末次由紀『ちはやふる』343
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは >>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』342
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1579511588/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
前スレ1000
そうなのか〜
実際に読まないとわからないね
新のほうはまだ試合中かな こっちにも貼っとくか
千早、詩暢ちゃんを追い詰める
新は6-5で1枚リード
周防さんがゆきこさんに気づく
太一とひろしさんは近江神宮でお参り
太一が送ったメールが、太一のモノローグで判明
“新が気づいてるか分からないけど、周防さんにはハンデがある
周防さんは競技カルタの最高峰にいる、でもだからこそ新に勝ってほしい
周防さんはカルタに愛されてるのにどうでもいいというような手の放し方をする人だ
カルタを愛してる人に周防さんは負けてほしい”
太一は新と千早の二人分のお祈りをしている
“千早の夢が叶いますように”
“あの子が苦しい涙を流しませんように” ←苦しめて泣かせたのは誰だ?w
太一は今までの思い出が甦る
そして、朝イチに参拝したときの千早の幻想を見る
太一はこのまま帰るつもりだったけど、他の参拝客が千歳が来てると会話していて
千歳が帰りそうだと聞き、千歳を探すために急ぐ
“近江神宮は天智天皇は
人のためにばっかり頑張る君を見てるよ”
結局、千早は3枚差で負け
“楽しかったなぁまた遊ぼうな” 余裕の詩暢
詩暢にこれ以上ないほど迫れたのに
勝つために何ができるのかもう分からないよ
って外で泣いてるところで続く
会場から走って出ていったから、新が気づいて心配そうな顔してる >>3
乙乙
これは新が千早を元気づけるパターンか?
それとも太一が連れてきた千歳が千早を励ますパターンか? >>2
迷うね。私は7-3で太一のモノローグかな?と思ってるが
他に読んだ人の意見を聞きたい
新のほうはまだだよ
6-5でリードしてるところで太一の参拝に移っちゃって
試合に戻った時はクイーン戦にフォーカス当たってて
6-5からどうなったのか描かれてない
千早が走り去ったのを心配そうな顔してるだけw >>4
千早、今外にいるんだよね
だから普通に千歳に会いそうな気がする >>5
そうなのか
これで名人がもし負けたら2連敗になっちゃうね
千早2連敗で周防さん2連敗だとこちらが同じチームみたい(笑) 帰りかけた千歳が偶然そこにいたパターンねw
太一が見つけて連れていくとかよりそっちのほうが自然だよね
ゆきこさん来たから周防さんが挽回しそうじゃない? 読んだよ
人のことばっかりって言うのは太一の事だと思うよ
流れ的に
太一は自分勝手なとこもあるから違和感ありありだけどw
太一と千歳が応援に来て千早が3連勝しそう
ちなみに名人戦はゆきこさん見つけた周防さんが勝つと思うけど
新も千早も最終的には名人クィーンになるとは思うけど >あの子が苦しい涙を流しませんように
太一はサイコパスか?
自分が千早を傷つけて苦しめておいてどうやったらこんなこと思えるの
怖いわ というより太一まだ千早のこと好きじゃんね
薄れていくとか言ってたはずだけどまだ無理だったか >>3
乙ありがとう
新刊は5月発売だけどこの話まで入るのかな?
ならそれまで待つかな… 完全にヤバイよねw
太一が人のためにばかり頑張ってるって?どこでそんなことあった?
千早を苦しめた張本人が涙を流しませんようにとか祈ってるんだぜw
サイコパスすぎてヤベーわw 太一は千早大好きに決まってんじゃん。
隣にいていいかどうかを悩んでるだけ >>16
いや、自分もそう思ってはいたけど
このスレでは太一はもう千早への気持ちは薄れていってるという解釈が多数派だったからさ
解釈ってだいたい少数派より多数派のほうが正しいこと多いし 今さら良い子ぶりっ子されても
太一がしでかしたことが凶悪すぎるから
好きでいられても迷惑なだけだよストーカー気持ち悪い バレ読んだ限りでは、人のばっかり頑張る君ってのは太一ってのが素直な解釈だな
千歳と兼子さんを連れてきた
新は2試合目は負けるだろう。
駄目だと言われている爺さん憑依できょこたん仕様の周防さんに勝つのはやりすぎだ。
それに、太一のメールを読んだ後に負けが混むような展開にはしないだろうから、
先ず負けるとすればここしかない。
しかし、駄目だ駄目だと言われえている割に爺さん憑依って強いな
きょこたん仕様の周防さんと互角じゃねーかよ
周防さんも遊んでいるわけではないだろうに 太一のメールの内容が予想の範囲内ではあった
はっきり目とは言わないものの、ハンデがある事自体はバラしてしまったか・・・
新ならその情報だけで目と気付いてしまうだろうな。
周防さんはかるたが好きな人に負けるべきってのは、須藤も感じていたことだから
それはいいんだけど、ハンデまでバラす必要はあったのかなあ カルタが好きな人が勝つべきというなら
クイーン戦は詩暢が勝つべきなのではないか?w 千早はこっから3連勝する展開かあ
もっと、流れが行ったり来たりすると思ったんだけどなあ
新は千早を気にかけているようだが、まだまだ自分のことで手一杯だろうね >>21
ハンデをバラすのはフェアじゃないよなぁ
千早も周防さんのハンデを先生にバラしたことあったけどあれは悪意からだと本人反省してたし
なんか太一は善意のつもりに見えるのが違和感 >>20
駄目というか第二進化の前の一段目くらいの
感じなのかなと思ってるけど
大体初めて憑依した状況と経緯を思い返すと
憑依したのはじいちゃん怖いからというのも後付け感満載だもの 名人は札を移動させようとしてた所で兼子さんが来て移動やめてたから何かしらスイッチは入ったと思いたいw
千早は次からは原田先生が以前言ってた読手と2人を体現して勝つのかな ハンデがあるとしか書いてないから
ハンデ=目のことまでは気づいてないかもよ そもそも須藤さんにしろ太一にしろ「周防さんに負けてほしい」という気持ちがよくわかんないんだな
説明はされてるけど個人的にあまり共感しにくい 一戦目に周防さんが空振りしてたのを
新はあれっ?て感じの顔してたから気付いてそうではある
>>28
作者の気持ちというかテーマ的なものを
各キャラの性格とか関係なしに作者憑依で喋らせてるなあとは感じる
かるたが好きじゃないのに最強というキャラ設定が
周防さんの根本にあってそれは否定されるところまでが既定路線ぽく感じる
個人的には最終戦でかるたが好きになって
どうなるか分からないくらいの展開にはなってほしいけど 小倉百人一首競技かるた第42回全国高等学校選手権大会は令和2年7月24日(金)〜26日(日)に開催予定でしたが、
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、収束の見込が立たないなか、開催中止を決定いたしました。
http://oumijingu.org/publics/index/128/ >>29
たとえば太一が「友達だから新に勝ってほしい」と思うならそれは理解できるんだよね
でも「周防さんはカルタに愛されてるのにそれを無視するから負けてほしい」てのはよくわからん
何か上から目線に感じるし
負けることで周防さんが得るものがあるのはわかるけど
それを太一や須藤さんが負けを願うのは違うんじゃないかな〜
俺が勝ちたい!と須藤さんなら思いそうだし
まあこれは感性の違いなのかな >>31
たぶん周防さんのことを思いやると負けて欲しいという気持ちになるんだと思う
須藤さんを例にとると個人カルターとしては周防さんを倒したいという気持ちを持ってるけど
周防さんを慕う人としての気持ちは、かるたを愛して欲しいと願ってる
世を儚んで生きるのではなく、ハンディがあったとしても
本気でまっすぐに生きることはできる、みたいな
かるたで勝ち続けると孤独だから、かるたを愛している人に負けることで
そのことに気づいてほしいという感じというか
周防さんの周りに、自分たちがいることを忘れないで欲しいという気持ちもあるかも >>31
太一東西戦で初めてかるた愛しく感じてから
いつの間にそんなにかるた愛に目覚めたんだよwっていう
色んな方面での違和感は感じるけど
基本的にかるた愛のある人にとっては周防さんの
かるたへの姿勢は認められないものだというのは
作中でも度々描かれてきたから画一的てはあるけど
かるた愛に目覚めた太一も上から目線というよりは
認められない表明なのではないかな
俺の師匠は原田先生だけ(だっけ?)も似たような意味かなと思うけど >>32
>>33
ああなるほどね
勝ち続ける限り孤独だけど負けることで周囲の人間に気づいてほしいということか
これは勝ち続けてる詩暢の理解者になる為に詩暢に勝とうとしてる千早と同じか >>32
ああ、周防さんの事を思いやるがゆえに
負けてほしいってのもそれはそうかも
ちょっと特殊には感じるけど草 >>33
かるたに愛されたいとようやく気づいたけど、愛されない太一
かるたに愛されてるけど愛そうとしない名人
かるたを愛し愛されてる新志暢千早
こうか 0時過ぎたら読めるから読んだら感想書くつもりではいるけど
近江神宮と天智天皇が太一を見てるとはどういうことだろう
太一にも何かいいことあるのかな そこ、本当に君=太一なの?
近江神宮や天智天皇のくだりは、つまりはカルタの神様が見てることの比喩でしょ
太一には今カルタ関係ないやん
千早にいいことがある=つまりクイーンになれるってことなのでは? 読むまではなんとも
ただ近江神宮はともかく天智天皇は唐突な感じ
いや近江神宮は天智天皇を祀った神宮ではあるけど
天智天皇といえば大化の改新の中大兄皇子のこと
ちはやふるでは何巻だったか忘れたけど天智天皇と天武天皇の恋人だった額田女王の和歌が引用されてたと思うけど
だから何なんだというくらい繋がりは薄いな バレに書いてないけど
話の前半に詩暢ちゃんの札の神様のことが出てくるのよね
近江神宮とか天智天皇はそことの対比なのかも 読んだ!
この「近江神宮〜」のモノローグは広史さんのモノローグだわ
間違いない
その前のページの広史さんのモノローグから続いてる
だから広史→太一宛てが正解 あと周防さんはゆきこさん見てフェイント仕掛けるの止めたっぽい
ゆきこさんの前では卑怯なかるたしたくないのかな?
このままだと周防さん負けそう
フェイントしないで正々堂々だと新のほうが強そうだ >>41
読んだけど、広史さん説を支持する
広史さん視点の太一か、メタ視点の太一のことを言っているかはわからん
あと、ネタバレと印象が変わったのは、2試合目も新が勝っちまうんじゃないかということ
千早に引きづられて負ける可能性もある
ここは読めない
もし勝ってしまった場合、ここから2敗するのはほぼ確定のため、太一の
横槍(メール)のせいで調子崩したと捉えられかねない難しい状況になってしまう あの子が苦しい涙を流しませんように
ここはツッコミどころをわざと作者が提示しているのか?w しかしここから千早の3連勝
ずっと同じテンションで描くんだろうか
大局的にはもうずっと千早の流れでいくのかな >>43
広史さんが太一の「近江神宮はもう俺の行くところじゃない」の言葉を思い出して『そう言うけどさ』のモノローグからの『たぶん見てるよ〜』だから広史さんですよね
しかし朝に千早が太一の幻見たら今度は太一が千早の幻見るという…
そして太一の見た千早の幻は隣に新の幻もいるという…
太一と千早はこういう同じ体験をさせるパターン多いな
双子みたい 千早は次勝たないとお話にならないからね
次2勝して5戦目まで行くのは確定
新は今回も勝ちそうな気がしてる >>49
5戦目やると息巻いた挙げ句3戦ストレート負けとかはさすがにな 新が勝つかどうかは微妙だな
勝ってしまえば、3,4試合目は周防さんのターンが続くことになる 新は周防の引退があるからともかく
千早は勝ってクイーンになって終わらないと駄目ではないんだよね
ずっとカルタは続けていくのに高校で早々とクイーンにならなくても
最後まで接戦をするのは当然としても 周防さんは2戦目勝たないと話しにならないんだけどね
3戦目の読手は九頭竜さんだけど
34巻で周防さんは、九頭竜さんの読みについて、音源で上の句の頭だけ聞いてると言ってた
音とつながっていても札とつながっていないのはそのせいだと詩暢に突っ込まれてる
札とのつながりを重視するこの漫画において札とのつながりの薄さは不利すぎる
本来なら、キョコタン戦だけは周防さんは落とせない 不完全な新でキョコタン周防さんに勝ってしまうのはやりすぎ >>48
にしては千歳の存在感が薄すぎる気が
幼少期から現在まででそこまで千早のコアになるような印象的なエピソードも描かれてないし ひろしさんにあそこまで言わせるってよっぽど太一になんかご褒美あげたいんだね末次さん >>55
次でほぼ確実に千歳と太一に千早は会うだろうから、
その時の描写次第だな >>56
太一の目には千早の隣に新が映るようにして切なさを演出しようとしているw 今回は太一がまだまだ千早を引きずってること再確認
あと新は強いな
このまま4戦目くらいで勝つかも
そしたら5戦目は千早の試合だけに集中できるし 外で太一に会ってまたちはやふるのパターンじゃんこれ >>38
千早が誰かのために頑張ってるか?
太一の幻をみた千早
千早の幻をみた太一
もう決まりじゃん
片方ならただの幻だが、お互いの位置、服装も一致
頑張った二人をかるたの神様が繋いでくれたとしか 千早はギリギリのギリギリまで頑張った
あとは太一の応援でちはやぶるの境地に >>66
母の着物、友の応援、愛する姉、都合のいい幼なじみ2人
すべて揃ってようやく志暢に並び立てることになるのか 2試合目は千早が勝つと思ってたんだがなあ
予想を完全に外したわ
5番勝負だけど、3番勝負とあまり変わってないような >>64
それにしたってさ
自分ではできないことを他人にやらせて自分の手柄にするスタイルじゃん >>68
九頭竜さんが千早にとってのラッキーパーソンなんだろうね >>70
かなちゃん机君による九頭竜さんの音源パワーで
団体戦脳炸裂っ
そんで千早はブーストかかるっぽい >>71
千歳は太一が綾瀬家に来たとき
真島君何してんの?
とからんできたから、興味はあるっぽいけどね >>73
とにかく次は絶対勝つしかないからね
じゃないと1巻の芹沢読手に繋がらないし >>71
千歳、韮、かなちゃんとなぜ千早を選ぶ必要があるのか理解出来ないレベルで魅力的な女いるのにな 恋愛面ではH2の比呂、ひかり、英雄みたいなのがいいな。
ちはや(ひかり)と新(英雄)が両想い(H2では恋人)だけど、ちはやが新と太一で心が揺れる感じで。
最終的にはH2と同じで太一が新に勝つことでちはやへの想いを終わらせるってとこが切なくていい。
やっぱりちはやは新の方に惚れてたってとこでみんな納得でしょ。
だから古賀春華になるような女の子を用意してくれ!
太一にはもっといい子がいるはずさ。 >>69
太一は手柄を誇ってないし
見返りも求めてない
だから美しいんだよ たいちは濃厚なのに
ありえないカップリングで現実逃避 >>79
うーんでもさ
今までカムフラージュに使われてきてばかりだったしどうだろうなぁ
どう思うの? 末次さん、皮肉じゃなくて素でやってるとしたら、やっぱ太一に甘いなあ
「あの子が苦しい涙を流しませんように」とか、どう見たってお前が言うなwって思われるに決まってんじゃんw
太一に千早を同年代なのに「あの子」って呼ばせる意図はなんだろうか
「あの子」って千早のことだよな? あと、まさか太一がメールで周防さんのハンデの事実をばらすとは思わなかった
戦略に影響したりするのかなあ >>81
千早のことだね
深い意味はないんじゃない?「あの子」にしたほうがモノローグとして美しいと思ったんじゃないかな
ハンデバラしたのは自分も意外だった
なんかそれはまた太一叩きされそうな行動だよね
でも作者に悪意があるとは思えないから色々鈍い人なのかなと思ったり >>80
最後に報われるパターンだから
これまで千早が太一ラブである必要はない 見開き太一の幻を無理やり意味なんてないと
誤魔化してきた新厨は今回ダメ押しされて
完全に終戦
こっからどうやってあらちはエンドになるんだよ笑 まあこの漫画は既に失恋してる太一が今度こそかっこいい失恋をもう一度するか、太一エンドじゃないと盛り上がるとこないからな >>31
周防の孤独を救いたいから
新が友達だから勝って欲しいはない >>88
新はかける言葉がないと描いたし
太一が最後のブーストだね >>83
独特のセンスだな
個人的にはあの子呼びは苦手だわ
太一だってこれまで呼んだことがなかった
普通に千早かあいつでもいいような えっそのモノローグはひろしさんから太一へのものでは? あの子って言い方使うことで
守りたいけど手出しは出来ない祈るしかない、親心みたいな気持ちを表現してるんだと思う
だから太一から千早へのモノローグだが
同時にひろしから太一へ、作者からキャラたちへの思いにも感じる
新がポカ作戦で千早を思い出した時も「あの時走っていったあの子」だった
小学生編からずーっと見守ってきた読者に感慨深さを感じてもらう演出もあるんじゃないか >>94
あのときは高校生の視点から小学生千早を思い出してるから違和感なくてスルーしてたのかも
でも作者のメタ発言なら納得がいく
ちょっと千早贔屓な気もするが このままだと、新が不完全なままキョコタン周防さんにすら勝って2勝しかねないよな
(千早を気にかけたのが悪手になって負ける可能性もあるけど)
これって周防さんが弱すぎない?
兼子さんパワーで持ち直すんだろうけど、それがなくてもこれまでは圧倒的に現役最高位にいた人でしょ?
もっと圧倒的強さを見せつけられるんだと思ってたわ
これじゃあ、新の方が格上に見えてしまう。
原田先生のときも原田先生が2勝先行したけど、周防さんに対しては底知れない絶望感を感じたのに
今回は周防さんが弱々しい
千早の方も、もうこれで詩暢の見せ場は終了なのか
予想を外してばかりだわ まああれは作者による太一と太一ファンの為のシーンだと思うよ
どれだけ涙を流さないよう祈ったところで
ストーリーがある以上、勝敗や報われる報われないの差が出るのは決定してる
祈った所で、新と並んで近江神宮を歩く千早の姿思い出して涙する太一が描かれてる
恋愛では報われないけどそんな君のがんばりをキャラも読者も見てくれてるよ、という作者の親心かなと
ただがんばりは皆が見てる所でやるけど問題行動は被害者しかいない所でやるしスルーなんだよなあ うーん?
そんなの期待させるだけ期待させて落とすとかヘイト爆発させるだけの描写をあえて入れる意味が分からないけどな
末次はカタルシスを凄く意識して計算して描いてるからサービスとかそんな甘い考え無いと思うけどね
もう物語を畳む段階にきてまだうだうだ太一太一してるのは不気味に感じる
あたちはにするなら太一に関しては既に描ききってカラッと応援させにくるとかにしとかないと変なんだよね 千早と新が名人・クイーン戦やってる最中で、なんとか太一も活躍のしどころを模索している感じはする。
そのために、いろいろと裏工作にあたらせるのは想定の範囲だが。
でもカタルシスってのがよくわからない。
元々、太一がかっこ悪く振られたのだって自業自得じゃん。
ずっと虐げられてきたわけでもないし、何にスカっとしろと?
この期に及んで「苦しい涙を〜」なんて皮肉めいたことする作者のセンスがわからない。 千早が新と並んで試合してるのに
千早が精神的にベストな状態になれていない時点で
今の新に千早に対して特にできることはない >>97
そこがフラストレーションや太一へのヘイトを溜める原因になってるのに
末次は何を考えてるのか、ほんと理解できない
千早を苦しめた張本人が「苦しい涙を流しませんように」って
マジで太一は何を言ってんの?? >>98
むしろこの作者はカタルシスを描くのが下手な部類だと思う
もうちょっとカタルシスあるように描いてくれないかと思ってるくらいなのに
主人公千早に絞って見ても割と負けて終わったり
かるた漫画なのに意味不明な理由でクイーン戦より修学旅行を優先したり
試合にしてもわざと王道外ししてんのかと思ってしまう
千早がいまいち共感されなかったりするのも
心情描写の問題の他に主人公としてのカタルシスが弱いからだと思う >>96
末次が太一を強そうに見せるために新を弱そうに見せすぎたんだよ
普通にやったら太一には束勝ちできる能力が新にはある
それを登場人物の独白で新にはそんなに才能なさそうに描いて来たからこういう誤解が生まれるが
周防さんが弱すぎなんじゃなくて新は実は太一厨が思ってる以上に強いんじゃね >>78
新の袴を大江さんに直させたのはマウント取りじゃなかったのかね
太一自身が着物直しアイテムを持ってることを自慢したかったと言ってたぞ 太一も千早も他人のことをやたら気にかけるけど
一番大事な所でエゴイストっぷりを見せるからそこまで他人のことばかり気にかけてる人には見えない
それを周りのキャラが「人のことばかり気に掛ける」って言ってあげてる所がバランスが悪いんだと思う
末次に客観性がないなら編集が修正できないものなんだろうか
全てのキャラに末次の思いを代弁させすぎでキャラのボキャブラリー含めてキャラ崩壊してるんだよな >>99
一度フラれた男の恋愛が成就するとこにカタルシスがあるんじゃない?
新×千早ップルでもいいけど話が平坦すぎるしそもそも憐みとか悲劇的なことは全くないしな。
ブルマと悟空が結婚しても「ふーん」としか思わなかった感じだと思ってる。
でも太一と千早がくっつかなくても負けヒーロー特有の失恋はするけど一番イイ男はおまえだったで終わらすのもいいよな。 新派の太一嫌いは凄まじいよね。
当の千早がそこまで怒ってないし、その後も太一太一言ってるんだから嫌う理由がわからんな。
主人公がもう会いたくないって怒ってるわけじゃないのにw >>106
状況説明にキャラの台詞なりモノローグなりを使うのを多用するけど
それと描写がいまいち合ってないからハア?ってなるんだよね
だからそういう風に作者は思って欲しいのねって
キャラに作者が見えてしまうんだ 太一贔屓の人がマジで「太一が千早を手に入れること」しか願ってない
太一の幸せも生きる目的も生まれた意味すら何もかも他人の、千早一人の選択に責任をおっかぶせてるの
マジで太一が気の毒なんだけど
(新の言葉通り他人の夢を勝手に背負わされる千早も気の毒)
末次さんも太一というキャラの存在意義をそこにしか置いてないようで時々太一が気の毒になる
逃げない自分になりたいって言うけど結局「千早が自分を選んでくれなきゃ自分は不幸だ」って自分の人生からの逃げだからねえ >>107
こういう人って根本的に太一を中心に考えてるから
それがカタルシスになると思っちゃうんだよな
主人公千早のカタルシスはクイーンになって
邪魔も入ったけど(そう太一が表現してるので)
好きな人と想いを成就することでしょ
それをカタルシスがあるように描けないのならそれは作者の力不足
主人公すらカタルシスがあるようにあまり描けてないのに
太一には太一ファンだけの望むようなカタルシスが
あると思ってるのがびっくりというか >>111
君の感想で答えでてるじゃん
作者がそういう風に描いてるって
それが力不足なのかあえてなのかは作者じゃないとわからんけどな
カタルシスが一つって決まりはない
長い連載だったら千早がクイーンになる未来はあるだろうよ
千早の恋の成就より太一の方が注目されてたのも事実なんじゃないの?
「千早の恋が実ってほしい!!」
なんて感想滅多に見ないんだが でも現状千早も太一太一だしなあ
新ファンは意味が分からん整合性無いと怒ってる描写も太一ファンからするとこれはカタルシスの予兆かと思うわけで
意味の無い描写をここまでしつこく入れるわけないんだよね
親心とかファンサービスとかで作品を滅茶苦茶にするわけないんだし
なのでここから先のカタルシスは@新も千早も名人クイーンになる(ここは作品の根底だから外せない)とAたいちはor太一はフラれたけど一番イイ男になるはず
積み重ねや伏線のバランス的にはどう見てもたいちはだけど、フラれて一番イイ男もありえると思ってる >>112
作者がそういう風に描いている感想って
キャラの台詞と描写の乖離のレスのことを指してるの?
描写もキャラの台詞と一致するように描けばいいのに
キャラは作者の代弁してるっぽいのに描写がそうじゃないのは
それは意図してそうなってるわけではないと思ってるよ
それなら太一にヘイトが集まり叩かれるのも
作者が意図してヘイト貯めるように描いてることになるよ?w >>113
千早が太一太一してるとは思わんが、
作者が太一をいい男に描こうとしているのはわかる
やり方がうまいとは思わないが 今回の人のためにばっかりやあの子の苦しい涙を〜は
作者の太一フォローのつもりの台詞なんだろうと思う
そういう意味での作者の代弁ということ
他の人の言うように作者の感覚がちょっとズレてるので
そのフォローの仕方もズレてるからまたツッコミされる悪循環のように見える
周防さんのハンデにしたって周防さんのために負けてほしいとまでは分かる
それとハンデがあるのを言うのは別の話だろとなるが
作者は叩き所を提供してるつもりはないんだと思うんだよなズレてるだけで… >>97
実際千早は新と歩いていたし
太一は二つのお願いで一人になってたし
千早も太一も時間を越えて邂逅してるんだよ
新は太一を見れてないだろ?
