【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】
なおこの記事が書かれたのは2017年、ジル本が出たのが2016年
筆者である飯田耕一郎さんは間違いなくジル本読んでると思う
竹宮さんが萩尾さんに山本順也さんを紹介したというエピソードが載ってるのも把握してる筈
と思うけど、その上でこういう書き方してるのは竹宮さんの面子をつぶさない為の配慮だったのでは
と思われる 以上、ほんとは本スレに投下したかったけど何故かあっちだとNGワードがあるって
言われるエラーが出て書き込めなかったのでこちらに ガラスの迷路、昔からなんかピンとこないと思ってたけど、竹宮さんが周りにいる人への自己表現として描いたと知って納得
読者の少女へのメッセージでなく周囲へのアタシの取り扱いに注意してよ主張だったのね
その割に通じてなかったみたいだけど 萩尾望都は才能も教養もない低学歴馬鹿の割には頑張ってる印象 萩尾望都くらいセンスない恥ずかしい漫画家はいない
漫画家の気取りセンスを読者に悟られるくらい恥ずかしいことはないのに、
萩尾はその漫画家として致命的なミスを何度も犯してる そもそも萩尾作品は読んでて面白くない
萩尾の気持ち悪い気取りセンスに、怒りしか感じなかった
特に突然ヒスりだす少年描写が凄い嫌い
人間心理を理解してないと思った>突然ヒスりだす少年描写
竹宮や山岸はエンタメとして見事に昇華されてるんだけど、
才能ない萩尾の場合は、エンタメとしてちゃんと昇華されてないんだよな
萩尾は時代とともに評価されなくなって消えていくタイプの作家の典型
竹宮や山岸の作品みたいに感動できないもん 残酷な神が支配する
みたいなゴミみたいなマンガを平然と出せる萩尾の面の皮の厚さは凄いよ 萩尾の場合、盗作とか以前にまともに長編描けないじゃん
「残酷な神が支配する」 とか酷すぎて呆れたよ 萩尾って才能の欠片もない凡才がどんなにクソ撒き散らして裸踊りしても絶対にかなわない天才が竹宮と山岸なんじゃないかな 萩尾はちゃんと同性愛を描かないから嫌い
801文化の祖は風と木の詩であり天才の竹宮先生
萩尾のは801ではない
なんとなく匂わすだけじゃん、萩尾のは 残酷な神が支配する
って竹宮先生の劣化パクリだと思ったし、
萩尾のイグアナの娘とかの頭悪そうな短編は山岸先生のパクリだと思った 今の作家だったら照れ隠しみたいなの入れてカッコつけセンスってそのままストレートに書かないんだけど、
萩尾ってストレートにカッコつけセンスいれちゃうから、凄いダサいし滑稽に見えちゃうんだよね
誰が殺したクックロビンの所とか 風木ぜんぜん古くなってないどころか今の少女漫画よりよっぽどよくできている
ああいう大河モノが今の少女漫画には不足している
萩尾って才能なしのセンスは今見ると酷い
今は繊細で当たり前の時代だから
萩尾のダサダサセンスが恥ずかしいのなんのって 萩尾って低レベルな作品しか描いてない低学歴無教養女にこんなに異常なファンが付いてるとは思えないから萩尾本人なんでしょ 萩尾って凡才がどんなに泣きわめいて嫉妬しても、絶対に敵わない天才が竹宮であり山岸だから、
萩尾って才能なしがここまで発狂するのも無理ないかと 売上的に圧倒的に竹宮>萩尾でしょ
風木は801ってジャンルを作った作品なんだから相当売れたはず
竹宮は風木以外も沢山ヒットだしてるし >>656
発狂してるのはパトリシアさんだけやけどね。 >>656
えーと……山岸凉子先生は、おもう様派なんだけど… >>661
ほっときんさい
パトリシアさんはネットで
誹謗中傷するだけの人生なんやろ。 萩尾のセンスって今の感覚で見るとダサダサなんだよね
「風にさらわれた?」とか
「クリスマスは?ロンドンで!」とか >>663
パトリシアさん 効かなくてもお薬の時間ですよ。 なんか場が荒れてるようなので言い訳で初書き込み宣言します。
風木、昔読んだ時はJUNEの流れやムードで少年愛って耽美よね で終わってたんだけど
3年前くらいに読み返してみたら、古すぎて無理だった。
現代のBLって、何が一貫したテーマかというと対等な性での恋愛だから
性役割に縛られた関係性からの解放だと思うんですよ
だから性役割に苦しんでる生きづらさを感じてる女性がBLにはまるわけで。
風木はそれをクリアしてないの。
ジルベールはあくまでも守ってもらう立場で我儘言うだけ。
自立精神ゼロ。「美しい僕を愛して」だけ。くれくれするだけ。
