当時の竹宮先生、ただでさえ仕事も大変なのに、昼夜逆転状態で気ままな身分の増山さんと少年愛談義やってたんじゃ、精神的にも肉体的にも疲弊して当たり前だったのでは
萩尾先生への嫉妬がどうの、盗作被害の悩みがこうので自律神経が参ったのではなく、むしろ逆に参ってたからありもしない妄想にとらわれて暴走してしまったのではないか
「自分たちの考えた少年愛こそが本物、少年愛を知らないのに男子寄宿舎モノ描いたら偽物」って、どっからどうみてもマトモな主張じゃない

…で、それを70過ぎても信じ続けてて、まわりもそうだそうだの大合唱でしたーって、サイコホラーでしかない