二人だけのためにかるたの神様の粋な計らい >>98
ここまで太一と千早の物語にしたら
あらちはにしようがない。
試合の合間があらちはのチャンスだけど
新は千早に近寄れないし >>102
一部の新厨が憎んでるだけで
普通の読者の期待は太一と千早のラブストーリーだから 千早がここから3連勝してクイーンになっても
主人公補正の印象が強くなるのと
新が周防に勝って名人になっても
今回でハッキリと周防はハンデありで戦ってると言ったようなもんなんで
千早・新が共に勝っても正直カタルシスを感じられない >>107
ブルマと悟空が結婚したらおおってなると思うぞw >>115
太一の幻が実は数時間後の未来を見てたわけで
なかなかの太一太一だぞ >>120
もう新は眼鏡なしで勝つしかないよな
末次に勝たせる気があるんならの話だが
自分は末次のことは何も信用してないからどっちが勝つとかいう予想は出来ない
新が勝っても周防さんに華持たせるようなモノローグだらけになるんだろうし
周防さんが勝つような糞エンドになる可能性もなくはない
この流れはラストで千早が太一を選ぶかどっちも選ばない展開だと思う
ヒロインの傍にいる奴が選ばれる手垢だらけの詰まんない話だわ
アニメ見て漫画読み始めた口だけど、ここまで太一びいきだとなんかガッカリしかない >>123
今回の新VS周防はハッキリ言って周防の側のドラマの方が強すぎる
兼子さんに周防の目の病気に太一との関係とかあって
新が勝とうが負けようがドラマは周防側が握ってる 周防さんに関しては今回目が悪化したわけではないし
目が悪いからこそ名人戦にこだわってかるた続けてる人だから
目が悪くなかったら名人にもならずにかるた辞めてるでしょ
原田先生の膝も同じだらそれ自体はどうってわけではないと思う
スポーツ物としてのかるたの燃える展開より
キャラの心情描写の方がしたい人なんだなという感じ だよな
周防さんが太一側の人間だからそうなるんだよな・・・
新って末次さんの中では敵方の人なのかねw
自分はアニメを二期まで見て「初恋が美しく成就するめずらしい物語」だと思ってわくわくしてたんだけど
なんか太一が粘って千早の傍でもともと新好きだった千早を調教して
人は変わっていく、恋はエゴイスティックで醜い行為が美しいっていうのをテーマにしちゃうんだったら
当たり前すぎて詰まんねーなあって思う 言ったからには新も周防さんの目に気付くだろうからなあ
原田先生みたいに容赦なく弱点を付くのが描かれるのかねえ
原田先生はそれでもボロ負けしたが
千早の方も、まだまだ詩暢の逆襲が見たかったな 新は本性鬼だから
相手がハンデ餅だろうが手加減しないよ
5歳相手にも手加減できん男として始めから描かれとるわい >>125
本当にそれだな
新と周防さんの試合は、才能対技術、現役かるたの最高峰の試合を期待してたわ
スポーツ物として燃える展開込でな
所詮少女漫画なんかなあ >>129
所詮少女漫画とは思いたくないが
テニス漫画のしゃにむにGOは少女漫画らしく心情描写も多かったけど
面白い試合も描けてた
千早と詩暢にしてもそうだけど
面白いスポーツ物って試合の中の攻防が面白いんだけど
この作者にはそこがあまり期待できなくなってるんだよなあ なんとか2試合目はキョコタン周防さんが勝ってほしい
そうでないと限りなく展開が絶望的になるわ 周防さんのドラマも描かれてるけど、新もまだおじいさん関連のドラマも残されてるよ
今回の太一は確かにたいちはの流れのような気がするけど
この作者は次回でコロっと流れ変えるから信用はできない
まだまだ新が千早を慰める展開くるかもしれんし
前も3決の後に千早が太一に抱きついてたいちは?と思わせてその次の回で新に藻塩で返事しにいってあらちはにしてるからね
とはいえ>>84の言うことも一理あるとは思う 周防さんは、兼子さん見て勝負を投げたようにも見えるよな
新も千早を気にして集中が乱れてしまう可能性もある描き方
今の新がキョコタン周防さんに勝ってしまうのはやりすぎなので結果としては周防さんに2試合目は買ってほしいけど
こんなプロセスは求めていなかったわ
太一のメールも悪影響にもなりかねない
次回に向けて不安でしかない あっとやっぱり太一のメールはハンデのことまで伝える必要あったのかと思う
それ以外はいい内容なのに
試合に悪い意味で影響してくる可能性もある >>134
勝負を投げたというより兼子ちゃんの見てる前では卑怯なかるたをしたくないのかなと思った
正々堂々としてる自分しか見られたくないのかなと
でも周防さんから卑怯なかるたを取り上げたら純粋に新のほうが強そう >>136
須藤も何故札を動かさないと言っていたから、
別に卑怯な手段をとろうとしてたわけではないと思われる >>135
たぶんだけど
作者は1巻のブーメランやりたいのかな?
「お前卑怯な奴やのー」と言った言葉が自分に返ってくる
でも原田先生は周防ハンデ知ってもそれを利用して攻めたからハンデを攻めるのは作中是のはずだよね?
だから新には相手にハンデがあっても鬼になれるかが問われてるのかも
この自分の心との闘いに勝てたら名人になれる >>137
フェイント=卑怯なかるたというつもりで書いた 周防さんのかるたは人をくったようなとこあるけど
元々卑怯とは違うでしょ うへあw太一厨まだ妄想してんの?w
マジかよwww 太一厨が騒ぐから
今回太一にどんなことがあるのかと思ったら
何も特別なことはなかった
まあ太一の出番は何ヶ月ぶりかだからね…
ただ太一が失恋しても腐らず自分のできることをやろうとしてる印象は受けた
かるたの神様が見てるとしたら
やはり周防さんが負けた後太一が名人目指す展開はあるかもしれない >>38
東西戦まで勝ち上がり、かるたを愛おしく感じ、
かるたの世界を広げる努力をし
いつも人のために頑張る太一
何が不満よ? 新が試合中なのに千早のこと気にかけてたから
2試合目が終わった後何かからみがありそうだな
それにしても太一メールは思ったより長かった
新には勝つ意義は与えられたけど
周防さんのハンディについて悩まされ
それを越える何かを新が提示しないといけなくなる内容だった
新からしてみれば勝つことがゴールではなく、いかにして勝つかというように
太一にハードルあげられた感がある
新は勝つだろうけど、ただ勝つだけでは納得できなくなってしまった >>97
新厨に都合悪いことはファンサにして思考停止現実逃避 >>144
勝つ+周防さんを救わなきゃいけなくなったからね
ハードル上がった >>124
周防が勝てば、ハンデあるのに凄い
新たが勝てば、ハンデのおかげ >>144
千歳はもう門のところまで行ってしまってるから新と千早の絡みのほうが早いかもね
そのへんは予想しづらいな >>146
もう本当に覚醒して眼鏡なしで勝つくらいのことしないと
納得できないかもしれない
もしくはかるたの世界を豊かにするとか社会構造を変えて行くとか
周防さんのハンディを越えるテーマにつなげていくか
末次さんにはそれだけの熱量があるからハードルあげたんだと思うけど… 新って他人のためになんかした?
千早のためになんかした? >>149
自分は太一寄りでも新寄りでもないつもりだけど一言言わせて
この作者さん太一ファン期待させて次の号で落とすパターン多くない?
今回だって次回新が千早を追いかけて元気付けて千早復活の可能性もあるわけだし
ずーっと美味しいとこは新が持っていくのがお決まりパターンだった
今回もそうならないと言える根拠あったら教えてほしい >>149
何を持ってして負けてるんだ
太一厨が勝ち誇れる何かないじゃん >>150
なんか壮大なテーマだよね
ハンディキャップ持つ人のための社会構造を変える >>150
眼鏡無しってそれは違うでしょ
原田先生の膝が悪いのを気遣って膝を縛って戦ってあげるのが正々堂々なの?
体力ある若者が体力消耗させる作戦しかけて
体力ない中年を負かすのは卑怯なの?
ハンデという言い方がそもそもおかしいんだよ
あの状態で周防さんはずっと最強で五連覇してきたんでしょ
スポーツで弱点を攻めるのは基本中の基本なのに
障害者や病人のパラリンピックとか
介護レクリエーションの話になっちゃうよ >>152
新が絡むとしたらもっと終盤じゃないかな
千早の今の位置関係だと千歳や太一と絡む可能性が高い
それに、仮に新が2試合目に負けたとなると他人にかまってる暇はないと思う
おそらく最終形態になってからかと 別に普通に新が新の全力出して勝つでいいでしょw
周防さんは負けることで新しい場所に行けるんだと思うし >>152
新が元気づけると千歳を活用できるシーンがなくなるから
新が千歳を千早の所に送り届ければ別だけど >>148
太一が千歳の説得にどれだけ時間がかかるかもあるよね
新が太一メールをまだ読んでいないことを考えると
太一本人いるのにメール読むのは不自然なので太一はまだしばらくこない
新と千早のからみの方が早いと思う >>158
千早はこれから3連勝しないといけないから
千歳の活用だけで3つ勝つのは苦しい
千早と新のからみは試合前、試合の間であったから
当然2人のからみは今後もあって然るべき やっぱり太一がいないと千早は勝てないんだと思うけどな
心細いんだよ
無意識にそう思ってるから幻まで見たわけで というわけで後の無い千早が外で会うのは太一千歳じゃないかな? >>159
その可能性もあるよね
ただしそれには新が2戦目も勝つ必要あると思う
2戦目負けたら千早を追いかける余裕はなさそうなので 新は意識的だと積極的に動いて元気づけられるようなキャラじゃないような気がするけど >>153
お互いの幻見るほどの二人の絆だったり
太一の献身性が報われるモノローグだったり
新厨が効いてないフリしても
たいちはの流れは変えられないわけよ >>155
眼鏡なしは単純に眼鏡のない新が見たいというのがあるw
ハンデという言い方がおかしいのはその通りだと思う
畳の上に上がっている以上平等だしね
周防さんに負けてきた人々は
あまり練習せずに感じの才能だけで今の地位にいる周防さんを
好んではいないけど認めて受け入れてきたから
そういう周防さんの個性を認めた上で
太一があえてハンディという言葉を用いたところに
この漫画が難しいテーマと向き合おうとしていることを感じる >>165
それでたいちはとは思えない
一つの演出やエピソードを妄想で埋めているだけにしか見えない
たいちはの伏線が一つもない
10年続けてきた流れとたいちはは相容れないから無理 新は千早に会っても語るべき言葉がない
それは二人の歴史がないから
一緒に練習もしてないし
かるたしたのも3決だけ >>167
新厨が頑なに認めなくても
作者と読者は理解した上で先にいくだけ
千早がみた幻をただの部員仲間と解釈したのがまず間違いなんぁから
まず過ちを認めたら? 一応、新って対詩暢のスペシャリストなんだけど、そういう方面のアドバイスをする漫画じゃないな >>168
だから語るべき言葉はあるんだよ
言葉のかけ方が分からないだけで
>>169
幻がなんだとかかれてんの?
何も描かれてないじゃん。ただの演出
千早は新が一生好きと言葉にしてる >>169
良かったら>>152の質問に答えていただけないでしょうか? >>173
自分も>>152の答え知りたいな
今の時点では太一は千歳担当になってる
千歳の心情を語らせる役割を太一がするのかも
その後に失恋からの気持ちが薄くなる帆かけたる舟の長いエピソードを
どう覆すのか知りたい 千歳ってもしかして千早に上を行かれるのが寂しかったり悔しかったりするのかな
姉のプライドというやつ
妹にはいつまでも自分の掌の中でお姉ちゃんお姉ちゃんと頼ってほしいという願望というか
巣立ちされるのが寂しいというか
※個人の考察です >>175
そういう面はあると思う
もしかしたら千歳の方が寂しいんじゃないかな
千早はかるたと出会えたけど
千歳は芸能界にそこまでの情熱があるのか自分に自信がない
その迷い、自分のなさが不安と寂しさを生んでいる気がする
基本的に仲のいい姉妹だと思うけどね >>174
太一は千早と千歳を繋げたり、周防さんと兼子ちゃんを繋げたりのかささぎ的役割はしてるんだけどずっと黒子なんだよね
黒子が表に出てくるストーリーが思い描けないな
自分の想像力乏しいと言われたらそれまでだけど 太一ファンを期待させて落とす?
最後に報われるためのフリだから
全く気にならんわ
今回でたいちは確定的なのに新厨はどうやって
あらちはになると思ってんだろ >>176
千歳はあんまり売れてない芸能人みたいだしね >>178
>>179
なるほど
そういう解釈か
なら新はフラれるということ?それと新は名人になれる? >>177
末次さんは太一に感謝してると思う
本当にかささぎ役をこなしてくれ、人気の面で支えてくれた
黒子、舞台装置の側面は強いけど
この漫画を影で支えたのは太一だとは思う
太一がいたから千早や新、周防さんが自由に動けた感じがする なんかはしゃいでるやついるけど
千早を励まし奮い立たせるのが太一だったとしてもたいちはエンドになるかは分からないと思うよ?
太一が最後千早の背中を押す役割かもしれないし
ただ流れ的には千早が太一と会って試合の潮目が変わるのは確率高いんじゃないかと思う 整理しとこ
太一→新へのモノローグは「周防さんには負けてほしい」メール
太一→ 千早へのモノローグは「あの子が苦しい涙を流しませんように」
広史→太一へのモノローグは「近江神宮は天智天皇は君を見てるよ」
このへんごっちゃになる これまでと大して変わってないじゃん。
太一と千早の絡みと、新と千早の絡みは質が違う。
太一と千早の絡みには絆の深さは感じても色恋は感じない。
今回のも、「今一番大事なのは、太一がA級になること」と同じ類のものだよ。
一方で、新との絡み
カササギやお腹が暖かくなること、太一失恋時の脳内変換、藻塩、直近では千早の嫉妬など
こっちには色恋を感じる。
末次さんは明確に描き分けているよ。 >>183
千歳や太一と会って潮目が変わるのはそのとおりだと思う。
新はまだまだだろうね。絡みがあるとすればもっと終盤。
他人を助けるだけではなく、助けてもらう場面もあると思う。
その伏線はあるからね。 >>185
千早は新に対してはメスなんだよね
そういう描写はある
太一に対しては無味無臭
綺麗な描写は多々あるけど恋愛の匂いが全くしない お腹が温かくなるとかめちゃくちゃ直接的だしね
それって下腹部がってことだろうし
まあでも恋愛的にドキドキしてた相手じゃなく家族的な相手を選んだ作品もあるにはあるからまだ何とも言えない 千早自身が新の言葉を一緒に生きていこうと解釈してるんだから
分からないことないだろ >>155
ていうか新は多分眼鏡なくても勝てるよ
あとキョコタン周防さんに勝ったらやりすぎって言うけど
耳だけの周防さんになんで総合力で勝る新が勝てないと思うのか
新の事馬鹿にし過ぎなんじゃないのって思う 畳の上にいる以上平等と言うなら
周防さんに目が見えないことを負けた言い訳にさせないために
新が眼鏡なしで勝つ必要があると思うんだよ
眼鏡なしの新が勝つことで周防さんが今後見えなくなってもかるたを続ける希望が出るのに
何故眼鏡なしで新が勝っちゃいけないんだ
周防さんは耳だけで勝つ奴なのに なんで眼鏡外す必要があるんだ
相手は将来失明する可能性が高いんだぞ
一生治らないかもしれない障害ある人に、フェアに勝負したいから一時的に自分の能力封印しますねって
持ってる者のおごり以外の何物でも無い気がするんだが
それがかるた愛のある人の勝ち方か?
周防は元々聴力においてはずば抜けた才能の持ち主で、その意味では「持ってる側」
新が眼鏡無くした時場所を暗記してたから取れたように、かるたを愛して練習してたら無敗の時代を長引かせることはできるかもしれない
でもかるた自体はどうでもいい、ひとかどになりたかったのに目のせいでなれないとやさぐれてる
周防に必要なのは「どうでも良くない」状態になる事なんだから
もっとかるたがしたい、こいつには負けたくないと思える相手がいればいいんじゃないか
それは自分を憐んで眼鏡外してくるような奴じゃないよ 193が既に書いてくれたけど
周防さんの目の端が見えにくいことは負けた言い訳にならないよ
その分、努力不足でありながら永世名人でいられるくらい
圧倒的に感じがいいのだし
自分が眼鏡なしで勝つと書いたのは
勝ち負けにおいて意味があるからじゃない
周防さんがかるたに真剣にならないまま勝ち続け
本当の情熱を知らないままでいる状態から目を覚まさせる一つの手段としてだよ
周防さんが納得できる物語を新が提示できればよいという立場で書いた
原田先生は自分ももっと若かったら良かったと言ってたけど負けた事実は認めていた
周防さんに負け続けた人達もきっともっと感じが良かったらと思ったはず
でも周防さんの強さを認めていた
目の端が見えにくいことも含めて、ありのままの周防さんを倒せたら
勝ち負けの次元において負けた言い訳はないと思う 別に良いけどそれ面白いの??普通にお互い今の全力出せよって思うけど >>181
新とくっつくなら、これまでに何か仕込むはず
新と千早の絡みが絶望的に少なくて
新の告白以後は千早は新に恋い焦がれる描写がなくなった
新もあんまり千早を恋しがってないし >>185
お互い幻見てる運命の二人なのに
ここから二人の絆に新がどうやって割り込むわけ?
千早に声をかけられない時点でもう終戦くさい >>199
「運命の二人」は新と千早のほうな気がするけどな
太一と千早は「伝説」のほうが近い
事実の積み重ねでの今だし
>>196
なるほどね
でもまだわからないよ
まだまだ新のターンも控えてるからね >>202
「つくばね」になれるかラストまで「かささぎ」のままかは自分には予想つかないや たいちはにしないなら、
もっと太一の扱いを新以下にするよ >>167
いきなりたいちはでなく
ずっと伏線貼りまくりだから >>205
そのはりまくりのはずの伏線が見つからない
今号の太一はもの悲しさもあってなかなかよかったけど
ないもんはないよ 周防さんの目の話はどう考えたって子供のころの太一の卑怯な眼鏡隠しにつながってるのに
何故かたくなに眼鏡外す必要ない方向に持ってこうとするのか解らんわ
太一の卑怯を思い出させたくないだけなのかとすら思う
そもそもあの時だって太一に宣言無しに札を動かされなかったら新が勝って図書券貰えてたのに
あの話を回収するなら周防さん相手でしか無くね
末次さんは新はどうでもいいから周防さんに華持たせるために新は眼鏡なくちゃ勝てなくするってこと? 夢を叶えるために現状のベスト出し尽くして勝つ方が良いけど
眼の悪いあなたに合わせるために僕もメガネ外します!って、それで勝っても負けてもなんだかなぁとしか思えないんだが
あくまで視力に頼らないカルタするために外すならありかなと思うけど、ハンデに合わせるために外すとか傲慢だし止めて欲しい じゃあ感じがいい人は耳栓でもするか
普通の人も相手の耳が悪い時は耳栓しよかー
ってか? 今月号読んでも理解しない新厨
ギリギリまで頑張ってもあと僅か足りない千早
千早を励ましたいがかける言葉を持たない新
千早が泣かないで欲しいが祈ることしかできない太一
こんなの新が太一にお前しかいないと言う流れ だから目が悪いあなたに合わせるんじゃなくて新も目が悪いし
試合中に眼鏡飛んだりレンズが曇ったり
子供のころに目が悪いがために卑怯なやり口でかるたをできなかった苦い経験もあるにはあるんだから
新の物語としても悪い目の克服はありじゃん
周防さんの目はハンデじゃないとか周防さんベースの話になること自体が解らん 太一厨はキョコタンで新が勝つのはやりすぎって言ってるくらいだから
新が眼鏡なし勝つと新の勝ちが完全になって嫌なのかなって思っていい? レンズ曇るとかカッコ悪いから嫌ですw
新が死力を尽くして勝つのが何で嫌なのかなと考えてみたけど、単にメガネ無くても周防さんに勝てた新つえーしたいだけのいつものジャンプ厨かな
とにかく新には全力尽くして勝ってもらわないとじいちゃんに顔向け出来ないと思いますよ >>214
太一厨じゃねーよw
新って結局の所、爺さんの皮かぶってる不完全な状態でしょ?
こんな状況でキョコタンの周防さんにまで勝ってしまったら周防さんが弱すぎと言ってるんだよ
周防さんが弱かったら燃える展開も糞もねーだろ >>212
人のために頑張る太一の想いが千早に届いたら
伏線回収だから 太一厨まだ夢みてんの
そう言って何回肩透かしくらってるかわかんないのに懲りないね だから周防さんが弱いんじゃなくて新が強いんだよ
周防さんが戦略で手抜きしてるんだったら別だけど 周防は段々と目が悪くなっていってるからな
やっぱ全盛期の強さじゃないだろうね >>219
キョコタンですら不完全な新に負けるとなるとカッコ悪過ぎじゃんw
君にはテンションが上がらないとか言っておいて
そんなラスボスは嫌なんでね >>217
だから原因と結果が成立しないと伏線じゃないの
〜だからたいちはになるという文脈が成立する描写が存在しない
人のために頑張る太一の想いが千早に届いたら〜というのは太一厨の願望 >>221
個人的には綿谷名人憑依の覚醒前新に
キョコタン読手でありながら6−5でリードされてる時点で
周防さんに対する強さ幻想は消滅した 2戦目は周防さん勝つと思うわ
周防さんとゆきこさんとの話は今入れて3戦目からラストに向けて千早新の話で盛り上げてくんじゃない?
詩暢ちゃんの掘り下げ終わったから次は周防さん
3戦目から千早は千歳か太一と仲間との絆を描いて新はじいちゃんとチームの話で勝つ
ラストは冒頭に繋がるからあらちはで終わると予想
太一とくっつくならあの1巻には繋がらないしちは札の意味台無しだから >>224
そんな感じぽいね
2戦目の途中で太一メールの内容明かしたし(思ったより早かった)
名人戦は最終戦までいかなさそう >>217
横だけど、伏線の仕込みはだいたいが事象に対してだから心理描写や演出を伏線とは言わないと思うよ
伏線てたとえば推理ものでAが犯人、Aが犯人だとわかる事象を事前に仕込んでおくとか
ちはやふるで言うと一番わかりやすい伏線は1巻冒頭だよね
1巻冒頭に千早はクイーン戦に出る伏線張ってた
で、それは回収されたわけで(冒頭シーンはまだだけど)
千早と太一は伏線はないけどお互いが大切な存在であると匂わせる演出はたくさんあると思うよ
ただし今のところ千早側から恋愛の匂いはしない
そこは山Pドラマのプロポーズ大作戦みたいにヒロインの本心を最終回まで隠してた手法かもしれないから何とも言えないけど
それに比べて千早と新には約束がある
もう一度試合しようという約束と世界一になるという約束と新に返事をするという約束
今の段階で約束が何もない太一と千早より複数の約束がある新と千早のほうが優勢だと判断するのは妥当な解釈だと思うよ >>213
213は新の名人戦におけるストーリーというかテーマを視力の弱さを言い訳にせず裸眼でやるくらいの情熱で勝つ事と思ってるん?
私は違うと思ってる
何度か出てきた「俺が俺のまま勝つには」「じいちゃんの幻影」「足りないもの愛情」それから
周防が望んでたのは「太一と戦ってた時の君と戦えると思ってた」
これらの伏線から、新のテーマはじいちゃんからの自立
クリーンでいたいとか、相手の気持ちに踏み込むのに躊躇してしまう積極性の弱さの克服(鬼化)
積極的に仲間や千早との関係性を強める(愛情とチームの獲得)の3つだと思ってる
じいちゃんの件と元々の性格もあって他人と積極性に関われないと言うか、対人面では自信が無くて奥手
それを克服し鬼化するのを周防も待ち望んでる構図になってる
鬼化は眼鏡外しとは真逆の状態だからね >>222
届くから
あのモノローグなんじゃん
アスペルガーかお前? たいちはの伏線を頑なに否定する新厨は
あらちは前提で理論武装してるだけで
作品をちゃんと楽しめてないね
新に不利になると作者批判だもん 新は遠距離に配置してたキャラだから約束だとか返事だとかのポイントが必要なんだけど
太一は千早の傍にいたことの積み重ねが必要なキャラで
太一の場合は約束とか返事とかないかわりに最終的に
千早に傍にいて欲しいと思われるかどうかなんだと思う >>230
それそれ
だからやっぱりどっちとくっつくかはまだ分からないと思うんだよねぇ
どっちともくっつかないパターンもあるしw
最早どっちとくっついても荒れるけどどっちともくっつかないのが一番荒れるw >>231
どっちとくっつくかわからないように末次さんがぼかしてるのはあるよね
それが判明する時がカタルシスなんだろうし 100%はないが、客観的に見れば恋愛は圧倒的に新優勢
これまでの太一と千早からは色恋の匂いが全くしないのと、
上にもあるが伏線もない
名人・クイーン戦における後半の山場共闘(団体戦フラグ)、名人クイーンになってからの個人戦、告白の返事など
消化する物がまだまだ残っている
色恋についても、以前は言わずもがな、直近では千早が嫉妬したり、新も抱きしめたいと思ったり、はっきりとした色恋の描写がある
作者は平等描いてるわけではなく、はっきりと差をつけて描いている
この状況での太一論は、作中描写から類推されるのではなく、予定調和に行くはずがないというメタ的な願望
無論100%はない >>234
まあまあ
最近でも五等分の花嫁みたいなエンディングもあるわけだし 懐かしいなあ「たいちはの流れ」って単語
「たいちはの流れ来てるね!」「来てる来てる!」の直後に「一生新が好き」が来たドラマチックな流れ忘れない
この「たいちはの流れ」「流れは完全にたいちは」という言い回しが当時から流行ってたね >>238
そうそう
太一と千早の意味ありげな接近があったらすぐに新の巻き返しがあるんだよね
「一生好き」もそうだし「世界一宣言」もそう
今回も太一と千早がお互いの幻を見てたけどどうせすぐに新の巻き返しあるんでしょと思ってる
お決まりパターンだもの >>236
自分は「たいちは」が嫌いなわけではないけど結局今まで具体的に何も進んでないわけだから
個人的にはそういう風に確信はやっぱりできないな
99%作者のカムフラージュと思ってる >>240
最後にカタルシスをもってくるんどから
途中でたいちはにしないだろ
馬鹿きお前 >>243
そうだとしても溜めが長すぎない?
自分は3決で千早がちはやふるーで太一に気づくシーンで少し「たいちは」くるのかな?と考えたりもしたんだよ
でも蓋を開けたら千早は藻塩で新を追いかけて返事を保留し「世界一になりたい」宣言
「たいちは」ならなぜ新の返事を保留するのかわからないよ
後はそうだな…
東西戦で新より太一を気にしてて太一の負けに涙した千早
でもすぐに詩暢ちゃんと新の練習見て嫉妬してた
このパターンばかりで正直飽き飽きなんだわ
初期からずっとそうだしお約束になりすぎてて今さらどんでん返しがあると信じられない
もしあるのならさすがに溜めすぎ遅すぎと思ってしまうよ >>244
たいちはだから、自分も好きと言わなかったんだか
太一の当て馬にされての保留だから
最後までどっちかわからない方が面白いし >>244
その嫉妬はかるただろ?
太一と詩愓がかるたしてても嫉妬するから >>240
カムフラージュというより瑞沢かるた仲間や
友達や師匠や家族などの尊さも描きたいし
むしろそっちに重きを置いてる部分もある
かといって恋愛描写も不要だとは思ってないから両立してるだけじゃないかな
何においても恋愛優先好きな人優先の
恋愛脳は嫌なんだと思う
太一や原田先生の方を応援しても色恋の描写は別の人で表現するのはその最たるもの
なので他を優先してるような行動を取ることも多いんだけど
その優先させる行動を恋愛だと思ってしまう人がいるだけだと思う 千早の恋愛なんて結局何もないで終わるでしょ
五等分は冒頭で結婚が提示されてるから花嫁当てゲームが成立したけど、そんなものが欠片もない花婿ゲームは成立しない さすがに少女漫画でそれを言うのは草
かなちゃんと机君肉まん君の決着すらやったのに
つか何の関係もない少年漫画ラブコメを
持ち出す意味が分からない
少年漫画って予定調和ヒロインとくっついて
終わるスポーツ漫画なんて山ほどある
恋愛メインじゃない漫画の方が予定調和でくっつくよね 太一厨の妄想は120%外れることで確定してる
当たった試しがない >>227
なんで話の組み立てが周防さん中心なんだろうな
人は長所から崩れるって爺ちゃんの戦法からすればキョコタンで崩れる周防さんはデフォでしょ
鬼化は新らしさなのかもしれないけど、新は伝統の継承者としての役割も担ってることも描かれてる
新がかるたに戻ってきたのだって自分がかるたを続けることで爺ちゃんが生き続けると考えたからだろうし
新の望みは爺ちゃんをかるたの世界で生き続けさせることだと思うんだよな
伝える人としての新というのは何故この作品で肯定されないんだろう
過去を未来に持っていく男というのは肯定されても良いんじゃないか
勝てるならじいちゃん憑依はそんなにやみくもに否定するべきものじゃないと思うんだけどなあ あと新が爺ちゃんから脱却しなきゃならないのは解るが今じゃなくてもいいと思うんだよな
伝統芸能ってもともと模倣から始まりオリジナリティを獲得するのはもっと後の話じゃんか
新が伝統の継承者なら今は爺ちゃんの技で勝って、そこから着実に成長して自分のオリジナリティを見つけるでいい
それを何故高校生の新に一足飛びに求めるのか
新だけハードル上げられてて気の毒だ
あと新が爺ちゃんから脱却しなきゃならないなら
千早も太一に頼らなくても勝てるようにならなきゃだめなんじゃないか
何で太一がいないと勝てないようなヒロインに描くんだよ
新の爺ちゃんは自分の蓄積の中から生み出したものだけど
千早の太一なんか実物の太一に頼ってるだけじゃんか
その辺のタブスタはどうなんだろうと思うよ 憑依が出来るのも新が技を磨いたからだと思うんだが
憑依という言葉を悪意を持って使って誰かが貶めてるんだよな
作者なのか太一厨なのか 自分は>>227に同意だわ
そういう伏線はあるからね
ただ、鬼化が最終形じゃない可能性もある >>251
ここの人が否定と大きく受け取ってる人がいて
だから否定されてるはずの新に周防さんが
苦戦してるのはおかしいって感想になるんだろうけど
これまでの憑依の描写や周りのキャラの反応からして
そんな否定されてるようにも見えないんだよね
ポカ作戦でも動揺から立ち直った時に憑依の描写をされてて
そこはむしろプラスに描写されてる
憑依が怖がってる面があるにしたってそれはメンタル的な変化であって
怖がるのを辞めたらこれまでじいちゃんに仕込まれた技術や戦い方が
180度変わるわけじゃないんだよね
怖がるの辞めたらパワー100倍とかになられてもおかしいんだよ >>253
千早の精神的な脆さは末次が影響受けたYAWARAにありそう
柔も天才の敵なし設定なのに松田が傍で見てないと
精神的に弱ってピンチになってて
松田が精神安定剤の役割になってた 千早は新の事思い浮かべてピンチから復帰したシーンも複数あるだろう
それは部活の仲間だったり原田先生だったり家族だったりもあり
単純に周りの力に支えられているのを大事なテーマとして描きたいんだろう
周りに助けられてるんだよ、だから仲間が大事なんだよと
作者は至る所でこのテーマを描いてるよね 先人の技術を学んで全方位的強さを身につける事自体は肯定されてるよね
だからかるたの過去を未来に連れてく男な訳で、周防にリードできる強さもそこからきてる
困った時にじいちゃんになりきって乗り切るメンタルの弱さがダメだしされてるんであって、
いつまでもじいちゃんに捉われず未来に向けた新しい強さと人間関係の構築を頑張りなさいって作者の親心じゃないの ちょっと話それるけど、17巻のしのぶ戦で新を強く描きすぎた事もあって
新はメンタル強いイメージがある
ここでも藻塩の時の新の描写に関して「千早の気持ちはもうわかってる」
「新自信満々だね」って書き込みあったけどそういうイメージ持ってる読者も多い
でも恋心自覚あたりから明らかに新の弱さが描かれてるし3決もそう
太一みたいにモノローグ多くないし逃げないキャラだから弱そうに見えないけど作者は中盤から新の弱さにスポット当ててるよ
出番少ないし幼なじみのゆうやしのぶには気安く軽口たたくからわかりにくいけど >>260
東西戦以降、新の描写が増えてきて新の弱さや高校生らしさが描かれてる印象ある
17巻のしのぶ戦の新はちはやぶってたけど、あのときは千早の視点で描かれた新だったのかも
今は新視点でいろいろ描かれているように見える
「きっ、着物が違う」とか、かるたは滅茶苦茶強いけど
好きな子の前ではあたふたしてしまう普通の男子高校生って感じ 現実ではどうかというより、末次さんが描く世界観での是非で考えたほうがいい
現実では詩暢みたいに一人でもなんとかできるタイプの方が強いかもね
テニスなんかは試合中のコーチングは禁止だし、自分の力だけで打開していなければならない
普通は、特定の誰かが応援に来たからって劇的に強くなれるわけがない >>259-260
同意する
17巻の新を強く描きすぎて、強靭でぶれない安定した独楽、メンタルの鉄人っぽく描写されちゃったんだよ。
だからその後の負け方が雑っぽく見えることがある。
実際は、恋心を自覚し始めたあたりから弱さができて来た。
試合に負けたり、調子を崩したりしたりするときには恋愛が絡んでる。
ふっきれているときには滅法強いので、そこは17巻の描写と矛盾しない。
太一にみたいに常に悶々とするタイプのキャラじゃないのでわかりにくいが、
太一や菫とは違ったベクトルで恋愛脳だったのが新 新の場合は技術的には申し分ないので
そのいつもの実力を発揮できるかどうか
自分も名人と戦っているのに、千早を気にかけていた人の良さがどうでるか
太一は千歳担当なのでしばらく外にいるから
2戦目が終わった後千早とからむのはおそらく新
新はかけたい言葉があると語ってたから
何かしら団体戦脳的なことを言うのか恋愛脳的なことを言うのか 過去や自分の内に閉じこもる新を外の世界へ連れ出すのは常に千早の役割なんだよね
いじめから救ったのは千早
じいちゃん死んで引きこもる新を福井まで来て救ったのも千早
個人からチームに目を向けさせたのも千早
過去の思い出のあの部屋から出る気にさせたのも千早
今回恐ろしさからじいちゃんの真似に逃げた新を変えるのも千早だと思うんだよね >>266
それはあると思う
同時に、新の存在や一言が千早を支え導いたりする
今回も新の視野を広げてくれるのは千早だと思うけど
千早も自分を取り戻すきっかけを新から貰うと思う
それを考えると新は2戦目落とすかな
新の覚醒を手助けするのは太一メールだと思っていたけど
あの内容だとむしろ新の新しい迷いを生みそうだから
新が自分を取り戻すきっかけになり得るのは千早しかいなくなった ここ見てるとみんな感想違って面白い
新はメガネ外して試合とかやらないと思うよ
あるとすれば周防さんに介助付けるの提案するとか
須藤さんが周防さんの目になるとかね
性格上ベストの状態の周防さんに勝ちたい!と言いそうじゃない?
新のクリーンさを肯定する路線ならこうなる可能性もあるんじゃないかな?
原田先生みたいに弱点もゴリゴリ攻める路線かもしれないけど
周防さんも弱点も自分の一部として愛せ、全力を尽くせ!路線かもしれないけど >>259
爺ちゃんに成りきって乗り切るのが何でダメなんだw
勝手にルール決めて駄目出ししてるだけじゃん >>269
爺ちゃんを盾にするんじゃなくて、爺ちゃんも一緒に連れていくという覚悟ならいいんじゃない?
要は精神性の問題ですね
今のところ新は前者であると新父が指摘してるわけです
どこかで切り替えて後者になればオールOKですね 爺ちゃんを盾にしてるとか意味わかんねーんだけどw
だってかるたのスキルの問題じゃん
スキルを出すのに爺ちゃんの真似した方が出やすいからやってるだけでさ
もうそれをメンタル弱いとか言われても意味わかんないんだよ
メンタル弱いのを克服する(=実力を出す)ための爺ちゃんモードなわけで
具体的に爺ちゃんモードが技術面に与える弊害みたいなの出してこないと意味不明すぎるんだよ
あんまり無理矢理過ぎるから末次馬鹿なの?って思わなくはない >>268
周防さんが介助つけるのを承諾すると思う?
寧ろ周防さんが介助つけないから新が眼鏡外すって流れの方が自然だと思うんだけど
その「介助つける」って発想が、役にあぶれてる劇団員に役を与えるために無理やり作った設定的な何かを感じるわ
これ以上名人戦に要らんキャラぶっこんでくるなと思う >>273
爺さんのモノマネじゃ名人になれないよ
つうか爺さんにいつまで甘えてんだよ 周防は本気スイッチ入れて札の移動しようとしたけど
お手つき狙いの配置を兼子さんの前で躊躇してしまう
2戦目も新が勝つんじゃないかな >>273
言わんとしていることは、まあわかるぞw
爺さんの真似をするのも相当な技術だし、
安易に爺さんを盾にして逃げていると悪い言われ方もするが、単純に言い方の問題で、
メンタルコントロール技術の一種と考えればこれも立派なスキルだよな
実際に、キョコタン周防さん相手に終盤リードするくらいに強いからなw
ただやっぱ爺さんをいつまでも超えられない感じがするのが、漫画的にイメージよろしくないのでは
あと、新がメガネを外す展開は絶対にないと思う。
周防さんも喜ばないよ。 新は勝っても負けてもケチがつくからな
残念ながら作者に愛されてない >>278
周防さんを喜ばせる必要がどこにある?
負けて悔しがらせた方がよくね?
眼鏡なしで負けたらそれはそれは悔しいんじゃないかい?
そういう話をしてるんだが、ここの人はなんで常に周防さんに気を使ってる状態なんだw 周防に気使ってるとかじゃないでしょ
漫画なんだから読者を納得させたり感動させたり話をまとめなきゃいかん訳で
作者もプロなんだから新目線でも周防目線でもそれなりに矛盾しない話作りにするはずという前提で予想するやろ?
キャラに合致するか
作品のテーマと合致するか
これまでのお話と矛盾しないか
伏線回収してるか
漫画として盛り上がり読者のカタルシスを得られるか
その点に置いて眼鏡外す展開は可能性が少なくないか?と思う 279は読み込んでるし視点も独自でおもしろい
考察予想は楽しいから眼鏡外し全否定はしないけど
それおかしくない?てメタ視点で指摘したらキャラの話で返したり
倫理観やキャラ的にやらんやろって話したらスポーツスキルの話で返したりされると話がループせん? >>274
介助つけるってのはあくまで例え話の1つだから本当にそうなるとまでは言わないけど
ただ原田先生が過去回想で介助してるのあったからさもありなんと思っただけ
ただ274はなんかズレてると思うわ
独自解釈に拘りすぎて全体像が見えてないと思う
このスレだけでもメガネ外し言ってるの274だけでは?
他のレスも読んだけど致命的に末次さんの意図を理解してないかと思う
だから274の予想は当たらないと思うよ
自分の価値観はまず置いといて末次さんの価値観に寄り添わないと読解できないし >>281
それな
>>それおかしくない?てメタ視点で指摘したらキャラの話で返したり
倫理観やキャラ的にやらんやろって話したらスポーツスキルの話で返したりされる
味噌糞一緒になってて階層分けできてないから話しにならない
メタ視点での指摘には同じくメタ視点からの反論してくれなきゃ会話にならない
倫理観やキャラの性格からの分析を指摘したら同じ土俵で反論してくれなきゃ
意図的か知らんが論点ずらしが多いな >>112
> 「千早の恋が実ってほしい!!」
なんて感想滅多に見ないんだが
正直それがこの作品の一番不幸なところだわ
だーーーれも主人公(千早)の恋には無関心w
これはもう初期からだけどねw
まあ作者自身が途中で太一>千早に重心変えたからなw(恋愛方面) 今思えば周防さんが詩暢ちゃんには勝てないと言ったのは
本心だったんだね
周防さんはあまり練習しないしキョコタン読手の天井が見えてしまったので
これから何かが上積みされる可能性は低い
兼子ちゃんが来てもいい方向に向かってないし
もっとも試合中に千早のことを気にかけて集中を欠いている新も新だがw
個人的には周防さんの見せどころはまだあると思うけど
新が窮地に陥るのは周防さんの強さではなく太一メールのハンディという言葉かもなあ 周防の視界が狭いってハンデって普通にキツイと思うんだよ
自陣の札の位置は問題なくても敵陣の札を移動されると >>283
末次の価値観に合わせたら糞展開しかないから自分の理想を語ってるだけで
読解する気で書いてないんだよw
ごめんね
読解したら多分太一エンドだと思う >>290
新に対する描き方がいちゃもんレベルで否定的だから >>289
読解する気で書いてないのかw
そりゃみんなと噛み合わないわ
つまり願望を書いてるのね、理解した >>286
千早が太一好きになれば
たいちはでハッピーエンドじゃん
お互いに幻見ちゃう二人なんだか、もう決まりだよ。 >>290
新は千早を励ませるタイミングで逃げたから
もうダメじゃないの? 新厨は太一有利なことは全て否定だから
まともに読む気ないよ
人のために頑張る太一がいつか報われる。
ここまでわかりやすく描いても
あらちはを盲目的に信じてるから
作者の暴走とかファンサービスとかわけのわからない批判になる。
ありのまま、たいちはに向けて話が進んでると解釈すれば
自然の流れとして作品を楽しめる。 相変わらずの基地外太一厨だなぁ
千早の嫉妬とか、一生好きなんだとか、
太一に都合の悪いことは無かったことにしてるんだよなぁw >>296
太一に有利なことって何?
人のために頑張る太一がいつか報われるというのは願望だよね
今の時点では試合に負けて、千早にふられている状態なんだから
どのようにしてたいちはに向けて話しが進んでいるのか教えて欲しい
まさか、見開きがどうのかとか言わないよね
あれだけ丁寧に失恋から立ち直り、帆かけたる舟を描いて
もうすぐ完結する尺でそれらを全て覆す何かが当然あるはずなんだから
たいちはに向けて話しが進んでいると伏線も根拠もなしに言えるはずはない
それらなしに独自解釈してたらそれは妄想にしかならない >>291
読解する気ないんかいw
そりゃ話合わないわ
ところで私もどの辺がいちゃもんレベルで否定的と思うのか知りたいわ >>298
千早と太一が同じ場所で、お互いの幻をみたこと。
運命の二人として描かれてる。
千早だけのときは部員として仲間の一人と強弁してたが
今回はいいわけ不可能 暇でさみしいのかもだけど
もう作品も終盤なんだし煽り合わずにもっと冷静になれないものかね
ここ見るとせっかく参考になる面白いレスもあるのにちはやふるが凄く嫌な作品にも思えるから耐えられずに離れるって人は多いと思う
自分もそうでたまに戻ってきてはやっぱりスレ消してって繰り返しだわ >>303
まともに相手されてないけど、原因はageてる馬鹿一人だけだぞ
全然荒れてる部類に入らないよ ワッチョイ出てから一匹の基地外太一厨がいるだけって分かるから
前よりずっとまともになったと思うよ 反論できなくなりと話を逸らす。
前は困ったらコピペで荒らしてたけど もう忘れられてるかも知れないが
記憶なくさない千早の試合は全て舐めプだからな >否定的
うーん終盤に来て新のマイナス面ばっかりピックアップされ始めた感じがなあ・・・
読み返すとそのマイナス面が意外と1巻からずーっと描かれてるんだよな
でもそれは初めから想定して描かれて来たって言うよりも、
描いてるうちにそっちに持って行ったんじゃないかって気がするんだよ
末次さんが太一を贔屓してるうちに新の欠点をあげつらうようになったように見えるんだよな
末次さんの心に近いのは卑怯だけど美しい()太一なんだろうなって気は凄くする 太一贔屓なのに
千早に即フラれたり逆ギレして性的暴行したりさせられるのか >>308
1巻読めばわかるけどマイナス面は千早太一新3人とも描かれてるよ
それを1人1人解決するのが課題なわけで
太一のマイナス面にフォーカスしてる期間が長かったけどそれは連載が長引いたからだと思うし
新のマイナス面に取りかかったらもう最終章だから
ちょっと308は新可愛さで冷静に読めてないと思う >>308
310も書いてるように欠点試練はメイン3人とも描かれてるよ
太一の美化はイラッとするけどw
「太一を良く見せるために新を悪く描いてる」って考えをいったん置いといてよんでみたら?新には新のために用意された話があるんだよ
太一物語は東西戦が集大成
名人戦は新の集大成が描かれるだろうってこのスレの大部分の人が考えてると思うよ 考察予想書いちゃおうかな
ここのみんなは末次さんの言うちはやぶるの境地って何だと思う?
私はマズローの5段階欲求の自己実現の境地の事を指してると思うんだ
それをベースに考えると、千早が1番楽しかったかるたの答えは「初めてかるたしたあの部屋」
そこにはもちろん新もいるし
新側の話にも矛盾しない >>310
太一のマイナス面がフォーカスされてきたなんてことあったか?
太一のマイナス面を丁寧にフォローしてきたってなら解るけど
最終的に新の記憶補正までやられてしまっているのに
三人がそれぞれマイナス面を克服か
詰まんないマンガだわそれ >>312
末次は所詮は瑞沢マンセーだからそれはないんじゃない? >>312
楽しかった部屋は作者によって否定され、新は既に出て行ってしまってる
千早が一番楽しかった記憶は友と活躍した高校の団体戦だろう
新の見せてきた冷静なかるたは爺ちゃんの模倣だと露見して否定されつつある
ちはやふるに一番近いのはゾーンに入った千早だろうけど あの部屋か団体戦か
新か太一か
こう比較すると千早のかるたと恋がどうなるか楽しみだね 仲間とか絆もテーマのひとつではあるけどちはやふるの根底は自己実現だよ
自分の事を夢にしろ
綾瀬さんは才能ある
私でもなれるものがあるならなってみたい
俺が俺のまま勝つには
群像劇で広がったものの千早と新の物語はずっとこれベースだよ
人間の欲求には段階があって、最上階が自己実現
ありのままの自分で、才能を生かして
好きな事を突き詰める
そうすると我欲や自己顕示欲は無用の物になり安定した精神を得る
広い心や奉仕の気持ちが芽生え、ありのままの自分が行う事が社会貢献となる
まさに千早の空っぽ、新の進路だと思わん?
仲間を求めるのはその前段階だよ
第3段階の仲間や愛、承認欲求が満たされると
次は人権、その次が自己実現
新は17巻までは1番自己実現に近いところにいたけどじいちゃんを失い恋を知ったせいで第3段階でもがいてる
千早の愛を得ればちはやぶる境地に至るよ >>317
作者が決めることを断言とかやべー奴だな 千早はクイーンになれるか
新は名人になれるか
太一の恋は成就するか
ざっくり8パターンの展開が考えれる。 >>319
8パターン聞きたい聞きたい
新は名人になれると思う? 千速振るか
あれ1回こっきりってこたーねーとは思ってたが
新の場合は鬼化や団体脳も含め、いろんな最終形態が考えられるな >>308
なわけない
それなら東西戦で大差で束負けさせんわ >>317
マズローとか大好物だし面白いわ
新の言う社会構造を変えていきたいとか自己実現的な面があるよね
千早の新の目の前に座れるようにかるたを強くなりたいとか
アイデンティティの確立とかの暗喩じゃないかとも思うし
ちなみに千早と新はアイデンティティの確立に苦闘していると思うけど
太一はまだその前段階の母親との分離に課題を持ってる
マズローは晩年5段階の欲求階層の上に「自己超越」の段階があると言ったらしいけど
ちはやぶるの境地はそれに近い感じじゃないかな
小さな悟りというか一瞬だけ自己超越の世界に近づける瞬間があるみたいな
かるたの世界を豊かにしていくことは生きることそのものが
ちはやぶるの境地を目指す過程なのかなと思ったり >>301
幻に関しては運命と結びつける要素がない
たとえば新への一生好きと同じように演出としてちは札からめてくるみたいな 今回の太一の幻シーンは、もの悲しくていい演出だと思った
帆かけたる舟の流れを受けて気持ちが薄くなっていく過程を描いたように自分には見える
太一は同じ学校なので新と違い会おうと思えばいつでも会える
にもかかわらず幻のように描かれたのは太一と千早の心の距離が遠く離れていくから
千早の隣には新がいて自分は2人を見てるだけ
千早の瞳に映ろうとがんばってきたけど届くことはできなかった
消えていかないでと願いながら(37巻太一須藤戦)、でもそれを受け入れようとする自分もいる
その複雑な気持ちが告白の時のように、自分の顔を隠すような仕草にあらわれている気がした >>325
太一だけが見た幻なら切ないだけだが
千早と時間を越えて邂逅したわけだからね
君の名は。のタキとミツハみたいなもんだよ。
新厨がどんな屁理屈並べても無駄無駄 >>326
時間を越えて邂逅w
いきなり漫画のジャンル変えるなw千早の前世とか言い出しそうで妄想スゴイ
千早視点からは太一を見て瑞沢部活メンバーで礼してるの思い出してる
「おれ"ら"の全部で君を守るよ」
太一は机肉まん太一の旧瑞沢トリオの一員扱い >>323
自己超越なんてのがあるのね
面白い
千早はどこかでその境地に触れるのかも
アイデンティティの確立はずっと意識して描かれてると思う
新に好かれているから自分に自信を持てる、では駄目なんだよね
あらちはの恋愛描写が控えめな理由のひとつだと思う
そう考えると2戦目の後の千早に影響与えるのは新じゃなくて千歳かなとも思う
まず千歳に認められて、姉のおまけじゃない自分を確立して新と向かいあうのかも 最終回までのどこかで、あの部屋はもう一度出てくると思うんだ
新が部屋を出たのはあの部屋にいたのが過去の千早だったから
今現在の千早と心が通じ合えば、2人はまたあの部屋で向き合える
何がきても怖くない、うれしくて楽しくて終わってほしくない
無我夢中のちはやぶるの境地だね
まあ予想と希望だけど >>328
そうそう、誰かに好かれているからじゃない
まず個としての自分を確立できるからこそ、自分を信じられるし誰かを好きになれる
千早の場合はその自分を確立する表現がクイーンになるということなんだろうね
以前の千早は千歳の夢が叶うことが自分の夢だったくらいに
姉との一体化が強かったからまだ千歳とのつながりが強い
自分も千歳に千早が認められた時が、新と向き合えるようになる時だと思う >>329
あの部屋は子ども時代の象徴だからね
千早の根幹部分だと思う
かるたの世界を豊かにしたいという千早の欲求は
あの部屋が果てしなく広がっていくことかなあと思うときがある
あの部屋に最初は新と一緒に2人でいて、次に太一が来て、瑞沢の仲間達がきて
詩暢が来て…というように千早の心の中のあの部屋がどんどん豊かになっていく
成長した二人があの部屋に戻ってきたとき、どんなかるたをとるのかとか考えると楽しい ちなみに17巻の千早の回想シーンであの部屋が出てくるけど
かるたをとる人物が、新−肉まんくん、新−詩暢、最後に新−千早となってる >>317
それは思うなあ
一巻で眼鏡のない新の代わりに千早が試合しようとした時に
綿谷くんの代わりに勝つんだ、というのを思い直して
代わりじゃなく私が、太一に勝つんだというのが強調されてた
誰かのためにじゃなくて自分のために
そしてそれは新が乗っかったら駄目だと千早へ言った事なんだけど
もしかしたらじいちゃんの死の経緯のせいで
新が逆に後退してしまった部分なのかも
新のじいちゃんへの拘りも尊重する程度ならいいんだけど
必要以上にじいちゃんのためにみたいな呪縛から離れて
自分のために頑張れということなのかもしれない 過去に何が描かれてようが
結婚して子供産んで大人になった作者の今の感情が
作品に反映されるわけ
幼い憧憬にいつまでもこだわってる新厨とは
そこらへんが乖離しまくり >>335
あらちはでもあるやん!
