>>683
以下のストーリーは「あり得ない」でしょうか?

竹宮さんが萩尾さんの部屋を訪問した時、2人でなくて1人で行きました
自分1人なら萩尾さんも口を開きやすいだろうという配慮だと思います
前回のように問い詰めると萩尾さんが口を開けないから今回は問い詰め厳禁です
萩尾さんが盗作を否定しない場合に渡す手紙を用意して萩尾さんの部屋に向かいました

そして萩尾さんが口を開くの待っていた
盗作を否定するのを待っていた
怒りを表明するのを待っていた
でも何も言わない

竹宮さんはザックバランに「モーサマ〜、盗作が誤解なら誤解だって言ってくれないと分かんないよ〜」と言うべきでした
前回問い詰めた時そう言ったかもしれない、でもそのとき萩尾さんの答えは無かった
今回は問い詰め厳禁です
竹宮さんからは何も聞けない

「問い詰めたことはなかったことにして」
手紙を渡して帰った

・・・というようなストーリーは「あり得ない」ことですか?