だから援交持ちかけられたら即対応して楽して金稼ごうとする。
これじゃパパ活暮らしのメンヘラ女と同じ。
メンヘラ女とそれにふりまわされる真面目男のバカップル。
うんざりして読み返したこと後悔しました。 前のレス番が666のまま止まっているのが不吉なので、前から気になってた事を一つ
大泉本、執筆に当たって萩尾さんサイドがかなり関係者各位に気を遣ってたのが感じられるけど
かなりページを割いてて最大の関係者である増山さんとは連絡取らなかったのだろうか? 竹宮さんに関しては先に勝手されたから無視していいと思うけど 確かに
やまなし 落ちなし いみなし
のマンガは萩尾さんは描かないと思う
風木は正統派の「やまもおちも意味もない」マンガだったと思う 大泉本スレでまた寺へがどうとか騒いでるけど
あれ全部自演じゃないのかね
大泉本にはそんな事一切書いてないのにね
そもそも読んでないと言うんだし
萩尾さんのSFは超能力者が迫害を受けることはあっても相手と闘うとか勝つとか言う発想にはならない そう思いたくなるのわかる
パトパト呼ぶことで結局いじられキャラとして
スレに定着させようとしてる感じ プロダクションの件とか検証には関係のないとことを殊更に言い立てて突っ込みを待ってる感じが
自作自演でなければパト叩きが生きがいになっちやってるヤバいのが常駐してるな 本スレの初期にはいた、本人のやらかしとは別に作品は作品として竹宮氏を評価しようとする良心的擁護派と言える人がパトのせいで消えたよね
同類と思われたくないのはわかる なんかさぁ 本スレと竹宮スレ両方とも荒らして
双方を攻撃させようとしてる輩がいるみたい
竹宮スレの住人に大泉スレを攻撃するようけしかけてる 叩き棒が尽きてきた例の人かもだけど >>673
自分はもうどこまでが竹宮作品か分からないから好きな作品もあるけど語りようがなくなった感じ サンコミック版サンルームにての作品年代別に見るとさぁ 増山氏が同居した後劇的に作風が変わってるんだよね すごく読みやすい 萩尾望都がいる
という新書を今日本屋で見つけて
ちょっと読んだんだけど
竹宮側は事実誤認が少なくない(美談にされてる)
としっかり言及されててザマアだった >>678
その著者をめぐって今本スレで盛んにバトルが展開してるな どうでもいいけど >>679
発売7月だったのにまだそんなことやってんのか
どうせまだ同じ人達が蒸し返しまくってるんでしょ
隔離スレとしての機能は充分に果たしてるってことか >>680
要するにパトリシアさんが
キチガイぶりを披露するスレッドね。 ケーコタンの学歴詐称疑惑なんてどうでもいいと思うんだけど、延々と続いてるなぁ
別に誰かに迷惑かけてたわけじゃないのに 私も個人的には彼女が浪人したかどうかに興味ないしどうでもいい
でもあの話は浪人の是非を言いたい訳ではなくて、竹宮さんの話にいかに見栄や嘘や誤魔化しが多いかを検証する過程で
あの流れになってる訳だしなぁ
国会図書館行って確認したって言ってる人は、画像上げたらそれで終息するのに何でそうしないかは疑問 そりゃこの話題続いてた方が叩くネタになって都合が良いからだろう 案じてるのは新規の第三者見た場合くだらない事ばかりグダグダ言ってるスレだ思われないかという事 有益な議論だけしたいなら5CHじゃなくて別の方法を考え方がいいと思う
隔離スレに有益な情報が書き込まれることがある程度に考えておいたほうが無難 今朝方変な夢を見た
マンガと現実がごっちゃになった夢
ヒカルの碁の伊角さんが引越した先のマンションに何故か竹宮さんが住んでてお近づきになる話
ある日マンションの裏手で伊角さんはデスノートを拾う 彼は内容を本気にせずにその場に捨てるが、なんとなく切れ端を手に残した
その後大した考えもなく切れ端に「生まれる」と書くと、切れ端は煙を出して消えてしまった
慌てて捨てた場所に行ったが既になかった >>225
地球へ…
に遊び玉に似たエピソードはあったけ? あそび玉大昔に一度読んだきりでよく覚えてないけど、そんなに似てる印象はなかったなぁ
テーマが超能力の発現のきっかけとなるあそび玉の動きそのものの表現に絞られてたし
ただ新人類と旧人類の対立という寺の設定そのものはよくあるというか、あまりオリジナリティは感じなかった むしろそっくりとしか感じられなかった
人工的に生まれる赤ちゃんの中でまれに発生する能力者
バレて逃げる
両親が次の養子を女の子に決めるとかもあったっけ?
能力者たちの安住の地が地球←ココが特に
私も記憶薄れてるけど コンピュータに管理された未来社会で子供も体外受精で人工的に作られる→手塚治虫火の鳥ほか
管理社会に疑問を持つものは異分子として排除
稀に生まれて来る超能力者の受難→萩尾望都、佐藤史生、たらさわみち等いわゆる大泉サロン系の少女漫画に当時よく見られたような
寺で特殊なのは超能力が普通の人間にも伝染することくらいか?あと第三世代が肉体を捨てて精神生命体になっちゃう?ここら辺やや説明不足
トォニィのジョミイに対するBL的感情は作者の趣味か? あそび玉と地球へ…でかぶってる辺りは昔の外国のSF小説が元ネタだと聞いた事ある ミュータントとして生まれた超能力者が迫害されるっていうのはAEヴォクトのスラン辺りがメジャーな元ネタ
手塚も同じ元ネタからなんか描いてそうだけど 遊び玉を禁止されるエピソードとパチンコで動物を攻撃するのを禁止するエピソードの類似とかもある 一つ一つの要素を抽出すると、確かに「今となっては」そこまで珍しい設定ではないかもね
だけど「あそび玉」が描かれた1972年に、少女マンガでそういう本格的な設定で描かれたSFマンガはなかった
たらさわさんは1975年、佐藤史生さんが1977年デビューでもっと後の世代だし
竹宮さんの「地球へ…」も1977年からの連載だからあそび玉はずっと早い時期に描かれてることをお忘れなく
「地球へ…」冒頭が「あそび玉」に酷似してる印象を受けるのは、それらSFとしての要素がマンガ内でストーリーに
沿って描かれ紹介される流れがよく似てるから
コンピュータによる管理社会で子供は夫婦がセンターから預かって育ててるシステムなのが同じだけならともかく
親が主人公の異変に気づき、市民の義務として子への愛情より通報を優先して連絡→親は主人公のことは諦めて
次の子どもの事を考えてたり、とかね
私は当時「地球へ…」を連載リアルタイムで、「あそび玉」はSF大全集の再録で読んだけど、あまりに似てて驚いた
要素やモチーフが被るのは同じジャンルで創作すればありがちだけど、話の展開が似てしまう、しかもSFとして
肝となる設定が複数似ているのが違和感しかなかった
お二人が同居しており親しい仲だったと当時は思い込まされてたから、両者の間で同じ設定で競作したのかもとさえ
思って自分を納得させたけどその後もずっとモヤモヤするものを感じてた 藤子・F・不二雄先生のタイトルを忘れたけど中高生向けのSF短編と、石ノ森章太郎先生のサイボーグ009の「惑星004」というエピソードがほぼ同じ設定で(両方とも同じ海外SFのオマージュとして描いてた)
でもお二人が不仲になったなんて話は聞かなかったから、あそび玉も地球へ…も同じような感じなんだろうなとずっと思ってたわ
誤解だったけど
あそび玉の両親はかわいい我が子を泣く泣く手放してるよね
市民としての義務だから仕方がないんだって自分達に必死に言い聞かせながら
「こんどは女の子をね。ママは泣いてたよ」という台詞が忘れられない
主人公の代わりの男の子ではなく女の子を希望してるあたり、あの夫婦の中では「息子」はずっと主人公だけなんだよ
地球へ…の母親はあんまり覚えてないけどなんか冷たい感じだった あれ?ジョミーって普通に目覚めの日迎えてなかったっけ?親に密告されたんだっけ?? 普通に遊園地で成人検査用のヘルメットもらってたやん 竹宮さん擁護したいならちゃんと読み返してからにしたらいいのに
目覚めの日の前日、ジョミーが入浴中に母親がユニヴァーサルコントロールに通報してたよ
シャワーから出てきたジョミーはガスで眠らされて寝室に運ばれ「30通りばかりの心理探査と質疑応答」
という説明でテストを受けさせられたじゃん
その場では問題なしとなったけど
翌朝目覚めたジョミーは外出して遊園地に向かいなきネズミと遭遇
その後ロードコースターに乗ってる途中で成人検査が始まるんだよ
さすがにいくら原稿が紛失してたとは言え、既に商業誌に発表済の「あそび玉」と
何もかも同じ内容で許される訳ないんだし違う箇所はいっぱいあって当たり前 別に擁護するつもりないよ あんなもんリアタイでしか読んでないから細かいところまで覚えてないし ただいくら設定似せても竹宮色全開の話だったと思うだけ メインキャラが基本的にガキばっかで大人の存在感が薄かったのが第一印象
石森章太郎や松本零士を思わせる大時代的なキャラソルジャーブルーやフィシスは年齢不詳だし
ドングリまなこで王道を行く主人公ジョミーはこれまた敵役の王道を行くオーギュタイプのキースに最終的にやられてしまうし