太一黒マスクだせぇw末次さんやっぱりたいちは大好きなんだな >>337
リモートあらちはも描けたはずなのに描かない
新はテキストのみ笑 >>336
まあ確かにあらちはエンド信じこんでるのはこのスレの人が急先鋒だね
世間のライトファンはそこまであらちはで決まりとまでは思ってない >>344
普通に読んでれば太一の可能性を否定しない。
たいちはの可能性を作品内で示されてるのを
頑なに認めないのはもはや原理主義 というか、新も太一も他にいい女いるはずなのによりにもよってあんぽんたんに惚れて色々踏み外してしまったな
小学生千早はともかく >>346
あらしの(新詩暢)の言い間違いでは?
>>345
自分のリアルの周囲でもたいちはになるでしょ?と言ってる人は多い
たぶん絵を重視するか文字を重視するかの違いと思う
太一千早は見開きなど絵で訴えるシーンが多いからそれが印象に残ってる人と
新千早は文字での伏線が多いからそちらを読み込んでるこのスレの人との違い
あらちはは言葉があり、たいちはは言葉がないけど絵があるのが現状かな 不可能とは分かってるけどちはやふるよりシルバーの方が名作になりそうだったから続きが読みたい
と、暇で断捨離してたらシルバーが出て来て思った
いつか一枚絵でも良いからその後の銀と青葉描いてくれないかなぁ 絵を重視??w
自分の妄想を重視してるんだろうがw
ほんっっっっっと懲りないな太一厨ババア >>351
そうは言うけど漫画をパラパラ文字読まずに流し読みする人はけっこういるよ
そういう人には大きく描かれたコマの印象が残るんだよ
別におかしなこと言ってないつもりだけど 見開きって千早が新の事思い浮かべてる見開きあるよと指摘しても
何度もスルーされるんだよな…
千早は新といる時に赤面したり頬染めたり嫉妬の表情したり
絵で示してるシーンもあるのに
単に自分の見たくない部分は記憶に残らないだけでは >>353
それはそうなのかもしれないね
ただ太一と千早の見開きは2ページ丸々使ったりするじゃん?
そういうの印象に残ってるんだと思うわ >>349
言葉と絵(太一厨目線)なら言葉のほうが上だろうな
話の筋に直接関係してくるから
絵の印象の強さとなると個人個人でかなり違いが出てくるし >>354
個人の印象でしかないよねそれ
太一厨が太一贔屓で読んでるから印象に残ってるんだよ >>355
それは作家次第だと思ってる
末次さんは前に「漫画だから絵で伝えるのを大切にしてる」と言ってたし言葉のほうが上とは一概に言えないと思う >>356
それはそうだと思うよ
絵なんて個人の印象で解釈変わる最たるものだしね
逆に個人の印象で解釈変わるから面白いなと思う
わかりきってたら面白くないし >>358
なんで論破する必要あるの?
個人の楽しみなんて人それぞれだし
純粋に楽しめないのはもったいないと思うけどな >>354
2ページ丸々って近江神宮の見開きもコマ割ってて
2ページの一枚絵ではないんだけど
そこ重要なこと? 今回のツイにしてもたいちはたいちは言うから見たら
太一が千早のストーカーしてるという恐怖絵でしかなくて草
こんな時に遠くのスーパーまでストーカーしに来るとか気持ち悪い
>>360
気持ち悪い妄想書くから全否定されるんでしょ 太一厨は何でここまで必死なのw
フラれた現実は未だに見ないフリしてるんだね >>362
ふーん
でも太一が千早をスーパーまでストーカーとか意地悪い読み方する人には言われたくないな
末次さんもストーカーのつもりで悪意で描いてるなら仕方ないけど違うよね >>364
だってこのスレと世間の温度違いすぎるんだもん
ここは新ファンの巣だから近寄るなと言われるくらいだし えっ?
不要不急の外出禁止のこの時期に
わざわざ遠くのスーパーまで千早を見に来るって
ストーキング以外に何があるんですか???
千早が全く意識してなくて太一が一方的にストーキングしてる絵を
たいちはたいちはってはしゃいでるのは犯罪者チックで本当に気持ち悪い >>367
つまり末次さんは太一を叩かせたくて書いたと? 世間の温度(笑)を勝手に代弁してる太一厨はやっぱり基地外だな
そんなんだから誤読して馬鹿にされるんだよ そもそもライトファンの印象がどうとかを持ち出すのも意味が分からない
ネットで大学行ってどうなるかその先の展開楽しみみたいな
感想見た事あってそういうのはライトファンなんだろうと思うが
別に作者の発言追ってなきゃいけないわけじゃないけど
作者のインタビュー等読んでたら大学編なんてないよなと分かるはずし
そうでなくても終わりに向けて物語をまとめに来たなというのは読んでて分かる
そういうのが分からないようなパラ読み読者の何をあてにしようというんだ 周りの意見でいいなら
私の周りには太一嫌いのほうが圧倒的だしなぁ
自分の意見を勝手に世間の総意みたいに言わないでもらいたいね >>370
そういうんじゃなくて
ここは自信満々な人が多いから不思議に思っただけ
その割には新がメガネ外す外さないで争ったりするし不思議なスレだよね 末次さんソーシャルディスタンス意識してたいちはを描き直したりしてるんだね
私も外出は買い出しくらいだから散歩がてら遠いスーパー行ったりすることあるよ
千早も太一と会えて嬉しそうじゃん
すごい意地悪な読み方する人いてびっくりする 散歩がてらとか運動のためとかじゃなく
千早に会うのを目的にしてるからストーキングなんだろw >>371
このスレは自分達の意見が絶対みたいな人ばかりだから反論したくなっただけよ
その割に2戦目千早が負けたの予想外しててダサイよね
自信満々なのに予想外すんだと笑っちゃった 太一厨が如何に気持ち悪いかを如実に表現してて草
こんなんだから馬鹿にされるんだよお前みたいな基地外太一厨は >>373
ね、意地悪な人ばっかり
末次さんが太一を(もちろん新もだけど)大事にしてるのわかってない 千早に会えたら良いなくらいの気持ちはあったかもだけど本気で会いたくて来たわけじゃないでしょ?
本気で会いたいならそんな確率低いことしなくても連絡取れば良いんだし
それに千早も嬉しそうだし悪意ある読み方しか出来ないから認知が歪むのでは?
そもそもコロナ対策のボランティア絵にそこまで噛みつくのが怖いです どこで自信満々で書いてたっけ
相変わらず読解力も記憶力もないんだね太一厨って
低学歴丸出し そもそもストーキング太一の絵を
マウンティングに使ったのは基地外太一厨>>335ですよね
ストーカーなの指摘されたらボランティア絵なのに〜って
犯罪者ストーカーヲタほんっっっっっと気持ち悪いw >>378
ここは実質太一アンチスレみたいなものだから
あの子が涙を流しませんようにも太一への文句ばかり
読解力なさすぎて笑う 千早は主人公だから無条件でクイーンになれると思ってると
2戦目は千早が勝つって予想して外すね
2戦目負けるとクイーンになるには3連勝しかなくなって
3連勝は流石に主人公補正で冷める人も出てきそうだし 苦しめた張本人が千早の心配とかサイコパス丸出しなんだから
突っ込まれるのは当たり前だよね
サイコパス太一厨には理解できないみたいで怖い ファンアートならともかく描いてるの末次さんだからなぁ
マンホールもたいちはだったし
末次さんが派生で色々描きやすいのはたいちはなんだろうね
キャラが勝手に動くというか >>375
自信満々なのは東西戦で太一が正しいから勝つとか言ってたようなのでしょ
このage太一厨の自信満々っぷりには
このスレの誰も敵わないくらいにぶっちぎりで自信満々なのに
片方だけが偏ってるかのような物言いが
どちら寄りなのか伺えるというもの >>384
いやいやそんなことはないよ
そういう視点も当然あると思うし
でも末次さんの視点に立ててないよね?てこと
なのに自分達の予想を絶対視してるの面白い マンホール?
あれは府中市を通る電車とのコラボキャンペーンでの絵なんだから
あの絵に新がいなくて当たり前でしょ?
現に小学生の時の絵には府中にいた新も入ってるじゃん
そういうところを勝手に太一贔屓だと解釈するから笑われるんだよ
本当に懲りないね >>388
Twitterのリモート絵を貼りにきてたいちはと嬉々として煽りにきた
age太一厨は太一ファンではなかったと…? このたいちはがよっぽど気に入らないのかキレっぷりが凄いね
正に発狂
千早をストーカーとダブルピースするヤバイ女の子にまでしちゃってるし
末次さんもそんなこと言われたら悲しいというかびっくりすると思う たいちは(笑)なんてどこにもないのに
認知が歪みまくってるのはお前みたいな太一厨だよ
本当に恐ろしい 府中だろうとずっと残るものなんだし普通に成長した三人描くことも出来ると思うよ 電車とのコラボだって知らなかったのかなこの馬鹿
電車通学してる二人を描いただけなのに勝手にたいちは(笑)とか妄想して
即否定されたら煽り〜とか強がってるのマジで草 >>393
えっそれじゃあ>>388は何の意味があるんだ
そもそもここの太一ファンががくっと減ったのは
東西戦で負け、帆掛けたる船で追い討ちされたからだよね
いないというより予想大外ししていなくなっただけでは これ千早のママがかわいすぎるねw
千歳はケバいのもう少し控えた方が売れるよね 22レスしてる張本人が耐性とか笑うところかなw
太一厨はやることなすことダサくて笑っちゃうわ >>398
つーかそれ以前にこちらが言わんとしてることを理解してないよね
空気読んでよ 空気読むならまずテメーが消えろよ基地外クズストーカーヲタ >>401
空気読めって単になんで賛同してくれないのって言ってるだけにしか見えん
自信満々なのにといっても誰よりも自信満々な
age太一厨はスルーしてるあたりとてもじゃないが
ニュートラルな意見とは受け取れない なんかすごい懐かしい光景
東西戦2戦目まではこんなだったな〜 太一厨はバイアスかかりまくってて勝手に妄想してるのがよく分かるね
毎回同じこと繰り返してる 自分も千早詩暢の2戦目の予想は外したなあ
新も次勝ったら開幕2連勝するわけで、これも予想を外す
でもこれらは伏線というより、相手との力関係や最終的に千早と新が勝つ前提の
メタ視点が入っている
がっかりというより、これから千早の3連勝を面白く描けるのかという心配が強いわ
恋愛の展開を予想するのとはちょっと次元が違う問題だと思う
ちなみに、新と太一の東西戦の内容も予想を外した
3戦あるから、1試合は(ちゃんと)太一を勝たせると思ってた
あそこまで差をつけることも予想外だった 府中コラボなのはもちろん知ってるよ
府中なんだからあらちはじゃないのは当たり前
ずっと残るものにわざわざたいちは
両方の意見があるのももちろん分かる
感情論だけで否定するのは幼稚だよ >>403
空気読めないみたいだから書いとくわ
このスレ太一ファンいないじゃんと書いた時点でそのage厨をスルーしてる事実が答えなんだけど?
そちらはage厨を同じ土俵に上げてるみたいだけどこっちからはスルー対象
露骨に書くと苛めてるみたいであれだから避けたのに空気読んでよ
1から10まで説明されないと理解できない?
それに太一ファンいないじゃんという事実に対して予想外したからいなくなったなんて原因を答えるのわけわからん
会話になってないしもう少し日本語力つけてね 東西戦で太一勝つ言ってた鼻息荒いのはここでも目立ってる過激太一厨だけだと思うよ
ただやっぱりあそこまで完敗させるのかーというのは意外だったけど 「ずっと残るものにたいちは」
これが既にバイアスかかりまくりの妄想だってことが
理解できないのが幼稚な基地外太一厨なんだろうなぁ… メタ視点で主人公だから千早は今回クイーンになれると思ってると覆されるかもね >>408
自分の頭の中で展開してる論理を文章として表に出してないのに
日本語読めないとか人のせいにするの辞めてくれない?w
文章に書いてない空気を読んでくれといいつつ日本語力の話をし出す
どっちにしろ書いてない事を察してくれという
自分に甘い事言ってるだけじゃないか
そもそもいないじゃんと言ってるのが事実に反するわけで
バレの後からage以外にもちょいちょい太一ファンの書き込みもあったでしょ
予想大外ししたからがくっといなくなったけど
ちょくちょくのぞきには来てる感じするよね >>409
ウソをついちゃいけない
26 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/23(木) 23:48:41.71 ID:V93pRBG00 [4/6]
そう、すべては繋がってる
藤岡東は新が作り上げたチーム
瑞沢は千早と太一から始まり拡がったチーム
瑞沢に負けるということは千早と太一に負けたと同じこと
でも千早にはきっちり負けたけど、太一はその試合にいなかった
だから読解力のない人にわかりやすく表現するために、今度は東西戦できっちりわかりやすく太一に負けるのが描かれる
かわいそうな新
原田先生の助言をモノにしてないからだよ
新にも何度も救いの手は差しのべられていたのに、新本人はいつもそれに気づくのが遅い >>412
うんだからね
こちらが2戦目千早勝利の予想外したよね?という提議に対してage太一厨だって自信満々だった!とか関係ないことを持ち出すのがそもそもおかしいでしょ
なんでどっちもどっち論に持っていこうとするの?
関係ないし巻き込むのもあれだからage太一厨に対してはスルーしてるのわかってくれない?
こっちは2戦目千早勝利の予想外したよね?と言ってるだけ
論点ずらししないでね 府中市と電車とちはやふるのコラボ企画なら
そりゃ電車通学してる二人を描こうってなるんじゃないの
小学生のときは電車乗ってないんだからw
なのに残るものなのにたいちは!ってどういう発想だよ
まさか放課後デート絵だとでも思ってたのか?w
太一厨は頭がおかしいんだよ 今の太一を考えると私も祝福するよは悲しすぎるけど
これは結構面白い考察だった
112 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2018/08/24(金) 23:53:33.45 ID:iIeKhic60 [4/4]
>>106
千早に負けたことで少しだけ新が変わり、おそらくこの後太一に負ける
そこで、ようやく自分のかるた、お爺ちゃんのコピーから離れ、自分を探す戸口に立てる
それを経ることで、漫画では描かれなかもしれないけど、末長く名人としてかるた界を牽引するだろう新の未来がひらけるんじゃない?
それは、新ってキャラにとってハッピーなことなんだから、ファンは素直に祝福してあげればいい
そのときは私も祝福するよ!!
そういう新本人の「かるた」になってようやく「仲間がいるのは楽しい」っていう千早のかるたとあらためて戦うことができるんだろうね
そのときは、千早も記憶喪失にならないでしょうねw >>414
なら「千早の予想はずしたよね?」がそもそも論点ズラしじゃん
関係ないことを先に持ち出してどっちもどっち論を始めたのはお前
ほんと馬鹿だな太一厨は >>413
だからそれが読解力無い太一厨で東西戦の時ずっと太一が勝つって主張してたよね
正直頭悪いのかなって思いながら見てた 論破されて反論できなくなったら「横入りしないで!」(笑)
だっさw >>414
関係ない事にしたいだけでしょ
ここの新ファンは自信満々に予想したのに
外したという主張をしたいのに
ここの太一ファンも同じだよというのは
自分の主張に都合が悪いからしないでよってことでしょ?
すくつになったのは予想大外しして太一ファンが勝手にいなくなっただけで
age太一厨はそれでもここに残ってるってだけじゃないか
あまりにも基地だからスルーしてようが太一ファンには違いない >>420
論破?
なんで「千早の予想はずしたよね?」がそもそも論点ズラしになるのさ
頭悪いんじゃないの?
レス読み直せよ 関係ないことを持ち出してどっちもどっち論に持っていくなって
言い出した張本人がまたファビョってて草
頭わるっw >>421
いやいや…
こっちがAは予想外した!と言ってるのにBだって予想外してるなんて答えるのは子供の論理だよ
都合悪いとか関係ない
親や先生に怒られて「○○ちゃんだって!」と言うのと同じ
それがわからないなら頭小学生だよ 論旨があっちこっち揺れてる太一厨が頭悪すぎてワロタ
Aだって予想外してるじゃん!と子供の論理を始めた張本人w
◯◯ちゃんだって!!とやり始めた張本人ww >>419
まだいるよ
481 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/23(月) 14:23:13.51 ID:AMATGmND0 [3/5]
>>474
俺は青春全部懸けたって新より強くはなれない
別に新に上から目線で認めて貰うために青春全部懸けた訳じゃないから二戦目だけ譲られて勝っても何の意味もない
太一より目線で物語を読んでる読者多数は太一が新に勝たないとカタルシスを得られない
青春全部懸けたって悔しさしか残りませんでした太一ざまぁとなる読者なんてここにいる新厨ぐらいでしょ
新太一千早の間で同じようなセリフがシチュエーション変えて廻るから
正々堂々やって負けてかっこ悪いことあるかのセリフが新に廻って新は東西戦敗退かもね >>421
あ〜わかった
ID:DuQwyVbG0は私のことを太一厨と思ってるんでしょ
だから新ファンが予想外したという指摘に対してお前だって外しただろ!と言うわけだ
こっちにしたらなんで太一厨の話に持っていくの?と思ったがそういうことか
それでダメージ与えたつもりなら笑っちゃう
そんなの痛くもかゆくもないわ >>426
それ同じ人でしょ
新が東西戦負けるとか言ってる時点でまともに読めてないよね
負けて欲しかったんだろうねw そもそも悔し紛れに◯◯ちゃんだって!と言い始めたのはこいつだよね
太一厨は勝手に総意にするなと言われたところで
そっちだって自信満々に語って間違ってるくせにと言い始めた
>>375はもう忘れたのかなw >>429
違う人だと思うよ
文体違うし。過激太一厨の文体とも違う
自分の体感では7,8人はいた
結構参考になる見方もあった
少なくとも私もと書いてあるから、確実に複数人いる
123 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/25(土) 00:50:16.84 ID:9dt8sdmZO
>>114
私も太一が勝つと思ってる
やたら攻撃的なレスは推しキャラがモブ落ちしたストレスでイラついてる可哀相な人たちだからスルーしとけば >>430
何言ってんの?なんでそこにDD論になるんだかわかんないわ
話通じなすぎて笑う 懐かしいね
結構参考になる見方もあったんだけど、いかんせん太一勝利の結論ありきから理論を構築しているようではあった
この人たち今どうしてんだろ
漫画読むのやめたのかな >>434
どうしてるんだろうね
アニメにもなったし、追ってる人もいると思うけど
コミックス燃やした人もいるかもしれないからなあ
読み返すと結構いいこと書いていたり面白いのもあって
自分が考察するとき参考になる
根拠ないと太一厨も認めていながら、たいちはを信じていたり
太一に対する愛情というか情念はすごかった >>433
お前の言い出したことだよw
自分だけ棚上げして馬鹿丸出しの基地外太一厨 >>436
もともとは
「世間のライトファンはそこまであらちはで決まりとは思ってない」
「自分の周りはたいちはと思ってる人ばかり」と書いた
それに対して自分の周りは太一嫌いが多いとレスあった
自分の意見を世間の総意みたいに言うなというレスに対して
「このスレは自分達の意見が絶対みたいな人ばかりだから反論したくなっただけよ」と書いた
何でこれが論点ずらしになるの?
自分の意見が世間の総意とは書いてない
でもライトファンがあらちはを確信してないのも事実でしょ
まだわからないと思ってる人だっている
このスレの意見に対して反論したくなったのはこっちの個人的な事情であってDD論にするつもりもない
なんか曲解されすぎてびっくりするわ
>>375をそういうふうに曲解されるとはね >ライトファンがあらちはを確信してないのも事実
また勝手に事実にしてるw
ほんと馬鹿だなこいつ >>438
んじゃライトファンがあらちはを確信してるというエビデンス出して?
まだわからないという意見は中庸だと思うけど? 先に「ライトファンは確信してない」というソース出せよ
言い出したのはお前だ >>440
あのさー
まだわからないよね?と言ってる人がいるのは事実でしょ
まだ連載中だから当たり前じゃん
色んな人がいる状況で何いってんだ? だいたいエビデンスは「ない」と言ってる方じゃなく「ある」と言ってるほうが出すべきでは? 勝手にファンの総意として語るなと言われてるのに
ソース出せと暴れる基地外太一厨w
先に言い出したのはお前だと言われるとまた言い訳
ほんと馬鹿丸出しw >>443
だからさ〜
私がいつファンの総意を語ったよ?
「ライトファンはあらちはを確信してない」は総意になるの?
まだまだ意見が割れてるという意味なんだが?
あらちはを確信してない=たいちはになる
ではないのは理解できるよね? まだまだファンの意見は割れてるよねという意味合いのレスをファンの総意を語るなと言われるの意味不明すぎる
私のレス自体が総意とは正反対の意味合いなのに ライトファンはこう思ってないという言い方は
ライトファンというのをひとまとめにして
総意はこうだと言ってるも同然なのに
ライトファンでも色々な人がいると言い出したら
あらちはだと思ってる人もそもそも恋愛などどうでもいい人も色々いるはずで
そうであればライトファンは〜などと一纏めにすることはおかしいのに
世間の総意を言ってるつもりはないとか支離滅裂すぎる
ちゃんと日本語使ってないのはどっちなんだか ライトファンはってデカイ主語にして勝手に代弁してるじゃん
自覚もないのかこの基地外 >>444
そこは「ライトファン」と大きく見せるようにくくらずに
「私は」とか「私の周囲の知り合いは」ぐらいにしておけw
それで言い張っても逆効果だ >>446
いやいや
それを総意と捉えるほうが頭悪いよ
君に日本語使ってないと言われると気分悪いわ >>449
もっとわかりやすい言葉にしておけばよかったかもね
そこは反省 >>450
特定の誰かではなくライトファンは〜てくくってる時点で
ライトファンの総意はこうだと言ってるんだよ
そのライトファンにも色々いるなら
それはライトファンで一つにくくれないんだよ
その調子で他人に読解力ないとか空気読めないとか言ってんのやばいだろ ほんとこの太一厨は自分の頭の悪さを棚に上げて何を言ってるんだ
基地外にも程があるわ >>447
「ライトファン」とくくれば色んな人がいると理解してくれると思ったんだけど
「ライトファン」を1つの人格に捉えられるとは思わなかったわ >>452
ライトファンは「確信してない」のは事実でしょ?
