び方してたら叱ったよ
それにこの場合は盲目をなんの価値がないと書いたのが問題 >>574
ええと、自殺未遂ではなく、吹雪の中での交通事故だったような?ニコルを世に出すと決めて、自分の推薦で、大きな大会に自分のかわりに出す許可を得ての帰り道で、悪天候下に無理をおして走行したせいでの事故
発見者が、ニコルの別れを強いたガールフレンドで、自分の救護より、出場許可をニコルに伝えることを優先させた
怪我は重傷、再起不能
ニコルは、何度も失敗、演技は絶賛されたが、10位
残りの人生を自分の足で歩くことを決意して、スケート靴だけを持って家出
それから、二年生きて、結婚もして、いまは、湖の底に眠るとか >>629
求心性狭窄やらせん状視野という症状が出ることがある
これはストレスで視神経が圧迫されることにより起きていると考えられています >>614
あら、それじゃ>>591の「他のところ」はデタラメの大嘘ってことですか〜
ちなみに私もささやさんの解説付き「訪問者」の現物を確認した訳ではないのー
検索したら出てきただけー
合ってるかどうかは知らなーい 通説:竹宮さん達に苛められた心因性で目が悪くなった(大泉本を読んだ限りこう思う人が多数派)
対抗説:ただの職業病の悪化
有力説:「自分で自分に下した罰」
こんなこともあるのかな説:カメラアイと眼の病気の関連説
萩尾さんの心の奥でカメラアイの可能性について思い当たることがあった
「竹宮さんのこれイタダキー」という意識的なものでなくて、眼に入ったものが後々影響するといったの
あくまでも可能性で実際そうだったかはまた別の問題なんだけど
そういうマイナス材料から自分を守るために、そのポイントについて被害者となるという感じの防衛反応 >>591
城さんの発言のソースは?
ささやさんのゆで卵発言は知ってるけど >>633
正確な情報ありがとうございます
こうして説明されると思い出してくるんですよね
ありがとうございます >>637
おや?眼病なんてなかった説は諦めたの?
雑っ魚w >>632
その時代に小学校の先生がめくらとかおしとかつんぼとか穢多非人って授業中に離してるのを聞いたのだが >>634
そうなんだ
医療関係者じゃないから知りませんでした
ただ、その症状は、この件と関係ないような気がします
>>635
「城さんが他のところで言ってた」は記憶違いみたいだね
>「他のところ」はデタラメの大嘘ってことですか〜
騙す意図がなければ嘘じゃないのよ(「作話」で検索してね)
ただの記憶違いなら嘘じゃないよ
萩尾さんも嘘つかないでしょ >>640
私はそれを言った人じゃないので
通説はそんな感じだけど、カメラアイと眼の病気で共通しているのが気になって
こういう可能性もないではないなーという >>642
人権は金になると豪語する解同が暴れたんだろうけど、それには地域差があったよ >>645
何県なん?
糾弾会の法的根拠は小泉政権で通達が来て剥がされたと聞くけど >>575
内線で、爺やとマチアの電話を初盗み聞き、マチアとアルベルの婚約を知り、誰かを心から祝福できないのも初めてだと
どれだけの残り時間かわからないけれど、色々なことを知らなければと家出
妻の名前もマチア >>575
内線で、爺やとマチアの電話を初盗み聞き、マチアとアルベルの婚約を知り、誰かを心から祝福できないのも初めてだと
どれだけの残り時間かわからないけれど、色々なことを知らなければと家出
妻の名前もマチア あーあ、始めちゃった
シャレにならないのに
もう止められないかも知れないね
遠巻きに見ていようかな >>647
少なくとも目の不自由な人と言いなさいとの指導があったのは1980年代の後半からだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています