>>172

> 自分はあまり言葉尻で他人を責めるのは好きではないので「理詰めには情がない」と感じるということですね

なるほど、全然読み取れず失礼いたしました。


> 「本が切っ掛けで竹宮の言動に疑問を持って調べたら、酷くて糾弾せずにいられなかった」って結論になるんじゃないでしょうか

ただ、号令の人も、この辺りを比喩的に表現したかっただけにも思います、
なのであった、なかったはそもそも論かな…

> 逆に多様な意見が(本を含めて)発信されるのも止めようがないと思いますよ

これもそれはそうでしょうが
あまりに品性に欠ける糾弾はちょっと嫌ですね。どちらの先生に対してもです。

それと、過去何十年もの対談やら、後書やら掘り起こして嘘つき糾弾も個人的にはどうかな、というスタンスです。