もっと言うならファン全体もまだ確信してない
確信してる人もいるだろうが確信してない人がいる限りは総意は取れない >>453
そもそもこっちを勝手に太一厨にしてるのが頭悪いよ これは自分の詭弁に気づいていないタイプかw
放っておくしかない また勝手にライトファンは確信してないって言い張ってるw
こいつ基地外すぎwやばwww >>457
それは確信してる人が一人でもいれば覆されてしまう
確信してる人もいれば確信してない人もいる状態なら
ライトファンは確信してない〜という言い切り方はできないよ
しかも世間のライトファンは〜とまで言ってるのに
総意のつもりはないとか言い逃れも甚だしい
今度からは他人に伝わる日本語で書いてくれ 基地外太一厨らしいねこの馬鹿っぷり
w
昔懐かしい基地外っぷりだもんw
あー笑わせてもらったw >>463
どうしても太一厨にしたいようだねw
何を根拠に言ってるのか知らんが ライトファンwでも太一がフラれたのをちゃんと分かってる人はいるし
千早は新が好きだと理解してる人のほうが多いでしょ
未だに太一ガー!太一ガー!なんて読解力のない太一厨くらいじゃないのw 初期からちは札は真っ赤な恋の歌って言われてて
17巻からはもう恋愛的な意味では千早は太一なんか眼中ないし
太一は告っても即フラれるし帆かけたる舟とかを経てもまだ確信してないとか
太一厨も太一厨の周りとやらもよっぽど頭が悪い馬鹿ばかりなのかな までも、末次先生のたいちはでウキウキなんですけどね このスレが新厨の巣窟と言われるなんて感慨深いな
昔は新に好意的な人が書き込むと論破どころかお前はちはやふるの正しい読者じゃないからスレを出てけ呼ばわりされてたというのに
その頃のノリのまま極少数派になっちゃってまわり中正しい読者じゃなくていつもイライラしてる
あの頃大勢いて専横の限りを尽くしてた太一厨は今何してるんだろう。二次創作?ハイスぺスパダリ主人公がいる他作品? 今でも太一厨がちらほら馬鹿なこと書き込んでるよねw
すぐ上にもいるし >>371
人気投票でぶっちぎりで太一なんだから
このスレの新厨がノイジーマイノリティ フラれた太一が最後に報われるから
カタルシスがあるんだよ マンホールもクリアファイルもステイホームも
た い ち は ウェブ対戦では名人新肉まん机ヒョロに志暢千早は負けてるのな >>334
えーっと・・・
姉ちゃんが日本一になるのが夢ってのは姉ちゃんが頑張ることが夢って話だから
自分はなんもしてないで明らかに乗っかってるだけだけど
誰かの代わりに頑張るってのは自分が頑張るんだから乗っかってるのとは大分違うと思うわ
まさか末次さんは人のために頑張ること=乗っかりと考えてるということなの?
新が「君のかるたは先生に似てる」と言われて「かるたが好きや」と涙して競技に戻ってきたエピソードが凄く好きだから
新が爺ちゃんのようになろうとすることを「後退」とネガティブに言われると凄く残念な気持ちになる
末次さんが新のその姿勢をマイナスと描こうとしてるとしたらなんか本当に残念な漫画だと感じる 自分が好きな所ばかりネガティブに描こうとしてるんだよな・・・
新のいい所を潰さないと太一エンドに持っていけないからなんだと思うと結構ムカつくわ >>483
末次っていう人の漫画はちはやふるしか知らないんだけど
いつもラストを決めないでライブ感で描いてる作家なの? >>484
さくげきはともかくいろいろと浅はかで残念な部分がある >>482
一巻の千早が新と交替して太一と試合するシーンで
綿谷くんの代わりにと一旦思った所で
自分の事じゃないと夢にしたらあかんという新の言葉を思い出して
ちがう、自分が太一に勝つんだと思い直してる
この時点で誰かの代わりにという理由付けを否定してるんだよこの作品
それに教わった技術を未来に繋いでいきそのかるたが似てる事と
立ち振る舞いをじいちゃんになりきろうとするのは全然別の事だと思う
競技に戻ってきたエピソードの時点では憑依はしてないけど似てると言われてる
立ち振る舞いまで真似するようになったのは復帰して以降だからね
後者はちょっと尊重以上の依存的にも感じる部分があるし
なりきりじゃなくて「自分」で戦いなよってことかと
そこが精神面の成長の余地なのではと思う >>483
新厨は、あらちはエンドを作者が邪魔してるって考え方
決めるのは作者なのに馬鹿じゃねーの
たいちはエンドにするために千早の側から太一が離れたと
作者が決めてたとしたらどうするよ? >>481
ウェブ対戦っていっても実際のかるたとは全然違いそうに見える
ゲーム的な強さで肉まん君机君ヒョロ君が上に来たということなのかね
ただそうなると周防さんと新もゲーム得意となるけど特に新が意外w >>485
そーなんだ
ちはやふるはどうなるんだろうな >>484
過去、ストーリーやキャラの性格の整合性とか全部無視してトレパク三昧キメて大炎上してしばらく謹慎させられてた人なので
それらを重視するタイプだという信頼はしてない
反省したからと自己申告しても今も油断せず見守ってる
ちはやふるでも作中でキャラが作ったていで使われた現代歌人の歌もレシピも
事前にお伺い立てず作中に出してたのをご本人が外から知らされてびっくりしてるような人
ストーリーの整合性、キャラの性格の一貫性よりその時ミーハーにいいと思った方へ流れるタイプの作者だとは思ってる
油断はならない トレパクだの信頼しないとか言う新厨のために
あらちはエンドにする気も失せるだろうな >>491
本来作者が描きたいものを描くべきだから「作者を操作しようとして読者が作者に媚びる」のはおかしいんだよ >>482
横からだけど
誰かの為に頑張るというのは道徳的には良いこととされているし否定するようなことではないよ
今は自己実現の話をしていて
自己実現というのは心理学の概念で、
人の為に何かを成してやろうと意識してとる行為は、人から良く思われたいとか感謝されたいとか認めて貰いたいといった承認欲求や虚栄心依存心などを内包してる訳ですよ
それは大多数の人間がそうで、当たり前のことなのだが
そういうものから解き放たれて、自分が向いているもの、才能があってただただやってて楽しいからやる
楽しさがモチベーションになり情熱になり継続できる、そういう生き方をすると精神が安定する
承認欲求や虚栄心は満たされないと反動で相手を憎んだり苦しんだりするでしょ?もとから内包していなければそういうのがなくなる
精神が安定するから人格も向上し、結果無我で行う行為が社会貢献となる
そういう学説なのね
一種の悟りというか普通の人間がなかなか到達できない高次の精神
道徳的にどっちが上とかの話ではないので、人のために頑張ることを否定している訳ではない 太一は千早に振り向いてもらいたくて努力してたけど、それは奉仕の精神じゃなくて見返りを求めてた
だから満たされなくて無理キスしたでしょ?
新は自分の生き方で千早に情熱を見せ、千早は恋をした
新は好きなかるたを通して社会貢献に目を向けるようになった
こういうとこからもちはやふるは自己実現の物語と感じる 「ライトファン」て面白い言い回しだね
その気になれば1週間もあれば読破できるのにファン歴の長さを誇られても
まだかるたの技量的な話なら一朝一夕には身に付かないからわかるが、誇ってるのが単なる登場人物の恋愛観だからな >>494
人のために頑張るには、まず自分がないといけないんだよね
自分が生きてないと、人のために頑張っていても共依存のようになってしまい
誰かを生かすために自分を殺すような状況になってしまう
ちょっと前の太一なんてまさにそうだった
母親の理想を叶えるために自分のしたいことを殺していた
それは母親に良く思われたいという母子関係の強さが根底にある
それが延長されれば愛されるために誰かのしたいことを言葉がないまましようとし
愛されようとする 自己実現の物語は誰にでもある、その人だけの最高の生き方
自分の心を豊かにしようとすることが、社会を豊かにすることにつながっていく
その道は決して楽な道ではないけれど、誰にも等しくその可能性はある
新はおじいちゃんの存在を通してかるたの名人を目指しているけど
その過程では辛いこともたくさんあって、それでも自分の個性を認め許し受け入れようとしている
その道を歩んでこれたのは自分が様々な人に助けられているから
新はそれに気づき、かるたの世界を豊かにしていきたいと思うようになった
千早の教師になりたいのも似てる 新の前に周防さんが立ちはだかるのもなるほどと思うのは
周防さんは病の重さに苦しみ、自らの最高の生き方を求めていくことを放棄してしまってる
新はもしかしたら太一メールで知らされた周防さんのハンディについて悩むかもしれない
けれど誰しも苦悩を抱え、一生懸命生きている
苦闘しながら暗闇の中、何かを求め必死に生きている
そんなとき、誰しも持っているその人だけの最高の生き方を求める道に気づけたとき
その人は希望を見つけることができる
仮にハンディについて悩んだ場合、新は勝つだけでなく、誰にも最高の生き方を見つける道があることを
周防さんの目の前で体現することが求められる
その人だけの最高の生きる道は、ハンディすら個性でその人だけの可能性になりうるから
新はかるたを通して、周防さんに「あなたにもあなただけの最高の道がありますよ」
その道を登ること、きっとできると思いますと語りかけなきゃならない
なかなかハードル高いけど、末次さんはそこまで描くことを目指してる気がする そもそも自己実現がこの作品のテーマなんて
作者は言ってないし
作中でも描かれてない 自分の夢を他人に負わせたらいけない、他人のせいにしてもいけない
夢を育てたい(一度達成して終わりではない)
みたいなことは繰り返し語られてるね >>486
この作品が否定してるんじゃなくて
その時点での千早が自立心を芽生えさせたってだけの表現じゃないの?
まあこの作品はあらゆるキャラが作者のその時々での気持ちの代弁者に成り下がってるから
そういう意見が出ちゃうんだろうとは思うけどさぁ・・・ じいちゃん憑依は必要以上にディスられ過ぎだと思う
前にも書いたけど平常心を保つためのスキルとして憑依はアリだと思う
作者の中に太一との比較で、新は名人のじいちゃんに教わってて狡いって気持ちがあるから
無駄に新の色々をディスられ続けてるって気がする
基本新がディスられる原因はほぼ作者の太一贔屓にある >>503
そうかな?
それを言うなら、太一だって都合よく現役の最強名人に気に入られて
マンツーマンで訓練してもらってるけどなw
最後は現実を描いたけど、これは太一を新に対抗できるだけの力を
もたせる背景をつけたかった意図もあるだろうけどね。
本当に単なる贔屓ならあんなに完敗させるかな? 新の成長物語として描いてんだなってのは読み取れるが新パートをもっと丁寧に描いて欲しかったという思いはある
新と爺ちゃんの思い出はとても美しく描かれていたから
爺ちゃんから自立する必要性や新の心の移り変わりをもっとじっくりやって欲しかった
チーム作りからは足早でぶつ切り、非常に分かりにくい
新の弱さや葛藤を全面に出して誰しもがわかる悩みにしちゃうと太一と被るし、弱さと共感が売りの太一が霞むからバランスとったんかね 内容的に爺ちゃん憑依が良い悪いかは別として
普通にダサい
厨二病みたいで そのじいさん放置して殺したのは新なのに
よくかるたやれるよな
しかも憑依してパワーアップとか気色悪い イチロー好きすぎてプレイスタイル完コピ状態が今の新ではないか
フィジカルやメンタルがイチローではないから同じ記録出せないのと、自分が負ける=爺さんが負けるって思い込みが名人を燃えさえさせない とはいえ、普通に強くてキョコタン周防さんを追い詰めちゃってるのがなんともなあ・・・
これじゃあ周防さんも間抜けになってしまうし
もう少し技術的な課題だったり、強さそのものと結びつけてくれればわかりやすかったかもな 次回は太一が千早を力づける展開か。
太一にとって最後の大きな出番だろうな。 >>500
言われないと分からない、読解力がない
そして恋愛妄想力だけ見当違いな方向に膨らませている類の人間ですね? >>506
そういう部分はあると思うよ
途中から3人で走れる道に話を膨らませたからね
初期設定になかった太一が活躍する話を無理くり作った弊害が出てる
太一が活躍する=太一エンドではないぞw >>512
千歳を太一が説得して
太一は千早に会わないんじゃないの? >>507
末次がダサく描いてるからダサいだけだろ
末次の描き方って女にありがちな公平を装った贔屓を多分に感じるから嫌いだ 「誰かじゃない自分は自分だ」といって自立(?)するのが少年漫画のセオリーだから
この漫画も普通に「誰かのフリはやめて自分自身になろう」をそのまんま踏襲するんじゃないかね
ましろのおとは偉大な先人の音を追い求めつつもそれを自分の核にして更に別の何かを目指すという
芸術家の面倒くさくて果てのない探求の過程をじっくり描こうとしているようだけど
ちはやふるの場合はどうなるかね
扱ってる要素が多すぎて新の事にばかりかまけてられないから
さっさと自立させるんじゃないかと思っている 末次の興味は新より太一の師匠の周防さんだもんな
周防さんなんかどうだっていい自分にとっては残念以外の何物でもない 周防さん好きだけどどう考えても新のほうが重要人物だしね
長い長い太一中心が終わってようやくラストに向けて新を中心に据えるのかなと思ったら周防さんと交互にやるからバランス悪い
新は今までも福井で遠距離だったしスポット出演が多かったけど
名人戦は新中心に進めると思ったんだけどな
それとも3戦目からは新視点でやるのかな やらないでしょ
末次さんは新はイラストすら描かないじゃん
愚痴るのは愚痴るけどもう末次さんに何も期待してない >>519
太一中心が終わったかに見えて、また太一回をやるのがちはやふる 元々クィーン・名人戦が同時スタートだから
どっち描くにも中途半端になって中身が薄くなるのはうすうす分かってた >>522
スポーツもので同時進行って難しいしな
片方が野球やサッカーの試合してて、片方がなんか手術室的なのならいけるけど 中身薄くなるどころか脇の脇である周防さんにスポット当ててしまってる所が最悪なんだよ
太一のせいで、だよ
太一市ね >>524
千早と詩愓と周防は深ぼった描写あるけど
新は爺さんばっかり…こっからどうすんのかね? 詩暢の弱点は5番勝負かな
千早レベルと5連戦なんてやったことないでしょ
単語覚えながらも体幹鍛えてた千早は後半戦が強み
ってなことを太一が話して千早が奮い立つと予想。
新は詩暢のことは知ってても千早のアドバンテージなんて
知る由もないから、気休めなかけ声しかできない。 個人的にはあらちはだけど客観的に見て判り易くちはやを陰からサポートして積み重ねているのは太一
話的には変化ずっと描いて来てこのままならたいちはの方が自然だけどこのまま話が一本調子に変化で
終わるとは思わないから変化も必要だけど不変的にモノを描いていけばあらちはになりそう >>528
あらちはだとしたら
太一はどういう扱いになるの? 今の展開からあらちはにするには
何かエピソードいるよね
千早はクイーン戦の後はすぐに受験
あとは卒業までに大江杯があるんだっけ?
千早対新、千早対周防の試合は描かれるのかな? >>529
二人の結婚式の日に通り魔に刺されてベンチで見届ける太一 >>529
一巻で一生物のモノにってあるから男女の垣根を超えた親友なんじゃ 昔太一厨がここでの予想(希望)は絶対作者は描かないってドヤァしてたけど…
(その時のスレの流れが千早→←新ってとこでちょっと盛り上がってたからw)
あんまりここでたいちはたいちは書かない方がいいんじゃないの?wその理論ならw >>529
高校の時の恋愛なんか一生ものとは言えない
大学で女医者と知り合って結婚すると思うわ 詩暢も新が好きだけど
新は千早が好きだからしょうがない 末次が傍で関わってる人としか恋愛はできないという思想の持ち主なら
新の相手はゆうか詩暢、直近で関わり合いが強くなったのは詩暢だから詩暢エンドだろうな
けど結局のところ太一とその関係を築かせたかったから新を千早から遠ざけたとしか考えられんわ
ここに来るまでいっくらでも千早と新に話させたり会わせたりは末次の力を持ってしたら出来たはずだもの
だって作者なんだから
すれ違うようにしか持って行ってないんだから意図的に別れさせる魂胆なんじゃん
太一を選ぶ理由が傍にいるからって言うなら末次の言い訳にしか過ぎんわ >>541
太一はそういう他者の意志を尊重する感がないんだよなあ
まあ親がそういう育て方したせいでもあろうが >>547
それ否定したらタッチの達也和也もダメになるだろ 結局それも自分の欲で行動してるんだから自分の為だよw 時間を超越して出会える二人
新厨はまだ強がってて哀れだな >>542
千早の心の心象風景である不尽の高嶺に
太一は姿形もないから太一は消えゆくのみw >>552
幻の中ですら
太一は部の一員として扱われ一定以上千早に近づかないよう
予防線張られてて笑えるw >>536
キスしたことあるやつで
嫁のこと好きな異性だぞ
あり得ん >>557
試合がなくて外から見てるだけの
太一に負けようがない(笑) >>556
かるたが人生の千早にとって
不尽の高嶺にいないのは致命的
そもそも太一だって千早の瞳に映ろうと
吉野会で必死に勝とうとしたのだから >>559
クイーンになろうと上を見てる最中はしかたない
クイーンになったら富士の高嶺から広く回りが見えるようになるんだよ >>560
その理屈が通るなら新は名人になろうとして富士の高嶺を登ってる最中だから
千早が気になっても構ってる暇はないってことじゃん
試合が終わったら新も周りが見渡せるはずなんだが
お前はどうしてダブスタなんだ 新は千早に声かけしてるんだよね
主役とか緊張するな〜千早、とか
着物が違うとか、握手とか
まだ2試合目だからこれからもやりとりがあるんだろうなあ すみれだけはずっと太一の試合を見守ってきたんだよなあ
すみれの自分になりたくてがんばってる発言の時の太一のキラキラといい
すみれの一途な姿勢に対する太一の答えは描かれそう
LINEでやりとりしてるしw>>560 >>560
千早がクイーンになるためかるた強くなろうと頑張ってるのは
新の目の前に座るためだよ
クイーンになったら新に返事してあらちはだよ
太一関係ない あらちはENDならかるたで通じ合っていてお互いが尊敬し合う関係で
たいちはENDならちはやを側で支えた献身の関係で結局は遠距離恋愛は続かない
近場に居る方が有利に成ってしまう、どっちがちはやふるの作風に合うか >>561
新がまわりを見渡したところで
千早と太一の絆とは関係ないんだが >>564
新のために頑張ってるなら
自分の夢じゃないな 少女漫画として側にいてくれた人の大切さに
あとから気付くのはわりとあるパターン。 せっかく最後までどっちもあるように作者が描いてるのに
たいちはの可能性を全否定する新厨は
まともに読む気が無い >>567
は?新の目の前に座る、ためだよ
新の情熱を受けて立てる人間に
千早はなりたいと思ってる
千早の夢であり、自分に課した試練であり、目標でもある >>570
たいちは帆かけたる舟で終わってるじゃん
たいちはの伏線あるならあげてよ
太一はむしろ菫の方が何か描かれる可能性が高い 伏線といえばヒョロくんは何だったのか
千早に余計なことを言ったのを思い出してる描写あったのにその後音沙汰なし
意味ないなら描写自体がいらなかったぞ
試合終わってから使う伏線かもしれないけど
試合終わっても受験エピソードと卒業式エピソードはやるだろうから >>574
そのヒョロ君の確か
真島は千早がそばにいない方が強いというのを
千早の周りから太一がいなくなって気にしてたやつかなあ
太一の伏線未回収は桜沢先生の高2のときの負けなかったのは
A級新とB級太一のみというのがあった気がする
東西戦決勝まで太一はいったので十分強くなったから
回収したといえばそうだけど
個人的には周防さんの名人になるほどの人を育てたら
ひとかどうんぬんもあるので
周防さんが負けた後太一が名人を目指すのではと思う
吉岡先生の佐藤9段のような人が(新に)いたらいいねもあるし
今号のかるたの神様が見てるとかもそれにつながるように感じる 久しぶりにスレに来たけど
太一ってまだ生きているの? >>555
新はそんなこと気にしないし千早も気にしない
粘着質に粘ついているのは太一とその信者だけ 太一はかるた好きになったとしても名人目指すほどの情熱は持ちあわせてない
周防が名人育てるにしてもそれが太一である必要はないし一応医者志望の太一に
新と競うだけの時間はないだろう原田先生だって駆け出しのころは両立できなかった >>575
A級全勝とB級全勝を同列にみせかける末次の卑怯なやり口蒸し返すのか― >>578
確かに太一である必要はないね
今のところ太一の可能性が高いくらいかな
時間に関しては受験生の太一が東西戦で決勝までいくとか
まあまあのご都合主義があるから何とかなるにしても
太一にかるたの情熱がどこまであるかだね
こないだまで近江神宮は俺の行く場所じゃないとか言ってたし
>>579
まあ言われてみれば蒸し返すほどの伏線じゃないかもね 伏線というより千早が太一のことを自分では一番分かっているようで実は何一つも分かっていなかった(心情含めてキチンと見ていなかった)って気付く最初のとっかかりじゃない? >>581
そこで終わればその通りなんだけど
予選でヒョロくんが蒸し返してたからそれが謎 千早は太一だけじゃなくて新も詩暢も瑞沢のかるた部の誰のことも大して理解してないと思うんだよね ひょろくんみたいな脇キャラが賢者モードな時は
キャラの口を借りて自分の主張を繰り返してるだけだな ずっとちはやふると末次さんを応援してきたけど末次さんの政治姿勢が無理すぎて脱落しそうになってきた
末次さんが立憲支持なのは別にいいんだ
検察庁法政改正案に反対署名の著名リストに名前があってガッカリ
今まで無知な人なんだろうと思ってたけど確信犯なんだろうなと思い始めた
理解してて自分のファンを煽ってるなら嫌悪感でてきてもうダメだ
ジャンル離れ時かも >>576
最新話は太一回
千早と太一がお互いの幻見て
たいちはに加速 >>586
三権分立とか民主主義を嫌うネトウヨは
ファンやめたら? 検察庁が行政機関ということも知らないのは恥ずかしいから勉強し直したほうがいいよ
まあ知ってるくせにミスリードしてる輩がいるから無知な芸能人がホイホイ釣れている現状ではあるけれど
末次さんがそこまで無知とは思えないからミスリードする側なのかと思い始めた
これ公務員の定年延長法案なんだよね
これに反対するってことは全公務員を敵に廻すんだがわかってるのかな
もともと野田政権の時に始まった話だし 芸能人とかアーティストはパヨばっかやん
政治に意見するのもいいと思うよ
でも共産党や立憲支持はヤバい。
山本太郎とか。作品だけ楽しめる楽観的な心を持てるといいね。 別に作内に影響ないならいいだろ。
美味しんぼみたいになったらあれだが。
新が上京したら鼻血が頻繁に出て、福島原発の放射能汚染の影響だなんたら言い出してから考えればよい。 意見があるなら作者のアカウントに直接言えばいいのに とはいえ新の言う社会構造を変えていきたいとか
誰もが参加できる社会とか、保守の人はあんまり言わない
福祉に熱心な人はリベラル寄りな人が多いからなあ
ま、程度の問題なんだろうね パクリまくって漫画回収になった作家さんってこの人ですか?笑 そうそう作者の思想とは別で楽しめるかどうかでしょ
まあ無理なら離れるのも586さんの自由だけど
もちろん作者思想が全く作品に与える印象に影響ないわけでもないけどw
自分がたいちはって断言できないのもそこだしw
思想云々なくして萌えとか所謂需要だけを突き詰めればたいちはになるのかなって思うけど
それってものすごく保守的じゃん?w
昔からの王道の少女(or少年?)漫画の結末というか…
それはそれでありだろうけど
作者の思考傾向としてそんな古参王道するのか、
ヒロインをトロフィー扱いして良しとなるのか、
ってのが毎回引っかかってw
恋愛面では決着つけねーんだろうなーとしか思えないwww
作者としてはなんとしても『カルタ』漫画であるって言い張りたいだろうし
つーか絶対年内じゃ終わらないよね、これ
来年の今頃もまだ名人クイーン戦やってんのかなw 太一が辞めてなかったら団体戦連覇出来てた?
千早太一勝って残り3人が北央に負けて逃しそうだけど >>583
そこは素直に肉まんくんから千早と太一がギクシャクしてるって聞かされて、直接ではないにしろ自分の軽はずみな発言が原因に繋がったのかもって罪悪感もったからだよ。
当日の太一の変化は近しい人なら誰もが気づいていたわけで、ヒョロくん目線だと、その変化がかるたによるものではなく千早との関係によるものかもって責任を感じてしまう場面になってるよ。
発言内容の意味で考えてしまうから伏線に見えてしまうんであって、この場面で大事なのは発言したことによる影響力。
狭い界隈だからこそ人と人の繋がりが深く複雑になるし、言動一つとっても誰しもが簡単に他の誰かに影響を与えてしまう関係性になってる。
ちはやふるの登場人物は全員優しく描かれていて、腹が立ったりいがみあったりしても根っこの部分では同じかるたが好きで繋がってるから、本当の意味で悪役がいないんだよね。
長年かるたを続けてきたヒョロくんもそんな優しいかるた好きの一人だし、だからこそ名人の特異性が際立って誰もが頑なに認めることが出来ないでいるように表現されてる。 難なく連覇できてたと思うよ。
太一は全員の精神的支柱だし、太一がいたら大会前の練習内容も充実しただろうし、翠ちゃんも大会前の時点で一皮も二皮も成長してはずだから。 >>600
たいちはエンドって王道なのか?
