萩尾さんのところは、プロダクションではなく
窓口は御本人なのかしら。
竹宮さんはプロダクションですよね。

事務的な必要があっても
どうあってもコンタクトを取りたくなくて、憶測で動くって個人ならいざ知らず
ある程度組織的な下地があるなら微妙。
芸術家だから許されるのかな。
個人的な感想です。

何が何でも事務的問い合わせでマネージャー同士でも関係を持ちたくない
そういう関係を築いたのは竹宮さん、というのも半分しか正解ではないでしょうね。

例え関係者に不義理となっても、とことん、しかも、憶測で避けて、50年もこの状態というのは萩尾さんの責任も0ではあり得ないですわ。
最初の切っ掛けが竹宮さんだとしても、これでは、ね。
これでは例え謝罪の気持ちがあっても無理だし、竹宮さんだって50年もこれじゃ、もうそんな気持ちもないのでは、と思います。

流石天才芸術家なので個人の考えの範疇では図りきれませんよね。