ジルベールを思わせる美少年トォニィはショックで現実世界から離脱するし
壊れるものは壊れ消える人は消えてどさくさに紛れてフィシスのよくわからない能力が
女神と崇められるラストはまぁ雰囲気だけで上手くまとめたと思う 何か本スレにアンチが乗っ取り攻勢かけてるな
それにしても叩き棒に目新しさが無くて呆れる 大泉本→ジルベールの順に読んだら
ジルベールの方がずいぶん美化してトキワ荘女性版とすることで商業主義に迎合してる感があり
都合悪いことを書いてない印象でした
萩尾先生の方は事実関係を記憶が曖昧な可能性もあるなりに第三者に検証も受けていらっしゃるようですし
※個人の感想です
盗作呼ばわりとか絶対に許せないのは無理がないと思いました
例え立て板に水で反論できたとしても
一滴の濁りというかヒビの入ったガラスというか
作品への思い入れが強ければ強いほど修復不可能で無理ないと思います
地球へ…も「スラン」も好きでしたので残念です 竹宮先生読売新聞でちょっと前に特集されてた
単独でも朝ドラ題材になってやるぜ、という気概は凄いよね
十分名誉はお持ちかと思うんですが 売れたいとか名誉欲自体は全く悪いことではないと思います
悪いというならむしろプロを舐めてます プロを舐めてるのは話を盛って嘘混ぜて粉飾する名誉欲モンスターでしょ 本スレに出たゴシップ記事みたいな怪しげなオチスレネタは節度を持って距離を置いた方が無難だと思うけど、城さんが竹宮さんから離れた理由は納得できる気がした あれ掲示板全盛の頃だなぁと、読み物として面白かった
増山さんの書き込みの件は本スレで読んで知ってるけど、次々更新される掲示板をリアルタイムで追いかけるのと後で知るのとではやっぱり違うんだろうなと、ちょっと淋しかった
実際増山さん本人かも分かっていない様だし >>695
今さらですが藤子F不二雄先生のは
「ひとりぼっちの宇宙戦争」やね
惑星004はディーススペース編の一話ね
それにしても竹宮さん SF好きな割には
短編もろくに描き上げてないな
せいぜい
「ジルベスターの星」ぐらいか?
それも目新しさは無かった。 >>710
いや、一応「告白ー夢幻劇ニルヴァーナ」も「ミラージュ」も「集まる日」もSFだからね
大人向き本格SFじゃない事は確かだけどガキ…いや少女マンガならまぁ通用するかと
あ、そうだ真夏の夜の夢もSFだと本人が言ってる >>709
707です
確か自分の立場や評価への不満を竹宮さんの公式のBBSに書き込んだんだったと思う
書き込みの詳細は分からないんだけど >>712
おお!それは興味あります
みんなもそうだろうし
誰かまとめてくれないかなぁ >>713
これ?
【萩尾望都】大泉スレPart83【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1685285566/6
6 花と名無しさん[sage] 2023/05/29(月) 09:14:18.83 ID:8rjcPc950
以前このスレのPart53にて、2001年のBL同人板で竹宮さんの話題が書かれたヲチスレが発掘された
竹宮さんの「マンガ教室」(2001年6月)が出版された直後、その本の記述を巡って増山さんが竹宮さんの公式BBS上で抗議して揉めてたらしいのをリアタイで実況しており、その性質上多くの人間が
進行の様子を見守りつつ検討しつつ書き込んでるので、その時書き込まれていた事態が現実にあったという点で極めて信憑性が高い
↓下記スレ>>799からその話題
□■暴威図salon 偽りの優曇華館■□
http://salon.s55.xrea.com/salonlog/salonlog/993140411.html
と次スレ↓の最初の方
■□暴威図salon 風と木の万年草館□■
http://salon.s55.xrea.com/salonlog/salonlog/993396435.html
ヲチスレなので検索避けに当て字多用して隠語で書いてる(竹宮さん=テンテー、炊け未屋、他家三屋 増山さん=鱒屋魔とか真須山、升山など)からちょっとわかりづらいけどね
BL同人やってる人達には当時(22年前)既にこういう感じに見られてたというのがわかって非常に興味深い >>710
「エデン2115」とか「私を月まで連れてっても一応SFだけど >>30
親の代の因縁話が長すぎて、やっとジルベールとセルジュに戻った時には流行が変わってた >>721
あれだけのヒット作品なのにひっそり最終回になったやん
それで竹宮先生の評価も下がった >>722
竹宮さんのところへカミソリが送られてくるほどだったのに?