かなり変化球じゃね? >>604
「一生好きだと思った人、その人の隣に立つにふさわしい自分になりたいと思った人から告白されて
その返事もしないうち他の男に心を移してそいつとくっつく」
てかなり変化球になるよね ビッチだけど悪い子じゃないんだよってポジションのモブならいざ知らず主人公で >>605
もはや主人公の人格が破綻しているとしか思えないw >>604
いや変化球っていうのは
太一新以外の「そいつと!?」っていう場合のことでは?w
いつも側で見つめていた幼なじみルート(たいちは)
運命的な出会いのガールミーツボーイ(ボーイっていうかカルタ)ルート(あらちは)
どっちも王道と言えば王道かw >>607
太一は既にふられて
帆かけたる舟で気持ちが薄くなっていく状態
一方新は試合が終わった後に告白の返事待ち
一生好きと言った男の子の返事を保留して放置し
そこからふった男の子を選ぶのだから特殊でしょw 今まで自分を支えてくれた人への愛に気づく的なのはスポ根的には正解だけど
いかんせんちはやがあんぽんたん過ぎる >>609
無理キスして部放り出すのは
スポ根的に不正解だと思う 太一にも新にも言えるけど千早は作中人物で一番やめといたほうがいい女だって気づいたほうがいい
太一は千歳でも韮でもいいし、奏も悪くないだろ
新も志暢やカツ女がいるだろ 「近すぎて気付かなかったの」みたいな話は少女漫画にありがちなオチだよ
太一エンドはありきたりエンドだと思う >>612
だから、気付くきっかけが特殊と言ってるんだよ
相手側の暴走だからね
「俺のことも少しは気にかけろやバカヤロー」って無理キスが
恋愛成就の突破口になる形にはしないと思ってる 太一ファンは賛同しないだろうが、
太一はああいう失恋の仕方をした時点で終了だと思ったわ
菫とか肉まんくんみたいに物分りのいい態度あったらまだ目があったと思った それは太一が千早を支えてきた場合だけだろ
でも太一は強いて言えば部活立ち上げの時にいただけで
具体的にはほとんど何もしてないのに
何で都合のいいところだけしゃしゃり出てきてるんだよw >>613
でもマンガ描いてるのが子持ちの人妻だからなあ・・・
主婦やってるおばさんの好きそうな設定じゃん
私を奪って的なやつ >>604
運命の相手は隣にいたっていうのは
王道のひとつ >>613
太一の当てつけをきっかけに罪悪感から始まる恋とか特殊すぎるよね
王道でも何でもない
ましてやこの時代に厳しいと思うわ >>611
カップリングを押すつもりはないけど太一にだけグイグイべたべた行く奏は無意識に太一が好きだったとしか思えないんで
このそうとしか読み取れない感じを末次が途中で気付いてあわてて脇キャラと成立させて戦線離脱させたと思ってるw
いまだに太一と奏は作者的に恋愛脳キャラじゃないつもりで描かれてたってのにビビるし信じられないwww >>619
千早に告りに行けとけしかけて「フラレたら私が慰めてあげますよ笑」くらいのいい女ムーブかますと思ってた 部長、千早ちゃんとふたりっきりでよその合宿行きましょう!あわよくばですよ!
綿谷さんといい雰囲気になっちゃう!邪魔しましょう花野さん!
部長元気ないですね?太一杯開催しちゃう!優勝したら千早ちゃんのチューですよ!
部長元気ないですね?こんな時こそバレンタインデー!千早ちゃんあんぽんたんだから教えましょう!
これ全部その「フラれたら私が慰めないとっ!(フンス」ムーブの布石なんだろなと思わざるを得ないほどの異様なゴリ押しだった
太一が部を放り出して去って千早が落ち込みきって休部して
それをなんら心配せず自分が脇キャラに愛されてたことを知るなりさっさと成立した奏はすごい(褒めてない) >>618
罪悪感云々よりも
いなくなって初めて気付く太一の大切さを描きたかったんじゃないの?
そこから新って大して良くないじゃん的なことを描き始めたのは偶然ではないと思う
そういうことをする末次が糞だとは思うだけだ いなくなって初めてどころじゃないやん
告白の前に太一の存在に気づいて感謝してるシーンもある、
それでも恋愛的には全く眼中ない
それが全てだよ >>623
最後にカタルシスのあるようにするには
先に太一ラブでは困るわけで ここでたいちはエンドを否定しところで
本作においては太一の存在感が増して
新の存在感が薄れてる 太一が積み重ねているのは事実でこのまま何もなく太一とくっ付くのか
やはり競技かるた通したお互い高め合う存在として新とくっ付くのか
ちはやは強欲なのを忘れちゃいけない >>626
東西戦もかるたしながら太一のことを考えてたけど
今は新のあの字も出てこない 新は千早に会える機会が少ないのに
試合の合間も会話できない
もう終わってる >>622
何にせよ、そうなるなら、千早の心変わりが始まったきっかけが太一の当てつけによる罪悪感から始まることになる
太一のわがままや駄々に応えた形になるわけで、何の落ち度もない千早がアホだったというオチに近いものになる
そうはしないだろうなというのが自分の感覚だわ
末次さんはきれいな失恋も描ける人だからね
太一そのものも、全国大会後は腫れ物扱いだったわけで、千早を含めて周りを助けるよりもサポートを受ける立場の人間だった
そもそも太一エンドにするなら、太一を全国大会に間に合わせるし、全国大会優勝を作品のクライマックスにする構成にすると思う ツッコミどころが多いよなあ
そもそも「あの子が悲しい涙を〜」とかお前が言うなと思われるだろうが
末次さん的には懸命にフォローしているつもりなのかねえ 太一の告白はずいぶん千早を苦しませたなあ
27巻、1巻まるごとずっと苦しんでた
今の千早は帆かけたる舟エピを経て
太一に対する義理や罪悪感から解放され
クイーン戦に集中してるけど >>622
もうそれの答えでてる
太一が部をやめ、太一は千早の前からいなくなった
しかもかるたもやめかねない状況
それでも千早はなんにもしなかったよ
新のときは福井まで行ったのに >>637
それ新のメールきっかけじゃんw
何もしてないことには変わりがない 太一が駄目っていうより
新が良いって部分がないんだよなあ
ラストを飾るにはなんか地味 太一厨による「こうあるべき」感覚からの予想(願望)はまったく当てにならないのは何度も証明済みw
なぜなら、太一以外のキャラについてはどうでもいいと思っているのでまともに考察する気がないからだ
その、太一自体の考察も太一厨以外の読者の方が的を射たこと言っている >>641
それあるよね
新に関しては悪口すら適当だもんなあ >>636
新にはかるたしかない男だしかるたを始めるきっかけをくれた人だからでしょ
男に心配されたら私のこと好きなんだって勘違いする女みたいなこと言うなよwww 千早の人生そのものを変えたってくらい大きい存在なのが新
一生好きという特別な男
太一はただの友達の一人幼馴染だからほかより少し親しいだけレベル >>636
新のときの状況とは違うかな。
千早は太一を傷つけたのは自分が原因と思い込んでるし
自分が太一に謝るのも変だし、さりとて太一の想いにも応えられないし
自分からは動きにくい状況だよ
やはりあそこは、太一から千早に歩み寄って謝るべきだったんだよ
それなのに今回の「あの子が悲しい涙を〜」と祈る太一を突っ込まずにはいられない >>643
千早は新の「好きや」を
脳内で「一緒に生きていこっさ」に変換するレベルで好き
考えてみれば千早の太一を強くなって待とうって
ある男子をふって傷つけて悩んでたけど
好きな男子からメールが来て
よし、ほっとこう。悩むのや〜めたと決断した瞬間なんだよね >>630
末次ならそういうしょーもないきっかけを美化してくれると思うよw
しょーもない主人公がしょーもない幼馴染にひっかかって糞みたいな恋愛したとしても
美しーく意味のない理屈を並べたてて綺麗に誤魔化してくれると思うわ >>645
太一の想いに応えられないというのが前提なら分かるよ
いなくなって初めて気付く太一の大切さとかの意見に対し
千早が太一のことを好きなら放置したままというのはおかしいので成り立たない
それに対する答え(千早は太一がいなくなった状況を受け入れてる)としてああいう書き方をした
太一が気持ち薄くなっていくといってても、千早は特に反応してないしね
太一が一番千早を苦しめてるからね
突っ込みたくなるわw >>648
新も大概放置されてるよ
でも放置してるのは末次が描くのを忘れてるだけなんだと思って見てる >>649
されてないよ
福井までいってるし
太一の告白時新を思い出して太一をふってる
新の告白の返事を無視して千早が何もこたえず、この漫画が終わったら
放置されてると言えるかな >>650
告白された後放置して藻塩でとってつけたように思い出して
返事と言えるようなもんじゃない返事をしたよね
あんな答えなら放置と同じだと思うんだけど結局有耶無耶にして逃げたよな >>651
放置(笑)
千早に相手にしてもらえなかった太一じゃあるまいし
速攻でふられた太一と違って千早と新はきちんと段階踏んでるよ
651は自称新厨でしょ
もうちょっとがんばったら?
無理キス前の太一みたいにイライラしすぎw
太一はもう試合がなくてかわいそうだよね
かるた漫画なのにクライマックスに見てるだけ
笑えるよねw 放置っつーか、新も客観的に見たら酷い扱いだと思う。
告白したのが2年の東西戦のときだから、1年以上も保留されてるからね。
リアルじゃあり得ない。
速攻で結論出してやった太一への方がよっぽど誠実な対応だと思う。
藻塩はメタ的には漫画的な引き延ばし都合の批判をかわした印象。 >>655
引き延ばさないといけない諸々の事情が
末次さんにあったんだろうねえ
映画とか、隔週刊からの月刊化とか
東西戦前で恋愛の決着を見るわけにはいかなかったんだろうな
月刊化してからは引き延ばしがなくなり
千早の嫉妬とか素直に描かれるようになった
千早の記憶喪失もそうだけど千早のあんぽんたんは
引き延ばしにかなり貢献してる 政治ツイートばっかしてるけど何かとりつかれてるんじゃないか心配になる >>651
放置じゃねーだろw
「藻塩」がやりたかったに決まってんじゃん、あんなのwww 藻塩の件でちはやが新の告白の返事で世界一になりたいって答えていて
世界一になりたい=?なのかが告白の返事でありあらちはなのかたいちはの答えだろ >>663
太一は既にふられましたので
たいちははございません 末次さんコメ欄突っ込まれててワロタ
>>665
新のターンもまだあると思うけどな 44巻の電子版買ったが、電子版でもカバーとそでの部分が見れるようになった
次巻は9/11発売らしいから、そこまでは休載なしで見れそうだ >>652
お前ほど末次を信用してないだけで普通の新好きなんだけど
個々の人はなんで気に入らないこと言われると自称とか煽り入れるのか解らんわ
アニメ二期まで見てから漫画大人買いしたから裏切られた感は半端ないのよ
こんな話なら買ってないわ わざとネガキャン思考して新をディスるなりきりがいるからな
発想が太一厨の願望そのものだからすぐわかる >>668
669の言う通り、千早の嫉妬辺りから設定の甘い自称新厨が自演がんばってるからね
文体に癖があるので、すぐ分かる
東西戦後、ずっと面白いけどね
新の掘り下げ始まったし >>668
ここの人は同調圧力すごいからね
自分は668の言うこともわかるよ
そんな的外れだとは思わない >>671
同調圧力ねえ。なりすまし太一厨は生き生きとしてるけど
何を持ってして同調圧力というのかわからない
東西戦で太一が大敗する前まで、太一厨の暴れっぷりはすさまじかったなあ
同調圧力なんて可愛いものではなかった 意味のないマンセーと意味不明の解説読むと
これって編集の中の人かなって思わなくはないわ
とても感想言い合ってる一般読者とは思えないw
金返せ >>670
自分的には太一にありがとうと言わせたこと自体が許せないくらいなんだけど
なんで太一厨扱いされなきゃならんのだ
言論風圧目的の新厨ナリの太一厨はお前だろ
お前は文体がいつも同じだから解りやすいな これからどうなるんだろうな
とりあえず次号は新が千早を慰めて新ファン歓喜!か千歳が千早を励ますかの二択かしら? >>675
2戦目の結果にもよるけど、新はまだ自分のことで手一杯なので
そういうことに絡むのはもっと終盤だと思う。
助けるだけじゃなくて、千早とはお互い助け合う展開になるんじゃないかな
おそらく、今の千早の居場所から推測すると、太一や千歳と会うほうが先ではないかな
しかし千歳って千早のキーマンの割にはあんまり好ましく描かれてないよな >>676
でも新は今絡まなきゃますます影が薄くなると思うけど
やっぱり主人公のピンチを救うのはヒーローのお約束だし
次号でもし千早を救うのが新じゃなく千歳や太一ならちょっと読み方変えるわ
千歳は千早に対して負の感情も抱えてるからね
自分より妹が注目されてて悔しいとか何もできないバカな妹のままでいてほしいとか
もちろん妹を応援する気持ちや愛する気持ちもあるけど >>677
これから千早が3連勝しなきゃいかんからなあ
もっと流れが行ったり来たりするのかと思ってたんだけど
でも、ずっと同じテンションで3試合やるんかなあ
だからもっと終盤の本当の勝負所でそうした描写があるのではと考えている >>675
新には千早にかける言葉がない。
千早のことほとんど知らないわけだし
かつての仲間だが、今隣で励ませる関係じゃない。 >>674
えっ651のことを設定の甘い自称新厨と言ったんだけど
674と651は同一人物なんだね
ワッチョイが変わってたから分からなかったよ
okok大丈夫。自分は太一厨じゃないから
個人的には新と太一の和解はとてもよかったけどね。感動した
674ほど太一嫌いじゃないな〜
太一厨扱いされるとは光栄だわw
太一は来月号から千歳担当だから
また当分千早から離れるね
新派としてはスッキリするよね 太一の励ましで千早がクイーンになる展開を
新厨が歯ぎしりして悔しがるのが目に浮かぶ >>681
作品のファンなら千早を救うのが誰であっても歓迎するよ >>682
太一厨は>>679みたいなこと言うけどさ、高3の全国大会で名人戦に向けて
あんなにわかりやすい伏線張っておいて、新が他人を助ける/他人の力を借りるような
展開が不発に終わるとは思えないんだよねえ
じゃあ、なんのためにチーム作ったのよってなるじゃん
でも、そういった要素が出てくるのはもっと終盤だと思ってる
しかし、東西戦のときも思ったけど太一厨って本当に浅はかだなw
他のキャラを考察する気ゼロだし
以前にも、周防さんが引退して太一が代わりに名人戦に出るとか言っていたしw
東西戦のラストが台無しになるやんけw >>683
1巻みたいに千早と新でチームちはやふるで戦う為の団体戦のフラグってことよね?
新と千早はあまりニコイチ描写がなくて太一と千早は東西戦まではニコイチ描写が多かったから引きずられるのはわかる
新は作者が出し惜しみしてるのか描写が足りないから >>683
太一厨、もう少し新に興味持って欲しいわ
太一中心にしか物語を読めないから視野が狭い
周防さんが引退して太一が代わりに名人戦に出るって
どういう根拠があって言い張ってたんだろう…
団体戦脳にフォーカス当たるのって千早も新も二人ともだよね
二人同時なのかな
孤高で孤独な詩暢に勝つには千早は団体戦脳しかないから
3戦目九頭竜さんの読みで机かなちゃん音源パワーで覚醒かな >>681
そんな願望一つ提示しても話しが広がらないって
点で終わって線にならない
これは妄想だけど
たとえば東西戦で太一がちは札とったじゃん
太一がかるたの情熱に目覚める。それを見ていた千早は
潜在的に心のどこかで太一がかるたの道を歩むことを意識する
周防さんは負けるけど、名人になった新に
太一が周防さんの弟子として新に挑戦表明する
千早は新とかるたの世界を豊かにする道を共に生きていく、と考えていたけど
太一が名人になってかるたと共に一生生きていこうとしていることを知り…
みたいな感じで流れにしないと
妄想でも流れがないと入ってこないと思う 幻を見合う運命の二人
この描写でまだ作者の意図を汲みとれない新厨 >>651
太一厨ってなんで太一厨じゃないけどって言う癖があるんだろうな
お前の「文体で解る」って設定どこ行ったんだよ
自分の気に入らない他人の意見を設定が甘いと言う癖に自分には糞甘いのな
馬鹿だろお前 >>690
一つのレスで文体のパターンがなかったり
念のため複数のレスで確認したいんじゃない?
651って他の人から見てもやっぱり太一厨なんだね
あの内容ならもう一つの方で書かないとね
本音がダダ漏れしてしまってるからなあ。あれは言い訳できないよね このタイミングでコロナ対策のマンガにたいちは
あらちはにするならわざわざ
たいちはを描かないと思う。 たいちはだとしてなんで本編で出さずに
コロナのやつで出すんだよwwww
いよいよ作者どうでもよくなってきたのかなw
あれ見て一番ん?ってなったのは
太一のキャラ描写だったけど…アレって太一キャラ変とかではない??
その辺、太一推しの人に解説してもらいたいw
自分のキャラ認識だとあんな匂わせな言い方すると思わなかったwww >>693
本編でもバリバリたいちはだったじゃん
最新号読めよ馬鹿 今44巻読んでるんだけどさ
130ページくらいに「学問を 他者を 理解しようとする営みだけが…」みたいなのが書かれてるページに3人の先生が描かれてるけど1番左端の人だれ?
全巻を何回も読み返してるのに全く記憶にないんだが… >>696
千早の担任の先生だよ
27巻に出てくる >>697
ああ今読み返して思い出したわ…
っていうか確かに先生を並べるなら一人だけ省くのは可哀想かもしれんけどご隠居と女帝と並べるのはちょっと格が違い過ぎない…? 別に新推しでは全くないけど新のターンはいつくるのか
バランス悪いなと思う
予選もポカ作側の掘り下げもあったから新の独壇場ではなかったし
東西戦も千早は主人公だからいいとして男子の試合は新より太一中心
ここの人が言うには太一の集大成らしいからそれはまだいいとしよう
でも名人戦でも新の独壇場じゃなく周防さん描写も多い
さすがにこれはバランス悪すぎない?
脇役ならいいけどヒーローなんでしょ?
不思議で仕方ない >>699
一応千早にアドバイスというか今後の伏線になるようなセリフ言ってるからじゃない?
担任の先生 >>701
それはそうなんかもしれんけど2人に比べたら影が薄すぎ >>702
これからなんじゃないかな
試合終わったらもっと出てくると思うし
この先生に言われた「教師目指す理由に部活の顧問になりたいは理由として弱い」に千早はまだ答えを出してないから 太一は結ばれない変わりに埋め合わせで太一の出番と太一の物語描いただけやろ
フルーツバスケットの由希と同じだわ
太一も由希ももう一人の主人公として優遇されているとから文句言うなと予防線貼られてそれ理由に太一も由希も滅茶苦茶叩かれているからな、自分達の文句は正義だけど太一と由希ファンの文句は絶対悪だから
ファンからしたら出番なんて入らないから千早と透結ばれて欲しいわ
新や夾を変わりにもう一人の主人公にして出番滅茶苦茶優遇してくれてどうぞどうぜやし
ファンからしたら主人公と結ばれることが勝利でそれ以外は敗北やからな
まあ太一の場合は千早と一緒の部活で一年目は謳歌したし、千早の肩でずっと寝たりや、やり方はともかく唇奪ったり美味しい思いしたからまだええけど
逆に今まで千早と体触れあう機会すらなかった新たが負け組になったら太一より悲惨だから正直千早新が結ばれるのは納得
フルーツバスケットの場合は最初からずっと主人公に影響力ある格好いい発言する美味しいポジョションの夾やったし
夾にはな悲しい過去ガーあって主人公が包容して助けますまで完全に蚊帳の外の由希はガチで可哀想やったわ
しかもモブの妄想で女装させたりイロモノ扱いで、挙げ句の果てには主人公の想いは母親としての想いやからな
ちゃんと当て馬にさせられたけでも太一の方がよっぽど救われているという事実
千早新のカップルに泥つけたくないために母親としての想いとかにならんで良かったな まだ名人戦は2戦目も終わっていないし
新はピンチらしいピンチになっていないのに掘り下げはできないよ
うまくいってる時に掘り下げるよりピンチになってから掘り下げた方が新の課題が分かる
それにしてもじいちゃん憑依の新に6−5で負けてるなんて周防さんにはがっかりだわ
あまり練習してないからしょうがないけど、せめて2戦目は周防さんとらないと >>705
周防さんも3戦目の読手の音源持ってるだろうから3戦目は周防さん勝つのかな
新は2戦目勝ってマッチポイントと予想 >>706
個人的には2戦目の方が目があると思ってる
3戦目の九頭竜さんの音源は上の句の頭だけしか聞いてないと
周防さん本人が言ってる
札のつながりのなさを詩暢に指摘されてて、周防さんのかるた愛のなさが露呈するかもしれない
ただ太一メールを読んでハンディについて新が悩み出すことは考えられる 劣化してるのは絵だけじゃない
ストーリーこそ劣化しまくってる というか太一の最高をもう描いたってことだよな
今回太一のこれまでの描写で性格、キャラ立てとして最高地点を描いている
今までの太一の心境では「絶対」思わない事、言わない事をズバリと描いた
名人戦、クイーン戦はまだ中盤(のはずだ)
ここでキャラ描写の最高地点を持ってくるってのは最後に一番情緒的な描写を持ってくるはずだから
太一の波は下がるはずなんだよね
まさか名人になったこととクイーンになった事とという成果を押しのけて太一と千早が結ばれる、
なんてものをクライマックス終盤には位置したらそれこそこの漫画の主題は千早と太一の恋愛物語だったのか!
となっておかしい
しかし太一ファンはそのまさかの「たいちは」恋愛漫画として実はこの作品を無意識に読んでいて
そうなるような願望を心に抱いている
だからこれまで10年以上わけのわからないいがみ合いができたわけだ
かみ合わないと言っても良い
近江神宮の神様が観ている→恋愛成就みたいなマヌケなものじゃないだろう
ここの神様が観ているって事は太一もカルタの世界に迎い入れられている、
カルタの頑張りとして観ていたよ、君も立派なカルタ人として合格だって流れだろう
千早と新の持っているカルタ世界に肩を並べても良いんだよというこれまでカルタ世界から
ハブられて描かれていた太一に対しての「カルタ漫画」としての最高の描写なのだろう
これを恋愛漫画として読むから変な方向に期待してしまうのではないか
一体何を目的にこの漫画を読んでいるのか
一生懸命カルタ、百人一首の素晴らしさを頑張って伝えようと頑張って描いている末次先生に失礼ではないのか?
先生は恋愛ストーリーを軸に描いてるのではないぞ? 神様が見てるから
太一になにか良いことがあるわけで
かるたの仲間入りとか意味がわからん 周防さんと新の描写バランスは今の所不満はない
周防さんのドラマも見たいし新もまだまだこれからだろう
しかし、次回次第だけど先に新が周防さんを追い詰める展開とは思わなかった
キョコタン読手なのに、まだまだ覚醒を控えている新に終盤リードされちゃっていいの?って気はする
序盤総合力で先手を取るも、爺さんの皮をかぶった状態では
キョコタンの周防さんには通じず圧倒される
→太一メールで脱皮して鬼化、再び周防さんに迫るも、兼子さんパワーの周防さんには届かず
→団体脳やら何やらこれまでの伏線回収して覚醒して周防さんに勝利
2段階くらい覚醒して盛り返すシーンがあるのかと思ってた
千早も先に2連敗するとは予想外
ま、所詮は素人考えってとこかな
なんかスポーツ競技の熱い展開を期待してたら肩透かしを食いそう >>717
そんな競技かるた漫画は高校2年の全国編と名人戦で終わったろ 新にスポット当てるってことは
千早の描写が薄くなるってことだから
主人公じゃない新の方が犠牲になるのは運命
千早は3連勝が必要なわけで5戦まで必ずいくし 太一のおっさんドリーム感すごいな
どんどん千早がトロフィー化していったの納得したw >>714
東西戦でちは札とったのは、かるたへの情熱を見つけたからだしね
はじめて札が愛しかったとか、太一の積み重ねてきたものがある領域に達したんだと思う
母親の顔色を伺って生きてきた太一が菫の言う自分になりたくてがんばってる
をかるたを通して体現してきた
近江神宮の神様がみているを考えると、恋愛は関係ないけど名人は目指すと思うかな >>717
自分もだいたいそんな感じかなと思ってた
自分の場合、新の鬼化で兼子さんパワーの周防さんと互角になるのかな、という感じだった
末次さんとしては、練習量の少ない選手に対する描写は最後は厳しくせざるを得ないのかも
名人戦では試合の強さより、かるたを通した生き方やかるた愛が描かれるのかなあ >>714
キチガイには何を言ってもどう正論で諭しても無駄ってことが>>715の情けないレスで分かる でもさ神様が味方してくれる暗示のある太一がこのまま目立たず終わるわけないとは思う 暗示じゃなく作者の装飾的なポエムだし
そこに太一は今後もカルタをやめないという意味合い以上のものは今は読み取れない >>726
太一がかるたをずっと続けるって成長したと思う
昔は青春全部かけても新に勝てないっていってたのに >>723
かるたを通した生き方やらかるた愛もテーマだから重要だけど、
競技かるたの頂上決戦としての側面も描いて欲しいと思ってた
渡会さんが驚愕しているからレベルの高い試合はしているんだろうが
兼子さんパワーでふっきれた(かるた愛に目覚めた?)周防さんは、
鬼化新でも一歩及ばないくらいが理想的なパワーバランスだったな
自分の場合は >>717
自分は千早はもう何度も詩暢ちゃんに負けてるし(3回負けたっけ)
さすがに今回は千早の勝ちだろうと予測してる
新は周防さんとは初対決だし負ける可能性もあるかもね
自分にも言えるけど結論ありき思い込みありきで予想すると結構外れる 脇役のセリフをさも重要な伏線と思い込んでしまうのが太一厨の悪癖だな
何回裏切られたらわかるんだろう >>730
さすがに普通に千早はクイーンに新は名人になると思うよ
千早は負けても話しにならないことはないので新よりは負ける確率高いと思うけど
新の場合、周防さんに負けるとずっと準備してきて挑戦表明し
あまり練習しない周防さんに負けることになる
そうなると、練習不足でかるたを愛していないことが作品として是になってしまう
最終決戦でいくらなんでもそれはないと思う >>732
そういう見方もあるかもね
確かに周防さんは負けないと話にならないしね
新に負けて悔しくてかるた辞めないエンドかも>周防氏 >>732
その読み方だと新が勝っても
練習不足の人に勝っただけって感じなんだけど
それは否定するんだろうなあ
最強の敵に勝ったとか言って
実際には練習不足のハンデ持ちに勝ったになるんだろうけど 練習不足というよりも、やさぐれている周防さんを浄化するために
新が勝たないと話にならないといったところか
引退のこともあるし
太一からもそう言われているし、須藤も周防さんは一度負けないとだめだといっているし >>735
でもそれだと新が周防さんの為の舞台装置にも見える
物語上、新って本人の自主性の為のストーリーもあるけどそれよりは周囲を動かすための核の役割になってるっぽい >>736
浄化するのは新だから主演だと思う
舞台装置は周防さんのハンディについて新に伝えた太一じゃないかな
太一が新に勝って欲しいと言ったように
新が苦悩をしてそれを乗り越えるための伝達者の役割を太一はしてる
太一は千早と新の間にいて、物語支え、時には導き
全体をつなげるかささぎのような役割をすることが多い
今回は千歳の掘り下げを広げることまで活躍しそうなので
出番は少ないけど黒子としての太一の働きは大きい >>734
練習不足はどうでもいいよw
だってその練習不足でもう何連覇もしてきてるんだから >>734
キョコタン読手で憑依状態の新に6−5な時点で
周防さんはもう最強とは思えない。ただ最強の座にいるだけ
かるたへの情熱もないしこれ以上強さの上積みも期待できない
周防さん本人が詩暢に勝てないと言っていたし
周防さんに新が勝つことはもはや前提。問題は勝ち方 太一も今まで人の為に動いてきて何かしら報われる伏線匂わしてるから
何か有るんだろな、恋愛成就に成るか別の形か判らないけど 近江神宮の天智天皇が見てるとまで言わせてるから太一は報われるだろう
天智天皇は天上の虹のイメージでどうも好きになれないけどw 今の天皇家は天智系なんだっけ
天武系は途絶えてるんだよね
自分は天智天皇は大化の改新のイメージ強いわ 神様の御加護あるとしたら
太一の願い、千早と新の勝利となるのかな?
太一本人に何か御利益があるのか? いやー太一の「ごほうび」は千早との結婚と子作りぐらいしか太一ファンが認めないでしょうw
だからご褒美だの何のじゃなく他人が自分の思い通りに動かないと得られない幸せ以外の価値観を太一に見つけて欲しいものだね 周防さんは耳に特化してることと、それを武器にフェイントかけるのが勝ちパターンだから
新みたいに実力があって上手い人に冷静に取られるとフェイントが効かない
結局君じゃつまらないとか、先生の方が良いとか色々言ってたのは
自分がやりやすい相手としかやりたくないってことなんじゃないのって思わなくはないわ
それか今やってるのが周防さんの手抜きだったりするのかね
どういう後出しじゃんけんが出て来ても個人的にはなんかムカつくと思う >>747
2字決まりを先に取れるんだから
読み札次第でいきなり手がつけれなくなる
千早も同じ能力あるから1戦ぐらいは読札の
偏りで勝てるんじゃないの? 末次さんがつぶやいてる読者の感想すごいな
めちゃくちゃ読み込んでる
札の意味や歌人にそこまでの深い意味があったのね
これこそまさに「わかる人にはわかる」ように描いてる典型的な演出だね 次号は新周防の第二決着と
千歳を太一が説得
泣いてる千早に太一は会わないまま
第三戦突入だろうな でその凄い人はどう云う見解なの
あらちは?たいちは? >>755
そういうんじゃないよ
歌人をなぜこの歌人をピックアップしたのかとか
札との繋がりを意識しすぎて最後詩暢に負けた解説とか
読めばわかる
末次さんも褒めてるよ あの人読者といってもプロの編集者だから
※漫画とは関係ない ツイの千早新の感染予防PR最高
しばらくこれで満足 非常事態時もたいちは〜とか意味不明なマウンティングしてた太一厨w
ショックww 千早新のPRのやつ心の密だって
作者のツイでコメントしてるよ たいちはは千早の意志はおかまいなしに隙あらば濃厚接触しようとつきまとう太一という構図 まーた下らないことでケンカしてる
君ら作品より煽りあいを楽しんでるだろ そういう楽しみ片しかできなくなってる人しかもうここにはいないのかもね 作者もなかなかエグいことするねw
ただのストーカー太一と、心の密あらちはを描き分けるとはw 太一は元々ちはやの為にカルタ続けててかるた部員や周防さんとの繋がりが出来てっていう基本的に人としか繋がれない人
かるたとしか繋がれない新や詩暢との対比 しかしTwitter見てても「恋の行方」を楽しみにしてるんだろうなとチラチラ感じるコメント多いな
どういうラストになろうと荒れるだろうな
自分はもう千早の恋愛には全く興味が無くなったからクイーンになれるかどうかと受験無事合格するかだけを追ってるけど
さすがに連載長いなぁ 受験なんて不合格にさせる意味ないじゃん
結果だけでいいよ 受験は主要キャラはみんな合格すると思うし
ページもさほど割かれないだろうな
ダイジェストで描かれるくらいかも
大江杯って卒業式の前なのか後なのかどっちなんだろう
卒業式前の方が形としてはいいと思うけど 大江杯か
あれも伏線なんだろうかね
次号は千早復活と周防新の2回戦決着かな
しかし名人戦始まってから全然周防さんの強さを感じないな
今のままだと新に言った言葉も負け惜しみに聞こえるし
名人戦の周防さんからどことなく太一っぽさを感じるんだよね
負ける側の集大成というかなんというか
どういうふうに負けるのかはだいたい想像はつくというか
読めないのは新だなぁ ちはやふるのファンはなぜノマカプ推しばかりなんだろ
腐女子いないの?太一と新で「たいあら」とかありそうなのに >>778
太一は女に選ばれてどうするんだっていう…俺が選んでがんばるんだと言うわりに
自分が評価されたい求められたい選ばれたい人だから
その二人なら逆(あらたい)じゃないかw >>779
でも新に執着してるの太一のほうだし
新は受けっぽい >>776
太一と練習しまくってたから太一の影響受けてるんじゃないの
もしかしたら太一の守りがるたで新に勝ちたかったとかでは(仇討ち) >>778
金持ちイケメンが初めて屈辱を味あわせた相手に執着しちゃうのは少女漫画でよくあるな
道明寺司が牧野つくしに惚れちゃう的な 太一の執着は女々しいやつだしどっちかつうと悪役令嬢的役割だな
つかこの作品に腐要素持ち込まないでほしい >>778
東京と福井の絡みが無さ過ぎるのが原因だとおも
村尾さんが好きやの時の盛り上がりを見たら腐女子は存在してる
よく知らんけど太一腐なら周防さん、新腐なら村尾さん推しばっかだろ いまいち腐女子ウケが悪かったのは新のキャラが薄かったからだと思う
眼鏡方言って属性だけは付与されてるけど人間性が…
カルタしか繋がりないし >>784
なんかいかにも女性作家が描く男って感じ
本当にこの作品に腐要素は勘弁だわ まっけん報道で久しぶりに来てみた
原作は恋愛決着ついた? >>787
太一厨が太一にしか興味がなかっただけだな
村尾さん無視するのは太一厨だけ チューチューチューチューうっせえよバカども!
お前ら厨戦争に明け暮れるだけの無駄な人生かよ >>796
太一厨の煽りや攻撃は見えないんだよな
なんで太一厨がいつもageながら煽るのは指摘しないんだろうな >>799
お互い幻見てるとこで悔しくて悔しくて
堪らないんだろうな ひさびさに読んだら
千早までなんかスタンドバトル…というか幻覚みながら試合しててワロタw
これもう完全に薬キメてるやんw 其処なんだよ
そう云うかるた道を歩んでいこうとしてる中で太一でいいのか?
新と一緒にお互い高め合った方がちはやらしいと思うんだよね お互い高め合うのは詩暢というライバルとでは
新は無理でしょ、普通に千早に負けてたし >>805>>806
新の告白の返事に対してちはやは世界一になりたいって事はそう云う事なんじゃないかな?
私太一が居ないと駄目みたいってちはやっぽくないんだよな >>807
太一は富士の高嶺にいないしねえ
千早の視界に入ってないから、もういてもいなくても変わらない >>805
「必要」で恋するわけじゃないんだよ子供かな? 新厨が新でマンコ濡らしてるのは分かったから作品を都合良く読み替えるのはやめた方がいいんじゃない
刻を越えて邂逅してる時点で視界に入ってないは無いわ 太一厨はいちいち下品な物言いするよな
そういうところも嫌われる理由だといい加減自覚したほうがいい 太一の励ましで千早がクイーンになったら
新厨はどうすんの? >>813
その伏線は張ってるね
「後ろから支える人」とか「輝いている人のそばで支えてる人」とか「綾瀬がクイーン目指すならサポートする人間が必要」とか
裏方の人間の重要性はずっと匂わせてる
それが太一じゃなく他のキャラの可能性はあるけど少なくとも新ではないね
新は裏方じゃなく表で輝いてる側のキャラクターだから >>814
裏方の支え、たとえるなら瑞沢かるた部の1人ですねw
かなちゃん菫ちゃん、机くん肉まん君と太一、後輩のみんなたち
その枠組みでしか太一はもう役に立てない、そういうことですねw >>815
ちはやふるの作りとして
前を歩いて引っ張っていくのが新
その背中を追いかけるのが千早
その千早を後ろから支えるのが太一withミズサワ&家族
詩暢ちゃんの立ち位置の定義だけ難しいな >>817
詩暢ちゃんは新の横にいるときもあるし
千早の横にいるときもあるからね
千早新太一の列とは別の列に独立して1人でいる感じ >>817
千早が追いかけてるのは詩暢であって新ではない
新は飽くまで「神さま」であり千早にとってのかるたの象徴、「場」そのもの、概念みたいなもん
そもそもちはやふるは千早を主人公(視点)にしたかるた界の群像劇だからそんな千早ドリームな話ではないと思う、特に2年の夏以降は
あと富士の高嶺を勘違いしてるバカがいるけど、その高嶺は「場」を支えてくれる第三者が居ないと存在し得ない
それは今後スポンサーになり得るかもしれないスノーとダディのデザイナーや、かるたを好きな人達、プレイヤーの家族であり
そのすべての繋がりの象徴が太一なわけ
つまらない恋愛脳に汚染された馬鹿にはこの構造が理解できず、あらちはだのなんだのつまらない事ばかり拘って他キャラを貶める あらちはがつまらない事ってw
全編通して流れてる主人公の恋愛感情だって作者が言ってるんだぞ
ストーリー読み解く上でのメインテーマのひとつなのにね 未だに神様とか言ってんのか
つーかいつものage基地外とは別人か でも今までずっと前を歩く新を千早と仲間たちが追いかける構図だったのを
恋愛封じて強くなった千早(ちは札でないと勝てる)と恋して弱くなった新に逆転させてるねえ
これをどうまとめていくのかは興味あるわ 富士の高嶺に詩暢もいるけど?
なんでこれが恋愛描写になるん? > つまらない恋愛脳に汚染された馬鹿
まささに太一厨そのものではないかww
ageてる馬鹿のレスを抽出してみろよwww
age太一厨は元々馬鹿だったけど、こいつからは
「〜だから太一が勝つんだよ」と東西戦の最中に力説していた
真性太一厨に似た臭いを感じる
頭悪いなあと思って見てたわ 過去スレで何度も説明されてるでしょ
17巻で恋心を自覚して
合宿で好きな人の事聞かれて、強くならないと目の前に座れないと答えてる
千早にとってかるたで頂点目指すことは恋する新の横に並ぶ為の必須課題だと作者から提示されてる
本来自分が立ちたい場所にしのぶが立っているように千早は感じ、嫉妬を感じている描写もある
周防は千早にとって理想のカルターではないので心象風景である不尽の高嶺に周防はいない
千早にとってなりたい理想の姿ではないからだ
819が主張するように不尽の高嶺が第三者が支えている「場」であるなら
主人公である千早が「好き嫌い」で「場」から周防を排除している事になるが
リベラル派であり弱者も参加できる社会を作中で提示している作者が主人公にこういう言動を取らせるのは考え難い 千早が目指す理想の頂点が、太一を象徴とした「仲間」「絆」に支えられる世界で
仲間を持たない周防は排除された世界だなんて
太一かわいさに千早を馬鹿にするのはやめていただきたい >>812
かるたと恋愛は関係なく成立する
それぐらいは分かるね? >>813
別に
この作品は糞だとここで気が済むまで書き込むだけだわ
作者の凸もしないしどうもしないよ >>826
40巻「太一と新のように 周防さんと太一のように」
この一文で「力の限りぶつかり合うことでしか助けられない」場所(富士の高嶺)に周防がいることは確定している
仲間を持たない人を排除ってそんな描写原作に無いけど
そもそも富士の高嶺が孤独の荒野の象徴だし 太一厨は太一ありきでもっともらしくこじつけ妄想するからな
いままでもそれで散々外しまくってるくせに懲りないね 不尽の高嶺って、結構いろいろ使われているけど、
千早が新と一緒に目指したい場所でもあるわけだよね(42巻の追加シーン) >>830
周防さんがいるなんて描写はない
周防さんと太一は不尽の高嶺に2人ともいない
千早にとって周防さんと太一のいる場所は目指す場所じゃないから
2人と千早は住む世界が違う
孤独で強い奴のそばにいようとする(ヒョロ談)千早は
新と詩暢のそばにいようとしてる
だから不尽の高嶺に太一と周防さんはいない
周防さんは強いけどかるたへの情熱ないし 周防さんのセリフで「不尽の高嶺で待ってるよ」とあったよね
色々と予想が追い付かないなぁ
周防さんの負けパターンは何通りか予想つくけど新側の描写が予想つかない
新はここに至るまでの考察材料が少なすぎるんだよなー >>819
つながりの象徴が太一なんてただの願望。バカすぎw
太一はつながりの中の1人。机君肉まん君と同じ部の1人
太一がかるたやめたときも千早はなにもしてない
千早は太一がかるたやめることを受け入れてた
太一がいなくても千早の目指す道には影響がない
不尽の高嶺に太一はいないし、千早は太一の目の前に座りたいとも思わない
だから帆かけたる舟で太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いても
千早はなあんにもしない >>827
それお前が勝手にたどり着いた結論だろ
千早は別にそんな理想を目指してる訳じゃなくてただ詩暢に勝つ為に努力し、それを周りが支えてるだけ
>>833
>>834が書いてるように描写されてるじゃん >>836
www笑える
「千早の」不尽の高嶺には、周防さんはいないw
不尽の高嶺に周防さんがいたら、千早は周防さんを嫌ってないし、認めてる >>835
それは恋愛脳の新厨が新ちはのことしか頭にないから周りのキャラがそう見えてるだけでは?
新がかるたの象徴、太一が繋がりの象徴できっちり分化されて書き分けされてる
だから太一の幻見て千早が泣くわけだし、兼子さんや千歳を近江神宮に取り持つ「役割」を担ったキャラとして作者に描かれている
これを理解できないのは馬鹿、頭がピンク過ぎ >>838
幻www瑞沢のみんなありがとう、でしょw
太一の役割は舞台装置
伏線ゼロで妄想で補わないと成り立たないのは考察とは言わない
太一と同じで幻見てんの? 真剣佑やらかしたし映画の続編は無理かぁ
>>838
>>839
同じものを読んでこうまで感想&解説が違うの面白い
末次さんがエンターティナーとして優れているという証左だろうか 周防さんと太一の関係はメインの流れじゃないから
不尽の高嶺や情熱を受けて立てる人間になりたいという千早のテーマから
常に外されて描かれている
あくまで周防さんはかるた愛がないのに名人の座にいる倒すべき存在
千早の目指す道の先にはいない
千早は太一に対して瑞沢の1人として、部活仲間として接してる
太一は幼なじみだから、という点はあるけど、つながりの1人の枠組みから出てない >>840
主観で妄想してることを他人に押しつける人と
一緒にしないでほしい…
個人の楽しみ方としてはあるかもしれないけど
根拠もない幻想を信じなさいと言われると宗教の勧誘を受けている気分になる >>841
だって千早が目指してるのは詩暢であり新であって周防さんは関係ないしね
それとは別として周防さんて本当にかるた愛がないのかなあ
本人や周囲がかるた愛がないと思い込んでるだけかも
少なくともキョコタンに対する敬意はあるし詩暢ちゃんのことも太一のこともきちんと洞察してた
かるたに繋がってる人間達への愛はありそう
須藤さんのことも周防さんなりに可愛がってるシーンもあったし >>839
新厨のこの先鋭化した恋愛脳はヤバいな
多分書いてある文字全部「あらちはの邪魔をする敵!あたしが排除する!」みたいに思ってるんだろうな
ちなみに期待通り煽ってあげると、千早の新への気持ちはテレビの中のアイドルに向けるそれと同じ
富士の高嶺への憧れではあるけどただそれだけ、だから詩暢に負けたちはやは目を合わせられない
かるたしか新との繋がり無いから >>842
宗教だと思ってるなら反論しないでスルーするのも1つの方法だよ
レスバトルしても通じないし ま、千早も初期ほど周防さんを嫌ってないんじゃね。
でも、千早の心情風景に周防さんがいないのも、単に省略しているだけではないよね
千早は、不尽の高嶺の詩暢を助けたいと思ってる
同時に千早は、新と一緒に不尽の高嶺を目指したいと思ってる
でも、今そこで新の横にいるのは詩暢だと認識してしまってる
その関係に周防さんは関係ないからな >>844
つまり844の言いたいことを要約すると
「千早と新の繋がりはかるたが核でかるたがかささぎ」
「千早と太一の繋がりはかるただけじゃない」
てことかな?
確かに末次さんのステイホームイラストも千早と太一は日常で千早と新はかるたの話してたね
ちなみに新と詩暢ちゃんもかるたを通してのつながり >>843
人間愛はあると思うよ
でもかるた愛はないと思う
キョコタンが、かるたは周防さんの桜にはなれなかったと言っていたように
ただ周防さんの伏線見ると、プレイヤーとしての情熱はないけど
誰かを育てたりすることに情熱を持ってる可能性はある >>848
あーそれわかる
塾の先生やってた周防さん似合ってたもんね
周防さんは原田先生みたいに指導者になるエンドかしら? 周防さんは実はかるた愛があった(目覚めた)って展開もあるんじゃね
ありきたりだけど 周防は愛はあるけど敢えて捨ててるんだろ
目が見えなくなっていくのにかるたに執着したらどうなるか誰の目にも分かる 44巻の4コマで肉まんくんと机くんがまた真島がここにきたら大盤係しようという話してた
太一はかるた続けてまた挑戦者目指すエンドかな 感覚で読む人と緻密な伏線追いかけて読む人の感想が違うのも醍醐味
両方掴んで離さない末次さんの独り勝ち >>847
というか人間としての新を見てないでしょ、千早は
アイドルはうんこしないじゃないけど新がエロ本読んでるところとか想像もしてないんじゃないの >>844
煽りが古いな
今さら憧れとは…
まあ恋愛関係は、ふられた太一には関係がないことだけどね >>855
それはお互い様じゃないかな
新も綺麗な千早しか知らないよ
今回初めて試合に負けて泣いてる千早に気がついたね >>857
そうかな?
前夜に着物忘れた間抜けな千早も認識しているとは思うけど。
それでますます愛おしくなったようだな >>858
そういえばそうだね
名人戦前から新ずっと恋愛モード入ってるね うーん、未だに憧れとか言ってるのか
神様とか遠い存在でいて欲しいことは2巻で否定されているし、
千早自身、新のことをもっと知りたいと思ってる描写もあったよ
あと上にあったけど、新が千早にとって目指すべき相手じゃないとか
言ってるけど、それは賛同しかねる
詩暢とはややベクトルは違うけど、新もまた目指す相手だと思うよ
新と千早の個人戦もちゃんと描かれると思う あと、この作品の恋愛描写で今の所最も重要視すべきは、告白シーンだと思うんだよねえ
特に太一の告白シーンなんか、太一が振られたって事実のみに注目が行きがちだが、
注目すべきは、太一が思い切って告白してる最中なのに千早が新を思い出し、新の言葉をもっと重い言葉に脳内変換してるところだと思う
このシーンで、千早が太一を苦しめることになったとしても一生懸命捻り出した結論が
そう簡単に覆ったら陳腐にならないか? そうなるとどっちも選ばないパターンかなって気もするけど
最近の新は千早が良いと思ってたところは千早の勘違い風に描かれてる気がするから
千早は自分のかるたのことしか考えてなくてかるたは愛してるから新がその延長線上で好きだけど
新や新の気持ちには全然目が向いてないから
千早は実は誰のことも好きじゃなくて自分しか好きじゃない人に描かれてると思う
末次が自分好きで自分の代弁をキャラにさせているうちにそういう人物造形になってた >>862
勘違い風に描かれてたっけ?
具体的にどこ? あらちはを期待するのは勝手だが
ストーリーはたいちはの流れ >>863
詩暢ちゃんとの対戦の水の中の魚みたいに冷静な新ってのは今の感じで行くと爺ちゃん化の一種だと思うんだよな
それを今否定してるんだからさ あとずっと新は千早の欲しい言葉をあげて来れてたのに
名人戦の前で急にそれが出来なくなった
言葉を持ってない人にされてしまったとこがさ
多分「自分のできることしか夢にしたらあかん」ってのも誰か大人に言われた言葉なんだろう
新だと思って神格化されてたものが新じゃなかったって描かれ方を
この終盤にされてしまってるように見えるよ 現時点でコロナのPRであらちはのほのぼの恋愛匂わせてるのにいきなり太一に行くとかないと思うけどね
解説ブックもちはやふる版百人一首解説も思いっきりあらちはだし結末変わってたら別物になっちゃうよ
千早新はかるたの世界を豊かにし太一は医者になるんだから生きる方向が違う
太一と千早は仲間だからこそうまくいくんだと思う >>865
>>866
つまり、千早の初恋の始まりを描いてきたけどその初恋が終わりそうな気配を感じるという意味合い?
その感想を否定する気はないけどそれに太一は関係ないよね
千早と新の物語に変わりないし 太一厨はたいちはになって欲しいとか
願望という結論からスタートして都合良く物語を構成していく
こうなってほしいがこうなるべきと思い込みになり
物語の構造を理解しようと思わない
太一厨はたいちは消滅と思いたくないから、物語もそうなるはずはないという
魔術的な思い込みという幻の中で生きているので、いつも幼稚な同じことしか言えない
昔はみんなでたいちはまだ生きてるよねと励まし合って幻の中で生きられたけど
最近幻が崩壊してきてメンバーが幻のごとく消えてしまったので、過去の幻強度が保てないから
声を大きくするしかないところが悲しいw
ウソを誤魔化すためには、大きな声をあげつづけるしかないからね >>869
質問に答えただけなのに頑張ってるとか意味不なんだが >>868
太一のせいっていうか作者の太一推しのせいなんじゃないの >>872
大差で束負けしてかるた漫画でもう試合がないとは
とんだ太一推しだよねw >>872
その評価は早いんじゃないかな?
新の掘り下げがまだ始まってないから
最終回まで色んなファンを引き付けておきたいのは作者として当然だよ? 束負けしたのに新にありがとう言わせたり
束負けしてるのに太一厨が新と実力が近いようなミスリード誘う描き方してるじゃん
実力的には雲泥の差なのに「この世代の実力差が縮まってる」みたいに将来性を暗示させたりさ
なんか贔屓してると感じさせてる時点で駄目じゃん 女性にはありがちなんだけど贔屓する時にさも公平であるかのように振る舞うんだよ
冷静に分析してる風を装って実際には自分の好きな方に肩入れする
それが末次の描きかたに感じられるんだよな 何回も言われてるけど
かける言葉がないんじゃなくて
かけたい言葉があるのにかけ方がわからないだっちゅうの
なんの言葉もかけずに終わる訳ないやん
打倒周防に必要なのは愛情
好きな子に負けて自分を変えたい
団体戦の学び
あんなわかりやすい伏線提示されてるのに「太一の為に新がダサく描かれてる」訳ないやろ >>875
贔屓するなら18枚差の大差つけないでしょう
あれだけの大差をつけたのは、新の潜在能力に
周防さんを上回るための説得力が必要だったから
あの枚数差は新のための材料であって太一にとってプラスになることはひとつもない
普通に、3枚差とか4枚差とかにしとけばよかったんだから
実際あの枚数差を描いたことで
太一が名人になった新に挑戦したりライバルになるエピソードがやりにくくなった
18枚差の大差で負けたヤツがライバルとは笑わせる、という流れになるから
それにしても新のありがとうを太一贔屓の根拠とするとはどういう発想なの? >>877
そのかけたい言葉のツッコミ何回もしてるんだけど
思い込みをただそうとしないんだよね
せめてコミックス読み返すとかあるはずなんだけどね それだって太一が新を精神的に翻弄し続けたら勝てたかもしれないとか先生に言わせたりしてんのに
まるで太一が勝てたのに勝たないでやったみたいな描き方だったじゃん
末次は必ず太一に逃げ道残してあげるっていうか
太一の実力的には本当は勝てたのにみたな描き方するじゃん
あんなの贔屓以外に何があるってんだよ >>876
言いたいことはわかるけどそれ主観だよね?