まあ、多少は薄っすいニワカファンが減ったかもしれないが そんな少数の濃いヲタのことを一般化されてもねー
ハナホジ 新「ポーの一族」と人間の愛その2
https://note.com/ooizumi2021/n/n3377c94646a0
おそらく、吸血鬼と人間の最大の違いは、「子ども」を作れるか作れないかってことなんだと思います
以前、萩尾さんが「エドガーの人間の愛への未練」について語っているのを読んだ時、
人間の愛と吸血鬼の愛の違いがわからなくて、「人間の愛ってなんだろう?子作り?」と
5ちゃんねるで語ったことがあります。
もちろん冗談で書いたのですが、なんだか現実味を帯びてきたような……?
アランやエドガーが人間に戻って、我が子を授かる……、そこが新ポーの行き着くゴールのように思えます >>719
710ですが 確かにSFには違いないけど
目新しさが無いとも書いた
少なくとも
ご本人曰く「革命を起こした」等と言えるような
斬新さは無かったと
それだったら佐藤史生先生とか山田ミネコ先生とか
マニアックとはいえ他には無いSFが読めたし
無論
萩尾SF には遠く及ばない。 >>726
まとめサイトにある山本順也さんの記事
https://mototemplate.memo.wiki/d/%A1%DA%BB%B3%CB%DC%BD%E7%CC%E9%A4%B5%A4%F3%A4%CE%A4%AA%CF%C3%A4%F2%CA%B9%A4%AF%B2%F1%A1%DB
> 萩尾望都は当初人見知りで、下を向きながら「SFが描きたい」と言われた。
> しかし、山本さんはSFに興味がなく全然わからなかったので、
> SFマニアの外注スタッフのつてで、いろいろSFを教えてもらった。
> 萩尾作品はSFというよりはFF(ファンタジーフィクション)だった。
FFってファイナルファンタジーかよ(笑) >>717
ありがとうございます、昨日の707と712です
読んだ筈のスレですが忘れてるところもあって一生懸命読んじゃいました >>727
いや、だからファンタジーフィクションて書いてあるやん
ただ悪口書くのに必死で
文章の流れなぞ気にならない
そりゃホモ漫画しか理解できないワケや
パトリシアさん
変態な上にアホ丸出しですな。 >>729
冗談も通じないアフォな昆布さん、こんばんわ
定時投稿ですねw >>735
相変わらずケンカさえ出来れば満足な
キチガイことパトリシアさんやね。 >>737
容赦のない攻めた指摘は、逆に萩尾さんのやる気に火をつけるから、がんがん指摘してあげて欲しい
このテキスト書いてる人のおかげで萩尾さんの作品はますます良くなるんじゃないかと思う
もっと容赦なく書いて欲しい!
がんばって! パトリシアさんが
たった一人でストーカーしてるのを
笑うスレはここですか? 古い本整理してたら「ワン・ゼロ」が出てきて久々に読んだ インドラは帝釈天だよね 百億とモチーフは結構被るんだけど、佐藤史生さんの世界観は独特で好きだな ルシャナは今見ると可愛い
「美しい結晶のような」作品群と呼んだ萩尾さんの表現は的確だと思う もう少し続編見たかった 明けましておめでとうございます
新年早々の能登半島の災害に心痛めております
あと、昨年から古い蔵書整理してて
坂田靖子処分すべきか迷ってる
確か石川県出身だったなぁ 金沢の方だったけど
しかしこれ当時の少女漫画読者にどの程度ウケてたんだろ 渋すぎる 最近のレビュー見てて大泉本の城章子さんを第三者か傍観者のように見てるものがあったけど
違うんじゃないかと思ったわ
大泉本の当事者は4人 萩尾、竹宮、増山3氏と城さん 大泉本スレで一部の人が言うような城さんが不仲に積極的に関わった陰謀説は論外だけど、
渋る萩尾氏を説得して本を書くよう勧めたのは城さん それがなかったら大泉本は今の形にはならなかった その意味で立役者だし内容を見ても明らかに当事者だと思う 城が竹宮さんと萩尾の不仲に積極的に関わったというのは
状況証拠から見ても明らかで決して陰謀説じゃない