じゃあたとえば今回で太一が新に送ったメール内容明かされたけどその中身の予想当たった?
自分はまさか本当に太一が周防さんに弱点あることを教えるとは思わなくて予想外れた
でもこのスレの新ファンは太一が新に周防さんに弱点あることを教えると予想できてた人もいたよね
それから考えると新ファンの読み方のほうが正しい1つのエビデンスになると思うがどうでしょうか? そのままで終わらないに決まってるとかなんで先も読んでないのに解るんだ
毎回思うけど描いてないとこまで予想して擁護してる意味が解らんわ >>881
自分は新ファンだし、太一のメールが周防さんの目のことであるのは予想の一つではあったよ?
新ファンの予想が当たったというなら自分は当たったかもね
お前は太一ファンで予想外れたの? >>880
なんか書いてること変だよ
調子悪いの? >>883
自分はちはやふるに特定のファンいないなぁ
単純だからその時々でピックアップされてるキャラクターに感情移入するタイプ
自分はまさか太一がこの期に及んで周防さんの弱点を新にバラすという卑怯極まりない行動するとは思わなかった
あれだけ周防さんに世話になって裏切るなんてびっくりだ 新ファンだけど〜の人また来たのか
偽装太一厨なのバレバレなんだよ ちはやは新の告白の返事が世界一になりたいで
新もちはやが着物が無くて右往左往して見つかった時に抱きしめたいけど
握手求めて抱きしめる事が許される人に成りたいって言ってるから
結局はお互いかるたで世界一になって想いを遂げたいって事なんだと思うけど >>887
たぶんあれじゃない?
この最終章に入ってるのにあらちはの恋を途絶えることなく描写するわけでなく
いまだに太一の千早への想いを描写したりするからそれがノイズに見えるんでは? >>887
うん、すごくまっとうなレスで安心したw ちはやに下心ありでカルタにつき合って振られて腹いせキスして一旦ちはやから距離とって
太一はちはや抜きでかるたと向き合い新との東西戦で現状は新の居るレベルまで行けない事悟り
自分の中のカルタ情熱に決着みせて今迄下心有りでちはや応援していた太一が純粋に
下心なしで応援できる下地は整ったと思うけど?ちはや主人公で裏主人公は太一だと思う >>885
太一メールの内容て、新が知っても新にメリットないでしょ
むしろ新は悩んでピンチになりそう
太一と周防さんは、太一の東西戦の先生は原田先生だけ、でちょっとわだかまりがある
今回の太一の軽い裏切り行動の後、周防さんが負けて太一と和解の流れかなと思う
やや太一の行動は独善的だと思うけど、2人の和解のための"タメ"なんだろうね 太一はフルバでいうと由希っぽいもんね
新は夾ほどの出番と活躍が無いけど、これからラストスパートでヒーロー路線突っ走ってくれるんだろうか >>891
うん
だからもし太一メールのせいで新が悩んだら太一が悪いじゃん?
周防さん裏切ったのも太一が悪いし
末次さんがまだ太一に悪役やらせるのにびっくりしたんだよ
しかも末次さん自身は悪役やらせてる自覚なさそうだから尚更びっくり 太一の逆ギレ性的暴行を美化してるからな末次
頭おかしいんだよ >>807
>私太一が居ないと駄目みたい
そういうトロフィー(千早)を求めてるんだよw
太一厨は
マジでおっさんドリーム 2試合目は周防さんが勝って欲しい
憑依のまま勝っちまうのもあれだし、次のインターバルに間違いなく新は
太一のメールを読むだろうし、
そうなると、形上はメールを読んだあとに負け続けることになってしまうからな 太一に鞍替えするなら、やっぱり私は太一がそばにいないのとだめ、みたいな路線になるよな
言われてみると、確かにそれは千早っぽくないなあw >>884
ていうか>>881のスタンスの意味不明さを指摘したつもりなんだけど >>887
新は比較的千早ageに徹してるから新の気持ちはわかるよ
千早が何考えてるか解んない子になってるからスッキリしないんだよ そもそも千早の世界一になりたいってのは
つきつめれば新を打ち負かしたいってことだから
そこが恋愛としては引っかかるんだよ
のだめみたいな感じにしかならなくね? 前にも書いたけど新は手加減できない鬼だから目のことがあろうが手加減はしないよね
ただ新がそれで勝ったとしても新が勝った感が薄くなるんだよ
新が勝つたびに末次がやってきたことは新の勝ちが薄まるようなエピソードの入れ込みとか
新が勝っても凄くてもなんとなく圧倒的に新凄いにはならない話運びなんだよな
千早が寝てたり、詩暢ちゃんは熱あったり、あのタイプは周防さんはものともしないって言わせたり
負けてるのに俺がかなわない訳がない天狗がいたり
新が勝っても負けても周防さん凄いって作り込みだけはしてきそうで
それは全部周防さんが太一のアイテムだからだと思う
末次は太一にばっか肩入れしてるからなんかいびつになってると思う 新は千早にとってライバルでもあるから新に勝って世界一になりたいと思うのはおかしくないよ
新の情熱を受けて立てる人間になりたいというセリフもあったし
要するに対等に向かい合いたいということだから 考えすぎじゃね?
詩暢には何連勝もするくらい地力があることは描かれたし
東西戦の内容は想像以上に太一に厳しいと思ったよ
1試合目→搦手使ったけど結局負け
2試合目→生涯最高のかるたをもってしても譲られてやっと勝ち
3試合目→18枚差で負け
それでも太一の集大成として太一の見せ場はかなり作ったし、
新も名人戦につながる勝ち方をした
終わってみればいい落とし所だと思ったけど 末次さんは周防さんや太一を使って「試合に負けても物語は終わらず人生は続いていく」をやりたいんだと思う
勝たなきゃ意味ない!勝つ!の役割を体現してるのが千早
負けてもどう受け入れて生きるか?の役割を体現してるのが太一と周防さん
新の役割はまだよくわからない 新は今のところクイーンになった千早が手に入れるご褒美(トロフィー男子)の役割しか見えてこない
理由は、末次さんが新の物語を出し惜しみしてるから
登場人物ほぼ全員の掘り下げが終わってるけど新の掘り下げだけが匂わせが部分的にあるだけで始まらない
おそらくさすがに3戦目には新の掘り下げが始まるはず
そのきっかけは太一メールなはず
まったく太一は悪い男だよ >>888
たいちはが本筋と考えればノイズでなく布石 あらちはエンドは
大江杯で新千早の対戦で
世界一を決めよっさ 完 >>906
でもあなた確か東西戦は太一が勝つと言ってて外れたよね?
周防さんが辞退して太一に譲ると言ってたのも外れた
(まあ映画はその通りのパターンだったけど)
なのに、なんでそんなに「たいちは」に自信満々なの? >>900
千早は強欲()の女だぞ
恋愛とかるたを分けて考えるってことが
千早(キャラ)的にはあり得ないのかもw >>908
太一が負けると予想したよ。
周防が辞退して、太一が繰り上がると予想して外した。 >>910
そうなのか、ごめん
自分は末次さんは読めなすぎてもう予想を放棄してる
予想するには新に対する材料が少なすぎるんだ 新は千早を励ますタイミングで
言葉を持たないとなってしまったから
数時間内に何が変わるとは思えない
新にせよ太一にせよ、
発展あるならこの日しかないと思う 新はキーマンなのにまだおじいさん関連の掘り下げが終わってなくて底が知れない
脇役の周防さんや詩暢ちゃんのほうが何考えてるかわかりやすい ところで新はいつからおじいさん憑依やるようになったんだろう
小学生の時は新は新らしくかるた取ってた気がするんだけど 意識して立ち居振る舞いまで真似したのは高2の東西戦でしたね
それまでは新のかるたスタイルは綿谷名人の指導の賜物、くらいの描写では 高2で原田先生を破り1度周防と対戦して因縁深めるストーリーも作れた訳だが
千早のアドバイスを聞いて、短絡的にじいちゃんになりきって負けてしまう
私的にはあの辺から恋をして今までの自分を保てなくなった新を書こうとしてると感じる モノローグもないさりげないコマだけど
高3団体戦→個人戦の時に
千早が見てない対肉まん戦は冷静に圧勝したのに、同じ畳の上に千早がいる試合では苦戦してたり(わざわざ苦戦してる新のアップの後ろに千早の姿を差し込をでるコマがある)
対太一戦で、千早が太一にたすき渡すの見てもやーっとした感じになったり
ってのが地味に描かれてる >>916
作者の太一推しのせいでキャラブレしたころだな 作者が常に決めることに
本来のストーリー曲げたみたいな批判はおかしいだろ
千早ファンも太一ファンも文句言わないのに
新ファンだけがずっーと文句言ってる まともに漫画を読んでたらおかしいと思うのが当たり前では
商業漫画なんだから 新厨だけ信じてるストーリーと違ってるだけの話
たいちはだと思って読み直してみれば? そんな余計なもの尺の無駄
名人クイーン戦をしっかり描いてほしい 末次さん、次々回の話今描いてるみたい
「絶対絶命を与えられるのはヒーロー&ヒロインだからだ」と書いてるから次々回は千早と新が絶対絶命になるのかな? >>924
5戦もあるのに
じっくりやってられないよ まだ太一ファンと新ファンで争ってるのか
千早がドS須藤とくっついて共倒れさせてほしい それ共倒れにはならないよwww
CP厨には効かないと思う
むしろ一般の読者はちょっと引くかもねw >>925
絶体絶命を与えられるのはそうなんだろうけど
迷走させられてるのはなんでなんだろうな 千早だけでなく新もちゃんと追い詰められるようで安心した
とすると、2戦目は想定どおり新の負けかな
周防さんの立場からしても2戦目に勝たないと駄目だしな >>930
迷走したのは太一w
悪役がどうとか何だったの、あれ >>931
2戦目負けないと絶体絶命になりようがないもんね
2戦目の1−1で絶体絶命やるとしたら
周防さんにはもうカードがないから掘り下げないので
後は新の鬼化や社会構造を変えていきたいテーマ
綿谷名人からの自立などが描かれて3−1辺りで決着つきそう
新のかるたが光るとか、超加速もまだ描かれてないな >>932
太一はもともと不快で卑怯な人間だからキャラブレはしてない
新はなんか太一との比較で太一凄いを描くために団体戦とか爺ちゃん憑依とか変なことやらされた感がある 2戦目落とさなくても2−2に追いつかれて次の試合で形勢不利になれば絶体絶命になると思うんだけど
なんですぐに「じゃあ二戦目落とすんだね」って話になるのか解らん >>935
だって次々回の話なんでしょ?
そんなに早く話は進まないでしょう >>934
悪役とか予選で言ってたのに
その後先生は原田先生だけとか急にブレすぎ。少なくとも悪役うんぬんはカットできる
半分ネタだけど言葉で相手を曲げないでくれと周防さんに啖呵を切りながら
東西戦予選で相手を言葉で曲げまくっていたのはどうなのw
団体戦は周防さんという乗り越えないといけない壁のために…
とか顧問の先生が言ってたし
綿谷名人憑依は2年の東西戦時から課題になってたテーマ
太一凄いなんてどこにも書かれてない 特殊技能一覧
千早 「札が浮いて見える」
新 「札が光る」
周防 「札が消えて見える」
詩暢 課題になってたテーマってほどだったっけ
いつのまにか脳が全員繋がってるかのように既成事実になっていくのがこの漫画なんだよな・・・ >>940
「ちがう俺はじいちゃんでない」
「おれがおれのまま勝つには…」
と新がモノローグで語った後、千早に「好きや」と告白する
おれがおれのまま勝つには…の部分をそれ以降の巻数で積み重ねている
綿谷名人憑依状態は過去の新で何らかの理由で新がピンチに陥り
これから新の真価が問われるのだと思う
原田戦で、ないもの、足りなかったものがかるたへの「愛情」だと新は言ってた
その足りなかった愛情を、かるたを通して表現するのかもしれない 愛情で勝つってのも少女漫画ならではだね
そこら辺は大人視点ではちょっとむず痒くて出来ればやめて欲しいw >>941
かるたへの愛情だったっけ?
対戦相手に対する愛情だと思ってたわ >>943
新が『じいちゃんスタイルのかるたしてる自分が好き』では結局自己愛だから
『かるたやってるみんな好き、今の自分があるのはカツ食わせる幼なじみや理解ある両親、かるたやってくれた太一、自分の兄貴分でいてくれる村尾さんたちにマジ感謝』の他者への愛に変化できれば名人マジ萌えするんじゃないか 新は自分好きって言ってないと思うけど
単に自分がかるたを続けることで祖父が生き続けると考えただけだと思うんだが >>944
そういう面もあると思う。ただ名人て性格悪くて、人間の生の部分をさらけ出させ
それを俯瞰して眺めておろおろしているのを楽しんでいる面があった
他者への愛に変化できた新にマジ萌えするとしたら、浄化済みの周防さんだと思う マジで何言っとるのか全然分からんのだが
新にマジ萌えってなんですか
このスレでは常識的な考察なんすか >>947
考察じゃないでしょw
新に対してテンションが上がるとかの比喩だと思ってる 名人が新に「今のおめーじゃオラワクワクしねぇぞ。太一倒した時のおめーはどこ行っちまったんだ?」って言ってたのは新に萌えてないからだしな やる気無くしてる周防に
兼子さんがスイッチになったかな? 名人視点で考えてる人の殆どが太一厨なんだろうなと思う
周防さんがどう思おうが関係ないのに何故かかるた愛のない周防さんが賢者ポジション
あの人を勝たせておいてはダメだってかるた好きキャラがこぞって言っているのに
かるた選手はこうあるべきというのを周防さんが決めて良いことになっている
この漫画の変な所だと思う >>949
それで2連敗する周防さん。。。
になったらかっこ悪すぎるから2戦目は勝たないとなwww >>951
こうあるべきというのを周防さんが決めてよいことになってないと思うけど
どこにもそんな描写ないよ
賢者ポジションでもなんでもなく、倒されて浄化されるべきキャラクター
それ以上でもそれ以下でもない
賢者ポジションというなら、原田先生や綿谷名人でしょう 東西戦の内容を踏まえると、新は今までのかるたと新しいかるた全肯定になる気がする
綿谷名人の憑依を越え、自分のかるたを確立する
他者、敵、仲間への感謝、かるたへの感謝と同時に綿谷名人に憑依していた過去の自分も肯定する
新が太一と違うのは、太一は新に認めてもらうことで自分が肯定されたのに対し
新は認めてもらう誰かが既に他界しているので、自分の力で乗り越えないといけない
周防さんがその壁の象徴になるのかと思ったけど、憑依状態で新が優位にいることを考えると難しいので
新の最後の壁は自分自身、心の中の綿谷名人が最後の敵となりそう ちはやも新も変化変化で来たから
結局は新も捨てた筈の約束の場所のボロアパートでのかるたイメージで二人の想いが収束しそう >>955
部屋の形は変わってる気はするけどあの場所は原風景だし、大事な場所
千早にとってのあの部屋が何なのか
まだはっきり描かれてないし、何か描かれそうだよね >>951
関係無い?
本気になった周防を倒さないと意味ないじゃん >>951
名人のスタンスは『かるたに対して真摯でない自分は名人に相応しくない』『一廉の人間になる』だけな気がする
原田先生や太一が自分を負かしてくれることを期待したけど叶わず、新がそれを成してくれると期待したけどそうでもない
誰よりも真摯にかるたに取り組んでる志暢を認めてるのもその辺が関わってそう >>959
かるたに対して真摯でない自分は名人に相応しくない、
なんて殊勝なこと周防さん考えないよ
前夜祭でケーキセットがっちりつかんで話さない態度の人が
そんな礼節を重んじるはずがない
自分はがらんどうで人の情熱を食べるしかないと思ってるんだから
新に期待したかどうかはともかく(太一には期待したと思うけど)、
2戦目で1つ負け、6−5で負けてる状態で
期待したけどそうでもないと書くのは早すぎだし書きすぎ
少なくともそう書くには、周防さんは新に対し優位に立っていなければおかしい >>951
周防さん寄りで考える人が周防さんの言ってる事が
正しいという視点で見てるだけだと思うよ
案外この漫画キャラの言った事を別のキャラが
正反対の事言ったりするけどある程度は意図的に感じる
原田先生が自分が主人公の物語だと思ってるだろうけど
他の人から見たら単なる一ページみたいな事言ってたと思うけど
そういうスタンスに感じる
それぞれが各々の感情や主張をぶつけ合ってるだけというか >>953
原田先生も太一寄り周防さん寄りなんだよな・・・
綿谷名人に憧れてた癖にブレブレなんだわ
そもそも「尖った真円を見せてくれ」って言ってる時点でどっか尖ってなきゃいけないことになってしまってる
なんかおかしいんだよ 「尖った真円」という矛盾したレトリックに関しては「突っ込まずに雰囲気で分かってくれ」ってことなんじゃね?
まあぶっちゃけ厳密に考えると分かんないんですけどね
雰囲気で流すしかないね 尖った真円て尖ったも真円も正反対で
どちらか片方だけ否定されてると思い込むのはこれいかに
しかも尖った真円のページって4人の絵が描かれてるのに
色んなタイプの4人まとめて言う為に尖った真円って言ってるだけでしょあれ >>963
原田先生が周防さん寄りなわけないw
君が名人だったらかるたが泣くとまで言ってるのに
何読んだらそうなんの? >>962
新の充実ぶりを見てると僕なんかもういいとか言ってる段階で
期待したけどそうでもない的な
上から目線は成り立ちませぇん
憑依状態の新に周防さん有利のキョコタン読手でリードされててどうすんだ 尖った真円云々でレーダーチャートの数値を書き出してみて
ついでに詩暢と千早も想像で付け足してみた
感じ 技術 体力 根性 将来性 運
周防 12※ 1 1 0.5 1 1.5
新 4 4 4 4 4 4
詩暢 4 4 3 4 4 3
千早 ? 3 4 4 3 3
※はキョコタンの時の感じ
周防さんの根性が0.5マスなのは細かくて草
千早の感じは周防さん並のような説明もあったので
同じくらいなのかも? >>968
根性0.5w
あるにはあるんだねw
千早はやっぱり新詩暢に比べて技術でまだ少し劣る感じだね
千早の札が浮くのような特殊技能項目はどうなるんだろうな
流れを読む能力が運になるのかな >>967
この漫画は説明する気もないのに説明的な会話が多すぎるんだよな
後でミスリードでしたってことも多いし
なんだろうな
自分はその二人がすごく不愉快だわ >>966
「尖った真円」って言い出すからさ
発言としてはそっちが後だから今は周防さん寄りになってるって解釈してる >>972
尖った真円と言い出したから周防さん寄りになる理屈がわかんない
原田先生が情熱のないかるたを認めると思えないなあ
敵の実力を認めることと、肩入れするのは違う
いずれわかいもんが、自分の戦いを役立ててくれると原田先生は言っていた
それは挑戦表明した新だし 読んだ。ここの予想外れまくりやなw
新が2枚差で勝利
そのまま千早を探しに行って、見つけて連れて帰る
太一のメールのことにも触れられたけど
最終的に何やかんやで千早を励ますのは新だったよ ネタバレ早くね?w
でもマジだとしたら、新まさかの2連勝かよ
しかも、憑依のままでキョコタン周防さんに勝っちまったのか
先に新が周防さんを追い詰めてしまうとは・・・
試合前に予想していた名人戦とは完全に異なるなあ
あと、新が千早に関与するのはもっと終盤かと思ってたわ 名人怒涛の追い上げの伏線かな
末次は美しい敗者が好きだから、かるた好きーに目覚めた周防一歩及ばず的な
千早と新は今更ながら恋愛展開くるのかなw
もうエスパー的な心はつながっている、でお茶濁しとく方が良くないか >>974
なんか、新のほうが格上のボスみたいな展開なんだよな >>977
おー乙
ようやく「あらちは」の恋愛描くのね〜
じゃあ末次さんが言ってた絶対絶命のヒーロー&ヒロインてなんのこと?
千早はともかく新は2つもリードしてるじゃんね >>977
抱き上げとか言うから
もっと乙女チックな横抱き的なのかとおもたらww
肩に担ぎ上げてるねwww
まるで荷物ww 簡潔にネタバレ
新は千早が泣いて去ったことに少し動揺する
周防さんに運命戦寸前まで迫られるが
祖父がアドバイスと「大丈夫、取れる」と励ましをくれ
そのまま2枚差で新が勝つ
新は札を持ったまま千早を探しに行く
外で泣いてる千早を見つけ、裸足なのに気づいて担ぎ上げる
その時に落ちた札に気づいて、新が勝ったことを知る千早
「やっぱり私じゃダメなのかな?勝てないのかな?」と泣く
屋内まで連れてきたところで田丸と奏が駆けつけ、千早を控え室へ連れていく
(何故か新を睨んでる奏w)
“重いのか軽いのか分からんかった”
“あのよく分からん重さに千早の努力の全てが入ってるんや”
“時間が 涙が”
新は落としたままになってきた札を取りに帰る
「俺、イメージできるで」と言ったことを思い出す
“あの言葉はウソじゃない”
“どうやったら伝えられる?”
「われてもすえに〜」の札を手に取る
“俺だけが知ってる。千早の始まりの一枚を”
“俺だけが一番強い瞬間の千早(3決の時の千早)を知ってる” >>981
おつおつ
ありがとう
「せ」札の伏線はずーっとあったね
千早が初めて新から取った札だから新にとって特別な札
千早はいつも「ふ」札を「またこの札が私の一枚目」と言うから不思議に思ってた
千早の作中での一枚目は「せ」札じゃんね
まあ末次さんには考えがあるのかもしれないけど不思議 >>981続き
周防さんの控え室
ゆきこさんがカルタをしてる周防さんの様子から、目のことに気づいたっぽい
周防さん大声で話をそらして誤魔化す
太一にここまで連れてきてもらったことをゆきこさんから聞く
千早の控え室
原田先生から、これまでやってきたことと真逆であることを指摘され
短期間で身に付くわけないとダメ出しとお説教される
「でも詩暢ちゃんがメガネくんと試合してる時みたいだった
君の新しい攻めがるたも間違いではないのかも」と原田先生
控え室前の廊下
新父が太一のメールに気づき新に声をかける
その場にいた千早も自分のスマホをチェックするが何も来てない
新に気づいた千早が目をそらす
“集中しろ、あと一勝”
「辞めちゃっていないんだ。でも気配は感じるの」と言った千早を思い出す
新、千早の腕を掴んで引き留める
“俺だけが知ってる。千早の始まりの一枚を”
“俺だけが一番強い瞬間の千早を知ってる”
“俺は詩暢ちゃんの強さも知ってる”
「同じ土俵にあがったらいかん
詩暢ちゃんの土俵は詩暢ちゃんのもの
千早は千早の一番強くなる土俵に行かなあかん」
新「み」
部員「ず」「さ」「わ!」
千早「ファイト!」
「俺が負けたのは瑞沢の主将や。自分のかるたをしろ
0勝2敗からでも諦めない瑞沢のかるたをしろ」
新「するぞ3勝!」続く >>984
再びおつおつ
末次さんのやりたいことがようやく見えてきたね〜! >>983
乙
なんか興奮してきたわ
そうか2戦目も新が勝つのか
じいちゃんモード新は強いな
そして瑞沢団体戦モードで3戦目へ
新も瑞沢メンバーに入るのね
そして太一と千歳様は描写無しか 新が「み!」って言った時に
オーバーラップして過去の太一が「み!」と言ってる姿が
イメージとして描かれてたくらいかな
千歳は全く出てきてないね 新が3決の千早を肯定して「瑞沢の千早」が一番強いと結論づけた
末次さんコレがやりたかったんだな〜
これが「神様じゃなく友達でいたいよ」に繋がるんだな〜
胸熱 バレ乙
あー早く読みたい
新カッコよすぎ
俺だけが知ってるとか特別感があって最高やな 新は3決の千早の強さの理由を知ってるからね
というか作中では新しか知らない あと3戦あるのに先に新が励ましたか
これはもう無理じゃね? 団体戦モードになるのは予想はしてた
チームちはやふる再びになるのかな?と考えてたけど、新があの部屋を卒業したからそれもなさそうとも思ってた
バレ見る限りは新がチーム瑞沢の仲間入りだから、チームちはやふるではなくチーム瑞沢で乗り越えるのほぼ確定した 胸熱すぎるわ
ずっと張ってた伏線をここで回収
新は瑞沢の仲間入りすることで「神様」から「仲間」になる
この為に新にも団体戦経験させてたんだね
千早はずっと新に団体戦の良さを訴えてた
強くて孤独な人(詩暢と新)に寄り添おうとしてたのが千早
新は瑞沢仲間入りで、詩暢は千早に負けることで孤独じゃなくなる このスレッドは1000を超えました。
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